蓋をして絶縁したいのだが、覗きに行ってしまうのだ。そしたら;
女性には秀才と言えど、頭に巨大回路などもともと存在しない。本気になった男性には勝負にならないのが女性の現実だと思う。
だって。
こういうことを、高学歴である女性自身が言うから、いつまでたっても男尊女卑の社会が改変されない。
医師としてひどい事を言う方だが、人間としてもおかしい。体内時計さんもアホかいなさんも頑張るのはいいのだが、あれほどぼろくそに叩かれても、なんとも思っていないようで、人の意見を曲解するのが普通で、人の質問には明後日の方向の答えしかしないし、無駄なような気がします。
ここで「ババア」という言葉は本当に必要ですか?
誰かを貶すことに必死になっていると、自分自身の足元も危うくなったりするので、気を付けたいものです。
ため息先生(ブログ主)の口の悪さは、この場面(もしくは特定の人物)に限って使用している訳ではございませんので。
「誰かを貶すことに必死になっている」と読むのは少し違っていらっしゃるかと。
私もこちらを拝見するようになった当初は「なんと口の悪い!」と驚いたものですが。ご自身の事も ”ジジイ” とおっしゃっていますし、この口の悪さは、己を含めて万人に及んでいるのですね、日常生活でもご同様なのでしょうね、と今では納得しております。
(納得しているから良いというものではないでしょうが)
>田舎者さん
「誰かを貶すことに必死になって」いません。暇つぶしで、読みに行って、あまりにもひどいのでその感想を述べているだけですから。
この女史は、当ブログの管理人の職業分野をとらえ「一般人と友好的関係を築くトレーニングが少ない傾向の専門職です。」と根拠なくコミュニケーション能力にケチを付けているので、管理人がこの妄想女史をこのように呼びつけても問題があるとは思っていません。
タイトルを見て、不快に思われた方には申しわけありませんが、変更しません。管理人自身をジジイと呼んでいる低品質ブログと思ってくださいな。
>はな さま
フォローしていただき、ありがとうございます。その通りで、大学院学生には「出た。【馬鹿野郎】だ」と口癖を揶揄されています。パワハラ寸前ですな。
私が日本語を知る限りでは、自分を「ジジイ・ババア」と呼ぶことと、他人を「ジジイ・ババア」と呼ぶことは、同格には扱えません。
ため息先生が、大学の教室や研究室でどういった言動をなさるかは私は関知しませんが、歯に衣着せぬ性格の方だろうことは、日頃のブログから推察しています。
それにしても、人の意見に反論・批判することと、人を罵倒・中傷することの違いを記す一線はあるはずで、上記のブログ記事はその一線を明らかに越えていると思います。
ため息先生が日頃から口が悪いながらも素晴らしいお人柄であったとしても、その一線の位置は変わりません。
ため息先生がその一線を越える事を躊躇しない、ということならば、それは私と先生の価値観の違いなのでしょう。
皆様お楽しみの中で、雰囲気を壊すようなコメントをして、失礼いたしました。これまでにします。
皆さん、良いお年をお迎え下さい。
田舎者さん
コメントありがとうございます。
はい、その通りでここでのババアには侮蔑の意味が含まれていますね。開き直っているわけではなく、高学歴の医師で社会の一線で活動しているように見える女性なのに、女性の足を引っ張る発言は軽蔑に値すると思っているからです。筆頭著者を擁護する発言の裏にこのような姿勢があるということは、筆頭著者のような若い女性をサポートしているように見えるが、実は女性の敵なのでは。
何事にも至らぬ者ですので、おしかり、ご批判は承りますので、来年も遠慮なくコメントをください。当方の行き届かないところ、誤解、訂正すべきことは正しますのでおしかりの言葉をください。
田舎者さんも、良いお年を。
良いお年を。
田舎者様
>皆様お楽しみの中で、雰囲気を壊すようなコメントをして、失礼いたしました。
私は田舎者様の最初のコメントに”読み取り方が違うのでは?”と反論を致しましたが、今回の田舎者様のコメントでご趣旨を明確に理解いたしました。
田舎者様のコメントは雰囲気を壊すコメントではございませんでしょう。
ため息先生のご発言、全体としては好きですが、やはり先生の悪口雑言(失礼いたします^^;)は、最初のうちは眉をひそめる事がママございましたし。
今はなんというか ”慣れ””今更治らないでしょうし”&”スカッとするわぁ”のミックスでございますね。
今回の某ブログ主さん彼女の発言は、(あきれ返る発言は今更ながら)「まぁ、なんという差別発言!能力は性差じゃないでしょ、個人差でしょ。一般論としてしまうとは頭悪いわね!」「こういう一見”弱者擁護” と見える発言が差別の根底!差別主義者め!!」と怒るを通り越して情けないと感じておりました。
所属している研究組織に、このような考え方の上司がいたら女性研究者としたら最悪でしょうね。
今回のため息先生の”ババア”を含んだエントリー は、上記を踏まえて「そうそう。もやもやをスッキリさせて下さって嬉しいわ」でした。
また是非コメントを拝見したいと存じます。
良いお年をお迎えください。
謹賀新年
年末年始に何をしているのやらですね。
何やらおかしな事をした時に、
子どもなら『このクソガキ(-.-;)y-~~~』
お年寄り等なら
『このクソババア(-.-;)y-~~~』
『このクソジジイ(-.-;)y-~~~』
なんてムカつき等の感情を直接表現することはよくある事ですね。
因みに、ネットではババアをBBAとジジイをGGIと書くそうで…どうでもいいですね。
まぁ、こんな事で突っかかっていたら、生きていけませんね。
oTake様
あけましてお目でとうございます。
新年早々。コメントありがとうございます。
年が改まったったので、格調高くと…. できそうにないから宣言しない。
明けましておめでとうございます。今年も管理者さんのますますのご活躍を期待しております。
管理者さんの〇〇イ、〇〇アは、基本的に毒蝮三太夫のそれと同じだと思っているので気にはなりませんでした。(笑
ただ、某女史に向けたそれは毒を含んでいたような・・
でも、歯に衣を着せずバッサバッサと斬る管理者さんの記事は痛快でスカッとします。