桂調査委員会報告書のどこに書いてある?

結局学とみ子は当方等からの、そんなこと桂調査委員会報告書のどこに書いてある?という質問には、「なんども、学とみ子は書きました」とは言うものの、書いた記事は見当たらず、どこに書いてあるかは決して答えないわけです。書いてないからです。学とみ子の妄想脳では書いてあることになっているわけです。

答えられないから、混入した細胞はFES1だ129/GFT ESだとかの意味のない記事を立ち上げてごまかそうとしているわけですね。まったくもって卑怯な方ですね。

ため息さんは、「小保方氏は、FES1を長期培養して129/GFP ESを作れない」の理由をしっかり考えて、学とみ子がどこでその説明をしているかを、ブログメンバーにおしえてあげてくださいね。

と人に押し付けて逃げ回るわけですが、当方は、根拠を伴った理由をこれまで学とみ子が書いてないと認識しているから聞いているわけで、当方に押し付けても解決するわけではありません。理由を聞いても決して根拠を揚げて説明することはできないわけです。学とみ子の妄想脳では説明したことになっているわけです。

したがって結果として、学とみ子の発言は、嘘、デタラメとなるわけですが、ご本人は、本当に既に説明した思っているから、このような認識を持てないでしょうね。嘘・デタラメと誹謗するなと言うでしょうが、桂調査委員会報告書に書いてあるところを示すという考えたり調べたりする必要のない単純なことすらできない限り、嘘つき、デタラメを撒き散らしていると判断されることになります。

嘘つきと言われたくなかったら、これまでの当方等の質問、そんなこと桂調査委員会報告書のどこに書いてある? という質問に、答えてください。考えないとわからない質問ではないのは、いくら学とみ子でもわかるでしょ。何ページの何行目 と答えればいいのですからね。

以下にこれまで掲げた質問を列挙します。かなりの部分が重複しています。これは学とみ子が質問に答えることなく、同じようなことを何回も言うからですね。桂調査委員会報告書のどこにかいてある?とい質問だけでもいいですから、何ページの何行目と答えてみてください。答えはすべて根拠を示してくださいね。もう答えたという返事はなしですよ。もう答えたのなら根拠のある答えを書いた記事を示してください。

SNP論を理解する人は、小保方氏の操作では、FES1から129/GFP ESには変わらないと言うひとがいる → どなたのことでしょ? どこに書いてあるのでしょ?

FES1が解凍されたのはかなり以前で、長期間かけてFES1 由来細胞(129/GFP ES)に至ったと、桂報告書は示しました。 → 長期間かけて至ったとは桂調査委員会報告書のどこに書いてあるのでしょ?

小保方氏が123/GFP ESを作れない → 作れないとはどこに書いてあるのでしょうか?根拠を示してください。

学とみ子は、SNP解析を根拠に、小保方氏は混入ESを作れないと言っています → どういう根拠で作れないと書いたのですか?

FES1が解凍されたのはかなり以前で、長期間かけてFES1 由来細胞(129/GFP ES)に至ったと、桂報告書は示しました。 → 長期間かけてFES1 由来細胞(129/GFP ES)に至ったとは桂調査委員会報告書のどこに書いてあるのでしょうか?②と同じなので削除

桂報告書は実験ミスがあったことを指摘した”と、学とみ子は言ってます。 → 実験ミスがあったとは桂調査委員会報告書のどこに書いてあるのでしょうか?

たまたまFES1を小保方氏が手にいれて数回、培養してもも129/GFP ESにはなりません。 → 桂調査委員会報告書にあるFES1と129/GFP ESでの変異の違いが数回の培養(?意味不明)ではできないという根拠は?

小保方氏は、長い期間にわたりFES1培養を続ける立場にはないという意味です。 → 長い期間にわたりFES1培養を続ける立場にはないという根拠は?

命題”小保方氏は、混入ESを作れない!” のメッセージを出したのは、桂報告書なのだ → このメッセージは桂調査委員会報告書のどこに書いてあるの?

「小保方氏は、FES1を長期培養して129/GFP ESを作れない」とする根拠は細胞学の常識 → 常識なので教科書等に書いてあると思います。どの教科書・参考書・総説等にそのような記載があるのでしょ?

小保方氏は、FES1を入手したとしても、彼女が可能な培養期間は限られます。 → 培養期間は限られるという根拠は?

何十か所にも及ぶ(ここはBCA論文)塩基変異は短期間では起きないと、学とみ子はすでに何度も言いました。学とみ子が時間を問題にしている → ではどの位時間が必要だったのでしょうか?その根拠は?

桂報告書には、小保方氏には混入ESを作れない理由が書かれていると、学とみ子は、すでに十分説明しました。 → どこに根拠のある説明があるのですか?桂調査委員会報告書のどこにそんな理由が書いてあるのですか?書いてある部分を示した上で改めて説明してください。そのような説明はみあたりませんので。

桂報告書の『命題』は、”小保方氏は、129/GFP ESの培養を繰り返すことはできない”(これを)桂報告書が書いたという事が大事です。 → 桂報告書にどの様に、何頁のどこに書いてあるのでしょうか?

『FES1』は、長期間培養ですが、その果てになった129/GFP ESについては単なる培養です。つまり「長期間」との言葉が入りません。 → 長期間培養と単なる培養とはなんですか?意味不明です。

[ 追記 ]質問に番号を加筆しました。


はい、この花の名前はなんでしょ。コモンタイムです。