handling issues

handling issues とは、「取り扱いの問題」という意味だと思うのですが、学とみ子によると「わかりませんという意味の代表」だというわけです。

繰り返しですがDetection of 2019 novel coronavirus (2019-nCoV) by real-time RT-PCR という論文の結果の一番最後、Disussionの直前の「Exclusivity of 2019 novel coronavirus based on clinical samples pre-tested positive for other respiratory viruses」というセクションにある記述「In four individual test reactions, weak initial reactivity was seen but they were negative upon retesting with the same assay. These signals were not associated with any particular virus, and for each virus with which initial positive reactivity occurred, there were other samples that contained the same virus at a higher concentration but did not test positive. Given the results from the extensive technical qualification described above, it was concluded that this initial reactivity was not due to chemical instability of real-time PCR probes but most probably to handling issues caused by the rapid introduction of new diagnostic tests and controls during this evaluation study.」(個々の4つの検査反応では、初期に弱い反応性が見られたが、同じアッセイで再検査したところ陰性であった。これらのシグナルは特定のウイルスに関連するものではなく、初期反応性が陽性となった各ウイルスについて、同じウイルスを高濃度で含むが陽性とならなかった他のサンプルもあった。上述の広範な技術的検証の結果を考慮すると、この初期の反応はリアルタイムPCRプローブの化学的不安定性によるものではなく、おそらくこの評価研究中に新しい診断検査とコントロールを急速に導入したために生じた取り扱い上の問題によるものであると結論づけられた。(www.DeepL.com/Translatorの翻訳を参考にしました。)」にある「handling issues」の訳が問題になりました。

その前にちと脇道にそれますが、学とみ子が、まだ自分の誤りを認めず、しつこく訳のわからないことを言い続けています。

plusさんは、微妙反応が書かれていると主張し、書かれているのに、学とみ子は「不明」というのは、学とみ子は英語がよめていないからだと、plusさんは考える。 ← 意味不明です。日本語に不自由な学とみ子は小学生の作文にも劣る文章しか書けないのです。

この学とみ子の発言はplus99%さんの2023年8月29日 22:59のコメントに対するコメントです。

なんとか学とみ子の意を汲み取って書いてみると学とみ子は微妙判定が書かれていると主張していて、実際に微妙判定が書かれているのだが、plus99%さんは「学とみ子は英語を読めてないから、学とみ子は不明だと誤って解釈している」としている。 違うか?いずれにしろ意味不明ですな。どうやるとこのような意味不明な文章を書くことができるのでしょうか?

「plusさんは、微妙反応が書かれていると主張」 ← もし主張しているのがplus99%さんであると読むと、これは間違いです。「微妙反応が書かれていると主張」としているのは学とみ子です。学とみ子が当方に対しPCR検査における微妙反応の原因を究明できない謎は、根幹的と言えるものですです。日本語しっかり理解するようにね。学者なんだから。と発言したことを捉えてplus99%さんがコメントされたものです。

学とみ子曰く:論文著者には微反応の原因は追求できないだろうと、まともな読者は考える。だから、言い訳文章は読み飛ばす。ため息、plusさんのように注目しません。つまり、微妙反応の確率が低いなら、検査法として有用だと、まともな読者は考える。

← これも意味不明です。なぜなら、該当論文の該当英文は結果の一番最後に書いてある”言い訳”としてもいいような説明ですから、「読み飛ば」しても問題ないのに、学とみ子が「根幹的問題」だと取り上げたのです。注目したのは「ため息、plusさん」ではないのです。学とみ子なのです。学とみ子が嘘を書いているのです。

さてhandling issues ですが学とみ子の言い分です。
「handling issuesは、すべての疑問を含む言葉であって、「わかりませんという意味です。*」 ← んが。
(* 30日朝に書き換えがあって「handling issuesは、すべての疑問を含む言葉であって、「わかりませんという意味を代表します。」となりました)

handling issuesとは
DeepL:問題処理、取り扱い事項、取り扱い問題、取り扱い課題
Google翻訳:問題の処理
とのことです。物品の取り扱い、サンプルの操作手順 とか言う意味ですよね。例えば検体にバッファーを加え、遠沈させ、ろ過し、xx分間xx度に保ち、プローブを投入し、…. とかの手順のことと思うわけです。決して「わかりません」という意味ではないですな。

原文:「initial reactivity was not due to chemical instability of real-time PCR probes but most probably to handling issues caused by the rapid introduction of new diagnostic tests and controls during this evaluation study.」
普通は;
「(このエラーが生じたという)初期の反応は、リアルタイムPCRプローブの化学的不安定性によるものではなく、おそらくこの評価研究中に新しい診断テストとコントロールを急速に導入したことによる取り扱いの問題であろう」
ですが、学とみ子の言う通りに訳すと;
「(このエラーが生じたという)初期の反応は、リアルタイムPCRプローブの化学的不安定性によるものではなく、おそらくこの評価研究中に新しい診断テストとコントロールを急速に導入したたことによる「あらゆる問題のことで、どれかが原因かはわかりません」ということになりますが、いいのですかね?

>学とみ子
該当部分の英語を日本語に翻訳してみ。もちろん「ここに何が書いてあるのか?ため息さんはわからないんだね。著者は、方法論についての根幹的問題を吐露してるんだけどね。」を踏まえた翻訳だよ。

珍紛漢紛という言葉は学とみ子の日本語表現を示すためにできた言葉のようです。

「当然、まともな人なら、自身のキャリア考慮するから、科学論文を正当を読めると自分自身を認めたりはしない。しかし、ため息さん、plusさんはこの自省作業ができない。」
← 当方等のどのような言動を捉えて、当方等に自省がないというのでしょうか?具体的に指摘できないわけで、いつもの「お前のかーちゃんデベソ」ですね。


百合

「handling issues」への98件のフィードバック

  1. この記事に対する学とみ子のコメントは:
    ため息さんの新記事も、いちゃもん、言いがかりだ。そんなこと考えるなら、イロイロ新たに論文を読んで、科学的解明の深度を探り、その都度、人間が探求する知識の限界について議論した方が良い。
    だそうです。

    反論できず、逃げ出したようです。とぼけて別の話題を持ち出すのでしょうかね。

  2. >handling issuesは、すべての疑問を含む言葉であって、「わかりません」という意味を代表します。
    学とみ子 2023/08/30
    https://katura1.blog.fc2.com/blog-entry-2210.html

    けけけけ。
    「わかりません」なの?
    わからないのに
    it was concluded that this initial reactivity was not due to chemical instability of real-time PCR probes
    この初期反応性はリアルタイム PCR プローブの化学的不安定性によるものではないと結論付けられました。
    と著者らは書いているの?
    けけけけ。
    筋が通らないねえ。学とみ子が正しいならこの著者らは学者失格でこの論文は学術論文として失格ですなあ。

    この初期反応性は〜であると判明したので「リアルタイム PCR プローブの化学的不安定性によるものではないと結論付け」たのでなければおかしいですなあ。

    handlingを辞書で調べると「取り扱い」という訳語がきちんとありますなあ。
    issueの辞書で調べると「問題」という訳語がきちんとありますなあ。

    それで、Handring issueを「取り扱い上の問題」とおけば
    この初期反応性は取り扱い上の問題であると判明したので「リアルタイム PCR プローブの化学的不安定性によるものではないと結論付けた」で自然ですなあ。
    Aと判明したのでBではないと結論付けたとなり学術論文の書き方として筋が通りますなあ。

    それでIn four individual test reactions, weak initial reactivity4件の疑わしい「初期反応性」に著者らはどう対処したのかというとthey were negative upon retesting with the same assayであると述べているわけですねえ。 same assay「同じ実験」でretesting再実験してみたら、その4件すべてnegative陰性だったと書いてあるわけですねえ。

    不明瞭なものが4件あったが、やり直したら全部同じ結果である「陰性」だったというのですねえ。
    それで
    These signals were not associated with any particular virus, and for each virus with which initial positive reactivity occurred, there were other samples that contained the same virus at a higher concentration but did not test positive. Given the results from the extensive technical qualification described above,
    なども考慮すると
    it was concluded that this initial reactivity was not due to chemical instability of real-time PCR probes but most probably to handling issues caused by the rapid introduction of new diagnostic tests and controls during this evaluation study.
    「 chemical instability of real-time PCR」によるものではなく handling issuesであろう
    と言っているわけですなあ。

    handring isuueもこの言葉が裸で書いてあるわけではないですなあ。
    handling issues caused by the rapid introduction of new diagnostic tests and controls during this evaluation study.ですねえ

    caused by the rapid introduction of new diagnostic tests and controls during this evaluation study.
    この評価研究中に新しい診断検査と管理が急速に導入されたことによって引き起こされた handling issues
    ですよ。

    この評価研究中に新しい診断検査と管理が急速に導入されたことによって引き起こされた「原因不明」
    としたんではナンセンスですなあ。
    この評価研究中に新しい診断検査と管理が急速に導入されたことによって引き起こされた取り扱い上の問題
    でぴったりきますなあ。

    不明瞭な結果となったものが4件あったが、やり直したら全部同じ結果である「陰性」を示した(結果は安定している)
    これとThese signals were not associated with・・(中略)・・technical qualification described above,なども考慮すると
    その4件の不明瞭さは、この評価研究中に新しい診断検査と管理が急速に導入されたことによって引き起こされた取り扱い上の問題で発生したのであろうと考えられる
    ので「リアルタイム PCR プローブの化学的不安定性によるものではないと結論付けた。

    ほら。きちんとしたものですなあ。
    けけけけ。
    私には、著者らは不明瞭な結果が出た時にきちんとした再実験をして原因を追求してきちんと学術論文にふさわしいことを書いてるように読めますなあ。

    ところが学とみ子説では、原因がわからないにもかかわらず「PCRのせいではない」ということだけ断言する科学者にあるまじきことを学術論文に書いて平然としている人たちになってしまいますなあ。
    これはぁ、学とみ子が英語が読めない人+頭が悪い人であることを示しているだけであると思いますねえ。

  3. “handling issues“は、Specimen handling issues(検体の取り扱い上の問題)のことで普通に使われる語句ですが? 学とみ子はいい加減な口から出まかせはやめたらどうなんですか?(呆)

  4. >用語の含む意味など何も知らないのだ。同音異義語にも気付かない。「分離検出」と書いてしまったことのおかしさを理解できたの?これじゃ、レモンテイさんが、セパレートだと言ってくれたことが台無しになったのよ。
    plusさんも同じく同音異義語に気付けなかったみたいね。
    二人とも、STAP理解までには遠いなあ~。

    けけけけ。
    学とみ子は論文のタイトルは読んだの?
    Detection of 2019 novel coronavirus (2019-nCoV) by real-time RT-PCR

    ですなあ。

    Detectionを辞書で引いてごらんよ。「検出」と出ますなあ。

    アブストを読んでごらん。この論文で紹介する方法は
    The workflow reliably detects 2019-nCoV, and further discriminates 2019-nCoV from SARS-CoV.
    と書いてありますなあ。
    SARS-CoV.と2019-nCoVをdiscriminatesしてdetectsできるんですと。
    けけけけ。SARS-CoV.と2019-nCoVをを分離検出できるんです、ですなあ。

    レモンティ氏の書いた文章内にも検出という言葉は出てくるんですよ。
    「そもそも元論文はPCR法によるウイルスゲノムの検出に関するものだから、それを知っている人は誰も「新規コロナウイルスの分離はできた」の部分を、「新規コロナウイルス粒子の分離はできた」と取り違えるようなことはないからだ。」
    レモンティー 2020/05/29
    https://katura1.blog.fc2.com/blog-entry-1274.html

    検出。分離。分離検出。どれも問題ないと思いますねえ。
    けけけけけ。

  5. >当然、まともな人なら、自身のキャリア考慮するから、科学論文を正当を読めると自分自身を認めたりはしない。しかし、ため息さん、plusさんはこの自省作業ができない。ため息さんは以前は自省できたが、今はできない。plusさんは最初から自省はできない。

    けけけけ。
    学とみ子は、この論文は誰が誰に向けて書いたものだと思っているわけ?
    アブストとオーサーインフォメーションとイントロダクションをよーく読もうねえ。

    アブストには
    We aimed to develop and deploy robust diagnostic methodology for use in public health laboratory settings without having virus material available.

    Here we present a validated diagnostic workflow for 2019-nCoV,
    とあり
    Control material is made available through European Virus Archive – Global (EVAg), a European Union infrastructure project.
    と書いてありますなあ。これはAcknowledgementsにも詳細が書いてある。

    オーサーインフォメーションを読むと、ドイツ、オランダ、フランス、英国、ベルギーとヨーロッパ各国の感染症対策と公衆衛生を指導する機関の方々だということがわかりますなあ。

    つまりねえ、
    ECは2019ーnCoV対策をこのように作れたと。その方法を公開しますと。
    その方法は「公衆衛生研究所」であれば実施できるものを目指したと。
    それに必要なリソースはここで手に入れられるように手配しましたと。
    こういうことが書かれているわけですなあ。
    こういうのって一体誰に向けて書かれたと学とみ子は考えるんでしょうなあ。

    plus99%思うに、各国の、公衆衛生と感染症対策のトップ研究所や指導する機関の方に向けて書かれたんだと思うのですなあ。
    ウイルス現物が手に入る前にだってできることはあるんだと。あなたの国もおやんなさいと。そのために必要なものはあげるからと。こういうことだと思いますなあ。
    街中の病院のお医者にRNA合成しろと言っているんではないと思いますなあ。リアルタイムPCR機器の扱いに不慣れな人に技術指導する論文ではないと思うのですなあ。
    各国の公衆衛生や感染症対策を指導する機関の研究者は、リアルタイムPCRの扱いは熟練していると思うのだなあ。精度を管理することも夾雑物が最小限になるような検体の採取法だって精通していると思うのだなあ。

    それでだ。
    イントロには
    We have previously demonstrated the feasibility of introducing robust detection technology based on real-time RT-PCR in public health laboratories during international health emergencies by coordination between public and academic laboratories
    我々は以前、公衆衛生研究所と学術研究所の連携により、国際的な保健緊急事態の際にリアルタイムRT-PCRに基づく堅牢な検出技術を公衆衛生研究所に導入する実現可能性を実証した
    と書いてあるのですなあ。

    ECの公衆衛生研究のトップはリアルタイムPCRを有用な堅牢な技術と確信しており、国際的な非常事態に堅牢な検出技術を提供した実績があるのだと書いているわけですよ。

    学とみ子はあ、そのような著者のそのような論文の中にだ、PCRの不安定さがここに書かれていると言っているのですなあ。夾雑物が問題ですと書かれていると言っているのですなあ。
    よく考えようねえ。そういうことが書かれていると考える方はバカではないかと考えてみたらどうかと思うのですなあ。

    けけけ。
    テクストを読む時にはそのテクストがどのようなコンテクストにあるのか考えたらいかーが?
    どのようなコンテクストにあるのかわからん、という人は、そのテクストはあなたに向けて書かれたものではないということであり、テクストを読んでも無駄だということなんですなあ。

    はっきり言ってだ、ここのデータベースにアクセスすればコントロールマテリアルが入手可能ですと書かれているのを読んでそこにアクセスしてどのように使うのかピンとこない人がこの論文の文章をいくら眺めてもそんなのは読んだことにはならんのだと思いますなあ。
    学とみ子はもちろん、ため息ブログにだって本来的な意味でこの論文が読める者はいないと考えるべきなんですなあ。

    そんなものを議論しようなどという学とみ子こそ
    「当然、まともな人なら、自身のキャリア考慮するから、科学論文を正当を読めると自分自身を認めたりはしない。」
    と自戒したらいかがかなあ。

    素人が原著を読みましたとか鼻高々なのはバカの証明ですよ。
    ただ自動翻訳機にぶちこんだだけなのは読んだなどとは言わんのだ。

  6. 学とみ子が追記で30日(木)昼に曰く:なぜ、ため息ブログ主及びメンバーは、どうでも良い部分の文章にこだわるのか?不思議なのだけど、彼らにとっては。解読できた英文になるのだろう。

    学とみ子が英文を読めないのにデタラメ翻訳や説明をするからですな。今回問題になった英文の記述は少しも重要なことではありませんが、学とみ子が「根幹的」などほざくから、その間違いを指定したんですよ。

    学とみ子は書いてあったことが「根幹的な問題」ではなかったのいうのが理解できたの?

    handling issues の意味は分かったの?

    英語の引用部分を何回も繰り返しだすのは、リンクをつけてもいいのですが、読む方にとってリンク先に飛ぶ必要がないから読むのに楽になるからです。英語であるからではありません。日本語の記述でも同じです。代名詞とか「〜の〜ページにかいてあることは」とするより、記載していることをそのままコピペしたほうが読む方にとって楽でしょうが。英文を何回も読んで理解が進むというのではないですよ。学とみ子は何回読んでも間違えたままですな。英語読めないのだから英語の先生を雇ったらいいでしょ。

    同じ英文を繰り返し提示するのは上記のような意味で、慣れて理解を深めるのではないのは、最初から同じ学とみ子の誤りの指摘をしていることからもわかるでしょ。

    誹謗するのは勝手だけど、このような考えもなく誹謗する文章を書くから、皆さんに馬鹿とよばれるようになるのです。

  7. >ため息ブログ主及びメンバーは、彼らにとって理解できた英文を何度も掘り起こすように繰り返す。学とみ子が引用した文章に、ため息ブログは何度も食らいついて英文に慣れ、内容理解を深めていくようだ。彼らの学びの過程だ。学とみ子の説明した後の英文部分は、彼らにとって、理解が進み、読解が容易になるみたいだ。
    慣れた英文は理解しやすいから、彼らも嬉しくなって引用してしまうのだろう。
    学とみ子 2023/08/30
    https://katura1.blog.fc2.com/blog-entry-2210.html

    けけけけ。
    始まりましたなあ酸っぱいぶどう。

    だからちっとも賢くなんかならないのですなあ。
    間違った理解から一歩も前進できないのですなあ。呆れられ、学ブログから人は去っていく。

    前進どころか全速で後退しているのですなあ。
    現在の議論はまだ未知の病気であった頃の新型コロナの診断に関する論文、医療に関する論文ですなあ、
    にもかかわらず、学とみ子は、自分の職業に隣接する業界の文書であるというのに、その論文の属するTPO、誰に向けた論文であるのかの確認もせずですなあ。その確認の仕方すら知らんのですなあ。
    それを確認せずに、ずっと過去に耳に挟んだだけの「PCRの難しさ」とかいうものが、目の前の論文には書いてあるはずだ、と勝手に決め込んで該当しそうな文字列を探しに行ったんですなあ。

    つい最近、EC各国の感染症対策の重責を担う人たちが国際的な公衆衛生の非常事態に緊急出版した文書に、大昔に耳に挟んだだけの「PCRの難しさ」とかいうものが、書いてあるであろうと「探しに行く」
    けけけけ。
    バカと言わずしてなんでしょうなあ。
    論文の最初に、我々にはPCRで堅牢な検出方法を提示した実績があると書いてあっても気がつかない。
    自分の先入観に合致する文字列だけを探しているからですなあ。それ以外は読んじゃいないのですなあ。

    馬鹿げた先入観を持って文章を読み、優れたツールや他人がもたらしてくれた情報もわざわざ否定し、文章の論理がつながらないことも無視し、自分の先入観にしがみつく。
    それでだ。自分の勝手な先入観を裏付ける記述は当該文書には見つけられないことがわかると、突然に「どうでも良い文章」であることにするのですなあ。
    けけけけ。
    それは永久に「学」にはならんであろうよ。

    それは何も見つけられないどこにも辿り着けないであろうよ。
    家来のいない裸の王様になるわけですなあ。家来がひとりもいないことすら見えないふりをして自分を騙しているのですなあ。それは「酸っぱい」からねえ。自分は賢くないと認めるのも酸っぱいからねえ。自分が裸なことを見えないと自分を騙しているのですなあ。自分が過去に書いたものも見えないふりをしているんですなあ。学ブログは学とみ子さんにとって酸っぱいものだらけだからねえ。

  8. 学とみ子が追記で30日(木)昼に曰く:学とみ子が引用した文章に、ため息ブログは何度も食らいついて英文に慣れ、内容理解を深めていくようだ。

    全く違います。今回の論文の英文の件ですが、学とみ子が論文をとりあげたのが2020/04/18の記事です。この記事で英文を転載し学とみ子は「ここに何が書いてあるのか?ため息さんはわからないんだね。著者は、方法論についての根幹的問題を吐露してるんだけどね。」と書いたわけです。書いたのは追記の部分ですから2020年4月20日頃だと思います。上のplus99%さんのコメントにあるように、学とみ子は、妄想と偏見で自分の知っている英単語のみを並べて解釈するから、英文とは限らず日本語で書かれた論文、報告書ですらまともに読めないのです。

    当方はこの学とみ子の記載をみて2020年4月21日の記事ですでに「どこにも根本的な問題の吐露などありません。」と記載しています。つまり3年前の学とみ子が提示した直後にその英文を読み、学とみ子の誤りを指摘しており、その指摘は現在まで変更されていません。最初から同じで「内容理解を深めて」いるわけではありません。

    このように、学とみ子は根拠なく当方等を侮辱「お前のかーちゃんデベソ」
    するわけですが、その侮辱の内容は間違いだらけなのです。

    何回も同じ指摘を受けて、ようやく間違いに気づいても、訂正することができず、話をそらすことしかできない哀れな学とみ子なんですな。

    >学とみ子
    反論してみ。

  9. >今、若山さんが樹立した幹細胞は全て雌雄確認されているという前提で考察している。その理由はFLS側の4Nキメラのジャームライントランスミッション実験で全株のキメラ子に雌の親をつがいにして戻し交配しているからです。全株雄だと分かっていたからこういうことができるわけです。混ぜているから雌雄あると思っていたらこんなことはしません。
    一言居士 2023/08/29
    https://katura1.blog.fc2.com/blog-entry-2196.html#comment10479

    けけけ。
    これねえ。すこしヒマができたから書いておきましょうねえ。

    なんど教えてあげてもこの一言居士という子は「考えることができない」のですな。
    トランスジーンのジャームライントランスミッションを確認する実験というのは、トランスジーンを持っていない個体と掛け合わせるのが標準的なプロトコルなんですよ。

    狙い通りにオスメスともにトランスジーンを持った子が生まれたと仮定してくださいね。
    その時に、オスの個体ではそれをさらにその子に伝えられる完璧な形で受け継がれたが、メスの個体ではそれほど完璧ではないとしますね。
    トランスジーンを持ったF1同士を掛け合わせると、オスメス両方からF2に受け継がれたのかどうかはさらにその子F3を得るまでわかりませんなあ。しかも片側だけの時、オスメスどちらなのかを調べるのは大変ですねえ。
    F1と掛け合わせる個体をトランスジーンを持っていない個体で行ったなら、トランスジーンを持ったオスからはF2のトランスジーンが受け継がれたことが観察でき、
    トランスジーンを持ったメスからはF2に引き継がれないという結果が出るでしょう。
    すると、F1においてオスにおいてジャームラインは完璧であり、メスではそれほど完璧ではないとF2世代で確実に判定できるではありませんかね。

    ですからねえ、若山氏が、交配用にGFPを持っていない個体を用意していたのは当たり前のことなんですよ。結果F1がオスばかりだったので、メスしか使用しなかった。それだけのことですなあ。
    何度も書く通り、最初から、F1の性別が均等に出てくる保証なんてないわけですよ。原料にする新生児の性別をチェックしているわけでもないし、ES細胞の樹立だって成功率はオスとメスで違うんですからねえ。

    すこしは考えたり、調べたりしたらいかがかなあ。
    専門の方に自分の意見を見せて意見を聞いたらどうかなあ。
    こんなに調べないのが露わなのは、センセが怪しいというお話を作ることだけが目的だと丸見えだということですよ。

    そんなだからぁ、一言居士のいう
    トランスジーンのないメスを用意していたことから
    「これこれは自明なのでなんとかの仮定で考えている」などというのはほとんど役立たずなわけですよ。

    すこしは考えたらいかがでしょうなあ。
    細い論理展開を読んでくれる人は自分で調べることのできる人だけであることは考えればわかるでしょ。
    みえみえのことを書いたら全部おじゃんでしょうが。
    だから自分の巣が閑古鳥で学ブログで出張客引きすることになるんですなあ。
    まったく頭悪いですよねえ。だれに読ませようとしているんでしょうなあ。自慰行為でしかないですなあ。

  10. こじたんのために問題をさらに簡略化してみましょうねえ。

    狙い通りにオスメスともにトランスジーンを持った子が生まれたと仮定してくださいね。
    それでそのトランスジーンを持ったF1同士を掛け合わせます。
    すると
    妊娠しましたと。ところがすべて死産でした。
    この時にはどのように判定しますかぁ?
    F1は外形は完璧にオスメスの表現系を示しており、オスは精子を生産しており、メスは卵子を生産しているということですね。
    だから妊娠したわけですねえ。だけれどその子供は全部死産ですと。
    問題があるのは、オスの、あるいはメスの機能を完全に実装できていないのはどちらでしょう?
    これを調べるにはどうしたらいいでしょう。

    けけけ。
    トランスジーンを持っていない個体と掛け合わせたらわかると思いますなあ。

    ですからねえ、最初からトランスジーンを持っていない個体と掛け合わせるんですよ。
    外形は完璧で発情もするが精子は作らないであるとか、同じく卵子は作らないであるとか、見えないけど子宮の形状に問題があるとかいろいろあり得るわけですねえ。
    生殖機能は完璧だが、フェロモンに反応しないなど行動の問題の場合だってあるでしょうなあ。
    掛け合わせるマウスが生殖能力が完璧だと事前にわかっていれば、問題はどちらにあるのか明快なわけです。
    トランスジーンを持たない、安定的に繁殖を経ているマウスならば、生殖能力は疑いがありませんな。

    ============
    sighさん

    これと同じコメントが承認待ちとなってしまいました。
    ハンドルをpllus99%とミスタイプしたためです。
    お手数ですが承認待ちのコメントは廃棄ください。
    よろしくお願い申し上げます。

  11. しかし、8月30日夕方に追記された学とみ子の発言はメチャクチャですね。

    handling issuesなんて言葉は、全ての疑問を含む言葉だと思うけど、…以降が追記部分です。

    「handling issuesなんて言葉は、全ての疑問を含む言葉」  ← 意味不明です。handling issues の意味を理解できないのですな。「取り扱い上の問題」という意味で;
    plus99%さん:https://nbsigh2.com/?p=24600#comment-27395
    oTakeさん:https://nbsigh2.com/?p=24600#comment-27396
    ため息:https://nbsigh2.com/?p=24600
    DeepL:https://www.linguee.jp/%E8%8B%B1%E8%AA%9E-%E6%97%A5%E6%9C%AC%E8%AA%9E/%E7%BF%BB%E8%A8%B3/handling+issues.html
    Webilo:https://ejje.weblio.jp/content/handling
    すべて同じ意味ですね。どこから「全ての疑問を含む」という意味が出てきたんでしょ?不可解ですな。

    「学とみ子からすると、凡庸な人と感じるけど、それは学とみ子の短所なんでしょうね。」  ← 意味不明。誰が「凡庸な人」なの?学とみ子が誰かを平凡な方だと感じることは短所なの?

    「難しい言葉を使ってごまかさないで、この論文を読む人は、著者らの言い訳は、そのまま理解し、そのくらいの精度でいいんじゃないか?で終わる話だ。」  ← ??「根幹的問題」なんでしょ?「そのくらいの精度でいい」というのは根幹的なの?意味不明ですな。

    「文系に疎い学とみ子も、「吐露」なんて使い慣れない言葉を書いた」  ← はあ?「吐露」は特に理系文系関係なく普通に使う単語で誰にでも意味のわかる単語ですけど?

    「著者らは、微量反応の原因はわかりませんと書いたのです。」  ← ちがいます。handling issues だと書いてあります。

    「論文を読む人もここにはこだわら無いだろうと、著者らは想定しているのでしょう。」  ← 妄想です。

    「微量反応は、確率が低くて無視できる範囲」  ← 「微量反応」に該当する言葉は論文にありません。学とみ子が言い続けている夾雑物があること?夾雑物がエラーの原因とは書いてありません。したがって意味不明。

    「いづれにしろ、原因解明が簡単ではない疑問については、学とみ子は根幹的と思う」  ← 「いずれ」が正しい言葉です。原因不明ではなくhandling issuesだと推定しているのです。再検査するときちんと陰性と判定されたというわけです。どこが根幹的なんでしょ?

    「これは、両者見解の違い、生まれ育った環境の違いなのでしょう。」  ← ご冗談を。学とみ子だけの問題です。学とみ子の卒業したxx大学医学部の同級生が学とみ子のような妄想を抱いているとは、どう考えてもありえませんな。

  12. >難しい言葉を使ってごまかさないで、この論文を読む人は、著者らの言い訳は、そのまま理解し、そのくらいの精度でいいんじゃないか?で終わる話だ。議論するより前に進むのが、この領域だと思う。
    学とみ子 2023/08/30
    https://katura1.blog.fc2.com/blog-entry-2210.html

    おやあ?以前に書いたことと随分違うよ。

    >こんなため息さんを見ていても、誰も何も言わない。
    PCR検査における微妙反応の原因を究明できない謎は、根幹的と言えるものですです。日本語しっかり理解するようにね。学者なんだから。

    この同じページの中にある文章ですよ。
    8/29、昨日の夜に書いたばかりの文章ですなあ。

    こんなことを書いたから、究明されているとplus99%に書かれたんですなあ。
    読めないの?と言われたんですなあ。
    ついでにhandling issuesの部分の解釈と合わせて丁寧に説明してあげましたなあ。
    https://nbsigh2.com/?p=24600#comment-27395
    ですよ。本日の9:50amですなあ。

    それで、それに反論できないと見るや「そのくらいの精度でいいんじゃないか?で終わる話」ですかぁ?

    けけけけ。みっともないねえ。
    自分が過去に書いたものも見えないふりをしているんですなあ。学ブログは学とみ子さんにとって酸っぱいものだらけだからねえ。
    見えないふりをしたってねえ、すこーしスクロールすれば見えちゃうんですなあ。
    このページを読みに来る人はね、ぐだぐだくだらない言い訳をしているだけの60行の間に学とみ子の主張が180度変わるのを読むわけですなあ。
    けけけけっけ。

    ==========
    sighさん
    お手数おかけしました。

  13. <knack for “handling issues”>

    ➀前後にクォーテーションマークをつけて、”handling issues”でGoogleで検索
    ②[handling issues]の用例がごろごろ
    ③なんとトップページに「ため息^3ばかりのブログ」が!(^^)!

  14. 澪標さん

    あらま。Googleも世界中を回っているのでしょうけど、早いですね。

  15. >plusさんは、根幹的と聞くと、究明されるべきと感じてしまうんじゃないかな?
    学とみ子 2023/08/30
    https://katura1.blog.fc2.com/blog-entry-2210.html

    けけけけ。
    違うでしょ。「究明されるべき」というのは「問題」という言葉に含まれているんですなあ。
    問題ということばを辞書で引いてみ。
    基本的に日本語が不自由なんですなあ。
    そのくせ口先で物事がごまかせると思っているんですなあ。バカですなあ。

    そのページに自分が書いたことを上までスクロールして確認してみ。
    >ため息さんは、根幹的問題が何なのかがわからないのです。

    これは何を指しての発言でしょうなあ。

    元はと言えばこ論文が最初に登場した
    https://katura1.blog.fc2.com/blog-entry-1243.html

    >ここに何が書いてあるのか?ため息さんはわからないんだね。著者は、方法論についての根幹的問題を吐露してるんだけどね。

    と書いてあるわけですなあ。

    それで、その部分とはIn four individual test reactions, weak initial reactivity was seen but they were
    の部分なんですよ。

    学とみ子は、そのIn four individual test reactions, weak initial reactivity was seenを解決すべきものとして体内時計氏やため息氏に提示したんですよ。
    そしてこれが解決できていないではないかと述べているんですなあ。
    PCRの精度はこのように低いと書いてあるではないかと主張しているではないですか。

    なーにとぼけてるんでしょうなあ。スピン屋とかいうのは学とみ子のことですなあ。
    あきれたものですなあ。
    けけけけ。自分の書いたことときちんと向き合ったらどうでしょうなあ。
    学とみ子は知識以前のところのクオリティが低すぎだということですなあ。
    自分の書いたことに責任を持てないとみこたんが学術界の価値観とか書いても笑われるだけだよ。
    けけけけけ。

  16. 某所からキメラマウスはF1ではなくF0というカウントをするのだと教えていただきました。
    なるほど。すっきりしました。
    ありがとうございました。
    ですので本日18:01のコメント
    https://nbsigh2.com/?p=24600#comment-27403
    を下記のように訂正いたします。
    =========
    狙い通りにオスメスともにトランスジーンを持った子が生まれたと仮定してくださいね。
    その時に、オスの個体ではそれをさらにその子に伝えられる完璧な形で受け継がれたが、メスの個体ではそれほど完璧ではないとしますね。
    トランスジーンを持ったF0同士を掛け合わせると、オスメス両方からF1に受け継がれたのかどうかはさらにその子F2を得るまでわかりませんなあ。しかも片側だけの時、オスメスどちらなのかを調べるのは大変ですねえ。
    F0と掛け合わせる個体をトランスジーンを持っていない個体で行ったなら、トランスジーンを持ったオスからはF1のトランスジーンが受け継がれたことが観察でき、
    トランスジーンを持ったメスからはF1に引き継がれないという結果が出るでしょう。
    すると、F0においてオスにおいてジャームラインは完璧であり、メスではそれほど完璧ではないとF1世代で確実に判定できるではありませんかね。

    ですからねえ、若山氏が、交配用にGFPを持っていない個体を用意していたのは当たり前のことなんですよ。結果F0がオスばかりだったので、メスしか使用しなかった。それだけのことですなあ。
    何度も書く通り、最初から、F0の性別が均等に出てくる保証なんてないわけですよ。原料にする新生児の性別をチェックしているわけでもないし、ES細胞の樹立だって成功率はオスとメスで違うんですからねえ。
    ===========

    以上謹んで訂正いたします。

  17. plus 99 %さん

    マウスF1…や培養細胞P1…とかの世代、継代のカウントはF0、P0から数える場合とF1、P1から数える場合があります。そのナンバリングは研究室によって異なることがありますので注意が必要です…

  18. oTakeさん

    やはり、そうでしたか。
    STAP騒動初期に話題においつくために読んだ解説ではF1がスタートだったと記憶していたので最初そう書いたのです。
    しかし、なんせもう10年近く前ですからまーったく自信がない(汗)
    しかし、ですからもうじき10年なんですねえ。学ブログとその面々はいつまでやるつもりなんでしょうなあ。STAP派だか擁護派だかいうのが片手で勘定できる人数になってどれだけたつんでしょう。ご苦労なことです。

  19. しかしまあ、考えまするに、
    今回の場合、元のお題が4Nマウスの話を発端とするというのもあり、両方の表記がともに使われていいそうだというのであれば、
    F1=F1ハイブリッド 両親でことなる遺伝子構成を持つものを交配したもの、という用法が馴染み深いこともあり、スタートであるキメラをF0と表示する方の表記法を生かしたいと存じます。
    そうすると、今回の主題であるところのF1とF2への分配はメンデルの法則に従うと思われるのですが、メンデルの法則の説明でよく使われる表記と同じになりますので、よりわかりやすいかと。

    というわけで、ご質問ご意見の際には訂正後の表記でしていただきたく存じます。

  20. 学とみ子曰く:

    原因解明が簡単ではない疑問については、学とみ子は根幹的と思う
    plusさんは、根幹的と聞くと、究明されるべきと感じてしまうんじゃないかな?実際は、全く逆だ。追求できるなら追求するから、根幹的とは言わない。

    根幹: 物事の大もと。ねもと。中心となるもの。根本。転じて、ものごとの重要な部分

    学とみ子の「根幹的」は当方等が使う日本語ではなく火星人のそれのようです。

    追記 取り上げた例が学とみ子にとってあまりにもリアルだったので、ご不満のようでしたので、例の部分のみ変更しました。あしからず。

    「原因解明が簡単ではない疑問は根幹的である」:原因解明が困難なことは、必ずしも根幹的なこと(=物事の中心、重要な部分)になるのではないのは明らかです。
    作成している製品に1%の不良品が出ます。検査をすればハネることができるので不良品が出荷されることはありあません。不良品ができる原因の解明は簡単ではありませんが、会社の存続には根幹的な問題ではありません。

    「根幹的(問題)と聞くと、究明されるべきと感じてしまう」:このように感じるのは普通の感覚です。
    作成している製品に30%もの不良品が出ます。このままでは商売になりませんから不良品ができる原因の解明は会社の存続にとって根幹的な問題です。根幹的な問題は究明されるべきで、究明されないと致命的になりますので、plus99%さんに限らず究明すべきと誰でも思います。学とみ子は思わないようです。

    「(原因を)追求できるなら追求するから、根幹的とは言わない。」:この学とみ子の掲げた命題は「追求できる/する問題は根幹的ではない」ということになりますがこれは明らかに真ではありません。言葉を変えると、この命題の対偶は「根幹的であるというから原因は追求できない/しない」ということになり、これを読んでも真ではないのがわかります。
    作成している製品に30%もの不良品が出ます。このままでは商売になりませんから不良品ができる原因の解明は会社の存続にとって根幹的な問題です。不良品ができる原因の解明ができ、原因が取り除かれました。原因を追求・解明した/できたわけですが、これは会社の存続にとって根幹的な問題でした。

    「原因の解明」と「根幹的な問題」はそれぞれ独立事象ですから、どっちかが他方の原因になるわけではないのです。したがって学とみ子の論理は成立しないのです。

    当方等日本語に不自由ではない者が学とみ子の文章を読んで論理がでたらめと判断する原因は、学とみ子の「根幹」という単語の定義は当方等日本語に不自由ではない者の定義と違うからなのです。ですからこれまでの、4例のエラーについて学とみ子が「根幹的な問題を著者が吐露している」と表現した件は、「根幹的」を、当方等日本語に不自由でない者はこれを「枝葉末節」と変換すべきなのかもしれません。何に変換すべきなのかは、学とみ子語の情報が不足しているので、Google翻訳、DeepLあるいはChatGPTを使ってもわかりません。

    以前もありました。丹羽氏総説のintroductionに「人工と自然の対比」が書いてあると学とみ子が発言したのですが、誰が考えてもそのような内容が記載されてなかったのです。そこで当時、匿名さんは学とみ子の「対比」という言葉は違う意味なのだとして、議論をあきめましたね。

  21. うーん、学とみ子の頭…大丈夫ですか?

    原因解明が簡単ではない疑問については、学とみ子は根幹的と思うplusさんは根幹的と聞くと、究明されるべきと感じてしまうんじゃないかな?実際は、全く逆だ。追求できるなら追求するから、根幹的とは言わない。
    (学とみ子ブログ)

    と学とみ子は言っているらしいんだけど…やはり、かせーいじん!
    “根幹”という言葉は先にため息先生が意味を示されていますが、”ものごとの重要な部分”ということです。”根幹”の反対は”枝葉”でもちろん”ものごとにとって些細なことで重要でない部分”という意味です。
    まず、ものごとの重要な部分と考える根拠は人それぞれかと思いますが、原因解明が簡単かどうかは”ものごとの重要な部分”である理由にはならないでしょう。原因解明が簡単であっても根幹的と言えるものも多くありますので。
    言葉の意味”ものごとの重要な部分”に関してですが、それがその内容を決定づける重要な部分である場合、それは究明すべき事柄と考えるのはおかしな話ではありません。「plusさんは根幹的と聞くと、究明されるべき」つまり追求すると考えるのは普通のことです。
    さらに、最後の「追求できるなら追求するから、根幹的とは言わない」ですが、重要な部分が追求できるかどうかは”根幹的”であるということに無関係です。重要でない”枝葉”な部分を追求することもありますから。そして、追求行為そのものも”根幹的”であるかどうかは全く無関係だということになります。そもそも”追求できるなら追求する”という行為が”根幹的”であるかどうかの判断材料にしている学とみ子の頭の配線が混線していると言えますね。馬と鹿を判別できない、お馬鹿といわれても仕方ないことですよ。

  22. >F1,F0問題の前に、以下の文章の、メスに不完全に受け継がれるって、plusさんは、どういう状態を想定しているのだろうか?
    説明が必要だと思う。常染色体、性染色体を分けないとね。
    学とみ子 2023/08/31
    https://katura1.blog.fc2.com/blog-entry-2210.html

    性機能に関係する遺伝子は全部性染色体にあるの?ちがいますなあ。精子でしか働かないアクロシン遺伝子はY染色体にあったんじゃないでしょ。
    オスの性決定を除けば性染色体と常染色体の別はほぼなにも関係がないですねえ。
    オスの性決定を除く性機能の遺伝子はX染色体と常染色体に散らばっているんですな。

    クローン胚は発生確率の問題のほかに胎盤の肥大もクローン仔の成功率を下げるということがあるようですな。
    発生、妊娠というのは精密機械のようにタイミングやら強度やらのコントロールがなされなければ止まってしまうものなのですよねえ。。
    解剖して生殖器官にGFPが分布しているのが確認できれば良いというものではないのですな。さらにその子世代がつくれて初めて完璧に生殖器ができていると言えるわけですな。
    よく考えればキメラで多能性を証明するのは、器官が機能していないなら生まれてこないから、生まれてきたのは器官が機能しているからだと言えるからですねえ。心臓やら脳やらは生まれてきた時にはすでに機能しているわけですね。
    しかし生殖機能は生まれた時にはまだ未作動なわけですねえ。機能するのかは次世代がきちんと生まれてくるまでは確認できないわけですねえ。
    なんとか子孫は残すが非常に死産が多いとか極端に少子であるなどでも生殖機能は完璧とはいえないわけですなあ。

    やれやれだ。
    これが女性ホルモンがどうとかいう本を出しましたとか宣伝していた医者の発言ですかねえ。

    >つまり、小保方氏が手掛けた継代不能なSTAP細胞は、こうした現象が起きない結果、ES並みにはならなかったのです。

    けけけ。
    ちがうでしょ。ご本人が再現実験しても、そもそも酸浴でoct4の発現が論文通りにならなかったのでしょ。
    oct4の発現がトリガーとなって次々と多能性遺伝子が発現していきという現象がおこらなかったのでしょ。
    その理由を説明も考察もしてないのでしょ
    論文作成時にoct4GFPを観察しましタァ、という実験に使った機器のセッティングの記録したものを提出できなかったのでしょ。
    それで、成果物として保存されていたサンプルはES細胞だったわけですなあ。それでも、自分から、このサンプルを解析してください、これは間違いがないですという申し出もなかった様ですなあ。
    「酸浴でoct4の発現」が実際にあった現象であるとオボカタ氏は証明しようという努力をしていないんですなあ。
    従って「酸浴でoct4の発現」は完全にダウトなんですよ。
    酸浴後7日のあいだにESが混入したと桂報告が推論するところですなあ。

    XistだかH3のへの4番だかいうお話のずーっと手前ですなあ。

  23. >これは一般論ではなく、科学現象における特殊な限定的状況についての説明です。
    学とみ子の言う、「(原因を)追求できるなら追求するから、根幹的とは言わない。」との意見は、一般的解釈に広げたら、方向が違ってきます。
    学とみ子 2023/08/31
    https://katura1.blog.fc2.com/blog-entry-2210.html

    けけけ。
    科学者が、これは根幹的であるから追求しない、としていることってなあに?
    例を挙げてちょうだい。

    神は存在するか?とか死後の世界は?とか例は実在するのかとかそういうことを言うんじゃないでしょうねえ。

    宇宙の果てとか宇宙の始まりとかその前はあったのかとか宇宙の終わりはどうなる、であるとか時間とは何か物質とは何か空間とは何か、とか、宇宙はひとつだけなのか、とか、我々の世界の物理法則はなぜ我々の知っているように定まったのか、とか、生命とは何か、とか、不死は実現できるか、とかは研究されているわけですが。

    もっとさらに根幹的で科学者が初めから追求を放棄している事って例えばなあに?

    PCRの精度を高められないのか、なんてのが根元的な問題わけないでしょ。機器や手法や試薬やマニピュレータなど改善の方向はいくらでもあるでしょ。
    ですから追求されていると思いますねえ。
    現在はまだ期待された水準の精度が出ていないなんてのは根元的でもなんでもないのですなあ。
    他の検査と組み合わせたり、複数回の実施で精度を上げればいいだけですからねえ。
    機器が悪いのか人が下手なのか検体が汚れているのか不明です、なんてのは根元的でもなんでもないですなあ。一個一個改善していけばいいだけなのですなあ。
    けけけけ。

    根幹的であるがゆえに科学者が初めから追求を放棄している事って例えばなあに?
    例を挙げてちょうだい。

    あげられないならただの呪文でしかないですなあ。
    マハリクマハリタですよ。テクマクマヤコン口から出まかせ哲学者になあれ。ですよ。

  24. >plusさんは、何を質問されたかがわからない。結果、きちんと答えられない。
    こんなplusコメントは、全く検討外れだ。トランスジーンがどこにあるのか?の話をしてるのに、plusさんは別の方向に行ってしまう。
    学とみ子 2023/08/31
    https://katura1.blog.fc2.com/blog-entry-2210.html

    はぁ?
    学とみ子さんはなんの話をしているつもりなんでしょうねえ。
    けけけけ。

    ジャームライントランスミッションの話をしているんですなあ。
    トランスジーンがどの染色体にあるかなんて全然関係ありませんなあ。
    生殖関係の遺伝子に繋いでいないトランスジーンを持った細胞は生殖細胞にはならないとでも言うんですか?
    ちがいますよねえ。
    だから学とみ子の質問はなにをききたいのだか誰にも理解できないでしょうなあ。

    トランスジーンを10番に入れようと、5番に入れようと、そのトランスジーンが働く事で生殖機能の妨げになるような異常をひきおこせば正常な子は生まれず、ジャームライントランスミッションは起こりませんな。
    2Nキメラでは、トランスジーンを10番に入れようと、5番に入れようと、そのトランスジーンが働くことで正常な生殖細胞にならないなら生殖細胞はレシピエント由来の細胞だけでつくられ、その子どもにはトラランスジーンは伝達されないのですな。

    かように、場所がどこであろうとよいわけですが。わかりますかぁ?

    STAPのことに当てはめる場合には、「そのトランスジーンが働く事で生殖機能の妨げになるような異常をひきおこせば」を「STAP現象を経てきたことで生殖機能の妨げになるような異常をひきおこしていたならば」「STAP現象を経てきたことで正常な生殖細胞にならないなら」と内容を当てはめて理解すればいいのですなあ。
    これを点検するときにはGFPがどこの染色体にあろうと構わないのですなあ。18番にあろうと3番にあろうと構わないのですねえ。

    >ため息さん、plusさんも、胚の感知力を認めてるみたいですよ。
    >>発生、妊娠というのは精密機械のようにタイミングやら強度やらのコントロールがなされなければ止まってしまうものなのですよねえ。。

    これのどこが「胚の感知力を認めてるみたいですよ。」なんでしょうなあ。
    胚に認知機能なんてのがないから、母体の調子やらタイミングがずれれば発生は止まるんですなあ。
    本当に論理能力のない人ですこと。
    母体の準備ができていないようなのでしばらく胚盤胞で止まっていましょうとなるなら「感知力がある」でしょうけどねえ。
    パンダ等一部の哺乳類には着床遅延というのがありますがこれは母体がコントロールしていると考えられているようですよ。
    胚が表面を通して周囲の化学物質に反応するのは当たり前ですなあ。それがないならそもそも着床できませんからね。そのレベルの感知力があることを否定する人はいないでしょうよ。

    学とみ子の誰々の理解は薄いということばはとてつもなく軽い。ほぼなんの重さもない。
    どういうことだか説明してみ、と言われて説明できたことがないものね。
    首を振って決まり文句を繰り返すだけの張り子の虎。
    または牛より大きくなろうとしたカエル。中身は全部空気。
    学とみ子は科学知識が皆無だ。
    医学の知識もすっかり錆びつき苔が生えそこにデタラメをつぎはぎしたので針葉樹が生い茂って痕跡を探すだけでも一苦労といった有様ですなあ。

  25. 上記の当方のコメントに対する答えは意味不明です。
    根幹的という位置づけが、学とみ子とため息さんで違うのです。つまり、ため息さんは、「私はそういう意見ではない」で終わる話です。
    ??意味不明ですな。「何が根幹的であるかを位置づける」という日本語ならわかりますが「根幹的という位置づけ」とは何?

    学とみ子のこの根幹的と原因究明の記事は、「一般論ではなく、科学現象における特殊な限定的状況についての説明です。」ではないのは、明らかです。

    学とみ子の記事を再掲します。

    原因解明が簡単ではない疑問については、学とみ子は根幹的と思うし、そう考える人も多いと思うけど、ため息さんはそう思わないとのことのようです。これは、両者見解の違い、生まれ育った環境の違いなのでしょう。

    plusさんは、根幹的と聞くと、究明されるべきと感じてしまうんじゃないかな?
    実際は、全く逆だ。追求できるなら追求するから、根幹的とは言わない。

    これがのどこが「特殊な限定的状況」 なんですかね?

    どのような「特殊な限定的状況」にあると「原因解明が簡単ではない疑問については、根幹的になり」、 「根幹的と聞くと、究明されるべきと感じないのが普通」なのでしょうか?

    plus99%さんと同意見で、例を挙げて説明してみ。

    「科学的議論は、条件設定が必須で、こうした限定的な話を、ため息さんは、拡大解釈してしまいます。素人的な不毛な言いがかりです。」 ← どのような条件の設定があると「原因解明が簡単ではない疑問は根幹的な問題であり、根幹的問題であるとすると原因究明はなされない」のですか?書いてみ。

    「ため息さんは、こうしたネットエチケット違反になる想像話の記述を止めてもらえませんか?」 ← ネチケット違反とは思いませんが、例とした想像の話は学とみ子にとってあまりにもリアルだったようなので、書き換えました。当方の氏名所属を書いたコメントを平気で載せている方にネチケット違反とは言われたくないですな。

    「学とみ子は職業、職位などは明らかにしていません。」 ← 大嘘ですな。学とみ子と称して医師であると自称しクリニックを開設しネットで患者募集したのを忘れちゃったの??

    そんで、当方の記事のタイトルにもある handlig issue について
    学とみ子のhandling issuesは、すべての疑問を含む言葉であって、「わかりません」という意味を代表します。
    handling issuesなんて言葉は、全ての疑問を含む言葉だ

    というのは、皆さん理解できないと言っています。説明願えますか?

  26. 学とみ子が8月31日夕方に追記で曰く;ため息さん自身に、発生学の知識は極めて薄い。ため息さん、plusさんも、胚の感知力を認めてるみたいですよ。
    だそうです。

    はい、発生学の教科書に「胚の遺伝子異常感知能力」という言葉、あるいはこれに相当する言葉があるのなら、当方は発生学の知識にうといといわれても甘受します。ぜひ、教科書に書いてあるということを具体的に示してください。

    plus99%さんのコメント:発生、妊娠というのは精密機械のようにタイミングやら強度やらのコントロールがなされなければ止まってしまうものなのですよねえ。を引用して「plusさんも、胚の感知力を認めてる」としています。はて?このplus99%さんの発言が「胚の遺伝子異常感知能力」を意味しているのでしょうか?胚の発生はさまざまな反応の過程がありその順番がしっかり決まっていてこれが正確に実施されない場合は発生が止まるということをおっしゃっているのであって、胚に発生をコントロールする中枢があって、遺伝子の異常に由来する反応の停止、反応の順番等が狂った等を感知し発生の進行を管理するという学とみ子のオカルト説を示しているわけではないと思いますな。

  27. >実験者が結果を早く知るために、トランスジーンを、オスで完璧、メスで完璧でないように、予め操作するのは、どういう方法論なのか、学とみ子にはわからにから、そこを聞いているんです。
    学とみ子 2023/08/31
    https://katura1.blog.fc2.com/blog-entry-2210.html

    はあ?
    「オスで完璧、メスで完璧でないように、予め操作する」などというのはどこから出てきたんですか?そんなことを人為的に操作をする話ではありませんが。
    早い世代で判明するようにわざわざ機能を損なうように操作をするなどというのは本末転倒ですなあ。
    なんかなあ。
    どうするとそんな奇妙な読み方になるんでしょうねえ。
    ジャームライントランスミッション実験ってなにをしてるんだか理解してないのでしょうなあ。

    ジャームライントランスミッション実験というのは、トランスジーンを挿入された生物なり特定遺伝子をノックダウンされた生物なり、新しい種類の多能性細胞なり、何かの操作を加えられて新しい特徴もった生物で、
    その加えられた機能なり特徴なりを持った細胞が生殖に関わる細胞に分化して、きちんと機能するかを調べる実験ですなあ。

    加えて、その特徴が生殖機能に有害な影響を与えていないかどうかということも明らかにしたいわけですな。
    その加えられた機能なり特徴なりを持った細胞が生殖に関与できるとしても、生殖機能に大きな悪影響を与えるなら、目的の機能や特徴を持った生物を繁殖させることは困難になるわけです。
    ですから、加えた操作がそういう悪影響を与えていないか調べたいわけですねえ。

    オスメス共に生殖機能に有害な影響を受けていることもあるでしょうし、オスメス共に影響がないこともあるでしょうし、オスだけ影響を受けることもあるでしょうなあ。

    やれやれだ。

  28. >plusさんは、自身で仮定した条件は、実験者にとって可能ではないことに気付いたんですか?
    「トランスジーンがオスで完璧、メスで完璧でないように、予め操作する」などというのはできないことに、plusさんは気づいたんですか?
    >オスで完璧、メスで完璧でないとするトランスジーンの種類別を、メス・オスの性別と関連つけられないことに、plusさんは気付かなかったから、以下の3コメントを書いたんでしょう?
    違うんですか?
    学とみ子 2023/08/31
    https://katura1.blog.fc2.com/blog-entry-2210.html

    けけけ。
    できないことなんてないでしょう。
    仮にそういうことがしたいなら、オスだけ、メスだけで発現する遺伝子のプロモーター部分をいれたプロモーターを設計すればいいのですな。
    STAP騒ぎで話題になったacr-cagGFPはcagも入っているのでオスメス両方で光りますけどね、cagが入っていないacr-GFPならばオスの精子と精子のもとになる細胞だけが光るでしょうなあ。
    これはオスでだけ動作するように設計されたトランスジーンといえますなあ。
    原理的にはそういうことですよ。適切な標的遺伝子を見つければいいということ。必要であればそれらを組み合わせると。
    岡部研究室の作ったマウスにはメスだけ光るマウスがいたのではありませんかねえ。
    岡部氏は家畜のオスメス産み分けができないかという動機で研究されていたそうですよ。

    なんかねえ、学とみ子はアクロシン入りマウスがどうのとさんざん言ってましたがどういうものだか全然理解していなかったんですか?けけけけ。

    だいたいねえ、
    「狙い通りにオスメスともにトランスジーンを持った子が生まれたと仮定してくださいね。
    その時に、オスの個体ではそれをさらにその子に伝えられる完璧な形で受け継がれたが、メスの個体ではそれほど完璧ではないとしますね。」
    という文章が
    「トランスジーンがオスで完璧、メスで完璧でないように、予め操作する」」
    という意味だとどうして思うんでしょうねえ。
    「すると、F0においてオスにおいてジャームラインは完璧であり、メスではそれほど完璧ではないとF1世代で確実に判定できるではありませんかね。」
    とも書いてあるのですよ。
    あらかじめ操作したならあとでそれをわざわざF1で判定する必要なんてないでしょ。そうなることを知っているんだから。

    どこまで日本語が不自由なんでしょ。

  29. 些末なことですががが

    >高齢の高名落語家が、口座でフリーズ
    >口座でフリーズするのは落語家としての恥

    ほほう、(銀行の)口座が・・・。なるほど、なるほど。(銀行の)口座が凍結されると恥ずかしいとな。

    てなこと、あるかーい。

    銀行は口座
    寄席は高座

    話題が『加齢問題』とな。

    いやあ、お腹一杯ですわ。

    https://web.archive.org/save/https://katura1.blog.fc2.com/blog-entry-2213.html

  30. 学とみ子は当方等の質問に答えることも、当方等の意見に反論することもなく、いつものようにしらっと新しい記事のお披露目です。相変わらずの根拠のない妄想に基づく当方等に対する「お前のかーちゃんデベソ」の羅列です。

    「ため息ブログは、何が何でもSTAP擁護論を潰したいのである。だから、STAP擁護論者は潰すという手法です。」  ← 国内最高の教育を受けた医学博士なのに日本語が、特に論理を繋ぐ単語等の使い方が、でたらめだと批判されて久しいのだから、小学生ですら誤って使わない「だから」という理由を示す単語は正しく使えよ。この文章は「飴が欲しい。だから飴が欲しいという手法です」という文章と同じだよ?意味が通じるの?「飴が欲しい。だから泣き叫ぶ手法を取る。」ならわかるでしょ?小学生だって書かない文章だ。

    「ため息ブログは、STAP事件にかかわりを持った仲間の研究者を救うため」  ← 「STAP事件に関わりを持った研究者」を直接でも間接でも知り合いである方が当方のブログにいるのかどうわかりませんが、そのような研究者の方々は困窮しているとは思えませんし、彼らを救うことを当ブログを介して行っているという根拠、証拠を示した上で、このような発言をしてください。妄想に基づく誹謗中傷にあたります。

    「知識や権力に嫌悪感が強い一般人というのがいて、STAP事件を組織犯罪ととらえ、小保方氏追及は正当であるとする。」  ← 意味不明ですな。組織犯罪というのは複数人の犯罪者で構成された組織による犯罪ですな。誰がSTAP事件を組織犯罪ととらえたのでしょうか?それともSTAP事件は笹井氏とその子分による、あるいは理研による組織犯罪だというのでしょうか?多くの小保方氏を批判する方々というのは、理研の事後処理の方法は別にして、論文自体については小保方氏を単独に批判していると思います。「知識や権力に嫌悪感が強い一般人」がどうして小保方氏批判を正当であると考えるの?小保方氏は権力者?政治家?警察のトップ?キャリア官僚?違うでしょ。学とみ子の妄想脳は理解し難いですな。知識と権力がどうして並列なの?全く異なったカテゴリーでしょ。酷い日本語だ。

    「STAP擁護論を唱える人を、社会正義に反するとして、口汚くののしる。」  ← ??社会正義を持ち出して擁護派に「お前のかーちゃんデベソ」を言っているの?誰が?具体的に誰の〜という発言は社会正義を振りかざして〜という擁護派の誰を口汚くののしったかを示せよ。

    「そうした一般人が抱く社会への憎悪を、ため息ブログは煽っている」  ← ??なにこれ?当方が反社会的なアジテータだというの?

    「ため息さんは、知識人をほめそやして、ため息ブログの仲間に入れてしまう。」  ← 知識豊富な方が当方にコメントされていますが、当方が誘ったわけではありません。当方のブログを読んで賛否を交えてコメントされている方々で、当方が餌をぶら下げたからコメントされているというわけではありません。学とみ子ブログには学とみ子の説を支持しない方しかいないというのと対照的ですな。

    「ため息ブログメンバーは、自分自慢をしたい人たちが基本に集まるようである。」  ← 当方、あるいは当方のブログのコメンテータのどの発言が「自分自慢」の発言なんでしょ?具体的に指摘して言ってみ。そんな発言はないでしょ。だから「お前のかーちゃんデベソ」発言だというのですよ。

    「STAP擁護論者を社会的異端者とみなし」  ← いえ、そんなことはありません。容姿とおべべと発言で騙された気の毒な方と思っています。

    「だれが出まかせのデタラメ科学論を言っているのかなどは、ため息ブログメンバーには判断できない。」  ← いえ判定しています。学とみ子が該当者です。

    「ため息ブログメンバーは、STAP細胞に関する議論などには入ってこないし、議論に参加しない自分自身を残念に思う気持ちもない。」  ← 何回も言っていますがSTAP論文がFakeであったという結論は議論はつくされて、もう10年にもなりますが、ひっくり返す事実が現れないのですから議論する価値がないのです。

    「そんなメンバーたちの教祖であるため息さんは、ESねつ造は真実であり、自身が正しいと言い続ける人である。」  ← 当方を教祖として崇める方がでてきたら、どうしよう?宗教法人となるべく書類を作成し届け出て、優遇税制度を利用して寄付金を集め、STAP再現研究室でも立ち上げるか。

    「しかし、彼はSTAP論文も読んでおらず、訳がないと英語論文は読めないレベルの人である。」  ← 機械語訳を使ってでも正しく英文を理解するのは正しい方法です。学とみ子のような、論理的に結びつける単語の意味が分からず、知っている単語を結びつけ、自分の妄想に従って誤訳するのは最悪ですな。具体的例として丹羽氏総説の一部を誤訳した指摘例があります。

    「ため息さんは、難しい事は言わないし、自身に味方する素人をやたらほめる。  ← 学とみ子は優しく説明することもできず、かといって専門的に説明することもできない。自分の説を支持するどころかボロクソに言う無駄口与太郎のような者を、他に誰もいないからから、やたらほめる。

    「しかし、ため息さんは、自身より知識を持つ相手に対しては、徹底した嫌がらせを行う。」  ← 「自身より知識を持つ相手」とは学とみ子のこと?裸の王様なのに自画自賛ですな。

    「STAP論文を擁護する人たちに対しては、実生活まで干渉して嫌がらせをしてきた」  ← はあ?学とみ子の実生活が干渉されたの?勤め先に嫌がらせの電話やメールが来たの?そんな事実はないのでしょ。

    「とにかく、学とみ子はデタラメばかりをブログに書くと、ため息さんは非難している。」  ← 学とみ子の書いた嘘のリストここです。

    「ESねつ造説を日本社会に根付かせておくことを、ため息さんは、必死になってやっている。」  ← 必死ではありません。当方が何をしても、しなくても、研究の世界ではES細胞を使った捏造実験であるという評価がすでに定まっています。

    「そんなため息ブログに切り込みを入れる学とみ子だから、」  ← 学とみ子は切り込みを入れているつもりなんでしょうけど、これも妄想で、当方は蚊にさされた傷すらありません。なまくら刀を、研げるのなら、研ぎ直したらいいでしょう。研いでいったらなくなっちゃうような刀でしょ?

    「結局、正当な者が排除され、デタラメがまかり通る世の中は怖いものである。」  ← デタラメがまかり通らないように、学とみ子のデタラメを糾弾する と言えば見てくれがいいかもしれませんが、所詮、かっぱエビせんですからね。そんなだいそれた考えでブログを書いているわけではありません。

    いや〜、長くなりましたな。学とみ子の文章のほとんどにコメントしたことになる、かっぱえびせんの食べ過ぎだ。腹が苦しい。

  31. >かつて、高齢の高名落語家が、口座でフリーズし、それを契機に落語家を止めたという話を聞いたことがある。
    日本では、口座でフリーズするのは落語家としての恥であり、続けてはいけないとの価値観があると思う。
    しかし、これは正しい判断ではないと思う。
    学とみ子 2023/09/01
    https://katura1.blog.fc2.com/blog-entry-2213.html

    まあ。これはね、いつもの調べてから書いたらいかが?の一例であるわけです。

    この話は8代目桂文楽のことだと思いますけどね。
    https://ja.wikipedia.org/wiki/%E6%A1%82%E6%96%87%E6%A5%BD_(8%E4%BB%A3%E7%9B%AE)
    最低、落語家の名前と、どういう風に高座を下りたのか調べたらいかがかと思いますね。
    「「申し訳ありません。もう一度……」「……勉強をし直してまいります」と挨拶し、深々と頭を下げて話の途中で高座を降りた」とありますな。
    その高座の後に高座に上がらなかったのは確かですけどね、引退しますという宣言はなかったし、その高座1971年8/31のしばらく後、肝硬変で入院して12/12には亡くなっているのだそうですよ。

    また上記wikiには、「文楽は最晩年は「高座で失敗した場合にお客に謝る謝り方」も毎朝稽古していた」とあり、その失敗の後
    「「僕は三代目になっちゃったよ」と言った。明治の名人・3代目柳家小さんはその末期に重度の認知症になり、全盛期とはかけ離れた状態を見せていた」という記述もありますな。
    間違えた時の謝り方も練習していたというのですから間違えたら引退、という覚悟でいたとすると齟齬がありますねえ。

    「2歳年上の五代目古今亭志ん生と併び称された。志ん生の八方破れな芸風とは対照的に、細部まで緻密に作り込み、寸分もゆるがせにしない完璧主義により、当時の贔屓を二分する人気を博した。 (wiki)」
    という芸風と、後代の落語家の引用があいまって、一回間違えただけで引退したという美談に仕立てられて伝わっているのだと思いますなあ。

    上記にでてきた柳家小さんを調べるならば、脳軟化症から認知症を発症して1923-1928の間「「同じ噺を続けてしまう」「別の噺が混ざってしまう」など悲惨な姿を人々の前に出していた。(wiki)」であり、その状態の中1924-1926には東京落語協会会長を務めたそうですが。
    つまり高座でミスするようになったら恥だ引退しろという空気があるわけではないと思いますなあ。その状態になって何年もの間、客はその芸を見にいっていたということですが。

    まあwikiを読んだだけの勝手な推測ですが、「僕は三代目になっちゃったよ」というのは、とちるようになっても高座に上がる意思があるということだと思うのですけどね。体調の不良でそれはかなわず、そのままわずか3ヶ月後には亡くなったということではないですかねえ。
    もっとも、最後の高座の前から異常を自覚していたのにそれをおして高座に上がったということを恥じているとも読めるわけですが、それは失敗ないように万全になるまで控えるべきだったという意味でもありえるわけです。、やはり、一回の失敗でも引退する覚悟を示すとは限らないと思いますね。

    ぐだぐだ書きましたが、間違いなく素人と笑われるでありましょうな。それぐらい落語のファンというのは勉強家ばかりであり、名演者への思い入れの強い人たちですからねえ。私なんぞは「寸分違わぬ至高の芸」という言葉を読んで想像できるかといえばできないわけですからねえ。
    「寸分違わぬ芸」のための研鑽をした人ならでは、去り際の美学もまた温めていたのではないかという見る人のリスペクトもまたひとつの真実ですからねえ。
    しかし、これを観客だけでなく後代の落語家までがリスペクトし美談と称えるのは、一回ミスしたら引退などということをする人は他にいないということなんですなあ。
    落語界の常識とは違うことをしても自分の「誇りと芸を守った」という美談として語り継がれているのですね。たとえミスをするようになってもこの人の芸を見たかったと惜しむからこそ、語り継がれているわけですなあ。
    少なくとも、いじめがどうの高齢者差別がどうのからは一番遠いところにある話だと思いますねえ。
    聞きかじりで「一回のミスで引退した潔い人」という美談を信じるならまだましですが、他の落語家や観客がいじめて引退に追い込んだというつくり話を流布するのは180度どころか1億回転半くらい間違っていると思いますなあ。

    まあ、最低限のことを調べてから、それを自分なりに考えてから書いた方がいいと思いますなあ。
    聞きかじりだけで、誰の話なのかも不明のままに書いてしまうのは、それを好きな人を侮辱しているだけであり、恥をかくだけだと思いますなあ。

  32. 上記のplus99%さんの学とみ子記事の落語についての批判に加えて当方も。
    学とみ子曰く:

    若い落語家でも、話と話をつなぐときに、間が空くという失敗が起きることがあり、落語家は、この”間”にとても神経を使っていると思う。
    落語家の話に間が空かないための工夫というは、大事なスキルであると思う。
    そのために、落語家は、加齢に伴う失敗の恐怖と、戦うのだと思う

    ちがいますね。知ったかぶりをすると恥をかきますよ。落語における「間」というのは非常に重要で、間がなくどんどん話を進めるのが一概に良いとはいえません。落語の「間(ま)」についての一考察という論文があるように、落語の間についてはその重要性が指摘されています。間をあえて空けることによる演出があるわけで、落語家は間が空かないように努めているわけではないと思いますな。間を空けるスキルというのも必要なんですよ。むしろこっちのほうが大事かと思いますな。落語のファンからみると、その間の取り方がその落語家の評価にもなっているかと思いますな。

    噺家にとって一番大切なものは「間」という桂歌丸師匠の談話もあります。

    講義もそうで、次から次と話題を述べるのではなく、間を空けて、学生さんが次に何が出てくるのだろうかと思わせるような話し方がいいのですな。なかなかできませんけどね。

  33. 学とみ子曰く:高齢者は、長い人生経験から、するい人、悪い人、ごまかす人を見極める力はついていると思う。

    これは自身が高齢者であるから自画自賛しているのでしょうね。この命題が成り立たないのは、特殊詐欺にあうのはもっぱら高齢者である事実からすぐわかる。

    容姿とおべべとお嬢様の気品と割烹着姿の彼女の…で騙されたらいけないよね。

  34. >バイデン大統領は、何度も記者会見で言い間違えをしたり、飛行機タラップで複数回転んだり、壇上でも転んでいる。
    そうした映像は出回るものの、それでバイデン大統領否定にはつながらない。
    日本なら、もっとひどくマスコミが騒ぎそうである。

    さあ。どうでしょうねえ。
    出してきたもののピントがあってないと思うなあ。
    書く前に調べないからですな。

    アメリカではバイデン氏の年齢は大統領選挙時点でさんざんにぼけているとか攻撃されましたが。
    大統領になってからも共和党はバイデン氏がポカをするたびに年齢を批判しているようですが。
    つまり、アメリカは大統領や議会トップをネットでからかったり陰口をたたくんではなく、陽の当たるところで堂々と年齢が問題だと口に出して議論されているということなんですが。
    バイデン氏がホワイトハウス記者夕食会で自分から「年寄りではなく熟練」と切り出さなければならなかったことが物語っていると思うのですけどね。
    下記世論調査を実施したのはイギリスの通信社であるロイターですが有権者は大統領候補が高齢すぎることを「よくない」と考えていることがわかります。下記のように米国のCBSニュースも世論調査項目に大統領の年齢をいれていますな。
    アメリカ議会の高齢化ももちろん問題であると考えられているようですよ。

    ==============
    ただ、24年の大統領選で目下の有力候補2人がいずれも高齢者という状況について、国民からは懸念する声が出ている。
    11月8─9日のロイター/イプソス調査では、民主党員の71%がバイデン氏は「頭が切れてさまざまな課題に対処できる」と評価しつつも、46%は次期大統領選という試練には耐えられないかもしれないと回答。共和党員の26%は、同じくトランプ氏も次期大統領選に出馬するには高齢過ぎるとの見方を示した。
    また、全体の約86%は、大統領に75歳以下という定年制度を導入すべきだと述べた。

    バイデン氏はしばしば言い間違いをしたり、事前に作成した原稿から発言が「脱線」したりする傾向があり、共和党から大統領の職務を遂行するには年を取り過ぎている証拠だと攻撃されてきた。これに対してバイデン氏の支持者は、同氏は何十年間もずっと演説で「アドリブ」を駆使してきたと擁護している。

    ロイター 2022/11/21
    https://jp.reuters.com/article/biden-turns-80-idJPKBN2SB05G
    ==============

     民主党内にバイデン氏の指名獲得を脅かす有力な対抗馬は現れていない。再選への最大の障壁は年齢だ。ロイター通信などが4月25日に発表した世論調査結果によると、バイデン氏が「政権を担うには高齢過ぎる」と回答した人は、民主党支持者で63%に上った。米CBSニュースなどによる4月の世論調査でも、民主党支持者の45%が「再選出馬すべきでない」と答え、理由に「年齢」を挙げた人が86%に達した。

    読売新聞オンライン 2023/05/04
    https://www.yomiuri.co.jp/world/20230504-OYT1T50006/
    ==============

  35. 高齢者は、長い人生経験から、するい人、悪い人、ごまかす人を見極める力はついていると思う。

    なるほど、下記口コミの医師は患者さんをずるい人、悪い人、ごまかす人とみなしたために大したことないと診断したのですねですね。

    腕が良いと評判の内科でしたが、土曜の年配女性の診断はお粗末。
    私が咳で長期間苦しんでいるのにも関わらず、「そんなの大したことない」と、
    症状を軽視するような診察内容。

    処方箋すら出してもらえず、怒りを通り越してとても悲しくなりました。

    他の先生はとても良い方なのですが、今後は他の内科にかかります。

    酷い医師だ。

  36. >学とみ子

    Dさんのコメントには、該当医師が誰なのか、どのクリニックなのかの情報もありません。「腕が良いと評判の内科でしたが、土曜の年配女性の診断はお粗末。」で検索すると様々なクリニック・病院がヒットします。クリニックの評価ではないので無視したらいかがでしょうか。

    学とみ子が削除しろというのは学とみ子の評価だからですか?

    それより学とみ子の本名がばれちゃった経緯が記載されている無駄口与太郎ブログにクレームを付けるほうが先なのでは?

    学とみ子ブログで公開したクリニックは閉院したのでしょうけど、まだ病院評価のサイトに院長名が表示されているまま残っているよ。閉院したと連絡して削除してもらったらいいでしょ。

  37. >Dさんの書きこみは、違反であると思いますから、ため息さんの責任で消してください。
    >特定の医療機関に迷惑がかかる恐れがありますので、ため息さんの責任で消してください。
    >記録として残りますので、ため息さんにとってのリスクになります。
    >plusさんからも注意してくれませんか?
    学とみ子 2023/09/01
    https://katura1.blog.fc2.com/blog-entry-2213.html

    お断りですねえ。
    なに泣き言言ってんの。
    学とみ子はかつてひどい目にあって、plus99%から、デタラメばかり書いたりデタラメばかりのコメントを放置したりすればまた実生活に影響が出るぞと、次は知らんからなと言われたんでしょ。
    ひとつも改めないバカに貸す手はないねえ。

    だいたいよく考えようねえ。
    どこぞのコメントはその患者の主観だと。
    医業に携わるものは医業においては患者が善人だろうと極悪人だろうと犯罪者だろうと差別しない、それが医業者が守らなければいけない職業倫理だと言えば終わりですな。
    あたふたするのは身に覚えがありますと言ってるようなものでしょ。
    ばかじゃないの。

    特定の医療機関に迷惑がかかるというのは、学ブログがデタラメだと自分で言っているようなものでしょ。
    ばかじゃないの。
    職業を自分で明示したならば、身バレしたら勤務先や自分の仕事に差し障るようなことを書かないことは自己責任ですな。書いたらただのバカだということ。

    ため息氏のリスク?意味不明ですな。
    ため息ブログは「実生活まで干渉して嫌がらせをしてきた集団である。」なんでしょ。
    そんなのがリスクを負うことを学とみ子が心配してあげる必要なんてなんにもないでしょ。
    けけけ。
    バカにもほどがあると思いますなあ。
    人になにかお願いするのにその言い方が効果があると思う訳?
    (草)

  38. >日本のマスコミも、議事堂襲撃に関わったトランプを支持する米国民の声を報道して欲しいと思う。先日の共和党演説会でトランプ派の一般人候補の評価が高かったという。なぜ、米国には、こうした評価があるのか?

    あほかいな。
    落語で名人と称えられている人を検索すればジジイばかりなことがわかりますな。落語ほど「過去の経験と対処を多く持ち合わせる」人を重んじている分野はないくらいですな。

    米国大統領の健康が問われるのはタフな外交をこなさなければならない国家の顔であり、タフな業務に耐えなければならない緊急時の指揮官だからですな。核ミサイルのボタンを預かっているからですな。だからこそ、アメリカの国民がタフで安定した精神を持った人であることを求めているんですな。

    出してくるものが逆向きです。あほすぎます。

    多様性について書いているつもり?
    けけけ。選挙を力で管理することが社会の多様性に貢献する訳がないでしょ。
    よくかんがえたらいかーが?
    不満分子をたきつけて暴力の行使につなげると社会の多様性につながると思っている訳?
    よく考えたらいかーが?
    少数の不満を持つ人々の意見をすくい上げて、多数派と共存できる方法を探るのが政治家の仕事ですなあ。
    共存する方法を探る柔軟さが欠けているからトランプもアメリカ議会もああなったんですな。
    まさにそここそアメリカ議会がジジババだらけであることの弊害であり、若返りが求めらる理由でしょう。成功したかはともかくとしてオバマはそういう期待を込めて選出されたんですけど覚えていますかぁ?
    けけけ。忘れちゃったんでしょうなあ。だからあんな記事を書くんですな。

    >学とみ子は、ネットの憶測情報を認めていませんから、その情報に基づいて実行動をとる人は、その人自身が違反行為の人になります

    ヲイヲイ。理研内部の権力闘争とか、政府の圧力でSTAP関係者は沈黙させられているとか、みどりさんはこれこれの研究者だと思う、とかレモンティー氏はため息陣営の画策者であろうとか、何一つ根拠を提示できない「憶測情報」ばかりを書いてる奴が言うことじゃないでしょ。
    ええかげんにせんかい。

  39. 学とみ子曰く:学とみ子の本名やら勤務先を、学とみ子が意識的に漏らした事はありません。学とみ子は、ネットの憶測情報を認めていませんから、その情報に基づいて実行動をとる人は、その人自身が違反行為の人になります

    そんなことはありません。
    学とみ子は自らのブログで意識的に「学とみ子」という名前を「xxxクリニック」と結びつけたんでしょ。
    意識してクリニックを開業したわけで、届け出医師名(院長名)は公開されているわけですな。
    クリニックの門扉に本名を表示したのも意識的でしょ。あのメタリックプレートの看板は廃棄したの?それともほろ苦い記念品としてまだ持っているの?
    専門が何であるかもクリニックの宣伝で意識して公開したわけです。
    自らのPCのdiretory名が本名で、こちらは意味がわからないので意識せず、事故かもしれませんが公開したわけですね。

    専門医リストに掲載されているとか、公演のポスターとか、同窓会とか、公務員であったし、バイトの(現在の)勤務先組織が公開している情報がネットにはそこそこあって、これらを照合すると全て矛盾なく一致しているわけです。各組織が公開するのを学とみ子は拒否していないのですね。
    学とみ子が認める/認めないとは関係なく情報がネットにあるわけです。

    さらに無駄口与太郎のようなのが学とみ子曰くの個人情報を晒してしているわけですね。

    これらに情報を参考に本名のxxxxではなく学とみ子としての嘘を糾弾するのにどのような違反があるのでしょ?

  40. 学とみ子曰く:ため息さんは、ブログに書かれた情報からあれこれかぎまくって、憶測の情報を出した。その罪は重大だ。騒げば騒ぐほど、ため息さんに不利だ!

    学とみ子自らと所属組織が公開した情報を突き合わせるけど、本名等は公開せずに、学とみ子という匿名に対して、学とみ子は嘘つきと事実を言うのが罪になるの?女性医師であると自らが公開しているので、女医というのは憶測ではないわけで、学とみ子は嘘つき女医だと批判してはいけないの?xxクリニックの誰かが妄想だらけとは言えるけど言ってませんよ。

    当方は自分のサイトあるいは他のサイトでも自らが自らの身分を明らかにしていないのに、学とみ子が(当方は)教授の肩書を持つ人と書くのはいいの?当方が教授であるという憶測情報を出したのはネットをあれこれ嗅ぎ回ったのではないとでも言うの?

    返事をちょうだい。

  41. 返事がきました。
    学とみ子曰く:今でも、教官として、学生を指導していると、何度も、自ら書いてます。学とみ子とは状況が違います。
    学生指導するのは教授に限りません。文科省のルールでは助教から学生指導できることになっています。
    学とみ子は自身のブログで、女性医師で医療行為をすると言ってたでしょ。学とみ子とどんな状況が違うの?

    反論してみ。

  42. plusさんは以下を書いている。
    >しかも片側だけの時、オスメスどちらなのかを調べるのは大変ですねえ。

    >F0においてオスにおいてジャームラインは完璧であり、メスではそれほど完璧ではないとF1世代で確実に判定できる

    上記は、実験者が、早く知る方法を書いているのかな?と思うけど、plusさんはそうじゃないと言う。偶然に、メス1個体だけ、トランスジーンがこないとの話でも無い。メスオス別の条件付けの話でもなく、結局、筋の通る説明でも無い。ただ、関係性の無い現象が、plusさんの頭の中で結び付いただけでしょうね。
    学とみ子 2023/09/02 11:50頃確認
    https://katura1.blog.fc2.com/blog-entry-2210.html

    けけけけ。
    あったらしい記事をたてて。、それからしばらくしてしらっと書き加えたんですかぁ?
    私はplus99%を論破した、と日記には書いておこう、ですなあ。浅田飴水飴。

    >FLS側の4Nキメラのジャームライントランスミッション実験で全株のキメラ子に雌の親をつがいにして戻し交配しているからです。全株雄だと分かっていたからこういうことができるわけです。混ぜているから雌雄あると思っていたらこんなことはしません。
    一言居士 2023/08/29
    https://katura1.blog.fc2.com/blog-entry-2196.html#comment10479

    というコメントがあり、

    >トランスジーンのジャームライントランスミッションを確認する実験というのは、トランスジーンを持っていない個体と掛け合わせるのが標準的なプロトコルなんですよ。
    plus99% 2023年8月30日 18:01
    ttps://nbsigh2.com/?p=24600#comment-27428

    と答えたものなんですなあ。
    どうして「実験者が、早く知る方法を書いているのかな?と思う」んでしょうなあ。
    「全株雄だと分かっていたからこういうことができる」のではなく、オスメス混ぜていてもGFPのない子を掛け合わせるのはこういう理由ですよと書いているんですよ。
    ワカヤマは怪しいという勝手な妄想を書く前に、ジャームライントランスミッション実験はどういう風にするのが普通でそれはなぜだと調べたて、かんがえたらいかーが?と何度もなんどもplus99%は一言居士に言っているのですなあ。
    その問題の一言居士の妄想は学とみ子のブログに何度も書き込まれて、その度にplus99%に同じことを書かれている訳ですなあ。

    そして今回の一言居士のコメントは上記plus99%の8/30 18:01のコメントにきちんとリンクをつけて転載されているのですけどねえ。
    それなのにあさっての方向の話だと独り合点している学とみ子は、ずーっと一貫して一言居士の述べていることを理解できていないというそれだけですなあ。

    勝手に独り合点して訳のわからん質問をして、学とみ子が平素褒め称えている一言居士の書いていることを理解できていないことを晒して恥をかいただけですなあ。
    かつてため息氏の作った図と和モガとかいう人の作った図を取り違えて、平素褒め称えている和モガとかいう人の説を理解していないとばれたのと同じですよ。

    これでよく「科学をよく理解している」と自称できるのか不思議でしょうがありませんなあ。

    おかしな自身の疑問のどこがおかしいのかがわからず、混乱する学とみ子さんです。
    ばか丸出しですよ。

  43. また、やってる。
    学とみ子の本名、学歴詳細を開示した最初の人物は私なんですよ。学とみ子という変な女医がいるというので、学とみ子で論文を検索したけど、論文が見当たらないってw
    そりゃそうだ、本名は○○で学とみ子はブログ用のペンネームみたいなものだからと言って、つらつらと詳細を開示したのよ。当時、医師登録データベースでも確認できたからね。それも教えた覚えがある。
    ため息先生じゃないんですけどwww
    ため息先生がその開示を見て、あーあ、バラしちゃったと記事に書いていたのが最初の頃。その頃、学とみ子の本名等は(本人気づかずに)ダダ漏れだったんだよ。
    悪用されても困るからねー
    といっても、Yahoo!ブログはもうないかwww
    名前ぐらいは気をつけないと簡単に漏れるよ。
    因みに私が確認した方法は話してないから、誰も知らないw
    ま、私は本名の方でハンドルネーム等はoTakeで公開してますけどね。YouTubeには、本名+oTakeで載せてることもある。
    そもそもバレて紐付けされて困るようなことしなけりゃいいんだよ。

  44. 高齢者は、長い人生経験から、するい人、悪い人、ごまかす人を見極める力はついていると思う。

    この書き込みは高齢者全般についての事を言ったのじゃないの?
    先のコメントをまるで学とみ子の事を言いやがってみたいな事を書いているのはどういうことですかねえ。

    それより、下記リンクのあなたのブログにコメントしている人のブログの個人情報が記載されている部分(2563. 等)の削除要請をした方がいいのでは?
    http://theartofintelligence.blog.jp/archives/9941447.html

  45. ところで、最近の記事でentry-2209、entry-2211、entry-2212の記事が見られないのは何故?
    こんな現象、当方の知る他のFC2ブログでブログを管理されている方には見られない現象なのですが。

  46. D さん
    ブログ記事の連番が崩れているのは、2 つの可能性があると思います。
    1. 記事としてのファイルは存在しているが非表示のため欠番
    2. 記事としてファイルは作成したが、削除されたために欠番

    先日の日付改ざんの例もありますし、後から記事を追加して過去に記事を書いたと捏造することが可能です。つまり、学とみ子のブログの日付等時系列は全く信憑性がなく、証拠能力がないということになりますね。

    また、引用に関してですが、その際、著者の意図が変わることのないように読み手に伝えなければなりません。学とみ子の引用は引用部分の前後の文脈を無視して、自分の都合のいい部分だけを抜き出して著者の意図を無視し、改ざんした引用であり、極めて不適切な行為です。その為、引用元を確認すると「著者の意図とは違うだろうが!」とか、「そんなことどこに書いてあるのだ?」とかになりますね。
    古田さんの講演『STAP戦争:謎の”万能細胞”の正体究明に挑んだ研究者たちの300日(PDF)』の TCR 遺伝子再構成に関する内容で「奇妙なことに」という記載(PDFファイルp18)をもとに古田さんの意図を完全に無視し、改ざんした前科が学とみ子にあります(2018年12月5日”奇妙なことに・・・”ため息ブログ記事参照)。

    学とみ子がこのようなことを改ざん等をやっているのは、文章読解能力がないのではなく、意図的に悪意をもって、印象操作を行なっています。ただ、学とみ子の文章力が極めて低いため、ワケワカメな状態になっています(笑)
    これは日本語だけでなく、英語にも影響しているんですよねぇ。

    学とみ子が議論と呼んでいるものは、口先だけで相手を打ち負かすように見せかけた印象操作(よく言えば、ディベートですが…某半島の声闘でしかない…)であって、ディスカッション(通常の議論)ではないんですねぇ。だから、学とみ子は嘘・出鱈目であっても平気で、言われたら反駁(相手のコメントに対する反論)ではなく、ただのオウム返し、「おまえのかあちゃんでべそ!」なんですよね。

    結局、学とみ子は昔からそんな様子だから、「学とみ子はあれで本当に医者なのか?」と多くの人に疑問を持たれ、私が Facebook 等で「学とみ子の本名は○○で…」と本名、学歴詳細などを明示したのが、学とみ子身バレ騒動のはじまり。
    因みにこの騒動は学とみ子の瑕疵等が原因です。職業柄でネットを使うときもあります。そして、職業とは関係なく個人としてネットを使うこともあります。その際、共用せずにそれらを分断して取り扱うケジメが必要です。個人での発言コメントで仕事上の話を出す場合は、出しても問題のない範囲で行なうのが当然です。本人が公開している以上、原則、それは本人が認識しており、それらを許可していると判断して他人は扱います。つまり、自己責任のもとに記載していると考えます。特に閲覧者のほとんどは(電話会社などの)個人情報保護を求められる人たちではありませんし。これらは常識的なことなんですが、学とみ子はそれが理解できていなかったから、そして、出来ていないからこんなアホみたいな騒動になるんですよ。今、会社の人事が就職内定者のネット利用状況を調べたりして、おかしな奴だと判明したら、内定取消しなんて話も出てくるぐらいですよ。
    問題にして欲しくなかったら、丁重にお願いするしかないでしょ。後から「学とみ子は認めてないから…」と言っても誰も話を聞きませんし、相手にしませんよ。
    plus 99 % が「人になにかお願いするのにその言い方が効果があると思う訳?」とコメントされていますが、これが普通の感覚ですよ。

  47. 高齢者は、長い人生経験から、するい人、悪い人、ごまかす人を見極める力はついていると思う。
    (学とみ子ブログより)

    これ、全く意味の無いことですね。人それぞれ経験は違いますから、その判断力は千差万別です。因みにこの発想は、騙された人が騙されていることを認めたくない人、単に脳内お花畑の人、そして、騙す側の人のものです。

    因みに STAP 著者等に起きていたこと、そして、今も起きていることは以下のようなことだと考えています。

    「科学にはわれわれを驚かせる力があり、だからこそ、われわれは科学に魅了される。予測もしなかった結果が、広く認められた自然の法をくつがえすかもしれず、人知に革命的進歩をもたらすかもしれない。十九世紀にはそうした科学的発見がヒトの寿命を二倍に延ばし、大昔から庶民が従事してきた労力のかかる単純労働からわれわれを解放し、宇宙が広大な空間であるという事実をあきらかにし、世界のあらゆる知識を万人の手もとにもたらした。二十世紀にはいると、分子生物学の秘密が解きあかされはじめ、物理学者たちはずうずうしくも森羅万象の意味をなす究極の理論まで夢見るようになった。」

    【STAP 論文著者シニアが陥ったのはここから】
    「だが残念なことに、当初、革命的と思われた発見の多くが、結局は誤り(エラー)であることが判明している。エラーは科学の正常な部分である。「観察や推論をおこなう際には、目を皿のようにして欠陥をさがす」、それが科学者の日常の務めである。科学者は何度も何度も観測をくりかえし、対照実験を実施することで、誤った実験結果を重大事としてうけとめないよう努力している。それでも、高名な科学者でさえ平凡な事象を誤って解釈し、大発見をなしとげたと有頂天になり、それまでのキャリアを棒に振ることがある。科学者とて人の子、自分が「発見したい」と強く願っているものがあれば、都合のいいようにものごとを解釈するものだ。著名な同僚が画期的な結論をだせば、たとえそれがまちがっていても、相手が「著名」であるがゆえに残りの科学者もその結論を信じてしまう。そして結局は、全員が不名誉のそしりをうけるはめになる。これが「病的科学」である。科学者が自分で自分をあざむこうとするのである。」

    【STAP 論文著者の小保方やその支援者が陥っているのはここから】
    「科学者が自分で自分をだませるとしたら、ぬけめなく慎重に理論をでっちあげ、科学的下地のほとんどない法学者や立法者を惑わせるのは簡単なことだ。司法関係者の科学的無知につけこみ、集団訴訟で企業を食い物にするのが、「ジャンク科学」である。ジャンク科学は「もしかしたらそうかも」というこじつけでなりたっており、証拠はじつにあいまいである。
    なんの証拠もないのに、「科学」を名のる例もある。二百年前、教養有る人々は、科学が進歩すれば世界から迷信や詐欺が消えるのではないか、と希望をいだいた。だが、そうはいかなかった。悪霊や呪術への信仰は太古の昔からつづいており、いまなお近代の景観のなかで堂々と横行している。そのうえ、迷信はいまや科学の言葉や記号を隠れ蓑にしており、一見したところは「科学」にしか見えない。なにしろ国民の半分が、「光より早く移動できる宇宙人が地球にやってきたことがある」と信じている世の中だ。そして強要ある人々が靴に磁石をいれ、地球からエネルギーを引きだそうとせっせと歩いている。これが「ニセ科学」である。つまり、詐欺でカネもうけをたくらむ「詐欺科学」である。もしかするとニセ科学の実践者は、それが科学になりうると本気に信じているのかもしれない。ちょうど、信仰療法をおこなう治療師(ヒーラー)や魔女が「わたしには超自然の力を呼び起こす才能がある」と本気で思っているかもしれないように。」

    【まとめ】
    「ある出来事を単純に誤解していた人々が、やがては自分自身をあざむきはじめ、そこから一足飛びに詐欺へと発展していくケースは多い。「愚かさ」と「詐欺」の境界線はじつに細い。わたしは、そうしたものをすべてを「ブードゥー・サイエンス(邪悪な科学)」と呼び、次のように分類している。
    ・「病的科学」…科学者が自分で自分をだます科学。
    ・「ジャンク科学」…司法関係者の科学の知識が浅いことにつけこみ、集団訴訟で企業を食い物にする「集団訴訟科学」。
    ・「ニセ科学」…詐欺でカネもうけをたくらむ「詐欺科学」。
    以上三つのインチキ科学が「ブードゥー・サイエンス」である。」
    (『わたしたちはなぜ「科学」にだまされるのか』ロバート・L・パーク著・栗木さつき翻訳より)

    因みにこの翻訳本は現在、書店にないようです。興味がある人は古書もしくは原著(英文)を読んでください。
    ま、簡単に言うと、小保方の嘘・出鱈目に、シニアや周りが騙されたということです。

    さて、今から “DREAM SOLISTER 2023 版”の音チェックでもしようかな。
    学とみ子が新しい記事を書いているようだけど、後回し。

  48. oTakeさん Dさん

    oTakeさんの仰る通りで、学とみ子には以下の前科があります。
    ・記事の日付を改竄する。
    ・学とみ子はコメントのやり取りをしているとき、承認制なのをいいことに、反論が来ると反論を読んで、学とみ子の反論を受けた前記事を反論されないように改竄する。
    ・管理者のみへのメッセージコメントを公開する。
    ・承認制なので同一人からの複数のコメントを、都合のいいものだけ公開し、残りは非公開にする。
    ・記事を突如削除するが、削除した理由を明らかにしない。
    ・誤り、不備のある記事を改訂するが、改定前の文章を残すこともなく、突如改訂して、しらばっくれている。

    ブログを管理するといえば聞こえがいいですが、嘘と妄想にまみれたブログを維持するためにはなんでも実施する、というのが学とみ子のブログ管理なのです。

  49. oTakeさん

    >ブログ記事の連番が崩れているのは、2 つの可能性があると思います。
    1. 記事としてのファイルは存在しているが非表示のため欠番
    2. 記事としてファイルは作成したが、削除されたために欠番

    多分2.でしょうね。FC2ブログを運営されていた方で、その方が知らないうちに記事が削除されたことがあったそうです。別に問題のある内容ではなかったそうですが、特定の人に削除依頼があったために通知なく削除されたとのことでした。

    まともなブログですら削除があるのに、問題だらけのあちらのブログだったらそのような措置を取られてもしょうがないとは思いますね。
    そして、しれっと誤魔化すために新たに記事をつくったようですが、entry-2214が欠番という始末。今後も欠番記事が増えていくのでしょうね。

  50. oTake さん

    「そして強要ある人々」→ 「そして教養ある人々」 では?

  51. ため息先生、そうですね。誤変換してます。
    教養が強要になっていたので、一つは直したのですが、もう一つは訂正漏れです。
    すみません。
    朝、書籍から入力したので、チェックが甘くなってます…

  52. さて、都合が悪いから、数々の批判には反論せずまた質問にも答えず、新しい記事を立ち上げて従来からの妄想を繰り返すといういつもの行動になりました。
    今度の新規の記事はSTAP事件は、「偽物が本物を潰す事態」が現実に起きたということであると思う。というタイトルで、タイトルと冒頭の数行の文章を読むと、STAP論文は本物であり、ES細胞をつかったねつ造であるという説は偽物であるという主旨のようです。

    冒頭の2行目の「専門家かあるかの視点に立って、マスコミは偽物、STAP論文著者らは本物とみなすことができる。」という文からして、意味不明である。「専門家かあるか」とはタイプミスのようだが、「専門家であるかどうかの視点」なのだろうか?としても「「マスコミ(の主張)はSTAPが偽物」「STAP論文著者ら(の主張)は本物」と学とみ子が主張する対立を、桂調査委員会委員のような専門家は「STAP細胞が多能性を持つというこの論文の主な結論が否定された(報告書p30)」なのだから、専門家は対立した視点とみていない。意味不明である。

    誤字の訂正は、主旨がかわらない限りいつ行ってもいいのだが軒下管理人さんご指摘の口座もそのままですね。きっと、学とみ子が発言すると、当方を含めた複数の方から異議のコメントが出てきて、多すぎるので学とみ子の妄想脳では処理不可能なのでしょうね。口座、学とみ子記事の全面否定、ある落語家のエピソードの否定、落語の間の問題、高齢者は騙されないの否定、バイデン大統領の高齢の問題、学とみ子の本名がばれた経緯のあるブログの問題、トランスジーンの問題と数々の問題や学とみ子の主張が否定されているコメントがあります。これだけあると逃げ出すのはわかりますが、逃げて翌日にはしらっと従来の妄想を書き連ねるのですから、🐸の面になにをかけてもという表現しか思い浮かびません。

    しかし、故意にES混入をさせたかのような印象操作がされている。 ←  桂調査委員会報告書のことだとすると、この報告書には印象操作などありません。

    結果、STAP細胞に対して十分な知識を持たない人たちが誤解し、社会に広げ、その誤解で、STAP論文は潰れてしまったのである。 ←  潰れた原因は、著者全員が論文には多数のエラー等があると認め、撤回したからです。さらに、STAP幹細胞、キメラ、テラトーマがES細胞由来であったことが判明したからで、学とみ子すら「STAP細胞にはES混入で解決したのだ」というのですから、論文を撤回したのは正しかったわけです。これを「潰された」あるいは「誤解で潰れた」とするのは誤りです。嘘、デタラメを書くな。

    論文発表前のSTAP実験の時点から、STAP実験における疑惑に気付いていた理研CDBの専門家はいた。 ←  根拠のない妄想です。

    理研のしかるべき研究者たちから流れた噂(小保方ESねつ造説)であったために、他大学の教授たちも信じたのだと思う。←  根拠のない妄想です。

    小保方ESねつ造の噂は理研内できあがっていて、それを他大学の教授たちは聞かされたのである。 ←  根拠のない妄想です。

    そうした方向(小保方氏による故意のES捏造行為)へと進ませようと画策した研究者たちが、積極的にマスコミに情報を流したからである。←  根拠のない妄想です。

    そうした経過中も、小保方ESねつ造説を声高に言う専門家が、積極的にマスコミに顔をさらすことはなかった。←  「声高に言う専門家」とはどなたでしょう?根拠のない妄想です。

    理研の最終の報告書である桂報告書が出てからは、専門家たちの積極的な発言はほとんどない。  ← 報告書の結論に異議がないからです。負けた方に石を投げるのは学とみ子では?

    マスコミ記事に、ESねつ造説疑惑を熱心に寄稿した人たちは専門家ではない。 ←  具体的に誰のことですか?

    熱心にSTAP論文潰しに頑張るグループはため息ブログである   ←  違います。すでにSTAP事件はオワコンなので、嘘、デタラメからなる学とみ子を批判しているのです。

    「その主張はめったやたらで、彼らは自らの説明の矛盾に気付けるような人たちではない。自身で書いた説明を、後になって否定する人たちである。」  ← 当方あるいは当方のブログにコメントされる方のどの発言が矛盾で後になって否定した発言ですか?具体的に指摘しなさい。できないでしょ。学とみ子の希望であって嘘ですからね。

    「デタラメ書きを恥じと思う人なら、時間をかけて勉強するであろうけど、デタラメ書きや思いつきを不用意に書いてしまう人はいる。」  ← 学とみ子のことですね。

    実在するのかどうかもわからない小説についてコメントするな。学とみ子のコメントが正しいかどうかわからないではないか。諸説の存在そのものが学とみ子の妄想なのでは?仮にそのような派遣社員が首切り人であったという記述があっても、小説なんだろ。空想なんだから、空想を褒めたり批判するのはいいが、そのストーリーを現実と思ってコメントするのはどういうこと?現実と創作が区別がつかないの?

    STAP事件は、まさに、偽物(マスコミ)が、本物(STAP論文)を潰してしまった事態なのである。 ← ちがいます。STAP論文は本物ではなかったのです。マスコミが潰したわけではありません。本物ではなかったので潰れたのです。

  53. 学とみ子が9月3日(日)朝に追記しています。
    plusさんが間違ったことをかきこんでも、ため息さんは関係無い!

    plus99%さんが誤ったことを書いて、当方がこれを見逃している という具体的な例を示してください。

    具体的に示すことはできないでしょ。ないからね。言ってみ。

    「マスコミ人その人が、「捏造の科学者」なる本を書いてしまい、ES捏造画策者による戦略がバラされてしまったのだ。」  ← どなたがES捏造画策者であり、どんな発言であり、須田桃子氏がその発言に乗って「捏造の科学者」のどの部分を書いたという具体的な記述部分を指摘してください。

    できないでしょ。学とみ子の妄想だからね、言ってみ。

    「学とみ子ブログ以外のネット情報では、簡単には取得できない学とみ子説である。」 ← はい、ユニークなのは認めます。だれもday 7以降の培養中にES細胞が事故で混入したという説を唱えていませんからね。誰もそのような説を唱えないし、支持しないのは、根拠がないからですな。学とみ子ブログ読者は擁護ですらデタラメが書いてあると言っているんですよ。無駄口与太郎に聞いてみな。

    「皮肉だが、感慨深い。」 ← 自分の妄想・白昼夢に酔っているバカ。

  54. 学とみ子が3日(日)の昼に追記で曰く:ため息さんは、これほど否定された経験は無いし ← 学とみ子が当方の何を否定したの?学とみ子は否定したつもりの発言をしたと思っているようだが、そのような発言があったとしたらすべて反論しているはず。当方の批判・反論に対する反論をしたことがないでしょ?質問に答えたことがないでしょ?当方からの質問に答えないからボロクソにいわれるのですな。

    「ため息さんのコメントは、いつでも、空威張り、居直りだ。」 ← 反論してみろよ。できないから「空威張り、居直り」と言うしかないのでしょ?

    「ため息ブログは、科学に踏み込んで、学とみ子否定をしようとするから、ボロを出してしまうのである。」 ← はあ?どこがボロなの?言ってみ。

  55. >plusさん自身がネット検索で得た知識が、学とみ子と対抗できるレベルに達しているとの、plusさんの思い込みが書かれている。

    一般人がこうした心境になるのは、plusさんのネットつまみ食い知識が、十分に正しく網羅的であり、広く議論に耐えるものであると、ため息さんがもてはやすからである。ため息さんは、plusさんの限界は知っていても、plusさんにそこを知らしめたりはしない。plusさんが間違ったことをかきこんでも、ため息さんは関係無い!
    学とみ子 2023/09/03
    https://katura1.blog.fc2.com/blog-entry-2215.html

    けけけけ。
    plus99%の書いていることはいかにも「ネットのつまみ食いで得られる知識ばかり」ですなあ。
    その通りですよ。
    plus99%は常々言っている。学とみ子の書いていることが間違いであることがわるのに「科学の勉強」など必要がない。中学程度の学力があり、出てくる言葉を丁寧に調べることができれば十分です、とそのままですなあ。
    だから、読む人もまた、科学の勉強などしてきた人でなくとも、中学で教わったことを理解しており、出てきた言葉をネットでちょいちょいと調べるならば、plus99%が言っていることと学とみ子が言っていることのどちらがもっともであるか、自分で決められますよ、ということですねえ。

    plus99%の書いていることが素人のにわか仕込みでしかないというなら、ここが間違っているであるとか、これが考慮されていないであるとか、具体的に指摘するのは簡単なはずですなあ。
    学とみ子はなんでそれができないんでしょうねえ。

    それはねえ、学とみ子が書いていることが「ネットのつまみ食い」より劣るということではないのかなあ。
    学とみ子から反論が出てこないということが、
    学とみ子の知識が「網羅的であり、広く議論に耐えるもの」ではないということであり、
    「学とみ子の書いていることが間違いであることがわるのに「科学の勉強」など必要がない。中学程度の学力があり、出てくる言葉を丁寧に調べることができれば十分」
    であることの証明になっていると思うのですなあ。

    ほれ。反論してみ。

    ほれ。
    一言居士ちゃんやOoboeちゃんも学とみ子ちゃんの姿をよく見るといいよ。
    あなたたちも他人からはこのように見えていると「思うのですなあ」
    読む人たちからあなたたちに関して、あなたたちが学とみ子にもつ感想と同じ感想を持たれていると「思うのですなあ」。

    「そう思うのですなあ」ですなあ。
    けけけ。

    STAPで4Nキメラを行い、キメラのオスとメスを掛け合わせたなら、子ができるのはオスメス両方が生殖伝達していた時だけですなあ。もちろんオスメス両方が生殖伝達していなくても子供はできないが、オスまたはメスだけが生殖伝達していても子供はできませんなあ。
    そして子ができないのですから、オスまたはメスだけ生殖伝達している可能性は判定できないのですなあ。
    GFPを持たない個体と掛け合わせると、オスで生殖伝達しているとメスで生殖伝達しているが個別に判定として出ますなあ。もちろんオスメス両方とも伝達しているも、両方伝達していないも判定できるわけですなあ。
    ですからGFPを持たない個体をつがわせることは、キメラ同士をつがわせることより優れた判定法なわけですなあ。
    このように簡単に一言居士の述べていることは否定できるんですよ。
    これは、ジャームライントランスミッション実験について教科書的な記述をネットで探すだけで、誰でも見つけることができるわけですなあ。

    このように中学程度の思考力と、出てくる用語をまめに調べる努力さえあれば、STAP派とかいう人たちの述べていることを検証することができるわけですなあ。

    そういう風に反証されたことに反論もせず、しばらく沈黙したのち、反論されたことなどなかったかのように、壊れたレコードのごとく同じ主張を繰り返すのは、この学とみ子さんとそっくりの行動ですねえ。
    これをもう5年も6年も繰り返しているのですなあ。今時新たにSTAPに興味を持って調べ始める人がどのくらいいると思っているのだか知りませんけどねえ。1年もウォッチしていれば、一言居士ちゃんやオーボエちゃんも学とみ子ちゃんと同類であるということを知るでしょうなあ。
    そんなで、ご意見を信じてもらえると信じているんですかぁ?

    信じないと思いますなあ。
    けけけ。「そう思いますなあ」。

  56. plus99%さん曰く:ここが間違っているであるとか、これが考慮されていないであるとか、具体的に指摘するのは簡単なはずですなあ。学とみ子はなんでそれができないんでしょうねえ。
    この具体的に指摘しろというのは何回も当方からも言われていることなんですな。できないから、上から目線で「空威張り、居直りだ」とするしかないわけだ。できるのなら具体的な根拠を添えて、day 7以降に混入したことを証明してみな。

    学とみ子が追記でエラソに曰く:ため息ブログは、科学に踏み込んで、学とみ子否定をしようとするから、ボロを出してしまうのである。ため息ブログは、学とみ子否定を止めて、自らが信じるES捏造の事実性について、そこをサポートする証言やら論文紹介をしていけば良いのである。
    何を言っているんでしょうね。当方等のボロとはなんでしょ。学とみ子が突っ込んだボロとはなんでしょ?具体的に言ってみ。いえないからこのような根拠のない発言しかできないのでしょ。

    学とみ子の方がES細胞を誰かが意図的に混入したことで説明できるという桂調査委員会の結論を否定するのだから「証言やら論文(の)紹介」をすべきなんですな。学とみ子の説は桂調査委員会の結論と異なる独自の説なのだから、具体的な根拠を示して学とみ子説の正当性を訴えればいいでしょうが。そんなことしてないでしょ。day 7以降培養なかったと書いてないから、day 7を超えて培養が続けられES細胞が混入したなんていう論理はだれが認めます?擁護ですらだれも認めてないでしょ。何故、学とみ子説を指示する方が一人もいないのを考えたことがあるの?

    「以下(小保方の嘘・出鱈目に、シニアや周りが騙されたということby oTakeさん)のようにシンプルにSTAP擁護論を潰していけば良いのだと思う。それをするには、彼らにもっと勉学が必要だ。」 ← 何を言っているんでしょうね。このoTakeさんの発言を否定したければ、学とみ子の方が勉強して、否定する具体的な根拠を添えて発言すればいいでしょ。もう既に、この分野の専門家が小保方氏が混ぜたと言っているのだから、これを否定する非専門家の学とみ子は勉強して、否定できる根拠を添えて発言したらいいでしょうが。できないのでしょ?だったら嘘や妄想を書き連ねるなよな。

  57. >人間関係において、相手を侮辱する言葉を多用することの問題点を提起しようと思う

    はいはい。
    学とみ子とplus99%の間には人間関係などございませんよ。
    学とみ子は前のトピックで、ため息ブログがその人のものであるとする名前やら職業やらは全て憶測であると、学とみ子はそれらを明らかにした覚えはないと言っているのいでしょ。

    なのにを言ってるのでしょ。
    バカの塊だ。

    学とみ子は、名前と経歴とを持った一人の人格としてではなく、自分の述べた意見だけを評価せよと自分が言っているということですなあ。

    その述べた意見に対してバカだゴミだと言われているのですなあ。
    それに答えもせずに、そういうのはマナー違反だと言ってるわけですねえ。

    よく考えようねえ。
    よく考えて、まず自分の行動を律したらいかーが。
    その上で、他人を批評したらいかーが?
    自分がふっかけた議論は完遂したらいかーが。
    自分がふっかけた議論の途中で逃げ出したなら、バカだゴミだという評価と向かい合ったらいかがよ。

  58. 学とみ子は9月3日(日)の夜、人間関係において、相手を侮辱する言葉を多用することの問題点を提起しようと思う。という新しい記事をアップしました。

    いつものように、これまでの当方等からの批判に反論することも、質問に答えることもない、上から目線の記事ですな。

    「しかし、小保方氏は本物のねつ造犯だからやって良いという理屈が、ため息ブログにあるのだと思う。」  ← 何回もいっていますが、もはやSTAP事件はES細胞の混入であったという科学的な決着はついていて、これについては学とみ子自身も認めていることで、小保方氏についてさらに非難するようなことは当方のブログではしていません。学とみ子が嘘デタラメを並べるから、小保方氏が共著者を騙したことが取り上げられるわけで、学とみ子がまともなブログを書くのなら、小保方氏の名前が出て来ることはないでしょう。

    「小保方氏は本物のねつ造犯だから(侮辱することを)やって良いという理屈が、ため息ブログにあるのだと思う。」  ←  ちがいますね。上記のように学とみ子が取り上げ、嘘デタラメを並べるから小保方氏の名前がでてくるのです。

    「こうしたため息ブログからの攻撃にさらされる当ブログとしては、他人攻撃行動への問題提起を続けて行かざるを得ない。」  ← 上記のように、非難されるのは嘘デタラメを書くからです。「他人攻撃行動への問題提起」とはなんですか?何故、非難されるのかの原因をまず考えればいいでしょ。嘘デタラメと言われるリストを読んで、過去の学とみ子の発言が事実であって、嘘、デタラメではないと反論したらいいでしょうが。

    「他人攻撃は、決して望ましいものではないからである。」  ← 当方はハナから学とみ子を攻撃などしていません。当初は「学とみ子さん」と敬称をつけて呼んでいましたよ。さん を付けなくなったのは、科学的議論をしたいというのに、質問には答えず、妄想に従った嘘を平気で書き、これを嘘だと指摘しても反論もしないからです。さん がほしければそれなりの言動を示してください。
    とりあえずリストにある「書いてある」と主張したのが正しいと書いてあるところを示すか、「書いてある」としたのは誤りであったと謝罪して訂正したらいいでしょう。

    「人間関係において、相手をぐさっと傷つけるけなし言葉を使ってはいけないのだ。学とみ子はこういう足元をすくう言葉への洗礼は、なじみがなかった。」  ← いけないとすることを何故されるのかをリストを読みながら考えてみてちょうだい。実社会では、嘘つき学とみ子をはっきり嘘つきだと批判するより無視したほうが得策なのです。

  59. 小保方氏に対する侮辱は、当ブログの比ではなく、大変なものである。

    また研究不正した張本人を盾にする情けないことを。
    そう思うならブログを閉鎖した方が研究不正した張本人の為になると思いますよ。研究不正した本人からしたらこんなところでネタにされるのは苦痛だと思いますよ。

  60. 学とみ子が当方の発言:科学的議論をしたいというのに、質問には答えず、妄想に従った嘘を平気で書き、これを嘘だと指摘しても反論もしないからです。さん がほしければそれなりの言動を示してください。に答えて、

    単なるため息さんの言いがかりであると気付く人たちは多くいるのですよ。初歩的な繰り返しの質問に過ぎないため息質問が情けない!と思いなら読む仲間の学者がいるんじゃないの?ため息さんは、単なる言いがかりをつけるしかできなくて、学とみ子の説明も理解できない。忘れてしまう。学とみ子が以前に答えていても、ため息さんは理解してもいないから、同じ質問を繰り返す。

    はあ?「学とみ子の説明も理解できない。」??
    説明したことがないでしょ。そんなこと何処に書いてある?という質問に答えたことがないでしょ。リストにある質問に答えたというの?嘘を書くなよな。答えたという場所を示してみろ。できないだろ。再度答えてもいいよ。

    「初歩的な繰り返しの質問」 ← そりゃ、どこに書いてあるの?というのは初歩的な質問ですな。それが確認できなければ、次のステップに進まないでしょ?科学の議論では互いに事実を認めてから議論が進むのでしょ?ちがうの?答えてくれないから、論文の、報告書の、誰かの発言のどこに書いてあるの?と繰り返すわけですね。次に進みたいからね。ここに「書いてある」と学とみ子が答えればいいのですよ。書いてあるのだから簡単でしょ?答えてみ。

    「学とみ子が以前に答えていて」 ← 大嘘でしょ。リストにある項目のどれでもいいから答えているというところを示してみろ。できないでしょ。

    学とみ子の嘘発言をリストしているのは「言いがかり」なの?

    「言いがかり」とは、「難癖(なんくせ)」や「筋の通らない文句」を意味します。ですよ。

    「(桂調査委員会報告書には)小保方氏がESを混ぜるのは不可能と書いています。」という学とみ子の発言に、桂調査委員会報告書のどこに書いてあるのでしょうか?と質問するのは「言いがかり」なの?これは難癖?難癖と思うのなら、それは学とみ子にとって不快な質問だからでしょ?「筋が通らない」とでも言うの?書いてあるというから書いてあるところを示して頂戴というのが筋が通らない事?

    書いてあるところをしめしてくれたら、なるほど、小保方氏が混入したのではないのですね。ではだれが混入したの?事故だったの?と話が進むのです。書いてあるところを示してみ。

    反論してみ。

  61. 学とみ子が、

    まず、議論したいなら、plusさんのように、自身の意見、見解をきちんと書くことです。ため息さんがすべき事は、しっかり自身の説明やら意見を書くことです。そうすれば、ため息さんの考えのどこが間違っているのかが、学とみ子にわかります。ため息さんは、これをやらないのだから、どうしようもないです。

    当方の当ブログでの記述は当方の意見ですが、当方が意見を言ってないとでも言うのでしょうか?

    学とみ子は当方の意見に反論できず、逃げ出すのがこれまでの通例です。最近(2023年8月30日 )の学とみ子が議論から逃げ出したのはこの記事の学とみ子曰くの「根幹的問題を吐露している」件、handling issues を訳せなかった件です。逃げ出して、しらっと関係のない話の記事を書くわけですな。

    当方はきちんと体内時計さんが取り上げた論文について学とみ子の誤訳・誤解を指摘し、自分の意見を言ってきました。

    当方がしっかり自身の説明やら意見を書いた結果、学とみ子は当方の考えのどこが間違っているのか学とみ子にわからず(間違いがないからね)、反論できず逃げ出したわけです。

  62. 学とみ子が、

    ため息さんが、こうした認識を書いているうちは、虚勢だけの人です。長い時間をかけて、学とみ子は、STAP論文関連の知識を書いてきましたが、ため息さんは、その先の知識を進めることができません。ため息さんが、議論に耐える人であると、学とみ子が認識すれば、学とみ子も参加します。
    学とみ子にとっても勉強になることであれば、学とみ子は答えます。わからない事は、わからないと言います。

    ご冗談でしょ。
    「学とみ子にとっても勉強になることであれば、学とみ子は答えます。」だから、書いてあるのはどこ?という質問には答えないの?科学的な質問ではないのですよ。「書いてある」というのだからどこに書いてあるのかいったらいいでしょ。科学の以前の問題ですよ。

    「わからない事は、わからないと言います。」 ← また嘘を言う。handling issues とは「取り扱いの問題」という意味だと皆さんに言われたのに「わかりませんという意味」だと言う根拠は?そのような意味で使われている英文の例は?示せないでしょ。そんな意味ではないのですから例など出せないでしょうね。「handling issues の意味がわからない」と正直に言えばいいのですよ。当方のような下々の者に指摘されると「意味がわからない」といえないのでしょ。もっと正直になったら?

    「自らの間違いをごまかします。」 ← 学とみ子のことでしょ?当方の描いた図をたとえば、和モガ氏の図で言えば、FES1から時間がかかって細胞Aになり、ここからそれぞれ近い時点で、129/GFP ES FLS、CTSになってます。と和モガ氏が描いた図だから正しいと解説したのはお忘れ?学とみ子はこの事件を総括していないよ。間違いだったと言ったの?当方の描いた図を正しいと思って解説した事件だよ?忘れてないでしょ?当方が描いた図だから正しいと言えず、ごまかしたくてごちゃごちゃ言ったのでしょうが。

    「ため息さんが、議論に耐える人であると、学とみ子が認識すれば、学とみ子も参加します。」 ← これも嘘ですね。当方が意見を言うと、学とみ子は反論できないから逃げ出すわけでしょ。参加しないのは自分の意見が誤りだと思ったから、あるいは反論できないと思ったからでしょ?

  63. 学とみ子に捧げるゲッペルスの法則:
    If you repeat a lie often enough, people will believe it, and you will even come to believe it yourself.
    をDeepLで翻訳すると
    「嘘を何度も繰り返せば、人々はそれを信じるようになる」と後半を訳してくれないのですが、後半の「 you will even come to believe it yourself.」だけを単独に翻訳させたあと、再度全文を翻訳させると「嘘を何度も繰り返せば、人々はそれを信じるようになり、あなた自身もそれを信じるようになる。」と正しく翻訳してくれます。DeepLもinteractiveなんですかね?

    このゲッペルスの法則というのはゲッペルスが本当に発言したというのは疑わしいのですが、嘘つき学とみ子には相応しいと思います。

  64. ため息先生

    ゲッペルスのオリジナルの発言は(ドイツ語ですが)

    Wenn man eine große Lüge erzählt und sie oft genug wiederholt, dann werden die Leute sie am Ende glauben. Man kann die Lüge so lange behaupten, wie es dem Staat gelingt, die Menschen von den politischen, wirtschaftlichen und militärischen Konsequenzen der Lüge abzuschirmen. Deshalb ist es von lebenswichtiger Bedeutung für den Staat, seine gesamte Macht für die Unterdrückung abweichender Meinungen einzusetzen. Die Wahrheit ist der Todfeind der Lüge, und daher ist die Wahrheit der größte Feind des Staates.

    これがほぼ原型になってます。太字の部分ですね。『嘘を100回言えば本当になる』なんて言われたりもしますが、これも同じルーツ。キチンと引用していないので、亜流の表現がいくつもあります。

  65. oTakeさん

    Die Wahrheit ist der Todfeind der Lüge,
    真実は嘘の最大の敵であり、

    これも学とみ子に捧げるのに相応しいフレーズですね。

  66. コンプライアンス委員会の研究倫理担当者という方から、不正事例が解説されているから「インターネットにおける論文不正発覚史 田中嘉津夫, Journal of the Japan Skeptics, 24号, 4-9 (2015)」を読めとの連絡がきました。この論文では近年の研究不正の例として2000年の旧石器ねつ造事件からべル研のシェーン、等々14件の研究不正が解説されてます。学とみ子にとっては残念なことですが、もちろんSTAP細胞事件も研究不正事件の一つとして取り上げられています。STAP事件はこのように数々ある研究不正事件の中に収まっており、研究の世界ではES細胞を使った研究不正との評価が定着しています。STAP事件は2014年で、この論文は2015年ですから事故によるhonest error という説は研究の世界ではすぐに否定されたことを示しています。

    学とみ子が期待している内部からの告発など、その微塵すらも出てきませんな。週刊文春は権力に押しつぶされている事件の実態を暴くということで、文春砲とかいわれ、煙が立つと首を突っ込む週刊誌で、今回の「ジャニー氏の性加害問題」はいい例ですね。こういう週刊誌にとってSTAP事件は、もしひっくり返るような要素があるのなら格好の標的なんですが、噂にもでてきませんね。

    その後、STAP事件の評価が変わったという話は、もうすぐ10年になりますが出てきませんな。

  67. 学とみ子が6日夜追記でため息さんは日本語理解力がひどすぎる。と当方を誹謗しています。2点を指摘しています。

    1つは 日本語ではなく英語の「handling issues」のことで、学とみ子はこれを「handling issuesに含まれる具体的内容が、今の科学的技術では解明できないという意味に決まっています。」となにやら意味不明のクレームです。

    すでに当方の意見はこの記事で書いたところですが、繰り返します。「handling issues」とは誰が読んでもhandling取り扱い上のissues問題 つまり今回の場合、検体を検査するための「手で操作するときの手順とか操作上の問題」としか読めません。Detection of 2019 novel coronavirus (2019-nCoV) by real-time RT-PCR という論文の該当部分には「handling issues caused by the rapid introduction of new diagnostic tests 」とあるので、この検査を導入したのが急だったので(エラーの生じた原因は)検査者が手慣れていなかったからと読めます。もっと具体的に言うと、実際はどうなのか知りませんが、例えば、すぐに次の試薬を投入する必要があるのに、1時間以上も放置してしまった、測定機器のウオーミングアップが不十分だったとかいうような事です。4例については当初、陽性という結果が出たのですが、再検査したら陰性だったわけです。約300例中の4例だけですし、操作手順が安定したところで再検査で陰性と出たし、具体的な原因を追求するにはコスパが悪いし、原因を究明しなかったが、多分操作上の不慣れに原因するのだろうということです。誰が読んでもここに学とみ子の言う「今の科学的技術では解明できない」ということが書いてあるわけではありません。どのように解釈すると「今の科学的技術では解明できないという意味」になるのでしょうかね?学とみ子の頭では決まっているようなのですが、妄想脳内を想像するのは困難ですね。

    plus99%さんもhandling issues について、「取り扱い上の問題」として、当方やoTakeさんの意見と一致したコメントを書かれています。学とみ子の「「わかりません」という意味」を否定しています。

    もう一つは学とみ子の記述plusさんは、微妙反応が書かれていると主張し、書かれているのに、学とみ子は「不明」というのは、学とみ子は英語がよめていないからだと、plusさんは考える。という日本語の文章の意味です。当方はこれを意味不明としたのですが、学とみ子はこの日本語の意味がわからないのは「ため息さんは、学とみ子文章の意味がわからず、言葉を補わないと自らを理解させることができない現状レベルに気付いて欲しいです。とにかく、前後関係から文章内容を考慮することができないのだ。」というわけです。

    それでは前後関係を見てみましょ。前に書いてあることは

    ため息さんの周りには、もはや、ため息さんを助言、注意をしてくれる人がいないのでしょう。ため息さんは、間違いを書いても、間違いと思いたくない、あるいは、思わない人でしょう。特に、学とみ子に対してはね。

     です。そして後は

    論文著者には微反応の原因は追求できないだろうと、まともな読者は考える。だから、言い訳文章は読み飛ばす。ため息、plusさんのように注目しません。つまり、微妙反応の確率が低いなら、検査法として有用だと、まともな読者は考える。

    です。

    前に書いてあることは「ため息に注意助言をする方はいないだろう」ということで、この問題の学とみ子文章とは関係ありません。後に書いてあることは「該当部分は、ため息やplus99%さんのように注目することではなく、論文を理解できる方は該当部分は言い訳だとして読み飛ばす」です。

    後に書いてあることが

    plusさんは、微妙反応が書かれていると主張し、書かれているのに、学とみ子は「不明」というのは、学とみ子は英語がよめていないからだと、plusさんは考える。

    ということと「微妙反応」という単語があるから関係があるのかもしれませんが、そもそもこの文章の意味が不明なのでよくわかりません。学とみ子が解説すべきです。

    で学とみ子は学とみ子の以下の文章「」の意味を説明する。と言って加筆したのだ。

    「plusさんは、微妙反応が書かれていると主張し、書かれているのに、学とみ子は「不明」というのは、学とみ子は英語がよめていないからだと、plusさんは考える。」科学論文に読みなれないplusさんだから、仕方ないのだ。」

    同じ論文を読んでも、plusさんは、論文内に書かれていると認識し、学とみ子は論文内に書かれていないと認識している。両者の理解にギャップがあると言う状態を、学とみ子は説明している。主語は、全てplusさんだから、上記文章は、主語が変わるわけでもないし、意味が通じなくなる状態ではない。

    と解説してくれました。

    追加に解説したのはいいのですが、最初の文は「 」を説明するというのだが、「 」がきちんと開いて/閉じてないので、意味不明なのです。

    それでも解説らしきものが出たので先に進むことにします。

    plusさんは、微妙反応が書かれていると主張し、書かれているのに、学とみ子は「不明」というのは、学とみ子は英語がよめていないからだと、plusさんは考える。

    を分解してみます。
    ①plus99%さんは微妙反応が書かれていると主張している。
    ②論文には微妙反応が書かれている。
    ③「学とみ子が論文のこの部分は不明と(誤りを)言っている」とplus99%は解釈している。
    ④plus99%さんは③の原因は学とみ子が英語が読めないからとしている。
    ということですかね。
    そして学とみ子の追加説明はこの文は「plusさんは、論文内に(微妙反応が)書かれていると認識し、学とみ子は論文内に(微妙反応は)書かれていないと認識している。両者の理解にギャップがあると言う状態を、学とみ子は説明している。」 ということですから学とみ子は②は誤りで論文には微妙反応は書いてない」という主張のようです。だから③のplus99%さんの解釈は誤りであり、④の学とみ子が英語を読めないというのも誤りであるということですかね?

    つまり、「学とみ子は論文該当分には微妙反応は書いてないと前言を翻して主張し、plus99%さんは微妙反応は書いてあると主張している、学とみ子が前に不明だと発言したのは学とみ子が英語がよめてないとplus99%さんが主張している」ということなんですかね。元の日本語が意味不明なので、また追記したのも意味不明で、解釈するのが大変です。

    これで学とみ子の主張(正しいかどうかは別にして)がわかったかのように思えるのです。ところが「「微妙反応がある」と言ってるのは論文であって、plusさんでないことは明らかだろうに…。」と続くのです。直前に「主語は、全てplusさん」といい、「plusさんは、微妙反応が書かれていると主張し」と書いているのに、「(「微妙反応がある」と言ってるのは)plusさんでないことは明らか」と続くわけですからワケワカメですね。

    ①ですが、plus99%さんはこの「微妙反応」についてのコメントは(この論文では)微妙反応の原因を究明されていて根幹的問題ではないというのと、学とみ子が根幹的と言った同じページにそのくらいの精度でいいんじゃないか?で終わる話だと書いているのはみっともないねえ。と言うものだけです。つまりplus99%さんは「論文内に(微妙反応が)書かれている」などと発言はされていません。いつものような学とみ子の大嘘です。

    ②ですが論文の該当箇所に「微妙反応がある」とは書いてありません。エラーが出た原因は「handling issues」であって、PCR検査に夾雑部の混入がある、PCR反応の微妙反応である、根本的な問題であるとは書いてありません。学とみ子の「「微妙反応がある」と言ってるのは論文であって」というのは学とみ子の大嘘です。

    ③はplus99%さんのコメントにそのような発言はみられませんので、学とみ子の妄想です。

    ④のplus99%さんの(学とみ子は英語を)読めないのですですか?とおっしゃっていて、これは従来から当方も「学とみ子は英語を読めない」と言っていることと一致します。学とみ子が自分は英語が読めないと認識を改めるべきです。

    というわけで結局、plus99%さんは学とみ子が言うようなことはおっしゃっていませんし、論文の該当部分には「微妙反応」も根幹的な問題だとも書いてませんし、学とみ子の追加説明も意味不明で、「plusさんは、微妙反応が書かれていると主張し、書かれているのに、学とみ子は「不明」というのは、学とみ子は英語がよめていないからだと、plusさんは考える。という学とみ子の文章は論理もない意味不明な文章ということでおしまいです。これって、当方だけが認識できないのでしょうかね?

    「ため息さんは、学とみ子文章の意味がわからず、言葉を補わないと自らを理解させることができない現状レベルに気付いて欲しいです。とにかく、前後関係から文章内容を考慮することができないのだ。」という学とみ子の主張には全く根拠はなく、逆に学とみ子が論理のある日本語の文章を書く勉強をすべきなのです。

    とにかく、(ため息は)前後関係から文章内容を考慮することができないのだ。 ← 上に書いたように前後の文章と問題の文章は関係ないのですから、「前後関係から文章内容を考慮する」などはできない相談です。

    結局、ここで長々と書いたんですが、学とみ子の文章が意味不明で追記も説明になってないので、書いてていやになりました。自分で書いていても学とみ子の論理がわからず、推測があっちこっちとなって、このコメントは当初から書き換えています。もういやになったので書き換えないでしょう。当方のこのコメントもなにやらおかしいかもしれませんが、それは学とみ子の文章がおかしいからです。

  68. 「微妙反応」とは学とみ子が最初に武田某のPCR反応についてのコメントで

    実際のコロナPCR検査で、微妙な判定結果に困る反応はあります。ため息さんが読めなかった論文(今回の問題論文のことです)でも、一過性の陽性反応がでているのです。微妙反応の理由について、ため息さんや体内さんの今の実力ではコメントするのは無理だと思います。

    と言ったのが始めです。つまり学とみ子は武田某がPCR検査では新型コロナウイルスを検出できないと言ったのを捉え、PCR検査では判定に困る微妙な場合=微妙判定があると言ったのです。

    次に学とみ子が「微妙反応」について言及したのは

    その論文に、PCR反応の微妙反応が書かれており、そこがため息さんとの間で議論になっているのに、体内時計さんは、大事な議論に参加してきませんでした。

    という体内時計さんへの悪口です。

    その次は

    PCR検査における微妙反応の原因を究明できない謎は、根幹的と言えるものですです。

    この微妙反応は「夾雑物」のせいといいたいようなのですが、はっきりしません。

    そして

    plusさんは、微妙反応が書かれていると主張し、書かれているのに、学とみ子は「不明」というのは、学とみ子は英語がよめていないからだと、plusさんは考える。

    という問題の意味不明文章が出てきたのです。

    つまり学とみ子はPCR検査において「微妙反応」がある、この原因を究明できないのは「根幹的」である、と言い、その原因は「夾雑物」のせいと言いたいようだがこれははっきりは言ってません。

    ここまでの学とみ子の発言から、「武田某がPCR検査で新型コロナウイルスを検出できないのは原因が明らかでない「微妙反応」があるからであり、この問題はPCR検査の根幹的な問題であり、該当論文の4例で誤った結果がでたのもこの微妙反応なのだから、この論文の該当部分には根幹的な問題が書かれている*のである」ということのようです。
    「ここに何が書いてあるのか?ため息さんはわからないんだね。著者は、方法論についての根幹的問題を吐露してるんだけどね。」 ← これは微反応の原因は追求できないから、言い訳文章は読み飛ばすと矛盾しています。根幹的問題が言い訳になるのでしょうかね?

    というわけで「微妙反応」も学とみ子が何を言いたいのか論理がめちゃくちゃでわからないのです。

  69. 学とみ子から9月7日(木)午後にさらに追記がありました。
    つまり、論文には言い訳しか書かれていないのですから、著著、再読者、一般読者は、読み飛ばして良いのです。微妙反応の理由は書かれていないと読みます。

    結局、論文のこのセクションは学とみ子は「言い訳」つまり「根幹的な問題」ではないということにしたようです。

    それでは、学とみ子は2020/04/18 の記事で「ここに何が書いてあるのか?ため息さんはわからないんだね。著者は、方法論についての根幹的問題を吐露してるんだけどね。」と書いたことをどのように訂正するのでしょうか?

    当方は学とみ子の発言を読み2020年4月21日午前10時の記事ですでに「どこにも根本的な問題の吐露などありません。」と記載し、学とみ子の発言を否定しています。

    いつから*学とみ子は該当部分を「根幹的な問題が書いてある」から「言い訳だから読み飛ばしていい」と意見を変えて当方と同じ意見、「根幹的な問題は書かれていない」になったのでしょうか?意見を180度変えたのですから「ここに何が書いてあるのか?ため息さんはわからないんだね。」という甚だ失礼な発言を、なぜ謝罪して取り下げないのでしょうか?

    *追記 すぐ直後から「言い訳」としていました。その経過はこっちのコメントにまとめました。

  70. >つまり、論文には言い訳しか書かれていないのですから、著著、再読者、一般読者は、読み飛ばして良いのです。微妙反応の理由は書かれていないと読みます。
    学とみ子 2023/09/07
    https://katura1.blog.fc2.com/blog-entry-2216.html

    けけけけ。
    なんでしょうなあ。「著著、再読者、一般読者」って。
    論文って誰に向けて書かれたものだと言うんでしょうねえ。
    読解というのは、書かれた対象にとってどのような意味を持っているのか解することじゃないんでしょうかねえ。お隣の国の独裁者が何を語ろうと日本国民には関係ありませんがぁ、だからといってかの独裁者が中身が空のメッセージを発信しているわけではありませんなあ。その独裁者が治める国の住民にとっては大事なことを述べているわけですねえ。そこの国民にとってはこのような行動をとるべし、と要求している、ということを読み解くのが読解なわけですなあ。

    著者向け?てなんでしょう。ナンセンスですよねえ。
    一般読者向けってなんでしょう。一般だって。解説記事じゃないんですけどねえ。ナンセンスですねえ。
    再読者ってなんでしょう。意味不明ですねえ。これもナンセンスではなかろうと思いますなあ。
    そんな輩に向けて学術論文は書かれたわけではないのですなあ。

    学術論文ですからねえ。その分野の研究者が対象となる読者ですなあ。
    学とみ子さんはあ、その対象となる研究者にはどういうことを伝えたいのかもっと勉強して一所懸命読解したらいかがかと思いますなあ。
    「一般人」であり、ど素人読者である学とみ子が「読み飛ばしてもいい」と「思った」というのは読解でもなんでもないと思いますなあ。
    意味が理解できないので「読み飛ばした」だけですなあ。

    ですからねえ、「著著、再読者、一般読者は、読み飛ばして良いのです。」
    などというのは中身のないただの呪文ですなあ。テクマクマヤコン似非科学者になあれ、ですなあ。

    まあ、みっともないだけですねえ。「それ風」の言葉を並べれば素人は騙されるかと思っているんですかぁ?世の中の人たちはそれ程ばかではないですよ。
    どこぞの雇われ内科医をクソミソに表したコメントを読んで、それで、その人は他の医者にかかったら、そこでは一体どのような診断結果であったのか、それは気にならなかったんですかぁ?よそで立派に病気であると言われて初めて悪口を言われている医者が藪であると言えるわけですけどねえ。それが書いてないんですからまるで取り合う理由なんかないわけですねえ。そこに気がいかない医者ってどうなんでしょうなあ。
    コウモリの細胞をいPS化することがSTAPを考える上での勉強になるとかねえ、ナンセンスなんですなあ。
    このように、何事につけて、関心を持つ方向が間違っているんではないですかぁ?
    それが読む人には丸見えなんですよ。

  71. plus99%
    2023年9月7日 23:10コメント
    末尾から5行目「いPS」は「iPS」の誤変換です
    同末尾から13行目「クソミソに表した」は「クソミソに評した」の誤変換です。

    謹んでお詫びして訂正したします。

  72. 学とみ子が「根幹的な問題を書いてある」から「言い訳」になった件の時系列をまとめてみました。

    学とみ子曰く:2020/04/18  「ここに何が書いてあるのか?ため息さんはわからないんだね。著者は、方法論についての根幹的問題を吐露してるんだけどね。」

    ため息曰く:2020年4月21日 10:49「(引用部分は)論文の本質に、あるいは方法論の根本的問題に関わっているわけではありません。

    学とみ子曰く: 2020/04/21 「微妙な反応が4検体で出てしまったことについて、著者らは言い訳してるんですね。」

    ため息曰く:2020年4月21日 18:14 「なぜ根幹的な問題だったのが「いいわけ」になったんだよ?」

    学とみ子曰く:2020/04/21「(handling issues について)サンプルの操作に慣れないと、検査結果が違っちゃうのですか?」(← 学とみ子は最初から handling issues の意味がわかってない)

    ため息曰く:2020年4月22日 1:50「学とみ子自身が根幹的な記述があるといった部分を、当方はマイナーなことでPCR測定にあたっての根幹的な問題でもなんでもないと言いました。そしたら、学とみ子はこの部分は言い訳だと言葉を翻したのはいいのですが、その翻した理由を述べていません。」

    学とみ子曰く:2020/04/22「言葉を翻すって何?学とみ子は何も翻してない。だって、最初から同じことを言ってる。多分、論文を読めてないため息さんには、違って聞こえるんじゃあないのかな?」

    つまり当初から学とみ子は handling issues は「根幹的問題」であるとし、この handling issues は「言い訳」であると学とみ子は理解しているようです。このように「根幹的問題」と取り上げておいてこれを「言い訳」にするという方との今回の議論は、同じ日本語でのように見える議論が実は「言葉の意味が共通でない」という例で、このような方との議論は非常に困難であることの例になります。したがって、当方等は学とみ子に学とみ子が言い出した言葉の定義を聞くわけですね。定義を聞かないと、何を議論しているのかわからなくなっちゃうわけです。

    というわけで
    >学とみ子
    「ESねつ造」という学とみ子が創作した単語の定義を書いてください。

  73. 学とみ子曰く:つまり、論文には言い訳しか書かれていないのですから、著著、再読者、一般読者は、読み飛ばして良いのです。微妙反応の理由は書かれていないと読みます。

    情けないことに、このたった1つの文に誤りが多数あります。

    「論文には言い訳しか書かれていない」 ← 「論文のこのセクションには」とすべきで論文全部が言い訳ではありません。

    「言い訳しか書かれて」 ← 学とみ子は最初このセクションの部分は「著者が根幹的問題を吐露してる」と評価しました。この評価と「言い訳」という評価は180度逆です。「言い訳」が最近の評価なのですから、かつての評価を引っくり返した理由が、要求されたのに、書いてません。

    「著著」 ← 著者 のことでしょうか?

    「著著、再読者、一般読者」 ← 「著者」だとして、この3つは並列になりません。論文著者は読者と同じ立場ではありません。「再読者」と「一般読者」はこのセクションについて、例えばトリックが書いてあるから一度読んだのではわからないなど再読とでなにか差があるわけではありませんから区別する意味がありません。したがって、ここは単に「読者」一言で済むことです。

    「微妙反応」 ← 論文のこのセクションにPCR反応の微妙な反応などの記載はありませんから、意味不明です。学とみ子はどのようなことを想定しているのでしょ?

    「微妙反応の理由」 ← このセクションでは当初誤った反応が出た4例について、その誤りの理由は「微妙反応」だったので判定間違いを犯したとは書いてありませんから、学とみ子が「読みます」と書いたのは、このセクションに書いてあることを学とみ子は理解できてないことになります。論文著者等は、エラーの理由は急速に導入したことによる hanndring issues であるとしているわけで、これは反応が微妙だったということではありません。

    「読み飛ばして良いのです。」 ← 論文のこのセクションを持ち出したのは学とみ子です。「読み飛ばして良い」記述を何故学とみ子は取り上げたのでしょうか?
    >学とみ子
    何故ですか?言ってみ。

    当方の推測は以下のようです。
    ①体内時計さんがPCR検査では新型コロナと普通の風邪ウイルスを区別できないという武田某のデタラメを取り上げた。https://nbsigh2.com/?p=17260#comment-12202
    ②学とみ子は天敵である体内時計さんの発言に、天敵であるが故にイチャモンをつけた。https://katura1.blog.fc2.com/blog-entry-1242.html
    ③体内時計さんが、学とみ子のイチャモンに対し、武田某説を否定する論文を引用し反論した。https://nbsigh2.com/?p=17260#comment-12204
    ④学とみ子がその引用された論文のnegative な記載のある部分(問題のセクション)を取り上げ、体内時計さんの言い分を否定したいがために否定した。つまりこのPCR検査について negative な部分は、後に「言い訳」としているのに、「根幹的問題」=重要であるとした。https://katura1.blog.fc2.com/blog-entry-1243.html
    ⑤ため息から学とみ子に対して該当部分は重要ではないと指摘があった。https://nbsigh2.com/?p=17309
    ⑥学とみ子は重要ではない「言い訳」だと、理由も述べず意見を180度翻した。https://katura1.blog.fc2.com/blog-entry-1246.html 
    ⑦「学とみ子は何も翻してない。だって、最初から同じことを言ってる。」と「根幹的問題」と「言い訳」は同じことだと言った。https://katura1.blog.fc2.com/blog-entry-1247.html

    ⑧学とみ子曰く:「論文には言い訳しか書かれていないのですから、著著、再読者、一般読者は、読み飛ばして良いのです。微妙反応の理由は書かれていないと読みます。https://katura1.blog.fc2.com/blog-entry-2216.html」← いまここ。

  74. oTakeさん

    かもしれません。いずれにしろ、著者、査読者、一般読者が並列なのはおかしなことですな。

    論理的でない文章に、誤字脱字書き間違えがあるのですから、意味不明な文章になるのは当然ですね。

  75. >再読は、査読の間違い位は、plusさんも気付こうよ。
    学とみ子 2023/09/09
    https://katura1.blog.fc2.com/blog-entry-2216.html

    けけけ。
    再読ではなく査読ですと。左様で。
    「著著、再読者、一般読者は、読み飛ばして良いのです。」は
    「著著、査読者、一般読者は、読み飛ばして良いのです。」ですと。

    けけけ。
    バカの上塗りですなあ。
    学とみ子はあ、査読者が読み飛ばしても良いようなことを「根幹的」だと言っていることになるんですなあ。
    査読者っていうのはどういう仕事をしている人なんですかぁ?
    なんのために論文を読むんですかぁ?

    査読とは
    実験の妥当性や、実験から導かれる論理が妥当であり、科学コミュニティの議論のテーブルに乗せる価値があるであろうかを判定することですなあ。

    仮にPCRという実験手法には、「根幹的な問題」があり、不確実性を原理的に取り除くことができないために、得られた結果は信用に足るものではないというなら、「実験から導かれる論理が妥当」ではないということになり、査読者はその論文をアクセプトさせてはいけませんなあ。
    他の実験に替えるか、他の実験と併用するのかで不確実性を克服すべきだと述べて著者らに再検討させなければいけませんなあ。
    それが査読者の仕事ですなあ。

    学とみ子は、PCRには問題がありそれは根幹的であるがゆえに克服は不可能であると述べる。
    であるのに、査読者はそれを「読み飛ばしても良い」と言うのですなあ。
    学とみ子の住んでいる世界では査読者ってのはなんのためにいるんですかぁ?
    中学生だって「査読者」を辞書で引きさえすれば、学とみ子のバカさが理解できるわけです。
    けけけけ。
    学とみ子は本当に頭が悪いねえ。自分が書いていることが理解できていないのですなあ。
    この「読み飛ばしても良い」もまた、口先だけの呪文だということですなあ。

    その論文を理解していないのに、体内時計氏につっかけるためだけにいい加減な口先だけの呪文を書いて、それをため息氏に看破されると再び口先だけの呪文を述べているのですなあ。
    そもそも、ぜーんぜん理解できていないから口先だけの呪文を唱えるんですなあ。
    単語ひとつひとつのレベルさえひとっつも言い返せないんですなあ。

    このバカ丸出しの芝居を誰に見せたいんでしょうねえ。
    家来が一人もいない裸の王様。誰も王様は賢うございますと言ってくれないねえ。
    けっけっけっけっけっけっけっっけっけっっけ。

    関心の方向が間違っていないと読む人にまる見えではないと思っているんですかぁ?
    体内時計氏に口先だけの呪文でつっかかった時から読む人すべてに丸見えだったと思いますなあ。
    体内時計氏は
    「武田邦彦氏がまたデマを流しているようですね。彼は「新型コロナウイルスのPCR検査が、普通の風邪の原因のコロナウイルスでも陽性になる」と述べているそうです。」
    と述べたわけですガぁ、それに学とみ子は
    「体内時計さんのように、普通の風邪ウイルスのなかに、すでにコロナウイルス(別種)が、一定の確率で流行していることを、体内時計さんて想像できたりできない人なのだから。」
    と噛みついたわけです。
    これは反論でもなんでもないのですよ。
    ここに「普通の風邪ウイルス」と「コロナウイルス(別種)」が混合したサンプルが存在しようと、
    「新型コロナウイルスのPCR検査が、普通の風邪の原因のコロナウイルスでも陽性になる」ことの理由にはならないのですなあ。
    もうねえ、この時点から学とみ子がいかにバカであるかが示されているのですなあ。この問答のバカさが理解できないということが学とみ子のお脳みその程度が中学生の「並」よりも劣るということを示しているのですなあ。
    AとBの混合物であるならAとBは分離できない、なんて論理はないでしょ。
    中学でクロマトグラフィーってやったでしょ。差異がいかに微小であろうと、違いが出る適切な切り口を見つけることができれば分離ができるのですなあ。
    別にクロマトグラフィーの実験方法を覚えろという趣旨で習ったんじゃあないんですよ。「適切な切り口を見つけることが大事だ」ということを習ったんですよ。
    なにを習ったのかを理解していれば中学生でも学とみ子が書いていることが間違いで、そこでなにが議論されているのか学とみ子は理解できていないことがわかるという見本のような例ですなあ。
    けけけけ。
    わかりますかあ?

    この
    「普通の風邪ウイルスのなかに、すでにコロナウイルス(別種)が、一定の確率で流行していることを、体内時計さんて想像できたりできない人なのだから。」
    というのはねえ
    議論の内容を理解していないのに、体内時計氏を悪く言うためだけに参加したという「関心の方向が間違っている」ことの典型なんですなあ。
    「判断に必要な情報を持たずして、体内時計さんは思い込みを正当化するために、ため息集団に語りかける。自らの考えは正しく、他人の考えは間違いと決めつける悪い癖、この先もズーッとなのでしょう。」
    は体内時計を学とみ子に入れ替えてこそ成立する文章ですなあ。
    学とみ子は、ずーっと大昔にPCRが不正確だった、という記憶だけを頼りに。「現在もPCRは不正確で使い物ならないに違いない」と思い込み、その自分の思い込みだけで文章を書いていたんですなあ。
    それで、そんなことは論文のどこに書いてあるんだと問い詰められて、いつものように答えられず、「書いてない」のが当然であり「読み飛ばしても良い」などと言い始めたのですなあ。

    けけけけけ。みっともないねえ。
    毎日のことだから誰も驚かないけどね。

    ◆◆◆

    >ため息ブログには、「自尊心、自己自慢が打ち砕かれる現実」を知らない人たちが集まってるみたいダアッ…。

    けけけけ。
    学とみ子はぁ、自分の能力ぎりぎりいっぱいを使ってさらに背伸びに背伸びを重ねてこの程度だから、「自尊心、自己自慢が打ち砕かれる現実」なんてことになるんですなあ。

    plu99%はずーっと述べている。学とみ子の書いていることが間違いであることに気づき、読者に示すのには中学程度の学力と、原典を自分で読んで確認するマメさがあればいいだけですってねえ。
    今回もそのように示されたわけですなあ。
    学ブログに有象無象が多数いて各自好き勝手を書いていた時には原典にあたるのも時間がかかりましたけどねえ。いまや学とみ子一人っきりですからねえ。ものを自分で調べない怠惰の塊である学とみ子の間違いを指摘するのには、原典をあたる時間なんてそうそう掛かりはしないのですなあ。暇つぶしにすらなってませんよ。
    自慢するほどの能力も使っていないし、自尊心なんてかかっておりませんなあ。普通に仕事しているいわゆる一般の人の能力は高いんですよ。学とみ子さんの情報収集能力、読解力、整理能力、論理把握力、表現力、語学力、応用力、その他が極端に低いだけですなあ。

    オカワイソウニナ。
    学とみ子ががんばればがんばるほど、STAPなんて信じるのはこういうバカか、ということが明るみにでるだけですなあ。

    せいぜいがんばってSTAP信者を減らしてくれや。

  76. しかし傲慢な方ですな。

    学とみ子が著著、再読者、一般読者と書いたのをplus99%さんが「なんでしょうなあ。「著著、再読者、一般読者」って。」と書いたのを読んだ学とみ子は、自分のミスであるのに、「再読は、査読の間違い位は、plusさんも気付こうよ。」と、読む方が注意しろというわけです。

    さらにplus99%さんが誤字を自らが訂正したのをとらえ「お互い、明らかな誤字は無視しようよ。」というわけです。plus99%さんは誰かに指摘されるわけではなく訂正したのに対し、学とみ子は、plus99%さん、当方、oTakeさんが、意味不明だと指摘したわけで、訂正することなく誤字なんだから無視しろだそうです。傲慢としか言いようがないですな。

    しかも、「自らのミスは、打ち捨てても平気でいる性癖が、自尊心、自己自慢に加わっているようだ。」と、当方等を批判するのだが、これは逆で、今回の誤字の件もそうだが、「自らのミスは、打ち捨てても平気でいる」のは学とみ子の方だという自覚もないわけだ。

    「「自尊心、自己自慢が打ち砕かれる現実」を知らない人」 ← 何を言っているんでしょうね。学とみ子の言い分をだれも認めていない、誰も支援者がいない現実を認識できないの?学とみ子の自尊心、自己自慢が打ち砕かれていないのは、学とみ子に自覚がないからだけで、旗から見ている方々はバカにして笑っているのですよ。

  77. 再読は、査読の間違い位は、plusさんも気付こうよ。

    怖い医師だなあ。患者さんに
    「肺がんは、肺炎の間違い位は、あんたも気付こうよ。」
    とでもいうのですかねえ。

  78. 「見せかけ議論ゾンビ」
    ・何を言っても理解できない。
    ・理解できないことも自覚できない。
    ・あたかも絶対に死なないゾンビのようである。

  79. >STAP事件は、偽物(マスコミ)が、本物(STAP論文著者)を潰した事件と、当ブログは書いた。
    従って、この事件は、今後、いくらでも事の展開は変化しうる。
    誰かの証言により、実際に起こっていたことがどのような状況であったのかを、一般人は知ることになる。
    だれか、内部状況を知っている人が、真実の一部を暴露するかもしれないからである。
    その時、一般人は、やはり、STAP細胞を良く勉強をしておきたかったなあ~と思うかもしれない。
    学とみ子 2023/09/10
    https://katura1.blog.fc2.com/blog-entry-2219.html

    ぷぷぷ
    新しい記事がでましたか。
    けけけけ。
    よーく考えようねえ。
    STAP論文に書かれたことが正しいのであれば、STAP論文に書かれたことは再現が可能である、ということですねえ。
    新しい証言なんて必要とすることなく、再現されたならば、STAP論文は正しかったとなるということですねえ。
    STAP論文に書かれたことが正しいであるとか、価値があるということが判明することがあるとするならば、それはねえ、関係者から新しい証言が出た場合ではなく、STAP論文に書かれたことが、STAP論文に書かれたことだけで再現できた時ですなあ。

    ところがねえ、学とみ子が述べるように、STAP論文に書かれたことが再現されるには、関係者から新しい証言が必要である、ということはどういうことか?
    それはSTAP論文に書かれていることはまちがっているということなんですよ。
    STAP論文をいくら一生懸命勉強したって再現されることはないということですなあ。学とみ子の述べているのは、現在のところSTAP論文は価値はゼロだということなんですなあ。
    新しい証言に従ってSTAP論文の記述が否定されて新しい内容に置き換えられて初めて価値が発生するということなんですよ。すなわちその時はSTAP論文は正真正銘のゴミになるということなんですなあ。
    学とみ子は一生懸命STAP論文はまちがっている、価値がないとアナウンスしているわけですなあ。
    であるのに
    「その時、一般人は、やはり、STAP細胞を良く勉強をしておきたかったなあ~と思うかもしれない。」
    ですからねえ。
    けけけけ。あたまわるうい。
    これに自分で気づけないのが学とみ子が頭が悪いという証明でしかないわけです。
    けけけ。

    こういう初歩的な論理は誰でも理解できることだと思いますよ。
    学とみ子の書いていることが間違っていることを理解するのには中学生の学力があればじゅうぶんであると、言っているそのままですなあ。

    反論してみ。

    トランプの手法はアメリカの法律の届く範囲でしか通用しない。だから他国からクソミソ言われるわけですなあ。
    ヒトラーの手法がドイツの法律の届かない国ではクソミソ言われてきたのと同じですなあ。
    日本国のケチな政治家の力が、北朝鮮やら中国やらロシアやらの科学者にまで及ぶとでも思っているんですかぁ?
    仮にSTAP論文に科学的真実が含まれるのであれば、どこかの政治家が圧力をかけようと、その力の届かないところでは再現しようとするなら再現でき、それを公表することは止められないのですなあ。
    STAP論文が再現できるなら、ロシアやら中国の科学者をいったいどうやって黙らせておくの?
    ですからねえ、政治の手法とはこういうものである、とか、どこの国の政治家がどうであるなどというのは、STAPとはなーんの関係もないのですなあ。

    仮にSTAP論文が正しいなら関係者が沈黙してようと再現されるわけです。それが科学的ということですからねえ。
    ですからねえ、
    いつの日か関係者が口を開きさえすればSTAP論文が復権するというのは妄想としても低級の極み。中学生にさえバカにされるものでしかないということですなあ。

    いったい何年たったと思っているんでしょうなあ。STAP派とかいう人たちのお脳みそはその間進歩ゼロどころか後退著しいですなあ。
    けーっけっけっけ。

    議論が自分に不利になるたびに新しい話題にころころころころ乗り換えていきますがあ、乗り換えたものがことごとく間抜けで中身ゼロどころかマイナスですなあ。
    オカワイソウニナ。
学とみ子ががんばればがんばるほど、STAPなんて信じるのはこういうバカか、ということが明るみにでるだけですなあ。

    まあ、せいぜいがんばってSTAP信者を減らしてくれや。

  80. 学とみ子は、いつものように、話題を続けるのが不利になり反論できなくなると新しい記事を書いてとぼけるわけです。
    今回は外交官や権力者が発するなまの「せりふ」が書かれた記事がおもしろい。という報道記事の転載が主の記事です。

    記事をワードにコピペしてカウントしてみました。スペースを含む全文が 8,001 字で、転載したらしい青字部分は 5,811字、つまり、なんと約 73% が他所様の記事からの転載なのです。

    学とみ子の論文や記事の引用方法は、該当部分の転載がほとんどで、これを根拠に論を進めるということがないのです。字数を稼ぐために既存の文章をコピペするという大学1年生のレポート並なのです。

    〜という根拠を示して自分の主張は〜だ というパターンでレポートを書きなさいと学生さんには指導しているところで、もちろん最初はできないが、添削を繰り返すとだんだんできるようになってきます。学とみ子は博士論文を書いたことがあるはずですが、博士論文のdiscussion をこんな風に書いたのだろうか?もしそうなら審査に合格しないはず…とすると学とみ子自身がその博論を書いたのだろうか、小保方氏並だなどと疑っちゃうわけですな。

    また、学とみ子は論理を繋ぐ単語、however とか therefore の意味が理解できていないと何回も指摘するところです。この記事の冒頭

    STAP事件は、偽物(マスコミ)が、本物(STAP論文著者)を潰した事件と、当ブログは書いた。
    従って、この事件は、今後、いくらでも事の展開は変化しうる。

    もひどいもんです。
    「従って」の前は理由とか原因が書いてあるわけですが、「当ブログは書いた」から「事の展開は変化しうる」のですかね。自分が過去に主張したからSTAP事件の展開が変化しうるというのなら、学とみ子の存在は学とみ子曰くの学術界あるいはマスコミに多大な影響を与えうることになります。すごいですね。書いたのになんの変化もないです。現実無視の白昼夢といいますな。

    また、これは「マスコミが論文著者を潰した」から「展開が変化する」ということだとしてもワケワカメですな。もし、「マスコミが論文著者を潰した」だったとしても、どうやったらマスコミの評価をひっくり返すことができるのでしょ?学とみ子は関係者からの事実の暴露あるいは告白があるのではないかと期待しているわけですが、そのような煙は9年、もうすぐ10年にならんとしている現在、どこからも出てきませんな。仮に関係者からの暴露があったとしても、小保方氏を含めた誰も論文通りの実験を行っても「STAP細胞」なる細胞はできなかったという事実は動かないわけで、これをひっくり返すことが、関係者からの事実の暴露でできるのでしょうか?

    学生さんは経験がないからレポートの disucussion を書くのが難しいわけです。ですから、discussion に書く文章は、「従って」「故に」「なぜなら」「しかしながら」等の論理を繋ぐ言葉で接続するパターンになることが多いと教えるわけです。とすると素直な学生さんは、この学とみ子の文章のように、理由を示すことなく、単純に次の文章の頭に「したがって」と書くわけですね。

    ま、学とみ子の日本語は小学生の作文にも劣るという評価が定着したのも無理のないことがよくわかるわけです。

  81. 今回もentry-2217とentry-2218が欠番な訳ですが。意図的か否かはわかりませんが、何か見苦しいですね。

  82. Dさん

    今回 の記事は2023/09/09 で、その前の記事は2023/09/03です。当方等の批判に反論すべく色々文章を書いたのでしょう。しかしさすがの学とみ子でも反論になってないのがわかり、公開できず、話題を変えた記事になったのではないでしょうか。

    アップした記事が全てですから、欠番があると、このような推測がなされるだけですね。

  83. ウエッジオンラインがよくまとまっていると思う。

    タイトル 起訴なんて「へっちゃら?」成果上げるトランプの選挙戦略
    タイトル トランプ起訴、4つの注目点を挙げる

    と学とみ子は記載していて、青字リンク先は
    ウエッジオンライン:https://wedge.ismedia.jp/articles/-/31031
    これは①「起訴なんて「へっちゃら?」成果上げるトランプの選挙戦略 2023年8月3日」という3ページ記事の最初のページ、

    タイトル:https://wedge.ismedia.jp/articles/-/31217?page=2
    は同じ著者(海野素央氏)の違う記事②「トランプ起訴、4つの注目点を挙げる 2023年8月22日」の2ページ目、

    となっています。
    このようなリンクの貼り方は混乱するだけです。同じサイトの同じ著者の2つの記事を紹介するのですから、2つある「タイトル」という文字にそれぞれのリンクを貼り付けるべきです・

    その後に続く青字の「海野素央 (明治大学教授)氏の記事では、」に続く青文字の転載はどちらの記事も海野素央 (明治大学教授)氏の記事なので、①、②どちらに書いてあることをコピペしたのかわかりません。

    その後の「組織ぐるみの犯罪と書かれたウエッジオンライン記事では、」のリンク先は②のほうです。両方ともWedge ONLINE というサイトの記事なのですからこのようなリンクの張り方では読者はどっちの記事なのかわからないことになります。学とみ子は②を「組織ぐるみの犯罪」とタイトルにない文字列で紹介していないのですからなおさらです。

    このように、日本語が不自由な上に、リンクの張り方のようなブログの作成の最も基本的な方法すらできないのですから、学とみ子の主張(でたらめですが)を正しく提示することなど無理なんですな。

  84. そんで学とみ子がネットの記事を転載(コピペ)し、なにか解説したいようなのですな。そこで、学とみ子の記事の青字部分が転載(コピペ)部分なので区切りのあるところを①〜⑤の番号を付け分けて、学とみ子はコピペして何が言いたかったのかを、コピペ部分の前後の学とみ子の言いたいことを探してみた。

    ①>起訴状によると…(439文字)
    「頭の良い知識人は、どのようなズルでも考えつくのだ。」 だけが言いたいようです。このコピペ部分はトランプが裁判を選挙に利用しているということなので、トランプを「頭の良い知識人」としたいわけだ。

    ②> 一方、ジョージア州フルトン郡…(899字)
    「一般人をも巻き込む、社会に深く浸透した大きな政治的対立がわかる。」が言いたいらしい。しかし、このコピペに書いてあることは、トランプの共謀者の名前を明らかにすることの意味と、トランプが裁判を選挙に利用することと、裁判官の話である。どこにも「一般人をも巻き込む、大きな政治的対立」など書いてない。一般人とはトランプの共謀者のことなんだろうか?

    ③>新しい冷戦が始まっているという最初の兆候は、…(534字)
    「この記事は、以下を書く。」とあるだけで、この前にある「米国代表のヌーランド米国務次官は、「ロボットのように話す」ロシアの外交官たちの様子にショックを受けた」が転載部分のまとめなんだろうか?コピペにあることは、プーチンの一方的な演説と、ラヴロフ外相の発言と、とロシア外交官はプーチンのものまねだということである。

    ④>2015年に外務省報道官となったマリア・ザハロワ氏が、…(1,778字)
    「本物の外交官がいなくなり、プーチンのイエスマンだけになっていたった」「ボンダレフ氏はウクライナ侵攻に抗議して、ロシア外交官の職を辞任したとのことだ。」が言いたいことなんだろうか? この部分にある記述は、ロシア外交官はプーチンのイェスマンになったとロシアの外交官であったボンダレフによる批判である。ボンダレフが辞任した理由が主な内容ではない。

    ⑤Mr Bondarev recalls a dinner…(2,073字)は
    「さらに記事は続く。」と前にあるだけで、なにを紹介したいのかわからない。

    というわけで、学とみ子が記事をコピペして、そこからなにか抽出したわけでもなく、コピペ前後の文章とコピペした文章の内容が一致しないので、学とみ子が何がいいたいのかさっぱりわからない。

    当方がわからないのは、当方がアルコール漬けの老人になったからと上から目線で言うのでしょうね。傲慢にも他の方には理解できるんだと言うのでしょうね。

    タイトルには「おもしろい」とあるのだが、学とみ子の記事を読んでも、外交官の発言のおもしろさも、これを紹介した記事のおもしろさもわからない。

  85. 学とみ子が追記で当方のコメントに反論して曰く:トランプは、「頭の良い知識人」なんて、学とみ子は思っていないです。

    学とみ子の記事の引用というか転載(コピペ)部分と学とみ子の主張・意見がよくわからないというのが当方のコメントなんですよ。読んでから反論しろよ。

    学とみ子が「頭の良い知識人は、どのようなズルでも考えつくのだ。」と書いたわけです。なぜこのような表現があるかというと、この文の前の海野素央 (明治大学教授)氏の記事からの転載部分は

    「>起訴状によると、トランプ前大統領と共謀者は、激戦7州(西部アリゾナ、南部ジョージア、中西部ミシガン、西部ネバダ、西部ニューメキシコ、東部ペンシルベニア、中西部ウイスコンシン)を標的にして、虚偽の「選挙人名簿」を作成した。そして、米連邦議会議事堂で21年1月6日に選挙結果確定の手続をする際、司会進行役を務めるマイク・ペンス副大統領(当時)に、合法的に選ばれた選挙人を拒絶し、虚偽の選挙人名簿を使用して手続を行うように、説得を試みた。
    ・・・・・
    >しかし、トランプ前大統領はスミス特別検察官とバイデン大統領を結び付け、彼らが「共謀」して、自分を起訴したかのように演出するだろう。スミス特別検察官をバイデン大統領の「共謀者」に仕立て、「共和党予備選挙で独走する自分を引きずり下ろすために起訴した」と、支持者にアピールするのだ。
    >「裁判」と「選挙」は全く別物だが、トランプ前大統領は双方の境界線を消して、ブレンドするという前代未聞の選挙戦略をとっている。この点は看過できない。」

    です。ここに出てくる人物は「トランプ前大統領と共謀者、ペンス副大統領、スミス特別検察官、バイデン大統領」です。書いてあることは「トランプ前大統領がが裁判と選挙をかき混ぜて(ブレンドして)都合のいいような「前代未聞の選挙戦略」をとっている」ということだ。これを受けて学とみ子は「頭の良い知識人は、どのようなズルでも考えつくのだ。」と発言したのだかから、「頭の良い知識人」とはトランプ前大統領のこととしか解釈できないだろうが。「ペンス副大統領、スミス特別検察官、バイデン大統領」?彼らのこと??

    学とみ子は「独裁者トランプ」と言うわけで、さらに追加して

    「独裁者のやり方はどのようなものか?を良く教えてくれています。」

    と言うのだから、独裁者は裁判と選挙をブレンドするという奇想天外な手段=「どのようなもの」を取るということで、ますます「頭の良い知識人」とは「独裁者トランプ」しかいないでしょうが。

    さらに

    「その独裁者の不正を、小規模権力を持つ人たちが、必死で止めようとしてますね。独裁者は、一般人を騙して集団暴力化させ、権力の一部として利用するのですよね。」

    とも付け加えるのだから、「頭の良い知識人」とは「独裁者トランプ」で、トランプ前大統領が一般人を騙して利用する「頭の良い知識人」以外の誰でもないでしょうが。

    ちなみに学とみ子ブログの次の転載部分(青文字)も「トランプ前大統領は、裁判を選挙戦略に組み入れた戦略を実現するだろう。」なんてことが書いてありますな。

    違うというのなら学とみ子の言う「頭の良い知識人」とは誰?

  86. どうして学とみ子はこうもおめでたいのでしょうかね。

    もっとも、平和を進めるための方法論が、やっぱり今っぽいです。つまり、情報を利用するというやり方です。国家間の情報がオープンかつコストが低くなって、弱者同士がより協力できる状況になってます。特殊な高官しか情報を持てない!外国語はわからない!外国政治制度に詳しくなくても、他国の情報を知ることができる現状があります。

    専制国家は情報統制しているのですよ。ロシアしかり中国しかり北朝鮮もですな。他国の情報を知ることができないのですよ。現実を認識できないおめでたい方なんですな。こういう方がロシア、中国は「武力で脅すのはダメ!の方向に進んでいます」と専制政治は改善されるという妄想を描いているのだ。

    「小さな国、発展途上国でも、多くの人たちが協力することで、暴力により権力を獲得しようとする一部の人間に対抗できます。」 ← ミャンマーではできていると言うの?

    「STAP事件においても、「ES捏造行為は、科学的に可能ではない」を理解する一般人はいなくならないですからね。」 ← そんな一般人とは誰?桂調査委員会報告書を理解できない科学のリテラシーに欠ける「想い」だけの方でしょ。

    「情報を受けとる一般人の資質によって、情報の正当性、信頼性は確保されます。」 ← 呆れかえりますな。情報の担保は情報発生源であって、受け取る方ではないのは当たり前でしょうが。このような論理で「STAP細胞事件」を議論するのが学とみ子なんですな。どんな情報でも受け取る学とみ子によっていくらでも変更されちゃうのは、こういう学とみ子の妄想脳の論理だからなのだ。
    情報源に「書いてない」のが「情報を受けとる学とみ子の資質」によって「書いてある」に変わっちゃうのは、学とみ子妄想脳では当然なのだ。無茶苦茶ですな。

  87. >「STAP細胞 見えてきた実態」…若山氏の実験ノートに記されていた実験計画。
    ChIP-seqのSTAPはAcr入りが何故か使えなかった。
    Zscsn4 2023/09/11
    https://katura1.blog.fc2.com/blog-entry-2196.html#comment10485

    けけけけ。
    それは質問の向きが逆向きだと思いますなあ。
    STAPのChip-seqにAcr入りが使えなかった、ではなく、
    FI幹細胞のChip-seqにはなぜAcr入りを使ったのであろうか?が正しい問いであろうと思いますなあ。

    STAPのChip-seqは、本来位置にcagの入った良い細胞129B6F1ESが存在しているんですからそれを使うでなんの不思議もないのですなあ。

    一方、FI幹細胞では、コントロール用の129B6F1ESのものより胎盤が明るく光る場合があるからChiP-seqの初回には実際のCTSを使ったのでしょうなあ。
    混入犯はFES1にはいったいGFPがどの位置に何コピー入っているのか調べることはしなかった故にacr-cagなどという、調べたら簡易な解析でもES細胞の混入だとばれてしまうようなものを使ったのですからね。なぜだかは不明であるが少々明るい胎盤ができるCTSでは実際にFGF4の影響で遺伝子発現に違いが出たせいで明るいのだと考えたのであればCTSをChiP-seqに使うでしょうなあ。
    そう考えて行ったがそのような結果ではなかったので
    「再度サンプルを2013年1月および6月にGRASに提供し (TS細胞1種類(TS2)およびFI幹細胞2種類(FI-SC2、FI-SC3))、データの再シークエンスを実施した 。再シークエンスを実施したFI幹細胞RNA-seqは、1種類がAcr-GFP/CAG-GFP挿入を持つ129x B6へテロ系統由来であり(FI-SC2)、もう1種類が論文に採用されたOct4-GFP挿入を持つB6ホモ系統由来データに10%程度の別細胞(CD1の可能性が高い)由来データが混じったもの(FI-SC3)となっている。」
    などということになったのではないかと思いますなあ。
    もう一度CTSで一組、もう一組はTSっぽい遺伝子発現をさせるために混ぜ物をするという細工をしたものと、ふた組スタンバってより都合のいい方を使おうという企画だと思いますなあ。
    いかにもいかにも不思議なところのない行いに思うのですよ。

    けけけ。
    問いというのは向きを逆さにするだけで「謎に見えることもある」でしょうなあ。

    調査報告には混入者が、論文の主張に沿って都合の良い細胞を混ぜ混ぜして使った可能性について言及されているわけですなあ。
    この混ぜ混ぜが可能な人が誰であるかも書かれているわけですなあ。
    この混ぜ混ぜをしたについては知らんぷりをして、わざわざ問いを逆立ちさせて「若山氏の実験ノート」が云々と。
    こういうケチなことをしてるから苦労してデータを読んでも専門の人から子供扱いされるのだと思いますなあ。
    考えりゃわかるでしょ。やはり近視眼の王ですなあ。

  88. >一般人は、とにかく幅広い!いろいろな業種のノウハウが生かされます。最初は見当外れでも、やがて、学びによって修正され、大多数が、共通の落とし処に向かいます。学べない者は、悪口だけしか言えなくなります。
    学とみ子 2023/09/11
    https://katura1.blog.fc2.com/blog-entry-2219.html

    けけけけ。
    学とみ子さんはぁ、
    だから澪標さんからテキストを「正則的に読む」という初歩の学びをするべきだ、と言われているんでしょ。
    テキストをきちんと読めない人はねえ、「いろいろな業種のノウハウ」なんて生かしようもないですなあ。
    テキストを「正則的に読む」ことすら学べないから「悪口だけしか言えなくなります。」という人になっているんでしょ。
    そんなことがどこに書いてあるの?と他人から質問されて答えられないなんていう人がこんなことを書くのはお笑いでしかないですなあ。

    毎年都立高校の試験問題&解答が新聞に載りますなあ。
    図書館に行けば縮刷版があるでしょ。30円か40円で拡大コピーを取らせてくれますよ。
    学とみ子さんはあ、一回やってみたらいかーが?半分も解けないであろうよ。
    中学の授業をきちんと理解していてミスしなければ100点とれる、というのが都立高校の試験問題ですからねえ。80点から90点とれて中学卒業レベルの相当ということですねえ。
    やってみ。

  89. 一般人の“共通の落とし処“
    →小保方がES細胞由来の細胞塊を若山先生に渡した。

    学べない者は、悪口だけしか言えなくなります。
    →“学べない者 = 学とみ子“ということで、“学とみ子は、(こちらのブログに)悪口だけしか言えなくなります“と言い換えられますね。

    (外交官とか、トランプ元大統領とか、どうでもいいんだけどw)

  90. >しかし、何といってもSTAP細胞のチップセック解析は問題あります。
    桂報告書によると、小保方氏が、GRASに持ち込んだとありますが、時期ははっきりと書かれていません。
    そのサンプルがGRASに残っていたので、調査チームが、inputDNAについてNGS解析をしたと理解していますが、それでよいのでしょうか?
    >結局、調査チームは、ここを明確にできないので、桂報告書の以下の文章「その責任は小保方氏だが、故意か過失か決定できない」となるのでしょうか?
    学とみ子 2023/09/11
    https://katura1.blog.fc2.com/blog-entry-2196.html#comment10486

    けけけ。
    そのZなんとかいう人にそれを質問して答えが返ると思っているわけ?

    けけけ。
    そのZなんとかという人は本日
    「ChIP-seqのSTAPはAcr入りが何故か使えなかった。 」と書いたのだなあ。
    https://katura1.blog.fc2.com/blog-entry-2196.html#comment10485
    つまり
    ワカヤマセンセがacr入りマウスとかいうものを渡したからacr入りCTSができたんだとだと言っているわけだなあ。

    「STAP幹細胞は、培養を繰り返していますから、たまたま、混入したESが幹細胞として残った」
    とかいう学とみ子説に賛成ではないということですなあ。

    学とみ子はぁ、学術論文などというものに手を出す前に、日本語を読むお勉強からしたらいかーが?
    中学の現代国語の問題集でもやったらいかーが?

    Zなんとかもねえ。acr入りマウスなどというもので実験したというならテラトーマ12/27Harukoはどういう風にしてできたのだろうねえ。
    オボカタ氏はぁ、初期化の証明はぜーんぶデタラメと知っていてやったことになるのだなあ。
    自分のがいまここで書いていることが向こうの端ではなにを意味することになるのだか頭が回らない近視眼の(以下略)けけけけけっけ。ださ。

  91. キメラマウスができようとできまいと、胎盤がびかびか輝こうと輝くまいとねえ、
    oct4GFPを挿入されたマウス体細胞を酸浴させると最初観察出来なかったGFP蛍光が徐々に観察できるようになり、十分明るく光る細胞だけテラトーマ形成能を「獲得する」という実験が、行われていなかったなら、STAP論文なんてなにも書いてないただのゴミクズでしかないわけですなあ。
    論文の本文だけでもきちんと読めればわかるよねえ。高校生程度の英語力で十分だと思うのだなあ。

    acr入りなんとかとかいうものでできるんだか考えてみ。

    そこをきちんと思考できないのにデータ読んだらどうのこうの。Xイストがぁ、ヘテロぷらなんとかがぁ。けけけけ。
    7日以降もばいようされててえ。けけけけけ。

    おめでたいのう。おめでたいのう。

  92. 超ハードなスケジュール下にあり、plus99%さん達へのお返事も出来ない状況で情けないのですが、気になったのでイロハのイを。
    情報を生かすも殺すも受けて次第。受け手の判断能力と、如何に虚心に情報に向き合えるかが全て。自分の経験や見込みでアクセスするのも勿論大事ですが、歪んだ視点で解釈したら、それは時として凶器(⚫️気ともいいかえられる)。
    情報収集分析にも携って企画してきた経験から、その怖さはご忠告しときます。

  93. コメントが100件に近づいたので、このコメント欄は閉じることにします。コメントの続きは共通の落とし処のほうへお願いします。

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