今までは、メジャーアップデートのときは様子見してから実施するのだが、最近はそのような必要がないことが多いようだ。だからノートもデスクトップもほぼ同時に実施してみた。
アンチウイルスソフトのESETが、許可がないので記憶領域を読みに行けないから、機能設定 プライバシーとセキュリティ フルディスクアクセス で設定しろ と起動時に聞いてくるだけで、「ESET Real-time File System Protection」を許可するだけであった。
Adobeのソフトが問題になることが、これまでは多かったが、立ち上げてもとりあえずトラブルはない。使えない機能があるのかもしれないが、まだどうだかわからない。Office製品も問題なさそうだ。
機能設定は 項目が多くなったので、「言語と地域」や「Time Machine」、「時刻」、「共有」、「起動ディスク設定」は「一般」に突っ込まれている。
いまのところ、当方が使ってないアプリでトラブルがあるようだが、当方がよく使うアプリについては問題がなさそうだ。
OKIのプリンタを使うのも問題なさそ。
インストーラはアップデートすると消えちゃうのでコピーして別に保存だ。