D棟からのメール伝導時間

D棟から出したMのアカウントへのメールの所要時間
Yさんの最近のメールの例
Yさんのパソコンが送付した時刻:10時59分17秒
kaのサーバが受け取った時刻:10時59分25秒(多分、Yさんのパソコンの時刻が誤っている。ここでこんなに時間がかかるわけがない)
kaのサーバからkが受け取った時刻:10時59分55秒(kannseiのサーバからkiban まで30秒もかかる)
kからMが受け取った時刻:10時59分55秒(kではほとんど消費していない)
mが処理して受信者のメールフォルダに入れた時刻:11時00分25秒(メーリンの処理に30秒かかった)
というわけで、1分かかる
D棟から出したmのメーリングリストへのメールの所要時間
K君の最近のメールの例
K君のパソコンが送付した時刻:10時14分18秒
kaのサーバが受け取った時刻:10時14分07秒(多分、K君のパソコンの時刻が誤っている)
kaのサーバからkが受け取った時刻:10時14分37秒(kaのサーバからk まで30秒もかかる)
kからmが受け取った時刻:10時14分37秒(kではほとんど消費していない)
mがメーリングリストを処理して26名に配信し受信者のメールフォルダに入れた時刻:10時16分20秒(メーリングリストの処理に1分43秒かかった)
したがって2分強かかる。
結論:
b.k.t.ac.jp というD棟のメールサーバがとろい。サーバの能力か、DNSの解決に時間を要しているのだ。
m がとろい。中古パソコンで能力が低いからだ。

コメントを残す

メールアドレスが公開されることはありません。 が付いている欄は必須項目です