わけのわからない数多くの物・現象を理解するまず一歩は分類です。似た者同士はこっち、異なる者はあっちにと分けるのが分類ですな。生物学は博物学という分類学を主とした学問から始まりました。まず初めは形態、生息地等から始まり、発生の観察そして現在ではDNAの類似性から行われています。生物に限らず、分類する場合は、定義を定めて分け、重なる部分はなるべくないようにするのが当然です。手が3本あるとか足が6本だとかですね。誰が見ても明らかな定義を作り分類します。グループに分けて理解するのが目的ですから、対象物・現象がどっちつかずになるというのが無くなる様に定義をはっきり決めてグループ分けする必要があります。
「桂報告書は、何を伝えたかったのか?その1 変な感じでかかれた文章部分を、じっくり、読むことをお勧めします。」では学とみ子は桂調査委員会報告書を作りあげた方々を
①小保方ES捏造論者派
②若山研究室擁護派
③実験ミス説派
の”派閥”に分類しました。勿論、根拠のない学とみ子の頭の中の妄想ですけどね。以前、報告書作成に関わった方々を「調査員」と呼んでいました。これには桂委員会委員とSTAP幹細胞等残っていた資料の実際の解析等を行った理研職員を含むとしていました。そこでこれ等の方々を派閥として学とみ子は分類したと解釈しました。
学とみ子による3つの”派閥”ーグループーのそれぞれの定義が明らかではないので、名称から判断しますと;
①小保方ES捏造論者派:小保方氏が意識してES細胞をSTAP細胞として若山氏に渡し、若山氏がES細胞とは思わずキメラ、STAP幹細胞を作成したと考える方々。
②若山研究室擁護派:若山氏を始めとする若山氏の研究室のスタッフの実験操作中はES細胞の混入が意図でも事故でもなかった、つまり若山氏には一切責任がない(若山氏は騙された)と主張する方々。
③実験ミス説派:ES細胞の混入は意図していないエラーでたまたま発生したのであって、意図してES細胞を混入した者はいない。このアクシデントによる混入は、③ー1小保方氏が提供した時はES細胞は混入しておらず、若山氏がキメラあるいはSTAP幹細胞を作成したときに生じた、③ー2小保方氏がSTAP細胞を作成して若山氏に渡す間(酸浴するとき、酸浴後の培養中)に誤ってES細胞が混入してしまったの2つの場合があると思うがどちらかは、学とみ子は区別していない。前者だと主張しているようなのだが、後者の可能性については言及していない。
の様に思えます。しかし、これでは分類になっていません。
①と②は明らかに重なっていますし、③は上記の様に2つに分けられます。③−2はありえないとかいうからでしょうかね?
STAP幹細胞にES細胞が混入していたことはどうやら認めている様です。事故にしても意図があったにしろ混入の責任者が誰かが問題なわけですから、誰の責任範囲で混入があったと考えるかで分類すべきだと思うのですが、そうではなくて誰が悪い・誰が悪くないという価値観を含めて分類するので分類になってないわけです。小保方氏無罪を主張したいからですね。
さらに、笹井派、小保方派、アンチES捏造論派などというまた未定義なグループが③に含まれている様です。
めちゃくちゃですね。こういう分類をするから論理的な思考ができない方であるのがよくわかりますね。
「分類」への97件のフィードバック
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日本語(すら)きちんと読めない、書けない人に、ここが読破の鍵、とか読んでみよう、って言われても、火星人に木星語を習うようで…
学さま、あなたに解説者役は無理です。
最新の投稿は、あれはポエムですか?
自分が無知な一般人だからって、研究者、学者をバカにしすぎw
醜いもうろく婆さんがバカ言ってるだけなんじゃないか?のスタンスでいいのじゃない?。
→ 前からずっとそう思われてるんですが…ようやくご自身でも認めたんですね!
だって、自分は一流の医師で科学者で研究者でアンチ小保方wよりも知識があってずっと先に言ってて、一般人の代弁者で…って言ってたから。
学とみ子曰く:「山ほど侮辱言葉を垂れ流しているひとたちが丁寧言葉を交わし合ってる。不思議な光景だ。」
これは、最近の当方とyap*ari*w*katt*na*さんとのやりとりのことだと思います。普通のまともな方同士の会話です。当方がyap*ari*w*katt*na*さんをリスペクトしているからです。このように学とみ子にも対応してほしいと思うのなら、ご自分の発言を反省することですな。当方からの質問には答えることから始めたらいかがでしょうか。
学とみ子曰く:「理研論文以外の引用は、意味ない。」
きっと、Daley氏のBCA論文は意味がないということなんですね。なんという傲慢な方なんでしょ。STAP細胞作成レシピとやらが信頼できないという論文は撤回されたとはいえSTAP論文の結果を否定しているわけで、学とみ子にとっては不都合だから無視するのでしょうけど、それなりの意義がある論文なんですけどね。
学とみ子曰く:「醜いもうろく婆さんがバカ言ってるだけなんじゃないか?のスタンスでいいのじゃない?。」
ヒステリックにわめいても、開き直っても失笑を買うだけなのがわからないのですね。きちんと反論すればいいのですが、できないからこのような発言になるんでしょうね。
集合論を説いてもベンズガーダとシンジュ・ヤコバーンなので東の方面の風は影響はなかろうと思うのですな。
それより、その解釈手法で、STAP論文はリプログラミング論者の派閥とセレクション論者の派閥の派閥闘争なのだろうかと。それで将来さらに理解が進んでSTAP細胞とMUSE細胞が同じものだと解明される日が来るかもしれないという解釈になったのかと。ある意味納得してしまいましたよ。
それが真なら理研の中は種々様々なハバツの抗争が渦巻く坩堝ということになるでしょうな。
STAP論文「再度見直し」のギロンがさらに進むと、共著者によるES細胞の混入を察知した派閥もあったのだと、そのことを読者に警告する文言をその派閥がこっそり隠したことが発見サレルということになるかもしれませんな。
ハバツ(棒)
また5chで例の未登録の話題が出てきましたね(当方の書き込みではないですよ。念のため。)。ブログを書いている暇があるのならいい加減登録すればいいのに。
もしかして登録できない事情があるのですかね。既に登録申請したけれど、まだ反映されていないだけかもしれませんが。
自分の言ってることが昔と全く変わっていないことをわざわざほじくり返して公表される、かまってちゃん学さまw
「2017年1月の学とみ子…いけないのだろう。」はもう馬鹿馬鹿しくて読むに耐えないのですが、時間が許したので何点かを指摘します。
学とみ子曰く:「新人のこれからキャリアップをめざす女性研究者が、大それたねつ造論文を書く可能性は、極めて低い。」
何ボケているんでしょうね。新人女性筆頭著者はデータの捏造を行いシニアを騙したという事実を認識できないのかね?
学とみ子曰く:「一方、論文には、ES汚染の可能性がある実験は、数も多く、可能性が高い。」
日本語になっておらず、意味不明。残っていたSTAP幹細胞、テラトーマ、GRASと複数の実験で毎回の様にES細胞の混入があったことを持って事故・エラーの可能性が高いとは言えないですな。たくさんあった実験のうち一つに混入があったとしたら、その1回についてなんかの事故エラーの可能性が高いと主張してしてもいいけど、毎回の混入ですよ。毎回事故が発生したとでも言いたいのでしょうか?可能性が高いのは意図した混入でしょうが。
学とみ子曰く:「そして、いつでも、彼ら(当方および当方のブログのコメンテータらしい)の主張は一定で進化がない。」
はい。最初から同じ主張で転向していません。ちなみに転向や意見の変更を進化と呼びませんな。
学とみ子曰く:「桂報告書への(学とみ子の)評価が変化したのである。どのように進化したかを、2017年学とみ子ヤフーブログ…」
変化と進化は同じなの?
科学を論じたいのでしょうから、そして馬鹿にされたくないのでしょうから、何回も言いますが、言葉を大切に、本来の定義にしたがって使うことですな。
学とみ子曰く:「彼ら(当方および当方のブログのコメンテータらしい)は、学とみ子に意味のない質問を投げて、「学とみ子は、質問に答えていない!」との空威張りを繰り返す。」
はい。では繰り返しになりますが、意味があると思う質問をします。 Gel2 の理研が引っ込めた図を言うとセイちゃんが文句を言うかもしれませんが、特許申請の図も含めてだったらいいでしょう。「Gel2 の27~28レーンは2NキメラでTCR再構成があったかの様な結果です。特許申請の図20(https://www.j-platpat.inpit.go.jp/p0000 で番号:2015-509109)には同様に2Nキメラ由来の9本のレーン(#1~#9)がありここでもTCR再構性を示す様なバンドが観察されます。これらの図についての学とみ子の見解、評価はこれまで何回も聞きましたが回答がありません。学とみ子説「T細胞はキメラに寄与できない」を踏まえた見解あるいは評価をお聞かせくださいな。意味がないのなら何故意味がないのかをお答えくださいな。
学とみ子曰く:「小保方氏作成STAP細胞の多能性は、若山氏の作ったキメラには遠く及ばないが、過去の論文では、キメラ形成能があると書いている。」
意味不明。「小保方氏作成STAP細胞には多能性がある。しかしその多能性はキメラに遠く及ばない」と言うことかしらん?もし、そうならSTAP細胞の実験について、筆頭著者を始めとする著者等の論理を何も理解していないことを示している。
撤回されたNatureの2報以前の論文にSTAP細胞のキメラ形成能についての論文があるのかしらん?
最後にハンドルさんのコメントを引用しているが、引用元(5608. ハンドル 2019年11月18日 03:53)がない。ハンドルさんの発言の意図が理解できていない。
学とみ子曰く:「ES捏造とは直接関係つけられなかった。」
のではなく「証拠があり法的に問題ないと判断された項目4点」だけ不正行為としたわけで、これは当時の理研の規則の不備だったからです。その他の数多くの点も現在の規則では不正行為と判断されるのが読めないの?だから学とみ子以外のほとんどの研究者はES細胞は意図して混入されたと思っているのさ。何回も言っているけど学会で研究者にオフレコで本音を聞いてみろよ。
学とみ子曰く:「ESの故意の混入なんて桂報告書に書いちゃって、その根拠は、大丈夫なの?」
ハンドルさんへのコメントらしいけど、当方の答えは、これだけ何回もES細胞が混入しているのだから、根拠は十分だと思いますな。事故、エラーで何回も生じる様な劣悪な環境で実験していたとでも言いたいの?あるいはES細胞とSTAP幹細胞の比較検討実験をしているのに、ES細胞が混入する可能性のある手順で実験するというアホな研究室だったと言いたいの?
2012年の4月~7月にSTAP論文は三大誌に投稿し、rejectされています。その中のSienceの査読コメントではES細胞混入の可能性が指摘されています。また細胞培養では、培養中に他の細胞が混入し、気づかないうちに培養していた細胞が増殖能力が高い混入細胞に入れ替わってしまったという事故もありました。(ヒーラ細胞の事件など)
だから細胞培養を伴う実験を行う研究者は他の細胞の混入にはとても注意を払っているはずです。こうした状況のなかで、2年以上もの長期間の間にこれほど何回もES細胞の混入があったことは、事故とは考え難いです。また仮にES細胞の混入が事故だとしたら、偶然ということですから、その実験の時々にSTAP論文の主張に合うデータができていることも説明できません。よってES細胞の混入は故意と考えるのが妥当だと思います。
>学とみ子
5612. ハンドル 2019年11月19日 05:51さん曰く:「学さん、ES細胞混入はなかった、桂報告書の内容を信じられない、と言葉で言うだけでは個人の感想の域を出ません。」
この発言は当方が妄想と言っていることを紳士的に表現しているものです。
学とみ子曰く:「ため息ブログの彼らは、何年も進化していない。」
進化という言葉には価値観が含まれていません。より環境に適した変異が世代を経ていく間に生じていく現象で、退化も進化の一部です。洞窟に生息する動物の眼が退化してしまったのも進化です。個体の変化を進化とはいいません。
これは生物学上での話で、これを一般日常的には進歩と同義で使われるというのも正しいでしょう。しかし、その使いかたは、例えば携帯電話がポケベルに始まりガラケーからスマホに進化したという表現なら許されるでしょう。しかし個体に相当するガラケー機はスマホ機に変化しようがないので、この場合の進化も、世代を超えて進歩していく様な現象の表現に使うのなら問題ないかと思います。学とみ子が万が一STAP細胞あるある派から学とみ子がいうES派に変わったとしたら、これは変化、転向と表現でき、価値観を伴えば進歩となりますが、進化と表現するのは誤りでしょう。
学とみ子は上記の発言で当方等を卑下したつもりなんでしょうけど、自らの無知を曝け出し、恥をかいただけです。学とみ子の子孫に妄想頭脳が引き継がれ新しい学とみ子人が確立したら進化したといいます。これを価値観を伴った表現にすると劣化と言います。進化と進歩の違いがわからない科学のリテラシーのない方は知ったかぶりで使わない方が無難ですな。
ハンドルさんのコメント(例によって学とみこは引用元を書いてないので、多分、5612. ハンドル 2019年11月19日 05:511. ハンドル 2019年11月19日 04:29 のことだと思われる)に返信した様ですが、ハンドルさんのコメントを理解した上での返信とは思えず、従来の妄想の繰り返しです。
追記で学とみ子曰く:「桂報告書は、こう書くべきでした。STAP各実験実験の責任状況は、委員会の権限では明らかにできません。小保方氏は、疑義の実験責任の一部を認めましたが、ES細胞混入とは結びつきません。ES細胞の混入の原因については、STAP細胞作成以後の各実験でのミスが一番考られると思われる。」
「STAP各実験実験の責任状況」については、報告書には「STAP幹細胞、FI幹細胞、キメラマウス、テラトーマなどについて、作製後の解析を行ったのも大部分が小保方氏」と書いてあるのに無視している。これは記者会見で騙されまま、一向に”進化”しない学とみ子の頭を端的に示していることになる。
「ES細胞の混入の原因については、」については、報告書には「これだけ多くのES細胞の混入があると、過失というより誰かが故意に混入した疑いを拭えない」と書いてあるのに無視し、根拠がないのに妄想で「ミスが一番考られると書くべきだ」というわけだ。書いてあることが読めない学とみ子の能力を端的に示していることになる。
妄想と言われたくないのなら一連の操作のどの部分で混入したのか具体的な根拠を示して事故だったというべきだ。しかし根拠を示すことができないから、事故だエラーだと思い込みで言うだけ、つまり妄想だと馬鹿にされるだけなのがわからないようですな。
学とみ子曰く:「学とみ子は、STAPの多能性を信じていますが、そのままではキメラまではないのかな?と思います。」
は?ひどいね。STAP論文の著者等の実験の論理を全く理解できていないのがよくわかりますな。
酸浴細胞に多能性があることの証明がキメラなんだから、キメラにならないのなら多能性の証明に失敗した言うことでしょうが。どこにSTAPの多能性を信じる根拠があるのだ??
学とみ子の頭の中はめちゃくちゃですな。
STAP 現象はreprograming (初期化)ではなく体性幹細胞のselectionだったとか、もう撤回されて事実を記載したとは言えないSTAP論文ですが、論文の著者の意図・論理を全く理解できていない完全に壊れちゃった頭なんですな。他の擁護の方々はどう思うのでしょうかね?セイちゃん、mjもんた、最近顔を出さないのはあきれ返ったから?賛同しないのなら一言居士さんの様に決別の言葉を出したら?
[ 追記 ] 上記のコメントに対して
学とみ子曰く:「ため息氏の今朝のコメントもホント、レベル低い!」
は??どこが??レベルが低いと言うか、最低レベルにも達していない学とみ子の頭の中を明らかにしただけでしょ?
学とみ子曰く:「とにかく、フレッシュなSTAP細胞を知り尽くした小保方氏が把握できない状況で、各実験が行われ、その情報に基づき小保方氏が論文を書いたのでしょう?小保方氏は、各実験の質を問える立場でないと思います。」
意味不明。何が言いたいのか、推測も不可能なパラグラフですな。サラダな文章を書くと疑われますよ。
[ さらに追記 ]
学とみ子曰く:「知らない!気づけない!思い付けない!の本人の状態を、文章に書くと上記になる。」
何やらヒステリックに喚いていますな。朝から大変ですね。今日は臨床の仕事がないといいですね。
レベルが低いとかそういう問題ではないのですけどね。どれだけ報告書を理解できているか、ということなのだと思いますが。
以前、学さんは、STAP細胞がES細胞の混入であるなら、混入者は小保方氏しかいない、と述べられており、ES細胞混入はなかった、と強く主張されていたはずですが、いつから意見が変わったのでしょうね。
ハンドルさんもその認識があるから、
『学さん、ES細胞混入はなかった、桂報告書の内容を信じられない、と言葉で言うだけでは個人の感想の域を出ません。(5612. ハンドル 2019年11月19日 05:51)』
http://blog.livedoor.jp/peter_cetera/archives/7445342.html#comments
と仰っているのではないでしょうか。
学さんはコロコロ主張が変わるので、何を仰りたいのか全く分かりませんね。突然アイデアが湧き出てくるようですが、報告書を正確に読み取ることができれば、意見が変わるはずはないのだと思いますが。
以前、紹介させていただいた在米ポスドクさんのコメントを再度、引用させていただきます。
この意見に反論できないのであれば、学さんの全ての主張は空しいです。
********
931. 在米ポスドク
2016年02月24日 01:54
>>930. 研究職(異分野) さん
ES混入について潔白の証明は難しいでしょう。
しかし、Natureの両論文に掲載されているあまたの実験が、誠実に、記載通りに行われた事を、記録に則して正直に説明すれば、「潔白」証明にかわる物と思います。その際には、どの部分では不正をしてしまったのか(例えば細胞増殖実験)、どの部分は不正を行っていないので信じて欲しいのか、をデータを元に開示する事です。理研の調査委員会に対してそういった形での協力を行っていれば、データから潔白が証明できたのではないですか?
「研究職」のはずの方にこんなことを申し上げないといけないはずはないのですが、科学における立証責任は、疑惑をかけられた側にあります。
ご本人が誠実にすべての実験を行っておられた、と仮定して考えて下さい。毎回、酸処理細胞からできた塊を使って、RNA-seqを依頼し、テラトーマを作り、塊を渡してキメラや幹細胞を作ってもらった。その上でできた試料のすべてがES細胞で汚染されていた。状況から考えて、都合良く辻褄があうESが混入する事は考えがたい。特にRNA-seqなどは、少量混入ではなくそっくり入れ替わっている。
もし私なら、即、偽計業務妨害で告訴します。自分が手塩にかけた実験が、何者かによって完全に妨害されたのですよ。細かい時系列が警察の手で解明されれば、混入犯は特定可能でしょう。
********
http://blog.livedoor.jp/pyridoxal_phosphate/archives/54551457.html#comments
早速学さんからクレームを頂きました。
使用マウスの取り違えについては、報告書P.29
『また、 マウスの系統管理も、系統間のコンタミネーションに対しては、部屋、あるいはラック を変えるなどの防止策は採られていた。』
で否定できますね。
以前、お伝えしましたが、お忘れになりましたか?
「混じる」とは?私は一貫して「混入」という言葉を使用していますが。私はいつ「混入」という言葉に違和感を感じた、と言いましたか?「混入」の意味、お分かりになりますか?
https://kotobank.jp/word/%E6%B7%B7%E5%85%A5-506508
都合のいいコメントに飛びついているのは学さんだと思いますよ。
私がずっと主張していることは、小保方氏自身がES細胞で捏造していないのであれば、きちんと科学で証明してほしい、ということです。
ポスドクさんが仰る様に、ES混入について潔白の証明は難しいと思いますが、Natureに掲載されている実験が、記載通りに行われた事を、データを提示し正直に説明すれば、「潔白」の証明にかわる物となるかも知れません。しかし、彼女はその機会を自ら放棄しました。
他の研究者達は「白」であることを主張するために、調査委員に求められたデータを提出し、自らの「潔白」を主張しました。しかし、小保方氏はデータを出さず、敢えて、グレーゾーンに甘んじることを選びました。データを出せば、「黒」になってしまうことを恐れたのではないか、という想像をする人は少なくないはずです。
こんな簡単な論理が、何故、学さんにはわからないのでしょうか。意見があるなら聞かせてほしいです。何故、小保方氏が調査委員から求められた多くのデータを出せなかったのか。この疑問に対して、まともに答えた人を私は知りません。
学さん、あなたが科学や論理で反論できなくなると、「根性」という言葉で相手を誹謗する人間であるということは、周囲の事実です。
議論の中で、無関係な醜い言葉で相手を中傷することは、あなたにとって大切な手段なのかも知れませんが、周りは哀れに見ているだけだと思います。
一般論の話はしていませんね。報告書の話をしていますが、ご理解できないのでしょうか。
今日は時間があるので、教えて差し上げます。
***************
6)Article Fig.3b について コントラスト補正をすると、Control では R チャンネルにシグナルが見られ、 Low-pH-treated cells とは比較できない画像である点 Control の Bright-field と Oct-4-GFP 画像をシグナル補正して重ね合わせると、赤 色が発色している位置と細胞の位置が一致せず同一視野の写真とは考えられない点(P.22)
(調査結果) 小保方氏に対し繰り返しオリジナルデータの提出を求めたが、提出されなかった。ま た CDB および CDB 若山研の蛍光顕微鏡附属コンピューターのハードディスクの中にもオ リジナルデータと考えられるものを見つけ出すことはできなかった。
7)Article Extended Data Fig.2f について Bright-field と Oct4-GFP 画像を重ね合わせると、同一視野から得られた写真ではない と考えられる点(P.22)
(調査結果) 小保方氏にオリジナルデータの提出を求めたが、提出されなかった。
8)Article Extended Data Fig.5f および Article Extended Data Fig.8k について H3K27me 染色の R チャンネルに画像情報が殆ど含まれていない。R チャンネルの削除、若 しくは、極端な調整が行われたと考えられる点(P.23)
(調査結果) 小保方氏にオリジナルデータの提出を求めたが、提出されなかった。
9)Article Fig.2b、3d、3g、Extended Data Fig.1a、Extended Data Fig.6d について エラーバーが不自然である点
(調査結果)・・・パソコンに入っていると思われるオリジナルデータの提出を小保方氏 に求めたが、提出されなかった。(P.23)
10)Letter Extended Data Fig.5g、Letter Fig.3c-d について GFP 蛍光と integrin alpha7(PE)蛍光の漏れこみの補正が行われていない(もしくは、 加えて、検出器の感度設定がサンプル間で異なる)ことが疑われる点 Letter Fig.3c、3d では FACS-Sorting 法で integrin alpha7a+ と dim の FI 幹細胞を分 取しているが、上記の疑義により、これらの細胞集団の解析結果の信頼性にも疑問が 生じる点(P.23)
(調査結果) 小保方氏と関係者への聞き取り調査から、小保方氏は主に CDB に設置されていた装置 (FACS Aria)を用いて FACS 解析を行っていた。
(評価) ・・・このように小保方氏のみならず共同研究者らも解析法について未熟だ ったとことを勘案すると、Article Fig.1c、Letter Fig.3c-d の実験についても適切な測 定条件のもとに実施されたのか、疑問が残るが、オリジナルデータを調査することはで きなかった。
2)STAP 作製のプロトコールが論文の記載と異なる問題(酸性化に関する ATP 不記載)に ついて(P.28)
(評価) ・・・前述のとおり小保方氏から HCl を使用した実験の特定とそのオリジナルデータの提 出がなされていないため、客観的証拠をもって同氏の説明の真偽を判定するに至らず、 調査により得られた証拠に基づき認定する限り、研究不正とは認められない。
***********************
以上は、オリジナルデータが出されなかったために不正認定が認められなかった報告書の記載です。全て実験担当者は小保方氏であり、小保方氏にデータが求められたものですね。他の研究者が担当した実験に対しては、そのような記載はありません。
さらに、まとめとして、以下の記述があります。「一般論」ではなく、専門家が調査した結論が以下だということです。
そして、小保方氏は、自身がデータを出していないことに対して、科学でも手記でも反論していません。
「小保方氏に疑惑の全てを押し付けています。それが事実でないなら、小保方氏は反論できるはずと言ってます。」
というのは、学さんの願望ですね。
******************
第二は、論文の図表の元になるオリジナルデータ、特に小保方氏担当の分が、顕微鏡に取 り付けたハードディスク内の画像を除きほとんど存在せず、「責任ある研究」の基盤が崩壊 している問題である。最終的に論文の図表を作成したのは小保方氏なので、この責任は大部 分、小保方氏に帰せられるものである。また、STAP 幹細胞、FI 幹細胞、キメラマウス、テ ラトーマなどについて、作製後の解析を行ったのも大部分が小保方氏だが、その実験記録も ほとんど存在しない。本当に行われたか証拠がない(行われなかったという証拠もない)実 験も、いくつか存在する(細胞増殖率測定、Oct4-GFP を持つ FI 幹細胞の作製など)。
*********************
ですから、報告書はこう書いている、ということです。報告書はそう判断したのだと。
ど素人の学さんの想像よりも遥かに価値があるものだということです。
医師が軽はずみに発していい言葉とは思えませんね。臨床の場でもこのように感情で診断していたのでしょうか。
医師や研究者を名乗ってSTAP擁護する人は稀ですが、このような人が擁護者なのだなぁ、というわかりやすい見本になれば、それはそれで有益かも知れませんが。
失礼しました。
>ど素人の学さんの想像よりも遥かに価値があるものだということです。
これは言い過ぎですね。
「実験現場、研究現場をご存じない学さんの想像よりも遥かに価値があるものだということです。」
に言い換えます。
完全に意味不明ですね。
報告書は「混入」と記載しており、仰る様に、[混入する]と[混入させる]との意味があります。
報告書は故意か過失かを断定できなかった為、「混入」という言葉を使用したのだと思いますが、学さんが勝手に[混じる]という言葉を持ち出す脳が理解できません。
因みに、報告書P.16には
『3)STAP 細胞由来 ChIP-seq (input)サンプルは 129B6 F1ES1 から取得された』
とあります。学さんはこの「取得」についてはどの様に思われるのでしょうね。
オリジナルデータが出されなかったために不正認定が認められなかった報告書の記載についてはスルー。「混じる」や私への中傷で議論を逃げることしかできないのですね。
以前もお伝えしたのですが、昔の学さんの興味深いコメントがありましたので、再掲します。
専門家でなく、マスコミ、ネットを通じた情報で判断する以外に手段のない素人は、専門家の判断に対して想像で異を唱えることなどできるはずがないと思うのですが。
http://seigi.accsnet.ne.jp/sigh/blog/?p=15538#comment-43402
学さんはまだ続けたいようですね。
私の「教えて差し上げましょう」に腹が立って仕方がないようです。
以前、「私のようなもの」と書いた際、大喜びで的外れなコメントされていたので、ちょっと上から目線のコメントをしてみましたが、通じなかったようです。
医師としてのプライドはとうに無くされたようですが、私からの偉そうな意見には我慢ができない様です。
因みに、以前も申し上げましたが、私はため息ブログに参加させていただく前から、学さんのブログで学さんを強く批判しています。
私のこの物言いはsighさんには関係ありません。何度お伝えしたらご理解いただけるのでしょうか。
馬鹿馬鹿しいですね。報告書の引用など、誰でもできます。ご理解されていない様なので、お伝えしただけです。大丈夫でしょうか?
論文に書いていることは、全て大事な実験から得たものです。学さんは実験も研究もされたことが無いからわからないのです。実験から得られたデータにより、あの論文は書かれたのです。何故、そのデータがないのですか?
さらに言えば、重要な多能性の証明のはずのテラトーマの実験により作成された画像は不正でしたね。これはどう説明されるのですか?
少なくとも、学さんは進化されていない様ですね。こちらのブログの方々からの質問に答えられないのですから。
学とみ子曰く:「小保方さんは、STAP細胞作成以後は若山研究室でやったと言ってるのです。そうした著者の弁を無視して、いかにも小保方氏がほとんどの実験をやり、」
小保方氏をはじめとする関係者から異議の出ていない桂調査委員会報告書によるとSTAP細胞作成以後、幹細胞の解析等も小保方氏の仕事でした。「若山研究室でやった」の意味が不明で、場所のことか、実験補助者の所属のことかわかりませんが、その根拠はなんでしょ?
学とみ子曰く;「小保方氏の弁を無視して」
小保方氏の弁とはどこにあるのでしょうか?あの日とかなんちゃら日記は根拠になりません。一方的な思いを記載した私小説です。「それが事実でないなら、小保方氏は反論できるはずと言ってます。」誰が言っているのでしょうか?学とみ子ですか?
小保方氏は反論していないのが事実でしょ?
学とみ子曰く;「科学界に生きる人なら、訴訟に出るというのは正論です。」
違います。科学の場では実験生データ、実験ノート等を提示して不正ではなかったことを示すのが正論です。訴訟が正論なら何故小保方氏は訴訟に持っていかないの?
学とみ子曰く;「そちらでも、ゾッとした人がいるのではないかしら?」
いないと思います。学とみ子のヒステリックな応答にゾッとしている方がいるかも知れません。
学とみ子曰く:「しかし、ため息さん、こうした人をそちらが育ててしまったこと、心の奥で反省した方が良いですよ。」
体内時計さんは、当方のブログにおいでになる前からきちんと独立された方であり、当方が育てる必要もない立派な方です。当方は、体内時計さんに限らず担当した学生さんについても、ブログで教育したことなどありませんが、何を勘違いしているのでしょうか?学とみ子には記事タイトルは本文を反映するように、引用元を明示するように、記事やコメントはフレーズのサラダ、パラグラフのサラダにならないようにと教えていますが、効果は全くありませんな。相変わらず意味不明な文章が多々ありますな。
学とみ子曰く:「体内さんが、「教えましょう] と 胸はって」いるのは、これまで学とみ子が桂委員会報告書をまともに読めていないと判断したからでしょうね。当方もその様に思っています。きちんと読んでから発言して頂戴。
学とみ子曰く:「桂報告書には、小保方氏がSTAP細胞作成時に、ES混入したとは書いていないと、今、学とみ子は強調している。」
→ 桂報告書には、小保方氏がSTAP細胞作成時に、ESを混入していないとも書いてない。だから「ESねつ造論への反撃に有利」でもなんでもない。
学とみ子曰く:「しかし、大事なのは、桂報告書、BCA論文をどう読むか?であり、その成果は、マスコミ歪曲報道を非難し、科学界の真意を問う作業である。」
”成果”が”作業”とはどういう意味?まともな日本語を書けよ。
桂報告書、BCA論文を普通に読めばいいのです。そうすれば、「STAP細胞作成以後の実験・解析は小保方氏が行ったのではない」などと書いてないことを妄想する余地はないのです。
図星を言われて逆切れする学さま。
底が浅いなーw
しかし・・本当に下らないですね。
これでよく「科学」を議論しているなんて言えますね。
科学的なことは反論できないので、私を誹謗中傷することで反論した気になっているのでしょうか。
または、sighさんやハンドルさんのコメントには反論できないので、私を攻撃することで誤魔化しているのかも知れませんね。
どうぞ、気の済むまで私に対する妄想を膨らませてください。
私は「思いの人」ではないので、そのような趣味はありませんけど。
sjghさん
>学とみ子曰く:「体内さんが、「教えましょう] と 胸はって」いるのは、これまで学とみ子が桂委員会報告書をまともに読めていないと判断したからでしょうね。当方もその様に思っています。きちんと読んでから発言して頂戴。
これですが。
少し前に学さんが「STAP細胞はセレクション」と堂々と発言した折に私が「(不正で撤回された)STAP論文を読んでから発言したらいかが(要約)」と書いたところ、彼女は「ちゃんと読んでいると」かなり怒りました。
読んでいるとしたらSTAP論文の肝の部分をあっさりと否定した学さんの”物分かりの悪さ”(かなり言葉を選びました)に困惑し、さらに「読んで理解しないとね」と続けたのですが。
学さんには一つ一つ丁寧に言葉にしないといけないのでしょうね。
読んで理解し、そして論理的に考えて自らの意見を構築する、書く、表明する。
このごくごく当然の事が学さんにとっては難しいのだと判断せざるを得ない、ダメ押しでした。
要するに、学さんに対してsjghさんが「きちんと読んでから発言して」と書いても学さんはわからないのではないですか?
いつものように「読んでる!」と激昂するだけです。
そして感情的に汚い言葉を繰り出すだけでは?
はなさん
それだけではありません。ご本人は、ちゃんと読んで理解しているという思い込みがあるのです。自分は医師で医学博士であり、お前らド素人より知識もあるし、オツムも優秀なんだぞと。だから私に反論するお前らが間違っているのだ、理解できてないのだという信念をお持ちなのです。自分が理解できてない、あるいは間違っている可能性なんぞ毛筋一本ほども疑ったことはないのです。
あちらのブログ主は研究不正をした張本人を新人と何度も言っておりますが、理化学研究所を数年間所属し、ユニットリーダーにまでなった人を新人というのはいかがなものでしょうか。免罪符のように新人というのはもうやめたらどうですかね。
最近女医さんの文章の乱れ方が加速度的にあれてますね。やけになって深酒しながらかいてるみたい。心の中で反論に限界を認めざるをえなくなってるのかな。肝臓にお気をつけて。
結論ありきの雑談のハンドルさんの学とみ子宛のコメント(5611. ハンドル 2019年11月19日 04:29〜5620. ハンドル 2019年11月20日 07:11)を読んで見るとすぐわかるのですが、ハンドルさんは学とみ子に対し桂委員会報告書(以下、報告書)の丁寧な解説に終始しています。つまり、ハンドルさんは、当方等と違い、学とみ子は報告書を読んでいると言っていますが、実は眺めただけ、自分の都合の良いと思われる表現をピックアップし主旨を曲解しているだけということを知らないもので、学とみ子は報告書を読んだことがない・理解できていないのではと丁寧に説明しているわけですね。ハンドルさんは紳士ですからね。ご苦労様ですね。
当方および当方のブログのコメンテータの方々は、学とみ子の行状を既に知っていますので、学とみ子の報告書を読んだというのは都合の良い様に解釈したと置き換えて対応しているので、最近の体内時計さん、はなさん、アノ姐さんの様なコメントになるわけです。
5614. ハンドル 2019年11月19日 11:19さんは「それは学さんの願望に過ぎません。」とおっしゃっていますが、この”願望”を”妄想”と置き換えたのが当方の発言ですね。妄想を紳士の方が発言すると願望になるのです。
学とみ子は女性蔑視が常ですから、女性からのコメントに怒り狂うと、自分の考えを支持して頂戴と、ハンドルさんの様な男性と思われる方に泣きつく(「ハンドルさんのコメントは少し希望が持てます。魚拓」)わけですが、かわされちゃうわけです。擁護の一言居士さんやaruimioujiさんですら見放していますね。ハンドルさんもこれまでとした方がいいでしょうね。妄想に関わるのは暇人である当方だけでいいでしょ。
このハンドルさんの丁寧な解説があったにもかかわらず、学とみ子は理解することを放棄し;
学とみ子曰く:「ハンドルさんとは、ここについては、これ以上は平行線です」
だそうです。ハンドルさんの努力が無題にならない様になって欲しいですが、何せ、他人の意見を聞く方ではないので、このまま恥ずかしい発言が続くのでしょうね。しかし、擁護の誰も学とみ子を支持していないのは何故でしょね?
学とみ子の質問:「その2005年マウスのコロニーに、第3と第8に大きな遺伝子異常が起きて、一旦、消えて、又2012年に同じ個所に異常が見つかりました。そこの説明はついているのですか?」「他の大事なFES1.2の遺伝子質問へのお答えをお願いします。」
なんでしょね、この質問の意味は。FES1とFES2は共に2005年12月7日に樹立されたES細胞ですね。FES2に類似したSTAP幹細胞はありませんでした。FES1のChr3/8の欠失はFLS1~8、CTS-1, 11~13そして129/GFP ESに共通に見られ、前二者は2012年1月〜7月に樹立されています。このことでしょうかね?「一旦、消えて」とはなんでしょ?誰かさんが凍結保存してあったサンプルを失敬して解凍して使ったんでしょ。
学さんがSTAP事件に関わり始めた最初から(本人曰く「遅く関心を持ったので(STAP問題に関して)知識に欠ける=要約)「陰謀論」、「推測です」を多発している姿勢です。
それかあらぬか基本的な関連資料すら自ら調べることもせず(出来ないのだと複数事例から判断しています)厚顔無恥にも体内時計さんを始めこちらの方々に教えて貰う事が多々あるにも関わらず、(間違いだらけ、論理不整合の)学説に対して事実誤認、論理的におかしいと教える方々に対し口汚い罵詈雑言を繰り出す。
で、ダメ押しが「STAP細胞はセレクション」発言。
学さんが本当に論文を読んでいるとしたら、学さんを理解するに考えられることは以下。
1、読んだけど理解できない。
2、「科学論文とは何か」という基本的常識の欠如
3、そもそも「STAP事件とは何か」を理解していない
4、小保方氏筆頭著者の”STAP論文”は、今この時点においても科学界において生き論争をしている研究テーマであると誤認している
5、その他
何をか言わんやです。
上記のはなコメント(2019年11月20日 8:34 AM )について、時代錯誤・女性蔑視の観念によって絢爛豪華に彩られた学さんによる品の無い文章による言及があるのは想定内です。
無視されましたら「はな かなし〜」とでも?^^
はや立冬 楓蔦黄 も過ぎ 金盞香 に至りました。
残りわずかの季節、うつろう日々を楽しみたいものです。
ふざけたコメントを書いておりましたら。
下記の速報がありました。
=「香港人権法案」米上院が可決 中国をけん制=
日本経済新聞 2019/11/20 8:14
https://www.nikkei.com/article/DGXMZO52380330Q9A121C1EAF000/?n_cid=BMSR2P001_201911200814
朝から香港大学内でのニュース映像に接し、思うところ多々ございます。
上記コメント修正です。
香港大学内と書いていますが、「香港の大学内」と修正します。
sighさん
>なんでしょね、この質問の意味は。FES1とFES2は共に2005年12月7日に樹立されたES細胞ですね。
仰る通りですね。意味がわかりません。
桂氏は会見で「FES1とFES2は同じマウスから作ったES細胞」と述べられていますが、「全く、異なるマウス集団から親が選ばれています」とは何について仰っているのでしょうか。
https://www.youtube.com/watch?v=-JMXa_IjdbA&feature=youtu.be&t=1316
>FES1のChr3/8の欠失はFLS1~8、CTS-1, 11~13そして129/GFP ESに共通に見られ、前二者は2012年1月〜7月に樹立されています。このことでしょうかね?「一旦、消えて」とはなんでしょ?誰かさんが凍結保存してあったサンプルを失敬して解凍して使ったんでしょ。
「一旦、消えて」で目が点になりました。書きたいことはありますが、学さんの趣旨が不明なので、控えます。
いずれにしても、学さんはもう一度会見動画を見直された方がいいと思います。
学さんの記事で興味深い箇所がありましたので、引用します。
仰る通り、調査委員会は、何故、小保方氏がデータを出せないのか、明確にしてほしかったですね。そうしなかったことで、小保方氏が誰かを庇っている、というような荒唐無稽な発言が出てきてしまうのだと思います。
もっとも、世界三大不正とまで言われ、研究不正者の汚名を甘んじて受け入れても誰かを庇うような人物であるなら、そのことは墓場まで持っていくでしょうし、手記に「確信犯」や「ヒッポさん」などという愚劣な書き方はしないでしょうね。
報告書は基本的には研究者に向けて書かれたものだと思いますから、「データを出さない」ということがどういうことか、説明しなくても理解できるのだとは思いますが。
また、「実際にエア実験だったら、すぐ調査委員会は発見できますよ。」というのは違うと思いますね。
報告書P.30にも
『また、STAP 幹細胞、FI 幹細胞、キメラマウス、テ ラトーマなどについて、作製後の解析を行ったのも大部分が小保方氏だが、その実験記録も ほとんど存在しない。本当に行われたか証拠がない(行われなかったという証拠もない)実 験も、いくつか存在する(細胞増殖率測定、Oct4-GFP を持つ FI 幹細胞の作製など)。』
とあるように、実験記録がなくとも、エア実験だったと判断するのは非常に困難だったと推測します。「ない」ことを証明するのは不可能ですから。
それと、もう一つ、以下の学さんのコメントは仰る通りだと思います。
若山氏について、報告書には
『本件について、若山氏は質問状に対する回答で「その当時、STAP現象は絶対に本当だ と思っていたため、この疑問点は自分のマウスの交配のミスによるものだと判断しまし た」と回答している。そして、若山氏の結論として「誰かの実験を手伝ったとき、つじ つまが合わない現象が起こった場合、真っ先に自分の担当した部分を疑うのは当然」と も回答した。(P.29)
と記載されています。
研究者でなくとも、仕事上でトラブルがあったとき、そのプロジェクトに関わっていれば、誰しも真っ先に自分のミスを案じるのだと思います。
しかし、小保方氏はそうではありませんでしたね。
2014年3月25日、小保方氏に渡したマウスと若山氏が解析したSTAP幹細胞のマウスの系統が違うとの報道が出た際、小保方氏はどう反応したのか。
実際、小保方氏のフリーザーには多数のES細胞が保管されていたわけですが。
自分のブログが使い難いらしく、ブログ主の追加コメントはコメントにではなく、記事に、しかも最新ではない記事に追加として加筆してあるから、気が付かず、読みに行くのが遅くなる(テンプレートを変えればいいだろうが)。
「2017年1月…評価しないといけないのだろう。 」という記事に「20日追記」として、加筆してある。
学とみ子曰く:「ハンドルさんは、桂報告書文章に関わった方かと想像できます。」として、ハンドルさんを理研関係の研究者と想定していますが、これと同じことは、かつて当方を、そしてyap*ari*w*katt*na*さんを理研関係者としていましたね。どうしても、相手の身分職業を決めつけないと会話ができない様ですな。
「そうした学者が書くコメントを、ため息ブログの一般女性が書くコメントになぞらえてしまってます。ハンドルさんに失礼ではないの?」
は?ハンドルさんが一流研究者であるかどうかは関係なく、当方のブログにコメントされている女性と思われる方と、意見が一致している様なので、コメントしましたが、失礼にあたるのでしょうかね。エリザベス女王の意見とロンドンのイーストエンドのホームレスの意見を聞いて、一致していると述べて失礼になるとは思わないし、意見が異なりホームレスの方の意見に同意することだってあるでしょうな。学とみ子の様な偏見を持った差別主義者と異なり身分で決めることはないわけです。
(ハンドルさんを女王、体内時計さん、はなさん、アノ姐さんがイーストエンドのホームレスと例えたわけではありませんので誤解しないでくださいな。)
当方のどこが「オトボケコメント」なんでしょうかね。ともかく、体内時計さんがおっしゃる様に「科学的なことに反論できないと誹謗中傷・悪口をいう」わけですな。
学とみ子と異なり、当方は研究者と一般女性を差別していません。意見が一致した/異なるを評価してコメントしていますが、その際、コメントした方の性別、職業、身分等が評価に影響しているわけではありません。
学とみ子曰く:「一般女性たちと同じレベルと価値観でSTAP論評を続ければ…」
繰り返しますが、議論するのに、性別身分職業は関係ないのです。どうやら第三者からの学とみ子の評価が”素晴らしい”ものであることを自覚できていない様ですな。(→ この様な表現にすると、謙った表現とか皮肉・パロディが理解できない学とみ子なので心配ですな)
元PTA会長だろうが、現役医師であろうが、馬鹿の放った誤り意見に対しては誤りと言うし、同じ意見の優れた中学生には同意すると言いますね。学とみ子じゃあるまいしね。
学とみこvsハンドルさん&ため息のまとめ
学とみ子曰く:「ES細胞の混入の原因については、STAP細胞作成以後の各実験でのミスが一番考えやすいと思われる。」
ハンドルさん曰く:「(いいえ、)それは学さんの願望に過ぎません。」
ため息曰く:「(いいえ、)それは学とみ子の妄想に過ぎません。」
学とみ子曰く:「桂調査委員会が、”故意”という言葉を用いた事は、問題あったと認めてくれますか?」
ハンドルさん曰く:「(いいえ、)特定の人が混入したと考える人がいたとしても、それは報告書のせいではなく個人の見解です。」
学とみ子曰く:「実験をどのように分担したか?は、全く明らかにされていませんので、小保方氏は圧倒的に不利です。」
ハンドルさん曰く:「スタッフなど実験協力者がいても不正認定されていないのは、その人が実験ノートなど記録を提出し、実験に不正がなかったと認定されたからです。メンバーが操作できた余地はありません。彼女自身がデータを加工して操作したことと、不適切だったことを認めています。」
学とみ子曰く:「小保方氏は、STAPレター論文にあるような多くの実験を、2年位で終わらせることができるのですか?」
ハンドルさん曰く:「彼女は、理研の調査の際に実験記録をほとんど提出していないことから、どの実験をしたのか、しなかったのかを証明できていません。彼女が実験記録をほぼ提出しなかったので、「実験したという証明」ができていないのです。」
学とみ子曰く:「上司が気付かないのはあり得ないと思います。」
ハンドルさん曰く:「あり得なくはありません。他の研究不正事件でも、何年も不正に気づかれなかった例はいくつもあります。」
学とみ子曰く:「例えば、Octの入ったSTAPだったはずが、アクロシン入り細胞になっていたのですから、実験担当者が、その実験結果の処理をどうしたのか?明らかにすべきと思います。」
ため息曰く:「STAP幹細胞にAcr-GFP ES細胞が混入していたのは桂調査委員会が調べたから判明したのであって論文作成時にはわからないことだったので、当時は実験結果の処理などすることがないです。」
学とみ子曰く:「最後にお聞きしたのですが、2005年に同時に作製されたFES1とFES2の遺伝子の違いは、親が違うだけでなく、コロニーも違うとあります。全く、異なるマウス集団から親が選ばれていますね。その2005年マウスのコロニーに、第3と第8に大きな遺伝子異常が起きて、一旦、消えて、又2012年に同じ個所に異常が見つかりました。そこの説明はついているのですか?」
ため息曰く:「FES1、FES2は親もコロニーも違うという記載はありません。『交配に用いられた親マウスの遺伝的背景は均一ではない(報告書p6』とされており、同じ親から作成された(https://www.youtube.com/watch?v=-JMXa_IjdbA&feature=youtu.be&t=1316 22分頃)様です。”一旦、消えて”の意味が不明ですが、先にコメントした様に誰かさんが凍結保存してあったサンプルを失敬して7年後に解凍して使ったんでしょ。」
学とみ子曰く:「小保方氏の過去の不正問題(博士論文や修論になった論文)は、後でいくらでも加筆、修飾可能です。小保方氏がそんなにひどければ、論文発表に至りません。学者たちからの紹介、推薦もありません。笹井氏、丹羽氏も合流しません。論文発表の場に若山氏の参加もありません。」
ため息曰く:「加筆、修飾可能の意味不明。ひどかったのにチェックされなかったのが事実ですね。ですから後から博論は無効、修論のTE論文は撤回です。早稲田の常田氏、東京女子医の大和氏等、Vacanti氏 がいい加減だった結果です。それぞれの組織名と教授という推薦人の名前があったからです。」
学とみ子曰く:「メチル化実験などは、…一研究員では何も出来ません。」
ため息曰く:「メチル化の図は一研究員が捏造できちゃったわけですね。事実を無視してはいけませんんな。」
学とみ子曰く:「ハンドルさんとは、ここについては、これ以上は平行線です。」
というわけでハンドルさんに泣きついたのですが、みごとに振られ、あっちのブドウは酸っぱいでした。当然ですけどね。
追加です
学とみ子曰く:「STAP細胞多能性の根幹にかかわる実験で、小保方氏が不正をして、理研が温情で、それを隠してあげていたら、[あの日] の発売で、理研は小保方氏を訴える事ができたでしょう。それができなかったということは、小保方氏はSTAP細胞多能性の根幹に関わる実験には、参加させてもらっていないのです。ここに、反論ありますか?」
ため息曰く:「”小保方氏が不正をして、理研が温情で、それを隠してあげていたら”、[あの日]は出版されないので、論理が成立しません。”それができなかった”のそれとはなんでしょ。意味不明です。”理研が小保方氏を訴えることができなかった”のは”小保方氏が根幹に関わる実験に参加させてもらえなかった・参加していなかった”からという意味かしらん?日本語がわからん。小保方氏はほとんどの主要な実験に関与していたというのが桂委員会報告書の記述なんですけどね。反論を求めるのなら、明確な文章でないと答えが返ってきませんね。
学氏ブログ 2019/11/17
20日追記部分
ちょっと笑えました。
やっと学さんが自覚できたのかと一瞬は思ったのですが。
あの唯我独尊の学さんではあり得ませんね。
でもピッタリの形容ですよ、学さんブログに。
学さんが幾度も幾度も言葉を尽くし、相手を貶めるコメントを書こうが、悪口を書こうが、自己満足にしかなりません。
自己満足が目的なのですか?
学さんの非論理的、思考の曖昧さがモロに現れている支離滅裂な文章、また使う単語や言い回しの汚さが、書き手の内面を表しています。
すごい科学的知見を語っていると思い込んでいるのは学さんだけです。
はっきり言って何から何まで無茶苦茶ですねw 自分が断末魔であることが認知出来ない断末魔…
学さま、もうチェックメイトですよー。
https://katura1.blog.fc2.com/blog-entry-1140.html はホントにツッコミどころ満載で、上のコメントに書かなかったことを追加します。
ハンドルさんが、上司が不正に気が付かなかった例は多々あるとコメントしましたが、その反論が;
学とみ子曰く:「他の例をあげて、上司が気づかない事があると持っていくのは無理ですね。小保方ケースの場合に、上司が気付けないケースか?」
バッカじゃないの。小保方氏の捏造データ(増殖曲線やメチル化)に気が付かないで笹井氏は論文を書いたのでしょ。上司はだまされたんでしょうが。この事実を認めないの?
学とみ子曰く:「どうやって、幹細胞が幹細胞としての能力を獲得させたかの手順も小保方氏に話していません。桂報告書では、実験者の権利を守るため非公開です。」
バッカじゃないの。小保方氏が持ってきたSTAP細胞をACTH含有の培養液で培養したらSTAP幹細胞になったと論文に書いてあるでしょうが。公開しているんだよ。
学とみ子曰く:「若山研究室の秘密は、研究者の権利を守るために調査からはずされました。」
どこにそんなことが書いてある?また根拠のない妄想かよ。いいかげんにしろよな。
学とみ子曰く:「不正を指摘された実験は、不正をしなくてもすむようなタイプの実験でした。」
何いってんだよ。当時の利権の規則に従った公式報告書では証拠がないと不正にできなかったわけで、小保方氏が情報提供しないから、出勤簿や機器に残っていたデータから不正を証明したのが2件なんでしょ。ほかの実験も、本来なら不正と判定されるべきものだったんでしょうが。2件の不正が、不正をしなくてもすむようなタイプの実験だった?だったら不正しなければいいだろうが。でも不正したんだよ。何故だ?その現実が理解できないのでしょうか?
もう無茶苦茶ですな。あらら、STOP細胞さんと同じ表現になってしまった。
いい加減、あちらのブログ主は自分の意見に反する人を理研関係者と言うのをやめたらいいのに。
そんなことを言うならばあちらのブログ主の閉鎖したクリニックと研究不正した張本人の実家が同じ県だからあちらのブログ主は研究不正した張本人の関係者だってことになりますよね。それとも研究不正した張本人の親戚か主治医か何かですか?
…という憶測をこちらのブログの皆様は誰もおっしゃっていませんよ。もちろん、当方もそんな風には思っておりませんよ。あちらのブログ主をまねるとこんな感じです。果たしてまともな考察に見えるでしょうか?
あのね氏のディスりのレベルの低さにワロタ。
https://katura1.blog.fc2.com/blog-entry-1139.html#comment5099
iPSストック補助の打ち切りね。
オーダーメイド医療が誰でも手が届く様になるには、高額な医療と十分に数のある薄利多売の間の患者と企業の利益相反という多分必ず通らなければならない細くて険しい道があると思うのだけれどね。仮にSTAPが実在したとしてもどこかでそこを通るのですな。検診の血液検査並みの手軽さで自家移植用の細胞を手にいれるというのがゴールだとするなら、それは製薬会社や保険制度という名の釈迦の掌の上に乗るということに他ならないのは臨床医がわからんわけはないと思うのですけどね。そこをせせら笑う臨床医に刺激的とおだてる臨床医。本当に臨床家なんだろうかね。どうかと思うね。国が患者のメリットより企業の論理に組したというところにSTAPがああなったのと同じものを見たと嘆くというならまだわかるのだけどね。
iPSは金がかかるとかなんとか詐欺とか。安く効率のいいSTAPはご本人すら再現できなかったわけだが、未だにそれがあると信じていているという臨床医は、秘密のコツとやらがあるんですと嘯いてトンズラした人のことを、目の前の藁をも掴む思いの患者や家族に、どのように説明するんであろうかと。それとも患者に相対しないのか。
あの人は今、くらいにしておいたらいいのに小保方教徒があちこち意味もなく掘り返すので「あるある詐欺」のSTAPドミノが教徒代表品性下劣約2名を下敷きにしてゆっくり倒れるなりw
メモ
2年以上にわたり、無いものをあるかのように実験するふりをすることなんてできないと思いますし、皆が気付くようなことです。
2019/11/19 https://katura1.blog.fc2.com/blog-entry-1140.html の魚拓
https://archive.is/jJspk2019年11月19日 23:31:20 UTC
https://archive.is/SkInC2019年11月20日 20:23:23 UTC
朝から「目が点」です。
>小保方氏は、メチル化実験に慣れた若山スタッフから、これで良いと言われたのではないですか?そうでないと証拠があるのですか?
報告書P.20から引用します。若山研スタッフから「これでいい」と言われたか否かの記載はなく、判断できませんが、不正が指摘されたのは小保方氏のみです。報告書に書いていないことを妄想しても意味はありません。時間の無駄です。
***************
(4)小保方氏の聞き取り調査から、メチル化のデータを取りまとめる際に、仮説を支 持するデータとするために意図的な DNA 配列の選択や大腸菌クローンの操作を行っ たことが確認された。この点について、小保方氏から誇れるデータではなく、責任を 感じているとの説明を受けた。(中略)
(評価) CDB 若山研の PR 資料において図の取り違えがあったこと、Article Fig.2c について裏 付ける実験記録の存在が確認できないことなど、小保方氏のデータ管理は杜撰であった。 のみならず、小保方氏は、自認するとおり、得られたデータのうちの一部だけを仮説に 沿って意図的に選別して提示し、データの誤った解釈を誘導する危険性を生じさせた。 小保方氏はこのような危険性について認識しながらデータを選別したうえ、手動で作図 して存在しないデータを新たに作り上げたものである。よって、捏造に当たる研究不正 と判断した。 このようなことが行われた背景には、共同研究者によるデータに対する過剰な期待が あったことが推察された。若山氏は、上記のメチル化解析を小保方氏が行った研究室の 主宰者であり、シニア研究者として小保方氏を指導監督するとともに、共同研究者とし て、データの正当性、正確性について十分な注意を払うことが求められていた。若山氏 はデータの意図的な選別・提示に直接的に関与したとまでは認められないが、小保方氏 が若山氏の過剰な期待に応えようとして捏造を行った面も否定できない。少なくとも若 山氏は、小保方氏の指導監督を怠り、データの正当性、正確性について検証することな く、このような捏造を誘発したと認められ、その責任は過失とはいえ極めて重大である。
******************
>これ以外に、小保方氏が多能性をごまかした実験なんてあるんですか?
アーテイクル論文のどれだか、教えてくれるとありがたいです。
本気で仰っていますか?
Article Fig.2e と Extended Data Fig.4a-c のテラトーマをお忘れでしょうか。
差し替え前の画像は博論からの流用でしたから、既に第一次調査委員会で不正が認定されています。
「2年以上にわたり、…皆が気付くようなことです。2019/11/19」の最後の追記の部分では;
「不正を指摘された(細胞増殖曲線とメチル化の)実験は、不正をしなくてもすむようなタイプの実験でした。結論に影響を与えません。小保方氏の多能性にかかわる実験は補助的なものです。」
と書いてあって、ハンドルさんの発言が引用してあって、次のパラグラフの始めは;
「STAP細胞多能性の根幹にかかわる実験で、小保方氏が不正を指摘されたのは、メチル化実験ですよね。」
と同じメチル化の実験を、最初は結果に影響しない枝葉末節な実験だと言っておいて次のパラグラフでは根幹に関わる実験としています。
発言の主の学とみ子は、以前の発言の記憶がなく、すぐ異なった意見に変わってしまうので認知症の疑いがあると揶揄されてきたところですが、同一記事の連続したパラグラフで不正とされたメチル化の測定実験の評価が全く異なるという発言を見ると、疑いで済むのか疑問ですな。
学とみ子曰く:「これ以外に、小保方氏が多能性をごまかした実験なんてあるんですか?アーテイクル論文のどれだか、教えてくれるとありがたいです。」
何回、これまで議論してきたことでしょうか。体内時計さんが、桂委員会報告書にある問題になった実験の幾つかをリストアップしていますが、生データや実験ノートの提示がなく、実験が行われたのかどうかもわからないわけで、科学の場では不正疑惑に反論する立証責任は疑惑をかけられた側にあるという原則*に則ると、小保方氏が多能性をごまかした実験が多々あるわけですね。ハンドルさんに聞かなくても、既に周知されていることですよ。
*:文科省「研究活動における不正行為への対応等に 関するガイドライン 平成26年(2014年)8月26日」 p17 (3)特定不正行為か否かの認定 ②「被告発者が生データや実験・観察ノート、実験試料・試薬等の不存在など、本来存在するべき基本的な要素の不足により、特定不正行為であるとの疑いを覆すに足る証拠を示せないときも同様(特定不正行為と認定される)とする。」
仰っている意味が全く分かりませんが、当初理研は小保方氏らを訴えることを検討していました。
『理研、小保方氏の刑事告訴を検討』
https://www.m3.com/open/iryoIshin/article/293824/
しかし、実際は小保方氏に60万円の返還請求のみで、告訴を見送ったわけです。
『小保方氏に60万返還請求、刑事告訴見送り』
https://www.m3.com/open/iryoIshin/article/305281/
上記記事から一部引用します。
************
理研は、今年2月の時点で、混入した可能性のあるES細胞に係る窃盗罪や、虚偽や他人の錯誤を利用して業務を妨害する偽計業務妨害罪などを視野に、刑事告訴を検討していることを明らかにしていた(『理研、小保方氏の刑事告訴を検討』を参照)。刑事告訴について、「被疑者不詳でも特定に資する何らかの証拠、故意によるES細胞の混入を伺わせる何らかの証拠が必要」(理研資料)という立場。行為の実施者については、不正調査委員会が、関係者への聞き取りやメールを分析しても証拠がなく、STAP細胞が置かれていたインキュベーターへの接近が可能な人物が多数いたことから、理研の坪井裕理事は「現時点では、刑事告訴は困難との判断になった」とした。
今後の調査の可能性について、理研の有信睦弘理事は、「やらない」「理研としてやれることはない」と明言。理由として、2014年12月に「ES細胞の混入」などの結果を出した不正調査委員会について、「できる限りのことをした」との認識を示し、強制力を持たない調査の限界を伺わせた(『若山、故・笹井両氏にも責任、理研不正調査』を参照)。理研が、改革のモニタリング委員会に提出された資料では、「過失よる混入の可能性も示している」との解釈が書かれている。「意図的混入も否定できないのでは」と聞かれた有信氏は、刑事告訴において、告訴側に立証責任がある点に言及し、「過失の可能性が否定できないことから、告訴は困難と判断した」とした。
理研は当初、偽計業務妨害も視野に入れていた。小保方氏は、STAP細胞の存在について、「自分以外のよる再現例がある」「200回成功した」と発言するなどの行為があり、理研の研究への混乱を招いた点について、「威力業務妨害に当たるのでは」と指摘する声もあったが、有信氏は「レピュテーションの問題で、正確な因果関係の立証が必要だが、できない」「悪意を持って(事実と異なる説明をしていれば)糾弾の対象になるが、立証が不可能では」との見解を示した。「影響がなかったのか」と聞かれた有信氏は、「影響がなかったわけではなく、立証ができないということ。国税を使ってまで調査するのは困難」との見解を示した。理研の改革の進展をチェックする「運営・改革モニタリング委員会」も同日出した評価書の中で、刑事告訴に至らなかった点を「やむなし」としている。
*********************
理研が告訴を断念したのは、ES細胞捏造者の特定が困難であったことや、小保方氏の行為が偽計業務妨害や威力業務妨害に当たるか否かの立証が不可能だったから、ということのようです。
>小保方氏の不正を、理研が温情で隠してあげていたら、理研は、小保方著 [あの日] の内容を訴える事ができたでしょう。
しかし、学さんの発想は奇想天外ですね。
理研が「あの日」を読んで、「せっかく不正を隠してあげていたのに!」と怒って、小保方氏を訴えるというのですか?
果たして、科学界や世間はどう思うのでしょうね。
考えるとおもしろいですけど、ありえないですよね。
根幹に関わるというのは何の根幹に関わるかということでしょうな。
キメラ実験こそが根幹である実体である、他は枝葉末節だと述べたい方がおられるようですが、キメラができていてもサイエンスにはリジェクトされたんですな。
STAP論文の主張は「既知の多能性細胞細胞のどれとも違う多能性細胞を発見した」ですが、キメラは「多能性細胞である」という主張の根幹であるといえるでしょうが、それだけでは「既知の多能性細胞細胞のどれとも違う」という主張にはならないのですな。サイエンスの査読者は「ES細胞の混入ではないのか」「体性幹細胞のセレクションではないのか」と述べリジェクトされたのですね。既知の多能性幹細胞であるかもしれないならアクセプトせんよと言われたということですな。
よって、ES細胞とは明らかに違う、リプログラムであることは明らかということを示す実験が多数の図版で追加されネイチャーにアクセプトされたのですね。それらの実験個々はそれ単独ではそれほど多くのことを示さなくても、集合としては「既知の多能性細胞細胞のどれとも違う」という主張を形成したのでネイチャーはアクセプトしたのであるから、論文全体の主張「既知の多能性細胞細胞のどれとも違う多能性細胞を発見した」にはなくてはならないパーツであり、根幹をなしていると言っていいと思いますね。
増殖曲線やメチル化実験がなければSTAP細胞がないという証明になるかと云えばなりませんが、それを問うならキメラがなくてもその証明にはやっぱりならないのですな。そこを持って根幹をなすなさないと線を引くことには意味がないのですな。
キメラがあればなんらかの多能性細胞であるというには十分であるが、有名誌が求めてきた「既知の多能性幹細胞のどれとも違う」という証明にはならない。
増殖曲線やメチル化実験で不正を行ったということは、著者は「既知の多能性幹細胞のどれとも違う」という証明ができていないということを知りながら、「既知の多能性幹細胞のどれとも違う」という証明ができたと主張したということなのですな。
学さまが報告書作成に関わった方、とまで仰るハンドルさんも同様にコメントされていますが、学さまがどう逆ギレされるか楽しみw
以下は下衆の極みあのねのね氏のコメントですが(学さまも追認)、13年間 年間100億円の研究費を浪費、ってこのソースは何処に?CiRA全体の年間執行予算が約60億円ですが…
アホのセイヤさんー、ソース探しヘルプ!
↓
朝日が「死の谷」と表現するところが愉快ですな。発見から13年、年間100億の研究費を浪費してなお結果を出せない「やるやる詐欺」の穀潰し研究を危惧してなお、iPS研究は20年は必要と記者クラブであの手この手の再々のおねだりときた。新財団に金は集まらない可能性が大きい
STOP細胞さん
当方等が調査報告書にあるから読めと何回も言っていますが、ハンドルさんも(5622. ハンドル 2019年11月21日 11:52)
と当方等と同じ様に指摘されています。これまで何回も言われてきたことですから、ハンドルさんは紳士的な表現で指摘していますが、実態は怒られてしまったですね。
怒られたとの意識はないでしょうね。専門家の様なので信頼しようと「ため息ブログとの不毛なやりとりにくらべ、ハンドルさんのコメントは少し希望が持てます」と期待したのにハンドルさんにも裏切られた、なんだアイツもES派かよ、なんで学とみ子の言い分を理解してくれない、という感情しか湧かないのではないでしょうか。何せ、学とみ子の辞書には反省という言葉がありませんからね。
研究を実際に行っているiPS細胞にはケチをつけ、研究の実態が疑わしく成果が全くないSTAPを持ち上げるあのねの人って、質が悪いですね。
sighさん、
はい、学さまは、自分の妄想に賛同する人、文句を言わない人、は自分の仲間で世間の大多数を占める(一般人及び擁護したいが言い出せない研究者達)、そうでない人は世間の少数派で陰謀に基づき、stap潰しを画策する悪い奴、という単純な方なので、ハンドルさんも何れ悪い奴リストに載るんでしょうねw
STOP細胞さん
はい、おっしゃる様に、「ため息氏、ヤッパリ氏、ハンドルさんのような小保方失格の印象操作をする人」と悪い奴リストに無事載った様です。
ちなみに、学とみ子は同記事で「ため息ブログは、小保方氏を貶め、若山研究室を守り、ESねつ造説を画策した学者を守るために、存続しているのだ。」としていますが、誤りです。その様な目的はありません。
学とみ子の様な嘘・妄想・記事を書く方を批判するのがブログの一つの目的になってきただけです。ブログでは興味あることを書いたり、作業の過程を記録したりしているのがお分かりでしょう。
坪井元理事は、東大工卒、京大院経由旧科学技術省に入られて原子力畑を歩まれたようです。
「科学のことは分からない事務屋」ですかー。学さまのお眼鏡に叶うハードルは高いですねw
確かに政府関係者とパイプはあるでしょうねー。で坪井さんが悪行を働いたってことですか?w
↓
事件当時、坪井理事は、記者会見では、すごく慎重でした。
事務屋は、科学のことはわからないだろうし、大変です。
>学とみ子は、当ブログに、あれこれと書いているが、その土台となるものは、長きにわたり蓄積してきた知識だ。
長きにわたっての蓄積がこの程度かと、笑ってしまう。
日頃、学とみ子の記事・コメントには意味不明な文章が多々あると、批判しています。その批判に対し学とみ子は、上から目線で、当方等下々には;
「内容が理解できれば、省略、暗示、主語、述語の欠落などは、頭で補えるのだ。どうしても、だめなら、「これこれの意味か?」 と質問すればよい。 魚拓」
とのことです。
学とみ子の文章には、省略、暗示、主語、述語の欠落があり、さらに接続詞がでたらめなので、頭で補えないから内容が理解できないと批判しているのがわかっていない様です。
文章が理解できないのは(1)書いてあることに論理がなくフレーズのサラダ、パラグラフのサラダだから、(2)読み手の方に理解力がないからのどちらかでしょう。今回は、学とみ子ブログの対象読者は中学生以下ではない、日本語が堪能な方々ですから(2)は考える必要はないでしょう(擁護の方々は、論理に詰まると日本語ができない誤読だとしばしば言いますが、これは開き直りです)
新規の文章に対面し、その文章に省略、暗示、主語、述語、接続詞の欠落があるとき、「理解できれば補える」ではなく「補うことができれば理解できる」が正しい論理かと思いますがどうでしょね?理解することが目的で補うことは目的ではありませんからね。
予め理解できていれば、その文章に不足している部分は補うことができます。しかし予め理解できていない(こっちが普通だ)場合、不足があると、予め分かっていないからその不足を補うことができず、結局、その文章は理解されないわけですね。
万葉集の歌など、字面はわかるが心情はそのままではわからないですね。その歌い手の状況を別の手段で知ることができて初めて理解できるわけですね。これは文学の話で科学ではありませんな。
「内容が理解できれば、省略、暗示、主語、述語の欠落などは、頭で補える」の様な論理の通らない文章を提示し、理解できないのは読み手に能力がないからというのでしょうね。理解して欲しい欠陥文書を書いておき、足りないところは補って理解しろというわけですから奢った方ですね。
「どうしても、だめなら、質問すればよい。」
よくこんなことが言えますね。意味不明と何回も言っているのに、答えたことは一回もないでしょ。意味不明と言ったのは当方だけではないですよ。
それでは、質問します。「今回のFRS1(FES1のこと?),FES2の問いかけの意味」は省略、暗示、主語、述語の欠落がありわかりません。補うこともできません。詳しく説明してください。
学とみ子曰く:「STAP細胞多能性の根幹にかかわる実験において、小保方氏の不正を、理研が温情で隠してあげていたら、理研は、小保方著 [あの日] の内容を訴える事ができたでしょう。」
この文は意味不明と当方、体内時計さん、5623. ハンドル さんが言っています。理解不能なんですけどね。省略、暗示、主語、述語の欠落を補って再度書いたらいいのでは?
メチル化実験以外で、初期化蛋白、遺伝子発現量測定などのアーテイクル論文での多能性実験での不正は何か?を、学とみ子は聞いています。
→ 体内時計さんも、教えて差し上げて、いますが、ハンドルさんもテラトーマのこと例に挙げていますよね。
学さまは、私にとって、唯我独尊、傲慢不遜、品性下劣、どんな表現も当てはまる異生物です。
学さんは自身の無知を隠し、何でも知っていると装う振舞方を身に付けてきたのでしょう、今までの人生で。
しかし誤魔化せていたと思っているのは学さん自身だけ。
周りは少し話せばすぐにわかります。
指摘して逆切れや日本語が通じないのは時間の無駄、面倒なのでハイハイとスルー上等。
ご本人だけはやったーと思い込んできた人生。
ネットでSTAP.小保方氏の名前を出して記事をアップしたら注目されてハイになり、今までの処世術の通りに誤魔化しながら「なんでも知っている」を通そうとしたけど、何故か周りは「学さん、間違えている」と指摘ばかり。
注目されて嬉しいし、間違い指摘は悔しいし、さてどうしましよ。
スマホ書込みです。
頻繁な行替えがあるかしら?
学とみ子ブログ記事にハンドルさんに対しての追記がありました。魚拓
学とみ子曰く:「学とみ子は、お金に関する質問はしていません。議論しても意味ないです。学とみ子は、論文を読んで、重要部分を理解しています。」
ハンドルさんは「お金」の話などしていません。「小保方さん側が、不正認定を不服申し立てしないで受け入れているし60万円も返還していますから、理研に小保方さんを訴える材料はないです」と書いてあって、小保方氏が不正認定を承諾したことを、「60万円の返還」として書いてあるだけですな。ハンドルさんの文章に省略、暗示、主語、述語の欠落などないですよ。象徴とかになると、皮肉・パロディ同様、学とみ子の理解を超えちゃうのかな?高齢でこれまでそれなりの文書を読む経験があるんでしょ。よく読んで理解しなさいよ。
「お金に関する」は論文に書いてあるわけじゃないから、いっくら学とみ子が論文を読んだと言っても関係ない話でしょ。何を考えているんでしょ?
学とみ子曰く:「メチル化実験以外で、初期化蛋白、遺伝子発現量測定などのアーテイクル論文での多能性実験での不正は何か?を、学とみ子は聞いています。」
Article
Fig.2b:qPCR analysis of pluripotency marker genes
Fig 3d:Expression of pluripotency marker genes in STAP cells derived from various tissues
Fig 3g:qPCR analysis of pluripotencymarker genes in STAP cells from CD452 cardiac muscle cells.
これ等のデータについて桂調査委員会報告書p23は、「パソコンに入っていると思われるオリジナルデータの提出を小保方氏に求めたが、提出されなかった。オリジナルデータの確認がとれない」としています。
データを提出していないので、現在の文科省のガイドでは不正ですが、当時の理研の規則では不正と判断できず、不正としたら訴訟に勝てないことになります。ですから公式の委員会の結論としては不正と断定できなかっただけで、本来は不正です。
学とみ子 2019/11/21
=理研の恥が何であるかわからない政府関係者と、シニア研究者に配慮する学会の価値観が、小保方切り捨ての顛末にしたのです。=
一部引用します。
学さんが体内時計さんに助言している文章です。
学さんは自身に関係したことではまともな要求をするではないですか。
では、学さん自身もそのような配慮を他者にしているのでしょうか?配慮する姿勢など皆無で”知識が足りない” ”意地が悪い” 等々の悪口雑言をひたすら繰り出しているのは学さん自身では?
そもそも他者が書いた文章を読んで、その人の力量、知識を量る事ができず、ひたすら素人と馬鹿にし続けるような能力しかない人が、体内時計さんへ助言(?)なり「学とみ子への配慮」を要求するなど笑止千万。
学さん文章をコピペし、おかしい箇所を一部書換え、補完で学とみ子さんに提示します。
「はなには過去からいまに至るまで(一生をかけて)蓄えてきた(蓄える)知識がある。
多くは、職業にまつわる知識である。熟練工的知識である。
他に人生を生きてくる中で培った知識がある。
敢えて、学とみ子さんに言いたいが、議論の相手が持ち合わせる知識にもっと、配慮できるようにならないといけないです。」
あー、やっぱり書いてしまいます。
学ブログの記事のタイトル。
短文でありながら既に文法的に破綻。
思考がグチャグチャですと文章もグチャグチャになる典型です。
学さんの文章に言及するとキリが無くなり、大事なポイントへの指摘が薄まってしまいます。
また、いい歳をした仮にも ”立派な” 社会人をしてきたと自称する方に、初歩の文章作法をいうのもいかがかと実はそれなりに慮ってきたのですが。
書いてしまったわ(^^;)
学さん、誇っていいですよ。
私は瞬間湯沸かし器と自認はしていますが、かなり寛容といっても良いかと思う面(はな基準)があり、実際に口にする、言葉にする事は実は少ないです。
でも、学さんに対してはロックを外したくなります。
滅多にございませんから、どうぞ誇ってください。
追記(魚拓)はハンドルさんへのコメントのようですが、当方もコメントしてみます。
学とみ子曰く:「ハンドルさんは、早急に世界で行われた追試の論文を読みましたか?それを読んで疑問を感じませんでしたか?」「そもそも、世界で、そんなに性急に、追試が企画されること事態が異常でしょう?」
なにせ、体細胞の初期化が簡単にできるというどっかの大学紀要ではなくNature論文ですからね。幹細胞研究者は飛びつきますよね。ES細胞かiPS細胞しかない世界ですからね。
学とみ子曰く:「自己発光か、自然発光か?そんなに簡単に区別つかないでしょう?」
意味不明。死に行く細胞の発する自家蛍光か仕込んだGFPかでしょ?正しい言葉を使わないから意味がわからん。
学とみ子曰く:「情報は論文だけしか入らない外国の実験の方が、信じられませんよ。」
何言っているんでしょ。論文で互いに評価するのが科学の世界でしょ?自分もかつてはその世界にいたんでしょ?あほか。
学とみ子曰く:「小保方氏が試みたSTAP実験は、異なる細胞を使い、その種類を問わず、元の細胞が持つ性質を残したSTAP細胞になったのです。」
学とみ子曰く:「STAP論文で使われた材料を用いることができませんでした。日本の理研ですら、同様の追試条件を揃えることなどはできませんでした。」
細胞の種類を問わずできたといいつつ同じ材料ではないから再現はできないとはどういうこどだ?矛盾しているだろうが。あほか。
学とみ子曰く:「権力抗争で、狙われていたんですよ。STAP論文発表前から。」
権力抗争の根拠を示さないから妄想といわれるのですよ。あほか。
学とみ子曰く:「受精卵のどの分割時点で、STAP細胞を注入したのかについて、若山氏からの情報提供もなく、」
Letterにblastocyst injection胚盤胞注入と書いてあるよ。あほか。
ちなみに受精卵の細胞分裂は”分割”ではなく”卵割”です。細胞学に詳しくなくとも、医師なら、高校の生物学でそして医学部1年次に習うことで、間違えることはないと思うのですが、ちゃんと高校卒業したんでしょうか?医師なのでしょうか?過去に培った「知識」とはなんでしょうかね?
sighさん
ですからね、学さんの諸々の言い分をみるに、学さんは読んでないのですよ。
撤回されたSTAP論文も関連する諸々も。
そういうと失礼だと怒り出すので「読んだけど書かれている内容が理解できていない」と言い換えても良いですが。
恥ずかしくないのかしら、文章で自らの恥をつらつら書き残すのは。
しかも幾度も繰り返し幾人もの人から教えてもらっていながら、いつまでも同じ行為を繰り返して。
堂々と「蓄積した知識がある」のですか、そうですか。
「STAP論文で使われた材料を用いることができませんでした。日本の理研ですら、同様の追試条件を揃えることなどはできませんでした。」
小保方氏はバカンティ研にいた時の実験でSTAP細胞の着想を得ているのですから、「若山研にしかない非常に特殊なマウス」ではなく、「バカ研にも若山研にも存在した程度に特殊なマウス」で、STAP現象が起こるもしくはSTAP細胞は存在するのではないかという手応えを得られるということになりますな。
するとバカンティ氏は自分の研究室にあるリソースでSTAP現象を再現ができた、もしくは他所に比べてぐっと優秀と言える結果を出せたであろうと予測されますな。そうなれば再現性がマウスの系統などに依存するという可能性が出て、検証実験自体が見直される、再実験される可能性があったでしょうな。
実際にはバカンティ氏は失敗したのか、再現実験しなかったのか、マウスの系統に依存するとは思わなかったのかしりませんが、とにかくなにも言わなかったのですな。そして特許からSTAPの名が消え、多能性も消えていったのですな。
「STAP論文で使われた材料を用いることができませんでした。日本の理研ですら、同様の追試条件を揃えることなどはできませんでした。」
このことを小保方氏に焦点を当てて論じるとどのような意味になるでしょうね。
検証実験の終了時にマウスが同一ではなかったとの言及はありませんでしたから、マウスが原因で再現できなかったとは考えていないと考えるしかないと思いますがね。
論文の主張は、ある特定のマウスに依存しているわけではないですね。複数の系統のマウスで試行して差はなかったと述べているのです。論文作成時と同じマウスを用意すべしということは、論文のマウスの系統による差はないという主張は間違っている可能性が高いと述べることですな。それはSTAP現象は広範な生物種に存在する可能性があり、大きな可能性があるとする主張を狭めることにはなるでしょうな。
しかしそれを受け入れて、論文の考察にある、多能性細胞に逆戻りすることを抑制している機構があると考えられる、を維持し、ある特定のマウスではその機構が他より緩いのだと考えることもできるわけです。ある特定のマウスの系統というのを特定することは、そのような機構を探り当てるということの有効な方法であると考えられます。それはSTAP論文が目指したことの一つのゴールでありえると思えますが。
検証実験の失敗の理由がマウスの系統にあると小保方氏が考えていると学氏が考えるなら、小保方氏はそう表明しないことによってそのような機構の解明の糸口を自ら潰したということを意味するでしょう。
お好きに解釈したらいいのですな。
学さん
”小保方氏は、全く、身に覚えのないES混入の濡れ衣を自身が着せられて、周りの研究者たちのキャリアを傷つけ、2年苦しんだ結果、彼女から見えた事件を「あの日」で語りました。”
江湖に信を問う文書としては残念な出来です。一例を挙げます。「あの日」127~128ページをご熟読ください。
私の見るところ小保方パート・若山パート二分論が成り立ちえない事を小保方さん自ら述べていらっしゃいます。やはり「あの日」は、告白体の私小説と見るべきだと思います。
”STAP細胞多能性の根幹にかかわる実験において、小保方氏の不正を、理研が温情で隠してあげていたら、理研は、小保方著 [あの日] の内容を訴える事ができたでしょう。”
モデル小説を訴えるのは間抜け、私小説を訴えるのは野暮の骨頂です。
学さんのコメントです。
残念ながら、学さんの「思い」には関心がありません。
そうお伝えしたはずですが、お忘れのようですので再掲します。
http://seigi.accsnet.ne.jp/sigh/blog/?p=16745#comment-66217
『しかし・・本当に下らないですね。
これでよく「科学」を議論しているなんて言えますね。
科学的なことは反論できないので、私を誹謗中傷することで反論した気になっているのでしょうか。
または、sighさんやハンドルさんのコメントには反論できないので、私を攻撃することで誤魔化しているのかも知れませんね。
どうぞ、気の済むまで私に対する妄想を膨らませてください。
私は「思いの人」ではないので、そのような趣味はありませんけど。』
しかし、学さんは本当に私に関心がおありなのですね。
ここまで私に粘着する理由は何でしょうか?
FES1,FES2の問題を必死に自習しなければならないのは、学さんですね。
私がお伝えした会見動画、ご覧になりましたか?桂氏は「FES1とFES2は同じマウスから作ったES細胞」と述べられています。「全く、異なるマウス集団から親が選ばれています」とは何について仰っているのでしょうか?
私は学さんがどれだけの知識をお持ちなのかはわかりません。あくまでも、学さんが書かれる文章から判断し、学さんにコメントしています。
他の方も仰る様に、学さんは
・報告書を読んでいない
・読んでいても理解できない.
・根拠のない妄想が非常に多い
・思い込みが激しい
・科学的に反論できないと相手を誹謗中傷することで逃げる
・文章が悪文で読解に困難
・「文章の意味がわからない」と伝えると「読み手が悪い」と切れる
などであり、まともに議論できるレベルとは思えません。
過去に培った「知識」を自慢したいのであれば、それに相応しい文章を書かれることをお勧めします。
もう、寝ようと思ったのですが、澪標さんのコメントを拝見し、「あの日」P.127~128を開いたところ、
『若山研での実験の大半は、若山先生が用意してくれた特殊なかけ合わせのマウスで行っていたが、若山研の引っ越しの際、私にそれらのマウスは残されていなかったので、シーケンス解析に用いるマウスの系統を揃えることができなかった』
とありました。
「若山先生が用意してくれた特殊なかけ合わせのマウス」とは、129とB6のCAGマウスだと思いますが、小保方氏は若山氏からGOFマウスを渡されていたと思っていたのですよね。報告書によると。
また、
『小保方氏への書面調査で、小保方氏はSTAP細胞を作製する際に若山氏から渡され たマウスの遺伝的背景を把握していなかった(報告書P.25)』
とありますが、ちゃんと遺伝的背景も理解していたように思えますね。
さらに、
『小保方氏が様々なバックグラウンドの細胞を寄せ集めて RNA-seq 解析、ChIP-seq 解析 を行ったことは自明であり、論文の記載や公共データベースに登録時の記載と異なる系 統や GFP 挿入のあるマウスの使用や、本来比較対象とならないデータを並べて論文に使 用したことは不正の疑いを持たれて当然のことである。しかし、聞き取り調査などを通 じて小保方氏は「条件を揃える」という研究者としての基本原理を認識していなかった 可能性が極めて高く、意図的な捏造であったとまでは認定できないと思われる。一方、 FI 幹細胞データに関しては当初の解析結果が同氏の希望の分布をとらなかったこと、そ れにより同氏が追加解析を実施していること、当初解析結果と追加解析結果で使用した マウスの種類も含め結果が異なること、複数細胞種を混ぜた可能性が高いこと(故意か 過失かは不明)から不正の可能性が示されるが、どのようにサンプルを用意したかを含 め同氏本人の記憶しかないため、意図的な捏造との確証を持つには至らなかった。(P.17)』
についても、「あの日」を読むと矛盾を感じますね。
小保方氏は「条件を揃える」ということを認識していたようですから。
「特殊マウス」とは何ですか?報告書のどこに学さんの仰るような記載がありますか?引用をお願いします。
因みに、P.25には
『なお小保方氏への書面調査で、小保方氏はSTAP細胞を作製する際に若山氏から渡され たマウスの遺伝的背景を把握していなかったこと、また、若山氏から(Oct4-GFPを有す る)GOFマウスを渡されたものと思っていたことが明らかになった。』
とあります。GOFマウスはB6で黒ですね。若山マウスは129B6で茶色です。どのように勘違いするのでしょうか?
私のコメントをsighさんがどう思われるかわかりませんが、sighさんはどなたかのように嘘をつく方ではありません。
醜い妄想は控えられたらいかがでしょうか。ご自分が惨めになるだけですから。
それと、私を「新種」だと判断し興味を持たれて、粘着し続けるのは構いませんが、反論できないと誹謗中傷して逃げるのはやめてください。議論の邪魔ですから。
因みに、色々な方に対して「報告書に関わった人物」と妄想されているようですが、過去レスなど読んでからにされた方がいいと思います。無理か。
毛色だけではわからないことは知ってます。若山研にはB6のCAGマウス(黒)もいましたから。
何がごちゃごちゃなのですか?小保方氏は何をなんだと勘違いしていたと、報告書は書いているのですか?今から出かけますので、お返事は後程になりますが、わかるように説明してください。
よろしくお願いします
この記述、ムカつくな。
どこが当方の嘘なんだよ。指摘してみろ!!
テメーが嘘つきババアその1 その2なんだろうが。
sighさん
学さんによるsighさんへの悪質な攻撃極まれりの文章ですね。
また体内時計さんに対しても失礼ですね、根拠のない誹謗中傷を信じてしまうほど体内時計さんが愚かと言っているのですから。
「嘘をつく」と他者に使うことが何を意味するか。
学さんは頻繁に使うので「嘘をつく」事が普通に受け入れられる価値観を持っているのかもしれませんが、私にとっては(他の社会生活をまともに送る方々にとっても)許しがたい行為である事を学さんは認識すべきです。
・sighさんによる体内時計さんへの発言を妄想・捏造しアップする。
・更に悪質な事は、学さん自身による妄想・捏造発言を元に、sighさんは体内時計さんに嘘をついているから体内時計さんに気づけと断定する。
このように根拠のない事柄を書くから「妄想をしないように」と言われる。
言われると「悪口を言われた。学は被害者だから攻撃するのだ」と彼我を取り違えた妄想被害を言い募り、より感情的に悪化する。
学さんの中では自分で書いた根拠のない妄想文章でも、(自ら)アップした文章を、(自ら)読むと「(学さんとしては)事実」になってしまうのでしょうね。
幾度も幾度も同じことの繰り返し。
もうね、学さんが愚かとか、論理的思考ができないとかの問題ではありませんね。
(にしても「テメー」とかは・・・)=わかりますけど、私も心の中で大声で叫びましたけど。
早速予想通りお逃げになられましたw 何がおあいこなんでしょう。
↓
違う議論と予想できないのですね。もう、学とみ子は、止めないといけないです。これで反省しました。マウスの話は、その道に詳しい人が答えをもっていて、私たちが詳細を考えても仕方ないです。話題が違っていると言いました。
体内さんも、学とみ子への攻撃満載だったから、おあいこ です。
>学とみ子からの孤独なるささやかな反撃
あれれ、婆さんの見方では、小保方擁護の味方はたくさんいるんではなかったんですかね。皆さん黙っているだけと。
擁護の婆さんが孤軍奮闘しているのに援護がないって、やっと気づいたようですね。たまにあっても3文字の人の頓珍漢な書き込みだけって、いかにも哀れですな。最近は楽器にも言葉遣いを注意されるだけだし。
もう婆さんのブログ、やめればいいのに。ちっともいいことないと思うよ。
STOP細胞さん
>早速予想通りお逃げになられましたw 何がおあいこなんでしょう。
「おあいこ」は予想を遥かに超えていましたね。脱力感が半端ないです。
科学的な反論ができないのであれば「わかりません」と言えばいいものを、何故、下らない言い訳を残して逃げるのでしょうね。
「マウスの話は、その道に詳しい人が答えをもっていて、私たちが詳細を考えても仕方ないです。」と思うのならば、FES1、FES2の親がどうだとか、若山研のマウス管理がどうだとか、未熟な知識や妄想でいい加減なことを言うのは控えられたほうがいいと思います。
もう一度お伺いしますね。
①桂氏は会見で「FES1とFES2は同じマウスから作ったES細胞」と述べられていますが、「全く、異なるマウス集団から親が選ばれています」とは何について仰っているのでしょうか。
https://www.youtube.com/watch?v=-JMXa_IjdbA&feature=youtu.be&t=1316
②「特殊マウス」とは何ですか?報告書のどこに学さんの仰るような記載がありますか?引用をお願いします。
③何がごちゃごちゃなのですか?小保方氏は何をなんだと勘違いしていたと、報告書は書いているのですか?
今夜0時に失効するのであせってるんですよ。
すみません。
わかりにくかったのですが、上記①②③の質問は学さん宛です。
よろしくお願いします。
sighさん
今更ですが、学さんの下記の意味不明のコメントについて、名探偵よろしく推理してみましょう。
皆さんご存知のように、学さんは基本的な科学的知識が欠落しており、NATURE論文はおろか桂報告書を読むこともできません。(文字として読んでも科学的な内容が理解できません。)
そのことを踏まえれば、上記の意味不明コメントが見えてくると思います。
まず「マウスのコロニーに、第3と第8に大きな遺伝子異常が起きて」と書いていますが、これも正常な知能のある人なら専門家でなくても報告書の文書は理解できますが、第3第8染色体の欠失変異が見られたのはマウスではなく細胞です。
(桂報告書6P)
学さんは、マウスと細胞の違いを根本的に理解できていないんでしょうね。
多分、ある細胞に存在する欠失などの遺伝子変異は、由来元マウスにも存在しているという間違った思い込みがあるのでしょう。
従って、2012年に樹立されたとされるSTAP幹細胞FLS3、FI幹細胞CTS1に第3第8染色体の欠失変異があったという話も、脳内で捻じ曲げられて、「マウスのコロニーに同じ個所の異常があった」というバカげた解釈になっているのでしょう。
そして、桂報告書の7Pの記載「2010年に若山研で受精卵凍結されたAcr-GFP/CAG-GFPマウスにも存在しなかった。」あたりの記載を見て、「一旦、消えて」という記載になったと思われます。
まあ要するに、皆さんが何度も何度も経験して理解されているように、学さんは根本的に科学的知識が欠如していて、まともに報告書が理解できないということなんですね。
いみじくも学さんが言うように、若山研のマウスコロニーにおいて、2005年にあった欠失変異が2010年のマウスには無くて2012年のマウスの同じ場所に出てくるなんてことはありえませんね。
すなわち、報告書にあるように、第3第8染色体の欠失変異は2005年FES1細胞樹立時に生じたものであり、同じ欠失変異を持つSTAP幹細胞FLS3、FI幹細胞CTS1は論文記載のようなF1マウスから直接作製されたものではなく、(凍結保存されていた)FES1細胞から作製されたものであるという結論に至るわけです。
ちゃんと報告書13Pには下記の記述があるのですが、学さんには理解できないのでしょうね。
yap*ari*w*katt*na*さん
そっか、学とみ子はFES1、FES2はそれぞれマウスのコロニーと理解していたのか。
”一旦、消えて、又2012年に出てきた”理由は誰でも容易にわかるから、「誰かさんが凍結保存してあったサンプルを失敬して7年後に解凍して使ったんでしょ」とあっさり書いたのですが、思いが至らなかったのを恥じています。
sighさん
正確に言えば、「FES1、FES2はそれぞれマウスのコロニーと理解していたのか。」ではなく、
「FES1、FES2の遺伝子変異はそれぞれマウスのコロニーにもあると理解していた」のだと思いますよ。
まあ、まるで理解していないという意味では大差ありませんが(笑い)
またまた、火の出るほど恥ずかしい言い訳やら誤魔化しがきそうで憂鬱ですね。
学とみ子さん
また被害者意識満載の「おあいこ」!
ご冗談でしょ。
なぜこうなっているかと言うと、学さんの言いたい放題の悪口雑言=例えば「無知識」「理解できない」等々(学さんは悪口だと思わないのでしょうか、いえ思っているから頻度高く使うのでしょう)
こと科学の論議です。
文系の私でも「科学を冒涜している」と強く関心を持った事件です。
自称医師との学さんのたわ言は、こちらの科学の知識のある=科学的分野を長く職業とし、基礎的な蓄積した知識と論理的理解能力がある=方々には放置し難かったのです。
当初は「勘違いだろう、話せばわかる」との姿勢で穏やかに話をなさっていましたよ。
なぜこうなったか。
今回の最新被害者のハンドルさんとのやり取りをご覧なさい。
幾度かのやり取りの後に、最初にハンドルさんに対し失礼な言葉を返したのは学さんあなたですよ。
学さんが自称している医師ならば、当然のごとく持っていると容易に推測できる知的能力&生物分野の知識がここまで欠如しているとは当初は思いもしなかったのですよ。
また、人間性は職業では推測できませんが、学さんがここまで訳わからん人、お近づきになるのを避ける人とは当初は思いもしませんでした。
少なくとも臨床医ならば人と関わりますから。
ま、医師であるか否かは別として、学さんのような人間性を持つ方は身近にはいないのが幸いです。
「おあいこ」!「ささやかな反撃」!!!
長年日本語を読み書きしているのですから、真っ当な日本語使用能力を身につけるべきですね。
yap*ari*w*katt*na*さん
憂鬱??^^
私は根を詰める作業や仕事をしている時に、学とみ子ブログを覗きます。
思わずニヤリとする(性格が悪いですね)事が必ずありますので、息抜きの書き込みができます。
「息抜き」だけではなくカッカと来ることも多いのを反省します。
だから悪化させたのだ、との批判は甘んじて受けます。
yap*ari*w*katt*na*さん
はい、言葉足らずでした。了解しました。しかし、7年間もそれぞれのコロニーを維持していたと想像するんですかね。いや、そんなことは、しないだろうからと疑問に思って”一旦消えてまた出てきた”のが不思議だと思って質問したんでしょうか?
この件については、学とみ子は、もし自分の考え違いだと気が付いたら言い訳もせず今後この件には一切触れず沈黙するに、ラーメン一杯。
そんなことは分かってるのよ、
にラーメン一杯。
学とみ子が、なるほど、そちらが正しいとなることもあります。間違っても直さないはないですね。
→ 寡聞にして知らないですがw
予防線?w
STOP細胞さん
「体内さんのコメントです。」に始まる記事の追加部分、何を言っているのかよくわかりません。
「129XB6 」??「129X1SLC♀/B6N SLC♂」のこと?
「特殊遺伝子状態」 :何これ?
「小保方氏にOctも渡していて」 :意味不明
「OctB6」 :何これ?
「アクロ入りES」:Acr/CAGのFES1のことだろうね。
言葉を大切に、言葉の定義をしっかりしてから発言しろと何回も言っているのに、どうしてこうやって新しいなんだかわからん言葉を作り出して発言するのだろうか?
そして、理解できないのはお前等が悪いというのですから始末に負えないですな。
学とみ子曰く:「学とみ子は、ため息氏、ハンドルさんからの質問に答えられていないと、体内さんがなぜ、そう思うのか?が、不思議でなりません。」
→ はあ?自分で答えていないのがわからないの?最近のではFES1、FES2の遺伝子質問てなぁに?と聞いたのに答えがないよ。7年後にひょっこり出てきた理由は答えたよ。で、問題はなぁに?
学とみ子曰く:「ハンドルさんは、学とみ子が桂報告書を読んでコメントしてるのが、わからないのかしら?と(学とみ子は)思いました。」
→ 読んで理解した方のコメントに思えないのはハンドルさんだけではないですね。
学とみ子曰く:「学とみ子の質問は、報告書を読まないでする質問とは、質が違います。」
→ はあ?読んで理解していればわかるはずなのに….という発言ばかりですよ。
sighさん
>しかし、7年間もそれぞれのコロニーを維持していたと想像するんですかね。
おばあちゃんの頭の中では、FES1は他の諸々のアクロシンGFPが見つかったSTAP細胞と同じく同じ時期に、2010年以降のあるワンペアに由来する同一細胞かと思われるほどに遺伝的特徴が均質な「アクロシン入りマウス」用の近交系コロニーから作られたので、その「アクロシン入りマウス」用のコロニーが維持されていたのはSTAP論文の実験が行われていた1年とか2年で充分であるということだと思いますね。
だから遺伝的特徴を共有していないFES2は違うコロニー云々なんですな。
これを「当然でしょう」と思っているので、桂報告に記された時期にFES1が作られたと信じるというなら、遺伝的特徴がいったん消えてまた現れる仕組みを説明せよ、という質問になったのだと思いますな。
sighさん
意味不明な的外れの例え話は、あのねのねやアホのセイヤの十八番ですが、学さまも2人に勝るとも劣りませんw
学さま仰るとおりこちらの皆さんは学さまの”知識を踏まえて”、質問されてますが…
↓
一般論として、例えば、Aさんなる人を仮定します。Aさんは、学とみ子の過去の記事を読まずとも、最近の記事から、[学とみ子がどのくらい桂報告書を読み込んで理解している人なのか?] を、Aさんは、知ることができます。Aさんは、学とみ子の知識を踏まえて、質問する事ができます。Aさんは、学とみ子の言わんとしていることがわからない時は、学とみ子に質問します。議論とは、そうしたものです。
plus99%さん
遺伝子欠損等の特徴が一致することが独立して生じることは確率的にありえない、これが推理にあたっての最優先事項ということを理解できていないということですね。
「一旦消えてまた現れる」の発想は学とみ子しかできそうにないですね。誰が考えても、遺伝子の特徴が一致した=同一細胞株由来だから冷凍保存してあったとしか思いつかないわけですが、学とみ子は違うんですね。
さて、学とみ子はこの「一旦消えてまた現れる」について、どうしてこのような発言になったのか説明してくれますかね?
STOP細胞さん
ですから当方はAさんとして質問するわけですが、答えが返ってきませんな 。
答えが返ってこないから、しつこく言うわけですな。
桂調査委員会にはxxと書いてあると何回も言うわけですが、無視して「学とみ子の質問は、報告書を読まないでする質問とは、質が違います。」だそうで、いくら指摘しても、指摘が理解できないのですな。
ま、当方からの指摘は、正しいと思っても、口にだすのは沽券に関わるから無視するしかないのでしょうな。
学さんからのコメントです。
>桂氏は、129XB6 についてだけ言ってます。その先の特殊遺伝子状態には触れてません。
非常に言葉が足りなさすぎで、仰っている意味がわかりませんが、FES1、FES2共、129B6のF1で、同じ日に樹立されています。
「特殊遺伝子状態」の意味がよくわかりませんが、「Chr3/8」の欠失のことを仰っているなら、yap*ari*w*katt*na*さんがご説明くださっていますね。
http://seigi.accsnet.ne.jp/sigh/blog/?p=16745#comment-66864
『すなわち、報告書にあるように、第3第8染色体の欠失変異は2005年FES1細胞樹立時に生じたものであり、同じ欠失変異を持つSTAP幹細胞FLS3、FI幹細胞CTS1は論文記載のようなF1マウスから直接作製されたものではなく、(凍結保存されていた)FES1細胞から作製されたものであるという結論に至るわけです。』
>若山氏が、129XB6と言ったと、学とみ子の指摘は、彼の唯一の記者会見の場での話で、小保方さんに渡したのは129XB6だったと言ったことを指します。
これも意味がわかりません。これとFES1、FES2の議論と何か関係があるのですか?
会見で「若山氏が、129XB6と言った」というのは会見のどのあたりですか?会見動画をお示しください。
私が若山氏の会見で覚えているのは、 若山氏が小保方氏に129マウスを渡し、彼女が作製したSTAP細胞から樹立したSTAP幹細胞を解析に出したところ、細胞は129マウスとB6マウスとを掛け合わせた雑種の細胞だった、ということですが、それ以外にありましたか?
>若山氏は、当初、小保方氏にOctも渡していて、そこから作られたSTAP細胞を用いて、初期化遺伝子発現、たんぱく質合成を確認できてます。これが、アーティクル論文の主要エッセンスです。その後、キメラ作成に向けて、マウスを変えて、STAP細胞を作りました。しかし、引き続きOctB6も使われていました。
「キメラ作成に向けて、マウスを変えて、STAP細胞を作りました。」はわかります。恒常的に光るCAGマウスに変えたのですね。
「引き続きOctB6も使われていました。」というのはGOFマウスのことですか?GLSはGOFマウスから樹立されていますから、それもわかります。
>そこからのSTAP細胞を作り、FI細胞へと幹細胞変化させていく過程で、アクロ入りESに入れ替わってしまった可能性を、桂報告書が指摘してます。
「そこからのSTAP細胞を作り」の「そこ」とはなんですか?GOFマウスですか?CAGマウスですか?
間違っていたら申し訳ないのですが、学さんは、FI幹細胞はGOFマウスから樹立したのだと仰りたいのでしょうか。
しかし、報告書P.25には
『若山氏と小保方氏への書面調査により、FI幹細胞CTS1は、若山氏が渡したCAG-GFPを有 する129X1とB6Nを掛け合わせて誕生したF1マウスを材料に小保方氏が作製したSTAP細胞 から、若山氏が2012年5月に樹立したもの(5月21日に作製開始してより5月28日樹立完 了)であることが判明した。
また若山氏の実験ノートから、上記のあと(2012年7月9日)にも若山氏がFI幹細胞株 を作製していることも判明した。このときは使用したマウスの記載がなく、遺伝的背景 は不明であった。ただし、若山氏の聞き取り調査から、CAG-GFPを有する129B6F1マウス 以外(論文記載のOct4-GFPの挿入を持つマウスを含む)からFI幹細胞を樹立した記憶は ないことが明らかになった。』
とありますから、その可能性は低いですね。
と、ここまでお答えしましたが、結局、学さんが何を仰りたいのか、私にはわかりません。
どこまでがFES1.FES2の議論で、どこからが、Octマウスの話になるのですか?
もう少し、わかるように書いていただけませんか?
sighさん
遺伝子欠損等の特徴が推理にあたっての最優先事項にはなってるみたいですよ。和モガ説か何かをそのまま引っ張ってるようですから。
ただ借りもんなのでその他のご説と矛盾が生じているし循環参照とか自己言及とかになってるみたいですけどね。
>学とみ子
当方の発言:「冷凍庫にしまっておいて、それを出した!」のどこが誤りなんでしょ?ご指摘ください。
小保方氏冷凍庫に129/GFP ESとラベルされた2005年に樹立された細胞株FES1とほぼ同一の細胞があった(桂調査委員会報告書p14)のは事実なわけで、だれが置いたのかは不明ですが、「一旦消えて出てきた」理由は誰かがFES1を手に入れ2012年に解凍して使った以外になにがあるのでしょうか?
学とみ子曰く;「何年もたってから第3第8染色体の欠失変異に気付いたとしても、その時期と原因の状況なんて、わからない。報告書のどこに書いてありますか?」
以下のように報告書に書いてあり、使わず凍結してあったので時期(2005年12月)はわかります。
「FES1は2005年に当時のCDB若山研メンバーによって樹立されたが、その後、研究に使わず(同p14)」なので、遺伝子背景が均一ではない同じ両親から作られた(桂委員会委員長談:体内時計さんのコメント参照)FES2にはないFES1のみにみられたChr3/8の欠失変異は凍結時=樹立時にできていたとしか考えられないのですが、なにか異論があるの?学とみ子の推理をお聞かせください。
FES1とFES2の遺伝子構造が全く異なることに、重要な鍵はないです。FES2類似のSTAP幹細胞はなかったからです。上の体内時計さんと同じなのですが、なにを言いたいの?
「調査チームは、コロニーが違うと言っている。」の調査チームとはなんでしょ?どこにそのような記述があるのでしょ?引用元を示してください。
STOP細胞さん
学とみ子は誤りにも気が付かずコメントを追加していますので、互いに負け。ラーメンはちゃらでした。
yap*ari*w*katt*na*さん、plus99%さん
その後の学とみ子の;
という発言(魚拓)を見ると、おっしゃるように、FES1の遺伝子の欠損等はマウス(コロニー)にあったと考えているんですね。なるほど”凍結保存されていた”はマウス(コロニー)説から見るので印象操作になるのですな。
当方には学とみ子のような”遺伝子欠失はマウス(コロニー)にあるという発想”は鼻からないので、理解できませんでした。yap*ari*w*katt*na*さんは、さすがですね。学とみ子の頭がよくわかりしたね。
FES1にみられるChr3/8 の欠失はマススにありコロニーで維持されていたという学とみ子説(FES1マウスコロニー説)は、もうというか最初から絶対絶命のようですが、報告書を読めない理解できない学とみ子には何故FES1マウスコロニー説がありえないのがわからないでしょうね。
学さんのコメントです。
「2007年の若山研究室のマウスでは、第3第8染色体の欠失変異はなかった」というのは、ntESG1,ntESG2のことですか?
これは「欠失」に焦点を当てて調べたのではなく、FLSを解析した結果、検出されるはずがないアクロシンが示されたため、該当するES細胞を取り寄せ調べ、どの細胞がFLSと一致するかを調べた、ということですね。FES1.FES2も同様です。
http://seigi.accsnet.ne.jp/sigh/blog/?p=16745#comment-66864
上記でyap*ari*w*katt*na*さんが報告書P.13を引用してくださっていますね。
『マウスから培養細胞を樹立する時にしばしば新しい変異(欠失や塩基置換)がランダムに生じたり、あるいは、親マウスにあった欠失等の変異が配偶子形成の際にランダムに分離する。』
調査報告書のどこに「コロニーが違う」と書かれているのでしょうね。報告書には
『ES 細胞 FES1 と FES2 は、樹立時にそれぞれ異なる SNPs を持つ 染色体を親マウスから受け継いだ可能性が高い(P.6)』
書かれているのですが、これが「コロニーが違う」という意味だと仰るのですか?
学さんは2か月前にも
と書かれていましたが、本気で仰っていますか?
FES1 と FES2の樹立日は共に2005年12月7日と報告書に記載されています。これが間違いだと仰りたいのですか?
そこまで報告書を疑うなら、報告書を勝手に解釈し、「幹細胞作成時に、ES汚染が起きたと、桂報告書が言ったのです」などと延々と主張するのは見ていて滑稽です。
いずれにしても、普通に報告書を読んでいれば理解できることを、強い思い込みや願望で捻じ曲げて解釈するのは本当に控えられたほうがいいと思います。
その都度、学さんの誤認が指摘され、報告書が引用され、小保方氏の不正が何度も何度も示されているわけですが、果たして、小保方氏はどう思われているのでしょうね。
若山研の特殊なマウスでしかSTAPは作れないというのと、若山研でES混入が起こったは両立しないと思うのですけれどね。両立する場合もあるでしょうが、その話の焦点がどちらもFES1という一つの細胞株にあるとなれば両立しないと思いますね。
FES1が2005年樹立なら、若山研の特殊なマウスが「アクロシン入り」の特殊なマウスで、その特殊なマウスならSTAP細胞が作れるという話は成立しないのですね。なぜなら遺伝的特徴が一旦消えてまた現れたことになるからですな。特殊なマウスなど存在せず、ES混入があったのですね。
FES1が2012年の樹立なら、若山研の特殊なマウスでしかSTAPは作れないは生きるが、ES混入だと認定した桂報告の判断には根拠がないことになるのですね。
FES1とFES2が同時に同じコロニーから作られたと記録があるゆえに、その両親のコロニーは近交系にはなっていなかったことを示し、FES1と同一株と見まごうようなマウスを作り出すような近交系コロニーがSTAP論文執筆時に存在しなかったであろうことを示すのですね。
よってアクロシンGFPを持つSTAP細胞由来とされた細胞はES細胞由来と言えるのですから、桂報告に、一方で若山研で混入と書き、もう一方でFES1とFES2が違う樹立時であるとか違うコロニーであるとか書いてあると読めるというのには首をひねる他ありませんな。陣取り合戦があった証拠だと言うなら、陣取りの結果どちらの論理も破れてしまうところに線引きしたというのはプロであるところの調査委員会の方々をなめた解釈のように思いますな。だからただの誤読であろうと思いますな。
マウスの表示を胡乱な書き方をするのはそうした二つの話が両立しないからであろうと思いますね。若山研の特殊なマウスでしかSTAPは作れないという説に沿って、若山氏が渡したマウスが「アクロシン入りマウス」だった、そのマウスならばSTAPになるのだと書けば、アクロシンGFPの由来について、桂報告が若山研でES混入があったと述べているというのと矛盾すると示してしまうからですね。
ES混入があったとするなら、へんてこなマウスを渡したと仮定する必要などなく、論文記載どおり、すなわち小保方氏が承知している通りのマウスを渡せば良いのですね。しかしそうすると検証実験が証明した通り小保方氏は論文記載より少ないコロニーしかできないことを見たはずとなってしまい、「若山研で混入」は不合理になってしまうのですな。だからへんてこなマウスを渡したらたくさんのコロニーができるのだということにしておかなければならないのだが、それは「アクロシン入りマウス」だと言うわけにはいかないのでどう特殊なのかをもごもごぼやかしてるのですな。
学とみ子さんには頭を整理なさることをお勧めしますな。
体内時計 2019年11月23日 9:36 AM さんのコメントは;
「そこまで報告書を疑うなら(FES1とFES2が2005年の同時期に樹立されたとすることを疑うのなら)、報告書を勝手に解釈し、「幹細胞作成時に、ES汚染が起きたと、桂報告書が言ったのです」などと(学とみ子が)延々と主張するのは見ていて滑稽です。」
ですが、学とみ子は追記で体内時計さんの発言を;
「報告書を疑うなら、報告書を勝手に解釈し、「幹細胞作成時に、ES汚染が起きたと、桂報告書が言ったのです」
としか引用せず、これでは体内時計さんの発言の意味がわかりません。体内時計さんが意味のわからない発言をしているかのように意図して一部しか引用しなかったとしか思えません。
その後に続く文章では、この体内時計さんのコメントに対する記述ではなく、体内時計さんは学とみ子の言い分をわかってないと抽象的に言うだけ、さらに「それ(ES細胞由来だった)は、幹細胞作成時の実験ミスであるとの結論です。」と調査チーム(多分、桂調査委員会メンバーをおよび実際の解析を行った利権職員)が実験ミスなどと断定していないのに大嘘を書くわけですね。
この体内時計さんのコメントの前に、当方やyap*ari*w*katt*na*さん、plus99%さんが学とみ子の”FES1マウスコロニー説”をありえないと記述しており、こちらも読んでいるはずですが、こちらにはなにも応答していないところを見ると、自分の考え違いに気がついたのでしょうかね。
3名の男性のコメントには応答せず・できず、女性差別主義者ですから、弱いと思っている体内時計さんにからんでいるのですな。残念ながら体内時計さんは学とみ子が描くか弱い女性ではないのがわかってきたのか、「学とみ子は(体内時計さんを)経過観察といたします。」と逃げ出したようです。
しかし、学とみ子のような医師に「経過観察」なんていわれると、よくわからないからもっとひどくなるまで待ちましょうといわれたかのようですな。
普通、辞職願いは通らず、処分は報告書の見解をもって決められる。明治大学の司法試験漏洩はそうなりました。
今回の報告書では懲戒解雇まで持って行けなかった。そこで自主的に出てくのが歓迎された。居座られちゃかなわないから。しかしデータ不正、捏造があるから、相当ならまあ妥当だから。ひき止めてたら雪山いけないし。理研の手法はあざといけどあいても捏造だし科学の楽園にはふさわしくないと世間もおえかた納得するだろう、そんな話でしょう。明治大学みたいだったらすっきりしたのになあと思うところです、小保方事件より前に確立した考え方で、明治大学は理研からまなんだわけでもないです。
そろそろこの記事のコメントが100件になりそうなので、この記事でのコメントは停止します。次の関連記事「同じ質問に対する答えは相手によって変える」のほうへお願いします。