さって、前の記事のコメント数が100に近づき、コメント欄が折り返されるので、新たな記事を儲けました。こちらにコメントをどうぞ。
科学を論じていると称する学とみ子は当方の質問は「見当はずれで理不尽なので、答えるに値しない」とのことで、お答えできないそうです。最近の質問を以下の再掲しておきます。お答えください。お答えにならないのでしたどこが理不尽なのかご指摘ください。答えられないのが分かっているのに質問する当方をなじる方がいても構いませんが、理不尽な質問ではないことを示したいので、しつこく再度質問するわけです。
1) 学とみ子説「T細胞はキメラに寄与できない」のだから、TCR再構成を使う実験の提案者(西川氏)やそれを受けた笹井氏等は免疫学・発生学・細胞学に無知な方だったの?
2) FES1、FES2についてとは何を問題にしている?
3) 桂報告書のどこにES説では成り立たないことが書いてあるの?
4) 「科学的事実は、その時から、全く変化しました。」→ 5年経過してどんな科学的事実が変化したの?
5) 「これだけの事実が出てきて」→ 5年経過してどんな事実が出てきたの?
6) 「桂報告書に、若山研究室の見取り図を載せた人と同じレベルです。」→ どんなレベル?
7) 「遺伝子状態」て何?どのような状態のこと?
8) 「遺伝子が欠失すると多能性が発揮される」→ 具体的なそのような例を示して頂戴。核移植とiPSは遺伝子欠失ではないよ、そして実験的な多能性の発揮はこの2つしかないのでは?
9) 女王様とフィンガーボールのエピソードは笑い話だったの?
10) 幹細胞作成時には細胞をソートしていないと思うのですが、ソートしているとはどういうことでしょ?
セイちゃんにあっては、当方からの質問は「戯言、長いから・・」なので答えていただけないようです。どこが戯言なのでしょうかね。答えたくない・答えられないからこのように貶める表現になるのでしょうね。
セイちゃんには
1)小保方氏は少なくとも2件の不正を行ったという意識があるはずなのに、石井委員会の時点では指摘されていないからその不正を黙って記者会見に臨んだという態度をセイちゃんはどう評価するのでしょ?「某武田教授様の忘れていたんですよ」というお答えはなしね。
2)潔白を証明できる生データ、実験ノート、PC を調査委員会に提示しなかったのはどうしてでしょ?特許に関わるからというお答えは無しですよ。既に特許申請をしているわけだし、委員会のみへの提示で、公開しないということであれば提出できると思うわけです。
3)小保方氏は検証実験でSTAP細胞の再現に成功したと、ホントに思っているの?
を答えていただけないでしょうか?
表題は婆さんの言っていることだと思いますが、嘘ですね。
学会での発表において、面白い興味深い発表であれば、参加されている皆さんはいろいろと質問されますね。それに対して演者が答える。そのやり取りが貴重なんだけど、学会発表したことない素人婆さんにはわからない。学会なぞ知るわけもない取り巻き連中は騙せるかもしれませんがね。
>そんなこと、今議論されていて、情報は無いのよ。
学とみ子 2019/10/31の追記
https://katura1.blog.fc2.com/blog-entry-1126.html
はあ?5年もの間なにも追加情報も出なかったが。どこで議論されているわけ?町の素人が憶測を議論すると追加情報が出てくるのかい?
おばあちゃんが頭の中で妄想を組み立てている時に忘れてただけでしょ。それを組み込むと妄想が瓦解すると指摘されてキレてるわけだ。
セイヤ氏の「タイムリーな」言葉とやらに引きづられてつらつら短時間で組み立てた妄想を平然と公に書くからセイヤ氏のスピン行為に引きづられて同じ穴ボコが空いたというだけでしょ。
そもそも「小保方無謬」「若山のせい」ありきで真実も科学もどうでもいいから安易に妄想が出来上がるんですな。
>若山氏の手技など、全くわかっていない。
おっしゃる通り、わかっていませんな。しかし、おばあちゃんがわかってると思う人もいないでしょうな。
若山氏の特殊な手業なんてことばがナンセンスなんですな。論文は他の人が再現できるように手法を記さなければ意味をなさないのですね。しかるによって論文記載の通りのことが行われたか、違うこと行われたかという問題に還元されるのですな。論文にはSTAP幹細胞作成のプロセスに、細胞をソートするという工程なんて書いてないですな。おばあちゃんの妄想に必要だっただけでしょう。
若山氏がかつて第三者再現がなかなかできず苦労したという話がありますが、普段行っている細かいノウハウの中から、ここを傷つけてはいけないとか、器具のこの特性に注意する、薬剤にこの不純物があってはならないなどの、突き詰めれば再現のための細かい条件が新たに特定されるということなのですな。
混入があってはならないES細胞をわざわざ混入させてしかるのちソートするなどという工程がそうした細かいノウハウと同等だと、ズブの素人を騙そうという意思を持って文章を書いているんですなおばあちゃんは。
専門の教育を受けたというなら専門の分野をすこしは大事になさったらいかがかと思うね。検診を受けに来るジジババだって安易に専門用語風の言葉で煙にまいてもその下手くそさでは気づくでしょうな。医者に抗う人は多くはない。次は別の医者に行くだけなんですな。
おやまあ。「学とみ子」は
ずっと長いこと推測で他人の名誉を毀損するのがそんなに楽しいかであるとか、その発言はだれのものですか実名をきちんと上げてくださいと問われてわかりませんと答えてきたこととか、自分のしてきたことがなんであるかすっぽり記憶から飛んでしまっているのですな。
理研の中のES派?これは誰?そしてその人の本名は8文字より長いの?
調査委の中のSTAP派?これは誰?そしてこの人の本名は11文字以上もあるわけだね。
文字数が長いか短いかなんてどうでもいいが、例えばTCRがなければSTAPはニセモノだと大衆に思わせた科学者ってのは誰のどの発言だね。
「学とみ子」自身どんなものか説明もできない「アクロシン入りマウス」かもしれない「遺伝子が乱れたマウス」を小保方氏に渡したかもしれないなどと長いこと書いてきたのは誰だろうね。
今は今で、それが何であると学とみ子には特定できないが実験に使われる何かにESを混ぜてソートするという作業をSTAPに関係する誰かがルーチン作業でやっていたかもしれないという妄想を流布しててその誰ぞの名誉を毀損しているのでしょ。若山研というところは怪しい実験をいくつもやっているからね、という話を流布してるんでしょ。
なんの根拠もない、それは誰だと個人名は学とみ子には特定できないが、悪いのは小保方氏ではなく若山研メンバーの誰かの不注意という説を流布してるんでしょ。
個人名を出さなくても⚪️⚪️に所属するxx、yy、zzのうちのどれかであろうと特定できるようなことでも個人名を出さなければ不確かなことを書いてもそれはその人の名誉毀損にならないなんて安易な思い込みの中でたくさんの人の名誉を平気で傷つけてるのは「学とみ子」ですよ。
私は「学とみ子」をそういう存在として扱うことにしたんですよ。
学とみこ曰く:「やっぱりさんたちに含まれるのは、桂報告書の下書きを作った人、及び作成をサポートしたであろう理研関連の人たちです。やっぱりさんは、そうしたグループに近い人だと言ってるんです。」
だそうで。つい先日までは当方も理研関係者と言われたように思うのですが、違いましたかね?
で、報告書の下書き、作成に関わった人は、なぜ後悔するんでしょ。「桂委員会報告書にはES細胞がルーチン作業の際にエラーで混ざったと書いてある」と主張するのは学とみ子だけで、誰もが、例えば擁護のteabreak2さんですら、事故ではないと書いてあると読み取っているのですけどね。学とみ子の妄想は限りなく広がり、誰も(子分のセイちゃんを除いて)賛同を示していないのがわからないのでしょうね。
学さんのコメントです。
この桂報告書の内容ですが、彼女はどの部分について述べているのでしょうか。
P.13にはよって、STAP 幹細胞や FI 幹細胞の作製時に ES 細胞が混入したと認 められる。とありますが、その前の文章を読むと、
『以上の論理を用いて、STAP 幹細胞や FI 幹細胞が ES 細胞に由来すると結論すること ができた。この場合、STAP 幹細胞や FI 幹細胞の作製時に ES 細胞が混入した可能性、 ES 細胞作製時に STAP 幹細胞や FI 幹細胞が混入した可能性、の 2 つの可能性が考えら れるが、今回の場合はいずれも ES 細胞の方が STAP 幹細胞や FI 幹細胞より早い時期に 樹立されている。』
とあります。
つまり、
①ES細胞作成時にSTAP 幹細胞や FI 幹細胞が混入した
②STAP 幹細胞や FI 幹細胞作成時にES細胞にが混入した
そのどちらかを考えた場合、②の結論となり、よって、STAP 幹細胞や FI 幹細胞の作製時に ES 細胞が混入したと認 められる。と記載されたのではないでしょうか。ES細胞がSTAP細胞作成時に混入したのか、または幹細胞作成時に混入したのかを考察されたわけではないと思います。
というよりも、STAP 幹細胞や FI 幹細胞はいずれもSTAP細胞から作製されるのですから、STAP 幹細胞や FI 幹細胞の作製時という言葉に対して、STAP細胞を切り離して考える人はいないと思いますが。
報告書P.14には
STAP 幹細胞、FI 幹細胞、キメラ、またはテラトーマの作製にまで 到達できた STAP 細胞は、すべて小保方氏が作ったものである。
この様にはっきり記載されていますね。
ところで、学さんは、STAP細胞や幹細胞がES細胞であるなら、ES混入者は小保方氏しかいない、STAP細胞はES細胞ではない、ES細胞であるなら、あの論文は書けない、とずっと仰っていましたが、そのお考えは変わった、ということしょうか?
体内時計さん
学とみ子に昔の主張を憶えていることを期待するのは無理かと。
当方を理研関係者としたこと(Yahooの学ブログはもうないから地位にある方々を参照)も憶えておらず、「ため息さんなんて、ここ(桂報告書の下書きを作った人、及び作成をサポートしたであろう理研関連の人たち)に入ってるわけないでしょう。」とのたまっています。
さらに桂報告書を理解することもできないようですから、桂報告書を引用しても、学とみ子の頭の妄想に合致しないと無視するだけですね。
都合の悪い質問は、理不尽として無視する新興宗教の教祖様のようですな。信者がでてこないことが望まれます。セイチャン以外に。
sighさん
>当方を理研関係者としたこと(Yahooの学ブログはもうないから地位にある方々を参照)も憶えておらず、「ため息さんなんて、ここ(桂報告書の下書きを作った人、及び作成をサポートしたであろう理研関連の人たち)に入ってるわけないでしょう。」とのたまっています。
以下のコメントですね。
空いた口が塞がりませんよね。
以前、私のことも「研究者」だと決めつけ、その後「そんなことは絶対に言っていない。体内さんを研究者だなんて思ったこともない」と言われたことがありましたが、人って、こんなに簡単に記憶が消えるものでしょうか?
間違ったコメントを何度も何度も繰り返し、反論もできず、罵倒で答えることしかできない人が、plus99%さんを「デタラメ大魔王」なんて、一体どの口が言うのでしょうか。
>都合の悪い質問は、理不尽として無視する新興宗教の教祖様のようですな。
教祖が1人で信者が2~3人の新興宗教ですね。
もうSTAPなんて誰も気にしていないですな。誰より擁護の人が考えるSTAP細胞はなにか謎のものになってる。
学とみ子氏の本日の説では、STAP細胞というのは作るたびに毎回違う遺伝子機能のものができるんですと。スロットマシンみたいなものですな。幹細胞とキメラは幹細胞化の際に混入したES由来だと桂報告書にそう書いてあると。混入の理由はなにかわからないがソートがどうとか若山氏の手業がどうとか。ただ日替わりですからね。明日何を唱えているかは誰にもわからない。
あのね氏説ではCD45+分画からではSTAP細胞は出来ないんですと。望みがある分画は若山氏だけが知っているとか。多能性を示した実験に実際に使われたものは若山氏がつくった何か別のもの。
一言居士氏はテラトーマもキメラも幹細胞も多能性を示したのは若山氏が作ったntES細胞で、小保方氏の作った細胞にどういう意味があるのかは本人も含め誰も知らないんだそうですよ。
セイヤ氏説は幹細胞とキメラは幹細胞化の際に培地の上で何かおかしなことがおこったものでこれを調べてもSTAP細胞についてはわからないんですと。検証実験は成功なんだそうだから、STAP細胞というのはキメラにも幹細胞にもならないものだということですな。
ほら。いつの間にやら、現在STAP論文についてなにか説を語っている人は、STAP論文に書かれた内容は誰も信じていないとなっちゃった。
最終分化した体細胞から簡単に作れて、キメラにまでなる高度に初期化された万能細胞というものは信じる人はいない。と。
部分的にでも信じる人がいて、信じるゆえに、ワカヤマガーと言っても何の解決にもならんと悟ったのでネットで騒ぐのをやめたなら、その判断は正しいと思いますな。誰かが研究を引き継いでくれるなり修正がされる可能性はゼロではないですが、ワカヤマガーと騒ぐのはその妨げになることはあれ、助けになることはないと思いますな。
メデタシ。メデタシ。
引用について誰ぞまたなんか言ってますな
引用の要件は前にも何人もが書いてますね。
wikipediaで引用の項から引用。
文化庁によれば、適切な「引用」と認められるためには、以下の要件が必要とされる。
• ア 既に公表されている著作物であること
• イ 「公正な慣行」に合致すること
• ウ 報道,批評,研究などの引用の目的上「正当な範囲内」であること
• エ 引用部分とそれ以外の部分の「主従関係」が明確であること
• オ カギ括弧などにより「引用部分」が明確になっていること
• カ 引用を行う「必然性」があること
• キ 「出所の明示」が必要(コピー以外はその慣行があるとき)
— 文化庁 (2010)、§8. 著作物等の「例外的な無断利用」ができる場合 ⑧ ア、「引用」(第32条第1項)
公正な慣行については
文化庁の「著作権なるほど質問箱」
https://pf.bunka.go.jp/chosaku/chosakuken/naruhodo/answer.asp?Q_ID=0000304
Q:引用が認められる条件として、著作権法では「公正な慣行に合致」することと、「引用の目的上正当な範囲内」で行われることとの2つが挙げられていますが、「公正な慣行」や「正当な範囲」とは、具体的にはどのようなものですか。
A: 「引用」とは、例えば自説を補強するために自分の論文の中に他人の文章を掲載しそれを解説する場合のことをいいますが、法律に定められた要件を満たしていれば著作権者の了解なしに利用することができます(第32条)。
この法律の要件の中に、「公正な慣行に合致」や「引用の目的上正当な範囲内」のような要件があるのですが、最高裁判決(写真パロディ事件第1次上告審 昭和55.3.28)を含む多数の判例によって、広く受け入れられている実務的な判断基準が示されています。例えば、[1]主従関係:引用する側とされる側の双方は、質的量的に主従の関係であること [2]明瞭区分性:両者が明確に区分されていること [3]必然性:なぜ、それを引用しなければならないのかの必然性が該当します。
読みましょうね。
今、私は愛媛にいますw
そして、4日は高知w
お陰で、室内では電波が届きにくく、ネットをするには…山越え、海辺、岸壁に出て来なきゃいけない状況。
…コンビニも…山越えしないと無い。
11月4日までこんな状況です。
写真は夜なので見にくいですが、来島海峡第一大橋です。
https://i.imgur.com/2Mn7kNG.jpg
今からコンビニへ夜食の買い出しですwww
それにしても、小保方支援者はいつまでやるんでしょうかね(笑)
どうにもならないのが分からない…いや、理解したくないのかねー
セイちゃんのコメントの返事です。
公開されている図写真・文書等には、放棄したとの明示がない限り、著作権が設定されたままです。転載自由と明示していない限り、無断転載は違法です。放棄した旨の”キャプション”がないのだから作者は著作権を放棄していませんので、mjもんたの場合は違法です。放棄していないと明示した図ですらも盗用していますね。
mjもんたの普段の発言からみて、ファンシーなお弁当など作れません。そこで味の素さんのページから盗用したのですね。そのほかプロの料理人のページからの盗用があり、こちらはそのままですね。
引用についてはplus99%さんが説明されている通りです。無断引用という言葉はありえません。無断転載と引用の違いを勉強してください。
4品を万引して、2品が店の方に発見され、謝って返却して許してもらいました。しかし見つからなかった2品はそのままです。第三者がその2品も返却しろと助言したのに、店の方に見つかってないのでいいと開き直っています。mjもんたの写真盗用はこれに例えられると思います。このような方が、他人を詐欺師、卑劣だ、人としてのモラルを疑う など発言するのが許されるのでしょうか?セイちゃんはどう思います?
学とみ子もYahooブログのときに、当方のブログのアノ姐さんの多数のコメントをそっくりそのまま転載しました。記事の大部分がこの転載部分でした。引用元も明らかにせずにです。当方が無断転載であるから削除するようにいったところ、Yahooから指摘があるまで削除しないと拒否しました。日本での最高レベルの教育を受けた方の言うことでしょうか?セイちゃんはどう思います?
当方のサーバはおっしゃるように自宅サーバです。自宅サーバでもしっかり規則がありその規則にそぐわない内容のページ等があれば、裁判所のレベルに行くまでに、管理者から注意を受けるし利用を禁止されます。これまでそのような注意を受けたことはございません。mjもんたは当方を誹謗中傷したので、そのブログのあるレンタルサーバ会社のXサーバ管理者から注意を受けたわけですね。そしたら、x玉が縮み上がって、あわてて、なんの断わりも謝罪もなく記事を訂正しました。これは事実です。mjもんたに聞いてください。あ、「x玉が縮み上がって」は事実かどうか、そんなキチャナイものは見たくもないので、この部分だけは事実かどうかわかりません。mjもんたに聞いてください。
あらま、記者会見当時も、現在も、セイちゃん曰く:「本人(小保方氏)には捏造の自覚などありません」なんですか。そして「自白なんかしていないんですよ。」なんですか。桂調査委員会報告書では小保方氏に事情聴取した上で、グラフはいい加減な方法で捏造したこと(p18)、手動で作図して存在しないデータを新たに作り上げた(p20)ものと明記してあり、これに対して小保方氏は同意していますね。小保方氏は「誇れるデータではなく、責任を感じている」と言っている(p20)、つまり自白していますよ。
本人に捏造した自覚がないとしたら、それはすごいことですね。
だから堂々と手記を発表できるし、グラビアにも出られるのですか。
あの学とみ子ですら些細なことだから本質には関係ないとはいっていますが、捏造自体を認めていますよ。 >学とみ子 そうですよね?
「作った本人の宝物」
行き違いがあるようです。セイちゃんはキメラマウスは若山氏が作成したのだから若山氏が保管しているものとされているようですけど、当方の考え・解釈は若山氏が得た結果はすべて小保方氏に渡しており小保方氏が管理しているというものです。STAP実験全体の管理は小保方氏でしょ。できないことを若山氏とか笹井氏が行ったのでしょ。
「あの日」では、作成されたキメラとか標本が小保方氏の知らないうちになくなっていたというようなことが書いてあったかと思いますが、そうだったらホルマリン漬けキメラなどの標本は小保方氏が管理していたのでしょ。それがなくなったのは、小保方氏が暗に言っているように誰かが持ち去ったのか、ご本人が廃棄したかのどっちかでしょ。後者である疑いが強いのは、なくなってなかった(捨てそこなったかもね)テラトーマは小保方氏に不都合な結果になったことからも想像できますね。
さて。下記はおばあちゃんの文章(https://katura1.blog.fc2.com/blog-entry-1126.html)から一部切り取ったものです。
———
内容をわざわざ、すり替えて、(中略)気持ち良く自らを自慢し、相手をけなして得意になりたいがための作文だ。
自慢や空威張りが多くて、読者がつくわけでは無いです。
理解できない内容を背伸びして論じたい人たちであり、素人的間違いを他人から指摘されると、逆上してしまう。
デタラメと言われて(中略)反省もできず悔しい思いだけを募らせるのでしょう。
反論できない自らの無知が悔しいようです。その悔しい思いを、自分自身に向けず、他人を攻撃して、葛藤を消化しようとする。
———
原文では中略のところにはplusさんが、などが入りますが、常日頃学とみ子が皆に指摘されていることばかりですね。
学とみ子は頻繁に指摘や質問に返答せずに逆ギレだと言われていますが、自分の行動についても「反論できない自らの無知が悔しいようです。その悔しい思いを、自分自身に向けず、他人を攻撃して、葛藤を消化しようとする。」であると思われているとお考えになるといいですな。
学とみ子は、デタラメなことを書くなと頻繁に言われていますが「反省もできず悔しい思いだけを募らせ」ているんですか。それはお気の毒に。うろ覚えで書かずにきちんと確認するとか、述べた人は誰か明確にするとか、原文に忠実に、引用元を明記するなど、きちんと引用したらくよくよする必要がなくなりますよ。
学ブログは一人また一人と擁護の方までコメントされなくなりましたが「自慢や空威張りが多くて、読者がつくわけでは無いです。」と思っているのですね。正しい認識だと思いますね。これを機に、ご自分の言動を改めると良いと思いますね。
sighさん
>「作った本人の宝物」
行き違いがあるようです。セイちゃんはキメラマウスは若山氏が作成したのだから若山氏が保管しているものとされているようですけど、当方の考え・解釈は若山氏が得た結果はすべて小保方氏に渡しており小保方氏が管理しているというものです。STAP実験全体の管理は小保方氏でしょ。
仰る通りですね。
セイヤさんが指摘された、在米ポスドクさんのコメントを探すため、過去の「一研究者・教育者の意見」を読んでいるのですが、セイヤさんは、3年前も同じようなことを述べています。
最初のキメラマウスは小保方氏から渡されたSTAP細胞から樹立されたものだと思いますが、それがSTAP細胞の多能性の証明になったわけですから、そのキメラマウスが「宝物」なのは、若山氏ではなく、小保方氏のはずですね。
仮に、キメラマウスが若山氏にとって大切なものであっても、若山氏が山梨大に移るときに持って行ったものは、株分けできる幹細胞だけだったはずです。理研での研究成果物の帰属は理研にあるわけですから、一点しかないキメラマウスを山梨大に持って行ってしまうなんて考えられません。
小保方氏も会見で「研究室の固定液の中にあるはずです」と述べられていましたし、『捏造の科学者』によると、丹羽氏も須田氏に「隠してもしかたない。あります」と答えられていたようですね。
>「あの日」では、作成されたキメラとか標本が小保方氏の知らないうちになくなっていたというようなことが書いてあったかと思いますが、そうだったらホルマリン漬けキメラなどの標本は小保方氏が管理していたのでしょ。それがなくなったのは、小保方氏が暗に言っているように誰かが持ち去ったのか、ご本人が廃棄したかのどっちかでしょ。後者である疑いが強いのは、なくなってなかった(捨てそこなったかもね)テラトーマは小保方氏に不都合な結果になったことからも想像できますね。
または、小保方氏が気が付かないうちに解析に出された可能性もゼロではないですね。
推測ですが、そのキメラマウスからもアクロシンが検出され、それを理研が公表しないように調査委にと考えれば、桂氏の会見の不自然さも理解できます。理研はとにかくSTAP細胞がES細胞由来だということにしたくなかったようですから。
ところで、学さんのコメントですが
この人は、何故、朝からこのような気分の悪い文章を書くのでしょうね。
ご自分は他人に文章を褒めてもらえば嬉しいのでしょうけど、他の人もそうだと思いこんでしまう視野の狭さはどういう生き方からきているのでしょうか。
他の人は議論を避けているのではなく、今さら、馬鹿馬鹿しくて指摘する気にもならないだけだと思います。
sighさんやplus99%さんのコメントのどこが「デタラメ」なのですか?
ご自分のコメントを以下のように改変されたくなければ答えてください。
学さんは、反論できない自らの無知が悔しいようです。その悔しい思いを、自分自身に向けず、他人を攻撃して、葛藤を消化しようとする。学さんは、それを煽っている。そうした構図のようです。
すみません。
後半、plus99%さんとコメントの内容が被ってしまいました。
それから、セイヤさん、在米ポスドクさんの「思うことはあるが、火中の栗を拾い、怪我をして自分の将来をダメにしたくない」というコメントの場所について、まだお示しいただけないのでしょうか。
共培養が話題になったのは、2016年9月以降だと思いますが、そのあたりの一研究者ブログを探していますが見つかりません。
よろしくお願いします。
老いてもちゃん付けで呼ばれるじじいになりたいなっと。
先日とあるテレビの討論番組で、とあるお国の偉い方が、国際法より国内法が偉いと言ってみんな唖然としたそうです、
あちらでは日常茶飯事みたいですが。
sighさん
>>>「作った本人の宝物は勿論の事、補助金執行の証拠だし、国宝級の「マウス様」だよ。」
>>はい、そうですね。これを明らかにするのは実験当事者である小保方氏でしょ。実験ノート等の記録とともに桂調査委員会に提示すれば問題なかったのですね。
>これは何言ってるか分からない。小保方さんが実験当事者とは何の実験の事?
これに対する返答は
「セイヤちゃんが述べた国宝級の「マウス様」を作出した実験ですよ」
であるべきだと思いますな。
「これは何言ってるか分からない。」というのこそ「困ったからと言って、こういういい加減なこと書く」ですな。小保方氏が実験当事者ではないなら「作った本人」ではないのです。『「作った本人の宝物」である』なら実験当事者なのですな。
「何の実験の事」などと聞き返さなければならない論理的必然などないんですね。
そしてその実物を管理していたのが誰であるかはまた別の問題であって、それはここでは誰でもいいのですね。仮にそれが消失していたなら、このような実験を行ったと記録を出して、その標本が消失していると調査委に述べるべきだったということですな。
そうなればその実験の記録は出せて他の実験の記録を出せない合理的な説明をしなければならず、それは調査報告書に記載されたでしょう。
それを廃棄したのが本人なら、廃棄した理由も述べなければならないでしょう。
本人ではないならそれは警察に訴えるべきなのではないかと思いますね。
不正調査を受けている時にご本人が提出しなかった、
「それを調べればSTAPの実在が証明できる試料」
が存在すると述べることは、実験記録を出さないのと同じように
「なぜそれを明らかにしなかったのか、なぜならばそれは最初からないか、さらなる不正を示唆するからであろう」
という世間の考えを強くするだけなんですな。どこぞの方々には、おやめになることをおすすめしますな。
学さんのコメントですが
仰る通り、「学さんは、それを煽っている。そうした構図のようです。」の文章はおかしいですね。勝手に他人の文章を改変してしまうと、このような失態を犯すわけですね。失礼いたしました。
おちょくったわけではありません。
plus99%さんも仰っていますが、学さんがこちらのブログの方々に対して書かれていることは、常日頃、学さんが指摘されていることばかりなので、それを示したつもりです。私はこれまでにも「鏡を見ていますか?」と度々伝えていますよね。
学さん、何度も言いますが、まともに私たちからの質問に答えたことが、一度でもありますか?
反論できないことが悔しくて、感情的にヒステリックに騒いで、相手を罵倒し、逃げていませんか?
一度、じっくり、ご自分のコメントを読み返されたら如何でしょうか。
因みに、今回私は原文が確認できる状態で、言葉を入れ替えたわけですが、アメリカ国立衛生研究所のサイトの文章に自分の言葉を入れ替え論文にしてしまう小保方氏を、学さんが素晴らしい研究者だと称賛するのは何故でしょうね。
科学論文の剽窃は問題ないが、自分のブログの文章を改変するのは許せない、恥だ、というのでしょうか。
学さん、小保方氏もマスコミや科学者たちから批判されたことを「酷い」「悲しい」「殺意を感じる」と延々と綴っていましたが、何故、自分がそのように批判されたかについて、全く述べていないのですよね。
自身が行った不正について、明らかに故意であることがわかっていることに対しても、彼女は手記に誤魔化して書いています。
学さんも同じではないですか?
何故、ご自分の文章がここまで否定されるのか、学さんにわからないはずがないと思うのですが。
もう一度、学さんが書かれた原文を引用します。
以前、学さんは以下のタイトルでブログを書かれています。
『相手に不愉快を与えたり、相手を無知呼ばわりをすると、相手から情報を引き出せますが、それはマナー違反です。』
https://katura1.blog.fc2.com/blog-entry-976.html
私は学さんを「無知」だと感じたときに、そのようにお伝えしていますが、学さんは相手を「無知」と誹謗することで、相手から情報を引き出そうとしていたのですね。
マナー違反だと思うのであれば、他者を「無知」だと指摘するのは控えられたらいかがでしょうか。
私は、学とみ子とその取り巻き(といってもアホのセイヤとイモムシとあのねのねと楽器、くらいか)が今までの人生で、見たこと、会ったことの無いタイプの方々なので、ある意味、そのメンタルが興味深いですww
学とみ子曰く:「やっぱりさんは、若山先生が幹細胞作製する時に、ESが混じる可能性については、どのような解釈をお持ちなのでしょうか?」
yap*ari*w*katt*na* さんへの質問ですが、当方の見解を述べてみます。
考えにくいですね。確かに核移植の実験を行っている研究室でES細胞がごろごろしており、ピペットあるいはガラス管等の器具等を共用していたなんてことが、あるかもしれませんが、ピペットもガラス管あるいはほかの器具も共用するほど高価なものではありません。若山氏の担当部分では高価なセルソートの機械は使っていませんしね。細胞の多能性を証明する研究ですから、多能性を主張したら、まず疑われるのはES細胞の混入ですね。Scienceのレフリーも疑ってましたね。当然、若山氏は意識していたわけで、より注意して実験をしていたに違いないと思います。それでも混入していたのは若山氏が関わる以前に混入があったとするのが普通の考えでしょう。
また、FES1細胞は若山研では当時使っていなかったわけで、若山研でFES1が事故で混入することはありえないでしょう。幹細胞作成時のソートで誤って混入したなどという学とみ子は論文のSTAP幹細胞の作成方法を読んでないわけですな。セル・ソートとは何のために行うのかわかってないようですな。
というわけで若山氏が取り扱う段階で、事故でも故意にでもFES1が混入するとは考えにくいですね。桂調査委員会報告書が言っているのは、若山氏に手渡された”STAP細胞”に混入がすでにあったということでしょ。
>PCを調査会に提出しなかったのは、個人情報もあるし、他に制約もあるからだろう。
https://katura1.blog.fc2.com/blog-entry-1126.html
ため息さんⅡ セイヤ 2019/11/02
PCに個人データが入ってるからどうこうなら、実験データだけメディアにコピーして出せばいいだけですな。脱税やハッカーの調査じゃないんでPCに隠しデータがあるとか疑われてるわけじゃないんですな。出して明らかにしろと言われてるのは実験の詳細なんですな。
>規定に則った実験環境であれば、論文掲載並みにはできただろう。
ということは検証実験でできたSTAP様細胞は論文掲載のものには達していないということなのですな。
それが環境が劣悪なせいであるというなら、規則ににのっとって環境を整えた実験をさせろとなぜ要求しないんですかね。ここの条件が論文執筆時と違うからと説明がないのでしょうね。相沢氏の発表とは認識が違うと公式に発表しないんでしょうね。
それらを明らかにしないことで損失を被っているのは誰でしょうね。ご本人だけではないんですよ。仮にSTAP細胞が本当にあるのなら、研究費の出元である納税者も不利益を被り、検証実験の結果を自分の研究にフィードバックする可能性のある研究者も不利益を被ることになるのですがね。。
セイヤ氏はじめ学とみ子氏など、擁護の方々は「小保方氏 対 アンチ」という構図を作って喜んでいるけれども、不正を調査されるというのは、小保方氏が科学と科学研究を付託している社会に責任を果たしているかということが問われているんですよ。
責任を果たす気の無い人には社会から預かった研究費を預けることはできませんと言われたとそういうことなのですな。
上のセイヤ氏の発言など、どうして小保方氏の無責任さを強調するような発言しかしないのでしょうな。不思議でしょうがありませんな。
責任を問われる場で、罰の軽減のために無知を装ったり証拠となるようなものを出さないという法廷戦術をとって不利益を被っても、それは自分で背負うものでひとのせいにはできないのですな。
ご本人は、その後ただの自己満足でしかない本を出版はしたものの、調査に不服申し立てをせずおとなしくしており、じきに所謂喪のような期間だってあけると思うのですがね。いざ復帰しようという時に世間の見方が冷たいままであることがお望みなのですかね。
イングラントのほうが優勢かと思ったのに南アフリカでしたね。TVをみながらセイちゃんのコメントに対応します。
1)オリンピックのマラソンが札幌に決められたことに同意しなかった小池知事が反対を表明しています。桂調査委員会委員はどなたも異論をとなえていませんから、たとえになりません。桂委員長の独断ではないのは明らかです。小保方氏は弁護士もいるのに異議を唱えませんでした。同意したと解釈すべきでしょ。ちがいますか?
2)他に制約もある?これはなんですかね?個人情報?捏造の疑いを晴らすに勝るのですかね?別にマスコミ等でSTAP関係以外は公開されるわけではないのに。自分が担当した部分を再現して潔白を証明しようとしたのに失敗しましたね。STAP細胞を作れないのですから、若山氏が参加したところで幹細胞もキメラもできないでしょうね。
3)「小保方さんHPにはES並みのやつもあるそうだ。」へ?何故公式の報告にないのでしょ?私的なページに掲載しても反論にもならないでしょ?論文掲載並み?相澤氏の検証実験ではSTAP現象は確認できなかったですね。Negativeな結果は普通、論文にならないですね。どうやって論文にするのでしょ?
「相澤さんのこの悲痛なコメント?」知ってますよ、相澤氏の私的な意見でしょ。亀の水槽を運ぶなど、検証する立場の方がすべきことではないですよね。
セイちゃんは学とみ子の子分ではないのですか。承知しました。今後は子分とよばないことにしましょ。
セイちゃんも女子会に参加したいの?