学とみ子の妄想グループ

一般人を軽く見ている驕りの強いタイプの学者層の人たちが、ES説を作ったのだろう。という総括のような記事がアップされました。学とみ子様は「ES派とSTAP派の対立点について考えた」そうです。その中に出てくる、あるいは従来から学とみ子様のブログに出てくるなんちゃら層という人々は学とみ子様の妄想ですね。

本当の意味での専門分野の人たちは、この論争に参加してこない

そりゃそうでしょ。結論の出た事件にかまうほど暇じゃないからね。自分の研究がいそがしいからね。

STAPを支持する人たちは、専門職ではない人たちが中心

そりゃそうでしょ。記者会見で騙された素人が騒いでいるだけさ。最初惚れちゃったんだけどその後騙されたことに気がついて筆頭著者をボロクソにけなしたOpenブログの管理者のような方もいますから、今でも遅くない、転向したほうがいいですよ。研究分野が同じ専門家はもはや結論がついたことに興味はないですね。

専門職ではなくとも、その考察は深いものです。

へ?どこが深いの??誰かそのような考察とやらに同意している研究者がいるの?ntES説を掲げている方がいるけど、学とみ子様を始め、納得している人がいるの?どうしてSTAPあった派の学とみ子様はntES説と対峙しないの?

アンチSTAPを支持し活動する人たちの中には、専門職と思われる人がいます。…略…STAP否定の活動を続ける専門職の人

ES細胞の混入で説明ができるということに納得しているのが専門家だからね。若山研究室関係者だから、ES混入説を維持したいからではなく、科学的結論が出たのでもはや活動していないのです。STAP否定の活動を続ける専門職とは誰のこと?具体的に示して頂戴。いなければ学とみ子の妄想ですな。

STAP否定の学者層

そんな実態のない学者グループは学とみ子の妄想です。

ES派の一流学者たちは、STAP潰しの目的が達せられた後では、もうSTAP細胞については多くを語る必要がありません。

STAP潰しを目的にした一流学者はいません。論文を批判した一流学者はいますが潰すのが目的なのではありません。潰すのを目的とした学者さんを見つけて学とみ子様が聞いて報告してください。

STAP細胞や論文について、STAP細胞を支持する人たちから問い詰められた時、ES派の学者は答えられない事が多くあるでしょう。

逆でしょうが。「STAP細胞や論文について、STAP細胞を否定する人たちから問い詰められた時、小保方氏(STAPがあるという第三者の学者はいないから)は答えられない事が多くあるでしょう。」が正しい論理の文章です。学とみ子様だけの思い込みから構築された論理から出てくる典型的な意味不明な文章ですな。STAP細胞支持の学とみ子様がES細胞混入で説明できることを支持している学者に問い詰めて、答えられない事を示してちょうだい。

細胞学の専門家は、矛盾に富むSTAPの話をしたがらないのです。

おお、正しいことを言う時もあるんだ。しかし、正確ではないですね。「したがらない」のではなく「してもしょうがない」ですね。なにせ撤回された論文ですからね。

CDB体制に不満を持つ研究者層がしかけたSTAP偽物論の世界的キャンペーンが功を奏しました。

どこにそのような研究者がいて、どのようなキャンペーンを実施したのでしょうか。具体的に示さないとだれも納得しないですね。そのようなCDB内の研究者層というのは学とみ子様の妄想でできたグループですからね。

今も目立って活動するアンチ学者層は、専門家ではない人たちです。

そのようなアンチ学者層とはだれですか?具体的に複数の方の名前を、その発言を添えて挙げてみてください。そうでなければ学とみ子様の妄想です。

論文を塾読していないからです。

撤回された論文を読んで、どれが事実かどれが捏造か、わかるの?桂委員会の提示した指摘に事実をもって答えられないのだからね。熟読する意味がないじゃん。

STAP細胞を信じる非専門家や一般人たちが、5年の間に論文理解を深めたのに対し、アンチSTAP派、すなわちES説を支持する人たちの理論武装は進んだのでしょうか?

へ?結論が出ているのに何故、理論武装する必要があるの?お勉強したのね。だったらどれがホントの実験結果、どれが捏造と指摘してちょうだい。

繰り出す言葉は、学とみ子に対するお決まりの罵倒用語です。

mjもんたtorendo じゃないからね。罵倒だけじゃないでしょ。ちゃんと学とみ子様の妄想を否定しているでしょ。当方が”ババア”と罵倒するのは学とみ子様が、当方をコミュニケーション能力がないとか、当方が発言していないことを出鱈目に書き、抗議しても撤回しないからですね。指摘に対してこっそり書き換えて、しれっと感謝も反省の言葉もいないからですね。

STAP派は、実際の研究現場で働く専門職層を欠いていますが、論文は必死に読んでいます。そして、論文を根拠に論陣を張っています。

どれが嘘かわからない撤回された論文を根拠に議論するのは間違いです。わからないの?

関連論文を何度も精読し、不明な点をしらべ、論文内容理解に努めています。
そして、熟考した果てに、信念を主張を

勝手にどうぞ。その主張が間違えだと指摘されたら謙虚に反論してね。してこなかったでしょ?関連論文の転載はやめて、学とみ子様の主張はこの論文で裏付けられるとしてね。無断転載だけでは意味がわからないでしょ。

ES派の人たちは、論文に基づいての反論をしてくる人はいません。

上記に同じ。撤回された論文は根拠にならない。

論文作成に協力したCDBの知性に敬意を払えるはずです。

他所様の論文のpdfをOCRで文字列にしてコピーしてペーストした撤回された論文が、CDBの知性の結果とは思えない。

ため息ブログコメンテイターたちは、…略…論文に基づいた反論ができません。

上記に同じ。撤回された論文は根拠にならない。

他人を否定する言葉を並べて、自らの主張の正当性を主張するため息氏らの手法は、STAP事件を作ったES派の手法と似ています。

意味不明。具体的な例を提示して説明してちょうだい。STAP事件を作ったのは小保方氏です。嘘を言わないでください。

ES派の学者層というのは、実にself-importanceが強く、鼻持ちならない人たちです。

学とみ子様の個人的感情でしょ。self-importanceとは学とみ子様にピッタリの言葉と当方は思っております。

①キメラがESからできたと説明さえすれば、興味本位のバカな一般人はそこに飛びつき、ES論を信じるだろう。

バカな一般人を説得させるためにSTAP細胞はあるという証拠をあげてちょうだい。

②一般人は、…略…レター論文はCDBの英知を集めた論文

 CDBの英知を集めたら撤回になっちゃったの?

③CDBの上層部が心に秘めた怒りなんてものは、一般人が理解できっこない!

はいCDB上層部の怒りの発言を示してください。なければ学とみ子様の妄想です。

④俺たちの税金の無駄遣いと思わせて一般人を怒らせれば、ES説は勝利するのさ!

STAP細胞があったら、一般人は税金の無駄遣いとは思わないのですけどね。だから存在を証明してちょうだい。
########### 朝から疲れた  ############
STAP否定の学者層、STAP潰しを行った一流の学者、ES派の学者層、CDB体制に不満を持つ研究者層、CDB内のES派・STAP派、CDBの上層部、STAP肯定する層 等々の人々のグループは、実際には、具体的には誰を筆頭とする誰と誰なんでしょうか?それぞれの発言を引用してそのような方々がいることを示さない限り、全て学とみ子様の頭の中にしか存在しない妄想ですね。この妄想に対して悪戦苦闘しているのが学とみ子さんなんでしょね。
学とみ子様にあっては、毎日ここにおいでになっていますので、敢えてご連絡する必要はないと思いますが、コメントをさしあげました。
2019/4/5(金) 午前 9:40

>学とみ子さん
この記事の批判を、そのほとんどすべてのパラグラフについて書いてみました。ここにコメントするには長すぎますので ttp://seigi.accsnet.ne.jp/sigh/blog/?p=15218 をご覧ください。

「学とみ子の妄想グループ」への104件のフィードバック

  1. ありもしないものが見え、いわれてもいないことが聞こえる(読める)症状は重症ですな。
    小保方なんぞ忘れて、空気と眺めのよい温泉にでも行ってゆったりと過ごす事ことを勧めます。
    もしかしたら正常な生活に戻れるかもしれません。

  2. ため息先生、お疲れ様でした。
    あまりに突っ込みどころが多すぎで、私はスルーするつもりでしたが、流石、大学の先生ですね。
    出鱈目な主張を看過することは難しいのでしょうね。
    桂調査委員会のスライド資料から引用します

    STAP論文、STAP問題とは何だったのか
    1.ES細胞が混入が示され、論文の主たる主張が否定
    2.小保方氏の実験記録がほとんどない(提出されない)
    論文に図表の間違いが、非常に多い   
    その一部は、捏造または改ざん
    3.小保方氏を指導する立場にある研究者が、上記1.2.の可能性を感知できたはずだが、実際は、その検討をしなかった

    学さんは、

    細胞学の専門家は、矛盾に富むSTAPの話をしたがらないのです。

    と書いていますが、細胞学の専門家はすでに上記の結論を出しています。
    結論を出したのですから、矛盾など感じているはずもなく、これ以上語ることもない、ということでしょう。

    ・当ブログの議論でもおわかりでしょうが、学とみ子が論文考察のレールを敷いても、ES派が反論をひっさげてレールにはのっかってきません。
    論文を塾読していないからです。
    ・学とみ子、一言居士さん、あのねさんに代表されるように、STAP派の人は、自身の専門分野でなくても、STAP細胞が存在したのかどうか?について真剣に議論しています。

    論文を熟読した専門家が上記の結論を出したわけですね。熟読され、科学的に検証され、STAP細胞はES細胞だと結論付けられたのです。
    多くの捏造が認められ、データが在ったかもなかったかもわからない中身がスカスカの論文を、非専門家が熟読して、いったい、何が得られるというのでしょうか。
    何も埋まっていない場所で、宝探しをしているだけにしか見えませんが。

    しかし、素直にSTAP論文を読めば著者らの努力が感じられ、論文作成に協力したCDBの知性に敬意を払えるはずです。

    著者の努力とはどんな努力でしょうか。
    小保方氏が努力して出したデータには不正があり、その他にも彼女は多くのデータを提出していないのですが。
    論文作成に協力させられたCDBの担当者の方には、お気の毒にと思います。しかし、学さんはそのCDBの研究者達に対して、「CDB全体でねつ造計画を立てない限り、ESねつ造などありえない」と書いたのですよね。学さんの文章には整合性が感じられません。
    前のエントリで、yap*ari*w*katt*na*さんが

    学さんがこの件を持ち出して、科学的に出鱈目で頓珍漢な思考で否定しようとしたおかげで、ますます小保方氏の不正であることが認識されたのは、何とも皮肉なことですね。

    http://seigi.accsnet.ne.jp/sigh/blog/?p=15206#comment-38737
    と仰っていますが、今回の件も同様ですね。
    学さんが荒唐無稽な記事やコメントを書くたびに、小保方氏の不正や疑惑が何度も晒されているわけですが、本当は、学さんは小保方氏を貶めたい人なのではないかと疑いたくなります。

  3. 体内時計さん
    そっか。学とみ子様は小保方氏が復活しないように頑張っているのか。納得ですな。

  4. >TSとSTAPならまた話は変わってきませんか。
    https://blogs.yahoo.co.jp/solid_1069/15917364.html#15917996
    というので、アシモフのエッセイにあったUFOをめぐる議論を思い出した。
    UFO=宇宙人の乗り物説論者にアシモフが、
    「UFOというのは文字通りなんだかわからないものだというなら確かに実在するが、それが宇宙人の乗り物だというなら証拠をだしなさい」と。
    「だいたい遠い星から沢山エネルギーを使ってやってきたのに、正体をかくしてるんだかかくしていないんだか中途半端な態度でこそこそなにしてるというんだね?」と問うと、
    UFO=宇宙人の乗り物説論者が、
    「近在の星ならどうかね、アシモフ君。」
    と答える話。

  5. 一般人を軽く見ている驕りの強いタイプの学者層の人たちが、ES説を作ったのだろう。

    TS、ESというのは、人工的細胞なのです。ここは以前、アノ姐さんが素人的間違えを犯したところです。

    舌の根も乾かぬうちに(笑)

  6. 別に、一般人をどうこうではなく、間違ったことを書いてるのを指摘してるだけなんだけどね。
    むしろ学さんの方が、文系とか研究者ではないと表明している人に対して、原著論文も読めないとか細胞のことを理解してないとか、偉そうにしてることが多いですよね。
    そのくせ、キメラマウスの尻尾のTCR再構成の話が最初に出てきた時、そんなのはどこに書いてるのか?なんて、論文を読んでない(読めてない)のが丸出しだったよね。
    そして、少し専門的な視点で間違いを指摘されたら、突然自分を一般人扱いにして、逆切れして専門家に文句たれたり。
    こちらから見れば、研究者ではないと表明している方々の方が、常に学さんよりも遥かにまともなコメントをしてるんですけどね。
    そういえば、グラフ・図表はエクセルなどで捏造できるという話は理解できたのかな?

  7. 2019/4/5(金) 午前 10:35 学とみ子
    がこの記事をよんで、何故かホッとしたんだそうです。
    2019/4/5(金) 午後 6:02にコメントしてみました。

    「[読んだ方に意味が通じない]ではまずいと思いましたが、そこは大丈夫のようで、ホッとしました。」 → 何をほっとしているの?ほとんどすべてのパラグラフがおかしいと書いたのですよ。妄想だ意味不明だと書いたのですよ。
    「STAP論文に基づいた反論」 → ??だから何回も書いてあるように、撤回された論文にある実験結果は根拠にならないと言っているでしょ。学とみ子説には何回も反論しているでしょ?たとえば「胚の遺伝子異常感知能力」てなに?そんなのがあるというのは学とみ子様だけですよ。どこかにこれを示す科学的論文があるの?
    「関連する論文に基づいた反論」 → ??だからTCR再構成のあるiPS細胞が三胚葉まで分化するという理研の記事を紹介して、TCR再構成があっても増殖分化できると教えたのに、相変わらずTCR再構成がある細胞は競争に負けて増殖できないと、根拠を示すことなく主張しているのは学とみ子様でしょ。
    もう終わったんですよ。それがわからないほんの一部の擁護の方々が共鳴箱内で騒いでいるんですよ。

    さらに2019/4/5(金) 午後 6:13

    「ES派が作った曲解偏向部分だけをそのまま無批判に信じるため息グループ」→ 当方のコメンテータの皆様は、自分で考えてコメントしている方々です。学とみ子ブログにコメントする一部の方は、そのブログ主と同じく筆頭著者の記者会見にだまされた結果、非科学的な意見を述べているのと大違いですね。

  8. 学婆さんはまったく反論になっていなくて、的外れのことを書くことしかできませんな。ぐうの音も出ないということですな。
    市井の医者には所詮分からない世界ですな。
    しかし、こんな人物に学位を出した大学は責任を取ってもらいたいものです。街角の医学博士は信用できないとは昔から言われていたことではありますが、ますますひどいですね。

  9. 一言居士氏のコメントをいくつか引用します。

    つまりOct4-GFPと書かれているFI-SCはあるに決まってると思っています。現にOct4-GFPは蛍光している。残されている謎はeの中段でどうして光っていないのかという問題だけですね。
    2019/4/9(火) 午前 7:04[一言居士]

    報告書には以下の記述があります。

    したがって、LetterFig.2b-e、Fig.3, Extended Data Fig.5、Extended Data Fig.6はOct4-GFPが挿入されたFI幹細胞株ではなく、 Arc-GFP/CAG-GFPが挿入されたFI幹細胞株またはOct4-GFPが挿入されたFI幹細胞株と Arc-GFP/CAG-GFPが挿入されたES細胞FES1の混在サンプルによって作製された可能性が あると判断した。(P.25)

    調査委員会はOct4-GFPが挿入されたFI幹細胞株があったことを完全に否定していませんね。若山氏はのOct4-GFPの挿入を持つマウスからFI幹細胞を樹立したことはないと仰っていますから、仮にOct4-GFPが挿入されたFI幹細胞があったとしても、それは若山氏が作製したものではないと思います。
    では、誰が作製したのか、ということになりますが、小保方氏からの聞き取り調査によると、1 回だけ小保方氏は FI 幹細胞を作製したことがあったそうです。小保方氏は若山氏からGOFマウスを渡されたものと思っていたそうですから、彼女がFI幹細胞を作製した場合、Oct4-GFPが挿入されたFI幹細胞株が樹立されるのではないでしょうか。もっとも、小保方氏が作製したFI幹細胞は解析には使わず保存もしなかったとのことですが、調査委員会にはこの部分を突っ込んでほしかったと思います。

    桂調査チームはCTS-1がAcr-CAG-GFPマウス由来だということを遺伝子全解析して証明しました。ところがCTS-11~13に関しては何も調べていません。若山さんの実験ノートには背景が書かれてなくて、ただ、若山さんの記憶に作った記憶がないと言ってるから作られてないのではと言ってる。調べればわかることを調べもせずに無いのではと言ってる。馬鹿げてますね。
    2019/4/9(火) 午前 7:04[一言居士]

    調査委員会がCTS-11~13に関しては何も調べていないというのは嘘ですね。確かに全ゲノム読んだのはCTS1だけですが、報告書には第 3 染色体と第 8 染色体の欠失変異について、「FI 幹細胞 CTS の全ての株にも 共通に存在することがPCR産物の塩基配列決定により確認された(P.6~7)」と記載されています。
    いい加減なことを書いて暇つぶしをするよりも、その幻のFI幹細胞を解析しデータを出した小保方氏本人に聞いてみたらいいと思うのですが、擁護の方の誰一人として、そのような行動を起こさないことは不思議で仕方がありません。

    私のスタンスは結論ありきではありません。議論によって真実をつかむことです。
    2019/4/9(火) 午前 7:53[一言居士]

    小保方氏からデータが出されず、論文のデータが何によって出されたのかもわからないのに、何故、第三者の議論で真実がつかめるのでしょうか。もっとも、一言居士氏は自らの主張を「便所の落書き」と書いていたのですが、彼も三歩歩くと・・・というタイプのようですね。

  10. 学さんの新しい記事です。
    https://blogs.yahoo.co.jp/solid_1069/15923962.html

    シナリオライターになった気分で考えると(学とみ子の考えでは)、若山氏が、最初からアクロシン入りマウスを渡したのではなく、途中から、すりかわってしまったと考えます。

    キメラマウス、テラトーマ、FLS、CTS、AC129、FLS-T1,T2。
    それぞれがいつ樹立されたのかを考えれば、そのような妄想はされないはずですが。
    若山研が怪しい事をした、という妄想からは離れられたようですが、相変わらずの記事ですね。いつまで同じことを書き続けるのでしょうか。
    これだけダラダラと長文を書いているにもかかわらず、小保方氏から実験データが出されないことについて、全く触れないのは確信犯と思わざるを得ません。

  11. 専門家が勘違をしているのではないか?とか、間違いをしているのではないか?と書き込んだりしてしまう。
    普通の人の場合、専門家が言っていることが理解ができない場合は、まず自分自身の無知を最初に考えます。体内さんは逆で、相手が間違っていると考える人です。
    2019/4/12(金) 午前 7:01

    報告書をさんざん否定されている人のコメントとは思えませんね。
    「体内時計」を「学とみ子」に変えて書き直されたらいかがでしょうか。
    私は報告書を勘違をしているとも間違いをしているとも書いておりません。
    また、上記の様なコメントをした後に、

    それでも、桂報告書にやや批判的(上記)となっただけでも、彼女の進歩と見なすべきか?

    とは意味がわかりません。私の調査委員会へのコメントに対し、学さんが指摘した内容は「やや批判的」というようなものではありませんでしたが。
    3日前の私のコメントを引っ張り出して、何が仰りたかったのでしょうか。

  12. 体内時計さん
    さらにツッコミを;
    学とみ子様が核移植説を否定する根拠は

    若山氏の過去の輝かしい業績を本人自ら踏みにじるようなことは、研究者としてしないだろうと考えるからです。

    → ちがうでしょうね。「核移植だったらSTAP細胞の意義がないという科学的に意味のないことを若山氏がすることはないから」ですね。過去の名声が理由なら、最初から傷つく可能性のあるよそ者の小保方氏を受け入れないでしょうね。

    小保方氏が情報提供しないという事にして

    → 事実、提供しなかったのでしょ。だから疑惑があっても、当時の規則に従い不正とは認めなかったのでしょうが。

    他の選択肢がある限り、小保方氏本人が否定しているES混入を、公の調査機関が決めてはいけません。

    → 小保方氏は桂委員会の調査結果ーES細胞の混入ーに対して異議を申し立てていないのですけどね。

    偏向した調査委員が、調査にバイアスをかけることはいくらでも可能です。STAP検証実験で、実際にそうしたものが行われました。

    → どこに、委員会委員が偏向していたという証拠があるのだろうか。妄想ですな。

    STAP事件の顛末は、新人研究者が重い責任を負わされた事実です。

    → 「STAP事件の顛末は、新人研究者に原因があるとともに、その評価を誤った結果です。」が正しい。
    2019/4/12(金) 午前 7:30 学とみ子

    ため息ブログでは、男性たちが一休みの間に、体内時計さんはいろいろ書いてます。

    → どうしてここで性を持ち出すんだろ。女性差別主義者だからしょうがないけど。

  13. 若山教授の言っていることと小保方氏が書いていることが異なっている場合は、どちらかが間違っている、嘘を言っていると考えるのは、常識ですね。
    科学的にはどちらがありうるかを見極めるときに、科学リテシーの有無が問題になります。
    調査委員会の聴取で、かたやノート(証拠)を示して供述した者と、証言(口先)だけで証拠が示すことができなかった者のどちらを信用するかなど、いうまでもありません。
    科学リテラシーの問題に、女性差別主義が入ると、真贋を区分する目に曇りが生じます。科学的事実は性別に関係ないというのも、常識。
    なにより、5年も経って、世界のどこでも再現されなかったという事実が事の顛末を物語っていますね。
    数少ないヨウゴの連中は自分の行いが無駄な骨折りであることを認識する日は来るのでしょうか。できればこのままでいてほしいですね。こんな考えしかできない人間がSTAPを妄想することがなくなったら、別の妄想に取りつかれてほかに迷惑をかけるでしょうから。

  14. 2019/4/11(木) 午後 5:59 学とみ子 より

    桂報告書17頁の1)から13)までの図のいろいろな疑義ですが、やれ位置があわないとか、GFPがおかしいとか、同一写真ではないとか、いろいろ書いてあります。
    たくさんの疑義はすべて、小保方側に起因させています。
    しかし、1)から13)には、上記に載せたレター論文ExtFig5e,f はないです。

    実は、Nature Letter論文 Extended Data Fig.5e,fについては、画像の改竄、捏造の疑義があったんですね。
    この片瀬久美子氏のブログに説明があるのですが、
    http://warbler.hatenablog.com/entry/20140618/1403045263
    Nature Letter論文 Extended Data Fig.5fの中段の写真の明るさ・コントラストを変えると、にスケールバーの付近と右端の中央に緑色に光る細胞の端が見えるが、上段の写真とは細胞の位置が一致していない。
    すなわち、Fig.5fの中段の写真は、GFP蛍光のある細胞が存在しないように見せかけている可能性がある。
    というものです。
    Letter論文PDFを所有していて、画像の明るさ・コントラストを変える技術がある人なら、誰でも確認できます。
    なぜ不正調査報告書ではこの疑義を調べていないかが不明ですが、この疑義について調査委員会が把握してなかったか、そもそも、このExtended Data Fig.5全体で示しているのは、Oct4-GFP の FI幹細胞の性質を調べたもので」あり、報告書P24の11)で、Oct4-GFP の FI幹細胞自体の実在が確認できなかったとしているので、その中の個々の画像についての不正判定は無意味なので省略したのかもしれませんね。 (推測ですけど)


    なお、学さんはまたまたこんなことを書いてますが、

    桂報告書17頁からの、1)から13)で指摘をうけた多くの実験は、桂報告書は実験責任を全く明らかにせず、小保方責任に起因させています。若山氏がやったであろうと思われるものが多いと思います。

    小保方氏からも聞き取り調査を行い、小保方氏が行った実験であるが判明しているものはほぼ明記されていますし、小保方氏から異議申し立てがないということで、小保方氏も認めていることになります。
    これまた、学さんの脳内では都合の悪い事実はすべて捻じ曲げて認知されていることがよくわかる事例ですね。
    しかるに、学さんは細胞実験も遺伝子解析もしたこともなく、最近の論文で図表を作成したこともないのに、偉そうに噛みついてきますね。その中身は、常に間違いか頓珍漢なものですけど。
    学さんには、この修正版を捧げておきましょう。

     学さんは、専門家が勘違をしているのではないか?とか、間違いをしているのではないか?と書き込んだりしてしまう。
    普通の人の場合、専門家が言っていることが理解ができない場合は、まず自分自身の無知を最初に考えます。学さんは逆で、相手が間違っていると考える人です。
    [私(学とみ子)は十分な理解をしてます!ので、あなたの方が間違っています。]と来る。
    無知から来る自信がすごいです。
    専門家に向かって指示を出しちゃったりもできる人でしょうね。

  15. 学さんって・・・
    その折々で、学さん自身について、専門家、もしくは関連分野ではあるが(理系という意味で関連分野と)素人と、意図的であれ、恣意的であれ(恣意的に8割かけます)コロコロ変わりますね。
    学とみ子のブログ 2019/4/11(木) 午後 8:08
    =過去の輝かしい業績を本人自ら踏みにじるようなことは、研究者はしないだろう、STAP事件は、わからない事はわからない事として提示すべきだった。=

    普通の人の場合、専門家が言っていることが理解ができない場合は、まず自分自身の無知を最初に考えます。

    素晴らしいです、おっしゃる通りです。
    ぜひ、学さん自身で範を垂れてほしいものです。
    あ、学さんは自分のことを「普通の人」とは思っていないので除外ですか?
    私の読み取り方が誤っているようでしたら、ここで学さんが使っている「普通の人」との定義を明確にしてもらえれば、誤解釈が防げるのですが。

    結局、STAP事件は、誰が何をしたかはわからないというのが一番正しいです。

    小保方さんが、「未熟だった」、「知らなかった」ではなく、科学的な姿勢を持って=即ちデータを提示して=自分の「あります」を説明していれば、最初の頃にハッキリとなっていたのでしょうね。
    (「特許が」、「所属の違うハーバードが」とかは問題にはならなかったとわかっているので、持ち出さないで下さい。「かばう為」は手記を読めば無理がありすぎるので無し)
    そうすれば、今に至るまで学さんのように、少数とはいえ、いまだに小保方氏擁護を続け、しかも実験で立証する訳でもなく、脳内で「ああではないか、こうではないか」と年月を浪費することが無かったでしょう。
    表面的には小保方氏擁護を目的にし、実は自身の実存を追い求めているという訳ではございませんよね?

  16. 山の住人さん
    >できればこのままでいてほしいですね。こんな考えしかできない人間がSTAPを妄想することがなくなったら、別の妄想に取りつかれてほかに迷惑をかけるでしょうから。
    おお!この考え方は無かったです。
    おっしゃる通りですね。
    このままネットの片隅で、自身の脳内を語り続けているだけの方がよろしいですね。
    他の擁護の数人の方々のように、リアルで「突撃」をかける事はしないようですから。
    ため息先生、yap*ari*w*katt*na*さん
    諸手を挙げて賛意を。
    擁護の人達って、小保方さんが、弁護士を立てていながら最終的には異議を申立てが無かったことを、なぜかスルーし続けるのですよね。

  17. はなさま
    学様は
    [小保方氏はなぜ反論できなかったか?]
    とかで議論しています。
    、そうです。誰かそんなことをしてくれと頼んだのでしょうか?
    魚拓事件で学様が自分がやっていないと言ってるからやっていないんだ、とおっしゃってることと矛盾しますね。小保方氏が申し立てしていないこと=結論が正しいんじゃないんですかね。
    何の意味があるのでしょうか?
    居酒屋で愚痴を垂れているタイガースファンと同じレベルの議論なのでああなるんでしょうねw

  18. 2019/4/12(金) 午前 10:40 学とみ子

    まあ、こちらは、
    [小保方氏はなぜ反論できなかったか?]
    とかで議論しています。

    小保方さんは弁護団を結成して、反論を理研のみならず他の組織に関してもことあるごとにしていましたね。
    相手側から応答があった時に、再反論をしなかったことは複数回ありますが。
    しかし、学さんが書いているように、数多あった反論の中で「反論できなかった」事もあります。
    という事で学さんに「反論できなかった件で議論」する際に、下記の視点も持って議論をお願いします。

    小保方氏はなぜ ”科学的疑義に” 反論できなかったか?
    小保方氏はなぜ、小保方氏側が反論した際に、”相手側がfactをもって再反論をした際に”、反論できなかったか?

  19. STOP細胞さん (こちらは「さま」ではなく「さん」づけで^^)
    上のコメントを拝見する前に書き込んでしまいました。
    >何の意味があるのでしょうか?
    居酒屋で愚痴を垂れているタイガースファンと同じレベルの議論なのでああなるんでしょうねw
    (o^^o) まさにそうなのではございません?
    とは言いながら、ついつい。
    思うに、
    一つ、
    学さんの語りは、典型的なダブルスタンダードなのです。
    二つ、
    小保方氏、STAP細胞の語句をだし、それについて語っているかのように見えますが、語っている内容はSTAP不正論文記載事実に反した事をいくつか言っていますし。
    その件では、ずっと以前に私が揶揄して「GAKU細胞」と名付けたらいかが?とコメントし、学さんの”逆鱗に触れた”ことがあります♪
    (別に学さんを目上と思って書いている訳ではなく、おそらく多分きっと、年上でしょうからと”逆鱗”使ってみました)

  20. 学とみ子氏というのはどうして自分にブーメランのように帰ってくることばかり書くんでしょうね。こう書くと心理学の説明を誰かしてくれるんだろうな。
    説明を待つまでもなく過半の人もそう思ってると推察します。
    一言居士氏がスピン屋とか国籍差別をすぐ言う理由も同じかな。
    そうなの。そんなことを気に病んでるのね。

  21. わざわざコメントするほどのこともないのですが、、
    したらば珍劇団の乞食じゃなかった居士さんが、DORA氏の新しいブログにまたまたダラダラと連続投稿してるようですね。
    しかし、、「論証」とか言ってるけど、極めてお粗末。
    結局、混入者は小保方氏ではないとする根拠は、「そんなバカなことをするはずがない」だけでしょ。
    これで論証といえるなら、世の中のありとあらゆる犯罪者や研究捏造者についても、「そんなバカなことをするはずがない」ということで存在しなくなっちゃうのにね。
    それから、「僕のマウス」に関する、擁護派定番の誤解もアレですねえ。
    最も重要なことは、若山氏はCAG-GFPマウスを渡したのに、小保方氏から戻ってきたSTAP細胞と称するモノから作成したSTAP幹細胞はCAG-GFPマウス由来ではなかった、ということなんですが。
    Arc-GFPを想定していなかった最初の解析ミスについては、「僕のマウス(若山研に存在しているマウス)」ではないという最初のコメントが間違いで、Arc-GFPとCag-GFPが共挿入された「岡部マウス」は若山研に存在していたということですね。
    小保方氏が作成した「STAP細胞」と称するモノは、若山氏が渡したマウスから作成されたのではない、という部分には何の揺らぎもありません。
    (むしろ、その岡部マウスから作成されたES細胞という可能性が出てきて、その後の解析でビンゴになるわけですが。)
    まあ、学さんとは違って、わざとやってるのかな。

  22. 擁護が言うように、筆頭著者が他の研究者を庇ったり、他の研究者に迷惑掛けたくなかったから反論できなかったというのは、無理があり過ぎます。仮に筆頭著者にそんな気持ちが少しでもあったら、最初から捏造なんぞしませんよね。捏造改ざんして論文が撤回されるなんて研究者にとってこんな迷惑な話はありませんから。また筆頭著者は、反論会見の後に出した不服申立て補充理由書で、「STAP幹細胞もFI幹細胞も樹立したはのは若山先生で、若山先生の認識と違った(遺伝子解析の)結果になったのかは私には解らない。」と、自分が論文を書いたり、論文に掲載したデータを作成したことには知らぬ顔で、まるで若山先生の責任と言わんばかりの主張をしています。これが擁護が若山先生を疑い出した切っ掛けだと思います。擁護ブログが雨後の筍のように立ち上がって、関係者への嫌がらせや抗議が酷くなったのもこの後でしたから。
    またLetter論文の疑惑が高まって、Letter論文の撤回の話が持ち上がったときも、Letter論文の実験はほとんど若山先生が行ったもので、自分にとって大切なのはArticleだと主張してここでも若山先生に疑惑が向けられるような印象操作をしています。そして4月16日の笹井先生の会見でも、「世界の若山が間違えるはずかない。」と何十回も強調され、まるで筆頭著者と笹井先生が共同して研究不正を若山先生の責任にしようとしているような様相でした。これのどこを押したら、若山先生に迷惑を掛けたくないからとか、若山先生を庇って反論できなかったという話になるんでしょ?

  23. アノ姐さん
    そして「あの日」では伝聞という方法で若山氏が不正したかのように書いている。
    そういうお方が他の方をかばっているから反論しないなどという妄想はどこから出てくる発想でしょうかね。

  24. 読み落としていましたが、学さんブログにLさんのコメントがありました。

    体内時計さんは、Ts.Markerさんのコメントに首を突っ込まない方が良いかもしれないですね。ピントがずれていても、どこがどうずれているのか、Ts.Markerさんからは説明されない場合も多いですし、 説明があったとしても理解するのは難しいです。
    Ts.Markerさんの仮説は、B6でOct4-GFPのSTAP細胞を、TS細胞と共培養してFI幹細胞化する実験を、若山氏が行なっていたのではないか、という事だと推測します。もしこのような方法でFI幹細胞が作成され、保存されていたなら、そうと知らずに小保方さんが解凍してFI-SC3のRNAseqサンプルとして提出すれば、B6 90%/non-B6 10%のSNPが検出されてもおかしくありません。このサンプルが全ゲノムシーケンスで解析されると、B6/non-B6のSNPが検出され、共培養による細胞混入がバレるので、ゲノムシーケンスは禁じられていた、といった感じのストーリーを想定していると思われます。
    2019/4/11(木) 午前 6:07[L]
    一方、FI-SC1、FI-SC2は共培養なしのCTSサンプルと考えられ、Acr/CAG-GFPが入っているとは夢にも思っていなかった若山氏からすれば、ゲノムシーケンスされても何の問題も無かっただろう、という事かと思います。系統樹に合う結果が欲しかったのは笹井先生ですが、共培養でFI幹細胞化したサンプルを残したのは若山先生と考えるわけです。Ts.Markerさんのコメントは一貫していますが、具体的なエビデンスが無いので、これ以上はどうしようもないです。同様に、小保方氏がESとTSを混ぜたというストーリーもエビデンスがあるわけではなく、どっちもどっちです。前回の自分のコメントは小保方氏が混ぜたとする立場に立ち過ぎでしたね。
    なお、Acr/CAGプロモーターのような非転写領域はRNAseqで検出されないでしょうから、FI-SC1、FI-SC2がAcr/CAG-GFPのCTSであってもバレないと思われます。ただし、Acr/CAGプロモーター下に発現するGFPのmRNA配列(非翻訳領域を含める)にユニークな部分があれば、RNAseqでプロモーターを推測できるかもしれません。
    2019/4/11(木) 午前 6:10[L]

    ご説明、ありがとうございます。
    自分なりに、Ts.Markerさんが仰っていることは理解していました。
    お伝えしたいことが色々あるのですが、今日と明日は時間がなく、後日、このコメントについて書きたいと思います。

  25. あらあら、相も変わらずでした。
    記事を見ていて、方向性が少し変わったのか?と昨日は感じたのですが、今日のコメントは変わらずのGAKU qualityでした。
    そろそろ陰謀論や仮想敵作成・女性差別だけではなく、目新しい視点が欲しいと思ってしまうのは、ワガママというものでしょうか、やれやれと感じつつ。
    一日々の観察者でしたー
    (忙しいときも、ついつい覗いてしまうのをやめたいのにやめられない)
    いつから、Yahoo!ブログは”記事だけ移行”になってしまうのでしたか。
    コメント欄にこそ「無くなるのは惜しい!」なものが多いのですが。

  26. 学とみ子様はThe mystery of the STAP study… という英文記事をアップしていますが、どういうつもりなんでしょね。
    「我こそは思う英語の堪能な方のご教授を待ってます。」といわないで御本人が翻訳すればいいのにね。
    誰が書いたのか知りませんが、書いてあることは、桂委員会が調べたサンプルに正当性があるのか、ES細胞混入説では撤回された2報の実験すべてが説明できないのでは、の2点ですね。これまでの擁護の方々の主張と同じです。英語で書いても日本語でも同じですな。
    凍結されていたサンプル等は筆頭著者を始めとして関係者に問い合わせて決定されたもので(筆頭著者にも関係者の誰にきいてもわからないラベルのサンプルがあったことからもわかる)、桂委員会が調査したサンプルについては筆頭著者を始めとして関係者の誰も異論を唱えていない。
    撤回された論文の実験結果はどのようにして得られたのかの記録を筆頭著者が示していないのだから、実験結果が本文やlegendsにある通りの事実なのかfakeなのかがわからないので、ES細胞混入で説明でる・できないを議論しても意味がないでしょう。

  27. 外国にまで醜態をさらしてどういうつもりなんでしょうね。
    そんなに言うんなら、お金持ちの学様がお金を出して調査するなり、未熟な小保方に研究させるなりするしかありませんな。
    理研はこれ以上小保方に実験させても何も出てこない、税金の無駄遣いと判断したのだから、そうじゃないというなら別の実験で示すしかありませんな。
    学様は、税金や、研究者の労力など取るに足らないものと考えてるんでしょうかねぇ。

  28. ため息さま
    恐らくこれは学先生がGoogle翻訳かなんかで書き上げた力作英文かとw
    mjもんたとかTSなんちゃらとか楽器とか擁護の俊英に英文チェックをお願いしているようです。
    なんか謝罪したいんですかね?w

  29. いえいえ、見事な英文ではございませんか。^^
    謙虚に、ご教授をと、あちらの方々に教えを乞うとは。
    謙虚な学さんは初めて見たような気がします。
    調査された撤回論文に、論文関係者は筆頭著者を含め、誰一人異議を申し立てていないですし。
    筆頭著者は、200回も成功していた細胞の作成に(普通にできていたと言う事ですね)検証実験では ”魂の限り” 取り組みながら、結果は出なかった、そういう事です。
    apologizeするなら、学さんが散々非道な言葉を投げつけてきた方々にすべきでは?
    (独り言:まさか、こちらの皆様方はあの英文の??に教えて差し上げるなどなさいませんよね?まさかとは思いながらも、人が良いとプンプンする事が複数回ございましたし)

  30. 研究者ごっこをして久しいあちらのブログ主ですが、どのような論文を書いているか気になり、J-STAGEという電子ジャーナルの無料公開システムにあちらのブログ主の本名を入れて検索してみました(なお、下記リンクはJ-STAGEのリンクのみです。)。
    https://www.jstage.jst.go.jp/browse/-char/ja
    一部をざらっと見たところ、客観的に見て内容も文章も問題ないと思います。ただ、それ故にあちらのブログの文章がいつもおかしいのには違和感を覚えます。恐らく、論文の方はひな形があったために文章がまともなんでしょうね。
    もう一つ気になったのは内容の方で、大半が統計です。つまり、あちらのブログ主は実験をほとんどやっていない可能性が考えられます。もしそうなら、若山先生や理研の人たちを非難するのはお門違いだと思います。
    更に蛇足ですが、最近の論文(と言っても一番新しいのが2010年のようですが。)を見ると、その統計は性別や年齢を分けて取っていますが、あちらのブログ主の女性差別の要因はこれかもしれませんね。中には母親の相談電話の内容の統計がありますが、間接的に母親の相談電話を非難しているかの内容ですし(もっとも、この論文はあちらのブログ主が筆頭著者ではないのですが)。

  31. 少し時間があるので、Ts.Marker氏の妄想についてコメントします。
    言いたかったことは色々あるのですが、遠藤氏のツイッターで十分だと思いましたので引用します。
    https://twitter.com/caripso/status/692632088969785345

    Endo, Takaho‏@caripso
    @Micheletto_D・FI-SCに「混入」したTSは若山研作成ではなくRNA-seqのコントロールである丹波研由来と思われる ・若山先生の手を経ていないSTAP細胞のRNA-seqがES細胞由来と思われる ・しかも2度行った実験は由来を同じくする別の2株
    0:55 – 2016年1月28日

    このツイッターに反論できなかった非専門家は、共培養をしたのは若山氏ではなく、小保方氏が若山研から預かった博士課程の学生だという妄想を語っていましたね。何が何でも小保方氏以外の人間が捏造したいということにしたいのでしょう。
    他にも、若山氏がGLSと同じB6-oct4をCD1に核移植し、樹立した核移植ESをFI幹細胞として小保方氏に渡した、という妄想もありました。
    こういった似非科学の妄想に対し、以前は在米ポスドクさんや感想さんのような専門家の方が否定してくださっていましたが、現在はその状況を望むことは難しいので、私のように看過できない一般人が意見を書くのですが、それに対し専門家の方に「首を突っ込むな」と言われたことは残念ですね。
    確かにTs.Markerさんのコメントは、以前から「飛ばし」のようなものが多く、ご自身のコメントにも反論に対しても責任があるようには感じられません。反論しても無駄だということはわかっていますが、STAP議論に参加させていただいた以上、看過できない意見に対しては指摘していきたいと思います。
    また、Lさんが書かれた

    Ts.Markerさんのコメントは一貫していますが、具体的なエビデンスが無いので、これ以上はどうしようもないです。同様に、小保方氏がESとTSを混ぜたというストーリーもエビデンスがあるわけではなく、どっちもどっちです。
    2019/4/11(木) 午前 6:10[L]

    このコメントですが、確かに「エビデンスがない」という理由では「どっちもどっち」ですね。
    しかし、「小保方氏がESとTSを混ぜたというストーリー」に対しては、報告書P.17の

    ・小保方氏が様々なバックグラウンドの細胞を寄せ集めて RNA-seq 解析、ChIP-seq 解析 を行ったことは自明
    ・FI 幹細胞データに関しては当初の解析結果が同氏の希望の分布をとらなかったこと、それにより同氏が追加解析を実施していること、当初解析結果と追加解析結果で使用したマウスの種類も含め結果が異なること、複数細胞種を混ぜた可能性が高いこと(故意か過失かは不明)から不正の可能性が示される

    という内容から推察できることだと思います。
    「あの日」の根拠のない曖昧な表現に焦点を当て、さらなる憶測を重ねた妄想と比較し、「どっちもどっち」といわれてしまうと「またですか?」という気持ちになります。

  32. 学さんのコメントです。

    学とみ子ブログのミスを探してやろうと、隅から隅まで読んでいる方が、ご自身へのコメントを見逃していたようです。
    学とみ子を軽蔑すると言い、バカ呼ばわりをしている体内さん、心してコメント書いてくださいね。
    学とみ子も、体内さんの誤解と見当違いを指摘するのに遠慮しませんので。
    2019/4/13(土) 午前 8:59

    期待に応えられず、申し訳ないのですが、既に学さんの記事やコメントはまともに読んでいません。まともに読んでいたら、[体内時計 2019年4月12日 7:57 AM]のような短いコメントにはなりませんから。
    また、ため息先生のブログには学さん宛のコメントが多数あるのですが、それについてではなく、私のLさんに向けた短いコメントを取り上げ、上記のような脅しにも似た書き込みを見ると、学さんの中で何かが壊れているように感じるのは私だけでしょうか。
    「脅し」と書いて、以下の記事を思い出しました。週刊誌の記事ですが、これが本当であれば、やはり学さんは筆頭著者とよく似ていますね。

    「ことの発端は、13年3月に米国の著名科学誌『セル・ステム・セル』に掲載された論文でした。筆頭著者は若山先生の奥様で、先生と小保方さんも共著者に名を連ねていた。論文では、ある電気泳動の実験を小保方さんが担当しており、その画像が“不正データではないか”と、STAP細胞の騒動が勃発した時と同じく、世界中の科学者が閲覧するサイトで問題にされ始めたのです」(同)
     最終的には“不自然だが、完全な不正とは確認できない”といった結論に落ち着いたものの、
    「不安に思った若山先生は、念のため小保方さんにメールをしました。“正しい実験から導かれたデータなのですよね?”と、これまで通りCCで関係者にも送る形で確認をしたのです」(同)
     ところが、これに対し、
    「彼女からは“若山先生の論文でも、不正が見つかれば私は撤回を呼びかけますので”などと、脅しとも挑発とも取れる内容の返信があったのです。先生が心配したのはもちろん小保方さんの担当したパートだったわけで、全く的外れな物言いだったのですが、メールを受け取った先生は、言葉を失っていました」(同)

    https://www.dailyshincho.jp/article/2015/02250815/?all=1

  33. 体内時計さん
    活躍する・もの言う年下の女性が嫌いなんですな。事実はわからないところですが、女性のくせに女性蔑視という、ご高齢のそれなりのポジションになりたかったのがなれなかった、あるいはそれなりの評価を受けたかった原因を外に求めた女性にみられる一つの態度と漫画的に勝手に解釈しています。
    それと、当方の呼称は「先生」はやめて「さん」がいいです。べつに不快なわけではないのですが、それほど偉くないのでね。

  34. [体内時計 2019年4月14日 8:14 AM]に誤字がありましたので、訂正させていただきます。
    誤:何が何でも小保方氏以外の人間が捏造したい
    正:何が何でも小保方氏以外の人間が捏造した
    また、[体内時計 2019年4月14日 8:14 AM]の中で引用した報告書の複数細胞種を混ぜた可能性が高いこと(故意か過失かは不明)の文章ですが、日経サイエンス2015年3月号P.43に以下の記述がありましたので、引用します。

    STAP論文の研究では,調べた限りすべての例でES細胞の混入(あるいはすり替え)が見られている。混入した人を特定することができないため,故意か過失かを論じることはできないとした。しかし,NGS解析で見られたようなストーリーに合わせた細胞の使い分けは,過失と考えるのはあまりにできすぎている。
     さらに報告書では,小保方氏がさまざまな系統の細胞を寄せ集めてサンプル調整をしたことは自明だとしたうえで,「『条件を揃える』という研究者としての基本原理を認識していなかった可能性が極めて高く,意図的な捏造であったとまでは認定できない」とした。
     だが,この見方には疑問がある。NGS解析に出されたサンプルのラベル記載を見る限り,小保方氏は条件を揃えなくてはならないことを,理解はしていたように見えるからだ。
     小保方氏がサンプルを出したのは,全部で7回。最後の3回は若山研が山梨大に移転した後で,CDBでは「若山マウス」の入手が困難になってからだ。だが,NGS解析に出された18サンプルのうち,STAP細胞やSTAP幹細胞,FI幹細胞はもちろん,ES細胞や桑実胚などの比較対照のために出された細胞もほとんどが「若山マウス」の細胞と記載されている。小保方氏は,条件を揃えることを「理解はしていた」はずなのだ。
     さらにこれまで見てきたように,ストーリーに合うような細胞をたくみに使い分けていた疑いもある。小保方氏は「理解していない」という調査委の判断には疑問を感じる。

    引用部分だけになるのももったいないので、学さんのコメントに反論しておきます。

    ご自身の限界に少しは気付いたのかな?他人から議論を吹き掛けられた時、体内さんは、他人の書いた文章に頼ざるを得ない状態であることに、しっかり気付いてくださいね。

    それは学さんも同様ですね。
    私と学さんの違いは、私が頼るのは、実在される専門家の言葉や、桂報告書、または科学者が書いた書物であり、学さんが頼るものは、「あの日」やネットの中にしか存在しない「妄想」だということです。

    ・そこに気付けば、体内さんのひとつの進歩です。つや姫論評のような文章は、今や、問題ないですか?
    ・以前に、[あの日]レビューに書き込んだ時、同一人は複数の文章を書き込めない事がわかりました。住所とかで、アマゾンはチェックしてるのでしょうかね?

    学さんは本当に私のレビューが気になるのですね笑
    一体、レビューで何を実験されているのかわかりませんが、「レビューに書き込んだ」ということはコメント欄に書き込まれたということでしょうか?こういうことをmさんに尋ねるって(ry
    いずれにしても、そんなに私のレビューが都合悪いのであれば、小保方氏に実験データを出して説明するようにお伝えください。

    TS氏の努力を妄想と言ったら、あなたの努力をサポートする人はいなくなりますよ。

    本当にこのような下らない発想しかできない方なのですね。
    私はSTAPについて、何の努力もしていません。努力とは、目標の実現のため、心身を労してつとめること、だということです。私のネットの書き込みで何かが変わるなどという大それたことは微塵も望んでいません。
    私の長文の「あの日」レビューの中で議論した擁護の方も、小保方氏について「何かおかしい」と感じたのは、私との会話ではなく、小保方氏のグラビア登場を自分の目で確認したからだと思います。
    それから、以前も申し上げましたが、私は既に学さんに対して「軽蔑」の感情はありません。それを通り越して「哀れ」に思っているだけです。

  35. ★sighさん
    >活躍する・もの言う年下の女性が嫌いなんですな。事実はわからないところですが、女性のくせに女性蔑視という、ご高齢のそれなりのポジションになりたかったのがなれなかった、あるいはそれなりの評価を受けたかった原因を外に求めた女性にみられる一つの態度と漫画的に勝手に解釈しています。
    私もそんな風に感じています。
    私の大したことないコメントに対する異常な執着心をを拝見すると。
    私の職場のそれなりのポジションにつかれたご高齢の方は、若い女性スタッフに対して非常に大らかですね。学さんのように性別を挙げて何かを語るということも全くありませんし。
    >それと、当方の呼称は「先生」はやめて「さん」がいいです。べつに不快なわけではないのですが、それほど偉くないのでね。
    了解しました。そのようにさせていただきます。

  36. 体内時計さん
    哀れな学とみ子様は何やらメチャクチャな質問をしていますね。
    2019/4/14(日) 午前 8:21 学とみ子
    学とみ子曰く:

    > mさん   WPを使うと、一人で何人分も書き込めますか?

    はあ?なんでmに聞くの?ここで自称プロのネットリテラシーに低さは証明されているでしょうが。あっきれかえりますね。mjもんたに期待するのは偽魚拓の方でしょ。作れるといっているんだから。
    さて、mjもんたはなんと答えるでしょうかね。楽しみにしていましょう。
    学とみ子曰く:

    [あの日]レビューにあるつや姫の延々とした論評に評価が高いのが不思議です。

    はあ?わからないの?内容が良いからですよ。ちなみに学とみ子様にレビューの評価はどうだったんでしょね。あのレビューでは数だけを比較すると記者会見で騙された擁護の方が多いようですけど、擁護のレビューにつや姫さんのレビューに匹敵するものは見当たりませんね。
    学とみ子曰く:

    同一人工作に対し、アマゾンは対抗策をしてますか?

    対策をとっているから学とみ子様はできなかったんでしょ?なんという馬鹿な質問をするのさ。
    2019/4/14(日) 午前 9:10 学とみ子
    学とみ子曰く:

    他人から議論を吹き掛けられた時、体内さんは、他人の書いた文章に頼ざるを得ない状態であることに、しっかり気付いてくださいね。

    お笑いですな。私小説「あの日」にたよっているのは誰でしょね?ちがうか頭のなかの妄想に頼っているのか。

  37. 2019/4/14(日) 午後 1:55 学とみ子
    は自分ができていないことを棚にあげ、人様を批判です。
    「結局、体内さんも、ため息氏も、議論の持っていく方向は一緒で」
    なに言っているんですか。体内時計さんを自分より若い女性だからという理由でその意見をけなしているのでしょ。科学的議論の前の話ですな。
    「体内さんは、ご自身の勉強が足りないから、相手(学とみ子)が、何を根拠にものを言っているのが理解できません。」
    御冗談でしょ。何回もその根拠は?と問いただされているのに、答えていないのは誰でしょ?「胚の遺伝子異常感知能力」の根拠は?
    学とみ子様は「他の関連論文を熟読して、比較、引用しながら、ご自身の意見でSTAP論を語」っているの?ほかの論文の紹介は、確かにしたことがありますが、紹介だけでその関連論文が学とみ子説”STAPがある”の根拠としたことはないでしょうが。

  38. 学さん、学さん
    初めてでは無いのですが再度。
    いくらなんでも、あまりに状況把握ができていない学さんが可哀想になってしまったので、ついつい。
    体内時計さんの書く文章を(つや姫コメントも含む)本当に読んでます?
    文章には書く人の知性、教養そして性格までもが自ずと表れてくるのですよ。
    英文解釈ならぬ日本語解釈の授業、講義で、学さん自身では「そんな事この文章内には書いてないのに」と学さん自身に納得がいかない指導が、先生からのダメ出しが、あったのでは?
    学さんのコメントをずっとウオッチしていて
    ・読解・解釈力に難が(と言うか欠如)ある
    ・思い込みによる固まった価値観に囚われ離れる事ができない
    ・わかっていながら、相手を貶める為に悪い評価を投げ続ける(相対的に、自分が相手より上の立場に置く事で一安心)
    上記のいずれなのか。もしくは全部とか?
    他には、「自分は何を言っても良いのだ。ここはネット、所詮は匿名の世界だから、現実世界の鬱憤晴らし!」とかも、考えられます。
    ネットリテラシーの無い方が陥りやすい誤解です。
    しかしながら実は、これは大間違いなのです。
    一定の条件下において匿名であるだけで、実は明らかにしようとすれば出来てしまうのです。
    (例の魚拓問題のように、学さん自身がバラしていたケースとは全く問題が違いますので、為念)

  39. またもやツッコミどころ満載の記事ですな。
    いい加減にES派学者層が工作して学とみ子を嘘つきにしたなんていう妄想はやめたらいいでしょうが。学とみ子を嘘つきと言っているのは当ブログ管理人ですよ。
    高価なブランド服を着てボケっと突っ立っているのが「私は無罪です!」との訴ねぇ。ま人それぞれですから、記者会見で刷り込まれた学とみ子様としての感想は当然なんでしょね。

  40. retractされた論文以外にSTAP関連論文といえば、STAPは再現できなかったという論文(調査報告書も?)以外に、何か学術論文ってありましたっけ。(関係ない論文に触れた擁護はいましたね)
    もしかして、ネットに流れている井戸端会議の噂話みたいなのを学氏は論文と言っているのかしら。

  41. 学さまの体内時計さんへのご高説
    >STAP論文だけではものを語れません。
    ついに壊れたのでしょうか?
    この世の中に存在しなくなったSTAP論文(と小保方聖典)だけをもとに語ってるのは学さま、あなたですよね?

  42. このツイートは体内時計さんも上記で引用していますが、私の言いたいのは最後の遠藤氏コメントの部分です。
    学さま&楽しい小保方信者の仲間たち、には何とかに念仏でしょうがw

  43. 一つ意見を言わせて頂きます。
    本騒動においては、発生当初から
    「シニアの、それも世界に名だたる研究者達が、揃って不正を見落とす事などあり得ない」といった主張がよくなされますが、この「あり得ない」という部分は少々曲者です。
    これもまた、一つのアナロジーになりますが、保険会社の知人(保険数理人=アクチュアリー)からおしえて貰った、保険商品の設計を行う際の基本的な考え方として「大数の法則」があります。
    つまり、「一見偶然に見える事象であっても、大量に観察されれば、その事象がある規則性をもって発生する」
    STAP騒動の様に大々的にその経過や処分が報道されないだけで(少なくとも日本では直接一般人の目に触れる機会のない)、研究不正が世界でどれだけ発生しているか?想像を絶するでしょう、
    少なくとも、2年程前に刊行された、黒木登志夫教授の労作「研究不正」を読むだけでも、その規模は理解出来ます。
    ですので、その様な山なす研究不正の事象を背景に考えれば、本騒動もたまたま一般人の目にとまった凡庸な一例と解釈すれば良いだけねことです。

  44. サラリーマン生活29年さん
    当方の解釈はちと違います。おっしゃるように確かに残念なことに山なす研究不正がありますが、その多くは不正行為を行った研究者が不正を働いたという自覚があるように思えます。STAP事件は不正行為を働いた筆頭著者本人が、不正行為ではない単純なエラーだと主張し、指摘された疑いようがない不正行為についての弁明はなく、原因は共同研究者にあるかのような発言を、著作まで出して主張しているという特異的な例ではないかと思います(以前に典型例と言ったことがあるかと思いますが訂正します)。
    不正自体はヘンドリック・シェーンの例と良く似ているかと思いますが、不正行為と断定された本人がその件に関する著作を出した例を知りませんので、この点についても特異的です。不正行為の自覚があったら、本を出版する、グラビアの被写体になるなどという行為ができるものでしょうか?もし御本人に自覚があるとしたら、何らかの形で自分の行為を正当化していないと生きるのも辛いのではないでしょうか。旧石器の不正行為実行者は辛い人生を送ったようですね。
    当初、マスコミに宣伝したということもあり、社会的に大きな事件になったという特徴は別にしても、他の研究不正とはちょっと違う点は、他の多くの研究不正は、研究グループのボスにしろ個人にしろ業績を作らないと経済的にも身分の確保等にまずい環境にあり、つい手を出したのが止むにやまれなくなったという感があるのに対し、STAP細胞の研究不正は、そのような圧力があったように思えないところがあります。御本人は経済的にも裕福な環境にあったし、そのキャリアからいって、高望みさえしなければそこそこの研究職に付けたかもしれません。背伸びする理由があったとは思えないから不思議な事件だと思っています。

  45. しかし2019/4/14(日) 午後 6:16 学とみ子
    「高価な服といっても、グッチの…高価だと騒ぐ人がいるからです。」とは何がいいたいのでしょ?「高価な」は学とみ子様が言い出したことですよ。
    「普通の服を着たお嬢さんです。」
    うーん。20万円を超える服を着るのが普通の方なんですか。学とみ子様とちがい当方は貧乏ですから、一回しか着ないような20万円を超える服を(撮影のためのレンタルだったら別ですが)着るのが普通だとは思えませんな。ま、裕福な学とみ子様がゆえの発言ですな。
    2019/4/14(日) 午後 6:17 学とみ子
    「こうした表情をされたら、すぐ救いの手を伸べないとだめですよ。」
    ご自身が記者会見の態度で騙されたことを棚に挙げておいて、余計なお世話ですな。

  46. 根拠なく他人を貶める発言を続ける学さんにコメントしたところ、下記の返信がありました。
    2019/4/14(日) 午後 6:29

    この方が学とみ子の文章理解が困難と感じるのは、文章力以前の問題です。
    はなさんご自身の抱える基礎体力と科学理解力の欠如の問題です。
    学とみ子から、こう返されるのは、はなさんもわかっているでしょうに・・・。ても、はなさん自身は唯一誇りとする国語力(英語力も?)をどうしても自慢したいようです。
    旦那の陰で「そうだ!そうだ!」と気取っている現在の立ち位置から早く脱してほしいと思います。

    えっと・・・
    根拠なく(ここが大事です)悪口や誹謗中傷を延々と語り続ける人物に、いい加減にしたらいかが?と返す為には、「基礎体力」とか「科学的理解力」が必要だと言っていると読み取ったのですが。
    なに言ってるの?と呆れ返っています。
    うーん、確かに体力は無いですねぇ、日常生活に支障ないレベルしか無いです。
    科学的理解力に関しては、研究者の方々の説に根拠なくイチャモンをつけられる程の知識・理解力はありません。(本当は厚顔無恥さは無いと言いたい)
    でも、根拠なく他人を貶めるのはおかしいか否か、グッチのカジュアルラインが高価か普通かを判断するのに、基礎体力や科学的理解力が必要だとは思ってもいませんでしたが。
    科学的不正と裁定された人物が、異議を申し立てず受け入れた後に、ブランド服でグラビアに登場した事ををもって「『私は無罪だ』と主張している、わからないのか!」と、書く学さんが、科学的主張をしていると判断するのは無理です。

  47. >STAP事件の追及派は、小保方氏がESからの胚葉体をつくり、若山氏に渡したのではないか?と言いました。
    これ、誰が言ったんでしょうかね??2ch?相変わらずの誇大妄想?

  48. あら、また ため息先生がグッチの服に言及したコメントのすぐ後でした。
    このような偶然をもって「旦那の陰で「そうだ!そうだ!」と気取っている」との付和雷同の はな と学さんは断定したのかも?
    研究者も、文系一般人も、この件では同じ感想を持ったというだけです。
    学さん自身の感覚が一般と乖離してるのかもしれない、とは思わないのが(他の人には強制するのに)学さんです。
    白状します。
    お洒落をして綺麗になったと ”自己満足” をして出かける事は好きです。
    ハイヒールも好きです。というか踵が低い靴は歩きにくいです。

  49. sighさん
    ご意見については、改めてじっくり考えます。
    ただ、この騒動を引き起こしたご本人な動機は、確かに切羽詰まったものではないですね。叱られるかもしれませんが、研究不正というより「おいたが過ぎた」という感覚に近くありませんか。
    かのIPSの森口氏にせよ、黒木先生の著書に出てきた他の不正者達だって、動機はわからなくないし、本人達は少なくとも研究そのものには真面目だったぞ!と、かの皆様達にお伝えしたいですね。

  50. サラリーマン生活29年さん
    当方は「おいたが過ぎた」という感覚にはなりませんね。博士課程の学生の研究の続きで、修了してからポスドク、PIと本来の真面目な仕事なわけで、追い詰められているわけでもないのに不正行為をすることは、普通の感覚では信じられないわけですね。

  51. 「おいたが過ぎた」という感覚、、、ですか?
    非行少年(大人ならば刑事罰を受けるほどの行為をした)が、成年となり「昔、”やんちゃ” をしていたんですよ(笑)」と言うことが思い浮かびました。
    この言い換えは、為した行為を矮小化するものではございませんか?
    そこに自省は感じられません。
    若かったから、未熟だったから=即ち自分の責任では無い=に繋がりかねないのでは?
    いつも慎重の上に慎重なサラリーマン生活さんにしては珍しいコメントです。
    このSTAP不正問題で、擁護の勘違い発言、とんでも発言・行動において、いや、それは違うと反論をする、その類が繰り返されることに対し、「鎮まらないのは双方に責任がある」的な発言をなさっているほど慎重でいらっしゃるのに。
    現在、研究者を職業とするのには、能力は当然のことながら、「運の良さ」というような己の努力の及ばないものが必要となります。
    知っている方々の中でも、下記のような発言をする人もいて、それはけして珍しいものではありません。
    曰く「○○歳頃まであがいてみる。それでダメなら再入学して医者にでもなる」と。
    資格を取れば100%なれる資格職と違い、研究をしたいとの意志を現実化するのは、己の能力と努力だけでは無理になっています。
    (医師をおとしめる発言ではありません。理系研究者を志す人にとっては医学部入学は近縁ですので。職務内容は全く違いますが)
    サラリーマン生活さん、言葉がすぎましたら申し訳ございません。ご容赦を。
    若手理系研究者を巡る環境では難しいもの、時には理不尽とも思えることを見聞しておりますので、ついつい。

  52. 2019/4/15(月) 午前 8:57 学とみ子のコメントに対して、2019/4/15(月) 午後 1:10にコメントをさしあげました。承認されないでしょう。

    「小保方氏は、過去の行動を全く覚えていない。重症虚言癖証の人であるとの条件が必要です。」
    → その可能性はあるかもしれないが、そんな条件は必要ないよ。不思議な事件とは、不正を行った者がその事件についての著作を出すというのが稀ということだよ。前例を知らない。あるのなら教えてくださいな。
    「小保方氏は、ごくまれな特殊な人物である」→ 修士論文の元になる論文は撤回された、博士論文も下書きだ、職を得てからの論文2編も撤回された といずれも筆頭著者論文であるといえば、かなり特殊な方ですね。
    追加
    研究不正しなくても生きていける環境にあったと思えるのに不正をしたことも不思議です。

  53. sighさん、はなさん
    「おいたが過ぎた」また、私の下手な表現で誤解があったようです。一種の揶揄のつもりでしたが。
    研究不正の程度、しでかした事の重大性を軽く表したものではありません。
    そもそも、筆頭著者の行動は、各種問題が表面化して以降、 組織人、社会人としての責任に向き合う姿勢を著しく欠いていることを伺わせるものばかりです。
    英語のHPを読んだ際、「この度、私のケアレスミスでご迷惑を~」との書き出しによく表れているように、研究不正の責任の帰属主体になり得てないのですね(三木弁護士の戦略、演出も多分に影響してると踏んではいますが)。
    他の研究不正事件の彼氏彼女らは、科学コミュニティの中でオーソライズされたルールに対峙し、裁きを受けてますが、それがプロとしての矜持でしょう?失礼ですが、姿勢がアマチュアと同様なのです。
    だからといって、免責理由には、全くならないことは、改めて強調しますよ。

  54. サラリーマン生活さん
    私もついつい、言葉が強くなりました。
    コメントを書いた後、つらつら考えておりました。
    サラリーマン生活さんの真意を、脊髄反射で(私の得意の ^^;) 誤解してしまったのではないか、と。
    筆頭著者本人が「おいたが過ぎた」(今回は失敗しちゃった、テヘ、ペロ)と考えている、とお書きになりたかったのでは無いか?と。
    今、拝見致しましたら、やはり私の誤解でした。
    長くコメントを拝見していますにも関わらず、サラリーマン生活さんが、この事件を「おいたが過ぎた」など、軽く捉える訳がございませんのに。
    本当に申し訳ございませんでした。
    今後とも、私の誤解や失礼がございましたら、よろしくご指摘いただけるとありがたく存じます。

  55. >医者の言う事は信じなくても、患者仲間の言う事は信じられると
    プロの言う事は信じなくても、ど素人仲間の戯言は信じられると、婆さんは言っているわけですな。
    なるほど。よくおわかりで。

  56. はなさん
    お気になさらないで下さい。私の拙い表現のせいです。
    私は、コンプライアンス関連の勉強の一環として、過去の企業不正、冤罪事件、研究不正を調べていることから、このSTAP騒動に興味を持って推移を追ってきましたが、問題の中心人物がこれだけ当事者意識が薄く、かつ二次的な問題を引き起こしていることに平然としていられるところが、他の事件と比べても異様なところだと感じてます。
    だから、本件はやはり研究不正史の中の「特異点」として位置付けられるのでしょう。

  57. ★sighさん
    >またもやツッコミどころ満載の記事ですな。
    いつもにまして、今回の記事https://blogs.yahoo.co.jp/solid_1069/15926281.html#15926960
    は意味不明ですね。
    これだけ感情に任せた中身のない記事を書くことに対して羞恥心はないのでしょうか。
    不毛だと思いますが、一応、反論しておきます。

    「ああ、そうなんだな?、何とか、STAP細胞を本当に理解してほしいなあ~」と体内さんに働きかけようとします。
    実際、そうした努力を、学とみ子はしましたが、学とみ子の人徳の無さが災いしました。
    体内さんのES派によるマインドコントロールを解除する事に失敗しました。

    私がSTAP細胞を完全否定する理由に、学さんの人徳の有無は関係ありません。
    ・論文に複数の不正があり、その不正者からほとんど実験データが出されなかった。
    ・調査委員会が「ES細胞の混入」という結論を出した。
    ・論文の著者らはその結論に不服申し立てをしなかった。
    この理由だけで十分です。
    私は誰からもマインドコントロールなどされていません。公開された事実を受け止めているだけです。

    一方、一般人で、つや姫評を褒める人もいたでしょう。
    「難解なSTAP疑惑を語れるつや姫さんはすごい!」
    「こんなに専門的なことを、どうして理解できるの?」
    「すごく、頭がいいんだね」
    とほめてもらったこともあるでしょう。
    体内さんは、努力がむくわれたと感じて、それがうれしかったはずです。

    意味不明ですね。「私はSTAPについて、何の努力もしていません」と書いたのをご理解されているはずですが、何故、この文章を書く必要があったのでしょうか。
    また、全てをご自分の物差しで測らないほうがよろしいかと思いますよ。あのレビューを読んで、「すごく、頭がいいんだね」と褒める知人は私の周りには一人もいませんので。
    私は学さんのこのような軽佻浮薄な言葉を見る度に、本当にうんざりします。
    この人、本当に医師なのでしょうか。

    体内さんのようなES派の行動者は、ES派学者層が望むところです。
    体内さんのような一般人がアンチSTAPで努力して行動してくれると、ES派にとって大変、ありがたく都合の良いことでしょうね。

    いい加減に「ES派」とか「アンチSTAP」という造語は控えられたら如何でしょうか。
    少なくとも、筆頭著者は著書の中で、若山研関係者がES捏造をしたかのような記述をしています。筆頭著者も「ES派」ということになりますが、それでよろしいのでしょうか。

    一方、ため息氏は、STAP細胞の有無に深く感心があるわけではないとお見受けします。
    なぜなら、ため息氏には、周辺研究を探索してみようとの意気込みが全く感じられないからです。
    だから、ため息氏のES擁護は、単に研究界での人脈維持なのだろうと思います。

    誠実な研究者の方で、今でもSTAP細胞の有無に関心がある方などいないと思いますが。
    一人でもいらっしゃるなら教えてほしいですね。

    ため息氏の言う事には興味がなくても、つや姫さんの文章には興味を示すということです。
    いわゆる、医者の言う事は信じなくても、患者仲間の言う事は信じるとの考え方と共通します。

    それはご自分のことでは?sighさんのような教育者・研究者ではなく、一言居士氏や和モガ氏の妄想を絶賛されていたのはどこの誰でしょうか。

    STAP事件は、専門家が口裏を合わせて、不確定なことを、確定であるかのように装ったということが、一番問題なのです。(略)
    そして、ES派学者層は、画策部分がばれないように今も工作しています。
    学とみ子を嘘つきに追い込んだのも、そうした学者層の人です。

    馬鹿馬鹿しい、の一言ですね。
    世界中の専門家が口裏を合わせていたということですか?何のためにそんなことをするのでしょう。
    ご自分が如何に虚しい妄想を続けているか、一度、真剣に考えられた方がいいと思います。
    また、学さんが「嘘つき」と呼ばれるのは、自業自得以外の何者でもないと思いますが。人のせいにする前に、ご自分が今まで何を書いてきたか、読み返したら如何でしょうか。

    この写真に嫌悪感を感じかどうかは、各個人の自由です。(略)
    小保方氏は、写真を通じて「私は無罪です!」と必死で訴えていると、このグラビアから感じる人はいます。
    (略)体内さんとは違う感情で写真を見る人が世間にいることを、体内さんは気づかないといけませんよね。
    体内さんは、他人の感情を想定するという作業が全くできない方です。

    写真自体の評価ではないと思います。
    本書が手元にないのでAmazonレビューからですが、小保方氏は「小保方晴子日記」の最後の部分(2016年10月)に
    ・国の仕事を紹介された
    ・働きながら再び博士号を取得する道も示された
    ・「STAP細胞の研究はここ2,3年が勝負。少しでも早くとりかかれるようにしよう」といわれ面談を終えた
    ・一本しかない道を歩く
    https://www.amazon.co.jp/gp/customer-reviews/R2MKGWDCKTO7TV/ref=cm_cr_getr_d_rvw_ttl?ie=UTF8&ASIN=4120050645
    と書いているのですよね。
    この部分を読んで、擁護の方は、小保方氏が世界のどこかで研究を続けているのだと期待されていたようです。
    にも拘らず、公の場に登場した小保方氏は、高価なブランド服を身にまとい、もはや科学とはかけ離れている世界にいるように見えました。
    それに対して,「なんなん?この子。研究してたんとちゃうの?」という疑念を持ったとしても不思議ではないですね。
    私は「あの日」を出した時点で、小保方氏は研究界に戻る気はないのだな、と思っていたので、驚きもしませんでしたが、「あの日」を信じ、もう一度、小保方氏に研究者の道を歩ませてあげたい、と感じていた方は複雑な気持ちになったと思います。
    少なくとも、あの写真が「私は無罪です!」と必死で訴えていると感じる人がいるとは私には思えませんね。
    無実なら著書ではなく実験データを出すはずですから、そういう常識的なことを考えられない人の感情を想定することは無意味だと思います。

    むしろ、蔑む言葉を相手に投げることで、体内さんご自身の評価は低下します。
    第三者の目で見えるシーンを、体内さんはご自身で想像できないといけないです。
    これは、社会に生きる人に適用できる一般論です。
    周りからウオッチングされてると、思いをはせる必要がありますよ。
    周りを見渡すという作業ですけどね。

    この言葉、最も説得力のない方に言われても、なんとお答えしていいか迷います。
    取りあえず、そっくりそのまま学さんにお返しします。

    plusさんは、又、学とみ子のブーメランと呼ぶだろうけど、あえて書いておきます。
    私は、相手に対し、理解していないとか?勉強していない!でたらめだ!とかは書きますが、軽蔑しているとかは言わないようにしています。
    種類が違うものです。

    私は学さんのように、自身の無知識や妄想で、誰かが偽魚拓を作ったなどという荒唐無稽な発言はしませんし、勝手な思い込みで、研究不正が認められていない研究者を貶めるようなことを言った覚えもありません。
    そういった発言をすること自体と、その発言に対し「軽蔑する」と言うこととは、確かに種類が違いますね。

  58. 体内時計さん
    ぱちぱちぱち。
    印象で患者さんを判断し、客観的なデータを信頼しない医者というのも恐ろしい存在ですね。他の医療施設で採取した血液検査・CT結果などを持って紹介されてきた患者さんを、検査結果を無視して一目みてその印象に縛られて自分の妄想に由来する診断を下し、治療方針を決めるような医者にはかかりたくないですな。殺されちゃう。
    妄想で「ES派学者層」「理研ES派」などなどの集団を創設し、彼らの陰謀として現実の事件の分析を試みたいのなら、小説にすべきですね。松本清張の書いたような小説だったら影響力があるよ。自費出版の方法がわかっているのだから出版したらいい。少なくとも壊れた木管楽器と自称プロ・アフリエータが購入してくれるでしょう。
    ブログを立ち上げて、承認制にしたので体内時計さんや当方のような意見の異なる方のコメントは排除する一方、同じ擁護なら意見が異なる方でも承認して、その挙げく、コメント欄を乗っ取られてもなんとも思わないのはどういうことなんでしょうかね。
    承認権という権限を得てそれを行使するのが楽しいようですな。
    擁護だからといって、その一方的なコメントに対しては反論もしない、しかし体内時計さんのような年下の女性の意見は承認することなく他所様のブログのコメントを読み反論ではなく人生訓を垂れるという、凄まじい方ですな。
    しかし、紹介されたアマゾンのreviewerの真臨さんという方は記者会見でだまされた文系の擁護の最たる方なんですね。いまでも信じているのでしょうね。お気の毒としか言いようがない。

  59. 学とみ子さんへのご意見(この場をお借りして)
    体内時計さんとの会話(?)に割って入る形になります。再三で恐縮ですが、ご自身でスタンスが本騒動ついておありでしたら、筆頭著者にアクセスなさるなり、自費で科学界に協力者(国内外を問わず)を求められるのが、建設的です。
    ブログで発信されて、武田教授的な協力者が現れるのを待っているのかもしれませんが、今のやり方では、誰もついてきませんよ?
    「貴方はわかっていない」「~を勉強して下さい」的な返答なら、ご遠慮します。

  60. 2019/4/16(火) 午前 8:11 学とみ子
    「でも、私、本人は本当の事を言っている。真実を知っている。嘘をつく必要がない。」
    2019/4/16(火) 午前 9:11 学とみ子
    私は、私自身の行動の記憶はあります。嘘をついていない事は、自分自身でわかります。
    と学とみ子は嘘つきではないと言っていますので2019/4/16(火) 午前 9:44〜2019/4/16(火) 午前 9:53 にコメントしましたが、承認されないでしょう。

    > 学とみ子さん
    学とみ子曰く:
    「でも、私、本人は本当の事を言っている。真実を知っている。嘘をつく必要がない。」
    「私は、私自身の行動の記憶はあります。嘘をついていない事は、自分自身でわかります。」
    嘘をついたという自覚がないようですな。
    2019/1/24(木) 午前 8:44 学とみ子https://blogs.yahoo.co.jp/solid_1069/15834356.html#15837566
    学とみ子曰く:「以前のため息氏は、理研のiPS細胞を持ち出してきたけど、この時で懲りたみたい。細胞を弱酸につけると細胞は丸坊主になりDNAメチル化もすっかり無くなるとのため息氏の思い込みは、素人並みだった。TCRの理解もなかった。」
    これは嘘ですね。当方は酸浴で細胞が丸坊主になるなんてことは一言も発していません。嘘でないというのなら証拠を示してください。
    デタラメを撒き散らさないでください。
    (続き 1/2)
    理研のiPS細胞の話しを持ち出して懲りてはいません。この理研の記事はTCR再構成のあるT細胞由来のiPS細胞が増殖分化できる例であるとして提示し、学とみ子様のT細胞は淘汰されるという説の反論の根拠としたものです。これに対して学とみ子様は当方が紹介した記事(そもそもが解説記事なのに)をさらに紹介するという余計なことをしただけで、T細胞が淘汰されるという根拠を示すことができなかったわけです。自覚がないようですな。
    デタラメを撒き散らしています。
    (続き 2/2)
    あらためてお聞きします。
    2月9日にプロフィールの自己紹介欄になんちゃら7クリニックへのリンクがあったという魚拓が公開された直後、この自己紹介欄を非公開、あるいは全公開であるが空欄にしたのは学とみ子さんではないのですね?
    2019/4/16(火) 午前 9:11 学とみ子
    学とみ子曰く:「学とみ子魚拓も、プロが作ったのでしょうか?」→ 違います。学とみ子ブログに書いてあったことそのままがコピーされて魚拓になったのであって、この魚拓として採取する操作にプロの知識・技術は必要ありません。ご自分でトライしてみたらいいでしょう。2月9日の魚拓は2月9日の学とみ子ブログなのです。
    http://archive.is/ に好きなページのURLを入力するだけです。
    これを覆すためには、mjもんたが豪語しているように、偽魚拓を作ることができることを mjもんた あるいは カツラ委員会さん か セイヤさん が証明するしかないです。

    2月9日直後に自己紹介欄をいじっていないの?というYes/No の明確が質問ですが、答えないでしょうね。これまでほとんどの場合、不都合な質問には答えないからです。

  61. ★sighさん
    >2月9日直後に自己紹介欄をいじっていないの?というYes/No の明確が質問ですが、答えないでしょうね。
    学さんのコメントを引用します。

    私は、私自身の行動の記憶はあります。嘘をついていない事は、自分自身でわかります。

    蒸し返すようで申し訳ありませんが、
    ①2019年2月9日に取得された学さんブログの魚拓にはプロフィール欄にリンク先が公開されていた
    ②2月15日に取得された魚拓には非公開に設定されていた
    ③Yahooのバグはない
    ④パスワードは盗まれていない
    ⑤学さんブログに不正アクセスはない
    ⑥魚拓は改変できない(改変しようとしても似たものはできるがばれる)
    これらの事実から考えると、学さんが2月9日から2月15日の間、プロフィール欄に何らかの操作をしたとしか考えられないのです。
    学さんは「リンクの削除はしていない」と仰っていますが、プロフィール欄をいじってない、とは明言していませんよね?
    学さんご自身が「嘘をついていない」と思っていることは本当なのかも知れませんが、人の記憶なんて曖昧です。
    仕事上のトラブルでも、「絶対、自分のミスではない」と言い張る人が原因だった、ということは珍しくありません。
    先日も、3人でチェックした書類に不備があり茫然としたばかりですが、誰かが久しぶりにSTAPを持ち出し、「まあ、あの論文でもあれだけの瑕疵が見過ごされちゃったわけだから。今後はもっと疑いの目を持ってチェックしましょ」ということになりました。
    残念ながら、学さんには「あいう」の実績もありますし、コメントの承認ミスも多々あるようですから、あまりご自分の記憶や行為を過信しない方がいいと思います。
    繰り返しますが、操作ミスや記憶違いなんて恥ずかしい事ではありません。
    学さんが批判されているのは、「魚拓」というものの性質を自身で調べることもせず、無知識・妄想で他者を安易に犯人扱いしたいうことなのです。ですから、ちゃんと魚拓について調べ、事実確認したらいいのに、と思いますが、学さんはそういったアプローチはされないのですよね。

    彼らは、嘘をついているわけでなく、信じているのです。信じた事に合うようなデータを選ぶというのは、科学でありなのでしょうから。

    学さんも嘘をついているわけでなく、信じているのかも知れませんね。
    でも、学さんが信じていることは、ネットリテラシーを持つ方々には簡単に否定されてしまうことだと思います。
    学さんがいくら自分の主張に合う仮説を選んでも、学さんブログの1~2名の方を除いては、誰からも相手にはされないでしょうね。

  62. 体内時計さん
    おっしゃることは分かっていて、確認の質問してみました。答えがないでしょう。しかし、毎日おいでになっているので、当方のそして体内時計さんのコメントを読むでしょうから、当方の結論は明日にでも書くことにします。

  63. ★sighさん
    >おっしゃることは分かっていて、確認の質問してみました。
    すみません。★sighさんへの返信という形を取ってのコメントだったので、わかりにくくなってしまいましたが、コメントのほとんどが学さんに向けてのものでした。
    [体内時計 2019年4月16日 10:31 AM]のコメントの内容は、こちらの皆様にとっては「いまさら」なのですが、学さんへのコメントとなると、繰り返し記載しなければならず、その作業が本当に不毛に思えます。
    >紹介されたアマゾンのreviewerの真臨さんという方は記者会見でだまされた文系の擁護の最たる方なんですね。いまでも信じているのでしょうね。
    どうなのでしょうね。
    真臨さんも思い込みが激しい方で、小保方氏が日記に須田氏の事を「ピーチ姫」と書いたことを挙げて、「つや姫」の私を須田氏だと決めつけられたことがあり、困惑しました。
    ただ、彼はご自分の間違いや勘違いは誠実に認められていましたし、学さんよりも議論しやすかったような気がします。
    真臨さんもSTAP関連の本をKindle版で出版されているようですので(内容はもちろん若山氏批判です)、引くに引けなくなっている部分はあるのかも知れません。
    また、最近はAmazonレビューのコメント欄にも書き込まれていないようですので、ようやく真実に気が付いたのかも知れませんね。
    大学で教鞭を取られている方だそうですから、学生の為にも感情に溺れず、論理的かつ冷静な思考を持っていただきたいと切に願います。

  64. 体内時計さん
    えええ?真臨さんて大学の先生なんですか。
    本まで出版していると後に引けないですな。
    筆頭著者支持の文系の大学の先生を知っていますが、記者会見の直後の意見で、今はどうなっているか知りません。
    基礎医学生物学分野の研究をやって退職してクルージングで悠々自適な元大学の(当時は)擁護の先生もいるくらいだから、驚くことはないのかも。

  65. 応答がありました。プロフィールのページを、あの「あいう」テスト前にいじってないそうです。
    2019/4/16(火) 午前 11:51 学とみ子

    プロフィール欄はいじってません。  学とみ子がプロフィールを書いて無い

    そうでしょうかね。
    (2月9日の魚拓)
    http://archive.is/KzuXe#selection-374.0-405.64

    学とみ子は、健康と病気の相互作用に興味をもっています。ホームページをご披露目中ですので、ご興味のある方は、どうぞ覗いてみてください。
    電話による病気・健康相談にも対応しております。ご希望の方は、トップページの「電話相談お申し込み」をクリックしてください。
    http://asumi7clinic.saloon.jp/
    こちらをクリックすると相談申し込みフォームへ直接リンクします。
    http://asumi7clinic.saloon.jp/toiawase.html
    こちらは学とみ子の著書「女性ホルモンという名の神話」の紹介です。
    http://www.bungeisha.co.jp/bookinfo/detail/978-4-286-10239-9.jsp

    (2月18日の魚拓)
    http://archive.is/Wg42h#selection-489.0-326.3

    ご希望の方は、面談相談も可能ですので、申し込みの時にご希望を知らせてください。
    ご相談をお待ちしています。
    http://asumi7clinic.saloon.jp/index.html

    という2つのブログの文章を、誰かが学とみ子のブログに侵入し記載したとは誰も信じないですよね。学とみ子様の嫌いないアニ文字があるかもしれませんが学とみ子様のお仕事の宣伝ですからね。侵入者がこんなに親切であるとは思えませんからね。
    そして、その侵入者が2月の10日頃、再びYahooブログに侵入し、自己紹介欄を非公開に設定したあるいは書いてある文章を削除したとは、また信じられないですね。この侵入者はアメブロのほうは削除せず、残したままだったんでしょうかね。oTakeさんのコメントと当方のコメントを読みアメブロのほうも削除したのはどなたでしょ?
    ご本人が否定しても、記憶にない か をついているのどちらかですね。

    偽魚拓を作る事はかなり難しい事がわかりました。

    はかなりの進歩です。ようやく納得されたようですね。褒めてさしあげます。

    (偽魚拓を)作ったと言った方自身が本当に自身で作成したかも不明です。誰が作ったか?について情報も証拠がない。

    しかし、褒めて差し上げたのに、すぐ後の文書でこのような記載をすることが信じられませんな。数秒前の自分の発言が記憶にないのかしらん?記憶が1分と持たないようなので 嘘 ではなく 記憶に残っていない ということなんでしょうかね?
    誰も、偽魚拓など作っていないということがわかっているようでわかっていないのですかね。あのプロを自称し作れると豪語した方も、暴言を吐いているだけで、作れないことを学とみ子様は認識してくださいね。といっても、あの方の技量じゃ偽ページすら作れないから、根拠にならないか。
    一時、嘘ではなく、学とみ子様が操作したことを忘れたけど、そんなことを忘れているのは誰にでも普通にあることだよ、とか、誰かパスワードを知っている方が親切に勝手にやったのでは、という優しい落とし所を唱えたつもりですが、後者は可能性のある方から否定され、前者は自分で否定して、結論は嘘つきになってしまったのです。しかし、今回、記憶が1分も持たないという事実がわかり、記憶喪失案が再浮上してきました。どっちでしょ?
    2019/4/16(火) 午前 11:51 学とみ子

    今になって、この時、プロの情報操作グループが、偽STAP情報作りに介入していたのではないか?の疑いを持ちました。あくまでも、想像です。情報操作の社会実験なら、政治関係者からの資金が流れても良いかも----

    は完全な妄想ですから、取り下げたほうが恥をかかないことになる思うところです。

  66. 学とみ子 2019/4/16(火) 午前 11:51

    今になって、この時、プロの情報操作グループが、偽STAP情報作りに介入していたのではないか?の疑いを持ちました。あくまでも、想像です。
    情報操作の社会実験なら、政治関係者からの資金が流れても良いかも----

    妄想もここに極まれり!
    って、通常の学さんですね。

  67. この魚拓事件に関しては、もう、放置しかないのでは?
    論理的思考ができず、実際の「あいう」があった事も、全部あっちの方に放り投げて「私はやってない」の一点張りで、幾度目の ”堂々巡り”でしょう。
    か弱い子どもならいざ知らず、年に不足はないお方ですし、グッチの服が普通=経済的に困っている訳ではない、プロに対価を払って依頼できる=方なのですし。
    (なぜか、プロに依頼を幾度も助言してるのですが実行しないのですよね)
    堂々巡りの挙句が、自分への政府が関係した陰謀論になりましたし。はいはい、そうですね、で従来通りにウォッチ対象としていればよろしいかと。
    そういえば筆頭著者も陰謀論を私小説だか日記だかに書いていたようですね。
    若い綺麗な筆頭著者と重ね合わせる事ができてよろしいのでは?
    また、こちらに向かって「詐欺」「犯人」と言ってきた時に、お相手すればよろしいのです。
    飛んできた火の粉は払うという事です。
    あちらには、どうやらPC技術・ネット知識・科学的なしっかりした知見を持っている方もいらっしゃらないようです。
    学さんの呼びかけに応えた方はお一人でしたし。
    以前から、こちらの皆様にケチをつける事で、情報を引き出そうとしているのは皆様すでにお分かりでしょう?
    と、ブログ主でもないのに、上から目線の指示をしていますか?
    大っ嫌いなあの人と同じことをしてはいないか、ちょっと不安。^^
    ため息先生、お許しのほど。

  68. はなさん
    しつこく、はなさんのお言葉ですが2019/4/16(火) 午後 1:41 学とみ子に対してコメントしてやりました。2019/4/16(火) 午後 4:41 。承認されないでしょうね。

    > 学とみ子さん
    「2017年に魚拓がとられていてセイヤさんが2017年バージョン魚拓を見ています。(今は見えないそうです)」
    → この情報は怪しいです。魚拓は、オリジナルの作成者御本人が依頼してもなかなか削除されないです。「魚拓削除 依頼」とかで検索すればわかります。いわんや第三者が削除依頼しても削除されないでしょう。学とみ子様が削除依頼していませんものね。
    「だって、実際に実在するのだから。」
    → だから、学とみ子様が2月9日の時点で削除してなかったんですよ。記憶にないんですよ。2月10日頃にasumi7clinic.saloon.jp のページを非公開あるいは削除したのは学とみ子さんでしょ?
    そのときyahooの方のプロフィールの自己紹介欄も非公開あるいは削除したのを覚えていないんでしょ。
    「Hideさんは、ため息氏に作り方の確認の…Hideさんにもわからないということがあるのかな? 」
    → なんのことでしょ?当方の Hideさん(あすみの7さん)のコメントに該当するのがみつかりません。Hideさんも偽魚拓は作れないと言っていると思います。

  69. 上記のコメントは何故か承認され、反論していますので、コメントをお返ししましたよ。2019/4/16(火) 午後 5:02 。

    > 学とみ子さん
    「科学界の不祥事についての真の理解には専門知識が必要であるのにもかかわらず、一部の業界人が、特定個人のミスに帰して責任を転嫁させ、素人が理解しやすいストリーに捻じ曲げたのがSTAP事件です。」
    → ではその一部ではない多くの業界人が桂委員会の報告書ーーES細胞の混入で説明できるーーに異議を唱えていないのは何故でしょね?、
    「今回の魚拓騒動で、学とみ子が直接被害を受けた経験から、実際にネットプロは存在し、このネットプロの人たちが、STAP偽物論に反対する人たちを直接潰す活動をしているとの噂は事実かもしれない?と考えるようになりました。」
    → プロがどうしてこのような妄想だらけのブログに干渉するの?プロなんだからもっと金になることをするでしょうが。
    「消したのは当時、魚拓をアップした人でしょう。」
    → アップした人は魚拓を消せないのです。消せるのは魚拓サイトの管理者だけです。わかってないのね。

  70. 高齢の運転手には紅葉マークを付けることが義務付けられていますが、ここでの議論を見ていますと、高齢の医師にも紅葉マークが必要だと強く感じますね。
    また、認知機能に問題がある場合は運転免許証を返納させるようですが、この制度も医師には必要ですね。

  71. 山の住人さん
    その高齢の方が、失礼な質問2019/4/16(火) 午後 5:18 学とみ子2019/4/16(火) 午後 5:30 学とみ子をしてきたので、コメントを返しました。
    2019/4/16(火) 午後 6:12 と2019/4/16(火) 午後 6:21 です。

    > 学とみ子さん
    「サイトの管理人であれば、ユーザーでなくても、改変も削除もできてしまうということになりますね。」
    → はい。魚拓といわず、サイト管理者は掲載記事を自由に書き換えることができます。ですから、管理者が書き換えるようなサイトは信用がおけず、誰も相手にしません。つまり魚拓サイトが魚拓であり続けるためには、サイト管理者は書き換えなどしません。サイトの価値がなくなるからです。Yahooブログはコメントを書き換えることはできないようですね。当方のブログは可能ですが、トラブルがあったとき以外、そして投稿者の了解がない限り、他所様のコメントを書き換えたことはありません。mjもんたは別ですけどね。あまりにも下品ですから、そのまま掲載するとブログの品がなくなります。
    > 学とみ子さん
    Hideさんの件:もし 2019/4/16(火) 午後 5:30 学とみ子 の質問でしたら、決定ボタンを押さない限り、改訂は有効でないので、その前の状態で表示されるので、魚拓をとったら改訂前のままですね。
    「Hideさんですら、作り方を知らない?」→ 意味不明です。
    質問する方が「そのHideコメントをさがす気がしません。」とは全く失礼な話ですね。議論の方法をご存知なのですか?Hide さんが何をおっしゃったかの引用がなければ、その質問が正しいかどうかわからないでしょ。学とみこ子様の妄想だったら議論はめちゃめちゃになるでしょ?
    当方は、学とみ子様が過去に何を言ったかを、記事タイトルと記事内容が一致しないから大変ですけど、探して引用してコメントするように努めております。

  72. 山の住人さん

    2019年4月15日 9:32 PM
    >医者の言う事は信じなくても、患者仲間の言う事は信じられると
    プロの言う事は信じなくても、ど素人仲間の戯言は信じられると、婆さんは言っているわけですな。
    なるほど。よくおわかりで。

    昨日、このコメントに思わず大笑いさせて頂いたのですが、丁度他の件で謝罪をしていた最中でしたので、応答するタイミングを逃してしまいました。
    学さんは、本当にブーメランとなる他者への悪口を書くのがお上手ですよね。
    「鏡に映る自分の姿では、本当の自分は見えない。何故ならばそこに自分の願望が入ってしまうから」、というのは学さんをウォッチしているとよくわかります。
    ため息先生
    ま、よろしいのでは?^^
    ここは承認制ではないので、私も他の方も好きなように書かせて頂いていますので。
    (改めて、感謝申し上げます♪)
    ため息先生も、どうぞ思うがままに面白がってくださいませ。
    いくら学さんでも、そのうちに、すこーしづづでも、わかるかもしれませんし。
    (無理だと思いますけど)

  73. はな さん
    先生はやめましょ。不快ではないですけど、そんなに偉くないからね。

  74. 学婆さんが魚拓にこだわっているのは、過去に違法な医事行為をしていた証拠になるからなんでしょうかね。
    なので、あれ自体が改ざんだといいたいんでしょうか。
    でも、17年でしたかに本人は消したと言っているようですが、17年だろうが19年だろうが、電話で診察?していた事実は消えないと思うんですけど。(時効は知りませんが)
    よほど気になるんでしょうね。
    だったら、静かにしていれば誰も注目しないのに、そうすれば当局も目を付けないのに、思い出したように騒ぐもんだから、そのうち当局も気づくんじゃないでしょうかね。

  75. 珍しく2019/4/16(火) 午後 5:57 [ カツラ報告書 ]が来て、意味不明なコメントをしてきたのでお返事をさしあげました。2019/4/16(火) 午後 7:56。

    > カツラ報告書さん
    ① 学とみ子様がどこからかコピーして挿入したのに覚えていないで説明可能です。
    ② 意味不明
    ③ リンクは普通にコピペすればできます。
    つまり、学とみ子様でもコピペでも、テキストを入力してでも簡単にできます。
    それよりカツラ報告書さんは偽魚拓作れるとおっしゃったけど、できたのですか?

    文字の大きさについて何が言いたいのかわからないので、学とみ子様の自己紹介と当方のそれのスクショをならべてみました。同じですね。

    さらに
    2019/4/16(火) 午後 7:42 学とみ子に対してもコメントしました。2019/4/16(火) 午後 8:03 。

    > 学とみ子さん
    「Hideさんは危険な行動をしたのよね。」とは何?意味不明です。情報不足で探せません。
    「そもそも、診療所を開いている医師が医療サービスの一環として電話相談をするのは当たり前ですからね。」
    → そうとは思えない広告ページでしたね。実際に診療した方のフォローではなく、新しい患者さんを募っているページでしたよ。初診で対面診療せず、電話で個別診療したら医師法違反でしょ。一般的な健康相談だったとでも言うのですか?

  76. やはり、開設していたんですね。で、人気がなく、だれも相談に来なかったと。被害者がいなくて良かった。
    何の問題もないならブログを抹消する必要は全くないですね。

  77. カツラ報告書とかいう理由にならない理由を挙げる輩は放っておくと、プロフィール魚拓事件に関する事実は以下のとおりです。

    1. 2/9にプロフィール欄の魚拓を採取したのは私です。
    2. 私は情報操作のプロではなく、偽魚拓は作れません。
    3. 2/9以降、2/13頃までほぼ毎日学ブログのプロフィール欄を確認し、リンクが残っていることを確認しました。
    4. 確認したプロフィール欄にアニ文字があったかどうかは記憶にありません。
    5. 学さんは「あいう」の件でプロフィールを非表示にしたと言い張っていましたが、実際には決定ボタンを押し忘れていました。
    6. 学さんは「注意されて削除したら困るのです」と言っていましたが、Amebloの同様のプロフィールは注意されてしばらく経ってからこっそりと削除したようです。
    7. 学さんブログに不正アクセスの履歴はなく、学さんが誰かにパスワードを知らせたこともない。

    上記1.については作成者のIPアドレスなどから証明する必要があるのかもしれませんが、私にはやり方がわかりません。そのため、1〜3を証明するのは私の記憶・主張しかありません。
    上記の4については魚拓が証拠ですが、学さんの記憶は魚拓をも上回るようです。
    上記の5と6については、恐らく複数人の目撃証言によって裏付けられると思います。
    そして7は学さんご本人が報告された内容です。
    私は嘘をついていませんし、この点に関する記憶違いもないはずです。
    学さんは私のこの主張は信じられず、嘘だというのでしょう。にもかかわらず、ご自身による同様の主張については、本人が主張しているのだから信じないのはおかしい!と平気で言える人です。相手にするだけ無駄です。

  78. sighさん、他人をムカつかせることにかけては、我々は学さんの足元にも遠く及びませんよ。何せ才能が違いすぎます。諦めた方が身の為かと。

  79. ため息さん
    「ブログの誇り」の
    seigi.accsnet.ne.jp/sigh/blog/?p=15030#comment-36540
    辺りでyahooブログの設定について質問しています。これは魚拓の取り方を聞いたものではないということさえも、学さんには理解できないのですね。
    そして、

    ため息さん、覚えていたら教えて。
    Hideさんは危険な行動をしたのよね。
    一つ正解が出て良かったです。

    ですもんね。無理解→妄想→他者批判の無限ループです。

  80. お言葉に甘えまして。
    今後は、sighさんと呼びかけさせていただきます。
    学さんは、sighさんが言ってもいない事を、言ったかのように捏造して「ブレイクスルーです」「一つ正解が出て良かったです。 」と勝手に書いていますね。
    これは卑劣です。
    学とみ子 2019/4/16(火) 午後 7:19

    > ため息さん
    情報ありがとうございます。
    プロなら何でもできることを教えていただきました。
    ブレイクスルーです。
    これが参考になり、学とみ子の頭には、いろいろな想定が可能となり、ES派の策略実態が想像できました。
    プロの方とお知り合いの方なら、ユーザーのブログ改変も可能かもしれませんね。

    学とみ子 2019/4/16(火) 午後 7:54

    > ため息さん
    結局、Hideさんのコメントは要請されて、ため息さんが消したのかしら?
    ため息さん、覚えていたら教えて。
    Hideさんは危険な行動をしたのよね。
    一つ正解が出て良かったです。

    何と言っても 学とみ子ブログでは学さんは管理者ですから(管理者ならできる、と先程 ため息先生に教わりましたから身についたでしょう)、自分のコメントの改変をするかもしれないのでコピペ。

  81. 二の前を踏む?ってなんでっしゃろ。
    国も官僚も踏みたくても意味わからんから踏めませんなーw
    改変するかもしれないからとりあえずスクショしとこ。

  82. 言いたいことは、おそらくこれだろう、と わかりますよね、STOP細胞さん。
    でも、こちらで教える必要ってあります?
    きっとあちらの方々が教える事でしょう、いくつもあるので教え甲斐がございますね。
    内容に突っ込みを入れる前に、のっけから間違い探しが始まるので、内容を吟味する気も起きません。
    しかし、気を取り直して流し読み。
    目新しい内容はございませんね。
    いつもの、根拠をあげずに推測を書いている学さん説の焼き直しのようです。
    さて。
    学さんが突拍子も無い妄想を、誰もそんな事を言っていないにも関わらず、まるで周知されているかのように学さんが語る、その道筋が過程が、夕方の学さんからの魚拓問題蒸し返しによって、垣間見る事ができたような気がします。
    うーん、参考になります。

  83. 「下極上」ってのもねえ、よくわかりませんが。
    婆さんの脳内がお花畑であることは分かります。
    これではほかの擁護の人たちも迷惑でしょうね。

  84. 【電話による無診察治療行為について】
    学とみ子氏のブログに以下のようなコメントがあった。

    (略)
    17年、19年を問わず、電話相談は、実際に一度も実行されたことはないです。そもそも、診療所を開いている医師が医療サービスの一環として電話相談をするのは当たり前ですからね。実際に金銭のやりとりがあったわけでも、電話診療のみが実行されたことはない。
    (略)
    (Yahoo! 学とみ子ブログ 2019/4/16 7:42pm 学とみ子氏のコメント)

    現在、問題としているのは、学とみ子氏のブログプロフィール魚拓騒動に関連することだが、まず、学とみ子氏のブログプロフィールや Yahoo!ブログや Ameba ブログ等数箇所に見られる“電話相談”についてですよね。
    “電話医療相談”というのは、本ブログ記事内にも記載(弁護士ドットコム由来)がありますが、これは医師法第20条「医師は、自ら診察しないで治療をし、もしくは診断書若しくは処方せんを交付し…(以下略)」という項目に違反し、違反した者は同法第33条の2の罰則を受けるという話があることからその医師法違反の可能性を疑われやすい問題です。
    “電話医療相談”は“遠隔医療”の部類ですが、この遠隔医療の形式として、専門医師とが他の医師の診療を遠隔支援する Doctor to Doctor(DtoD)、医師が遠隔地の患者を診療する Doctor to Patient(DtoP)の2タイプがあります。今回の学とみ子氏の“電話医療相談”は後者の DtoP のように見えます。
    遠隔医療に関して、無診察診療の禁止が定められている医師法に抵触するのではないかという話が当然あるわけで、厚生労働省は「情報通信機器を用いた診療(遠隔医療)」について、「診療は、医師と患者が直接対面して行われることが基本であり、遠隔診療は。あくまで直接の対面診療を補完するものとして行うべきである。医師法第20条等における「診察」とは、問診、視診、触診、聴診その他手段の以下を問わないが、現代医学からみて、疾病に対して一応の診断を下し得る程度のものをいう。したがって、直接の対面診療による場合と同等ではないにしてもこれに代替し得る程度の患者の心身の状況に関する有用な情報が得られる場合には、遠隔診療を行うことは直ちに医師法第20条に抵触するものでない。」という見解を示しています。この見解で重要なのは基本、中心とすべきは“直接の対面診療”であって、電話相談が中心としてはまずいことになりますよね。そこで、

    (略)
    日曜日、休日の日を中心に、有料の、病気やお薬の相談を承っています。当面、電話相談が、中心となっています。
    (略)(gakutomikoのブログ「学とみ子が、新ホームページを公開しました」2013.11.16付 より)

    恐らく、一時的な状態でしょうが、電話相談を中心にしていたことを学とみ子氏は明示していました。また、魚拓で問題になったプロフィール以外にもクリニックへのリンク・電話相談への誘導があります。ここでクリニックが閉院されているにも関わらず、これらを複数、残してあったため、クリニックのホームページを消してから、800日以上の間、診療しているかどうかすら不明なクリニックとして、病院紹介サイトなどで紹介されていました(現在は、閉院という扱いになっているようですが…)
    学とみ子氏自身の Yahoo! ブログに対する対応の遅さもそうなのですが、その的確さやスピードにおいてあまりにも遅いですし、説明も適当が過ぎますし、この状況だと不信感をもたれるのは当然だと思いますよ。
    いろいろ書きたいのですが…ここまで
    どうでもいいですが、最近、コメントを QR コード化してます_φ(・_・
    https://i.imgur.com/YiSloZ0.jpg

  85. はなさん、御意ですが、学さまは
    恐らくTCR”再合成”の時と同様、
    “二の前を踏む”と昔教科書に載ってた、私が正しいと言ったら正しいの!理論で攻めてくるかとw

  86. ついにmjもんた、そこまで腰巾着になってまで学先生のご機嫌を取らないといけないんだw(学ブログ追い出されたら行くとこないもんね)
    ため息さんが魚拓サイトとつるんでる、だとさww
    あーたまげた。これに学先生やカツラ三枝もそーだそーだまったくだー、
    と歌うんでしょうね。もう終わっとる。

  87. 「二の前を踏む」
    学さんの言葉遣いのいい加減さが良く表れてます。
    1. 二の足を踏む
    2. (同じ)轍を踏む
    3. 二の舞を演じる
    単なる変換ミスではこうはなりません。1は意味が違うし、2は二の○とならないし、3は普通踏まないし。

  88. 二の足を踏む、を誤変換したような、でも今は間違いではないよ、というような”印象操作”を擁護にしているようですが、また墓穴を掘っていますねw
    そりゃ国も官僚もこんな”草稿出しましたリケジョ”に関わるのは”二の足を踏み”ますでしょうなー。
    はなさん、やはり指摘するだけ無駄でした。予想もしない変化球が来ましたw mjもんたもカツラ三枝もそこは学先生を放置プレーですか。

  89. 誰かを守るボランティア活動w
    そっくりあんたに返します。
    陰謀とかカネが動くとかそのような妄想が湧いてくるともうカルトですね。

  90. いまさら、学さんの無知無能、論理的思考力の欠如を指摘する事例を増やしても仕方ないのですけど、、
    2019/4/13(土) 午後 0:15 学とみ子 のコメントです。

    やっぱりさんのコメントです。
    >結局、混入者は小保方氏ではないとする根拠は、「そんなバカなことをするはずがない」だけでしょ。
    ---あらゆる犯罪者や研究捏造者についても、「そんなバカなことをするはずがない」ということで存在しなくなっちゃうのにね。
    人を犯人呼ばわりをするには、確証が必要です。やるはずがないと一般人が思うのが普通です。
    しかし、確証が無くても捏造犯人扱いをしたのがSTAP事件でした。

    例によって、まるで話の筋が理解できていないようです。
    珍劇団の乞食さんの論旨ですが、「混入者は小保方氏と若山氏のどちらかである」という前提のもとで「混入者は小保方氏ではない」ということは、「混入者は若山氏である」というのと等価なのですよ。
    その根拠が、「小保方氏がそんなバカなことをするはずがない」では、まるで論証になってないということです。
    そして、確証がなくても誰かを捏造犯人扱いしたのは、乞食さんであり、学さんなのですよ。
    これも認知できないでしょうけどね。

  91. 国や官僚は、STAP事件処理の二の前を踏まないよう、経験をつんだのではないでしょうか?」でわかるように、学とみ子様は現実を認識できていない、妄想世界で生きているようなので、コメントしました。2019/4/17(水) 午前 8:46。承認されないでしょうね。

    > 学とみ子さん
    「こうした研究不正は二度としないようになどの学生向け教育課題に、STAP事件を持ち出して欲しいと、ES派は望むでしょうね。しかし、残念ながら、日本の教官層はそこまでできないでしょうね。」
    → ちょっと検索すれば、例えば以下のような教材等が公開されており、STAP細胞事件は捏造の例として提示されています。
    東北大学学習・研究倫理教材 Part 1:あなたなら
    どうする? 誠実な学びと研究を考えるための事例集
    第2版
    academic_integrity_part1_2nd_ed.pdf
    研究倫理教育をより効果的に実施するために
    https://www.jsps.go.jp/j-kousei/data/181122_1.pdf
    東大 研究倫理セミナー
    https://www.u-tokyo.ac.jp/content/400068245.pdf
    学とみ子様にとっては残念なことですが、科学界、教育界では、当然ながらSTAP細胞事件は論文捏造の例となって、研究倫理の教材となっています。

  92. STOP細胞さん
    すでに数年前から筆頭著者の不正論文事件は、当初はいざ知らず、擁護の方々の考えられないような発言、行動によって宗教みたい「(あの日)聖典」と言われていますね。
    筆頭著者ご本人は、グラビア以来、我関せずのようですが。
    学さんは、”遅れてきた擁護” ですから他の擁護の人々から周回遅れで同じ道を辿っているだけです。
    まだまだ、他にも色々と “トンデモ発言” は出て来るでしょうね。
    今までの学さん擁護の姿勢は、殆ど他の擁護の人たちが、発言してきた事をなぞっているだけ(学さん本人は独自”理論”と思っているかも?)ですからデジャブ、どこか懐かしい(笑)思いもあったりします。
    でも、学さんの、(お気に召さない擁護では無い人たちへの)無駄に饒舌な悪口、自己擁護の為のなりふり構わないこじつけはピカイチですが。
    一部無駄にアクティブな擁護の方々が、組織や個人に向かって攻撃をする事がありましたが、学さんは、少なくとも、その件については、前例に習うつもりは無いようです。
    今のまま、ネットの片隅で好きなように語っていれば良いですね。これは、山の住人さんがおっしゃったのですが、なるほどと思いました。

  93. ところで皆様、
    4/15に学さんから私が言われた言葉ですが。
    皆様も言われるのでは?
    ため息先生sighさん、yap*ari*w*katt*na*さん、山の住人さんもご注意くださいますよう。
    体力はございます?
    (今まで学さんから、科学理解力がない、素人呼ばわりをされた事が無かったと思える方を失礼ながらあげてみました。)

    学とみ子の文章理解が困難と感じるのは、文章力以前の問題です。
    はなさんご自身の抱える基礎体力と科学理解力の欠如の問題

    と書いたら、早速、山の住人さんを私と並列にして名指しして妄想を書いていました!
    難解な言葉でしか物事を話すことができない人は、結局は生半可な知識しか持たない人に多いですね。
    本当に知識のある方は、平易な言葉で、素人にも抵抗なく受け入れられるように説明なさいますね。
    こちらにも数人いらっしゃるので、おー!と感じることが多々ございます。
    学さんの場合には、難解な言葉の使用はそれほどありませんが色々と日本語に問題があるので、理解するのが困難だと言うことに思いは至らないのでしょうね。
    ところで、学さんの私への評価について間違いを指摘しておきます。
    ・「唯一誇りとする国語力( 」 →私の国語力は社会で生きていくに必要なレベルです。誇りとするどころか、日々己の国語力について知識不足を痛感しています。
    学さんが酷すぎるだけです。患者とのコミュニケーションは大丈夫なのかと当初は心配した程です。今は、患者も医者を選べますから離れれば良いだけと達観しています。
    唯一誇りとできるものは、勿論あります♪ →何事にも好奇心があり、楽しんでしまう、という事でしょうか。(能天気、楽天的すぎるとも言えるかもしれませんね)

  94. どうしても、mjもんた はそれぞれ別人だと言いたいようです。
     j と もんた はネットかアフリエイトか知らないけれどプロで、つまりネットを生業にしていて、mは毛の生えたくらいで細々とアフリエイトで稼いでいるという設定らしい。プロがいるのにDNSも知らない、偽ページと偽魚拓の区別もできないという情けない方(々)ですな。
    2019/4/16(火) 午後 10:15 [ m ]では、当方のコメントを理解できないので、当方を詐欺師と決めつけています。さらにコメントしても理解できないから意味がないのですが、誰か誤解するとまずいのでコメントしてみました。学とみ子様は擁護だというだけで m のコメントは承認しますが、当方からのコメントは承認しません。承認権限を持っていることが嬉しいからですね。他に権限がないからね。

    > m
    「学さんを陥れる詐欺サイトを作ったとコメントしたあんたが」
    → 当方がいつどこに詐欺サイトを作ったのか証明してもらいましょうか。他人の写真図の盗用に続いて嘘つきになったのかよ。普通は嘘つきは泥棒の始まりだから、mjもんたは逆か。デタラメを言わないように。
    「他人を騙すような詐欺まがいな事は我々はしていない。」
    → そんなことには言及していないのだ。mjもんたは偽魚拓を作れると言ったから、学とみ子さんを助けるために作って見せてちょうだいといっているのだ。何回も言っているのにわからないの?
    「立派な詐欺行為です。」→ どこが詐欺行為だ。具体的に言ってもらいましょう。当方はmjもんたは写真図を盗用していると何回も言っているよ。

  95. 補足です。
    >はなさんは、そこに又、どうでも良い自慢話を混ぜる。
    自慢話を混ぜていることはありません。
    皮肉は少し前から、混ぜることもありますが。
    学さんには全部はわからないレベルは計算してます(性格が悪くなっていると自覚していますが、学さんにだけです)。
    ですから、学さんは私のコメントに対して、なんとなく気分が悪く感じるのでは?その時は、おそらく皮肉が混じっている時です。でも、本来の性格と違うので、それほど頻繁ではありません。ムカムカした時だけです。
    コメントをする事で、お小遣いをいただけるのならば、「貧乏」な私は大喜びで、こちらのコメント欄が「はな」一色で染められるほど、書きます♪
    アフィリエイトを生業としている方(副業含む)の思考に影響を受けているのでは?
    まぁ、”お金は” 生活するに必要なだけあれば十分です。
    人様に迷惑をかけてまでお金稼ぎをする必要はございません。

  96. 山の住人に資金が流れているなら、とっとと山を下りて里に移り住み、優雅な暮らしをしていますね。
    学婆さんにはどこから資金が流れ込んでいるんでしょうか。きっとあの方は潤沢な資金をお持ちなんでしょう。一部でも筆頭著者に回して、研究させたらいいと思いますけど。

  97. 2019/4/17(水) 午前 8:06 学とみ子
    学とみ子曰く:

    彼ら(はなさん、山の住人さん)は、STAPについての持論を主張したい訳でもなく、ここまでして、悪口によるSTAP潰しに精を出す理由は何でしょうね?

    臭いものに蓋がしてあると、わかっていても匂いをかぎに行くことがあるでしょ?そして蓋を開けて臭いのを確認して安心するのです。

  98. sighさん
    怖いもの見たさでしょうかね。見てはいけないものであることは分かっていても、どんなものか見てみたいというところでしょうか。昔の田舎の祭りであった見世物小屋みたいなもんかと、田舎者の私はばかばかしいと思いながらもついつい覗いてしまう。
    医師って、どこか上から目線で胡散臭いところがあることがよくありますが(特に田舎の医師は自身の劣等感?と田舎住民の無知蒙昧の中でヒエラルヒーの頂点にいると錯覚しているらしいのが時に居ます)、職業病みたいなもんだと感じています。ただ、ここまでひどいのは稀かなと。人間観察の格好のサンプルですな。
    STAPつぶしと婆さんは言いますが、すでにSTAPは潰れていますので、婆さんの言は当たりません。いまだにSTAP潰しなどと言っていることがすでにお花畑脳かと、これが変化するか否かが観察の肝かと楽しみ?にしています。(まあ、変わらないでしょうね。)
    はなさん
    お気遣いありがとうございます。ひ弱な体質ですので体力が続かないかもしれませんが、御心配には及ばないかと思っています。ばかばかしくなったら(すでにその兆候はありますが)ROMになるだけですから。実害があるわけでもなさそうですからね。

  99. 学さんへ
    2019/4/17(水) 午前 10:45 学とみ子

    ここでの議論を追える人なら、以前の議論と何が違うかはわかる。科学レベルがわかる人なら、こんな発言しませんね。

    論理的思考ができない学さんに、科学を語ることはできない、という程度には科学知識はありますが、何か?
    現実に、学とみ子ブログで「科学を語っている」、「科学的議論」、「ここでの議論」と学さんが自負している事に、失礼ながら「学さんの科学レベルは、この程度?」と感じざるを得ません。
    私の知っている大学人、研究者の方々の頭脳の明晰さ、論点把握の的確さから比べますと・・・。
    今日は午前中は時間があるので、ついつい “怖いもの”見たさ(sighさん表現をちょっと変えました)&科学を愚弄する医師(らしい)見たさで、ウオッチ継続中。
    にしても、医師でこういう人がいるというのは日常でのウォッチ対象としては最適です。
    一度、受診した医師でひどい経験をしたので(受診費用がかかった!)、学さんウォッチではそのような実害がないので、人生を楽しむスパイスの一つと楽しませて(?)頂いています。

  100. 学さん、一時間後に、元のコメントを修正し再アップしたようですね。
    という事で、時間軸が変に見えますが。
    上記のコメントは、学さんコメントの一部を引用しただけでしたので「あら、失敗したわ。全文引用をすべきでした」と思いましたので。
    今回からは全文をコピペしておきます。
    2019/4/17(水) 午前 11:50 学とみ子

    はなさん、よせばいいのに又、書いてる。
    >発言してきた事をなぞっているだけ
    私も、よせばいいのに、又、はなさんをかまってしまう。この方の悪口の質が悪すぎるせいだわ。
    議論を追える人なら、以前の議論と何が違うかはわかる。科学がわかる人なら、こんな発言しませんね。
    議論のどこが変わったのか?以前、不明だった疑問点がどう明らかになったか?どこの議論が進み、合意したのか?はなさんは全く無知だわ。
    前の議論での未知なる部分を知らないし、今の議論も追えない。何も読み込めない人なのだなあ。
    こんなに何も追えてない人だから、STAPへの悪口も言えるんだわね。
    はなさん、前の議論と一緒などと言ったら、それはでたらめだわ。失礼だから、反省しましょう。

  101. なにやら 2019/4/17(水) 午前 10:29 [ 七兵衛 ] さん
    という新人?がコメントしてきました。誤解があるので昼休みにコメントしましたが承認されないでしょう。2019/4/17(水) 午後 0:27 & 2019/4/17(水) 午後 0:33。

    > 七兵衛さん
    「仮に何処かで「STAP細胞が再現された」となったらどうなるでしょうか。」
    → なにかSTAP細胞事件について誤解されているようです。STAP現象はES細胞の混入で説明できるということになったわけです。小保方氏を始めとして論文共著者からの桂委員会報告書に対する異議はありません。撤回された論文は意味がなくなった=STAP現象は仮説になったのです。
    ですから、どなたかが STA現象(正確にはあったと言えないのだから同じとはされないでしょうが)と同じような現象の存在を証明したら、それはまた別の名前になるでしょう。それでも小保方氏が実験データを捏造したという事実は何ら変わらないのです。
    したがって、多数の大学の先生方、NHK、毎日新聞を始め報道を行ったマスコミなどなどはなにも困るところがありません。
    「だから執拗に学様を攻撃するのです。」
    → 学とみ子様は根拠のない妄想に基づいた発言を行うからです。”胚の遺伝子異常感知能力”などと七兵衛さんは理解できるのですか?
    「STAP潰しに精を出」していません。もうとっくに潰れていますからね。

  102. 学さん
    午前中のコメント応酬でしたが、そろそろ出かけます。
    他にも悪口があるようでしたら(褒め言葉でもよろしいのですが)、どうぞ書いておいてください。
    また夜にそちらブログを閲覧しますので。
    たまには、こちらに遊びに来たら如何でしょう?

  103. この記事のコメントが100件を超え、分割されてしまうので、この記事に対するコメントは中止にします。
    陰謀論の記事にどうぞ。

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