macOS Mojave でPhotoshop CS5 の文字入力ができない

ちょっぴり解決  2019.3.29   ツールの文字 T が使えるようになった(この記事の最後)。
macOS Mojave でPhotoshop CS5 で文字入力選択ツールを選択するとPhotoshop が落ちてしまう、プリントも実行すると落ちてしまう のは前記事のように解決していません。あきらめかけています。CS5は8年位前の品物だからな。もう無理かな。

Photoshopでこのような縁をぼかす等の作業はできるわけで、これに文字を入れるにはイラレにもっていけばいいし、Photoshopから写真を直接印刷することはほとんどないからです。印刷したければ、FireAlpacaのようなフリーのアプリで開いて印刷すればいい。.psdを読めるようだ。jpgとかpngで保存してもいい。

んが、イラレが起動しない。/Users/[ユーザ名]/Library/Application Support/Adobe Illustrator CS5 フォルダを捨てて、初期化すればいい。これで問題ない。
というわけかどうか、わかりませんが、当地の染井吉野(左)も咲き始めました。右の真っ赤な品種は緋寒桜なんでしょうかね?
ちょっぴり解決
Mojave 10.14.1 で動いているPhotoshop CS5 の/Users/[ユーザ名]/Library/Application support/Adobe/Adobe Photoshop CS5 のフォルダを丸ごと、Mojave 10.14.4 でトラブっているMacの同じ名前のフォルダと入れ替えると、ツールで T を選択しても落ちないし、文字入力はできる。印刷も1部プリントはできる。プリントは落ちるからできない。なんかPhotoshop CS5 フォルダが貴重品みたいになってきたぞ。圧縮して保存しておこう。
こっちの記事を実行する必要があるのは変わりないようだ。

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