注文商品の入荷が遅れて…

追記 2018.10.7 夕方 Amazonから届いていました。
須田 桃子 “捏造の科学者 STAP細胞事件 (文春文庫 す24-1)”のご注文商品の入荷が遅れており、当初の予定通りに商品をお届けできないことがわかりました。
Amazon.co.jp
カスタマーサービス
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というメールが来ました。
発売日:2015年01月07日 版
第十二章 が 「STAP細胞事件が残したもの」 となっていましたが
2018年10月06日の文庫本版は 第十二章 が 「STAP細胞はなかった」 となり 「最終章 事件が残したもの」 が加わっていることになっています。
遅れている理由は?

「注文商品の入荷が遅れて…」への10件のフィードバック

  1. 先程、書店に行って、配送状況は特別問題は無さそうというお話でした。Amazon だけの問題かと思いますが、分かりませんね。元々、文庫版の初版の出荷数量が少ないのではないでしょうかね?
    Kindle 版も出ますから、読めないことはないかと…

  2. oTakeさん
    ありがとうございます。最後の章だけの変更なので、読んだ誰かが面白そうなコメントをしたら、早急に読むことを考えますが、そうではなければ、のんびり待ちます。
    もはや、結論の出た事件ですからね。

  3. ため息先生
    私には以下のメールが届きました。
    ————————-
    須田 桃子 “捏造の科学者 STAP細胞事件 (文春文庫 す 24-1)”
    お届け予定日: 2018-10-07 – 2018-10-09
    ————————
    先生はいつ注文されましたか?私は9月22日です。
    片瀬さんのTwitterで、【ご恵贈御礼】として、文庫版「捏造の科学者」を紹介されていたので、ただ遅れているだけのような気がします。
    加筆分を読む前に、もう一度最初から「捏造の科学者」を読み直し始めたのですが、論文発表前の、笹井氏から須田さんへ送られた、興奮と喜びに溢れたメールが悲しかったです。

  4. さて、私はどうしましょうかね…
    “発売日:2015年01月07日版”は書籍で買いましたが、もう一回、書籍で買うの?と考えると…嵩張るので、追記文庫版は電子書籍 Kindle 版で買うかどうか、検討中。
    基本的には、追加の部分は『STAP細胞はなかった』ということですし、出版前に読まれた方々の雰囲気から、意外性はないでしょうね…うーん、どうしましょう。

  5. いやいy「、結論はまだ出てないと脳内科学のお医者様から物言いがつきますよ。最近は自分の優秀さをアピールして議論で優位に立つ戦略を思いつかれたようです。

  6. 体内時計さん
    んが。Amazonnにアクセスしたら「お客様は、2018/8/10にこの商品を注文しました。」で新たなメールが来て「お届け予定日: 2018-10-07 – 2018-10-09」だそうです。この連休中に届きそうです。

  7. 近所の書店で文春文庫を手に入れ、読んでみました。
    2次調査委員会の委員も小保方と面会して話を聞いたときに、とても話がうまくて引き込まれたそうですよ。
    小保方は別の職業ならよかったですね。科学界では口だけではプロではありませんから。

  8. 結局、本日7日午後にポストに投函されていました。
    これから読みます。

  9. ため息先生
    外出先から帰宅したらポストに投函されていて、一気に加筆部分と緑慎也氏の解説を読みました。
    緑氏が解説のタイトルに
    「科学に対して誠実に、真相を追い続けた記者」
    と書かれていますが、須田さんが追っていたものは単なる不正事件ではなく「科学」だったのですね。
    一人の科学記者の真摯で誠実な思いが伝わり、胸が熱くなり、すっきりした気持ちでSTAP事件を完全に過去のものとして捉えることができそうです。
    時間ができたら、Amazonレビューを書こうと思います。

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