………………………………………………………(追記あり 2018.9.1)
………………………………………………………(追記あり 2018.9.13)
亡くなった笹井氏の仕事は海水浴場での監視員ではなかったはず。
笹井氏は、ストレス後には細胞が集まってきて、初期化蛋白を合成するというような細胞自体に変化がおきることが何より重要であると言う。(Web魚拓はこちら)
笹井氏がSTAPの存在を信じていた根拠は、ライフセービングイメージ実験が大きいと、動画の印象であった。
だそうです。揚げ足取りだとわめくか、前回と同じように、こっそり書き換えるか、どうなるでしょ。アクセスが少ないと嘆いておられるようなので、2018.9.1 16:11分頃、コメントしてみました。下のスクリーンショットはhttp://があるので拒絶されたときので、ttp://に書き換えて投稿しましたよ。
笹井氏が記者会見で示した動画については「10以上の視野を同時に観察できる自動的に撮影し、人為的なデータ操作は実質上不可能としていますが、当初は浮遊している細胞にピントが合っていたのだが、浮遊する細胞が少なくなって自動的に培養皿の底で活動するマクロファージが死にかけた自家発光している細胞を食べているところにピントが変化した動画だという批判が当時からありました。「人為的なデータ操作」は捏造できないという意味で使われたのでしょうが、機器の設定で自動的に焦点が変化するのは人為的操作の結果、つまりアーティファクトですね。
この発表した動画の細胞が発する蛍光は自家発光ではないということは示されていなかったと思うのですがどうでしょ。この記事にある学さんの主張は、読むに耐えないので反論したくないし、したとしても承認されないから何もしません。
[ 追記 ] 2018.9.13
「動画の細胞が発する蛍光は自家発光ではない」については
2018/9/12(水) 午後 1:16[ セイヤ ]さんが
自家蛍光でないことは、理研広報部の「死滅発光はだいたい一時間から三時間くらい。」などの説明で、すでに誤認説は破綻している。検証実験、再現実験、桂報告書も自家蛍光だったとは言っていない
と言っていますのでその反論です。
理研のSTAP現象の検証結果についてでは「細胞塊が有する緑色蛍光を自家蛍光と区別することも困難」と書いてあります。
研究論文に関する調査報告書(桂委員会報告書)では、自家蛍光については言及していません。
tea*r*akt2さんの「死細胞の自家蛍光は1~3時間程度であって、丸一日は持たない」という初歩的なことを説明しようとしない異様さ」で引用されている科学評論家の竹内薫氏の「「ES細胞だったら万能性があるのだから最初から光っている」は間違いでES細胞にはGFPを仕込んでいないから、ES細胞ではOct4が発現しても光らない。
ライブ・セル・イメージングについては
大隅典子の仙台通信
東京BLOG
で批判されています。
「死滅発光はだいたい一時間から三時間くらい。」といっても細胞が一斉に死ぬわけではないので根拠にならないでしょう。
「再現実験」とはなんでしょ?
ライブ・セル・イメージングの蛍光が自家蛍光ではないという笹井氏の主張には、疑問がもたれています。
[ 追記 ] 2018.9.1 19時ころ
今度は、こっそりではなく指摘されたから と言って書き換えています。
訂正した旨のコメントが2018/9/1(土) 午後 5:55なもんで、オリジナルの2018/9/1(土) 午後 1:51のコメントは、学様の頭の中の時系列では、なにやらまずいことになるようで、2018/9/1(土) 午後 5:57 に投稿したように書き換えられました。
こういうことをするから信用がなくなるわけですね。誤りを指摘したコメントがあったら、そのまま掲載して、Time Machineを使って改訂するような姑息なことをせず、正しい時系列のまま、素直に誤りは誤りだと掲載すればいいと思う次第です。
「ここに来られる方は、こうした誤字は、気にしない方々と思いますが、あちらでは盛り上がるでしょう。」とおっしゃいますが、こんなことで盛り上がることはないですよ。すでに、呆れ返っている方々ばかりですからね、こんな誤認で騒ぐようなことはありません。
不都合なコメントは承認しないというのが学ブログ運営のポリシーでしたら、個人のブログですから、何も文句を言う筋合いではありません。しかし、もしそうなら、徹底して不都合な投稿を無視して、指摘が図星だったら、こっそり書き換えればいいのにと思うところです。学様に不都合な指摘をした方(当方のように)は別途、事実を明らかにするでしょうけどね。
指摘された事実を掲載せず改訂しちゃうと、もともと何を言っているのかわからないブログですけどその上に記述が書き換えられちゃうから信用できないという冠が乗っかっちゃうわけですな。
学さんのポリシーで運用することに誰も文句は言いませんが、その運用ポリシーがアンフェアでしたら誰も意見を聞かないでしょうね。学様の意見に同意する方々を募っているんでしょ?不都合なことでもフェアに運用することをお薦めします。
うぅぅ(^^)
変な呻き声が…
タイトルが“ライフセービング”なので、ため息先生が、誰かを救命したのかと思いました。因みに私は、救命救急資格は仕事上、持ってます(持っていないと現地調査に立ち会えないときがありますから)。
本題?、ライブ・セル・イメージングはねつ造が出来ないとの話ですが、実は出来るんですよ。その“ねつ造技術”を小保方氏が使ったのかという点で?になりますが。
複数のカメラ撮影画像、通常の光学撮影、蛍光画像のマージ・合成。動画が作られたのは2013年11月上旬13時半頃だったかと(動画内部データから判明)
マージしてしまった動画画像は、マスキングされてしまって、ねつ造の類があっても判別困難。特徴点があればいいのですが、オーケストラの演奏から各楽器の音を分離するのが難しいのと同じ。ただ楽器の音はその楽器特有の基音・倍音成分の分布等があるので判別することは可能。人の耳で何とか判別出来ますが、プログラムでソフト的に楽器音の分離は今のところ困難(誰かソフト開発して欲しい…耳コピ・採譜が格段にやりやすくなるので…他力本願。)
私の音楽演奏は今、多重録音状態なので楽器を32使うと32の音録データがあります。これを同時に重ねる訳です。ミキシングの際、パン(左右の音の出方調整)等をミキサーでいじって、音の立体化をはかってますが…この重ね合せる前の音録データは残してあります。著作権云々の問題が生じた場合、自分が演奏したものであることの証明になりますから(単楽器だと何だか、物足りない…)
少々脱線しましたが、ライブ・セル・イメージング動画を正確に判断するにはやはりマージ前のデータを見たいところなのですが、確かマージ前のデータは残ってなかったのではないですよね。ううん、どうなんでしょ。元データは大事です。
あの動画に不審点が無いのかですが複数あります。その代表的なものとして、フレーム画像が一定速度では無いというものがあります。ライブ・セル・イメージング動画は、タイムラプスでパラパラアニメの状態。通常、15分に1枚の画像だと思いますが所々そうではない画像の用いられ方をしているようです。何でそうなっているのかがわからない…
他にもあるんですが…元データがないことには何にも言えない…
“仕掛けた擬餌”って強がり言っちゃってます(´・ω・`)
何言ってるんだ、コヤツ⁈
———-
ronri
> 学とみ子さん
ため息氏から、以下の誤字を指摘されました。
ライフセービングでなく、ライブセルの間違いでした。
すみませんでした。
学さんが仕掛けた擬餌に、反対派は見事引っ掛かりましたね、
2018/9/1(土) 午後 6:19
oTakeさん
学さんは「間違いでした。すみませんでした。」と謝っている、つまり、疑餌ではないのが明らかなのに、このronriとかいう奴は、状況を理解できない、けなすだけが目的の擁護の一人なのがよくわかります。
承認制なんだから、ブログ主の意向に沿わないこういう発言こそ排除する、あるいはたしなめるのが、ブログ運営のフェアな方針だと思うのですが、擁護であればmjもんた同様なんでもいいようです。
あっちのブログでは承認されないので、無駄なのは承知ですが、このまま黙っているのは業腹なのでコメントします。
あっちのコメントに対するコメントです。
2018/9/1(土) 午後 6:41 学とみ子
「文献にあたるとか、自らのオリジナルな推論を披露するということはなさらない方」
文献を正しく引用できないのは学様でしょうが、当方は、例えば、今回のライブ・セル・イメージングについては理研の笹井氏の発表のpdfにあたり間違いのないことを確認して引用して記載しています。
専門家でもない当方が、オリジナルな意見を披露する必要があるのでしょうか?他の方の意見と異なった意見を披露しなければいけないのでしょうか?
「根本氏は自らの意見をお持ち」:いいですよ。オリジナルの意見を発表されても。学様とは異なり、筋のたった論を提示しています。立派ですね。残念なことに擁護の立場から抜け出られないようです。しかし特許、特許とオリジナルのご意見を披露したのに、申請がこの7月に取り下げられたことに対して7月、8月に記事がないのはいかがなもんでしょ?学様とはちがい無責任な意見は言えないのです。mjもんた君のようにコメントに責任なんかないなんて言えません。
「ES派の学者の恣意的な解釈」:ES細胞だったというのは桂調査委員会という専門家集団が出した結論です。専門家でもない学説のほうが恣意的な解釈なのは誰が見ても明らかなので、他所様からは妄想と評価されるのですよ。
「揚げ足取り」:足を取られたくないのなら、正しい用語を使ってご意見を開陳すればいいのではないかと思うところですね。
「STAPに関しては同じようなコメントがくりかえされています。」意見の変更がないから当たり前です。意見が絶えず変わる学様とは異なります。
「2018/9/1(土) 午後 8:17 [ ため ]
本質的??意味不明。
仮にネガティブだと決めつけたとして、どうしてサイエンスに不向きな時代遅れのダメ教授になるんでしょ。なんの根拠もなく貶めるためだけを目的としたコメントですね。
こいつは匿名をいいことに他人の尻馬に乗って騒ぐ、典型的な卑怯者です。よくいますね。自分を持っていない方ですな。
2018/9/1(土) 午後 9:08 学とみ子
「自ら論文を書かず、他人のアラ探しをしている研究者」とは当方を示しているようですけど、当方をこのように批判するからには学様はたくさん論文をかいておられるんですね。妄想だらけの発言をしている医者は、尊敬されません。周りから尊敬されてこその医者だと思うところです。
2018/9/1(土) 午後 9:42 [ m ]
「その有る方の書いた記事を貼ります。」だって。多重ハンネがばれているのに白々しい。
【“疑心暗鬼”という言葉が相応しい】
“疑心暗鬼”とは『疑いの心があると、なんでもないことでも怖いと思ったり、疑わしく感じることのたとえ。疑いの深さからあらぬ妄想にとらわれるたとえ。疑いの心をもっていると、いもしない暗闇の亡霊が目に浮かんでくる意から。(出典:新明解四字熟語辞典)』とあります。
先日、学とみ子は自身のブログのアクセス数の減少変化に対し、小保方支援者に対するアンチ(特にES派と呼称している)が関与しているかのような“言い掛かり”を付けてましたが、学とみ子氏のコメント(2018/9/2(日) 午後 1:13)にて『3日前からアクセス数が激減したと書きました。(略)問い合わせたところ、ヤフー側の問題のようです。(略)ES派のブレインが、「皆の者、打ち方やめよ!」との状況なのか?を危惧してしまいました。』とあっさり“疑心暗鬼”によるイチャモンを付けていたことを自ら示してしまいました。
小保方支援者にとって、毎度のことですから、『あぁ、またまたやったのね』としか思いませんけれど。
少し前でしたか…学とみ子氏のコメント欄で、“阿塁未央児”氏関連でトラブルを起こしていました。これも学とみ子氏含め支援者の“疑心暗鬼”から来るものだと思いますが…
このトラブルは私は全く関係なく、阿保くさいことなので、相変わらず阿保ですなーという感じで見ていたのですが、この件は2つのことに注目すべきでしょう。
まず、1つ目。コメント欄の記入者を“阿塁未央児”氏だと言い掛かりを付けたこと。コメント欄の記入者と“阿塁未央児”氏本人の両方からクレームがあがりました。
次の2つ目が問題です。学とみ子氏らが言い掛かりを付ける発端となったコメント(内容は、学とみ子氏がコメントの不承認・削除しているので詳細不明)が、学とみ子氏はコメントの承認し、表示させる権限があるので、そこは自身のブログで自由だと思うのですが、学とみ子氏は一つ目のトラブルを解決するために、“学とみ子氏自身がコメントの不承認・削除している”ことが明らかなのにも関わらず、コメント記入者側が削除したと“責任転嫁”していました。
小保方氏といい、その支援者といい、“不健全”としか、言いようがありません。
上記引用の学とみ子コメント(2018/9/2(日) 午後 1:13)には次の内容も続いて記載されています。
『批判も擁護も存在するのが成熟社会であり、自由意見が行きかうブログ界ですね。戦うも自由、退くも自由です。』
最早、お笑いです。勿論、失笑という名の…
“健全である”そして“コンペティブ”な議論・コミュニケーションが取れない、小保方支援者とは直接やり取りしてもお互いに不毛なので直接関わりたくないですね。時間の無駄ですから。
あーそうそう、m j もんたとかいう多重ハンネ(“ドッペルゲンガー”でもいいけど)野郎は私が女であると言い掛かりを付けるに至った根拠、私が作ってもないホムペを作っているとし、しかも、そのホムペが素人の作りだと全く根拠のない虚偽の中傷をしたり…(その他は沢山ありすぎて略)
早く答えてね。
それにしても某女医さんブログ、エントリーもコメント欄もメチャクチャ、ひどい事になっていますね。
本日のコメント欄=この新人さん!([ ため ] 2018/9/2(日) 午後 2:25)=コメントを、ブログ主の学氏が承認したという事は、誹謗中傷の片棒担ぎをしているという事さえ判断できないのでしょうか。
こちらのブログを巡る、擁護の方のごくごく一部がしている諸々を見ていますと、あの頃若山氏が憔悴しきった状態で映像に写っていた姿の背景にあった攻撃の一端がわかる気がします。
事実を無視し(というか確認もせずに)ひたすら若山氏への嫌がらせをして悦に入っていたのでしょうね。
若山氏が完全無視を続けていたのは賢い姿勢だと思います。
でも相手の思惑に乗っているのは承知とは言いながら、ムカつくのは否めない未熟な私です。
【学とみ子ブログから】
『“健全である”そして“コンペティブ”な議論・コミュニケーションが取れない』
という意味がxyz氏には理解出来ていないようですね。この内容がわからなければ、STAP研究の結果が受け入れられない理由もわかるまい。
“健全か否か”、“コンペティブかどうか”、これがどういったことかをそもそもわかってないのでね。話にならない。
———-
xyz
> 学とみ子さん
ため息ブログ、その前のコメントもすごいですね。
「最早、お笑いです。勿論、失笑という名の…
“健全である”そして“コンペティブ”な議論・コミュニケーションが取れない」
上は結論ありきブログの管理人に言う方がいいんじゃないかと思いますけどね、ここに次はどんなコメント(言い訳)が来るのか、楽しみですね。
ttp://blog.livedoor.jp/peter_cetera/archives/7445342.html?1535851036
2018/9/3(月) 午前 7:56
oTakeさん
学様がなにやら当方及び当ブログのコメンテータに対して不満をもらしているので、学様のブログへの過去のコメントを見てみました。
「研究上での危機管理…サポートも違います。」のコメント欄には御本人のコメントを含め150件以上のコメントがあります。コメントが多いので、ここを取り上げてみました。
ここに xyz という方がコメントしていますが、議論には関係ない東大医学部の不正についてをコメントしているので、誰も反応しません。唯一反応した方(2017/11/29(水) 午後 1:04[ nte***** ])がいるのですが、御本人からの応答はありません。このように xyz という方は議論をそらすことを目的とした発言しかしない、議論に参加しない方のようで、つまり議論を理解できていないので、まともに対応すべきでない方のようです。
学様へのコメンテータには当ブログにコメントをされている方もいるので、そして学様は当ブログのコメンテータを批判しているので、当ブログには関係していない(コメントをされたことがない)と思われる方々の学様への評価を抜き出してみます。敬称略。
というわけで、学様のおっしゃることは、女性でありながら女性蔑視、認知に問題あり、意味不明、妄想と判断されています。したがって、当方あるいは当方のコメンテータの方々の判断に、当方のブログにコメントしているからという偏向があるとは思えません。
読んでいたらmjもんた君も参加していて、理解していないのにコメントするな(2017/12/1(金) 午前 8:03 [ yap*ari*w*katt*na* ])と叱られていますね(ひきつっていない笑)。
>mjもんた君。domain nameとip addressの関係やDNSについて何も知らないネットのプロと自称するアホには他人をアホと呼ぶ資格はないですよ。昔から理解してからコメントしろと言われているでしょ。自覚しなさい。名誉毀損のほうはは自覚したから修正したわけですが、まだ不十分ですよ。早く記事を削除しなさいね。このままだと、パパから再々度怒られるとか、(刑事事件の)時効は3年だから東京オリンピックの頃突然何か発生するかもね。
ため息先生
コメント欄使用について事後了承のお願いでございます。失礼の段お許しください。
以下。
学氏のステレオタイプの認知による人物評価を基にした私への決めつけコメント、相手にするまい相手にするまいと思いながらも、ムカつきが益々高じて参りました。
以前の教授秘書云々は、苦笑しながら流しましたが、相も変わらぬ女性蔑視を根底にした今回の決めつけ。
とある人に「ムカつくわ」とこぼしたところ「喧嘩をしてしまえば」と揶揄交じりの助言が。
その助言(?)に乗ります!
私の生来の下町娘の短気喧嘩っ早さを良く知っている人だからこその助言(?)、焚き付けられます(苦笑)
あちらにコメントをするのは、承認されるか否か不明ですので、学氏がご覧になっているのが確実なこちらのコメント欄を使わせて頂きます。
**** 学さんへのコメント *********
学さん(あなたが私に使用したと同じ呼称を使います)
早々に新たな「ひどい」を最初に言わざるを得ない状況になってしまっています。
「お嬢様」 この単語を揶揄的に使用し、「自分で反論ができず周囲の人達に守られるのを期待するお嬢様」(要約)
コメントを書くにあたり、正確に引用しようと学さんブログにアクセスしたところ、当該コメント=学さん自身の9/2 はなに言及したコメント=の一部を “修正” したようですね。
お陰でそのすぐ後のコメント者 m氏 の学さんコメントへの追随コメント(下記)が浮いてしまい、いかにも m氏が自ら言っているかのようになってしまっています。梯子を外されてm氏が可哀想です。
このような学さんの行為が度々あるので、皆さんが用心して “魚拓” を取るようになってしまう、即ち学さんブログへの不信を醸成しているのが学さんあなたの行動なのです。
初めて言われる事ではありませんね、同じことを繰り返し言われるのは何故なのか、自分で考えてはいかがでしょうか。(続く)
関連のm氏コメントを転載します(mさん失礼いたします)
[ m ]
2018/9/2(日) 午後 11:20
> 学とみ子さん
はな氏が正直、ここまでアホとは思っていませんでしたが、某教授モドキに洗脳されているのでしょうね!!
裕福で、何の不自由もない育ちのお嬢様の意見だと思われます。
(続き:本来はこちらが反論の主筋でした)
学さんが自身で、ブログへのコメントの承認、未承認はブログ主の権限と意思表示をしている以上、事実に反した即ち誹謗中傷コメント=”ため氏”2018/9/2(日) 午後 2:25=のコメントを承認しているのは、学さんも誹謗中傷の片棒担ぎをしていると判断できます。
それに対し「ひどい、と言っている」と情緒的な文で悪口と表現する学さんが感情的ではありませんか。
学者、弁護士、医師、etc それらの職業は高度な専門職です。
当然のことながら生半可な事ではなることも続ける事も容易な事ではありません。
中にはおかしい方もいるのは事実ですが。
ため氏のコメント内容は事実に反しています。ちょっと調べればすぐにわかります。
私はこのコメントを書くにあたり、改めて ”ちょっとだけ” 調べましたが「論文がない」「業績がない」は事実無根ですね。
それが誹謗中傷と言うのです。
承認、未承認を決める権限を裏打ちするのは、コメント内容を読み問題がある内容の時はペンディングをしできるならば調べる、その義務をも負うのです。
していない以上「ため息先生の悪口ならば、(学さん)自身の気分に沿うから承認♪」との学さんの考え方、価値観を表していると判断されるのです。
まだまだあるのですが、学さんが自身のコメントを修正したのを確認したので、ヤル気が削がれました。
馬鹿馬鹿しすぎて、これでおしまい、です。
アホらしい。
皆さま、失礼いたしました。
夕食を頂きながら、反省いたしました。
こちらにアクセスなさる皆さま。
見苦しい中途半端なコメントをしてしまいまして申し訳ございませんでした。
2回目の書き込みの途中で、当該ブログの当該コメントを確認しに行き「修正」に気がつき、アホらしくなり中途半端で終わりにしてしまいました。
下書きなしでコメント欄へのベタ打ちがデフォルトですので(これは直さねばならないですね、真面目なコメントを書こうとする時は)考えている内容をそのままタイプしております。
最後に一度は読み返すのですが。
という事で感情がそのまま文章に出てしまいます。
今回はバチバチと音高いタイピングと共にカッカとしている感情もろ出しとなっておりますね。
いい歳をして、しかも職業人として染み付いた心得を外しまくっております。
削除依頼をしようかしらとも考えたのですが、仕事の場ではございませんし、そのままにしておきます。
再度ですが。
失礼いたしました。
謝罪
最初に、学氏へ。順番間違い勘違いに対するお詫びです。
学氏ブログについての、私の3連続コメントのうち、最初のコメントについて。
あちらのコメントの順番を間違え「お嬢様」と最初に称したのは m氏でした。
その後、学氏が m氏に追随し「お嬢様」と使いました。
今回は完全に私の順番間違えによる勘違いでした。
お詫びして最初のコメント内の「修正」を訂正致します。
勘違いをした理由は以下の2つが理由です。
1、学氏ブログでは、コメントの表示順が左側の「最新のコメント」と、エントリー記事内のコメント欄が時間軸の上下が逆になっている事。
2、学氏が以前に、私を(教授?)秘書だろうと推論し「(教授)秘書は良い家の奥様なりがなる事が多い。偉い人の権威のもとにいる、自分で反論をすることはできず周囲から守られるのを期待するだけ」(要約)と書いており、今回も「お嬢様は反論したいけど、自ら反証文章は書けない。だから、悪口を書きたい衝動になる」と同じ内容を書いていました。推論による属性が「奥様」「お嬢様」と同じで、帰結も同じだったが為。
(この件については、その時に「人を判断するに職業、地位によって無条件に尊敬はしない。その人の人となりによって尊敬は出てくるものである」と反論をしました。)
ため息先生、並びにこちらに集う皆様
申し訳ありませんでした。m(__)m
私の反論中の順番間違い勘違いの故に、あちらのブログでは皆様にまで飛び火のコメントが複数。
ため息先生はじめ皆様、準備怠りない理論的で隙のない論を展開なさいますのに、貰い火、飛び火の状況は、汗顔の至り、申し訳ございません。
お許し頂ければと存じます。m(__)m
【ついに“ため息先生“と私“oTake”が同化?(´・ω・`)】
m j もんたによれば、ため息先生が私で、私がため息先生なのだそうです。
どう考えたらそうなるのよ。
m j もんたがコメントを書けば書くほど、どんどん、人から信用されなくなってくる。16日の午前中に警察に相談した時にも、そういう話が出てね。結局こんなアホは放っておけばいいと言っていたんだけどまさにその通りだね。
ホント、お馬鹿さん。
では、8月末にYAMAHAから届いた新しい楽器の音源確認、調整でもするかな(´・ω・`)
忙しくて、まだ開封してなかったんだよね。うーん、今日は開封設置のみで音源確認等までは無理かな。
それでは(´・ω・`)
(追記)
実は楽器を買ったときにYAMAHAのお姉さんと、セミの耳の実験の話をしました。
楽器の音階は、30〜4,000(Hz)ぐらいですから、セミがどの音から反応するかを調べれば、セミの耳に聞こえる周波数がおおよそ分かります。ブァーブルの大砲音の実験で反応しなかったのは、大砲音の周波数成分が低いものが多いからではないかというため息先生のお話がキッカケ。調べたところ、大砲音の主成分・ピークは100Hzあたり。セミの鳴き声は数千Hz(鳴き声はどうやら2つくらい強い高周波成分があるっぽい。)
注意しなければいけないのは、楽器音には基音(一番低い成分)とそれより高い周波数の倍音が含まれるということ。楽器の音色選択によって、結果の精度が変わることが予想できますので、出来る限り倍音成分のない音色を選択しなければならないということ。
捕虫網・虫カゴは会社の生物班から私用で借りました。
さて、あとはセミを捕まえて、実験するだけだという段階なのですが…あれれっ?最近、セミがいない…また来年?
きっと来年は実験のことを忘れてるかも(´・ω・`)
あれっ?追記の方が長くなってしまいました。まぁ、m j もんたはどうでも良いことなので…
セイヤ様のコメントに対するコメントを投稿しましたが、承認されるかどうかかわらないので、「ため」氏の当方の業績についてのコメントなので、ここに書いて置きます。
018/9/13(木) 午後 6:16 [ セイヤ ]
へのコメント2018.9.13 19:45頃
> セイヤ様
当方と はな さんの関係をご心配なさっていただけるようで、ありがとうございます。当方は ため さんのコメントを認めているわけではなく、根拠のない発言と無視しているだけで、はな さんには根拠がないのだから無視すべきではなく否定すべきだと思って発言されたものですので感謝しております。セイヤ様が間に入っていだだくような事案ではございませんのでご心配なく。
学氏ブログで、私の名前が出てコメントがございましたので、こちらで返信コメントを致します。
セイヤ様
>(略)
これは否定もせず認めちゃったようですね。この場合はしっかり否定してあげなければ!
「はな」さん、はしご外されて頭真っ白でしょう。ため息さんの所為でしょうね。
私の事をご心配いただいてのコメントかと存じますが、まずはありがとうございます。
はしご外しをされたとは思っておりませんし、頭は(書かれた内容から思考中断状態を指すと判断)真っ白にはなっておりません。
9/3の私のコメントのメインテーマは ため息先生擁護ではございません。(勿論、コメント者の、ため息先生への誹謗中傷が目的の書込みには「失礼な!」とは思いましたが。)
あちらのブログ主さんのコメント欄は承認制。
承認制である事は承認したコメントの内容にブログ主は責任があると申し上げるものでした。
という事でございますのでご放念くださいませ。