ポーランドに負けたとき、セネガルが勝てば、日本2位通過だからセネガル頑張れ…
ポーランド先制… やばい セネガル頑張れ。
コロンビアが先制、今度はファウルの数で日本が優位、だからコロンビア頑張れ…
ネットの同時配信は1分くらい遅い。コロンビアの得点はフジTVのアナウンスのほうが早かった。
あー、日本が時間稼ぎかよ。コロンビアの勝ちにかけたんだな。ポーランドもやる気がない。
日本の試合が終わったら、すぐNHKに切り替えだ。
終わった。こっちは追加が4分、あと1分。終わった。イエローカードの数かよ。
ま、結果オーライか。 今度は川島が頑張った。 次は、イングランドかベルギーか。どっちもどっちだ。3時からのゲームまで起きていられない。寝る。起きたら、どっちか決まっているだろうから、決勝トーナメントの当日は何食べるか考えよう。フィッシュアンドチップスはいやだな。
不完全燃焼の試合ぶりでした。
選手達もどこか釈然としない表情でしたね。
でも、西野監督が「選手も本意でないだろうけど次に行くためには 云々」
監督としての立場で選手を慮る言葉に、まぁ私としては納得をせざるを得ない。
ブータレながら、すぐにNHKに回してセネガル・コロンビアのロスタイムを見てました。
いっそのことコロンビアがあと一点取ってくれた方が、まだスッキリしたのかも。
今日、29日、金曜日はゲームがない。久しぶりにゆっくり寝ることができる。
ベルギー料理の研究を行わねば。
西野監督の采配について賛否両論あるようですけど、スポーツ選手、特に世界を相手に戦っている選手ほど肯定的のようですね。
スポーツは勝ち負けの世界ですから、その厳しさを知っている人ほど結果の重要性を理解しているのだと思いました。
ワールドカップ前、日本の決勝T進出を予想していた人は10%にも満たなかったはずですし、私はこの結果を素直に喜びたいです。
まだまだ日本代表の試合を見たいので。
昨夜は2画面テレビで見ていたので、2倍疲れました(^_^;)
3時間しか寝てませんけど、仕事に行ってきます。
体内時計さん
お疲れ様。
西野采配は妥当だったと思います。状況がわかっていて(予め状況のシミレーションを実施していたに決まっている、そのシミレーション・指示に逆らって)攻めてカウンター食らって0−2になったら、ボロクソに叩かれて帰国できないことになったかもね。
仕事中、寝ないように頑張ってください。
7月3日(火)3時 真夜中ですねぇ。
あまりオヤツはしないのですが、3日まではベルギーワッフルおやつに励みます♪
カラーコーデとオヤツの二本立て。
神頼み、ゲン担ぎがうまく行ったら、もしかしたら、ブラジル????と?????
(いや、そんな先までは考えずひたすらベルギーワッフルに)
ドーハの悲劇は、時間切れなのに、途中交代で入った武田が、そしてラモスが、当時の世界常識の時間稼ぎをしなかったからということに原因があるとされているようだ。当時はワールドカップに出たこともない集団だったからな。当時の雇われた監督の責任でもある。
同じことが生じたら、今、西野監督を批判している輩は時間稼ぎしなかったからと逆の批判をするであろう。日本のチームが成長したんだよ。
ところで、ネットで赤い悪魔というベルギー料理をみつけたので、2日の夕食はこれを作る予定だ。ベルギーのチームの別称が「赤い悪魔」なのだ。多分、ベルギー産のビールは手に入らないから、イミテーションになるだろうけどね。
グループリーグ最終戦は刻一刻と状況が変化するので面白いですね。賛否はさておきよくチームとして対応したものだと思います。
「赤い悪魔」どんな料理でしょう?
あえてネット検索せず想像を巡らせております。若鶏のディアボロと言うのをたまに近所のイタリア料理屋で食しますがウム、イタリアだし・・・ビール・・・煮込み?
とりあえず近所の酒屋のベルギービールを小遣いの許す限りさらえて来ます。
料理の赤い悪魔…“アメリカオオアカイカ(赤い悪魔)”のイカ料理かと思いましたが…
ベルギーですから…地域が違うなー
とネットで調べると“chez mikawa”がヒット…これですかね?
ベルギー料理 & 創作料理という感じではありますが…
“カルボナード”…牛肉をビールで煮込んで、トロミをつけたベルギーの郷土料理。
というものがありますがこれが原型ですかねー
http://www.chez-mikawa.co.jp/special/recipe/recipe25.html
oTakeさん、joさん
そそ、そのURLね。
問題は通販で注文したベルギー産のビールDuvelが間に合うかです。
ベルギーと言えば、チョコレート。
有名なGODIVAは高いので、通勤の帰り道に「見るだけ」(途中通り抜けるショッピングモールにお店が入っている)にいたします。
ルカク、、、この体格でFWだなんて、DFでしょ、それどころかアメフトの間違いでは。反則だわ。。。
アザール、、、速い。。。
はぅ、勝てるような気がしないわ。(´-`).。oO
ため息先生
10分間のパス回しの最中にセネガルが点を取っていたら、一体どれだけ非難されていたのだろうと思うと怖いです。
決勝T進出できても、こんなに叩かれるのですから。
朝日新聞の記者が「JFAサッカー行動規範」を持ち出して、
「W杯の決勝トーナメントに進むためならば、勝利のために、ひとつのゴールのために、最後まで全力を尽くしてプレーしなくてもよい、という行動規範はありません。」https://www.asahi.com/articles/ASL6Z0575L6YUTQP03K.html
という頓珍漢な記事を書いていたのは残念です。その論理なら、「主力温存」もアウトですよね。
アルゼンチンvsフランス、すごい試合です。
ベルギーは彼らよりも強いのでしょうか・・・。
パス回し…
誰が何と言おうと、
それは戦略です(´・ω・`)キリッ!
スポーツをよく見る人はどんなスポーツにもそう言ったことがよくあることで、卑怯と野次が飛ぶこともよくあります。
野球の敬遠策なんぞ、その最たるものです。
今、サッカーが話題になっていますが、この週末にモータースポーツのF1 オーストリアGPがあります(土曜はその予戦を観てました)
今のF1はルールが複雑で予戦をマシンをいたわる為に本気で走らず、本戦に力を入れるなど、大局的な戦い、レースマネージメントをします。
常に勝ちを狙う為に、常に全力で戦うのは諸刃の剣。逆に隙が生まれて負けることもありますからね。攻撃は最大の防御なり〜とはなかなかいかないものです。まぁ、観ている方は全力プレーの圧勝が一番いいのですけどねー