「キャイン、キャイン」

科学誌印刷業者さん曰く「■ ■ ■ ■ (笑)」は犬語に翻訳すると「キャイン、キャイン」だそうです。
元PTA会長イモムシさんは、当ブログでは検閲されているのにもかかわらずときどき懲りずにコメントされてます。検閲もアク禁にもされていないところでは、当方の悪口を繰り返し述べています。
学トミ子さんのブログの「その2 ポジティブシンキング….」という記事の元PTA会長イモムシさんのコメント2018/2/8(木) 午後 10:29 [ m ]

某ブログに寄せられたアンチのコメントをコピペします。
s>youko より:
2017年12月12日 11:33 AM (編集)
私は、実は批判派です。
でも、「ため息ブログ」でのため息氏の記事は残念ながらみなさんが仰るように卑劣で幼稚と言うしか有りませんね。
いじめを平気で行くようなため息氏やその援護者には私もかなり呆れてます。
ただ、全ての批判者がそうでは無いと言う事だけはご理解頂ければ幸です。

このコメントの主は誰?掲載されている某ブログとはなんだろ?と検索したところ、トレンド情報最前線というブログがヒットしました。このブログの「stap細胞の真実!….」という記事にあるコメントでした。
このブログは元PTA会長イモムシさん自身が開設していると思われるブログです。このブログ運営者情報というページが、かつてはあったのですが、指摘したら削除したようです。あれほど匿名発言を批判している方なのに、ご本人だとバレるのがいやなようですな。上の引用にあるようにコメント投稿日時の最後に(編集)とあることも元PTA会長イモムシさん自身が開設していることを意味しています。つまり運営者である元PTA会長イモムシさんがログインしたため、この(編集)というリンクが表示されたわけですね。他の方がこのブログにアクセスしても管理者権限がないので(編集)の文字は表示されません。「み」の前の文字が抜けてるのでそのままコピペしてしまったわけです。
このトレンド情報最前線のこの記事にコメントしている方々全てが元PTA会長イモムシご自身だと思われます。ほかの記事にはコメントが全くないからです(この一つ前の記事に2件ありますが、これもご本人のようです。全部の記事を見ていません、見る気もしない記事ばかりだからね。ランダムに見た限りです)。誰もこのブログにアクセスしていないのがわかります。つまらない記事ばかりですからね。この記事だけ何故こんなに均一な意見、説ブログ管理人の悪口、が集まっているんでしょ?
ひょっとして、このブログにアクセスするのはご本人以外に拙ブログ管理人だけだったりして。
mを騙って拙ブログ管理人がどっかのブログにコメントした、”アンチ”であるF氏は拙ブログ管理人だ等の思い込みを解消するためには、ドッグフード持ってお伺いしないとだめかも。

「「キャイン、キャイン」」への10件のフィードバック

  1. ■ ■ (笑)
    久しぶりに見たが■ ■ ■ ■ ■ ■ ■ ■ 。
    ■ ■ ■ ■ ■ ■ ■ ■ ■ ■ ■ ■ ■ ■ ■ ■ ■ ■ ■ ■ (笑)
    [ 検閲者注 ]
    嘘です。log を見ると2月に入ってから毎日アクセスしています。

  2.  無駄です。
     だからいまだに水素水の効能にこだわる手合いとか、福島大尉は八甲田で5聯隊に遭遇している/いないとかにこだわる人とか、いくらでもいる別にめずらしくもない類型にクソまじめに対応する必要はないってゆうてまんねん。

  3. >「み」の前の文字が抜けてる
    今、やっと理解しました。半日以上掛かりました。
    私も、『「み」の前の文字が抜けて』ますね。

  4. 軒下管理人さん
    >「み」の前の文字が抜けてる
    >私も、『「み」の前の文字が抜けて』ますね。
    一日以上掛けて考えてもわかりませんでした。「み」とはなんでしょうか?
    連休中でお忙しいと思いますので、お時間があるときで結構です。教えていただけますか?

  5. 連休中で暇を持て余している軒下管理人です。
    >「み」とはなんでしょうか?
    「み」と直接関係ありません。
    【ヒント】
    まみむめも
    これ以上は察してください(笑)。

  6. 軒下管理人さん
    >【ヒント】
    まみむめも
    ナイスヒントでした。
    私も、かなり『「み」の前の文字が抜けて』ます(笑)。
    これで心置きなくオリンピックに集中できます。
    ありがとうございました。

  7. mさん
    いずれ、落ち着いてお話しする機会を持ちましょう。「擁護」だろうと、「否定」だろうと、とにかくこのSTAP騒動に関心を持ち、様々なブログで発言の機会を提供して貰ってる部外者の身ではありませんか?互いに。
    私も、本件についてはどうしても否定的な見方にならざるを得ない立場ですが、「擁護」の立場もそれなりに配慮した発言になるよう、気をつけていくつもりです。

  8. ちょっとこの場を借りて、自身の興味を持って調べてきた某事件に簡単にふれさせて頂きます。
    本日、東京新聞の特集欄で、戦後すぐ発生した「帝銀事件」の再審活動を好意的に捉える記事が掲載されていました。
    しかし、長年様々な文献に当たって分かったことですが、再審に熱心なのは、部外者たる人権活動家、弁護士達で、確定死刑囚の家族を始めとした親族の殆どは、そうした再審活動と距離を置くか、関わりを求められても拒否していたのです。
    死刑囚の娘さんの「自分は、黒を白と言いくるめてまで父を助けて貰いたいと思わない。真実がわかればいい」との証言には、はっとさせられました(家族こそ、確定死刑囚の闇を知ってたのでしょう)
    因みに、再審活動家の事務局長は、この事件絡みで偽証罪に問われ、有罪判決を受けてます。
    当事者達が望まない蒸し返しを続けて、見えてくるもの、得るものが本当にあるのか?

  9. >サラリーマン生活28年さん
    筆頭著者の場合、「あの日」の はじめに で具体的に擁護グループのブログの名前を挙げて謝辞を述べているようです(これを書いている現在、手元にないので確認できませんが、確認できたら断定します)。
    日記を定期的に公開しているところをみると、今もこの謝辞の気持ちがあり、第三者による蒸し返しを望んでいると思えます。筆頭著者は自身の主張に誤りはないと思っているし、日記の単行本が売れますからね。
    傍から見れば、もういい加減に解放したらとも思うのですが、擁護の方々の思惑は、勝手な想像を繰り返して楽しむことにあると思えます。
    一方、ご本人には誰かにだまされた被害者であるとの意識があるので、サラリーマン生活28年さんのおっしゃるような帝銀事件の”擁護グループ”と、当事者と連絡もせず勝手に擁護の発言をするという点は似ていますが、こちらは当事者が容認してなおかつ煽っているという点が違うように思えます。

  10. 〉帝銀事件の”擁護グループ”と、当事者と連絡もせず勝手に擁護の発言をするという点は似ていますが、こちらは当事者が容認してなおかつ煽っているという点が違うように思えます。
    帝銀事件の各種書籍(確定死刑囚の黒白説両方)をひもといて見ると、H確定死刑囚は、擁護者が「真犯人」と名指しした様々な人物やそれにまつわる事件の「真相のシナリオ」を、都度自分の潔白の説明にとりいれている様子が伺え、それだけで私は大いに不信感を抱きました。
    本事件では、やたら松本清張流の陰謀論が持て囃されますが、生存主の一名がH死刑囚を犯人と断定してること、未遂事件の現場に残された名刺と(取り沙汰されてきた)旧軍関係者との結びつきが捜査の結果証明されなかったこと、またH死刑囚が出所不明の大金を所持していたこと等、客観的な事実が「擁護者」にはかなり無視、ないし軽く扱われています。
    やたら、権力の横暴とか陰謀という言葉が世に踊りますが、STAP騒動を語る際、他の様々な事件を振り返ってみると、見えてくるものがあるのではないでしょうか。

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