元PTA会長芋虫mの発言は検閲することに

議論にならない不快なコメントはトイレに流すことにしました。
元PTA会長のコメント欄をご覧になればわかると思いますが、サラリーマン生活27年さんの数々のやさしいお言葉にもかかわらず、また拙ブログ管理人による中学生に対するような文章の添削(おちょくりかも)にもかかわらず、一主婦さんからの議論を行うためのマナーの教授を日本語ができないためか理解できず、挙げ句の果てには管理人を人殺しと誹謗するような発言や「ブログのコメントごときにそこまでの責任は有りません。」というので、小学生にも劣る国語能力しか無い無責任元PTA会長芋虫mのコメントは検閲することにします。
コメントがあったことだけは、あるいは適切な発言だったら、不適切部分を黒塗りにして、管理人が気がついたとき掲載するでしょう。
サラリーマン生活27年さん、申し訳ありませんが、発言に責任なを持てない芋虫は、学とみ子妄想ブログで発言するのが適当と判断しました。いや、自由に発言させたほうが良いとおっしゃるのなら解除します。やさしく説いても無駄なような気がしますが、サラリーマン生活27年さんの努力を無にする意図ではないので。

「元PTA会長芋虫mの発言は検閲することに」への23件のフィードバック

  1. 「PTA会長」ですが、今年4月の松戸小3女児殺害事件以来、個人的には男性のPTA会長にはあまりいいイメージを持てません。男性にはPTA活動を禁止する提案が出されていたり、また男性に限らずPTAの立場を悪用したトラブルや犯罪も少なくない様です。
    https://dot.asahi.com/wa/2017042600080.html?page=4
    「PTA会長だから」とご自身を自負されるのはご自由ですが、それが必ずしも世間に受け入れられるものであるかは疑問です。
    また、m様が言われていた「便所のうじ虫」ですが、私は一度もそのものを目にしたことがなかった為グーグル検索をしたところ、思わず口を押えました。
    おそらくm様は何度も見られており、その汚さ醜さを相手に投げつけることで、議論に勝った様な気持ちでいらっしゃるのかも知れませんが、極めて下劣な行為だと思わざるを得ません。
    >「ブログのコメントごときにそこまでの責任は有りません。」
    この様な発言を平気でされる方、勝手な思い込みで他者に対して「人殺し」と言う言葉を浴びせる様な方に、議論の場を与えて差し上げる必要性は感じません。
    もっとも、数少ない小保方氏を擁護される方の実態を読者に知らしめるためには非常に有益なのかもしれませんが。

  2. 失礼致しました。
    「一主婦
    2017年11月18日 10:04 AM」
    『「PTA会長だから」とご自身を自負されるのはご自由ですが、』を『「PTA会長だから」と自負されるのはご自由ですが』に訂正させていただきます。

  3. 「便所のうじ虫」なんぞ悪口のうちに入らないと笑ってしまう私は、ちょっとおかしいかも。うじ虫は鯉などを釣るときの餌にもなりますし、自然界では、うじ虫やフンコロガシを初めとして、さまざまな生物や微生物の働きが、糞や遺体を分解してくれて土に還し土壌を豊かにしてくれたり、自然環境を維持してくれたりしている訳ですから。元PTA会長よりも遥かに役に立っているのです。もっとも、そんな私も、始めてご遺体に湧いたうじ虫を見たときは、それはそれはショックでしたけど。現代社会ではこんな経験をさせられる人は極めて限られているでしようけどね。

  4. こんなこと■■■■■■■■■■■■■と思うんだよ(笑)
    ■■■■■■■■■■■■■。
    ■■■■■■■■■■■■■。
    一万歩譲って、自分に文句が言えるのは小保方さんただ一人だ。
    あなたは■■■■■■■■■■■■■。
    ■■■■■■■■■■■■■。
    ■■■■■■■■■■■■■
    アホらしいので最後にします。
    さようなら(笑)

  5. しかし、■■■■■■■■■■■■■
    でも、■■■■■■■■■■■■■。
    ■■■■■■■■■■■■■
    ■■■■■■■■■■■■■??
    まあ■■■■■■■■■■■■■(笑)
    はっきり言って■■■■■■■■■■■■■。
    ■■■■■■■■■■■■■初めて見た。
    ■■■■■■■■■■■■■どうだ。
    はっきり言って■■■■■■■■■■■■■だよ。
    ■■■■■■■■■■■■■・・・
    最低だ!!

  6. mさん
    自分のハンドルネームを使われたり、毎回違うハンドルネームで揶揄されたりしたら、誰だって嫌な気持ちがしますよね。過去に実際にそういう目に遭われたようですから、疑心暗鬼になってしまうお気持ちは理解できなくもありません。
    でも、こちらのブログにいらっしゃる方々は、本当にそうした行為をするような人たちでしょうか?もしかしたらmさんは人違いをなさっているのでは、という気がしています。
    「正しい理解を広める会」にしても、ほとんどの常連の方々は固定のハンドルネームで書き込んでいるように思います(まあ、だから「常連」なわけですが…)。
    のっけから喧嘩腰にならず、対話しようという真剣な気持ちで議論に臨めば、例え意見が異なっていても、きちんと向き合ってくださる方々だと私は思っています。
    一呼吸おいて、少し冷静になってからコメントを書き込むようにされてはいかがでしょうか?

  7. まろんさん。
    ■■■■■■■■■■■■■■■見るつもりは無かったのですが「まろんさん」のコメントなのでお答え致します。
    >のっけから喧嘩腰にならず、対話しようという真剣な気持ちで議論に臨めば、例え意見が異なっていても、きちんと向き合ってくださる方々だと私は思っています。
    最初の方からコメントをお読みに成って頂ければわかると思いますが自分は、最初はここの管理人がおかしな人間であるとは思っていませんでした。そして某女史もです。*
    この人たちは、自分から罠にはまり、バレたのです。*
    だからこのよう、非常識な記事を書き逆切れしているのです。*
    自分は、■■■■■■■■■■■■■■■自分の■■■■■■■■■■■■■■■頂くつもいです■■■■■■■■■■■■■■■(笑)
    ■■■■■■■■■■■■■■■伏字にすると思いますが、■■■■■■■■■■■■■■■思います。
    * [ 管理者注 ] :この3つの文は まろんさん への答えのようなので、本来は削除すべきですが、そのまま残してあります。あとは一向に反省もないし、非論理的な文書なので黒塗りで十分でしょう。

  8. あっ!
    まろんさんに■■■■■■■■■■■■■■■。
    前のコメントは「m」です。

  9. まろんさん。
    ■■■■■■■■■■■■■■■管理人は、■■■■■■■■■■■■■■■伏字か削除■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■

  10. いずれ明らかに■■■■■■■■■■■■■■■。
    はっきり言って、■■■■■■■■■■■■■■■

  11. イモムシ元PTA会長の「最後にする」は何回め?もう10回位になるかしら。だから全く信用されないのが解らないのですね。(笑

  12. >まろんさん、
     もう、サラリーマン生活さんはじめ、みんなそういうアドバイスは十分してきたと思うよ。
     彼が擁護したいのは、一旦思い込んだことを自己否定できない自分自身なのでしょう。1000人にひとりぐらいはいるんじゃないかな、そういう人が。
     上田秋成の雨月物語、白峰の段で、西行法師が怨霊と化した崇徳上皇に次の一首をたてまつっている。
     「よしや君、昔の玉の床とても、かからんのちは何にかはせん」
     この一首に込めた思いは、相手の気持ちに優しさを示さなければならないのは確かである。しかしその気持ちにそのまま寄り添うことはできない

  13. >つづき
     立派なPTA会長であったあなたであったのに、このような醜態をささしてそれが何になると言うのでしょう。あなたであればその醜さがわかるでしょう。
     あなたの気持ちはあなた自身で乗り越えなくてはならないものです。ほかの人を罵倒したり、必死に傷つけても、決して乗り越えられるものではありません。(憲法学者、木村草太氏の考え方を拝借)
     誤った考えには根拠をもって冷然と突き放し、あとは相手自身が自ら立ち直るまで優しく見守るしかないのです。

  14. 「この人たちは、自分から罠にはまり、バレたのです。」
    意味不明ですな。当方は最初から今に至るまでなにも変わっておりませんが。なにがバレたんだろ?どんな罠なんだろ?
    「非常識な記事を書き逆切れしているのです。」
    また日本語の添削が必要ですね。
    「逆切れして非常識な記事を書いているのです。」
    なんでしょうね。きっと言いたいことは。
    nagayamaブログでは承認されないコメントにブログ主が反論するという、めちゃくちゃなことをやっているようです。当ブログでは、たった一人の発言のみが検閲されていますが、その検閲で削除されなかった部分にのみ、コメントを返しております。

  15. ブログ管理人様
    了解致しました。立場や見識が様々な人々が集い、意見を交わすことが、こういったブログの利点と言え、当然許容範囲にも限界があるということですね。
    ただ、他の一連のブログにおける混乱の繰り返しをここでは出来るだけ見たくありません。議論で妥協出来る部分をみいだす努力を、参加者に呼び掛けたいです。

  16. m様(のみならず他の方々にも)
    あるジャンルの世界で不祥事、不正行為の当事者となった場合、「~村の掟」に従い、是非の裁定を受けるのは、そこで食べていかんとする人間の宿命です。人と人、組織と組織にしたって基本変わりません。そこで、「人権」を安易に持ち出しひっくり返そうとするのは、秩序の崩壊に繋がりかねません。
    まあしかし、話は少しそれますが、昨今議論の崩壊、情が優先する事例は、大手マスコミを始め事欠きませんね。
    先の衆議院選挙でも、幾ら贔屓目に見ようと、野党陣営やそれを援護する大手マスコミの報道ぶりには、「現首相憎し」以上の、建設的意見は見いだせませんでしたしね(安保法案の際の、某大学教授の、現首相お前は人間じゃない、ぶったぎる」発言には唖然とさせられました)
    正統な目的(少なくとも自分がそう信じる)のためには、その手段(発言)は正当化される、ともしmさん始め「擁護」の方々が考えているなら、やはり一度立ち止まり、考えてみるべきです。

  17. >サラリーマン生活27年さん
    ブログコメント欄は、意見交流に有効ですが、匿名ですと抑えが効かなくなり、反論が悪口罵倒になりがちです。相手の言い分を理解しようとしないと難しいです。
    mちゃんも、まともなコメントをしてくれたら検閲は解除しますが、無理でしょうね。ここのブログで始まったわけではなく、他の擁護のブログでも持て余されていたわけですから。
    管理人の考えはおかしいというコメントもちゃんと受付ますが、根拠なく感情だけで「ば科学」「教授は「あの日」に答えろ」を繰り返すのでは議論になりません。
    科学誌印刷業者さんがおっしゃるように、彼に態度を改めてちょうだいと言っても、もはや無理ではないかと思います。

  18. 「結論ありきブログ」でも1年前に紹介しましたが、素人探偵の様に報告書の矛盾点探しにやっきになったり、手記の裏付けを探すより、以下の一冊の通読をお勧めします。まるでSTAP 問題のために書かれたような本です。
    未確認動物UMAを科学する 化学同人 出版
    ※オカルト本ではありません。念のため。
    一節を引用します。
    「一面では科学者も人間であり、従って他の人々と同じ弱点がある。科学者だって自分の考えを認めて貰いたいし、それが正しいと思いたい。しかも、科学者が自分の先入観に合うよう、データがを誤解したり過剰に読み込んだりすることはいくらでもあり得る。
    ノーベル賞物理学者のリチャードファインマンの言い方では、「第一の原則、自分を騙してはいけない。それに、自分が壱番屋騙されやすい」 」
    同著22ページより

  19. mさん
    お返事頂きありがとうございました。
    「のっけから喧嘩腰」は言い過ぎでしたのでお詫びします。mさんは、相手構わず喧嘩をふっかけるような方ではないと思います。
    ただ、「人殺し」的な発言は、今後は控えられたほうがいいように思います。
    管理人さんはじめ、こちらに集う方々は故人を非難したり侮辱したりしたことはありませんし、そうした表現自体、万が一ご遺族や関係者が目にしたら不快に思うかもしれませんから。
    差し出がましいことを申し上げましたが、もう書き込みはやめるとのことですので、このコメントへのご返信は無用です。

  20. 科学誌印刷業者さん
    深遠な喩え話をありがとうございます。
    尊敬していた崇徳上皇が、あさましき怨霊に成り果てた姿を目の当たりにした西行法師の沈痛な思いは、身につまされますね。
    崇徳上皇が西行法師の歌に感じ入って成仏したように、mさんも業者さんの厳しくも温かいコメントから、何かを感じ取ってくださることを願っています。

  21. 体内時計さん
    某ブログには、とても参加する気が起きず、傍観してました。揶揄するつもりはありませんが、そちらの議論は例えて言えば、「何か真実に行き当たる筈」とタマネギを果てしなきむきつづける行為に見えます。本当は、そのむいて捨てた皮一枚一枚に真実があるのですが。
    なお、行きつけの料亭の女将さんが、最近本件にコメントをくれました。騒動に関心がなかったのですが、各種ブログ、書籍を丁寧に半年かけて読み込んだ結果、
    ①総体としての本件は、シェーン事件より悪質。不正論文の数が問題ではない。事後処理の拙さ、関係者への悪影響、デマの拡散etc
    ②真実追求の権利を前面に出すなら、ネットデマ拡散より、然るべき弁護士に相談するなりして作戦を立て、運動すべき

  22. 科学誌印刷業者さん
    お返事ありがとうございました。
    所属組織が、苦情申し立て人に勝訴したものの、数年後まで言いがかりをつけられた身として、仰ることはわかります。
    紛争は、勝とうが負けようが、双方が疲弊し、失うものが多すぎる。そこを理解出来ないのですね。今の「擁護」のコアの人は。

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