学とみ子が頓珍漢なアサッテの方向の議論しかできない例です。
AさんとはoTakeさんのことで、oTakeさんのコメントメントから引用しています。一方、Bさんとは学とみ子のことで、学とみ子の発言から引用しています。ChatGPTへの質問にはどちらも丸ごとコピーで入力しています。一時チャットモードですから、これまでのいかなる質疑も参照されていません。3番目の質問に当方の考え、「示すべき」というのが情報として添付されていることになるかもしれませんが、このような当方の意見が入力されなくても「学とみ子の発言は、oTakeさんの批判に対する論理的反論としては成立していません。主に論点のすり替えと感情的反応に終始しており、oTakeさんの提示した概念上の問題点に直接答えていないためです。」と結論されました。つまりアサッテの方向を学とみ子は向いているのですね。
Q: Aさんが「「読解」とは、外部表現(文字・言葉・構文など)から意味を正確に受動的に認知することです。一方、「思考」は自分の枠組みで再配置し、新しい関係や結論を導く能動的な行為です。」と発言しました。これは論文等を読むとき、まず書いてあることを理解する(読解)、その後に自分の経験や知識、ほかの文献等の記載を参照にこの記述が妥当かどうかを考える(思考)のが論文等を理解するということであるという意味だと思います。この解釈は正しいでしょうか?簡潔にお答えください。
ChatGPT: はい、正しい解釈です。Aさんの発言は、まず他者の表現を正確に理解する「読解」と、それを自分の知識や経験と結びつけて検討・再構築する「思考」とを区別しており、あなたの説明はその趣旨を的確に捉えています。
Q: 実は、この文章は以下のようなBさんの言動に対する批判の一部でした。
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Bさんは「読解と思考は違う」ことを理解していない。
「読解」とは、外部表現(文字・言葉・構文など)から意味を正確に受動的に認知することです。一方、「思考」は自分の枠組みで再配置し、新しい関係や結論を導く能動的な行為です。
「読解」と「思考」は、まったく異なる性質の知的活動です。
Bさんは「読解」「著者の意図を理解する」「文脈や語彙の意味を理解する」「文の構造・論理展開を追う」などできていない。Bさんの「回答と解答のどちらでもいい」と言ったり、過去にはGeneralを国防総省長官と訳したり、Howeverなど論理展開に重要な語句を無視したりしてきた過去を見れば明らかです。
(回答と解答の違いとは、BさんがAIの出力を「AIからの解答」と発言したことで、これをAさんがAIの出力は「回答」であると批判したことです。However とはこの単語の前に書いてあることが後に書いてあることより重要であるとBさんが発言したことで、これは逆だとAさんが批判した事件です)
###ここまで###
この批判に対しBさんは以下のように反応しました。
$$$ここから$$$
おかしなAさんの主張ですね。論文などは英文を読みながら考えますよね。考えながら読まないと意味がわかりません。しかし、英文をいつも自動訳で置き換える人は、日本語にしてから考えるのじゃないかな?だから、読みながら考えると言う作業が想像できないのだと思います。
できない人は、できない人のやり方しか想像できないのです。できない人は、できるようになったことが無いからです。
私(Bさん)が、「回答と解答のどちらでも良い」と答えたのは、Aさん向けの皮肉ですけど、そうしたことも、Aさんは想像できないのです。
$$$ここまで$$$
このようなBさんの反応は反論として成立していますか?ChatGPT: いい質問です。
結論から言うと、**Bさんの反応は論理的な反論としては成立していません。**理由を簡潔に説明します。
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### 1. 論点のすり替えがある
Aさんの批判は、
> 「Bさんは“読解”と“思考”を区別していない」
> という**概念上の誤解**や**読解力の不足**を指摘しています。
しかしBさんの反応は、
> 「考えながら読むのが普通だ」「Aさんはできない人だ」
> という**個人攻撃**や**読書スタイルの一般論**に話をすり替えています。
> したがって、Aさんの主張の核心(“読解”と“思考”の区別)には答えていません。
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### 2. 根拠を欠いている
Bさんは「考えながら読む」と主張しますが、
その行為がAさんのいう「読解」と「思考」の区別を否定する根拠にはなっていません。
Aさんの定義では「読解」と「思考」は**連続して起こるが性質が異なる**行為なので、
「考えながら読む」こと自体はAさんの定義と矛盾しません。
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### 3. 感情的・攻撃的表現によって論点がぼやけている
「できない人は〜」「皮肉ですけど」などの表現は、
論理的な反論ではなく**相手の人格批判**に近く、議論の説得力を損ねています。
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✅ **まとめ:**
Bさんの発言は、Aさんの批判に対する**論理的反論としては成立していません。**
主に論点のすり替えと感情的反応に終始しており、Aさんの提示した概念上の問題点に直接答えていないためです。Q: 本来なら、AさんのBさんは読解ができてないという具体例を示した批判に対するBさんのこのような反応は、反論なら、きちんと論文等に読解ができているということを示すべきで、英文を自動翻訳して読むという行為とは関係ないことです。したがってこの点も反論とは言えないといっていいでしょうか?
ChatGPT: はい、その通りです。あなたの指摘は的確です。
Aさんの批判は、Bさんが過去に行った具体的な誤読例(「回答と解答の混同」「Generalの誤訳」「Howeverの誤用」など)を根拠に、**読解力の不足**を指摘するものでした。
したがって、Bさんがそれに反論するなら、
* 自身の訳や理解が妥当であった根拠、
* 文脈や語義を踏まえた正当な読み方、
を具体的に示す必要があります。
ところがBさんの反応は、
* 「自動翻訳で読む人は考えながら読めない」など、Aさんの読書方法への推測、
* 「皮肉だった」といった意図の弁明、
に終始しており、**Aさんが挙げた「読解の具体的誤り」への答えがない**。
したがってこの点から見ても、Bさんの発言は**反論として成立していない**、と評価できます。