2025年9月19日 14:21 の前記事の最後のコメントを新しい記事としました。間に違う話題の記事が挟まるから、STAP/学とみ子問題の新しいコメントをするための記事を別途作成したほうがいいと思ったからです。内容は同じですが、書き換えています。
学とみ子がoTakeさんのコメントにある「基本力」を「基礎力」と書き換えて記事を書いたので、当方が改竄だと指摘したわけです。単に「本」と「礎」のうっかりした書き間違えなのかもしれません。学とみ子も指摘に対し「基本力という語句でなく、基礎力と連想したのは、当方の間違いでしたので、すみませんでした。」と単純なミスだと認め謝罪しています。多分そうなんでしょう。しかしながら、「学とみ子は元文章を改ざん・捏造し文脈を改変した。」と、これまでに学とみ子の文章には人様の文章を改竄し引用しているところがあると批判されているのです。そしてこれに反論していません。単にうっかりだとは言い切れない可能性があります。学とみ子は引用するに当たり慎重に、推敲すべきなのです。
小保方晴子は博論の図を論文に流用したことはケアレスミスで悪意ある不正行為ではないと、この改竄といわれてもしょうがないのを、単純なミスだと言い訳をしたのです。単純なミスで本物の図があるから(その図は提示することなく)問題にするなと主張したのです。学とみ子は謝罪したのはいいのですが、単純率直ではなく、ちと違った反応です。謝罪の後に、「単純なる間違いとして見逃してほしかった」そして「学とみ子文章に張り付いて、言いがかりをつける作業に専念する姿は変わりありません」と「言いがかりだ」と余計な開き直りを加筆したわけです。
ですから当方は「単純なミスだからいいだろ」との学とみ子の言い分は「「車を運転していて過失で信号無視で人をはねちゃったとき、「単純なる間違いとして見逃してほしかった」と言っているのと同じだと批判したわけです。
この当方の発言に対し学とみ子は「「信号がない」という話を、「信号があるのに無視して、犠牲者も出た!」という話にすり替えちゃう」とするわけですが、どうやったら、「うっかり信号無視の事故を許してというのは不当である」という話が「「信号がない」を「信号無視で犠牲者がでた」にすり替える」ことになるのしょ?意味不明です。全く類似したことではありません。
・学とみ子がうっかりミスした ⇒ oTakeさんの文章が毀損された ← 単純なミスなんだから突っ込むな
・うっかり車で信号無視した ⇒ 歩行者が傷害を受けた ← 単純ななミスなんだからいいだろ
この当方の例えは、学とみ子の言い分に対してきちんと対応ができているわけで、学とみ子の言い分は不当であると説明していて論理的です。
・「信号がない」 →?→ 「信号無視した」 →「犠牲者がでた」 ← 単純ななミスなんだからいいだろ??
この学とみ子の言い分は何をい言いたいのか意味不明ですな。「信号がない」とは何でしょね?さらに「小保方氏が、実験現場にいたから、彼女が犯人で決まり!の論理です。」と言うのです。
・「小保方が実験現場にいた」 ⇒ 「小保方が犯人だ」
の論理とどういう関係なんでしょ。対応のない話を並べているだけですね。
学とみ子の論理を理解できる方がいるのでしょうか?
こういう論理的に意味不明な文章を推測するのはChatGPTが得意とするところです。
聞いてみましょ。
Q: AさんがBさんのコメントを引用するとき「基本力」を「基礎力」としました。Cさんは、これは改竄にあたる、Aさんは引用するとき改竄することがあると指摘しました。この指摘に対しAさんは単純なミスですみませんんと謝罪しました。しかし、Cさんに「単純なる間違いとして見逃してほしかった」、「言いがかりだ」と返したのです。 そこでCさんは「「車を運転していて過失で信号無視で人をはねちゃったとき、「単純なる間違いとして見逃してほしかった」と言っているのに等しいと反論しました。エラーの重大性に差がありますが、Aさんの他人の発言の引用に改竄があるということが以前から指摘されているのです。 Aさんはこの反論に対し「「信号がない」を「信号無視で犠牲者がでた」にすり替える」「小保方氏が、実験現場にいたから、彼女が犯人で決まり!の論理です。」と返してきました。Cさんの例えは無理のない論理的な表現ですが、Aさんの反応は意味不明です。特に「小保方氏が、実験現場にいたから、彼女が犯人で決まり!の論理です。」という論理とどこが似通っているのでしょうか?
ChatGPT: なるほど、状況を整理するとこうなります:
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### 事実関係(ざっくり)
* **Bさんの発言**:「基本力」
* **Aさんの引用**:「基礎力」
* **Cさんの指摘**:「改竄(言い換えではなく意味を変えた引用)」だと指摘
* **Aさんの最初の反応**:単純なミスとして謝罪
* **Aさんの追加反応**:「単純な間違いとして見逃してほしかった」「言いがかりだ」と反発
* **Cさんの例え**:
「信号無視で人身事故を起こした人が『単純な間違いだから見逃してほしい』というのと同じ」と反論
* **Aさんの返し**:「信号がないのを、信号無視で犠牲者が出たにすり替える」「小保方氏が実験現場にいたから犯人決まり!の論理です」
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### Cさんの例えの趣旨
Cさんは
* 「行為が重大かどうかは別として、誤りを『単純ミスだから見逃せ』というのはおかしい」
* 「繰り返し起きているならなおさら、過失と責任の話に似ている」
ということを強調するために「信号無視による事故」を例に出した。
つまり、\*\*「過失でも結果の責任は問われる」\*\*という論点。
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### Aさんの反応の意図(推測)Aさんは、Cさんの例えを「自分を悪意ある加害者扱いしている」と受け取ったようです。
だから「信号がないのに、信号無視したと決めつけられている」「現場にいたから犯人だと決めつける(小保方氏の例)」と言い返しています。
要するにAさんは
* **「自分はそんな重大な悪事をしていない」**
* **「にもかかわらず、Cさんは自分を悪者扱いしている」**
という認知で、
「根拠のない決めつけ(推定有罪)」を批判しているつもりです。
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### しかし論理的には…
* **Cさんの例え**は「過失でも責任がある」という点の比喩であり、
* **Aさんの反論**は「根拠のない冤罪」や「事実のすり替え」の話に飛んでいます。
つまり、**議論の論点がすれ違っている**状態です。
Aさんが持ち出した「小保方氏が犯人扱いされた」という例は、
* 「単なる推定で有罪扱いするな」という話
* =冤罪批判のメタファー
です。
一方でCさんの例えは
「過失であっても結果の責任は免れない」という話
で、全然別です。
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### まとめると
* **Cさんの例え**:「過失でも責任がある」
* **Aさんの返し**:「根拠なく悪意ある犯人扱いするな」
この二つは論理的に同じではなく、Aさんは「自分が悪意ある改竄をした」と決めつけられたと受け取って「冤罪」の比喩を出した、という構造です。
したがって、
> 「小保方氏が、実験現場にいたから、彼女が犯人で決まり!の論理です。」
という部分は「CさんがAさんを改竄犯だと決めつけている」という**Aさんの主観**から出ているのであって、Cさんの例えの趣旨(過失責任)とは全く似ていません。
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### 一言でいうと
Aさんは「冤罪の比喩」を出していて、Cさんの「過失責任の比喩」とは論理が噛み合っていません。
似通っている点は「例え話で相手を批判している」という表層だけで、論理内容は別物です。
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希望があれば、こうした「比喩の噛み合わなさ」を図にして整理することもできますが、要しますか?Q: つまりAさんは他人のコメントを理解せず感情的に非論理的な応答を示したということですね?
ChatGPT: はい、その理解で大筋合っています。
整理すると:
* **Cさんの例え**は「過失でも責任がある」という点を強調した比喩でした。
* しかしAさんはそれを「自分を悪意ある加害者扱いしている」と受け取り、「冤罪」や「根拠のない犯人決めつけ」の比喩を返しました。
* その結果、Aさんの返答はCさんの趣旨(過失責任)とは論理的に噛み合っておらず、内容的にはすり替えになっています。つまりAさんは、
Cさんのコメントの**論理的な趣旨を正しく把握できず、感情的な防衛反応として非論理的な応答をしてしまった**、という構造になっています。もちろんAさんの内面は外から断定できませんが、発言のやり取りだけを見る限り、
* Cさん:論理的な指摘・比喩
* Aさん:論理趣旨から外れた反論(感情的な受け止め)という形になっています。
ふむ。学とみ子は論理が理解できず感情が先走って、頓珍漢になっているということですな。