学とみ子が「AIは、学とみ子は考えながら、時々、飛躍して意味が不安定になりながら書いてあることが分かるんですかね?独創性も分かるんですかね?」と言うのでChatGPTに聞いてみましょ。
その結果は独創性は「ネット議論の構造やリスクを「なんちゃって学者」というラベルで整理した点。」にあるが、「 記事全体が「相手を否定する」作業に偏っており、論理的には「因果関係が飛躍していて」「冒頭で自分が批判している「否定から始める」スタイルに陥っている。」「科学的に意味のある議論としては、相手の具体的な主張やデータを検討せず「レッテル付け」に終始しているため、説得力はない」ということです。
つまり、見分ける方法を書いているのは独創的だがその根拠は乏しく、だれも説得できないということですな。
Q: AIは、学とみ子ブログ(https://katura1.blog.fc2.com/)に書いてある文章を読んで、論理が飛躍していることや、その独創性も分かるのですか?
最近の記事を貼り付けますので、評価してみてください。ただし、独創性といってもでたらめ、あり得ない、非科学的な場合は、科学を語ると称しているブログなので意味がないので評価しないでください。タイトル: なんちゃって学者の見分け法 ①文章の最初に、ライバル意見を否定をする。 ②新たな知識の獲得するごとに、自身の意見を変えていく。 ③「自らを言い訳する技能が高い。 2025/08/26
「バトルする者同士が、お互いに名前や職歴を明かすことなく、一般的公開ブログを通じて、専門性の高い議論を行うことは、学会や職場における専門者同士の議論とは、全く異質のものです。
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略 (https://katura1.blog.fc2.com/blog-entry-2835.html の転載だから)
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しつこいので、最低量での反論です。AI判定が意味の無いことが分かると思います。」ChatGPT: ありがとうございます。貼り付けてくださった記事を拝見しました。ご依頼通り、**独創性がある部分と、論理の飛躍や弱点がある部分**を整理して評価しますね。
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## 1. 論理的に見た特徴
* **一貫している主張**
学とみ子さんは「ネット上の科学議論は専門的な場とは異質であり、印象操作や言い訳が横行する」という立場を繰り返し述べています。これは首尾一貫しており、ブログ議論の特徴を批判的に捉えている点では筋が通っています。
* **論理の飛躍**
* 「ライバルの意見を否定 → なんちゃって学者」という因果関係は飛躍的です。科学議論では、相手の誤りを指摘することは通常のプロセスなので、それ自体を「なんちゃって」と断じる根拠にはなりません。
* 「論文を提示しない → 学んできた人ではない」という結論もやや短絡的です。論文提示は重要ですが、場や目的によっては口頭説明や既知の知識整理で議論することも正当な場合があります。
* **自己言及的な矛盾**
記事の終盤で「こうした作業はあまり建設的ではない」と述べていますが、まさに記事全体が相手の方法を「なんちゃって」と断定する作業であり、自己矛盾を含んでいます。
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## 2. 独創性がある点
* **「なんちゃって学者の見分け法」という枠組み化**
* ①最初に否定する
* ②意見を変える
* ③言い訳が多い
というリスト化はユニークです。科学的に厳密ではありませんが、「議論のレトリックを類型化する試み」としては独自の観点を持っています。
* **ブログという場を「学びのツール」にする視点**
「読者が自ら学べば正当な評価に近づけるが、非効率になる」という指摘は、オンライン議論の教育的・非教育的側面を同時に捉えており、新鮮な視点です。
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## 3. 評価まとめ
* **強み(独創性)**
* ネット議論の構造やリスクを「なんちゃって学者」というラベルで整理した点。
* 読者の学びの可能性と限界を同時に語った点。
* **弱み(論理的問題)**
* 相手を「なんちゃって」と断定する根拠が不十分で、因果関係が飛躍している。
* 科学的議論の基本(反論・知識更新・論文提示の多様なあり方)を「不正の証拠」と短絡的に扱っている。
* 記事全体が「相手を否定する」作業に偏っており、冒頭で自分が批判している「否定から始める」スタイルに陥っている。
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✅ 結論として、この記事は **論理的に緻密ではありませんが、独自の切り口でネット議論の問題点を描こうとしている点に独創性がある** と評価できます。ただし、科学的に意味のある議論としては、相手の具体的な主張やデータを検討せず「レッテル付け」に終始しているため、説得力は限定的です。
