職業的立場の特徴がある…

前記事のコメントが100件を超え、新しい記事をアップすることになるのですが、そんなに話題もないので、学とみ子の記事から拝借して、学とみ子のコメントする方の身分の興味について書いてみます。

もうご存知でしょうが、学とみ子は相手の職業、身分、地位、性別で態度を変えます。

最近、みどりさんという方が学とみ子ブログでコメントしました。早速、学とみ子はところで、みどりさんは、国が税金をつぎ込む最先端のES、iPS研究室の方でしょうか?との質問です。

相手の地位が、医師でないと、上から目線の傲慢な態度になるわけです。医師が世の中で一番偉いと思っているからですね。逆に医師免許しか自分の生きどころがないのでしょう。これまで誰もからも仕事を評価されなかったのが伺えます。

同じ女性なのに若い女性を卑下します。自分で細胞培養実験の経験もないのに、みどりさんが細胞培養の説明をすると、頭ごなしに、みどりさんの職場は一流の研究室ではない、商業用の研究室だと決めつけるわけですね。若い女性と判断したからです。

みどりさんがESの研究をしていたというなら、どのような領域で、どのような実験様式のES研究なんですか?なんていう質問も、頭ごなしに、どうせまともな研究室ではないだろうという態度がミエミエです。ES細胞を培養した研究をしていたでいいではないですか。学とみ子はそのような実験をしたことがないのに、どうしてES細胞の混入などありえないという意見を頭ごなしに否定できるのでしょうか。傲慢そのものです。

話は変わって、体内時計さんが学とみ子のES捏造説の定義を聞いています。学とみ子は答えないでしょうね。定義すると後に意見を変えることができないのを恐れているのです。卑怯な女医で情けないです。

学とみ子に変わって当方が学とみ子のこれまでの意見から学とみ子ES捏造説を定義すると「小保方足がES細胞を混入させSTAP細胞を捏造した」です。ちがいますか?同意するのか、違うのなら定義すると返事をください。

小保方氏が混入させたと言ったこの分野の一流研究者がいます。明言していませんが、ほとんどの研究者は同じ意見だと思います。

学とみ子曰く:体内時計さんを取り囲む人たちも、皆、ESねつ造説は正しいという職場状況が、学とみ子には不思議でした。
でも、政府から発注をうける会社や研究所であれば、そうした状況が納得できます。

いかに学とみ子が現実を理解できていないかがわかります。ほとんどの研究者は誰かがES細胞を混入させたと思っているのが現実です。そして誰かとは誰なのかほとんどの方が推測しています。それで決着がついたと思っています。だれも事故で混入したなどとは思っていません。唯一、学とみ子だけです。擁護ですら事故混入説など信じていません。事故で混入することはありえないので、サンプル入れ替えとか、小保方氏持参の多能性のない細胞からntES細胞を作ったなんていう珍説を掲げているわけですね。

学とみ子曰く:

例えば、研究者の中には、商業ベースでの研究、精度管理をしている人、政府から発注をうけて学術的検定を行う業務の人がいます。
地方自治体も多くの研究所を抱えています。ここの人たちは、国の方針に逆らう仕事はできません。

デタラメですね。国がどうして政治に関係のない基礎研究内容に首を突っ込むのでしょ?学とみ子の妄想ですね。

「こうした政府関連の研究所に対して、STAP事件勃発時、直接、政府から、「ESねつ造説は現実か?」の質問が寄せられたと想像されます。」 ← お笑いですね。妄想も甚だしいですな。

「学とみ子は、若山氏に質問する気もありません。」 ← そうでしょうね、若山氏が隠していると主張する学とみ子ですから、隠してないのがバレるのはまずいですからね。