忘れてしまった…

「自分が設定したのに、設定方法がわからず、他人のブログを見て、自分のブログに設定方法があるのを発見した」ということは以前に書いた。年のせいだとも書いたが、これは間違いであるらしい。管理者よりはるかに若い教員が授業をすっぽかし、そのいいわけをぐだぐだ書いてあるページを読んだからだ。またこの教員より若い(?あるいは同年代の)卒業生が、デジカメが趣味なのに、撮影会にバッテリーを持っていくのを忘れたという記事も読んだからだ。また管理者と同年齢の教員も授業をすっぽかし、その埋め合わせを上記のすっぽかした教員を通じて実施するということを聞いたからだ。
というわけで、管理者が痴呆だったり「み」の前の文字がぬけているわけではないらしい。らしいというのは、もしそうなら生理関係者のかなり多くの人間が痴呆であることになるからだ。人数の多さで証明することはできないが、同類が多いことは安心を生じさせる大きな要素だ。これで最近気にっなていた、自分が痴呆になったのではないのかという心配をせずに過ごせるというものだ。周りが痴呆だらけだったら気がつかれないからな。よかったよかった。