m の迷惑メールフィルタの迷惑メール除去率が一向に改善しない。せっせと分類して送っているのに。
そこでjunkmail に送るのを止めた。一日2回、データベースにアクセスしているからだ(と信じているが、どこのデータベースに、本当にアクセスしているのかよくわからない。Apple のやることだからいまいち信用できない)。
1週間すぎたが、今度は、非迷惑メールを迷惑メールと判定するのがふえてきた。打率はほとんど変わらない。そこで、迷惑メールの最小スコアを3から5にした。これらのメールのスコアが3点台だからだ。
追伸:当然のことながら、誤ってspamとすることはなくなったが、spamの除去率(打率)は4割くらいに落ちてしまった。
「サイト管理」カテゴリーアーカイブ
m の spamassassin
XP SP3 アップデートした?
Windows XP service pack 3 が Windows update から適用できるようになっている(5月7日かららしい)。Vista のほうもSP1になっている。
Vista のほうは、巷では不満が一杯。より高性能のPCを要求しているのにパフォーマンスはXPとたいして変わらないからだ。XPのほうは、発売当初に比べPCが高性能化してきたので 軽くなってきたのだ。これに対してVista の方は現在のPCでは重く、将来さらにPCが高性能になったらXPの現在同様軽快になるんだろう。
というわけで結論を言うと、現在、あんたが使っているPCにVistaをインストールするのは意味がない。新しいPCを購入するのなら検討すべきだ。Vista がプレインストールされているPCにXPのインストールDVDが付属しているのを販売しているのは、企業のシステムがVista を許していないだけではないのかもしれない。
Office 2003 on XP SP3 vs Office 2007 on Vista SP1 というのがあって、 Office のパフォーマンスは 前者のほうが倍近く良い。 
XPは SP2 より SP3 にしたほうがOfficeは10%良くなるそうな。このくらいの差は、使っていて、実感としてあまり感じないだろう。
XP SP2 にOffice2007をインストールしているけど、使いにくいったら、ありゃしない。メニューバーが一新されちゃって、2003に慣れた者にとって不便だ。普段使う機能はほとんど変わっていなくて、余計なものも付いている。2003でメニューバーをカスタマイズして使っていたから益々使いにくい。しかし、2007で作ったファイルなんぞを転送してくるやつがいるからしょうがない。
XP SP2 をSP3にするのは、メリットがあるようだ。アップデートするには小1時間かかるよ。
5月の連休は皆様どのようにお過ごしでしたか?
5月2日19時〜5月7日08時までの4連休のメールの内訳
not spam mail 28通
内○個人宛:3通 すべて仕事がらみ。
○サーバーの定期報告:5通 もっといっぱい定期報告があるが、これらは別アカウントに来るようになっている。mike 等私の管理しているサーバの定期報告の宛先は私が指定できるが、OBメールのサーバは学情が管理していて設定の変更届けを出していないだ。
○ダイレクトメール:8通 ちゃんと登録したメルマガだ。
○他所のサーバからの配信エラーメール :12通 他のサーバからの配信エラーメール。というのは、私のアドレスを騙ったスパムメールの結果だ。最近こういうのがぽつぽつ来る。スパムメールの送信者を私にして、実際に存在するメールサーバ(ドメイン)にでたらめのアカウント名を宛先として送信するから、サーバはそんなアカウントはないと送り返すと、私のところに来てしまうのだ。一種のスパムメールだ。
spam mail 380通
というわけで、実質 (380+12)/(380+28)=0.96 と96%がスパムメール。
連休初日、朝働いていたのは高橋智先生だけ。といっても自宅からだ。でもえらい。
他の人は、ちゃんと連休は休んでいたらしい。
Do you know…?
しらなかった。MacOSXのプレビューがすばらしい。デジカメで何枚も写真を撮って1つのフォルダに入れておくと、サムネールで表示してくれるのはWin もMac も同じだ。
しかし、このサムネイルで何の写真だかを判定するのは難しい。小さすぎるからだ。MacOSXには Cover Flow という表示方法があったのだ。知らんかった。
クリックすると拡大されます。
表示のメニューから選択するか コマンド+4 でいい。
マウスのホイールを動かすと、下にリストされたファイルが順番に上に表示されるのだ。写真はピカピカの黒い板の上に絵が立っているように表示されるから、したの板に反射しているのだ。写真がサムネイルよりはるかに大きいのですぐ同定できるし、次々に素早く表示されるので選択するのがはるかに楽だ。
spamメール
spamassassin で spamtrainer を使って毎日のようにspam mail を junk@mに送っているのだが、一向に改善されない。打率5割がいいとこだ。でThuderbird をつかっているのだが、こちらのフィルタも使ってようやく9割に達する。一度、アップデートをやめたら7割くらいに打率があがったが、それ以降だめだ。またアップデートを自動的に実施することにする。
最強のバックアップ体制
Mac をOSX10.5 にしたので Time Machine が使える。そこでバックアップ体制を整えた。
Mac は 160GB HD x2 が内蔵なので、ここにTime Machine でバックアップをとることにする。設定はTime Machine まかせ。160GB のうち50GB弱を使っている。全く同じ容量の内蔵HDにバックアップすることにした。毎時間バックアップしている。そのうちいっぱいになるだろうけど―2日で既に倍近い容量になっている―がいっぱいになったらそれなりにやってくれるということなので、信用してそのままだ。
一方、別の外付けHD180GB にも、こっちはSilver Keeper で毎日午前1時にHD丸ごとバックアップだ。こっちは古いのはなくなっちゃうけど最新のが残っていることになる。
Windows の方は 同一容量のHDを2ヶ内蔵してRAID を組んでミラーにしてある。これは納入時からだ。HP のソフトのデフォルトだ。
それでもって、外付けHD−1にEZMirror で毎日、午前1時にDocuments and Setings を丸ごとコピーしている。さらに別に外付けHD−2にNorton360 のバックアップで、my document をコピーしている。 EZMirror のほうは Documents and Settings のうちコピーできないファイルがあるのでエラーが出るが無視。
というわけでWindows もMacintosh もHDがこけたとき、データも含めてリストアが可能な状況にあるが、まだリストアしたことがないから、どうなるかわからない。両者ともすくなくともデータは保存されているだろう。
Mac はシステムごとまるごとコピーできるから、外付けHDを起動ディスクに指定すれば、起動できる。Time Machine でコピーしたほうからは起動できないが、OSX10.5のインストールDVDから起動できるので、Time Macineでの保存からリストアできるだろう。
Apple のサイトには:
システム全体を回復するには:
手順 1 Time Machine バックアップディスクをコンピュータに接続します。
起動ディスクに問題があったためにシステムを回復する場合は、ディスクが修復または交換済みであることを確認してください。
手順 2 Mac OS X のインストールディスクをセットし、「Install Mac OS X」アイコンをダブルクリックします。
手順 3 インストーラで、「ユーティリティ」>「バックアップからシステムを復元」と選択します。
手順 4 「システムの復元」ダイアログで、「続ける」をクリックします。
手順 5 Time Machine バックアップボリュームを選択します。
手順 6 復元したい Time Machine バックアップを選択します。
手順 7 画面に表示される指示に従います。
と書いてある。
Windows のほうはHP のバックアップシステムが起動できれば元通りになるはず。起動できるCDも作っておいた。
このように準備万端だと HD は壊れないんだよね。
電源が突然落ちて、起動ファイルがこわれて、起動できなくなったときだな。役に立つのは、多分。
やっぱしApple にはムカつく
普段使っている mac の OSを 10.4 から10.5 にした。ついに OS9 とはおさらばだ。で、今まで使っていたアプリケーションの幾つかにはアップデートが必要だった。SnapzProとかTinkertool だ。無料のアップデートで問題ない。しかし、だ。Apple Remote Desltop 2 は使えない。 3 にしないとだめなようだ。これ高いんだよな。5万円以上する。OSX10.2 から10.3 だったか、10.3 から10.4 へのときだったか、わすれたが、このときもApple Remote Desltop 1 は使えずApple Remote Desltop 2にしたのであった。
OS10.5 へのバージョンアップだって無料にすべきだよな。くそ。
OSX10.5サーバだったらOSX10.5 からある程度操作できるらしい。
しょうがないから、無料のVNCソフト、Chicken of the VNC をインストールした。これでリモートコントロールがなんとかできる。GUI とコマンドラインがリモートでできればいいからね。ssh でコマンドラインから全てを実施するのはさすがに面倒だからね。
spamassasin
2月初旬からどんどんspam mail の識別率がわるくなってきた。
そこで、threshold を3に下げてみた。
さらに /etc/mail/spamassassin/local.cf に
whitelist_from #@mike.md.tsukuba.ac.jp *@kiban.md.tsukuba.ac.jp
を書き加えた。つまりmike とkibenからのメールは無条件にspam と判定しないということだ。
Spamtrainer のバージョンが1.8.5 に上がっていたのでアップデートした。でもって;
ここを参考に (2007/4/21 土曜日の記事)
root# /usr/sbin/spamtrainer -f
+——————————————————————–+
| |
| spamtrainer |
| |
| Version 1.8.5 |
| |
| Copyright (c) 2005 – 2007 |
| Athanasios Alexandrides <tools@topicdesk.com> |
| |
+——————————————————————–+
If necessary, this will create the missing symbolic link in OS X 10.4.x.
It will also fix other configuration issues in the default installation,
which prevent spamassassin from properly working with additional domains.
All files modified by this routine will be first backed up in their
respective directories
Read the ‘Caveats’ chapter in the included documentation for more information.
Would you like to proceed? (yes/no)
yes
Stopping amavisd…
If you use Tiger Server 10.4.7 or higher, this may produce:
‘Workaround Bonjour: Unknown error: 0’.
It is safe to ignore it.
The symbolic link from
/var/amavisd/.spamassassin to /var/clamav/.spamassassin
has been verified and/or fixed
amavisd.conf needed no changes.
local.cf needed no changes.
Starting amavisd…
If you use Tiger Server 10.4.7 or higher, this may produce:
‘Workaround Bonjour: Unknown error: 0’.
It is safe to ignore it.
root# Workaround Bonjour: Unknown error: 0
というわけで、アップデートだから問題なく終了。で次に;
root# /usr/sbin/spamtrainer -i
+——————————————————————–+
| |
| spamtrainer |
| |
| Version 1.8.5 |
| |
| Copyright (c) 2005 – 2007 |
| Athanasios Alexandrides <tools@topicdesk.com> |
| |
+——————————————————————–+
Checking if there is a startup item for ‘learn_junk_mail’ or ‘spamtrainer’
There IS NO plist for learn_junk_mail
There IS a cron job for learn_junk_mail, but it is DISABLED
(cronのjunkmail学習が動いていないぞ だって)
Would you like me to re-enable it for you and remove ‘spamtrainer’ (yes/no)
You will lose ‘spamtrainer’ functionality
yes
‘learn_junk_mail’ cron job has been enabled’
‘spamtrainer’ cron job has been removed’
You can re-enable it by running ‘spamtrainer -i’
There IS NO plist for spamtrainer
There IS NO cron job for spamtrainer
(cron にspamtrainer が登録されてないぞ だって)
if you want to use ‘spamtrainer’ it is recommended that this be added
Would you like me to enable it for you (yes/no)
yes
What time would you like the job to run (24-hour format)?
Please enter the hour (1)
1
Please enter the minutes (0)
0
Would you like SPAM/HAM messages to be deleted after the learn process? (n)
y
Would you like to log bayes stats into /var/log/spamtrainer.log? (n)
y
Enter name of mail store with SPAM/HAM mailboxes? Enter for default (default)
default
Enter name of mailbox with SPAM? Enter for default (junkmail)
junkmail
Enter name of mailbox with HAM? Enter for default (notjunkmail)
notjunkmail
The following cron job for ‘spamtrainer’ has been prepared
0 1 * * * /usr/sbin/spamtrainer -p default -j junkmail -n notjunkmail -d -l
Would you like to add it? (yes/no)
yes
The following cron job for ‘spamtrainer’ has been enabled’
0 1 * * * /usr/sbin/spamtrainer -p default -j junkmail -n notjunkmail -d -l
root#
でおしまい。 ちなみにspamtrainer のマニュアルは;
# man spamtrainer
spamtrainer(1) BSD General Commands Manual spamtrainer(1)
NAME
spamtrainer — automated training of SpamAssassin database.
SYNOPSIS
spamtrainer [-pdljnsabchifrv] [path] [partition_name] [file_name]
[options]
DESCRIPTION
spamtrainer helps Mail Administrators in updating and maintaining their
SpamAssassin database.
When run, it will read the designated HAM and SPAM mailboxes, update the
SpamAssassin databases and delete mail that has been learned from.
It will also check for updates. It is recommended that available updates
be installed.
The options are as follows:
-p [path]
Specify a mail partition or store other than default
-d Delete read/learned mailboxes
-x [number_of_days]
Specify how old mail must be to be deleted
-l Log bayes stats into /var/log/spamtrainer.log
-j [name]
Specify the name of the mailbox containing junk
-n [name]
Specify the name of the mailbox containing good mail
-t Use top level / shared folder instead of user folder
-b filename
Backup spamassassin bayes database to file
-r filename
Restore spamassassin bayes database from file
-s [path]
Specify the path to the sa-learn program
-c Clean/purge the SpamAssassin database
-h Display help
-i Check and install a cron job for this script.
-f Fix the amavisd/spamassassin configuration on OS X 10.4.x
-a Add rulesets on OS X 10.5.x and OS X 10.4.x
-v Display version information.
Alternatively you can create a cron job that will run spamtrainer auto-
matically at a given time.
EXAMPLES
— Install startup item:
spamtrainer -i
— Train with default values:
spamtrainer
— Train with given partition NAME:
spamtrainer -p mymailpartition
— Train with given partition NAME and delete processed mail:
spamtrainer -p mymailpartition -d
— Train with given partition NAME, mailbox names and delete:
spamtrainer -p mymailpartition -j myjunkmailbox -n mynotjunkmailbox -d
FILES
/usr/sbin/spamtrainer
DIAGNOSTICS
The spamtrainer utility exits 0 on success, and >0 if an error occurs.
SEE ALSO
crontab(1), crontab(5)
AUTHORS
Athanasios Alexandrides <tools@topicdesk.com>
Mac OSX October 26, 2007 Mac OSX
(END)
といたってsimpleなのだ。
DellのPC
医学の新人教員から、ネットにつながらなくなっちゃうというクレームが来た。
新しく立ち上げた研究室には壁のあちこちにLANコンセントが配線されており、それらをまとめたハブが1台あって、学系のネットに接続してある。業者にやらせたらしい。基盤室のパソコンをそのハブの下流に接続しても、問題ない。
障害のあるパソコンも再起動して接続するととりあえず問題ない。考えられるのはハブのポートの故障、配線されたLANケーブルの損傷(工事中によくある。業者がいいかげんだとありうる)、壁のLANコンセントでの接触不良である。そこでケーブルを差し替えたり、ケーブルのコネクタにカバーがついていて、ポートが密集しているのでコネクタがしっかり刺さらないのでカバーを取り除いたりしてみた。しばらくしていたら接続ランプが切れたので、ハブのコネクタ部分を動かしたら再接続できた。というわけでハブのコネクタ部分がおかしいと、とりあえず結論して終了。
しばらくして、また電話がありまた接続できないと言う。15分くらいするとまた切れちゃうとのことだ。
再現するため、パソコンを再起動。別のノートも接続する。しばらく放置。部屋の住人は外出するので、だれもいない環境で調査する。このほうがいい。いちいち今なにをやっているかを説明するのも面倒だからね。で放置しておいた。
30分後部屋にもどったら、こちらから持っていったノートは異常ないが、問題のPCの方は休止状態になっていた。で、気がついた。15分という値である。チェックすると、デフォルトのままで、モニタ電源OFFもハードディスクOFFも、スリープも休止もすべて15分に設定してある。こいつが怪しい。モニタやハードディスクが落ちてもネット接続には関係ないだろう。スリープと休止だな。普通はスリープや休止になるとネットワーク接続は切断され、ハブのリンクランプも切れる。このあたりが怪しいということで、スリープや休止を1分とか2分に設定してみた。
すると、なんと、設定時間の1分前から、ハブのリンクランプが1秒間隔で点滅を開始する。これは物理的に接続されているがなにか異常があるということだ。たとえば10Mbpsと100Mbpsとのnegotiationがうまくいかないとかである。この点滅がはじまるとネットワーク接続はうまくいかない。この点滅時にPCをいじると、スリープとか休止へのタイマーはリセットされちゃうのでPC自体は問題な使えるが、点滅のほうは点灯に変わらないで接続が切れたままになってしまう。
このまま放置して、スリープあるいは休止のどちらかあるいは両方になると、今度はハブの方は10Mbpsで接続しているという表示になる。 でスリープや休止からもどっても接続できない。
スリープも休止もしない という設定にしておいた。これでいいだろう。
というわけでDellのパソコンのNIC(そんなのがあるかどうか知らないが、この部分)のできが悪いのと結論した。Dell は安くて普及しているがどうも品質が悪い。数が多いから故障が目立つのか、本当に故障が多いのかわからないけどね。経験だとIBM(レノボ)がいままで一番トラブルがなかった。HP(コンパックを吸収したやつ)を電算機室に今度15台導入するが、どうなるかな。いままでは15台のDellで無傷に3年間使えたのは10台くらいだった。MacはOSXになってから安定している。故障もない。
研究室で買ったDellのモニタはちょうど1年の保障が切れたときに蛍光管の発信回路がつぶれた。研究室の別のDellはときどき画面が青くなる。自宅のDellは購入直後メインボードを交換した。さらに時々画面が青くなる。この画面の青くなるのはメモリを差し替えたら出なくなったようだ。というわけで、身近にあるDellは3年間で1/3くらいが修理あるいは廃棄なのではないだろうか。

