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学とみ子は小保方氏捏造説を支持するようになった

学とみ子は転向したの?の記事で指摘し、さらにこの記事のコメント1コメント2コメント3コメント4コメント5コメント6で、しつこく表現のミスとかではないの?転向したことになるよと繰り返し意見しました。重大な転向表明ですからね。また学とみ子のブログでも誰だかしりませんが「STAP論文は完成してますが… 」と当方の意見に同意するコメントがありましたが、一向に応答がないので、この

論文実験の多くを小保方氏が単独でやって、かつ、小保方氏が若山研究室スタッフをだましながら、データを捏造しまくらないと、STAP論文は完成しないですよ。

という発言魚拓)は取り消されることがない、学とみ子の主張だと確定しました。つまりSTAP論文が完成したのは小保方氏が若山研究室スタッフをだましながら、データを捏造しまくったからと学とみ子は主張していることになりました。

Ooboeさん、セイちゃん、そのほか学ブログにたむろす擁護の方々、残念ですね。学とみ子は小保方擁護派から小保方捏造説に転向したことになりました。ご愁傷さま。

話題を変えて、学とみ子は論文が読める?という問題についてです。
体内時計さんが武田邦彦氏がでたらめを言っているとコメントしたのが発端で、なにしろ女性蔑視の学とみ子は体内時計さんが大嫌いですから、コメントしないわけがないのです。体内時計さんがNATROMツイッター経由で紹介した新型コロナウイルス検出のPCRの方法が特異度が高いという論文の一部を学とみ子は転載し(もちろん転載元は書いてない)、その抜き出した部分を

著者は、方法論についての根幹的問題を吐露してる

と解説しました。

ここでその論文の学とみ子の抜き出した部分を掲載すると

In four individual test reactions, weak initial reactivity was seen but they were negative upon retesting with the same assay. These signals were not associated with any particular virus, and for each virus with which initial positive reactivity occurred, there were other samples that contained the same virus at a higher concentration but did not test positive. Given the results from the extensive technical qualification described above, it was concluded that this initial reactivity was not due to chemical instability of real-time PCR probes but most probably to handling issues caused by the rapid introduction of new diagnostic tests and controls during this evaluation study.

になります。当方は、学とみ子が体内時計さんの意見に反論するのが目的で転載したのだから、この英文を解説して反論すればいいだろうと言ったのですが、

学とみ子が示した論文部分の意味や、論文に書かれた精度管理を解説してあげるのが、ため息さんのお役目です。

と筋違いの応答です。この方の頭の中の論理はどうなっているんでしょ?反論する根拠を示してその根拠を他人に解説せよと言うわけですからね。However事件でも明らかなように、英語というか論文をこれまでまともに読めなかったから当方に依頼したんでしょうか?

この学とみ子の転載(当方は引用した)部分はDiscussion直前の結果の最後に部分にあります。内容を読まなくてもこの書かれた位置を見ても、決して”方法論の根本的問題”を取り上げているものではないことがわかります。「Exclusivity of 2019 novel coronavirus based on clinical samples pre-tested positive for other respiratory viruses」というサブタイトルの中の文章です。意訳すると「他の呼吸器疾患を引き起こすウイルスがあって事前にテストで陽性となった臨床サンプルに対しても新規コロナウイルスの分離はできた」という意味のサブタイトルのもとにある文です。論文の本質に、あるいは方法論の根本的問題に関わっているわけではありません。

4サンプルで調べたら、最初弱いポジティブな反応があったけれど、再検査したら、あるいは他のウイルスが高濃度に存在していても結果はネガティブであった….最初にポジティブになった原因は、新しい診断方法を急に実施することになったためのサンプルの操作になれていなかったことにあるのだろう。

ということですな。どこにも根本的な問題の吐露などありません。学とみ子は、武田某はインフルエンザ・ウイルスと区別できていないとのデタラメ発言を読み/聞きもせずに、体内時計さんに反発するだけの目的で、武田某は計測時の取り扱い等のミスで判定が誤りだと主張していると解釈し、体内時計さんの示した特異度の論文の、隅っこに書いてある文のhandling という単語だけを都合よく読んで、重要なことが書いてあると判断したわけですな。

つまり、この論文のどこを読んでも、体内時計さんの主張が「あやしくなる」わけではありません。

学とみ子曰く:

ため息さんが、あやしくならないというなら、その論拠を示すべきです

はい、示しました。学とみ子が「方法論についての根幹的問題を吐露」していることを示してご覧。そんなこと書いてないでしょ。当方には「ここの文章を、ナゼ、学とみ子が持ち出してきたのか?がわかりません。」ね。

そのあげく、「書きかえ無きよう、ため息コメントを記録しておきましょう。特殊な社会性の人たちです。」という根拠のない当方および当方のブログのコメンテータを誹謗する「お前のカーチャン出べそ」的記事を書いて、すたこら逃げ出しました。またすぐ、いつもの高慢ちきな態度の記事–今度は小保方捏造説に立脚した意見なはず–がは始まるのでしょう。

学とみ子は転向したの?

間にSTAPや新型コロナに関係ない記事があるので、STAP、コロナ関係のコメント投稿用の記事にしました。コメントはこちらにどうぞ。

学とみ子曰く魚拓):

論文実験の多くを小保方氏が単独でやって、かつ、小保方氏が若山研究室スタッフをだましながら、データを捏造しまくらないと、STAP論文は完成しないですよ。

あらま。論文は完成しちゃったんですけどね。論文は完成したのだから小保方氏が騙した・捏造したと認めているのですね。学とみ子の主張「捏造しないと論文は完成しない」が正しいとすると、その対偶は正しいわけで、対偶は「論文が完成したのは捏造したから」になります。驚いた。従来の主張と180度ちがうじゃん。どのように読んでも、小保方氏が不正行為をしたから論文ができたとしか読めませんな。当方に読解力がないのでしょうかね?なんてことだ。学とみ子は小保方捏造説に転向したのね。

本日の散歩道に咲いていた花は

クローズアップすると

なんですけど、何という花なんでしょ?はなさん、わかります?

春ですねぇ

学とみ子の意味不明な記事に付き合っているうちに、そして新型コロナウイルス(COVID-19)のまだ続いている大騒ぎのうちに春分の日になり、春になっちゃいましたね。

当地ではアリッサでいいのでしょうか?[ 加筆 はなさんによるとユキヤナギだそうです ] 満開です。ウグイスの鳴き声も聞こえできました。咲き始めた桜の木に小鳥がとまっていたのですが、ウグイスではないようでした。カメラを取り出す前に飛び去っていったのでわかりません。

学とみ子の意味不明文章の批判、新型コロナウイルスの話題のコメントをここでひき続き投稿してください。

実習レポートの解説

実習の内容や課題の解説書を書いた。教科書にはなかなか掲載されていない内容だから学生さんにとって必ず書かねばならぬレポート作成に有用な解説書だ。

こっちの大学の学生さんが、このレポートの解説を読んでしまうと、実習結果の解釈が容易にできてしまい、自分で考えることはしない。だからあっちの学生さん用にサーバで公開した解説文書はこっちの大学の実習の直前に隠すことにしている。

あっちの大学もほとんど同じ実習を行うのだが、あっちの場合、このような解説書があっても、長くて読みこなすだけでも大変なので、読んでレポートを書いても良いとしている。逆に読んで理解してレポートを書いていたら良い評価点を与えている。そもそもネットで検索して探すなんてこともしないからね。

だから、こっちの大学の実習が終わったら公開することになるけれど、こっちの大学の学生さんはレポートを提出した後、この解説を読むことはほとんどないから、こっちの大学の学生さんにとってあまり意味はない。あっちの大学の学生さんが、もし、レポート作成時に見つけて読んだらいいなという意味の公開だ。

当方が関係していない他の大学でも、ほとんど同じ実習項目があるから、多分他の大学の学生さんにとって参考になると思うけど、学生から感謝のメールをもらったこともないし、他の大学の担当教員からクレームがきたこともない。1年でこの解説が見えないのはこっちの大学の実習時の1週間程度で、あとは常に公開しているのだ。

ハッピーキャンパスというサイトがあってレポートとか試験過去問・正解を売っているところがある。こういうサイトがなかった時代は、先輩のレポートは売買というか、つてで後輩が持っていることが多かった。新入生歓迎会でのゲームの賞品が先輩のレポートなんてことがあった。今はどうなんだろ?試験の過去問のコピーは出回っている。試験前に大学の売店のコピー機には長蛇の列というのはどこの大学でもおなじなのでは?このサイトにはこの解説書はだれもアップしていないようだ。

docsplayerというのもある。ここはどんな書類でもpdfにしてアップロードすると公開されちゃうサイトだ。機器のマニュアルとか、雑誌の記事とかなんでもありだ。ここに掲載されちゃうと、削除できない。著作権などクソくらえのサイトなのだ。ドイツにあるらしい。

ここに当方の書いた実習の解説書をアップロードしたやつがいる。このサイト内で検索しても検索能力が低くアップロードされていてもひっかからないが、Googleでは引っかかる。だから、こっちの大学の実習時、レポート作成時に解説書を非公開にしてもだめになってしまった。 アップロードされているのはバージョンが古いドキュメントなのだが、最新バージョンだってほとんど変わらないからな。削除できないから困った。実習時に何人かの学生が印刷して持参しているのでわかったのだ。ま、正しく理解していればいいか。

しかし、文書の一番始めに、無断転載、無断転用を禁ずる。と書いてあるのに、だれだアップロードしたのは。無断転載など屁の河童という学とみ子並だな。

記事を貶める行為はネットエチケット違反か?

2つの記事にコメントが分散するので、以前の記事のコメントは停止しました。この記事へのコメントにしてください。

当方の学とみ子に対する発言は、しつこいからもう止めたら、嫌われるよという発言がありました。当方も承知していますので、「しつこいけど」という枕詞の元に発言しています。決して日常生活のストレスの発散のために発言しているのではありません。暇だからです。そろそろ忙しくなるはずなので、これからは頻度が減るでしょう。

学とみ子は
「(学とみ子の)記事を貶める行為はネットエチケット違反」
だといっています。
当方が記述した学とみ子への”悪口”を学とみ子は7つ列挙しています。
そのうち4つは嘘つきです。のこる2つはアホ、バッカという罵倒語です。のこる1つ「そんなこと言ってないし」は学とみ子に対する悪口ではないと思うのですが、どの場面で書いた文章だったんでしょ。嘘つきとしたのは罵倒ではなく、事実として嘘をついているからです。現在形で「ついている」と表現しているのは、何回も事実と反すると抗議しても、謝罪はもとより訂正すらしないからです。過去形にするわけにはいきません。

「記事を貶める」と学とみ子は感じる(論理的ではなく想いで生きているから)ようですが、貶めてはいません。きちんとした批判です。常に根拠を示して、学とみ子の発言が誤りであると批判しています。その多くはありえないことですからね。

最近のありえないことはアンジオテンシン関連物質についての学とみ子の記述が臨床医なのにでたらめなことです。全面敗北のくせにという記事のコメントを読んでみればわかります。アンジオテンシンI,II, III、アンジオテンシンII受容体、アンジオテンシン変換酵素(angiotensin-converting enzyme, ACE)、ACE2、アンジオテンシン受容体拮抗薬(Angiotensin Receptor Blocker, ARB)、アンジオテンシン変換酵素阻害薬(ACE阻害剤,薬)、降圧剤、拮抗薬、阻害剤等の使い方がでたらめでした。当方だけではなく5チャンネルを含めた複数の方がこのような専門用語の使い方の誤りを指摘しても、当方等”下々”の意見を聞き入れることなく、「ACEもARBも知らないため息さんやっぱりさんたちが、勝手に学とみ子が間違ったと囃し立ててる。」と、私は立派な臨床医だから誤ることはないとの発言です。

そして、

アンジオテンシンIIは、ACE、ACE2 どちらにも関与する。この頃のため息さんにはフォロウできていないです。つまり、ため息氏は、この領域のことが全く理解できていなかったのだ。そして、学とみ子の方が間違っているとわめいた。知識人として、最低の行為である。

発言するわけです。当方は最初から学とみ子の誤りを、新たに勉強することなしに、指摘したわけで、誤りを指摘することが「最低の行為」であるわけがなく、指摘を理解できず指摘を否定するのは臨床医として「最低の行為」なのがわからないようです。

このような誤りの指摘を「おとしめる」とはいいません。

自らは立派な臨床医としていますので、ACE受容体、細胞受容体、ACE拮抗剤、生体活性物質など、新しい言葉を創作するのは当たり前で、これらの言葉を知らない当方等下々の者が学とみ子を畏れ多いと敬わないのでお怒りなわけです。

お怒りになると、指摘された誤りを訂正することなく、「この文章*には何の問題もない。ACE2という一般人には耳慣れない言葉が出てきたから、周辺の臨床知識を紹介したまでだ。」と立派な臨床医なので一般人の知らないことを知らしめているわけで、間違いではないと固執します。5チャンネルでも馬鹿にされるのは当然ですね。
*:「アンジオテンシンII受容体をブロックする薬(拮抗薬)は、降圧剤である。」という記事内の記述。降圧剤のリンク先はアンジオテンシン変換酵素阻害薬になっている。**に続く

また、当方は素人なので、勉強しているわけですが、その勉強過程がおかしい、偏っていると言いたいのか、
「ため息氏に初心にもどっていただくために、少し、以前の記録を出してみます。」と高い位置から睥睨します。

そして当方のコメントを読み、「理解するようになった」と学とみ子は誤解するわけです。読んでもらえればわかりますが、当方のコメントは、学とみ子の「ウイルスは、ターゲットとなる生体の生理活性物質受容体を利用する。」という発言に対して、それ(生理活性物質受容体)だけじゃあるまいしと思って調べた結果を記載したものです。その結果、学とみ子の発言は「不正確」であると結論したのですが、学とみ子は当方の批判を読み取れず、「やっとある程度に理解するようになった」と、自分が知らなかったからの発言なのに、あるいは知っていたが日本語ができなかったからの発言が原因なのに、上から目線の発言をするわけですね。

学とみ子曰く:

専門的な話しは、興味ある人たちだけの話題だから、途中の省略が多いですよね。そこを、彼らは理解しません。彼らの能力の限界と考えるしかないのかも。

という発言も、学とみ子のような専門家の発言を理解できない当方等下々はだまっていなさいという、高慢ちきがよく現れた文章ですね。

立派な臨床医は当方のような下々の者の上に存在するのだという想いがよく現れています。こういう態度で臨床現場にいるんでしょうね。患者さんに人気がでるとは思えない医師ですな。

**この記事の追加部分に学とみ子曰く:

受容体ブロックという言葉を限定的にとらえてARBと決めつけ、学とみ子の間違いだと強調してるのですね。
このタイプの降圧剤の作用機序は、Allの作用を減弱させるとの、学とみ子側の説明は、あちらは認めません。

とあります。まだ当方等の指摘が理解できていないようです。「アンジオテンシンII受容体をブロックする薬(拮抗薬)(=ARB)は、降圧剤である。」には(降圧剤のリンク先が正しければ)誤りはありません。ただし正確には「ARBは降圧剤の一種である」です。降圧剤のリンク先がアンジオテンシン変換酵素阻害薬になっているのが誤りだと、何回も、複数の方が言っているのに理解できないわけですね。もう信じられないです。リンク先が誤りだから、この文は「ARBはACE阻害薬である」ということに等しいと指摘しているのですが、理解できていないのは学とみ子だけです。日本語ができないのです。恥ずかしいとは思わないのですね。思わないでしょうね。

学とみ子曰く:

当ブログは、彼ら(当ブログの管理人とコメンテータ)の主張は相手にする価値は無い!と判断しましょう。

という宣言は、誤りを認めたくないから逃げ出しますということですね。いや、誤りという指摘を理解できないから、「何を言っているのかわか〜んない」ということですかな。

もう桜が…

今年は暖冬ということで、早咲きの桜ですが、もう満開に近い。

拡大すると

で梅の見間違えでも造花でもないですよ。
昨年は同じ木の花の芽がほころび初めたのが2月22日、完全な満開が3月10日でした。今年は芽のほころびが既に過ぎていて満開の手前ですから1週間くらい先行しているということでしょうかね。地球温暖化で染井吉野の開花も早まり、入学式の頃が満開なんてのは昔の話で、卒業式の頃満開というのが当たり前になるんでしょうね、

この一昨年前の桜の記事の前後の記事では、例の学とみ子のYahooブログの自己紹介の魚拓が偽物かどうかで騒いでいましたね。セイヤカツラ委員会報告書さんもmjもんたも偽魚拓を作成できると豪語していたのに、1年経過しましたが誰も作ることはできませんでしたな。その後、作成できなかったことなどを訂正・謝罪することもなく、すっとぼけてコメントしていますな。いい加減な奴らであることが証明され、相手にするのは誤りであることが判明したわけです。学とみ子も自己紹介欄を自分で作成したのに否定して、認知症と揶揄される根拠の一つになった事件でしたね。

全面敗北のくせに

学とみ子は絶対認めないでしょうけど、今回のコロナウイルスの件は、学とみ子の全面敗北なのは、「コロナウイルス感染における、受容体の考え方は現在、解明が進行中の知識分野です。」 を読めば明白です。別に勝敗を競っているわけではありませんがね。

当方等がACE2受容体なる物は存在しないという主張に対し、答えることができないからです。この記事では「研究者層が、臨床家を攻撃しても意味ない」「ため息ブログの人たちは、学とみ子と興味の対象が違うし、大事なところで学とみ子を攻め切れていない。」「細かい用語にこだわっても、大きな見落としをすれば、ブログ読者には印象が悪い。
重箱の隅をつついているとの印象を読み手に与える。」
などと都合のいいようなセリフをわめいていますが、ACE2受容体とか細胞受容体などというありもしない物を作り出し、これらは存在しないというクレームに対しなにも答えられないのは、全面敗北とだれもが認識するところですが、学とみ子だけは否定するでしょうね。

「細胞受容体は、意味が通じる言葉です。ため息さんを除き、必要があれば、細胞受容体なる言葉を使う人はいます。」
は返事ではないよ。「細胞受容体」の意味がわかる方は誰?意味が通じるとする人を、専門書があるとするのだから使う専門家を探し出してから言え。

なにしろ、当方等は何も知らないド素人、学とみ子は何でもしている臨床家ですからね。

しつこいけど「ACE2受容体」なる物を、そして「細胞受容体」なる物の
存在を、示めせ。間違いだったら間違いと認めて訂正しろ。

言葉尻を捉えているのではないですよ。重箱の角をつついているのではないですよ。そのようなありもしない物で解説なんかしているから、誤りは誤りだと指摘しているんですよ。

ACE2は、以下のウイキペディア英文解説では、アンギオテンシンIIを分解して、nonapeptide angiotensin[1-9]への作用を示す。」(魚拓)なんて英語版のWiKiの文をでたらめ翻訳をさっさと訂正したら?医師として恥ずかしくないの?
ACE2はアミノ酸1ケを取り除くくことによってアンギオテンシンIからangiotensin[1-9]あるいはアンギオテンシンIIからangiotensin[1-7]を作るのだ。きちんとWiKiを読め。て読めないのか。

「ハンニバル・フォーチュンさんとの議論は、不毛」
そうでしょうね。反論できないからな。
「やっぱりさんとの経緯も、ため息さんが理解するのは難しい」
そうでしょうね。yap*ari*w*katt*na*さんが言いもしないことを何故学とみ子は言ったと主張のかは理解できないですな。

学とみ子のこれまでの妄想をまとめてみました。学とみ子は違うというでしょうけど、学とみ子のこれまでの発言を見ると以下のようだったことが推測できます。
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コロナウイルスはアンジオテンシン変換酵素2に結合するらしい。

アンジオテンシンとは血圧調節機構を受け持つホルモンだ

だからアンジオテンシン変換酵素阻害薬やアンジオテンシン受容体拮抗薬は降圧剤だ、諸君、知っているかね。臨床家の常識なのだ(ここでこれらの薬物等を正しく引用できなかったので皆さんに馬鹿にされました。それでも医者かよと。でもリンク先は間違いがないと言い張るもので、失笑をさらに買うことになりました)

アンジオテンシン変換酵素がウイルスの受容体だ

しかし、まてよ、中国人の書いた論文に「angiotensin-converting enzyme 2 receptor」とあった。どうやらACE2を受容する物質–ACE2受容体–なる細胞膜に発現する物質があるらしい。これは細胞受容体の一つだ。(この英語の解釈が致命的だったのです。この論文を頭から読めばACE2受容体なるもはないのがわかります。一部を誤読して論を張る学とみ子の特徴が出ています)

細胞膜に発現する受容体(タンパク)といえばGタンパク質共役型受容体のように細胞内へ情報を伝える仕組みを担う物質だ。だからACE(2)受容体も細胞内情報伝達機能があるのだろう。(膜に発現しているタンパクの中途半端な知識が災いしました。そんなことは論文等のどこにも、WiKiにですら書いてありません)

正常でははACE2にアンジオテンシンが結合し、この複合体が細胞膜にあるACE2受容体に結合して細胞内に情報を伝達する。しかしウイルスはACE2に結合しこの複合体はACE2受容体に結合しても細胞内情報伝達を行わない、すなわち情報伝達を阻害する。このことが血圧調節にウイルスが悪さをすることなのかもしれない。
「ウイルス感染症が、人の血圧調節機能の受容体と関連することは、今後も注目だろう。」は学とみ子の先見に満ちたすばらしいh発言なのだ。ため息の素人諸君、臨床家の正しい素晴らしい意見を聞き給え。

むむむ、ため息を始めyap*ari*w*katt*na*さん、ハンニバル・フォーチュンさんは臨床家である学とみ子の全体を見て判断して書いたアンジオテンシン変換酵素阻害薬、アンジオテンシン受容体拮抗薬、降圧剤、ACE2受容体、細胞受容体についてクレームをつけてくる。何故だ?素人だからだな。彼らのような誤った評価をするのが、ES派の人たちの質だ。STAPが潰れちゃったのは、このような素人がでしゃばるからだ。なぜため息らのような素人は、優れた臨床家である学とみ子の意見に異を唱えるのか、自省の認識をもつべきだ。
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無断転載がお好きな方のようで

山の住人さんのコメントへのコメントなんですけど、前記事のコメントが100件になりそうなので新しい記事を立ち上げます。コメントの続きはこちらへどうぞ。

学とみ子の記事「持論に絶対自信のため息さんです。」に対する記事です。
あんまりですな。呆れ返って声も出ませんでした。
転載元も書かず、無断転載ですよ。転載可と明確な記載がないかぎり、転載は著作権違反です。医学博士で医師なのにmjもんた並ですか。

Ace2などありません。ACE2 です。

ウイルスがACE2に結合して、エンドソームとなり、ウイルスのエンベロープが細胞膜に融合して、ウイルス内部のRNAが細胞内に放出される説明と模式図は、先に引用した文献にあります。この文献にはACE2受容体などどこにもありません。

学とみ子曰く:

ため息さん、ウイルスがAce2にくっつけても、その先がありません。ウイルスはホスト細胞表面構造物(Ace2受容体)にくっついて、ホスト細胞膜との融合して細胞内に入ります。

の「ACE2受容体にくっついて」の根拠はどこにありますか?示してください。できなければ学とみ子のいつものデタラメとするしかないですな。

デタラメと批判されたくなかったら「ACE2受容体」なるものの文献を提示してください。

感染予防はできない

感染予防はできないという学とみ子の発言が批判されたら


学とみ子曰く

学とみ子の短い文章には、すでに踏まえている前提があっても、学とみ子はそれをいちいち書かない。

という言い訳がありました。そしてさらに

学とみ子の言った感染予防できないの意味は、そんな実行可能な簡単な話ではない。
発熱のチェック、コロナウイルスチェックをしても、感染がすりぬけていまうリスクはあると、学とみ子は言っているのだよ。

という意味不明な弁明がありました。

日本産婦人科感染症学会では「新型コロナウイルス感染症について 妊娠中ならびに妊娠を希望される方へ」という文書をアップして「身近にできる予防」という項目を設け予防方法を解説しています。つまり、学とみ子曰く”低レベルのマスコミ発言医者”の発言同様、予防方法があるわけですね。

学とみ子の「感染がすりぬけていまうリスク」は感染がすりぬけるの意味が不明ですが、そして多分こうだろうと書くと、学とみ子の頭の中がわかっていないと怒るわけですが、あえて書くと、無症候感染者が検疫をすり抜けるから予防ができないという意味のようです。そんなのはわかっていて、それでも個人レベルで予防方法があると説明されているわけで、学とみ子の文では頭から「予防ができない」ですから医師としての資格が疑われるわけですね。「何10万年も前から、人への感染を繰り返しているウイルスには、それほどの脅威は無いと思う。」も医師として不用意な発言ですね。既に400名以上の方が亡くなっており、なんの対処もしなければ感染が拡大するのは明らかですからね。

学とみ子いわく

学とみ子の言ってることが、専門医の言ってる言葉とどう違うか?ため息さん、書いてみよ。

というから、予防できると専門家は言っていると書いたけど返事は当方の引用は「目新しいことは何もない。初歩的なことを言っている」です。
ホントにばっかじゃないの。違うことをいっていると返事したのに、新しいことではない、初歩的なことを言っているというのが応答かよ。あんたの言い分と違うぞといっているのに、あっちに向いた返事しかできないのは、まともに答えるのが不利になるからですな。

学とみ子曰く

学とみ子が書いた情報で何が間違っているのか?、ため息氏がそこを書いてくれたら、そこから議論が始まる。

というから、間違っている点を具体的に指摘しても、以下のようなとぼけた返事で議論にならない。
学とみ子曰く:

5ちゃんを書いた人は、明らかに間違っているのを知ったのか?
学とみ子が間違ってリンクをはったなどと、バカな発言をしている。

えええ?学とみ子が張ったリンク先が間違っているのがわからないの??
学とみ子は「アンジオテンシンII受容体をブロックする薬(拮抗薬)は、降圧剤である。」と書いたんだよ。

しかし、5ちゃんの人のような一般人には区別がつかず、2剤の違いすら知らない。

えええ?5ちゃんの人はわかっているから書いたんだよ。

多くの人は、ACE阻害剤もARBも知らない。そうした無知の人まで、ため息さんは巻き込もうとする。

だから、ACE阻害剤とARBのことについても書いたんだよ。普通、本人や家族が本態性高血圧症でなければ、このような薬の知識はないからね。無知な方でも情報があれば議論に参加できるでしょ。書いてあることが怪しければアンジオテンシンII受容体、アンジオテンシン変換酵素阻害薬、ロサルタン、カプトプリルなどのキーワードで調べることができるでしょ。巻き込んでなんかないさ。で

ARBとACE阻害剤は、いずれもアンジオテンシンII(以下、「AII」と略す)の働きをブロックする。
その方法は、産生を抑えるか、作用を抑えるかの違いであるが、AII受容体への影響は共通です。

などと不正確なことを書く。ARBはアンジオテンシンIIという生理活性物質がその受容体(アンジオテンシンII受容体)に結合するのを阻害するのでアンジオテンシンIIの効果(血圧を上げること等)を妨げるのであり、ACE阻害剤は生理活性物質であるアンジオテンシンIIができるのを抑制する薬でしょ。AII受容体への影響は共通ではなく、血圧に対する効果が同じなんでしょうが。正確にかきなさいよ。

これ以上のレスポンスをしません。

は間違えを、沽券に関わるから訂正しない、つまりgive up 宣言ですな。

わかっていると勘違い

リンゴ・パイに混入があったのコメント欄が100件に近づいたので新しい記事を立ち上げます。だからといって「ES派の特徴のひとつで 、わかっている人を装う。 又、逆に、わかってない人を装う人もいる。」というような、わけのわからないタイトルを掲げるのは許されないので、とりあえず、学とみ子のこの記事の批判を再掲しますか。

学とみ子はこの記事捏造の科学者 STAP細胞事件 の著者、須田桃子氏を「彼女自身はSTAP細胞をわかっている人であると、自身で勘違いしている」と、あたかも学とみ子がSTAP細胞をわかっているかのように高い位置から批判しています。またplus99%さんにも「同じ過ちを、plus文章に見ます。」と高飛車に批判しています。批判といえば見てくれがいいのですが、実情は誹謗ですな。それぞれの方々の記述のどこか「わかっていると勘違い」した結果なのかの記載が学とみ子にはできないからです。ただ単にこれらの方々が学とみ子曰くES派だから感情的な誹謗文字を並べるのですな。

このような個人に対する誹謗、あるいはSTAP事件に対する評価について、当方は常にそんなことはどこに書いてある?(最近の例)と証拠や根拠を求める質問を投げるのですが、答えがないですね。証拠、根拠のない、ただひたすら記者会見で刷り込まれた脳の作り出した妄想だからです。

「須田さんの著書は問題あります。先に須田さん側に問題行動ありです。」と言うのなら、著作のどこの記述に問題があって、情報収集行為のどこに非倫理的ではない行動があったのか等を記述しないと、体内時計さんへの誹謗はそのまま「学とみ子に賛同する人は増やせませんよ」と返ってくるのですな。

学とみ子は須田氏をわかってないと誹謗しますが、どう考えても須田氏のほうが学とみ子よりSTAP事件については勉強していると思われますな。対抗したかったら学とみ子は女性ホルモンうんちゃらという著作の経験があるのだから、意見を書いて出版すればいいのですね。あの私小説並に売れることは期待できませんが、私小説を高評価した600人位が購入してくれるかもしれない。1000部刷って500部売れたらもとが取れるでしょ?

Ooboe氏も独自のブログを、学とみ子同様ネット音痴でも誰でも簡単に立ち上げられるのですから、いつまでも学とみ子ブログのコメント欄を利用して、同じことをうじうじ繰り返して発言するのではなく、まとめて意見を発したらいいでしょう。お手伝いしますから、当方へ、正しいメールアドレスを入力してコメントしたらいいでしょ。そのようなコメントは不可視にしますし、お手伝いはメールで行い第三者にはわからないようにしますよ。できるのは暇なときだけですけどね。PCがないと大変ですけどね。