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Mojave ターミナルでフルディスクアクセス可能に

Mac OSX 10.14 Mojave では通常隠されているディレクトリ ~/Library/ などにターミナルでUNIX のコマンドラインからアクセスできない。できるようにするためには

システム環境設定 → セキュリテイとプライバシー プラバシー・タブで カギをクリックして管理者パスワードを入力して フルディスクアクセス でアクセスするアプリであるターミナルを加える。

最近3記事における学とみ子語録

学とみ子さんの発言には、おったまげることが多いのです。最近の3記事の学とみ子語録を作ってみました。赤字が学さんの発言です。
小保方実験とは…
ねつ造と断定されたのは、論文の根幹と関係のない図表です。
いやいや、4つもあったら他のデータも信用できないでしょ、事実、著者は撤回しちゃったんだから、根幹のデータ(どれが根幹かしらないけれど)も捏造かもしれない。撤回された論文のデータは議論できませんな。
こうした巷の噂をなぜ、もっとチェックしようとしないのでしょう?
噂を信じちゃいけないよ♫ もうどうにも止まらなくなっちゃうからね。
プロが解説情報を出すことです。しかし、解説として公開されたのはSTAPのマイナスの情報ばかりでした。
プロが解説していますよ。プロが解説するとSTAP現象の肯定にならない、マイナスにしかならないのです。
ESねつ造なんて不可能なのです。(2018/12/18(火) 午後 5:10学とみ子)
どうして不可能なんだろ。小保方氏所有のSTAP幹細胞はES細胞だったんだぜ。
学とみ子の推論にたいして、根拠を示しての反論であれば、聞かせてください。(2018/12/18(火) 午後 7:25学とみ子)
はい。根拠を示して初期化されたT細胞がキメラ体細胞になる可能性があると反論したのに、学とみ子説のT細胞淘汰説の科学的根拠が示されていませんね。
(小保方氏は)責任を感じて、不服申し立てもせず、あきらめて、一時は桂報告書を受け入れざるを得ないと判断した(2018/12/18(火) 午後 10:30学とみ子)
責任を感じたら、実験ノートやPCを提示して実験事実を説明しなさいよ。一方的な裏付けのない私小説を出すのが責任かよ。一時的ではなく、その後も小保方氏は桂報告書を否定していませんな。
彼女は、ES混入などしてない。(2018/12/18(火) 午後 10:30学とみ子)
誰が混入させたのか分からないというのが桂委員会の結論で、彼女がやってないとは誰も言っていません。
論文記載が、ES混入を否定してますよ。(2018/12/18(火) 午後 10:30学とみ子)
撤回された論文のどこにES混入否定の証拠があるのさ。撤回されたということはその論文の記載データが信頼ならぬということでしょ?
他の人にはできないわけだから、職人技であるのは明らかです。 (2018/12/18(火) 午後 10:30 学とみ子)
御本人でも再現できないんですから、職人技も極まっているんでしょうな。
一部の暴徒化した人たちの言い分が調査委員たちに通ってしまった(2018/12/19(水) 午後 5:26学とみ子)
暴徒化した人?理研内部の方?誰が暴徒で、どうやって桂委員会に圧力をかけたんでしょうね。すごい妄想ですな。
彼女(小保方氏)のかかわりは主として酸浴部分で、後の実験は、小保方氏の関与は全く明らかになっていません(2018/12/19(水) 午後 7:48学とみ子)
彼女はSTAP細胞作成だけでなく、テラトーマ作成、幹細胞の解析等々の実験も行ったのは明らかになっているのに、無視するんですねぇ。
実際の理研のめざす再現実験は、彼女の望む酸浴実験ではなく、キメラ達成でしたから、小保方氏には不利でした
(2018/12/19(水) 午後 7:51学とみ子)

そりゃ、STAP細胞の全能性を調べるのですからキメラまでいかないと。でも検証実験では、まず「彼女の望む酸浴実験」を行ったのですよね。で失敗したからテラトーマやキメラに届かなかったわけですね。なんか認識できてないんですね。
彼女の才能に陰りがあれば自然淘汰されます
(2018/12/19(水) 午後 7:52学とみ子)

”淘汰”という言葉がお好きなようで。かなり費用がかかり、人的被害もありましたが、なんとか”淘汰”されましたね
一部の科学者層のジェラシー的暴走を誰も止められなかった背景を、明らかにしたい
(2018/12/20(木) 午前 8:38学とみ子)

モチベーションはジェラシーから出てくるというのが、学とみ子さんの行動規範のようでして、ジェラシーに狂った「一部の科学者層」という方々を捏造し妄想にふけるわけですね。
桂調査委員会が…
桂委員会は、真相解明に予算はかかりません。
8360万円もかかったらしいよ(http://www.asyura2.com/13/nature5/msg/785.html)
やっても無駄なことを、国家予算を使って、検査したのです。
やったからSTAP現象の証拠がないことが明らかになったんでしょ。そして誰もがが納得し、沈静化されたんでしょ。ほんの一部のおめでたい方々が騒いでいるだけですね。
他の研究者の実験サンプルには、徹底的調査はできませんでした。(2018/12/17(月) 午前 8:52学とみ子)
どうして他の研究者のサンプルまで調べる必要があるのさ。小保方氏のサンプルだけでインチキであったことが十分だったわけでしょ。
小保方氏はデータを出しませんでした。恐らく、無かったのでしょう、(2018/12/17(月) 午後 0:34学とみ子)
すごい。学とみ子さんは「小保方氏には実験記録がない、ひょっとしたら実験していない」ということを認めたんだ。ここだけは当ブログ管理人と意見が一致しますな。この発言、何かの間違いではないでしょうね。これまでの学とみ子さんの発言からは、ちと信じられないのですけど。「データが無かった」のではなく「データを出す気が無かった」なんて言い換えないでちょうだいね。
世界の研究界は、STAPのような共同研究では、捏造は不可能であるタイプであったことはわかってしまいます。(2018/12/17(月) 午後 4:05学とみ子)
捏造だったという結論に世界中の研究者から異議が発せられてないですね。学とみ子さんの世界だけですね、そんなことを言うのは。
やっぱりさん…
STAP細胞を論じるには、高度な知識を必要とする
はい、さよで。で、高度な知識のある学とみ子さんのSTAP細胞はあった・ES細胞ではない説を支持している高度な知識を持った方は誰でしょね。mjもんた?ご冗談でしょ。他の高度な知識のある方ですよ。

Gel2の2Nキメラのレーンが

体内時計さんが提示してくれた石井委員会で最初に公開されたGel2の図;

(すぐさま撤回され一部のみの公開になったわけですが)に学とみ子さんは、いたく興味を惹かれ「石井調査委員会のゲル図2…」という記事をアップしました。

当初、石井委員会は切り貼りが問題になったレーンのオリジナルデータを示す意味で2枚のGel図を提示したのですが、Gel2 のほうに2NキメラでTCR再構成があるかのようなレーンが3本右端にあり、この部分が削除された形で再度公開されたわけです。削除前の図がアーカイブ(魚拓)されていたので、この図を見て学とみ子さんはなにやら言いたいようなので、以下のようなコメントを投稿してみました。2018.12.14  09:55頃。

学とみこさん
「もし、この図をねつ造とするなら、小保方氏ねつ造の証拠として、当時のES派がなぜ騒がなかったのか?」


論文に使われていないから捏造云々の議論にならないわけです。なおかつ、各レーンに流した”物”は、どのように調整された”物”なのか等、ラベルしか情報がないので、議論の対象にならないわけです。


Gel2 に流した”物”とはなにか学とみ子さんが小保方氏に聞いたらいいでしょ。作ったのは小保方氏なんだから。


議論したいのなら事実が明らかにされてからです。Lさんが「詳細な情報を出してもらえれば、 科学的な議論が十分可能なデータ」とおっしゃるのは当然ですね。情報がないのに、勝手に妄想たくましく議論しても意味ないでしょ。


ちなみに当方がSTAP細胞とSTAP幹細胞を区別していないとはどの記述でしょ。区別しているつもりなので、間違いがあれば訂正します。


「悪いのは、いつでも小保方氏に帰す」ではなく、デマを飛ばす学とみ子さんをいつでも批判しているのです。

承認されるかどうかわかりません。どういう実験結果なのかが明らかでもない写真をみて、あれこれ議論してもしょうがないでしょ。そもそもTCR再構成のあるT細胞からキメラ体細胞ができないという意見の持ち主なんだから2NキメラにTCR再構成の痕跡があるかのような結果はどう解釈するのか自分の意見を言えばいいのさ。

何人かの方がおっしゃっているかと思いますが、ポジティブ、ネガティブ・コントロールを揃えた実験にすべきなんでしょね。Gelに流すとかいう実験をやったことがないから、よくわかりませんが、同じサンプルを同じ電圧電流で同じ時間流してもページが異なると同一になる保証はどこにもないと聞きます。ですから同一ページで一斉に流すのが重要なんでしょね。ですのでレーンの数が多いことになるわけですね。マーカー用1つ+16レーンというのが普通らしい。1サンプルごと注ぐより8連のマイクロピペットを使ってということになる。サンプルの調整も、全く同じようにしないと比較にならないようです。

WordPress 5 Blockの使用例

ここは Paragraph Block

次は Image Block

次は Heading Block  記事中にサブタイトルを作る

Heading Block  H2 

次は Gallery Block   複数の画像をアップできる

次は List Block  項目のリストを作ることができる 4. がないのに表示されてしまう。

  1. 学とみ子
  2. セイヤ
  3. mjもんた
  4.  

次は Quote Block  引用文を示すことができるがquoteのなかでは太字が使えない

どんな屁理屈並べようが、まともな人なら判る事です。


次は Audio Block

oh sit

次は Cover Block   写真に文字を重ねることができる 記事のヘッダーとかにつかえるようだけど図の大きさが変更できない?

栗ですね

次は File Block   ダウンロードできるファイルをアップできる

次は video block です

次は code block です

video {
	display: inline-block;
	max-width: 100%;
}

次は table block

  情報量 知的センス あほらしさ
妄想ブログ −1
多重ハンネブログ −5 −2

Twenty Nineteen&LightBox

WordPress のテーマ、Twenty Nineteenは5.0のデフォルトで利用可能なブロックへのカスタムスタイルが備わっているとされている新しいテーマだ。現在のテーマTwenty Fourteen はいつから使い始めたのか記録にも記憶にもない。

Twenty Nineteen に変えてみたとするプレビューは

となって、font がでかすぎるとか、カスタマイズしないとだめなようなので、めんどいから使うの止め、従来通りの、カスタマイズしたTwenty Fourteenのままとする。

と、新しいeditorを使っているのだが、Lightboxの設定はどうやるんだろ?

わかった、新しいブロックを作成し、image Block とし、画層ファイルをアップロードし、そののブロックを選択し、右コラムのBlock の設定を開き、画像の設定を行う。記事中の配置はブロックの左上にツールバーが出てくる。イメージのサイズを右の設定で決める。

LightBox のクリックすると拡大して表示される等の設定は、その下の方にlink 設定があるから

ここで Media File をリンク先に選択すればいい。プラグインにResponsive Lightbox & Galleryを使っているのだが、問題なさそうだ。このプラグインを使わないと単に別ページに絵だけが表示されるというこれまでと同じことになる。

Preview を最初に実行すると、新しいタブができてpreview画面が自動的に表示されるのだが、このページが別タブにある限り、2回目以降にpreviewボタンをクリックしてもpreviewタブに自動的に移動しない。改良してほしい。

]]>

WordPress バージョン 5.0–jaにしたら

WordPress のバージョンを5.0に上げたら、なにやらeditorにいろんな機能が付いていてわけがわからん。

予告があってeditorが変わるというのは承知していたんだけど、不自由していたわけではないので、なんの準備もしてこなかったのだ。

そんでバージョンを上げたら使っているthemeのバージョンもこれに合うように上がってくるわけで、これも上げざるを得ない。で実行して、現在、新しいeditor Gutenbergでおたおたしているわけだ。

blockquoteは従来通りに表示するように変更したけど、まだタイトルの文字がでかいのを小さくできていない。誰かさんと異なり、本文内容を反映していない長々としたタイトルではなく、本文内容を象徴する・代表するような単語を使った短いものだから、まだいいけど、それでもでかい。以前修正したのはstyle.cssのどこだったかわからない….

いままでの記録とかを参照にして以下のように書き換えた。とりあえず見た目は以前とあまりかわらんだろ。

サーバにログインして/Users/[ユーザ名]/sites/blog/wp-content/themes/[テーマ]に行く
自分のsiteのstyle.css を書き換えるのではなかったら su になっておく。
-rw-r–r–@ 1 sigh staff 13190 Sep 14 2009 style.css (644)になっているから
-rwxrwxrwx@ 1 sigh staff 13190 Sep 14 2009 style.css (777)に変更する。
ダッシュボードー外観ーテーマの編集から style.css を開く
(1)使うフォントを加える
104行目
font-family: Lato, sans-serif;

font-family: メイリオ, Meiryo, Osaka, “ヒラギノ角ゴ Pro W3”, “Hiragino Kaku Gothic Pro”, “MS Pゴシック”;
に書き換える
(2)記事タイトルの文字の大きさと色を変える
* 6.2 Entry Headerをさがし
記事タイトル文字の大きさを変える
1109行目
font-size: 28px;

font-size: 24px;
に変更する
タイトルアルファベットがすべて大文字になるのを防ぐために
1114行目
text-transform: uppercase;

text-transform: none;
記事タイトルの色を小豆色にする
1118行目
color: #2b2b2b; (だったと思う)

color: #890022;
に変える

以下はブロックをquoteに指定できるからいらない。

(3)blockquote
b-quote を灰色背景の四角内に収めるにはstyle.cssの最後に以下を追加する。
blockquote {
color: #2b2b2b;
font-size: 100%;
font-style: italic;
font-weight: 300;
line-height: 1.5;
margin-bottom: 0px;
position:relative;
padding:10px 10px 0px 10px;;
border:1px dotted #333;
background:#f5f5f5;
margin-bottom:20px;
}
これは最終出力で、入力中は違っている。


ファイルの権限を戻す
style.cssとhome.phpの権限を777にしたのでこれを元の644に戻す。忘れずに。

ふむ、なにやらブロックという概念を入れて、これまでプラグインで実行してきた機能を、ブロックが持つことになる。たとえば コード を表示すブロック、ダウンロード可能なファイルを置くブロック、絵・写真のブロック、ギャラリーのブロック、などなどなわけだ。

新しい記事のタイトルをアルファベットで入力すると大文字、小文字の区別がなく大文字でしか表示しない。最終的な表示では区別できている。style.css で text-transform を検索すると一杯でてきて、どれが該当するのかわからん。

text-transform: uppercase; とあるのが該当すると思うので、全部をtext-transform: none; に変えてみた。514行、957行、1146行、1163行、1205行、1318行、1332行、
1497行、1731行、1768行、1960行、1977行、2128行、
2172行、2441行、2466行、2565行、2773行、3012行  だ。しかし変化がない。

しょうがない。プラグインのClassic Editor をインストールしてどっちでも使えるようにはしておくことにした。

奇妙なことに…

コメントが多くなってきましたので、コメント欄を新しく設定するという意味で、新しい記事を書いてみました。勿論、さるトホホの方の意見についてです。
さて、体内時計さんが、古田彩氏の講演内容を文書化した『STAP戦争:謎の”万能細胞”の正体究明に挑んだ研究者たちの300日』が慶應大学のサイトにあると紹介してくれました。当方のブログに頻繁においでいただいている学とみ子さんがこの古田さんの文書を読んでさっそく新規の記事を立ち上げました。
ツッコミどころ満載の噴飯ものなんですけど、とりあえずコメントしてみました。
学とみ子さんが最初につっかかったのが18ページの「奇妙なことに…」だそうです。そのつっかかりが誤りだと思うので以下のようにコメントしてみました。
2018.12.5 08:13頃

>学とみ子さん
「18頁4行目、STAP細胞にTCRがあったのに、STAP幹細胞にはないことが、”奇妙なことに”と表現されています。奇妙でも何でもない、細胞はそうした状態であった事実があるだけの話です。
奇妙だとの表現そのものが、生物をよく知らないということなのです。」
学とみ子さん。小中高と国語の成績はどうでした?
奇妙なことは、STAP幹細胞、キメラに遺伝子再構成があったかどうかが論文に書いてない、データの提示がないことです。STAP幹細胞にTCR再構成なかったことが奇妙なのではないのです。調べたといいつつそのデータがないということが奇妙なんですよ。そう読めませんか?生物をよく知らないとかの問題ではないのですよ。

原文は「ですが奇妙なことに、論文には….書かれていませんでした。」とあるので、あきらかに結果が書いてない、図がないというのが奇妙なことです。しかし学とみ子さんは「STAP細胞にTCRがあったのに、STAP幹細胞にはないこと」が奇妙だと解釈しています。
このような、偏見で人様の文章を読むことに由来する議論のすれ違いが、学とみ子さんの記事やコメント欄にはたくさんありますね。匿名さんはいやになって出ていっちゃいましたね。
2018.12.5 09:15 現在上記のコメントは承認されず、下記が承認されています。
下のコメントにつづいて上のコメントも承認されました。承認の順番が逆なのがよくわからない。
さらに; 2018.12.5 08:45頃

>学とみ子さん
「丹羽氏が、STAP幹細胞にTCRが無いと発表したことに対し、研究界は騒然となったと書かれている。
ここに、学とみ子の最初の大きな、「ええっ」がありました。
騒然となった学者たちは、学者層の一部でしかないと思うからです。」
騒然となった学者たちは、学者層の一部ではなくほとんどの方だと思います。
TCR再構成の意味のわかっている学者=ほとんどの生物学・医学の学者はTCR再構成が 「STAP幹細胞にあった・キメラにあった」という結果の意味が理解できているからです。
STAP細胞は初期化された体細胞でキメラになるという主張の最大といってもいい根拠がTCR再構成がキメラにあるということで、これがあるかのように書かれていたからですね。それが、TCR再構成がSTAP幹細胞になければキメラにTCR再構成が認められるわけがないので、なんじゃこれということになったわけです
「偏向した学者層がマスコミを支配していたとの事実が伺えます。
この方々は、STAP近縁分野の専門家たちではない人たちでしょう。」:
近縁でなくたって理解できます。偏向しているのは学とみ子さんです。

というコメントも送りつけました。
2018/12/5(水) 午前 9:15 学とみ子「公表されてないデータを科学者層が多く知っていた事実をばらしていませんか? 」に対して
2018.12.5 09:30頃

「公表されてないデータを科学者層が多く知っていた事実をばらしていませんか?」
意味不明です。わかりやすく解説していただけませんか?

この返事もよくわからないのは、当方だけなんだろうか?理解できないのが当方だけと心配になってきた。
2018.12.5 11:12頃のコメントのコピー

>学とみ子さん
まだ意味不明です。丁寧に説明してください。
「公表されてないキメラTCRデータを、著者以外の科学者層が多く知っていたとの事実を、ため息さんは、このコメントを通じてばらしてしまったのではありませんか?
「「公表されてないキメラTCRデータを、著者以外の科学者層が多く知っていたとの事実」とはなんでしょ。具体的にその事実を挙げてください。まだ意味不明です。
公表されてないキメラTCRデータとは、石井委員会の中間発表のGel2のことでしょうか? もしそうなら、このデータは一時的に公開されただけで、多くの科学者が知っていたのか、知らなかったのかは当方にわかるわけがありません。どなたかが取ったアーカイブ(魚拓)がありますが周知されていたのかどうかも知りません。
「著者に近い研究者が、仲間たちにキメラTCRをばらした」とは具体的になんでしょ?キメラTCRとはなんでしょ?
論文にないキメラにTCRがあるかもというデータは、上記のGel2 にあるようですけど、これを石井委員会に提示したのは笹井氏と小保方氏ですね。

2018/12/5(水) 午前 10:57 学とみ子: キメラTCRについて、理研内では、どのような評価であったか?第三者にはわかりません。

これは何を言いたいのだろうか?理解できないのは当方だけ?誰か解説してくれないかな。
しつこいけど、さらに 2018.12.5 13:20頃

> 学とみ子さん
「生き物は、環境に適したものが生き残るという大原則をふまえていない学者たちからのみ、マスコミは情報を得た!という事実があきらかです。」
何回も問い合わせているのですが、学とみ子説ー環境に適したものが生き残るーの根拠となる論文等をお知らせください。TCR再構成のあるT細胞が酸浴で初期化されたわけですが、それでも他の初期化された細胞とは違い、胚盤胞の中で競争に負けて死んでしまうだろうという説の根拠を示してください。TCR再構成のあるT細胞由来iPS細胞は増殖分化できますよ。初期化の質とはなんでしょ?根拠を添えて説明していただきたいのです。
慶応の吉村氏、京大の本庶氏を始めとする科学者達は、TCR再構成のあるT細胞が初期化されたらキメラの体細胞に貢献できるだろうという想定でコメントしています。学とみ子説をふまえた科学者を知りません。ですから「(学とみ子説を)ふまえていない学者たちから[のみ]、マスコミは情報を得」るしかないでしょ。
酸浴で初期化できないから証明はできないし・意味がないわけですけど、妄想と言われたくなかったら学とみ子説を支持する論文をお示しください。

微熱

風邪か、微熱があるようなので帰宅。14時現在、鼓膜温37.0℃、口腔温:新しいデジタル温度計 36.9℃、古いデジタル温度計 37.6℃。値はどこまで信用していいかわからないけど発熱していますな。
朝はなんともないと思ったが、勤務先に行ったら、なんとなくおかしい、関節に違和感がある、頭が火照った感じがする。微熱のある証拠なんで、午後帰宅して、こたつの中でひっくり返っている。市販の去年の風邪薬は飲んだ。インフルの予防接種はしてある。さて、明日はどうなるだろ。
今晩は、おろししょうがとネギみじん切りいっぱいの湯豆腐、マグロの冷凍アラの煮込み、アルコールで暖かくして寝る予定。
風邪薬飲んで、一汗かいたら、翌朝(2018.12.4)鼓膜温35.4℃、問題なさそ。でも、根が怠け者なんで、今日はテレワークとする。夕方、熱がなければ、おしまい。
18時20分、35.7℃ アルコールがまた飲める。
2018.12.5 朝 問題なさそ。発熱して、12月なのに、この暖かさなんで、なんだか温度感覚がめちゃめちゃ。暖かく感ずるのは当方がおかしいのかと思ったりするこの頃です。

Mojave CS5 Photoshop Font不具合

Mac OS Mojave 10.14.1 でAdobe CS の Photoshop で、文字を選択するとPhotoshop がQuit してしまう。
Photoshopの環境設定 → テキスト → フォントのプレビューのサイズ のチェックを外す。

これで治った。
ちなみに
Bustle (Mac OS のみ)
21kannmbn_ttf
GURAKH_S.TTF
JH_TITLES.TTF
SCREEN__.TTF
SEVESBRG.TTF
SF Tattle Tales Condensed.ttF
ZEROGEBI.TTF
Zippy.ttf
は使用できないから アプリケーション/Font Book を起動して すべてのフォント を選び、リストにこれらのフォントがあったら削除しちゃうこと。以上は Adobe フォントのトラブル から。
Mojave にアップして、初めてPhotoshop を起動すると

と言ってくから システム環境設定 → セキュリティとプライバシー → アクセシビリティ 鍵をクリックして管理者パスワードを入力し Adobe Photoshop CS5.app を加える。

TCRβ鎖再編成解析を示す図

審査書類情報照会の特許出願番号に 2017-501108 を入れて 「照会」 ボタンをクリックする。
2. 2016/11/11 :国際出願翻訳文提出書
—-/–/– :明細書
—-/–/– :配列表
—-/–/– :請求の範囲
—-/–/– :要約書
—-/–/– :図面
が出てくるから。
明細書 をクリックする。【図面の簡単な説明】【0006】に、
「 【図20】SACおよびCD45+細胞由来のSACから誘導されたキメラマウスのTCRβ鎖再編成解析を示す図である。2Nキメラマウス#1、#2、#3、#5、#6、#7、#8および#9に再編成DNAの発現がみられた。」とある。
SAC とは明細書の【0180】に「ストレス変化幹細胞(Stress Altered Stem Cel(SASCまたはSAC)と呼ぶ。」とあるから酸浴して生き延びた凝集した細胞群=STAP細胞から作成した幹細胞=STAP幹細胞のことでしょうね。
図面をクリックし、図20をスクロールして探す、

STAP細胞由来のキメラ動物#1〜#9でTCR再構成があったことを示している。この記事のタイトルに再編成とあるのは申請書にあるからですよ。
学とみ子さん、何故この図が論文にないのでしょ?
[ 追伸 ] 2018.11.30 10:05
2018/11/30(金) 午前 8:24 学とみ子

勉強させてもらってます。この先、当該記事を消さないようくれぐれももお願いしたいと思います。

とのご返事をいただきました。このあとの応答に期待します。しかし、消すなとはどういうことだろ?