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学とみ子のSTAP細胞

いやー、めちゃくちゃですね。
学とみ子のSTAP細胞はキメラにならないのだそうです。

学とみ子の意味するSTAP細胞は、キメラは作れないって、以前から言ってるじゃないの?

唖然としますな。以前から言ってる??どこで?どうやら見逃したようですので、これが書いてある記事をお示しください。

撤回された論文とはいえオリジナル論文でのSTAPとは「強い細胞ストレス下で初期化され多能性細胞へと変化する現象」で「刺激惹起性多能性獲得(Stimulus-Triggered Acquisition of Pluripotency、STAP)」といい、初期化された細胞をSTAP細胞と名付けたわけです(理研のプレスリリース体細胞の分化状態の記憶を消去し初期化する原理を発見を参照)。つまり細胞外からの刺激によって多能性能力を獲得した細胞をSTAP細胞と呼んだわけです。この定義にしたがって、これまで多くの方々が議論してきました。勿論、桂調査委員会でもです。この「多能性獲得」はこの細胞がキメラ動物に貢献することで証明されたとしたわけです。またACTHを含む培養液で培養することによっても幹細胞という多能性を持つ細胞に変化させることができたとしたわけです。

この定義を学とみ子は勝手に変えて、多能性が証明されなくてもいいというわけです。つまり細胞外から強力な刺激、致死になるような酸等の刺激を与えたとき生き残った複数の初期化蛋白を合成することができるが多能性はない細胞ななんだそうです。

科学は定義がしっかりしていないと議論にならないのは学とみ子ですらわかることかと思います。しかし、学とみ子はその定義を自分だけに通用するように勝手に変えて主張するわけですね。ですから当方を含めた他の方は学とみ子はデタラメを言うとするわけです。いつから学とみ子のSTAP細胞はキメラにならないということになったのでしょ?めちゃくちゃですね。もし学とみ子の言うような細胞なら多能性を獲得していなくてもいいわけで、STAPのAPを除くべきだとは思わないのでしょうかね。APの意味がわからないからしょうがないか。しかし、酸浴したら統率のとれない遺伝子の発現が生じた細胞を研究する意義とはなんでしょね。学とみ子は多能性を示すことができなくてもいいから研究するわけですか。

こういう共通の定義を持たない方がどうして科学的議論をしたい、しているというのでしょうか?めちゃくちゃですね。

こっちが猫だ、猫の性質はこうだといっているときに、同じ猫と言うけれど実は犬の性質を語る方とは誰も議論できないです。

学とみ子曰く:

ため息さんは、丹羽論文、相澤論文における、小保方主張のSTAP細胞作成の成功を読み取れないなら、相当に英語力、科学力が低いんじゃないの?

「小保方主張のSTAP細胞」とは上記の「細胞外からの刺激によって多能性能力を獲得した細胞」です。小保方氏が筆頭著者の撤回された論文に書いてある細胞です。違うとでも言うの?小保方氏のSTAP細胞とはOctを発現していればいいの?「多能性能力を獲得した細胞」は丹羽論文、相澤論文で作れないといっているんですよ。英語力、科学力がないのは学とみ子の方ですな。


へちま

自身に都合良い説明で、周りをごまかす

学とみ子は「細胞A」ショックから立ち上がり、いつものようになんとかごまかそうと頑張っています。ため息さんは、自身に都合良い説明で、周りをごまかす。は当方が都合よくごまかしているという主張のようですが、どこをごまかしているかの説明はありません。

当方の図を再掲して、A,B,C細胞が何であるかを示して学とみ子の言い訳を考察してみましょ。
(右上ELS3とありますがFLS3のミスタイプです)(2023.2.22 訂正した図が下です)

この図は和モガ氏の提唱する「近縁率」に則った図です。「近縁率」である桂調査委員会の調べた値の有効数字がどこまでなのか、あるいは測定誤差はどうなのか等は議論していません。和モガ氏が提唱した「近縁率」をそのまま使って構築した説です。和モガ氏の仮説が誤りであると2021年6月に指摘したコメントに描いた図です。
和モガ氏学とみ子もSTAP幹細胞は129/GFP ESFES1が混入したと桂調査委員会報告書を誤読しているからおかしな図を作ったと批判したコメントでした。

この記事では学とみ子は、桂調査委員会報告書の「STAP 幹細胞FLS3、FI 幹細胞 CTS1、および 129/GFP ES は同一の細胞由来であり、ES 細胞 FES1 と同一、あるいはそれから派生した株の可能性が高い」を「由来するとの言葉には、同一の細胞である場合も含むのである。」と言って、さらに「混入ESは129/GFP ESである」と続けたわけです。集合の包含関係を全く理解できていない学とみ子のいつもの例ですね。

この当方が提唱した説の図を見て当時(1年前)の学とみ子はこの何の意味もないABC図に共感することなどはない。等と、ボロクソに批判したわけです。

そんなことは忘れた学とみ子は

129/GFP ES FLS、CTSは、同一細胞というより、この三者は、短期間内に同じ細胞から作られた細胞です。
たとえば、和モガ氏の図で言えば、FES1から時間がかかって細胞Aになり、ここからそれぞれ近い時点で、129/GFP ES FLS、CTSになってます。
FES1から何度も培養が繰り返され、129/GFP ES FLS、CTSになっています。

と解説したわけです。和モガ氏の図には細胞Aなる細胞はありません。この学とみ子の発言は明らかに当方の模式図を見て、これを説明したものです。「FES1から細胞Aになり、129/GFP ES FLS、CTSになる」という表現に合致するのは、和モガ氏の図ではなく当方の図です。

この指摘に対し学とみ子は学とみ子は、ため息説のA、B、Cなる細胞が、何の根拠もなく思い付きのデタラメだと思っているだけ。というのですからお笑いですね。自分で解説しておいて、デタラメというのはどういうことでしょ?

「ABCなる細胞は、ため息さんの頭にあるだけの話だ。」 ← はい、そうですよ、和モガ氏の論理にしたがった仮説の図ですからね。ABCなる細胞の存在はどこにも書いてありません。何回も仮説だといっています。しかし、学とみ子はこの図に則って「図からは、何も読み取れない」といいつつ、読み取って解説しちゃったわけですからね。これまでの学とみ子の主張は「混入ESは129/GFP ESである」ですから、当方の掲げた仮説の図とは一致していません。にもかかわらず、堂々と当方の図に則った解説を加えちゃったわけですね。どうしたんでしょ?

どこが、当方が「自身に都合良い説明で、周りをごまかす」言動なんでしょうかね?

学級閉鎖

COVID−19感染者数の第7波は急激な上昇で、学生さんの欠席も増えている。全部がコロナなのか、サボっているのかわからないけれど、前期が終わるころの現在、欠席者が多い。しかし先日実施した前期最後の講義は、コロナ感染・濃厚接触の連絡があった者だけが欠席でほとんどが出席したので、あと何回欠席できると計算してサボっている学生がいるのは事実だ。

しかし、感染者がいるのも事実で、遂にこの週末は学年閉鎖になった学年がでてきた。

この大学は学年が変わるたびにクラス替えというのがあるから複数のクラスがあっても友人はクラス内に限定しないから学級閉鎖ではなく学年閉鎖なのだ。クラス替えなんて小学校みたいだな。

学生には症状はないが感染しているというのがいるのはほぼ間違いないので、爺としては恐ろしいのでなるべく学生との接触を避けるようにしているわけだ。講義は学生と離れて行うからいいが、実習となるとそうはいかない。つい学生に接近して手を出すことになる。口頭で説明しても、道具等の名称を学生が理解していないし、学生からの質問も、例えば筋電図を記録するために皮膚に貼り付けるのり付き電極(ディスポーザブル電極)が失敗して不足したりすると、「先生、シールください」とか言ってくるわけで言葉が通じないからだ。

当方にとっては、幸いなことにクラスターの出た学年の講義や実習を担当していなかった。しかし、ほかの学年にも感染者がぽろぽろ出ているので、逃げ回るしかない。学生とのコミュニケーションはメールとかになる。

どこの大学でも出欠の記録、成績の入力、記録、課題(レポート)の提出等を行う学生管理システムを導入しているわけだ。学生との連絡もこのシステムを使う訳だ。学生とのやり取りが学生と教員のPC・スマホ以外のシステムに記録として残るのは、トラブルを防ぐのに有効だが、個々の学生とのやり取りになると面倒になる。普通のメールだったらCc、Bccは簡単になるから、学生との連絡のやり取りはクラス担任とかにも同時に知らせることが簡単だ。しかし、このような学生管理システムでは、連絡があったとの連絡は普通のメール連絡なのだが、内容はこのシステムに入らないとわからない。

質問とかが学生からあると、この学生管理システムは、yy科目にxxという学生から質問があったとの連絡しかこない。質問の内容はわからないわけだ。

システムにアクセスするのだが、当然のことながら、同じ科目名で複数のクラス、学科を教えていると、どの学科のどのクラスなのかわからないから探すことになる。科目番号など覚えているわけがない。質問する学生の学籍番号と氏名はメールにあるわけだが、この情報では学生簿を参照しないと、学科学年クラス がわからない。

たどりついて、学生に返事をすると、学生から返事が帰ってくるわけだが、これもこの学生管理主ステムで行うわけで間に複数のステップがあるので面倒くさいったらありゃしない。

レポートを電子ファイルで提出させると、現在のシステムでは最大2MBなので、学生が写真や絵を貼り付けたりするとあっというまにオーバーしてしまう。ファイルサイズを小さくすることなど学生が理解しているわけがないのだ。学生は困るので聞いてくるわけで個々に対応するしかない。

なんとかしてほしいわけだが、既存の市販システムを導入しているわけで、このプログラムの変更は金がかかってできないのだ。

今はどの大学でも学生管理システムを使って、事務作業を減らすことを目指しているわけだが、平の教員の側からみると、そのシステムの一部しか使わないということになるわけで、職場が変わるとシステムが違うので、おろおるするしかないのだ。結局、事務に行って操作方法を聞く羽目になる。事務はマニュアルを読んでくださいとうのだが、何でもできるシステムのマニュアルは読んでもわからないのが普通なのだ。

研究費、教育経費についてはまた別のシステムが当然あって、そのマニュアルを読んでもよくわからない。経費の支出の規則は大学ごとに違うから、市販のシステムのマニュアルには書いてないことがある。そっちの方を使うわけで、よくわからない。事務にマニュアルないのがというと、マニュアルを作れないようなので、先日、大学支給の研究費、科研費等の外部資金から学会年会費とか物品の購入手続きマニュアル、教育用経費で物品を購入する手続きマニュアルを作り事務にチェックしてくれと渡しておいた。マニュアルがないからね。出張の交通費と宿泊費の請求のマニュアルはまだ作ってない。規則がころころ変わったりするので、その度に事務に問い合わせに行くのだ。他の先生はどうしているんだろ?と不思議になるわけね。最初、必要な物品の購入をどうしたらいいか聞きに行ったら、ともかく自費で建て替えてくれと言われておったまげたのだ。数万円のレーザープリンタの導入に半年かかった。これはさすがになくなったけれどね。

と、ぐちぐち繰り言を書いているわけです。


ため息は学とみ子から否定されてもめげずとても強い

学とみ子がため息さんは当方から否定されてもめげずとても強いですね。学とみ子は、ビックリします。とびっくりしているようですが、学とみ子は当方の意見を根拠を持って否定できていません。学とみ子の妄想を持って否定できたとでも思っているのでしょうか。

学とみ子のこのセリフが嘘っぱちであることの根拠に、逆に当方が学とみ子を否定していますが学とみ子が反論できないことを例に挙げます。といっても、これまで何回も言っていることですから、しつこいだけですね。でも答えがないもんで。

桂報告書に書いてあります。誰が、どこでES混入させたか、桂報告書にあります。それが書かれている桂報告書の場所も、当ブログに書いてます。
(桂調査委員会報告書には)小保方氏がESを混ぜるのは不可能と書いています。
相澤論文では、再現実験において、STAP論文で書かれたキメラ作成手技はできないと書いてあるんです。
桂報告書前半では、混入ESは129/GFP ESであると言ってる。
と「書いてある」と主張するのですから、書いてあるところを該当の文書から具体的に何ページの何行目に書いてあると示してください。当方には発見できませんでした。

答えにつまってヒステリックに(ため息は)桂報告書には書いていない!、相澤論文には書いていない!と、叫ぶだけです。と言わずに、当方は「書いてない」と叫んでいるわけではなく、どこに書いてある?と聞いているのですからお応えください。

・若山氏はSTAP細胞とES細胞を実体顕微鏡下で区別できると学とみ子は主張しています。キメラやSTAP幹細胞は若山氏だけが作成しました。その実体顕微鏡下で若山氏の手技によって作成されたキメラはES細胞由来でした。学とみ子の主張は事実と矛盾しているのが学とみ子はわかりますか?矛盾していると思うのなら意見を訂正するのですか?それとも矛盾しないと言い張るのですか?
これまで科学的な考察をしてきたと自負されているのですからES細胞が、なぜキメラから出てきた理由はわからないなどとは言わずに学とみ子ブログタイトル通り「考察」してみてください。

20141226 STAP細胞論文に関する調査結果の動画で桂調査委員会委員長は22分のスライド11の開始あたりで、「FES1とFES2は同じマウスから作った細胞」と言っています。この桂委員長の発言をどのように解釈されるのかお聞かせください。

当ブログが、ため息ブログに対してごまかしたいことなど、ひとつもないです。というのですから、ごまかすことなくお答えください。

紫陽花

東坡肉(トンボーロー)

東坡肉です。

皮付きの三枚肉 550 g を圧力鍋に入るように半分に切りました。みてわかるように脂が非常に少ない肉でした。

脂が多いときは水から炊き、脂を落とすのですが、今回は炊くことはせず、フライパンで表面だけを焼きました。
圧力鍋に、長ネギの緑の部分、生姜スライスをいれ、肉を皮側を下にして置き、紹興酒、醤油、鶏ガラスープの素、みりん、を加えてひたひたになるまで水を加えます。八角、シナモンスティック、花椒、クローブをいれて

火にかけ、蒸気がでてきたら 20分炊きました。自然に冷えるのをまって、取り出し

炊いたスープは濾過して、煮詰めます。煮詰まったら水溶き片栗粉を加えてとろみをつけた たれ にします。

半分(約230 g)は厚めにスライスして、ゆがいた青梗菜とともに皿にもりつけ、たれ をかけます。2人前でしょう。残り半分はたれとともに冷凍保存できます。

若山氏はコンタミに気付く?

小保方氏しかSTAP細胞を作成していなかったのと同様に、若山氏しかキメラ(STAP幹細胞も)を作成していません。

できあがったキメラ(STAP幹細胞も)はES細胞由来でした。

この2つの事実は学とみ子も認めるところでしょう。異議を唱えたことを知りません。

また、酸浴day7までのES混入なら、顕微鏡をのぞく若山氏が気付く。だから、これはない。酸浴後day7までだと、STAP細胞塊は、若山研究室での顕微鏡でのチェックが入るので、ESコンタミに気付く。と学とみ子は断定していますが、そのような証拠はないので、推測になります。

キメラにES細胞が混入していたのですから、若山氏が注入した細胞塊にES細胞が混入していたわけです。それしかありえないです。

学とみ子の主張は、小保方氏が若山氏にSTAP細胞を手渡したあとで、つまり若山氏のレベルで、ES細胞は事故で混入したですが、ここまでは、そのES細胞は誰かが意図して混ぜたかあるいは事故で混入したのかとは関係ありません。

学とみ子の推測に従うと若山氏にはSTAP細胞とES細胞を顕微鏡下で区別できるのですから、若山氏はES細胞と知って注入したことになります。つまり、学とみ子の推測に従うと、若山氏があえて不正行為をしたことになります。

>学とみ子
これでいいのでしょうか。この当方の書いた理屈には誤りがあるのでしょうか?

当ブログが、ため息ブログに対してごまかしたいことなど、ひとつもないです。というのですから、ごまかすことなくお答えください。


紫陽花。小さな株なのでまだ一つだけです。

「ストーリー理解に、悪役は必要です」

学とみ子曰くストーリー理解に、悪役は必要です。だそうです。

いやーまたまた妄想だらけのデタラメ追記が6月8日午前にありました。

大事なことは、実験の実態は不明のままであると言うことです。… 以下の文章です。

冒頭からデタラメです。
「大事なことは、実験の実態は不明のままであると言うことです。」 ← いえ、そんなことはありません。実験のほとんどは小保方氏が実施したと実態はわかっています。しかし、小保方氏が実験ノート等実験の記録を開示しなかった(公開された実験ノートをみれば想像ができます。多分ないのでしょう)ので詳細はわからないというのは事実です。桂調査委員会報告書には「実験記録もほとんど存在しない。本当に行われたか証拠がない(行われなかったという証拠もない)実験も、いくつか存在する」と書いてありますね。STAP細胞などなかったという結論を出すに必要な事実がわかったわけで、どうやってだれがES細胞を混入させた(学とみ子が言うには、いつどこのステージで事故で混入したか)が明確でなくても、科学的には結論がでたわけです。学とみ子はいつどこで混入したのかわからない=実験実態が不明 としたいわけですが、キメラも幹細胞も混ざった結果だったというので、科学的にはおしまいになった不正論文でした。実験実態が不明であることの責任者は小保方氏です。学とみ子はそこを追求すればいいではないですか。どうして小保方氏が実験ノート、PCを提供して明らかにしなかったことについて非難、追求しないのでしょうか?

「相澤氏たちの再現実験でも、手技に困っています。」 ← 学とみ子の根拠のない妄想です。そのような発言は相沢氏からあったのでしょうか?

「桂報告書にも、実験の実態を示唆する文章はありません。」 ← 小保方氏が大部分を実施したと、示唆どころか明記しています。さらなる詳細は小保方氏が実験ノート等を提示しなかったからです。このような小保方氏の言動を何故、学とみ子は批判しないのでしょうか?

「桂報告書は、分担執筆です。」 ← 学とみ子の根拠のない妄想です。分担執筆の場合は誰がどこを担当しかたを明記します。報告書は委員会委員全員の合意のもとに書かれたものです。もちろん下書きは分担されたのかもしれませんが、これを元に全員が検討して発表されたものですから分泌執筆とはいいません。学とみ子の日本語能力というか単語の意味を知らないのがまたまたバレただけです。

「レベルの低い学者、専門性の無い学者も執筆に参加してます。」 ← 学とみ子の根拠のない妄想です。どこにそのようなことが書いてあるのでしょうか?

「委員長であった桂氏も、STAP関連領域には詳しくありません。」 ← STAPなるものは学とみ子曰くの「新規な細胞」ですから詳しいのは著者等だけです。桂氏は細胞生物学の遺伝学の専門家でSTAP論文を理解批判する能力に疑いを持つ方はいません。

「文章を書いた学者の科学レベルもまちまちです。」 ← 学とみ子の根拠のない妄想です。分担執筆ではないので意味のないクレームです。

「桂報告書は、後から議論が起きても、対応しないのが前提です。だから、低レベルの学者は、やりたい放題です。」 ← 桂調査委員会委員に対する誹謗です。学とみ子は彼らを上回る科学的な経験、業績があるとでもいうのでしょうか。便所コウロギがカブトムシを誹謗しているのに等しいです…と書きましたが便所コウロギに失礼なたとえですね。

「学とみ子は、不明点を列記してるだけ」 ← 嘘です。根拠のないデタラメを列記しているだけです。

「ため息さんは、問題となる論文部分を読みに行って、反論するなんてことはできません。」 ← 学とみ子が相澤論文では、再現実験において、STAP論文で書かれたキメラ作成手技はできないと書いてあるんです。というから、相澤論文を読み、この学とみ子のデタラメを否定しました。しかしその反論はいまだありません。再度質問を繰り返しますが相澤論文のどこに「、STAP論文で書かれたキメラ作成手技はできない」と書いてあるのでしょうか?

「ため息ブログの存在そのものが、一般人に、ES捏造説の問題性に気付くきっかけ作りを提供します。」 ← そんなことはありません。学とみ子の「一般人」がどのような方かわかりませんが、当方のブログへアクセスする方は限られているようですし、内容も学とみ子のそれとは異なり根拠のある当たり前の事しか書いてないので影響力などありません。

「ES捏造説を作った学者は、一般人の常識がわからないのでしょう。」 ← 「ES捏造説を作った学者」とはどなたのことでしょうか?実在しないでしょ?学とみ子が夜なべで作った藁人形です。

「会社の不祥事を個人に押し付けるなど良くあることを一般人は知ってます。」 ← 一般論があてはまるという根拠を示してください。データを開示しなかった方を何故学とみ子は非難しないのでしょうか?

「そもそも、理研には、責任のとれる人は置かない組織です」 ← 責任ある関係者はそれぞれ処分されています。当時の理事長の野依良治氏も事実上の引責辞任とされています。

「ため息さんのように科学を語れない学者の登場というのも、STAP事件を語るに必要な登場人物となるでしょう。ストーリー理解に、悪役は必要です。」 ← 当方が「悪役」であるという理由は「科学を語れない学者」だからと言っているようですが、大嘘で、当方が”善人学とみ子”の意見を嘘デタラメと否定するから、当方を悪者にするしかないのです。善悪の二値しかない頭でさらに科学的素養がないのに、他所様を科学を語れない悪と批判するから「臍で茶を沸かす発言だ」と笑われているのです。水戸黄門再放送の見すぎだ。

ちなみに翻訳アプリで「臍で茶を沸かす」の英訳を試すと
 
DeepL    do something bizarre
未来翻訳   boil tea with one’s navel
Google翻訳  Boil tea with the navel

でした。DeepLがより多くの語彙をもっているようですね。

「ため息ブログは、まさにそうした活動を続けてます。」 ← 誤りです。「学とみ子は臍で茶を沸かすと言われる活動を続けています」が正しい表現です。

♫ アルミフォイルで包んだら、さーさ、楽しいハイキング…

♫ アルミフォイルで包んだら、さーさ、楽しいハイキング…というドラえもんの歌があったはずなんだけど、ネットでみつからなかった。今回は逆にアルミフォイルがトリ胸肉で包まれたソテーです。

トリ胸肉を縦に切り横に切り込みをいれて、肉の中に空間をつくり、アルミフォイルをくしゃくしゃに丸めてツッコミます。両面に塩、コショウ、パプリカをふりかけ、白ワインをこの空間にそそぎます。オリーブ油を敷いたフライパンで片面をそれぞれ弱火で4分くらい焼きます。

アルミフォイルをつけたまま、ひっくり返して4分焼きます。

アルミ箔は取り出し、空いた空間にピザ用のチーズとパセリの微塵切り、卵1ケ分の卵白、フライパンに残っている焼いたときの汁を混ぜて入れます。オーブントースターで表面に焼き色がつくまで加熱します。

トリ胸肉のソテーは汁気がなくぱさぱさになりがちです。今回もチーズのない両端はパサパサになってましたが、おいしくいただきました。

意味不明は昔から

学とみ子曰く:

ため息ブログメンバーに関わってはいけないと、学とみ子は常におもってるんですけど、彼らの言動をみていると、注意力散漫、考察力不足が見てとれます。

それは、ブーメランのように、学とみ子自身に反って来るものでしょうが、それでも、ため息ブログメンバーって、身の丈足らず人たちのイメージがありますよね。中途半端な知識を持つ人の一部にこうしたタイプがいるのでしょう。

ブーメランのように学とみ子に帰ってくる「それ」とは何でしょうか?普通「それ」とは指示代名詞ですから、この言葉の以前に出てくる単語(言葉)ですよね。とすると「注意力散漫」、「考察力不足」あるいは「言動」さらにあるいは「おもっている」という行為、どれでしょうか?ブーメランというからには、学とみ子が発した”攻撃的あるいは批判的な”言葉ですよね。注意力散漫、考察力不足が批判的な言葉ですが、これが帰ってくるブーメランに該当するとすると、学とみ子自身の発言が、注意力散漫、考察力不足と批判されるということですね。批判を受け入れるような謙虚な態度はこれまで見られたことがないので、にわかには信じられないわけですが、もし謙虚に反省しているという意味だとすると、その後が「それでも」と続き「身の丈足らず人たち」と批判するわけですから、こんなに注意力散漫、考察力不足の学とみ子でも「ため息等は身の丈知らずということができる」ということでしょうか?それとも「それでも」=「にもかかわらず」ですから、そんなブーメランなど無視して学とみ子は「ため息を身の丈知らず」と批判するということなんでしょうか?
結局、意味不明ですね。

以下は昔のYahooブログにあった学とみ子ブログ紹介文です。

普段から、誰もが、知っておきたい医学知識を書きたいです。私(臨床医師)が大事と思う情報を発信します。古い医学知識は、新しいものに更新していきましょう。医学の進歩は、常識を変えますので・・・。女性ホルモンの知識は考え直す時です。女性ホルモンの作用が多彩であることが、わかってきました。ですから、生理的に低下(更年期のこと)しても、女性をしっかり守ります。健康不安をあおる広告を見ぬき、健康を増進させるとする商品の是非を、見極める力をつけましょう。

「女性ホルモンの作用が多彩である」から「(女性ホルモンが?)生理的に低下」しても「女性を守る」??
意味不明ですね。誰が守るのでしょうか?学とみ子が更年期にはいった女性ホルモン低下に対してすべての女性を守るということでしょうか?誇大妄想??学とみ子は論理が成り立っていると思っているんでしょうね。

人類は、体の働きを抑える薬は、発見しました。しかし、高める薬は、未だに作っていません。つまり、不安な気持ちを抑える薬は作っても、不安が起きない強い心をつくる薬はないのです。

「(不安を)抑制する薬物を作り出した」しかし「(不安を)亢進する薬物は作れていない」=「抗不安薬」は作れたが「不安を起こさない薬はつくれていない」
この論理は正しいでしょうか?「不安を亢進する薬」と「不安を起こさない薬」とは全く違うものでしょ。意味不明ですよね。

更年期を克服する薬もありません。もともと、更年期などは、老化や病気がまだ、起きないのです。

「更年期などは、老化や病気がまだ、起きない」とはなんでしょ。意味不明ですね。

この学とみ子のプロフィーの文章は、STAP事件の起こる前に書かれた文章です。つまり当方等による学とみ子批判が発生する前に書いた文章です。昔から、学とみ子は論理的な思考、論理的な作文ができなかったわけで、当方等の批判がよく当てはまり、学とみ子が異常に興奮した結果、学とみ子支離滅裂妄想脳になった、つまり当方等が学とみ子支離滅裂妄想脳を作ったのではないのがよくわかります。