ため息 のすべての投稿

二八蕎麦

午後から用事があるのに蕎麦を作った。ヌードルメーカでは10分だからな。とはいうものの、洗い物があるし、かき揚げも作るから30分はかかる。
蕎麦粉 186 g、強力粉 47 g、水 80 ml (34%)、だ。値が半端なのは蕎麦粉が最後の残りだったからだ。

2人前で、途中で切るとちょうど半分にならないから最初から2つに分ける。茹で時間は1分、氷水で締める。
20141206soba-3
ブツブツに切れちゃうようなことはないぞ。香りも十分でおいしい。
20141206soba-2

ヌードルメーカの目次はこっち。

幼児の手の届く….

この薬品は幼児の手の届かぬところに保管してください。とかよくある注意書きだ。生後1年位で歩き始めるころ、乳児は手当たり次第口の中に物を突っ込む。よくある事故はタバコの吸い殻だ。灰皿に放置した吸い殻は子供の絶好のターゲットである。
さて、大学ではどうだろ?
実習室は教卓と学生の机があって、「学生は教卓にある物品を許可無く手出ししてはいけない」という暗黙のルールがある。小学校の理科室から高校まで、実習室・実験室の配置は同じで、学生は意識していないだろうけれど、教卓の前にバリアーがある。そのような習慣ができていると思える。
とある理由で、一般の教室で実習する必要がでてきた。準備万端整い、学生に提供する物品は教室の中央に、それ以外の準備のために必要な物品は教室の隅にまとめて置いたのだ。次のクラスで使うからだ。教室の隅に、さまざまな物品があり、どう考えても学生はこれらの物品にアクセスすることはないと思う配置にしておいたのだ。実習室のような教卓がないからである。一般教室の教卓は小さく、物品を置くようにはできていないからだ。
ある学生が教員の目を盗んで、この教室の隅においていた物品にアクセスしてしまった。教員が気がつくのが遅かった。どう考えても、学生に供与するように配置していなかったのに。また、その物品は必要なだけ、別途中央の机に供給してあり、教室の隅においてある物品にアクセスする必要はないのにだ。バリアーが低かったのだ。
やっぱし、幼稚園なのだ。学生の手が届くところに不必要な物品をおいてはいけないのだ。未だかつて、何回も学生実習は行ってきたが、このようなことは一回もなかった。
学生がアクセスできるところに置いたというのが当方のミスで、リスク管理ができていないと言われればそうだけど….        幼稚園児のレベルに立って見渡す必要があるんだ。

同時に出したメールが同時に届かない

同じサーバの2つのメーリスに投稿した。なかなか届かない。最終的に届いたのだが、2通の届く時間がエライ違う。数分の時差がある。数分ちがうと、メーリスのサーバがおかしい?とか心配になる。なんでだ?というわけで届いたメールを見たら;

メールA メールB
メールを出したPCの時刻 10:14:00 10:14:00
最初のsmtpが受け取った 10:14:08 10:14:08
最初のsmtoから中継のsmtpが受け取った 10:14:09 10:14:09
中継のsmtpからメーリスのサーバが受け取った 10:14:09 10:14:09
メーリスのサーバから中継smtpが受け取った 10:14:10 10:14:10
中継smtpからkddi.ne.jpが受け取った 10:14:10 10:14:11
kddi.ne.jpから.secure.ne.jp受け取った 10:14:11 10:14:11
secure.ne.jppからPOPサーバのSMTPが受け取った 10:15:33 10:19:42

管理人のPCから、最初のsmtpサーバまで8秒もかかっている。管理者のPC の時刻がずれていた可能性がある。アップデートしたあとntpサーバにちゃんとアクセスしていなかったようだ。日付と時刻で「日付と時刻を自動的に設定」にチェックが入っていなかったからな。yosemite にアップしたときに外れたに違いない。
Mavericks のとき、/usr/local/sbin にntpd をインストールしたから
/etc/ntp.conf をみたらMervericks 時に書いたのが変更されている。各サーバについてminpoll 6 maxpoll 10がない

sh-3.2# cat ntp.conf
server ntp.nict.jp minpoll 6 maxpoll 10
server ntp1.jst.mfeed.ad.jp minpoll 6 maxpoll 10
server ntp2.jst.mfeed.ad.jp minpoll 6 maxpoll 10
server ntp3.jst.mfeed.ad.jp minpoll 6 maxpoll 10

だから上記のように加筆した。さらにインストールしたntpd を使うために、yosemiteにアップデートしたときの本来のntpd を殺し、
mv /usr/sbin/ntpd /usr/sbin/ntpd~
あとから加えたntpd を使えるようにシンボリックリンクを張る。
mv /usr/sbin/ntpd /usr/sbin/ntpd~
確認する。sh-3.2# pwd で  /usr/sbinにいることを確認し、sh-3.2# ls -alでフアイルを見ると;
lrwxr-xr-x 1 root wheel 20 12 2 13:04 ntpd -> /usr/local/sbin/ntpd
-rwxr-xr-x 1 root wheel 66016 9 10 08:09 ntpdate
-rwxr-xr-x 1 root wheel 138240 9 10 08:09 ntpdc
-rwxr-xr-x 1 root wheel 382464 9 10 08:09 ntpd~
-rwxr-xr-x 1 root wheel 2029 9 10 08:09 ntptrace
となっていてこれでいいはず。
メーリングリストが動いているサーバでの処理は2秒以内だ。十数個のメーリスに同時に投稿すると30秒位かかるようだ。この大学のメールサーバはKDDIが請け負っている。さらにウイルスフィルタのサーバがあるようだ。KDDIまでの時間はさほどかかっていない。そこからウイルスフィルタのサーバsecure.ne.jpへ送られ、そのサーバが処理する時間がエライ長い。タイミングがあるんだろうが1分22秒あるいは5分31秒もかかっている。なんてこった。大学外からくるメールを見たらこのアンチウイルスフィルタを通る時間が結構かかっている場合がある。しかし5分かかると、なんかおかしいと思って調査はじめるよな。

牛肉をつかって

前とその前の週末に作って食べた。牛丼とOxtail Stew
20141201gyuudon
吉野家のとちがうよ。ローストビーフを載せたのだ。すき焼きのタレをかけるのだ。
20141201oxtail
 
写真で見ても美味しさはわからない。牛の尻尾を圧力鍋で炊いたのね。

メーリングリストが動かない…

突然メーリングリストが動かなくなった。
25日(火)17:43の投稿は動作した。
26日(水)18:04の投稿は配信されていない。
この24時間に何が発生したんだろ?mailman のトラブルかと思ったが、違っていた。
上流のDNSサーバでもあるサーバを26日午前2時からアップデートするという連絡を受けていたことを思い出した、というか思い出すのに時間がかかったのだ。
26日午前0時ころのメールはメールサーバに届いている。それ以降のメールがメールサーバにとどいていないのだ。このメールサーバはメーリングリストが主な役割なので、メーリングリストしか見てないので、mailman の設定フィアルがこわれたのかな?という先入観の下にいろいろ調べてしまったのだ。その結果mailmanはきちんと動作していることがわかり、このサーバにメールが届いていないから配信されないということがわかったのだ。
ここまで分かるのにエライ時間がかかった。問題のサーバをSMTPサーバに指定すればメールはこのサーバにあるメールアカウントに届くが、他のサーバをSMTPに指定した場合このサーバにあるアカウントにメールが届かないのだ。このことに気づくのに時間がかかりすぎた。つまりサーバはなんともないがサーバにメールがこないのだ。
原因は上流にあるファイヤーウオールか?と思ったが、何も変更していない。再起動したが変化はない。
多分このサーバを登録しているサーバのMXレコードが消えちゃったんだ。まだ管理者さんに連絡した段階で返事がないからわからない。この推定が正しければいいのだが。
きたきた、これまでテストで送ったメールがどっと来たぞ。上流のDNSサーバ管理者さんが設定したんだ。きっと。
まだ管理者さんから連絡がないが、設定したんだろ。メーリスも動く。問題なくなった。
管理者さんからメールが来た。アップデートしたとき、メール転送の記述が昔のまま(当然だが)で、今度はキチンと記述しないといけなくなったのが原因だったようだ。
従来は
example.com:[123.123.123.123]
でよかったのが
example.com smtp:[123.123.123.123]
ときちんと明示する必要になったんだそうな。
実は、この上流のDNSサーバは、もうやめようということになっていて、DNSは大学中央のサーバを指定することになっているのだ。でも、いっぺんにDNS機能を削除すると、連絡はしたのだが、まだDNSサーバに指定しているユーザがかなりいるので、まだ動かしているのだ。これらを決めたのは、何を言おうかこのワタクシなのだ。どじだなぁ。大学にメールサーバとして新たに届けて大学のDNSにMXレコードを登録してもらえばいいのだ。この上流のサーバは昔はワタクシも管理者だったのでここに登録するのが一番簡単なので登録していたのだ。今はこのサーバの管理を他のヒト(業者)にまかせているのでワタクシはDNSやMXレコードの変更はできないのだ。自業自得というもんだ。

ハブがこわれた

先週の金曜日はオフィスに19時過ぎまでいて、ハブは問題なかった。
昨日(月曜日)仕事があるので、リモートで自宅からオフィスのパソコンにアクセスしよょうとしたら相手がいないとのたまわってつながらない。Mac もWin もだ。ルータがコケた?
今日(火曜日)来たら、ルータの下のギガハブがこけていた。このハブはLED が電源投入時に全部が順番に流れるように1回点灯する。この流れるように点灯することを繰り返している。つまり、電源が安定していないんだな。多分、中にある電源はスイッチング電源なので、安定して発振してないのでは?スイッチング電源はフィードバックになっているのでどこがおかしいか同定するのが難しい。
運良く予備があったので、電気屋に飛んで行く必要はなかった。
ハブて、そんなに壊れるものではないと思っていたが、壊れるものは壊れるんだな。ま、他所様に被害を与えなかっただけでもいっか

回転椅子を回転させないように…

生理学実習中だ。今日の実習は前庭動眼反射で、その一つに回転後眼振の観察がある。視運動性眼振も実施するがこっちはストライプ模様の厚紙を水平に移動させるだけだから難しくない。回転後眼振でも回転椅子に座らせ回転させて、急に止めればいいわけでむずかしくないが、回転椅子が問題だ。
実習室にある回転椅子はキャスターがついているので被験者を座らせ回転させると椅子がうごいてしまい危険になる。
というのは一昨年から気がついていて、来年の実習はキャスターのない回転椅子を準備しようということになるのだが、失念してしまう。1年に1回の実習だと反省が翌年の実習に反映されにくい。喉元を過ぎると忘れちゃうのだ。
今年もそうで、実習が始まってから、しまった、キャスターのない椅子は…ということになり、学内を探したがない。理系の大学だから実習室にいろんなものがある。しかし、ない。キャスターを壊してもいいのだが、軸が突出しているのでキャスターがないのはまずいのだ。
で、考えた。2x4の木材を井桁のように組んでその上に回転椅子をのせ、キャスターを殺せばいい。
20141118triangle-1
井桁でなく三角形だ。4辺にする木材の量が増える。けちなのだ。
20141118triangle-2
椅子の軸を三角形の中心になるようにおけばいい。椅子の脚が5本なので五角形が正解なのだが….
実習が始まって、急に思いつき、ホームセンターに購入にTAと一緒に行き、切断してもらって、も持ち帰り、金具で固定した。2時間で10セットを購入から作成までを。
つかれた。すごい泥縄ですな。
実習中に実習室で作成していたわけだが、学生はなんの興味も示さない。「日曜工作なう」なんて、言うだけで、「センセ、なにやってんの?お手伝いします?」という声は全くない。興味がないのかなぁ。
N先生がかかった経費をなんとかしてくれるようだ。うれしいな。

yosemite 10.10.1

Yosemite がバージョンアップされた。10.10.1  である。これまでの幾つかのバグが直されていることを期待する。
開いたウインドウの位置を覚えていないから、モニター2つで運用していると再起動するとウインドウの位置がかわっちゃう は解決されたようだ。
DHCP でないとVPN できない  まだだめだ
Dashboard の時計  まだだめだ

不景気か?

自宅から大学へは車で行くことが多いこの頃だが、以前は自転車や徒歩で通っていたこともある。その位の距離なのだ。
途中に、「くいだおれ街」とか称する飲食店の集まった区画がある。店はしょっちゅう代替わりしていて、長くある店は中華料理店くらいで。クラブ、バーの類はしょっちゅう名前が変わっている。
管理者は爺だからか、朝に出勤は早い。で朝帰りのオカマちゃんとすれ違って挨拶したりすることがあったのだ。
昨日は、珍しく歩いて通勤した。朝は飲み屋のシャッターが下りていても不思議ではない。しかし、オールナイトで開いてた店があったのだが、看板はあるものの、音も光も発していない。帰宅は18時ころだったのだが、この飲み屋街はシャッターが下りている店がたくさんある。時間的には開いていていいころだ。月曜日だからか?いや以前は月曜日だって開いていたぞ。シャッター街になってしまったんだろうか。
やっぱし、景気が悪いんだなぁ。

マーカーペンでポイントをマークする

教科書や配布されたプリントの重要と思われるところにアンダーラインを引くというのは昔のことで、いまではだれでも蛍光ペンのようなペンで、ピンク、黄色、緑等々で塗りつぶす。
これが小学校からずっと続いている習慣だ。教科書やプリントでこのように「マークする・する必要がある・しなければいけない」部分というのは文章の中になんらからのパターンがある。パラグラフの冒頭とか最後に、グチャグチャ書いてある理由を飛ばして、結論がある。学生は長年マークすることを行なって来た結果、この文章のパターンから結論などの表現パターンが分かるので、マークする場所を決めることができるのだ。記述を理解してマークするわけではない。理由はどうでもよく、結論さえ覚えておけば試験にパスできることが多いからだ。

追従眼球運動と呼ぶ眼球を回転させる運動がある。追従とあるように、視野の中心(網膜の中心窩)に注目する標的を、標的が動いても眼球が回転し結像させる運動だ。当然、標的のスピードに依存するわけで、標的がゆっくり動く分には完全にフォローできるが、標的の速度が早いと眼球運動はついていけなくなる。どのくらいのスピートになるとフォローできなくなっちゃうのか が実習のテーマである。

眼球運動は眼電図(EOG)で左右どっちの角度に眼球が回転しているかを電圧として測定できる。標的のスピードを変えて測定するわけだ。標的のスピードを調節するのはむずかしいので、普通は振り子を見ることになる。振り子の振動している重り部分を見させてそのときのEOG変化から眼球が何度回転したかを測定するわけだ。振り子のスピードは、振り子の長さで一義的に決まる。長ければゆっくり=周期が長い=周波数が小さい、短いと早く=周波数が高くなる。振り子の重りの振幅は角度に変換する必要がある。眼球回転角度と比較するからである。被験者から見た振り子の振幅を角度にするわけで、この角度は振り子の振幅と振り子と被験者の距離で、三角関数で計算される。振り子の見た目の振れ(角度)と眼球の回転運動の角度を比較し、その比が1だったら、振り子の動きに対して正確に眼球を回転していることになる。
したがって、この実験では、振り子の振幅と振り子と被験者との距離を測定して計算から得られる標的の角度EOGの大きさ(角度)とを異なった振り子の長さ(周波数=速度)で比較することになる。

と長々書いてきたがこれが実習書にかいてあるわけだ。で、学生は上記の赤字部分をマークするわけだ。これらを実験ノートに記録しておく必要がるからね。学生はどこをマークするかは、文章のパターンからわかっているわけだ。しかし、何をしなければいけないかがわかってないのだ。
だから実習中に教員に質問にくるわけだ。「なにを測定するの?」