泥にハマった奴に拘泥するな

感想さんが久々に「「結論ありき」…」にコメントしています。

5089. 感想 2018年08月27日 23:39

それはもう一部はハードウェアの問題かもしれなくて、翼の無い鳥に、空を飛べと言っても、無理があるのだと思います。何度言ったところで通じないわけです。理解力が低すぎて、自身がそのような状態にあること自体が理解できないのです。

好みや履歴の問題で、思い込みの論理で何かに固執して、泥のような場所で、のたくって歩き出せない人たちも居ます。でも、それもいいじゃないですか。「**私は**嫌いな泥には入らない」と宣言して、てくてくおかを超えて、次の場所に向かえばよいです。

歩き続けることが大切ということでした。

いい加減にはしょっちゃいました。感想さん、すんません。読者の方はぜひ原文にあたってください。
毎日、このクソ暑いときを除いて、ビールを美味しくするために数km 歩いているんですが、その歩きとはちがいますな。確かに感想さんのおっしゃるとおりですが、泥にハマった奴がその泥を投げてくるので厄介です。
この2日ほど、上から押し付けたら泥の中に埋没して泥を投げられなくなったようで、丘を越えて先に行くことができるかもね。
もう一人の泥にはまった方は、泥の中で悠々と楽しんでいるようで、この方は泥を投げないから沈むまで放置しておけばいいとは思いつつ、拙ブログをその泥の付いた手でめくりにきますので、ちょっかいをだしています。暇つぶしですな。感想さんがおっしゃるように他所に行って別の興味あることに集中すべきですな。

科学的論評のための最低のリテラシーを持っていない

………………………………………………………(追記あり 2018.8.27)
細胞は遺伝子挿入をせずとも初期化しうる。初期化に至る経路は、刺激の種類や、元の分化細胞ごとに異なる。魚拓)

>学さん
もうコメントしないことにしていたのですが、この記事はあまりにもひどすぎます。
丹羽氏の論文は Niwa H A Stepping Stone to Pluripotency.Cell. 2015 17;163(7):1570-2. かと思うのですがどこにも引用の記載がない。PubMedのページを追加記載しても図は見えない。図では原著を示して引用すべきだ。
青字の「体細胞から多能性幹細胞への…」で始まるパラグラフは、原著のIntroduction の冒頭部分の直訳だと思われるが、原著を勝手に直訳して掲載するのは著作権侵害になる。しかもintriguing biological phenomenonとかectopic expressionの訳がなかったり間違えている。Google翻訳のほうがましなのでは?
科学的にリプログラミングムさせた細胞 → 化学的にリプログラミングムさせた細胞
(続く)
(続き)
Zhaoらがセル誌で発表:Zhao Y等 A XEN-like State Bridges Somatic Cells to Pluripotency during Chemical Reprogramming. Cell. 2015 17;163(7):1678-91.と思われるがその引用元が明示されていない。
SMAPをフォロウ → STAPをフォロー
「細胞の新現象を理解しない人たちによってSTAP細胞は潰されてしまった」→
「細胞の新現象かもしれないのに、データをねつ造してSTAP現象を潰してしまった」
まだあるようですが読むのが嫌なので…
科学的な論文紹介、評価なのに、元論文の引用が示されてなく、どこまでがご自身の意見かよくわからない、原著のコピペばかりでまとめていない、という科学的論評のための最低のリテラシーを持っていないと判断されてもしようがないのでは?
「誰からの反論もない」のは誤解で「誰もあきらめて相手にしない」です。

と今朝(2018.8.26朝)コメントしたら、明らかな誤植、SMAP科学的に、だけこっそり訂正して、承認していただけませんでした。当たり前か、ぎゃはは。
素直に当ブログ管理人から指摘されたので、引用文献を明示し、誤字を訂正しましたと書けばいいのに。
Hitoshi Niwa氏の
Stepping Stone to Pluripotency Cell, Volume 163, P1570-1572, 2015 のIntroductiondeno冒頭は;

Reprogramming of somatic cells to pluripotent stem cells is an intriguing biological phenomenon that can be achieved by multiple approaches. Takahashi and Yamanaka have demonstrated that ectopic expression of transcription factors (TFs), Oct3/4, Sox2, Klf4, and Myc, in somatic cells results in generation of induced pluripotent stem cells (iPSCs) (Takahashi and Yamanaka, 2006). Then, the replacement of each TFs by small molecule chemicals has been assessed in a step-by-step manner, and finally reprogramming by chemicals only, designated as chemical reprogramming, has been achieved (Hou et al., 2013).

で、これのGoogle翻訳は;

多能性幹細胞への体細胞の再プログラミングは、複数のアプローチによって達成することができる興味深い生物学的現象である。 Takahashi and Yamanakaは、体細胞における転写因子(Oct3 / 4、Sox2、Klf4、およびMyc)の異所性発現が誘導された多能性幹細胞(iPSCs)の生成をもたらすことを実証した(Takahashi and Yamanaka、2006)。 その後、小分子化学物質による各TFの交換が段階的に評価され、最終的には化学的再プログラミングと呼ばれる化学物質のみによる再プログラミングが達成された(Hou et al。、2013)。

学翻訳では

体細胞から多能性幹細胞へのリプログラミングは、複数のアプローチによって達成することができる。 高橋、山中は、体細胞が転写因子TF(Oct3 / 4、Sox2、Klf4、およびMyc)の遺伝子挿入により多能性幹細胞(iPSCs)に戻すことを実証した。その後、小分子化学物質を用いて転写因子TFを代用できることがわかり、最終的には化学的リプログラミングと呼ばれる化学物質のみによるリプログラミングが達成された(Hou et al、2013)。

短い文章で断定はできませんが、そしてGoogle翻訳を使って何ら問題があるわけではありませんが、学さんはGoogle翻訳を使いそのあと学流に変えている様に見えるます。下手に手を加えることはないのです。
Googleとはいわず機械翻訳では、日本語nativeな方が書いた英語だと日本語により正しく翻訳されるように思われます。どうしても英文の構成が日本語的になっちゃうからなんでしょうかね。だからGoogle翻訳のままでいいのに。
Zhao Y等の論文では科学的ならぬ化学的物質に酸とかATPがリストされていないよう(読んでない、読む気もない、図を見ただけ、間違えだったらすんません)です。”STAP細胞はある”と主張される学さんのような素養のあるかたは、このあたりを当方のようなこの分野の素人に解説・論じていただければいいと思うところです。
[ 追記 ] 2018.8.27 朝
学様の次の記事、「このエントリー記事は丹羽氏解説文の日本語訳ではない。学とみ子の書く内容に疑問を感じたら、論文オリジナルにあたってその人自身で考えて欲しい。」では「翻訳ではない、オリジナルに当たれと」と当方のコメントを読んだので、このような反応・タイトルになったわけですね。これが当方への反論であることは、コメントをした当ブログ管理人しかわからないわけで(だからコメントをここに公開したのですけどね)、前の記事の続きの記事のようなのに、何故こんなタイトルの記事にしたのか他の方にはわけがわからないことになるわけです。
タイトルと記事内容が一致しないと前々から指摘しているところで、またもや、その典型になってしまったわけです。
コメント読んだのが見え見えなんだから、指摘に従って、丹羽氏とZhao氏等の論文を、論文の引用文献のように明示しろよ。pdfで読めるようだから引用文献にURLのリンクも埋め込めよ。あんたのパソコンに保存してあるダウンロードしたファイルもPubMedのページも引用元にはならないよ。「建設的な議論を待ってい」るのなら読者に検索させるようなことをするなよな。論文書いたことあるんでしょ?引用の方法はわかっているでしょ?
この記事で示したように、「解説文の日本語訳ではない」としているが、一部とはいえGoogle翻訳を使った完全な翻訳だろうが。先行研究結果やレビューの引用とは、転載・翻訳転載ではないのはわかっているでしょ。
しかし、コメントを承認・公開せずにこっそりと利用だけするとは、まったく「卑怯な輩」ですな。(mjもんた君、”卑怯”という言葉を使うときは、このように具体的にどのような行為が卑怯なのかを示すのですよ)
「こうした論文から知識を得ると、STAP細胞が効率よくかつ精度高く作成できるべきとした検証実験は理不尽であったと誰もが理解できる。」だって。「STAP細胞が効率よくかつ精度高く作成できる」と言ったのは筆頭著者でしょうが。だから検証実験が設定され、捏造した御本人はどういうわけかできると思い参加したんでしょうが。御本人がすぐできると言って参加したのに、失敗したことを、「用いた細胞も条件も、元のSTAP実験とは違っていて」と傍から理由付けるのは止めたらいいと思うわけですね。

トヨタのEGRシステムがこけた

昨日まではなんともなかったのに、今朝、動かしたら、アイドリングのときに振動があり、何やら排気ガスが臭い。
管理人はジジイだから、昔の車の知識しかなく、アイドリングのときの振動と排ガスが臭いというのは、エンジンのシリンダの1ケが発火していないという発想しかなかった。点火プラグがまずいんだとしか想像できなかった。
販売修理店に持っていったら「エンジンが十分に暖機されない状態でショートトリップ走行を繰り返すと、排気ガス中の凝縮水やカーボンの影響によりEGR(Exhaust Gas Recirculation)バルブが摺動不良を起こすことがある」というわけでEGRバルブの動作不良ということだった。修理工の人はすぐ判定したのですげーなと思ったのだが、帰宅してネットで検索したら、リコールとまではいかないよくある故障のようだ。だからすぐ判明したんだろ。こいつだ。
ピラミッドアイのページから。なんと自分で交換している方がいる。
バルブの保証は5年なんだけど、リコール並の現象なんで保証期間は延長しているとのことだ。リコールだったら定期点検時に交換されているしね。トヨタは在庫を置かないという経営方針だから販売・修理工場には部品のストックがない。あれば30分もかからないのだが、修理が終了するのは明日だ。
暖機されない状態でショートトリップ走行を繰り返すなんてハイブリッドなんだから当然だろ。暖機運転なんかしてたら燃費が悪くなる。
昔は、ボンネットを開けていろいろいじったことがあるけど、近年はボンネットをあけるのは定期点検の工場か、ガソリンスタンドのお兄ちゃんがバッテリー点検しますよとかのときしかなく、自分で開けることはない。ウインドウォッシャー液の補充すらガソリンスタンドのお兄ちゃんがやる。開けても、昔の車はスカスカだったけど今の車は隙間がないくらい詰め込まれていて、地面が見えず、何が何だかわからん。オイルゲージすらどこにあるかも知らない。
ディストリビュータなんて今の車にあるのかすら知らないけど、昔、これとか点火プラグをいじっていて、ポンコツアメ車だったので点火プラグへのケーブルが漏電していて感電したこともある。痛かった。友人の車の異音を、後輪の車軸のベアリングの破損と判定したらピンポーンだったこともある。
つーわけで、比較的暇なときに、しかも土曜日の午前中に発生したので助かった。修理費もいらないようだし。交換手数料取られるんだろうか?
[ 追記 ] 2018.8.26
部品代、交換手数料すべて無料だった。ま、ほとんどリコールだからな。

< mjもんた君>が口癖

………………………………………………………(追記あり 2018.8.24)
当方の書いたコメントに対する mjもんた君の反論です。

m より: 2018年8月22日 9:15 PM

自分はコメントを消されようがアク禁になろうがそのぐらいの覚悟をもってコメントをしているので何も気に成らない。
はっきり言って、どうでも良い事だ。

「自分やjさんの悪口は、こちらも書いているのでわかりますがもんたさんがスタップ問題のどこにコメントしたと言うのか全く理解に苦しみます。

< mjもんた君>これが口癖です

mjもんた君は以前から自らのコメントには責任がないといっていますので、このコメントの前半は従来通りの主張ですね。しかし、当方のブログへの下品なコメントを黒塗にされたときの怒り狂った行動は ”どうでも良い事” とは矛盾しますな。
どうやらm=jはしぶしぶ認めた?ようですが、もんた としてコメントはしていないので mj=もんた ではないと言いたいようです。もんた として自分のブログのSTAP関連記事にはコメントしているのに、です。
m=jはこれまで何回も指摘しました。 j というハンドルネームでの当方のブログへのアクセスは au のスマホのip address からのことが多いのですが、ときどき、ケーブル会社のip address でもコメントを投稿しています。別人であるかのように装うために、自宅でスマホを使うときは、わざわざ WiFi 接続を切っているわけですが、ときどき切り忘れ、スマホはデフォルトで WiFi 機器を探して使えるようならその WiFi 機器を優先的に使うので、気が付かず自宅のWiFi機器(無線AP)に接続してコメントしてしまったわけです。
このケーブル会社のip address というのは、m君が紹介(http://seigi.accsnet.ne.jp/sigh/blog/?p=10816#comment-10491https://nbsigh2.com/?p=10816#comment-10490)してくれた2つのブログ「トレンド情報最前線」と「アフィリエイト初心者が最短で稼ぐ方法」の後者の管理人 もんた のプロフィールWeb魚拓) の現住所をカバーしているケーブル会社が配布するip addressです。つまり もんた 君がm=jであることの証左です。
ちなみにこの2つのブログはXサーバが提供するレンタルサーバで同一ip address(219.94.203.173)です。つまり1つのip addressで複数のドメインを運用しているわけですね。もんた と 前者のブログ管理人ことtrend ならぬ trendo も同一人物でしょう。「トレンド情報最前線」にも当初は管理人の自己紹介のページがあり もんた と同じ地域に住んでいるとあったのですが、このページがあると、同一人物であることがバレちゃうので、mjもんた君は、当方に紹介した直後、あわてて削除しました。
もう昔のことになりますが、「有志の会」という今や沈没して活動していないブログがあります。そこのある記事のコメント欄 で;

「60. えり 2016年07月01日 22:24
58. mさん
あの。。stap問題をまったくわかってないですよね?
ため息ブログの先生が作って下さった年譜があるので、お願いですから勉強してからコメントしてください。

このコメントに対して m 君は

「62. m 2016年07月01日 22:45
60. えりさん
まず、

年譜


専門的な用語が多く意味不明です。

この人、いったいなにしてる人ですか?

と応答しました。
その直後、

もんた 2016年7月2日 12:24 AM
意味不明?理解できません。

と当方のブログにコメントしてきました。これがmjもんた君の当方への最初のコメントです。STAP事件の年譜にアクセスし、ダウンロードしたのですが理解できなかったようです。
その後、当ブログ管理人は

sigh 2016年7月4日 6:04 AM

この m さんと もんた さんが 両方(のブログ)で(同一時期に)「意味不明」発言されているところからみると同一の方かと推察します。

と初めてコメントしてきた方(もんた)の素性を、当時はまだmとして当方にアクセスしていなかったのにもかかわらず、推察しています。
後に m が当ブログにコメントしてきたのでわかったのですが、このときの もんた のコメントは上記のケーブル会社の配布した m の使っている ip address からだったのです。mjもんた君は忘れちゃったんですね。つまり m、j、もんた は同一人が契約しているケーブル会社が配布したip addressからアクセスしているのです。しかも平日深夜にです。3名の50歳を超えたおっさんが個人の家の一つ屋根の下で平日深夜にパソコンやスマホをいじっているとしたら気持ち悪いですね。同一人物であるという断定が妥当なわけです。
今日も残業はなくお早いお帰りで、 17:54 pm に mjもんた君はこの記事にアクセスし、読んでいますので、今晩、ご自身のブログでなにやら喚くでしょう。
[ 追記 ] 2018.8.24 朝
予想通りの意味のない反応がありました。

m より: 2018年8月23日 8:55 PM

それと、このクズ記事では自分とjさんのIPアドレスを公開しているようです。
彼に、ネットの常識を求めても無駄だと思うので、彼のIPアドレスを公開してください。
これにより、彼が今までどれほどの成りすましをしてきたかが明らかに成るでしょう。
torendo より: 2018年8月23日 9:36 PM
mさん。
了解しました。検討します。

このmjもんたtrendo君はホントにネット・WordPress・アフリエイトのプロなんだろうか?ネットワークの仕組みの初歩の初歩を理解していないのがよくわかりますな。
mとjのip address など公開していないのは、どなたがこの記事を読んでもわかりますな。
公開したip address (219.94.203.173)は、この2つのブログのURLに含まれるドメインネーム、montainfo.com、torendomax.com を、例えば ドメイン/IPアドレス サーチ 【whois情報検索】のようなドメインネーム検索サイトで調べればすぐ出てくる値ですね。この値(ip address)が公開されてなければネットでの通信が成り立たないわけですな。
この調べた ip address は、レンタルサーバ会社、Xサーバに割り当てられたip address であることもわかります。
mjもんたtrendo君、DNSとはなんでしょ?お勉強してね。
公開したサーバのip addressを mとかjの ip address というのだから、mやjがこのip addressを使っている、すなわちサーバの管理者であるということですかね。もんた と trendo がサーバの管理者という建前はどうなっているんでしょ? m、j、もんた、trendo が同一人物であることをまた示したわけです。だから墓穴を掘るだけだからやめなさいといっているんですよ。名誉毀損があってパパに叱られて修正した記事はすべて削除しなさいね。

http:// ttp://

………………………………………………………(追記あり 2018.8.19)

しかし、当方の記事を紹介していただけるのは嬉しいのですが、リンクのhttp:// の頭の h を除くという2chan(5chan)の抜け道をなぞるのではなく、

と、と折角リストを作ってくれたのだから、利便性が良いようにしてちょうだいと書いたら

m:ため息はURLのhを消す意味が分からないようですが、その程度のようです。

とmjもんた君に返されました。
なにせ、相手のmjもんた君はロバイダをロバイダとおっしゃるし、引用盗用の区別ができない ネット・WordPress・アフリエイトのプロですから、そのようなお方に指摘されると、素人である当方の認識に誤りがあるのではないかと思うわけです。
当方の理解は;
「掲示板とかブログのコメント欄等の、第三者が書き込みを行えるような機能を持つページが普及すようになると、ここに広告とかアダルトサイトのURL(Uniform Resource Locator)が書き込まれるようになってしまった。その量が大量なので、掲示板とかブログのコメント欄にはURLがあったら、自動的に排除(投稿できない)ように設定するのが当たり前になった。2ch(5ch)がこの例である。しかしURLを記入できないというのは不都合なので、誰が始めたのか知らないが、http:// という文字列があると排除されるので、頭の h を除き ttp:// にすれば、この制限を通り抜けることができることに気が付き、これが広がった。」である。そのような意味で“2chan(5chan)の抜け道をなぞるのではなく”とコメントしたのだが、ネットのプロの方には違った理由があるのだろうか?
http://のあとにwwwが続くのが多いが、www は笑い、笑い、笑い=爆笑=草 の意味ではなくworld wide web のことで、サーバはWebページ公開だけの機能ではなくFTPとかメールサーバでもあることが多いので、サーバ側の都合でサブドメインであるかのように付けているだけだ。http の通信はポート80を使うのがデフォルトなので別にwwwというサブドメインにしなくてもドメインそのものでも同じになることが多い。
また、掲示板やコメント欄とは違い、記事本文は管理人(または許可された者)しか書けないので、記事本文にこのような制限はないのが普通で、http://で始まる文字列があってもなんの問題がない。このmjもんた君の場合は本文なのだから、h を抜く意味がよくわからないのだが、その道のプロには何か理由があるんでしょうね。
「h抜き」で検索するとwikipdia に当方の理解と同じ趣旨の解説がある。
ちなみに、プロバイダとの契約は毎月3〜6千円はかかるので、可能かどうか知らないが、プロバイダ100社と契約したら毎月30万円は最低かかるだろう。毎月30万円もアフリエイトで稼げるんだろうね、mjもんた君?
[ 追記 ] 2018.8.19 朝
この記事を読んだmjもんた君は素直に従って最新のリストにはhttp://で始まるテキストにしてくれました。

もう少しですね。これより前のを含めてタイトルにURLを埋め込んでくださいな。そのほうが親切でしょ?
h を除いたらエッチなmになるという説がある。mjもんた君ホント?

Phrase Salad

今年の2月ごろ、狸さんが「言葉のサラダ」という症状を教えてくれた。
統合失調症患者さんに見られる特徴だそうな。
その例の文章として

私のメガネは口紅を塗りながらとてもおいしいです

が挙げられている。つまり主語、述語等の並び方は文法にかなっているが、構成する単語(word)がめちゃめちゃに散りばめられていて理解不能な文章になっている。サラダが複数の食材が詰め込まれて出来上がっているのと同じであるというわけだ。
狸さんは某氏の文章を取り上げ、「言葉のサラダ」で意味不明だと批判しているわけだが、狸さんは精神科医ではないと思うので、この某氏が統合失調症であると言っているわけではない。誤解しないでほしい。
さて、以下の文章はどうだろ?

幹細胞からB細胞への成熟の過程の研究は、STAP細胞は逆方向ではあるが、細胞の分化増殖の研究には、多能性に戻るための研究も並行して進んでいく。

複数の読点で区切られたフレーズ(phrase)から成る文章である。それぞれのフレーズ内の単語の並び方は、”言葉のサラダ”にはなっていない。しかしフレーズを結びつけるものが何もないので全く意味不明の文章になっている。だから「フレーズのサラダ」と呼ぶのがいいだろう。
これを書いた御本人は、”読者が想像力を働かせない”から読めないのだと主張している。しかし、どのような想像力を発揮すると意味のわかる文章になるのだろうか?
当方は精神科医ではないので、この「フレーズのサラダ」を持って、この文章の著者を統合失調症であると言っているわけではない。誤解しないでほしい。
[ 追記 ] 学とみ子はこの記事を読んだあと、大幅に記事を改変してしまった。残念なことに魚拓はない。改変したことについては言い訳すらない。

またパパに叱られた

厚労省の主な年齢の平均余命によると、今日現在50歳のおっさんの平均余命は32年もあるようです。
まだ30年余りを生きるためには学習能力が不可欠でしょう。しかし、叱られて修正したのに、また同じことをやって、またパパに叱られるようなおっさんに学習能力があるとは言えないでしょう。あと30年余り無事に生きていけるのでしょうか、他人事ながら心配です。
パパに叱られたのにもかかわらず、また同じこと

やってしまい、そして再度叱られて、こそこそと訂正し

そのの言い草が

で、言い訳にもなっていません。「Xサーバさんからどのようなメールがあったので、どのように修正した」と書けないのは、何故警告があったのかの理解ができていないからですな。
前の記事では mjもんた君が「指摘部分が誹謗中傷・名誉毀損に該当すると認め、慌てて修正した。」と書きましたが、これは当方が mjもんた君を買いかぶった誤った記述で、実は何も理解できていないんですね。
早く謝って、多数のハンドルネームでできたコメントごと記事を削除して楽になりなさいね。

墓穴を掘る人

https://twitter.com/kumikokataseから
ツイッターをブログにしても言えることですな。
墓穴を掘る方の特徴をネットの記事から探すと;
① 墓穴を掘ることが多い人の特徴とは

1.先の事を考えたり予想したりする力が無い
2.嘘をつくのが苦手ですぐにばれてしまう
3.会話がヘタで物事を順序だてて説明できない

② 墓穴を掘ることになるダメな人の8個の特徴と治し方とは?

墓穴を掘ることになるダメな人の8個の特徴
1.先のことを考えない
2.ウソを付くのが苦手
自分にとって不利な情報までポロっと出してしまう
3.コミュニケーション能力が低い
4.なんにも考えないで発言する
5.つめが甘い
6.トラブルメーカー
7.自己顕示欲が高い
8.ある意味怖いものなし
9.管理能力がない

8個といっているのに9個も挙げています。
③ 「墓穴を掘る」の意味と使い方・由来・墓穴を掘る人の特徴

気が小さい
状況判断が甘い
不注意

なぜこんな記事を書いたかは、おわかりですね。

パパからのお返事

パパには、最初は 「大学教授になるには 理系!?書籍も出版する(氏名)の人間性について」の記事は誹謗中傷記事である旨の侵害情報の通知書を送付しました。
当方が mjもんた君にはパパに連絡するよと伝えたので、mjもんた君はあわててこの記事の氏名所属部分のみ修正しました。名誉毀損に該当すると認識したわけですな。したがって、パパが侵害情報の通知書を読んだ時点でこの記事を見たときは、すでに修正済でした。そこでパパは mjもんた君には問い合わせることはなく、修正されているようですと、当方に返事を送付しました。
そこで、

当方が mjもんた君に警告したので、通知書送付直後、あわてて書き換えたようです。しかし名誉毀損に該当する記事はこれだけではなく;
・ ブログとは何か?その目的は?ネットにおける学校裏サイト!!
・ 特にそのコメント
・ 大学教授になるには 理系!?書籍も出版する某大学教授の人間性について
・ stap細胞の真実!小保方批判者の幼稚性とその人間性を考えて見ました
・ stap細胞の真実!小保方批判者の幼稚性とその人間性を考えて見ました~2
の記事本文、コメントに氏名所属を示しており、数多くの誹謗中傷があります。
コメントは複数の方々からあるようですが、実は同一人物が書いたものであり、仮に第三者のコメントであっても、これを掲載しているのはブログ管理者の責任である。

と再度侵害情報の通知書を提出しました。
この2回目の侵害情報の通知書を読んだパパは mjもんた君に警告を発ました。mjもんた君は、一つの記事のみ修正し、パパからなにも連絡がないので安心していたのかもしれません。警告を受けてチビッた mjもんた君は慌てて修正をしたとパパに報告し、パパは当方に以下のような文面の返事を当方に送付しました。
パパの返事には、この返事を公開しないでほしい等の文面がないので、公開していいものと思います。
(  )内は上記に重なるので管理人が加筆した部分です。

該当サイト(上記に4ページ)について、弊社から発信者へ送信防止処置について照会を行いましたところ、発信者が自主的に指摘の箇所を修正しました。弊社においても、該当箇所の修正を確認しましたので通知いたします。

この短い文面では以下のような点が明らかにされていると思います。
1)「送信防止処置について照会」とあるので、名誉毀損になるような表現があるので場合によっては送信防止処置=サイト運用停止処置になるとXサーバ社は判断し、mjもんた君に警告した。
2)「自主的に」とあるので、mjもんた君は、警告を読み、反発することはなく、サイト閉鎖を免れるためには、指摘部分が誹謗中傷・名誉毀損に該当すると認め、慌てて修正した。
Xサーバーの指導の元、記事及びコメントを修正しました。」と警告を指導と置き換えて言うのが精一杯である。
3)mjもんた君は、当方並びに当方のブログにコメントされる方々の警告を無視し、当方等に対し罵声を浴びせるが、同じ指摘であるのにもかかわらず、パパのような権力者に対しては自分の書いた記事の正当性を訴えることはなくタマが腹腔内に収まってしまう。
当方の要求は謝罪(謝罪記事の掲載)と関係記事の削除です。部分的な修正では満足していません。名誉毀損行為を行ったという事実は、いくらちまちまと修正しても消えません。
>mjもんた君
貴殿は、同じ指摘に対して、当方あるいは当方のブログのコメンテータと権力のある方・組織とでは態度が異なることが明らかになったわけです。日頃の発言もそんなもんなんでしょね。
今後、パパとは異なるタイプの権力者・組織からなにやら連絡がいくかもね。首を「優しく丁寧に洗って汚れをためない」でおいてね。
この記事に対して、また数多くのハンドルネームを駆使して自分のブログでわめくでしょうけど、自分の首を締めることになると思いますよ。Web魚拓に修正前の記事が保存されていますよ。素直に、なぜ修正したのか、実在するかどうかわからない読者さんに釈明したらどうでしょ?
[ 追伸 ] この記事も、貴殿のブログの「貴殿についての名誉記事一覧」に掲載されると思うのですが、そのとき、記事タイトルにURL を埋め込む、あるいは冒頭の h をキチンと書いたURLを記載するとか、読者の方にとって利便性のあるリストであるように記事を書いてくださいね。WordPressを使いこなすプロ・アフリエータなんでしょ。

It's alright, I say It's OK. Listen to what I say.