前記事のコメント欄が100件に近づいたこともあり、新規の記事としてplus99%さんの言葉をタイトルに使わせてもらいました。学とみ子(ブログ)の形容にぴったんこだからです。
学とみ子ブログは、ブログ主が記事に次々とコメントを加筆するというスタイルなので、追加がいつなされたのか引用できません。ですから引用元は記事にするしかありません。「他人の気持ちがわからない人」という記事の現時点では最後の部分にある体内時計さんへのコメントは醜いものですな。
これまで体内時計さんからの質問に答えられないのを、質問者の態度・信条が悪いことにしています。学とみ子が科学的な質問、事実関係の質問に一切答えられないのは、体内時計さんの指摘がことごとく学とみ子の妄想にバッティングするからです。高慢ちきの女性蔑視の論理も科学のリテラシーもない学とみ子は、論理的な反論がしたくてもできないわけです。
老醜をさらしているという現実の認識ができないのだから、擁護の方々はコメント欄を利用するだけというのではなく、学とみ子に意見をしてあげればいいのにと思うわけですな。
楽器のコメントがずっと積み上がっているので面倒ですが「大事な課題」のエントリーを嫌でも目にするのですが、そこには学さまがアホのセイヤのコメントをplus99%さんのものと誤認してアホなコメントをしているのが残っています。学さまはもちろん放置、アホのセイヤも、もしもし学さん、それ私のコメントなんですけど…と言えばいい話が、粛清されるのが怖いから黙ってる。その関係を私は教祖と信者の絶対服従関係って言っただけなんですがね、セイヤさまw
ということもあり、学さまブログで擁護同士の議論など無理でしょうね。コバンザメの楽器しかり。
Ooboe氏は、放医研の解析を、
まるで政府の定める車検や電気機器等の安全規格の合格証明書のように認証を受けた公的機関の「機関としてのお墨付き」であるべきかのように主張して、公的証明であるべきなのに公的なお墨付きを得たものではなかったという「お話」を広めようとしているようですが、そうではないでしょ。
若山氏が面識のある研究者に解析してもらったいうのは、STAP論文の著者として、自分の研究の結果が信じるに値するものであるかどうか確かめたいというものですね。第三者に見てもらった結果、信じるに値しないものであったので、当時撤回に強硬に反対していた共著者に撤回を呼びかけるというものですね。3月当初から、論文を撤回して実験をやり直し信用できるデータで論文を出し直すべきだと述べているのですね。
解析の中立性も厳密性もその時の目的に応じて判断されるべきものだと思うのですがね。当時要求される第三者性というのは実験結果を信じる信じないという著者間の見解の相違、あるいは理研内部の意見対立に対する第三者性であって、後の不正認定に必要な第三者性などではないのですね。
6/25に遠藤氏が誤りを見つけたというのは、解析結果からGFPの位置の推測をした、その推測の中身であって、実験に使われたマウス由来のものではないという解析結果には間違いはなかったんですね。
当初行われた解析は、論文に使われたマウスであれば「それと同じである」と結果が出るのであって、STAP論文記載の実験結果が信用できるか信用できないかを調べるという目的には適ったもので、それに正しい結果を出していたということです。
また、若山氏が会見してそれを発表するつもりであると理研に報告を行ったその時には、不正調査は終了しており、筆頭著者の不正行為は未熟さに起因する軽微なものであり理事長自ら鍛え直すと発言し軽微な懲戒にとどめる方針であったことは周知のことですね。
前から述べているように、本来なら理研は不正調査は一回で済ませることを求められていたんですね。疑われるものの人権もまた守られねばならないからです。
ところが、改革委がちゃぶ台返しを行い再び不正調査が行われましたが、その後知恵から、不正調査が行われるなんてことがまだ影も形もない時点まで遡って若山氏の解析に「罪を認定するのに必要な」中立性や第三者性を要求するのは本末が転倒しているとは思わないんですかねえ。
会見を行って発表しようとしていたことがどうかという話ならまだわかりますけどね。
>体内さんから、以下のようにほめられたplusさんは、さすがに照れませんか?
>今度のSNP解説は、全くの独創的で根拠ないものですが、以下のようにほめてもらえるのはどうなんですか?責任感じますよね。
でも、plusさん、こういうことを繰り返したら、だめですよ。もっと、本当の科学的考察を書いてくださいね。
>ため息ブログの一般の方々のためにも、がんばってください。
https://katura1.blog.fc2.com/blog-entry-1170.html
おばあちゃん
体内時計氏に感心してもらえると嬉しいですとも。それがなにか。
根拠がないと考えるなら、ここのこの部分の根拠はどこから?と尋ねればいいんじゃないですか。
おばあちゃん以外の発言者は大体そういう問いに返答していると思いますけどね。根拠を尋ねられて返答せずに逃げ回るのはおばあちゃんだけのように見られていますよ。
そのように見られている人が「本当の科学的考察を書いてくださいね」などと書くと失笑を買いますよ。まあ、いまさらですが。
plus99%さん
放医研の解析は、中立性や公平性が求められる筋合いのものではありません。(科学として解析者が事実に対して誠実に結果を出したものかどうかはまた別の話です。)
この解析はあくまで若山先生が研究不正の調査対象者になり、自分の潔白を証明するために事実を明らかにしようとした行動の一環なわけです。つまり調査対象者の抗弁権の行使のひとつなわけです。だから、公的性格のあるものではなく、中立性も公平性も問われる必要がないのです。調査委員会も若山先生(放医研)の解析結果は、若山先生の言い分として参考にしたかも知れないけれど、それをもって調査報告の結論にはしていません。調査委員会は、調査委員会独自の解析を行って結論を出しているわけです。調査委員会の解析こそが、調査委員会という公的な性格の機関が出した公的な結論となるわけで、中立性、公平性が担保されなければならないのです。そうでなければ、人ひとりの人生を変えてしまう懲戒処分という重い判断の根拠にはできません。調査委員会がどのように調査や解析を進めどのように判断したかは、調査対象者には明らかにされているはずで、これらのことが適切になされていなければ、特に筆頭著者には強力な弁護団がいたわけですから、当然調査の無効、懲戒処分の無効を申し立てることができたはずです。でも筆頭著者や弁護団からはそのような話は一切なかったし、調査報告書に対する不服申し立てすらありませんでした。
こういうと壊れた楽器さんたちは、私的な解析なのに、若山先生は、「第三者機関の解析」「放医研の解析」などとあたかも公的な解析ように嘘を言った、印象操作したけしからんというでしょうけど。でも、若山先生がそういうことを言ったのは、自分は事実を知りたいのであって、第三者に解析を委ね、自分の都合によって隠し立てをしたりはしませんという姿勢の表明であり、不祥事があったときにはよくある言動にすぎませんし、違法性が問われるものでもありません。
アノ姐さん
若山氏が解析を依頼した時点でも、発表した時も、キメラもしくはSTAP幹細胞が真正な実験の結果ではないのではないかという疑義で調査対象であったという事実はありませんよ。
その疑義を石井調査委は調査しないとしているからです。
ですから調査委への抗弁のために解析したという事実もないでしょう。
また、桂調査委が採用した理研の解析も同じく調査の対象ではなかったことを解析していたために、
また解析の実務が行われていた期間の大部分には調査委自体がなかったのですから、中立性公平性を担保したものだという保証はどこにもないですね。
桂調査委が立ち上がり、調査対象となるのはもっと後のことです。
桂調査委と被疑者の間で、解析結果が信頼に足るものであるかとか証拠採用に同意するとかしないとかいう議論もしくは申し立てがあったのかなかったのかということは報告書には記載がないのでわかりません。
また、ESである可能性が高いことで不正認定され人生を左右するような決定がなされたというような項目はありません。
そうしたことを我田引水すると大切なことを失うと思いますよ。
パートナー氏のプロフィールをみてぞっとさました、楽器氏ともに、これは宗教ですね。筆頭著者はこれっぼっちの非もなく、冤罪をしかけたやつらを成敗する、そのためには他人の迷惑お構い無く資料を用意させ、多分逆らったら手段を選ばない、そして得た資料をミンチにして都合のよいハンバーグにして世間を惑わす。他人の忠告には耳を貸さない。
カルトです。場末の耄碌医者なんかよりよほど恐ろしい。
plus99%さん
若山先生が第三者機関にSTAP幹細胞の解析を依頼すると言った3月は石井調査委員会が活動中で、若山先生はSTAP論文不正の調査対象者でした。そして石井調査委員会は、サンプルの解析やLetter論文は調査対象にしませんでしたが、これはあくまで調査委員会もしくは理研側の判断であり、若山先生が決めることはできないものです。若山先生の立場としては、STAP研究の過程で何が行われていたかすべて明らかにして疑いを晴らしたいと思っていたのではないでしょうか?また、解析結果の発表のとき(6月)は石井調査委員会は終了していたし、桂調査委員会はまだ立ち上がっていなかったので、調査対象者ではなくなってちます。ただこれは3月の第三者機関に解析を以来すると言った会見のとき、結果出たら報告すると世間に対して約束していたので、発表する必要があったと思いますよ。
アノ姐さん
石井調査委が調査に入る前に予備調査をし、調査する項目を決めて調査対象者に連絡を取り、弁明のための準備をさせてから聴取するわけです。調査開始は2/20です。中間報告が3/13です。ですから自分の方で解析をすると述べた時点には若山氏は不正調査ではサンプル調査がされないことを知っていたと考えるべきでしょう。
全てを明らかにしたいと思っていたかどうかは知りません。いったん撤回して実験をやり直すべきだというのが、その少し前にメディアに答えたことだと思いますが。直接サンプルを解析する以外にも自分の研究室でできる見直しはあるでしょうから、どの時点でどのように考えが変化するかは推し測れませんね。
6月に発表することになった理由は、前に約束したというのはあることはあるでしょうが、次々に疑義が出ても、調査は終わった根幹に関わるような問題はなかったと撤回を拒否している著者や理研に対して批判が日増しに強くなってきたからでしょう。
はっきり言って、共著者として名を連ねている以上、若山氏も疑惑の対象者として研究社会からの信用を失ってしまうから、撤回に反対している人と一線を引かないといけなくなったのだと思いますね。そのように分類する人の気が知れませんが、自分の研究者生命を救うためですから保身だと言うならそのようなカテゴリに入るでしょうね。
>5667. L 2019年12月26日 06:54
>FES1/2における岡部マウス由来129SNPについて、ntES1/2にも129ホモクラスターがあると指摘いています。興味深いのはntES1/2の129ホモクラスターがChr18に限局し( 後略)
http://blog.livedoor.jp/peter_cetera/archives/7445342.html
Lさん
「DORAのブログ 小保方晴子氏を守る会?!」2015.5/2に
>> stwatchさん
>岡部B6には
>AcrのみのC57BL/6-TgN(acro/act-EGFP)OsbC3-N01-FJ002 と
CAG/Acr共挿入のC57BL/6-Tg(CAG/Acr-EGFP)C3-N01-FJ002Osb があるみたいです。
>CAG/Acr共挿入のは理研BRCで2004年より販売されてます(ttp://mus.brc.riken.jp/ja/mailnews/teikyo_list_old/20040614_t)が、
>大田氏の2004年頃の論文ではacro/act-EGFPが使われていても、CAG/Acr-EGFPは検索に引っかからないのです。
>FES1の母親岡部B6には理研BRCのが使われたと考えるべきなのかもしれませんが、
>私の憶測としては、(129の遺伝的背景を揃えるために?)129+Terとacro/act-EGFPの両方に若山研産129X1-GFPを戻し交配させたのではと考えたりします。
2015/5/4(月) 午後 6:12[ ちきん(JISAI ]
というコメントがありました。
CAG/Acr共挿入のC57BL/6-Tg(CAG/Acr-EGFP)C3-N01-FJ002Osb が当該マウスかどうかはわかりませんが、参考になるかもしれません。
Genetic Background Monitoring Reportなどがあります。
DORAのブログは引っ越したので新しいアドレスは知りません。タイトルで当たってください。
だらだら追記を付け加えて駄文を書けば書くほど(ホント酷い文章ですね)、それお前(のブログ)のことやろ、と失笑されることが分からない学さまですw
結局アホのセイヤが時々意味のないツッコミをするのと、楽器がダラダラと学さまのご機嫌伺いしながら壊れたテープレコーダーみたいに意味のないこと書いてるだけのブログに成り下がりましたねw (あのねのねやイモムシは何処へ?)
セイちゃんがコメントしています。
学とみ子の言い分に根拠があるのかを聞いているわけで、その根拠を学とみ子は示すことができないから「妄想」とか、「意味が解らない」とか「教科書に書いてない」というわけで、返事ができず、逃げているのは学とみ子です。
「STAP幹細胞はSTAP細胞をACTHを含んだ培養液で培養して作る」というのは撤回された論文にある記述です。「培養には薬品を使ってのソーティングも伴い、作製方法にはES細胞や他との共培養」を考えるのは勝手ですがSTAP幹細胞作成にソーティング等は必要ないでしょ。ですから若山氏の操作レベルで混入するる可能性は低いでしょうな。テラトーマにES細胞が混ざっていたのは若山氏の実験でのルーチン作業では説明できないですな。
セイちゃんは当方や体内時計さんの学とみ子への質問が不当なものと思っているのでしょうかね?せいちゃんが答えてくれてもいいのですよ。たとえば「学とみ子の言うFES1とFES2のコロニーとはなにか」とか「生体内の幹細胞には、セレクションもリプログラミングもおきます。」という根拠を学とみ子に変わって示すとか。学とみ子を支持するのなら、助けてあげなさいよ。もっともセイちゃん自身の主張にも根拠がなかったからできないかな。
>ため息さんは「STAP幹細胞は「STAP細胞をACTHの培地に撒くだけだから、そんなことは起こるわけがない」と嘲笑った。
>自ら研究者を名のるため息さんが、こんな受け止め方しかできないから皆に馬鹿にされる。
>素人でも、培養には薬品を使ってのソーティングも伴い、作製方法にはES細胞や他との共培養も考えるのに、ため息さんはまるで食いつこうとしない。
セイヤ 2019/12/28
ため息氏以外でも、今までSTAP問題にコメントした、研究者を名のる人で、STAP幹細胞作成時に「ソートのミス」や「共培養」でES細胞が混入した可能性を述べた人は見たことがありませんね。
それを述べているのは自ら「素人」であると名のる人だけであるように見受けます。
幹細胞以前にSTAP細胞が再現されなかったという動かしがたい事実があるわけです。
それを棚に上げて平気な論理性の持ち主だけが、「原因は若山氏にある」と結論を先におき、その理屈を考えるからソートだ共培養だと「「素人」は「考える」」となるのだと思いますなあ。
研究者は、「それを棚にあげる論理性の持ち主」ではなれないことを暗示するように思いますね。
ニューモは「セイヤちゃんはハゲている」と思われて美味しかったですって。それはめでたいですな。それとも「ハゲではない可能性もある」と思ってもらえたことが美味しいのだろうか。
狸おどりも見られたは「シュレディンガーの狸」で取り上げていただいたことでしょうな。
http://giveme5.hateblo.jp/entry/2019/12/20/102110
「擁護の誰かひとりでも「うまい、座布団一枚」とでも言ってあげれば、セイヤさんも救われただろうに擁護の皆さんからは、そういう声はまったく上がらない。逆にため息ブログの皆さんからは知っているのに、「ニューモって、何?」と尋ねられる。この攻撃の前に、セイヤさんは開き直るしかなかった。」
「そういう声はまったく上がらない。」と書かれて美味しかったんですか。それはそれは。
結局誰一人「うまい、座布団一枚」と言わなかったということなんですけどね。
アホのセイヤは、学さまに「つまらない男」と思われたくないから頑張ってるわけなんですね。キモ!
でもいくらあなたが思いこがれても、学さまはあなたのコメントなんてほとんど読んでませんよ。可哀想に…
>研究機関の研究者の間で、互いに機関から独立性を持って
>研究交流をし合うことに、疑義などないことは、パートナーも
>私もなんら問題にしていませんよ、
Ooboeさん
あなたは
「個人解析を故意に権威を示すべく第三者機関の中立的解析結果として、
2014年6月16日の記者会見で大々的に報道されました。」
2019/12/27
と書いているのですね。
「個人解析を故意に権威を示すべく」などと書き、これを「問題にしていない」などとは言わないでしょうな。
この「個人解析を故意に権威を示すべく」だと述べる根拠は放医研が放医研として指示した解析ではないからが該当するメールを機関として保存していないという理由ですが、既に述べた通り、放医研からの返答を拡大解釈しているだけですな。
改革委は、STAP論文には根幹に関わる問題はないとする従来の理研の見解とは異なる見解をもつ研究者がいると、若山氏の解析を紹介し、早急に発表するよう求め、直後に若山氏の会見が行われることになったのですね。
そしてその会見は、改革委が、理研として責任を持って残存サンプルを解析し、再度調査委を立てるよう求めたその直後なのですから、若山氏の手配した解析に責任ある機関の中立的解析であることを求められる場面ではなく、若山氏が第三者機関と述べたことが中立的な責任ある機関であるような意味をもって受け取られる筋ではないと思いますね。
セイちゃんの次のコメントは「小保方氏による故意の混入は不可能」という学とみ子説に賛同するの?という当方からの質問の答えです。3つ+1に箇条書きにされれているのは学とみ子とは異なり、まともな日本語表現ができる方と評価できます。しかし、挙げた根拠は薄弱です。
1.の遺伝的背景云々がどうして「小保方氏の故意の混入は不可能」になるのでしょ?理由がわかりません。
2.桂委員会報告書にはそのような記載はないでしょ。「テラトーマは、ES細胞の混入に由来する。p30」とあるから、混入は幹細胞作製時のみではないですね。
3.若山氏が行った実験は小保方氏から渡された材料(STAP細胞)を使ったもので、若山氏単独でSTAP細胞の作製に成功していませんからね。渡された細胞塊にES細胞が混入していた可能性は否定できません。
検証実験の結論はSTAP幹細胞を作成するに十分な”細胞塊(スフェア)=STAP細胞”はできなかったという結論です。捻じ曲げないでください。
したがって、セイちゃんの挙げた3つ+1の”根拠”は「小保方氏による故意の混入は不可能」の根拠になっていません。これまで同様根拠なしの主張と思われます。
セイちゃん曰く:「ため息さんは、小保方さんを問題視しきれないので、昔から学とみ子さんに絡みつづけている。」
はセイちゃんの認識の誤りです。もはやSTAP細胞の存在についての科学的根拠は消失したので問題にする価値はないのです。それなのに、医師であるにも関わらず科学的だと称してデタラメ・妄想を吹聴するので学とみ子を批判しているのです。
学とみ子は医師としての科学教育を受けたのにも関わらず、2014年4月の記者会見での「STAP細胞はあります、捏造はしていません」という作られた”印象操作”にまんまとひっかかり、この印象に反する事実を、科学的リテラシーを欠くので、すべて無視しているわけですね。妄想ですから根拠となる事実、先行研究結果等を求めても答えられないのです。
セイちゃんもこの印象操作にひっかかった方と当方は判断しています。記者会見では、小保方氏は当時問題とされた2点については単なるケアレスミスだと主張していました。しかし、実はこのときは問題になっていない複数の実験で、データの捏造を行っていたのを自覚していたはずです。データの捏造を行っていたにもかかわらず、これを隠し「STAP細胞はあります、捏造はしていません」という会見を堂々と行ったことについてはどのようにお考えですか?
セイちゃんはだまされたとは思わないのですか?
学さんが新しい記事を書かれました。
https://katura1.blog.fc2.com/blog-entry-1171.html
私の発言のどこが”虚飾ストリー”なのでしょうか。
私は、「小保方氏がES細胞で捏造していないのであるなら、自身が行ったデータを提出しないはずがない、何故、彼女はデータを出さないのだろう」という、至って現実的なことしか述べていないのですが。
それに対し、「小保方氏は若山研のスタッフを庇っている」などという妄想を述べたのは学さんです。これこそ虚飾ストーリーだと思いますが、いかがでしょうか。
意味不明ですね。私は自分を「心の広い人」だと思ってほしいと思ったことはありませんし、私がいつ、何を許したのでしょうか。
私は、小保方氏が自身に対する疑義を、科学ではなく手記という手段で、しかも、他者に責任転嫁する形で誤魔かそうとしたことを軽蔑しています。
それと同様、科学とは無縁の世界で生きているだろうと思われる写真を公開し「STAP細胞はありましたか?」とタイトルを付けるマスコミも下劣だと思います。
私は何も許していませんし、というよりも、私が「許す」「許さない」の問題ではありませんよね。
『小保方氏には、再度、[STAPありまーす]と言ってほしいです。それ以外、小保方氏は言う必要がありません。』
という言葉も、”醜い”とは思いますが、「許さない」などとは思いません。呆れ果てているだけです。
小保方氏のデータ提出拒否について、言及を避ける人間が「科学的議論」とは呆れますね。
科学的議論をしたいのならば、sighさんや私からの質問に答えたらいかがですか?質問に答えないのは、学さん、あなたくらいですよ。
お正月休みに、「一研究者・教育者の意見」に書かれた在米ポスドクさんのコメントをお読みください。
「ああ、このようにしてES細胞で捏造したのだろうな」と素人にわかりやすい「推察」が書かれています。”虚飾ストリー”ではなく。
彼女がES捏造者であることを推測しながらも、マスコミの対応は常軌を逸していたと、マスコミを批判していた研究者が少なくなかったことを学さんはご存じないのですね。
犯した行為の重さとマスコミ報道とは別だという、誰でもわかることが、何故、学とみ子という人にはわからないのでしょうか。
因みに、今回の報道が「やらせ」ではないのなら、小保方氏は出版社相手に法的措置を取ればいいと思いますね。小保方氏が現在「公人」であるかは疑問ですが、公人であっても、プライバシー権は存在し、実際、過去にも芸能人から出版社が訴えられ敗訴している判例が何件かあります。今回の小保方氏への報道は「スクープ」というより単なる「盗撮」にしか思えませんし、これまで小保方氏に対して批判的な意見を思っている方々も、出版社への憤りのコメントが目立ちますね。
つまり、「研究者・小保方晴子に対する批判」と「マスコミへの批判」はまったく別のものであり、それを混同して記事にしてしまう、というのが「学とみ子」という医師だということが、今回明らかになった、ということですね。
一体、彼女の思考のどこに「科学」があるのでしょうね。
年末で多忙のため、あまり無意味なことで時間を取らせないでいただきたいです。
Ooboeさん
plus99%さんが公開された報告書は平成29年1月18日に出されたものですね。
http://seigi.accsnet.ne.jp/sigh/blog/?p=16847#comment-74307
あなたは、
と書いていますが、3年間もの間、このような貴重な資料を公開しなかったのは何故ですか?
「若山 第三者機関 嫌疑なし Ooboe」
でググるとと、多くの記事がヒットします。
パートナー氏がどれだけの「直感」を持っているか知りませんが、その直感が公的に評価されたことはあったのでしょうか。「直感」で刑事告発された若山氏は、本当に災難だったと思いますね。
いつまで続けるのですか?
学さんのブログでZscan4さんがコメントしている論文「Gene Expression Analysis of SOX2, NANOG, KLF4, OCT4, and REX1 Genes in Cord Blood Mononuclear Cells Treated with External Stresses」について元統計屋としてコメントしておきます。
データの量とSD(三回反復と記載されています)、グラフでの表示(コントロールにSDが記載されていない事)、分析方法の選択(一元配置の分散分析)、いずれをとっても医学・疫学論文にTypicalに見られる過ちです。(昔結論ありきブログで指摘した記憶があります。)
比率でなく、生データベースでグラフ表示し、フィッシャーの正確確率検定によって検定したならばまだしもですが、そうしたとしてもN=3では所詮無理があります。
ロットが3で各ロット毎にデータセットは分散分析に耐えうるほどの数があったとするならば、その旨記載すべきですし、その場合は二元配置の分散分析を採用すべきです(ロットXトリートメント)。
*余談ですがResearchGate等での予備チェックもなされていないのか、それとも確信犯なのか、聊か判断しかねます。
澪標さん
当方もZscan4(Ts Marker) 氏が紹介している論文を読んでみました。
P Sardarabadi, M Soleimani, A Atashi, S P Beiranvand, M A Rahnama,A Anbarlou Gene Expression Analysis of SOX2, NANOG, KLF4, OCT4, and REX1 Genes in Cord Blood Mononuclear Cells Treated with External Stresses.IJHS(International Journal of Health Studies) 2016;2(3):10-13
http://ijhs.shmu.ac.ir/index.php/ijhs/article/download/150/133
を読むと、明らかに撤回されたNature論文を意識した論文ですね。酸浴あるいはG32シュリンジ(内径0.08 mm)で機械的刺激を与えたらタイトルにあるような遺伝子が発現したということです。
発現量を対照と比較するわけですが、この分野を専門としていないので、この詳細がはっきりしない定量方法の正否は判断しかねますが、澪標さんがおっしゃるようにn=3、対照はSDがないのでn=1? (注:訂正コメントが以下にあります)では有意差検定にはあんまりですな。単核の細胞(リンパ球、単球等)の細胞の大きさから考えて、80ミクロンの注射針を出入りするのがストレスになるのかしらん?
この雑誌International Journal of Health Studiesの最新号
を見ればわかりますが
● 機能的作業中の膝蓋大腿疼痛症候群の運動選手の痛みに対する中殿筋キネシオテーピングの効果
● 血液透析患者の低血圧と血漿ナトリウム濃度の発生に対するナトリウム透析液の漸減の影響
● 自尊心は、イランの学生の感情的知性と生活満足度との関係を仲介する
● 産後うつ病に対する認知行動療法の効果:レビューとメタ分析研究
● 病院選択におけるマーケティングサービスの混合要因に基づく患者の選好に影響する要因
等々のタイトルの論文が掲載されており、医学関連ならなんでもありのイランの雑誌のようで、まともな査読を受けたものとは思えませんね。Pub Medではひっかからない。Last author のAzadeh Anbarlou氏は幹細胞の研究者らしいのですが、このテーマの仕事の続きはないようだし、First author はPub Med で引っかからないことから見ると、STAP論文を見て、学生にやらせて学位をとらせて、お終い、てなことだったとの想像ができますが、イランの学位制度等を知らないから勝手な想像です。Acceptされたのが2016年で撤回された後なのに、なんのコメントもなく引用するというのもひどい(査読者もふくめて)論文ですな。
いずれにしろ、まともに取り上げるべき論文とは思えません。
このZscan4(Ts Marker) 氏はぽつんとなにやらコメントするだけで、何が言いたいのかわからない方ですな。主張を言葉に表せない方のようです。このコメントを見て、紹介された論文の評価をすることもせず「政府や学術層に向けて、(一般人が)生体内の幹細胞関連研究の進展を望むよ!みたいなアピール活動が起こせないですかね?」なんて現実離れの妄想コメントしかできない学とみ子はこれでも科学を語るというのでしょうかね?
学さんがコメントを追加されたようです。できれば、どこからが追記なのかわかるようにしていただきたいですね。
こんなこと書いていいのですか?
若山氏及び研究グループの人々は、調査委員会から要求されたデータや実験ノートを提出し、説明責任を果たしています。イコール、それが世間や研究界に対して釈明したことに繋がるはずです。
それに比べて、小保方氏はどうでしたか?報告書には何と書いてありますか?
世間や研究界に対して釈明を行っていないのは誰でしょうか。
若山氏の記者会見を今もやり玉に上げているのは、科学が全く理解できない人だと思いますよ。STAP論文の内容を理解していれば、若山氏が第三者委員会の解析結果(ミス)を公表したことは、若山氏がES捏造者でない可能性を示唆します。その意味、お分かりですか?
>幾重にも矛盾が出てきてもダンマリを決め込み
若山氏はきちんと説明されていますよ。以前お伝えしたはずですが、もうお忘れになったのですか?
http://www.ccn.yamanashi.ac.jp/~twakayama/LSHP/press20140722.pdf
「恨まれる人生より、恨む人生を選択」したなら、「あの日」は執筆してないと思います。
残念ながら、小保方氏が勤務する場所は特定されてしまったようです。
学さんが少しでも小保方氏の事を考えるのであれば、これ以上、妄想で他の研究者を貶めることはやめたほうがいいですね。
これは他の擁護の方にも言えることですが、あなた達の行為は、小保方氏の新しい人生にとって妨げになるだけだと思います。
sighさん、グラフ群のコントロールにSDバーが無いのは相対比のグラフゆえだと考えています。
婉曲に書きましたが、統計処理が全く分かっていない論文ではないかと疑問を抱いた出発点です。相対比のSD(標準偏差)は特殊な条件下(分母又は分子が定数)でない限り記述統計量としての意味を持ちません。
エクセルがあれば計算できますが、意味を持つとは限りません。そこから始まって以下Ry。orz
澪標さん
「コントロールにSDバーが無いのは相対比」だから。そうですね、了解しました。無処置(コントロール)、酸、トリチュレーションの3つのグループに分け、それぞれの遺伝子の発現量を比較するのなら、各遺伝子について3つのコラムのあるグラフになるのではないでしょうかね。
TS markerさんは擁護のレジェンドw
ですが失語症のようなコメントしか投稿しませんね。カッコつけてるのかホントにバカなのかわかりませんが。
http://zscan4.livedoor.blog/?ref=head_btn_home&id=8237931
したらば歌劇団しかお友達がいないようですw
学とみ子の「小説ストーリー的受け止め方の人」という記事はひどい記事で、ひたすら体内時計さんを妄想にしたがって根拠なく貶める内容です。
体内時計さんからの質問に学とみ子は能力がないから答えられない結果、女性蔑視もあってこのような記事を書くのでしょうね。最悪ですね。これまで、このような根拠なく人を貶めるような文章を書く方を知りませんでした。ホントに人の命を救う医師なんでしょうかね。軽蔑すべき存在です。
学とみ子曰く:
これは学とみ子の”虚飾ストリー”です。もしそうなら、体内時計さんがおっしゃるように若山氏をおとしめるような本を書くことはないでしょう。責任を取るということはすべての生データや実験ノートを提示することですね。小保方氏が責任をとったなどとどうしていえるのでしょうか?身勝手な私小説を書いただけでしょ。
学とみ子曰く:
研究職など勤めたことがないくせに、なぜこんなことが言えるのでしょうかね。STAP科学などないのがわからないのでしょうか?論文がないのです。あるのは学とみ子の妄想だけです。
これまで、学とみ子の言い分を支持してくれた方がいたのでしょうか。セイちゃんが当方の質問にしょうがなく支持すると根拠なく答えましたが、コメント欄を利用する以外に、学とみ子の考えを自発的に支持した方はいないでしょ?
妄想だとなぜ言われるのか冷静に考えたらどうでしょうかね。無理でしょうけど言ってみますね。
Ooboe氏は言ってはなんだがバカ丸出しがひどくなってると思いますね。
まず経費の件。先日引用したのと同じ書類に
「さらに,当該解析に当たって金銭の授受は行われておらず,解析の実施のため特別に経費の支出等が必要とされることもなかったため,当該 解析に関して会計処理は特に行われておらず,会計書類(文書3に相 当)も当然存在しない。 」
諮問庁: 国立研究開発法人量子科学技術研究開発機構 事件名:特定個人が依頼した細胞サンプルの解析に係るメール記録等の不開示 決定(不存在)に関する件 P4
https://stapsiryoukan0219.up.seesaa.net/dropbox/000458729-4.pdf
とありますね。解析はしたが、放医研は金銭授受はしていないと述べているのですから、発生した経費は放医研内部で処理されているということですから放医研が負担したんですな。
その会見だかを見て違和感を感じてOoboe氏だかパートナー氏だかは問い合わせをしたのも関わらず、自分が問い合わせて戻って来た返事と異なることを、あたかも確認された事実かのように平然と語る人なんですな。
また、NHKに名前を伏せたいとした第三者機関名を口に出され、若山氏は口を濁したと得意げに書く一方で
「さて、私達が問題にしているのは、2014年6月16日の若山教授記者会見において、個人の解析結果であるのにあたかも、公的第三者機関の威信ある解析であるかのごとくを、印象付けるため」
などと書くのいですね。
「先方の名前を伏せたい」と「権威付け」なんて両立しないでしょ。自分で書いててあほらしくならないんですかね。名前を伏せたらどこどこの機関が言ってることだから本当だろうとはならんでしょ。匿名の第三者機関と聞いて権威を感じる人なんているんですかね。おかしな人ですね。
既に書いたように、上述の文書を読めば、「個人解析を公的機関の解析のごとく」というのも文書のおかしな解釈であることがわかります。各自でご確認いだだければというところですね。
Ooboeちゃんは自分で自分の信用を地に落として世話ないですな。
名前を伏せたい理由なんて色々ですが、あくまでその解析はその数サンプルだけの結果であって、同じく国立の機関である放医研がSTAP全体に関して理研の見解を真っ向否定するということには遠く及ばないわけですが、そのことだけでも名前が出ることの影響を考えれば、機関名を伏せるのには十分な理由足り得ると思いますけどね。
このサイトにもいろんな不自然さが書いてあります。採用されるコネ?信用されたの?普通何店も回る?
つくったケーキ、店に出す勇気?
たしかに。店の隅でごっこさせられただけかも。
http://blog.livedoor.jp/dqnplus/archives/1996785.html?__from=mixi
「こういう人たちはいるという事実」という記事ではplus99%さんを、体内時計さんに対するときと同様のヒステリックな悪口の羅列です。中には「STAP三羽烏」という妄想も含まれてています。なんでしょね、この鳥は?
これらの文面を見ると、ひたすら相手の人格をけなすことに終始しているのがわかります。plus99%さんに反論したければ、plus99%さんのSNPsの解釈を、具体的に根拠をもって論理的に論ずればいいのですが、その能力がなく、ただひたすら反発するだけなので、このような具体性のない感情的な悪口の羅列になるのですね。
体内時計さんへの悪口に対するコメントでは女性蔑視だけの感情的言動は軽蔑すべきと書きましたが、今回は、論理的な思考のできない方の発言はこのような悪口だけにしかならないという哀れが加わり、もはやまともな評価の対象にならないという呆れ返ったという感想しか出てきませんな。
セイちゃんのコメントに対する返事のコメントを書きましたら、セイちゃんから応答がありました。
「FES1とFES2のコロニーとはなにか」
の答えが、学とみ子の発言のコピペのようです。学とみ子は当方、あるいは体内時計さんからの「FES1とFES2のコロニー」とはなにを指しているのかという疑問でした。「コロニーに拘る問題ではない」というのでは答えになりません。学とみ子が「コロニー」という言葉を使ってなにかを説明したかったようなので、これを聞いたのです。答えになっていません。
「生体内の幹細胞には、セレクションもリプログラミングもおきます。」も学とみ子の発言で、成体幹細胞が通常の生体内でセレクションあるいはリプログラミングが正常反応として生じるということなので、その事実を示す根拠を挙げてちょうだいということでした。セイちゃんの答えは体外に取り出した細胞の乳酸菌などとの共培養とかの実験で答えになっていませせん。
学とみ子が「リプログラミングもおきます。」と断定しているのに「こういう事柄に根拠を求めるものではない。「起きるかもしれない」し「起きないかもしれない」のだ。」とはどういうことでしょ?科学は事実に基づき議論するわけで、UFOがいると断定した方にその根拠を求めることのどこがおかしいのでしょうか?セイちゃんの見識を疑わざるを得ません。学とみ子同様、非科学的な議論なんでしょうか?
当方は、セイちゃんの挙げた『「小保方氏による故意の混入は不可能」という学とみ子説』を支持する3+1の根拠を否定しました。その答えがないので、セイちゃんは『学とみ子の「小保方氏による故意の混入は不可能」説』を支持できなかったと解釈しました。
セイちゃん曰く;「小保方さんが「データを提出しない」ことを致命傷のごとく吹聴しまくるが。、これも、思い込みによる不当な批判だ。小保方さんは出せるデータは出している。」とし、さらに理研の理事の発言を引用し、小保方氏がデータを提出しなかったことを当方が過当に批判しているとしています。
しかし、桂調査委員会の報告書にある通り、生データや実験ノートの提出がなく、論文にある実験自体の存在が判明しなかったことは事実で、この事自体を否定する方は擁護を含めて誰もいないようです。擁護の方々は小保方氏の私小説にもこの点の記載がないことを含めこの事実を無視した議論しかないようですね。実験事実を示すものがないわけで、桂調査委員会は困ったわけですね。どこが過当な批判でしょうか?実験ノート等の提出がないので、解析機器に残っていたデータや出勤簿で小保方氏のデータねつ造が明らかにされたわけですね。生データや実験ノートの提出があったらどうなったのかは容易に想像できるので、擁護の方々は議論しないのでしょうね。
セイちゃんは、小保方氏が何故、捏造を否定することができるかもしれない実験の生データや実験記録、パソコンの記録を提示しなかったと思うのでしょうか?
すでに特許の申請は済ませていますので特許を考慮することはありません。論文に書けない秘密のノウハウがあるのなら、そのように桂調査委員会に告げればいいのです。石井委員会のときは、公開したくないデータがあったのを訂正してもらいましたね。非公開を依頼すれば聞き入れてくれる状況だったと思います。
理事の発言はいつのものかわかりませんが、桂調査委員会の公式報告以前の発言のようで、伝聞あるいは口頭による情報に基づいた発言のようです。内容も桂委員会の報告書と矛盾するものではないようです。この引用は小保方氏が生データや実験ノート等を提出しなかったことへの過当な批判に対するコメントではないですね。
sighさん
>理事の発言はいつのものかわかりませんが、桂調査委員会の公式報告以前の発言のようで、伝聞あるいは口頭による情報に基づいた発言のようです。
理事の発言は12月26日の桂調査委員会の報告の後、有信氏と川合氏によって行われた会見です。
https://www.youtube.com/watch?v=tvrMHo5LgyY&feature=youtu.be&t=1386
因みに、セイヤさんは有信氏の発言を
[これ以上のデータを要求しても、これ以上の原因の究明には至らない。あるいは本当に持っているのかいないのか、こういうことが分かったとしても、それは現実的には新しい知見にはならない]
と書いていますが、正確には
[これ以上のデータを要求しても、これ以上の原因の究明には至らない。あるいは本当に持っているのかいないのか、破棄したのか、こういうことが分かったとしても、それは現実的には新しい知見にはならない]
です。
>内容も桂委員会の報告書と矛盾するものではないようです。
仰る通りですね。
調査委員会は論文に疑義があるものについて提出を求めたわけであり、それを小保方氏が出すことができなかった。
小保方氏がデータを持っていたのかいないのか、破棄したのか、こういうことがわかっても、STAP細胞がES細胞由来だということは変わらない、ということです。
学さんは理事らの言葉に対し、
と書いていますが、どこをどう読むとそのような解釈になるのか、理解に苦しみます。
このような読解力でplus99%さんの文章を批判するって、身の程知らずにもほどがありますね。
体内時計さん
情報ありがとうございます。桂調査委員会の発表の後の発言でしたか。セイちゃんも、学とみ子に見習うのではなく、きちんと引用元を示しなさいね。学とみ子は正しく引用して議論するという習慣のない医学博士にはあるまじき方なのを認識しなさいね。まねしないように。
当然のことながら理事等の発言が桂調査委員会の報告と矛盾していないので、セイちゃんの主張「小保方さんは出せるデータは出している。」の根拠にはなりませんね。
結論ありきブログで「みずみち」さんという方が以下のコメントをされています。
『5678. みずみち 2019年12月29日 13:00
喧嘩?違うなぁ。。
ため息氏は一貫して科学的方法論に基づいて言説を述べているからね。
一方がそうしておれば、やはり広い意味での科学的議論と言えるだろうな。
双方の感情的なもつれによる「喧嘩」に見せたい(見てもらいたい)のは、学氏だろうな。』
http://blog.livedoor.jp/peter_cetera/archives/7445342.html#comments
非常に正鵠を射た意見だと思います。
先日学さんが私に向けたコメントですが、
これを見てもわかりますが、質問に答えられないことを、私のせいにして逃げていますね。
私からの簡単な質問にも答えられないのですから、sighさんからの高度な質問に答えられるはずがないのでしょうね。
しかし、今回のplus99%さんに向けた記事は本当に酷いですね。読むに堪えません。
以前、私が詫摩氏やsighさんを称賛するコメントした時の反応も酷かったですが、学さんは他者が高評価されるのが許せないのでしょうか。
前のブログで学さんはご自分の事を「私は評価が終わった人間だ」とコメントされていました。過去に学さんがどのような評価を受けていたのか知りませんが、称賛を受けた人に対する学さんの姿は「ジェラシー」にしか見えません。
本当に馬鹿馬鹿しいですね。
STAP論文が発表され、早い段階で疑義が出始め大騒ぎになったころ、ブログにフィギアスケートとのことしか書かなかった人には”転落没落ストーリー”にしか見えないのでしょうね。
転落没落ストーリーにしないために、データが在るなら出て、きちんと説明したらいかがですか?と言っている意味がわからないのでしょうか。
学ブログは(以前からですが)最近はとみに「読む価値なし」を通り越して、ただただ醜いだけのくずブログに成り下がりましたな。
「私は評価の終わった人間」ですって、嘘ですね。いまだに診療を続けているらしいので、毎日が評価にさらされる日々ですな。患者に気に入られなければ見限られるばかり。務めている病院は評判を落とすばかりですな。
一例をあげると、数年前のある病院の口コミにこんなのがありました。
「期待を裏切られました。
腕が良いと評判の内科でしたが、〇曜の〇○○○の診断はお粗末。
(中略)
他の先生はとても良い方なのですが、今後は他の内科にかかります。」
こうやって患者に評価され、病院はすたれていくんですな。
山の住人さん
あちらのブログ主は現実を見られない可愛そうな人ですね。
確かに昔は擁護の皆様にブログを紹介されたこともあってその時はアクセス数を稼げたのでしょうが、今はそれほどアクセス数を稼げていないはずです。ヤフーブログ時代末期がそうでしたし。多分、その時から時間が止まっているのでしょうね。
当方の過去に会ったことある人で、現実を見ずに理想ばかり主張されていた人がいましたが、その人は都合の悪い現実を話そうとすると耳を塞ぐような人でした。あちらのブログ主もそんな感じですね。
いつまでもスペードの女王の主人公みたいな幻想世界にいるのではなく、現実を見られるようになればいいのですが。
セイちゃんからの引き続きのコメントがありました。
セイちゃん曰く:「調査委員会は小保方さんの持つ実験データにあまり興味を示さなかったことが窺えます。」
ご冗談でしょ。桂調査委員会の報告書からは小保方氏がデータを出さないから困ったことが伺えますね。2件以外も実験の真偽を知りたかったのにできなかったと書いてありますね。
「役割が決まっていたのに、データすべてを小保方さんが提出しなければならないような印象操作」
そんな印象操作はありません。若山氏は自身の関与するデータを提出しています。桂調査委員会の報告書を読めば、小保方氏の関与した実験のデータ等が提示されなかったと明確に書いてあります。
「印象操作」という言葉がお好きなようですが、前にも言いましたが小保方氏は指摘されていない実験で捏造をしていたという自覚がありながら記者会見(あるいは私小説でも)ではしらばっくれていましたね。これを印象操作といわずなんというのでしょうか?
この捏造の自覚があるにも関わらず、捏造などしていないという記者会見を行ったことについて、セイちゃんはどのように評価するのでしょうか?お聞かせください。
武田某教授のように忘れちゃっているんだよなどという答えはご遠慮ください。
「FES1とFES2のコロニーとはなにか」
「生体内の幹細胞には、セレクションもリプログラミングもおきます。」
「小保方氏が何故、生データや実験記録、パソコンの記録を提示しなかったと思うの?」
についての返事がありませんね。
学さん、学さん
学とみ子氏ブログではブログ主もコメントを書く方も「科学的」を連発しながら、その書き方、内容は全く科学的ではありません。基礎的な(社会生活におけるいわば ”常識” レベルの)科学リテラシーが欠如しています。
学さんにおかれては、既に他者への誹謗中傷を書き連ね己のルサンチマンを晴らす場と成り果ててしまっています。
(撤回された)STAP論文及び筆頭著者の名を借り、一見「STAP細胞」「筆頭著者」を擁護しているかのように見せかけながら、論文自体の内容に相反した事を書く等、学さんが表向き標榜しているブログ目的とはかけ離れています。
さりながら学さんによる科学的発言を続ける方々への非科学的思い込み、根拠無く決めつけるだけの悪口を「科学」を連発しながら書く文章は、自ら表明している年齢を考えるとさすがに痛々しく見るに耐えません。
また科学、研究という単語への愚弄も見過ごせません。
という事で、学さん及び学さんブログにコメントをする少数の方に、科学論文とはなんぞやを説明した下記の二つのサイトを紹介します。
大変にわかりやすくまとめられていますので、目を通しかつ理解して頂きたく。
科学論文って誰がどんなことを書くの?
日経電子版 2014/5/20 イチからわかる
https://style.nikkei.com/article/DGXDZO71306270W4A510C1W07001/
高校生のための 科学論文の書き方
ーSSH指定校,岐阜県立恵那高等学校での実践に基づいて
奈良女子大学・理系女性教育開発共同機構 特任講師寺内かえで
http://www.nara-wu.ac.jp/core/booklet/pdf/book03.pdf#search=%27%E7%A7%91%E5%AD%A6%E8%AB%96%E6%96%87%E3%81%A8%E3%81%AF%27
アホのセイヤが有信氏のことを科学畑の人ではないって、愛しの学さまのために精一杯のおべんちゃらを続けている。だんだん粛清されるのが怖くて必死だったイモムシのようになってきたw
東大の工学博士で東芝の技術系の要職を担ってきた人(今は東大の副学長)が科学畑の人ではありませんが、だってw アホのセイヤの頭の中の科学の定義って…
プレスリリース、村山長嶋セイヤ、の面目躍如!
はなさん
情報ありがとうございます。
高校生のための科学論文の書き方はすごいね。とても高校生のためとはいえないです。学部学生に読ませたいですね。
p26 では
と極めて明快に解説しています。学とみ子はこのような考えが科学界一般の共通の考えであることを認めたくないでしょうね。最高の科学教育を受け博士号を有しているのに情けないですね。
生物系学者なら、実験ミスの可能性を、最初に考えるでしょう。だから、そうしたわかる人では、国は困るんですね。工学系の学者なら、新人に押し付けて解決したいとの国の意向を組んでくれると期待されたのでしょう。
→100%全てが根拠の無い妄想から生まれたコメントw 学さまが書かれる
若人への科学論文の書き方、研究不正の抑止法、是非開陳お待ちしております。
雑誌ムーが興味を持ってくれるかも(ムーに失礼か)w
もしくはテレビ東京のやりすぎ都市伝説とか(テレ東に失礼か)。
学とみ子は はな さんが紹介された記事・論文の高校生対象の方は都合が悪いからか評価していない(魚拓)。
ま、はな さんからの批判は女性蔑視の学とみ子としてはどんなことがあっても受け入れられないわけで、さらに、STAP細胞事件の学とみ子の考えに反する評価が書いてあったら、都合が悪いから読んでも無視するのは当然ですかね。
学とみ子曰く:「STAP事件で見られた日本科学の問題点、非専門家の見当外れの介入、業界のえこひいきの実態についての問題提起です。」を書きたいのだそうです。書いたら良いでしょう。書いて見ろよ。妄想ばかりじゃ誰も相手にしてくれないよ。
signさん
内容の肝をさっとご解説いただきありがとうございます。
科学とは、論文とはの基礎をわかりやすく書いてあるサイトを、それなりに取捨選択して2つをセレクトしました。
科学論文の基本をわかっていない、皆様からの、大変にわかりやすい説明も理解できない方々なので、根拠も示さず(示せず)「~~だと思います。」を連発するのだというのは、学さんの”STAP細胞はセレクション”発言から確信しているのですが(それ以前からですが)。
それにしてもsignさんや体内時計さんを始めとして皆様への品位のかけらもない上から目線の誹謗中傷はひどすぎます。
挙げ句が、売られた喧嘩だから買ってる(要約)との印象操作も、心がざわざわしてきます。
一応、無駄は承知で学さんが科学リテラシーの基礎の基礎をわかってくれれば、これ以上学さんが自分の発言を読み直した時に恥ずかしさに居たたまれない思いをせずに済むのに&同窓の人が赤恥をかくことが無くなるかもしれないなどと、あれこれ。
Ooboeさん
若山氏が会見でNHKの岡崎記者から「第三者機関はどこか?」について質問を受けている動画です。
https://www.youtube.com/watch?v=rxS0mEkm7dM
若山氏は
・第三者機関の担当してくれた研究者の方は、本当に真摯にこの問題に取り組んで、「明らかにする」という考えだった
・直前まで、一緒に発表するという話もあったが、第三者機関が僕と並んで発表すると、僕の味方ではないかと思われてしまうということがあり、第三者機関は中立的な立場、ということで、現時点では第三者機関については僕が明らかにはしない、ということになっている。
と答えられています。
このコメントで、若山氏は一言も「公的」という言葉は使っていませんし、普通に聞けば「第三者機関に所属する研究者」が解析を担当してくれた、と理解できますが、これの何が問題なのですか?
「機関」「個人」と大騒ぎされていますが、まさか、公的機関がプロジェクトとして一丸となって解析した、とでも思われたのでしょうか。
その後、NHKの藤原記者から「放医研」という発言が出て、若山氏は驚いた表情をされていますが、当然ですよね。現時点では若山氏は公表しないつもりだったのですから。
https://youtu.be/rxS0mEkm7dM?t=1617
この若山氏の表情のどこに「ピッピッ」ときて、刑事告発しなければならないのか、理解に苦しみます。
いずれにしても、刑事告発の結果は「嫌疑なし」でしたね。
一体、いつまでいちゃもんを続けたら気が済むのですか?
あなたのパートナーは、小保方氏がデータを出せなかったことを何と思っているのですか?
それとも彼は「データ」の意味がわからないのですか?
>まず3pの主旨は若山教授からは、「国の機関として」の解析依頼はされていない。と明確に
放医研が否定しているのです。
https://katura1.blog.fc2.com/blog-entry-1172.html#comment5224
Ooboeちゃんは文章を読めていないというだけですな。
研究が機関のものである、独立した研究者のものであるというのはそういうことではないとP4でいわれたのだと思いますけどねえ。
例をあげれば、
丹羽氏の熊本大の研究室のページ
ttp://www.imeg.kumamoto-u.ac.jp/bunya_top/stem_cell_biology/seika/
に掲げてある研究は、理研のリリース
ttp://www.cdb.riken.jp/jp/04_news/articles/13/131107_sox2.html
ttp://www.cdb.riken.jp/jp/04_news/articles/09/090708_LIFpluri.html
と同じものですね。
こういうことですね。
丹羽氏が理研で行った研究を熊本大が、熊本大学の研究分野として掲げているんですね。
STAP研究だってそうですね。小保方氏に命令してSTAP研究をさせたんじゃないですね。しかし理研として不正調査をする義務を負い、お金をかけて調査して理事長まで頭を下げたんですね。
それでも小保方氏にデータを強制的に提出させることもできなかったんですね。
MTAに関して各機関にそういうものではないので、と言われたのと同じですな。
研究における、機関と個人は、Ooboeちゃんの思うような線引きの仕方ではないぞと言われてるんですよ。
失礼しました。
「体内時計 2019年12月30日 4:41 PM」
でコメントさせていただいた、
>若山氏が会見でNHKの岡崎記者から「第三者機関はどこか?」について質問を受けている動画
こちらは↓でお願いします。このまま見られます。
https://www.youtube.com/watch?v=rxS0mEkm7dM&feature=youtu.be&t=414
学とみ子曰く:「こういう細胞無知者(理研改革委員会委員長岸輝雄氏)が、STAP潰しをした」
たしかに岸 輝雄氏は工学系の研究者ですが、学とみ子と異なって立派な科学者です。学とみ子が細胞に無知ではないということが言えるのでしょうか?「成体幹細胞が生体内でリプログラムされる」とか「胚の遺伝子異常感知能力」とか言うところをみると細胞生物学に精通しているとは、お世辞にも言えないでしょうな。その前に科学的リテラシーを欠くわけで、高校の集合とかから勉強したらどうでしょうかね。
あちらのブログのセイヤさんへ
事実に基づいて必要とあらば考えを改めることと、自分の考えに基づいて事実を都合よく取捨選択することとは、まったく違うと私は思います。
体内時計さんの提示してくださった会見動画を拝見すると
件の質疑応答の中で有信氏はセイヤさんの書き起こした
「あなた(記者)は、私(有信)では役不足とおっしゃるのですか?」ではなく、「本日の記者会見はコンプライアンス担当を任命されている私と研究担当である河合理事とで対応するということで十分と思っていますが、何かご不足があれば。」と仰っています。異議や苦言を述べるのであれば発言は正確に引用すべきと存じます。
そもそも有信氏がコンプライアンス担当では「役不足」でしたらば理事長の代理あるいは理研を代表して会見を行っているのも首肯すべきでしょう。左様にセイヤさんもそちらのブログ主様も言葉の扱いがぞんざいで大雑把なので議論以前に言わんとするところが読み取れなさ過ぎて呆れてしまう、というのが私の感想でございます。
>あたかも、公的第三者機関業務として解析したがごとくの、お墨付きをもって
前に書いたことといっしょですけどね。
車検や各種電気機器の安全基準の合格証のようなものが必要であったと、「世の中の馬鹿」に思わせたいのでしょうけれど、その会見が行われたのは、改革委がスッパ抜き、理研に再調査をするように提言した後なのですね。
改革委に提言を受けた同日中に
「理研は、社会的な説明責任を果たしていくために、本年四月から進めているSTAP現象の科学的検証実験に加え、STAP研究で使用された細胞株等の保存試料の分析・評価等を進めております。また、公開データに基づく解析についても理研内外の有識者の意見を伺いつつ進めているところです。これらの結果に関しては、中間的なものも含めて適宜公表してまいります。」
ttps://www.riken.jp/pr/news/2014/20140612_3/
と、理研自ら解析をすることを発表しているのですね。
そして若山氏の会見と歩調を合わせて6/16に自らの解析を発表しているんですね。
ttps://www.riken.jp/pr/news/2014/20140616_2/index.html
体内時計氏の述べたように、若山氏は「公的」などと述べていないし、機関名を伏せることは機関の権威によらないということですね。
そして同時に理研が解析を発表しているんですよ。
若山氏が「公的機関」の威をかる表現を用いたなどと「イチャモン」つける人はOoboe氏だけだと思いますねえ。
学さん
「緑色に光る細胞」を潰したのは、他の誰でもない小保方さんですよ。
疑義が上がった時に、色々とありますが、最終的には科学的な方法で解決をしようとしなかったが為に。
追記を読んで。(久々に学さん記事を読みました)
で、紹介した二つのサイトは読みました?理解しました?
私への「セイヤさんなら、はなさんが一番意地悪と言いますね。」(他者への悪口を書くときは第三者=セイヤさん=をだしに使わずに、ちゃんと学とみ子は思う、と書くべきですね)との悪口だけではなく、ちゃんと読まないと。
学さんの記事、コメントから「科学論文とはなんぞや」を全く理解していないのが手に取るようにわかるからこそ、わかりやすいサイトを探して差し上げたのですよ。
いえ、感謝には及びません。年を重ねると自分に欠けている事を指摘されるのはカチンとくるでしょうし。
それに暮れともあり何かと忙しく、そうそう長時間をかけた訳ではございませんので。
「読むより自分で書きたい」ですか。
科学リテラシーの無い記事、コメントを平然と書く学さんに、科学の正しい知識を他の人に教えられよう筈もありません。
間違いを教えられる若者が可哀想です。
相手の力量も測ることができず、ナチュラルに”他者に指導する、教える”と思い込んでしまっている学さんだからこそ、学さんに欠けている基本姿勢を教えて差し上げたのですが。
アホのセイヤも学さまもいつも如く原典(会見動画)をあたることもなく、セイヤさまはプレスリリース事件同様なんかのブログやまとめ記事とかをみただけなんでしょうw
そもそも恥ずかしい”役不足”の誤用もしてるし。
教祖と信者コンビ似た者同士。
科学論文の不正調査を行う調査委員会には科学とは無縁の弁護士が必ず1名以上調査委員として任命されています。石井調査委員会にも桂調査委員会にも弁護士の委員が任命されていましたし、早稲田の博士論文の調査委員会は、2名の弁護士がいました。 Ooboeさんとパートナーさんは、こうした弁護士が調査委員会に加わる意味を理解しているのでしょうか?
これも調査の公平性、中立性を担保するための方法のひとつです。科学的な内容の調査は専門の研究者である調査委員が中心となって進めるわけですが、彼らは法律の専門家ではありません。だからそれぞれが自分の考えで法律や規定を解釈して調査をしたら、中立性、公平性が担保できないわけです。しかも世論が沸騰して処罰感情が強まっているような場合、それに引きずられる恐れもあります。だから法律や規定の解釈に精通した専門家が法律や規定の解釈を示してその枠から逸脱しないように、調査の進め方などをアドバイスする役目があるのです。また調査を進めていく過程で、例えば調査委員が事実を解明したいあまり、調査対象者を脅したり、騙したりして言質をとろうとしたり、調査対象者の反論の機会を充分設けなかったり、反論をきちんと聞かなかったりといった違法なこと不法なことをすれば、その調査はいくらお金や時間を掛けたものであっても、法的な正当性が認められず全く無駄になります。その上調査委員会もそれを設置した研究機関も信用が失墜するし、面目も失われます。だからそうしたことがないようにするお目付け役が調査委員会の弁護士なのです。つまり、調査委員会が暴走して調査対象者の人権侵害になるような言動にブレーキを掛けているのです。この事によって調査対象者の人権を守ることに繋がっているのです。そうは言っても理研に雇われて報酬を貰っているのだから、理研(調査委員会)に都合よく法律や規程を解釈するのではないの?と疑問に思うかも知れませんが、ことにSTAP騒動においては、筆頭著者は4人の強力な弁護団がいて、そうした調査対象者に対する調査委員会や共著者などの言動に目を光らせていたわけだから、もしそういうことがあれば、訴えることができたはずです。しかし、STAP騒動を通してそんな問題が話題になったことはありません。つまり、Ooboeさんやパートナーさんたちド素人がこれはおかしい違法だと思い込みでいくら告発したり喚いたりしても、調査委員会の弁護士、筆頭著者の弁護団ともに法的に問題はないと認めているわけで、Ooboeさんやパートナーさんたちがしていることは、ド素人のクレーマーでしかないわけです。
>デタラメな医療を排除するのは医者たちがやります。同様に、非専門的領域に出てきて非専門的判断をする学者をどうやって排除するか?です。
学ブログを読んでいて痛烈に感じるのはこの人はテレビのニュースすらろくに見てないというところですな。
官僚組織がなんとか書いてた頃モリカケ事件に関するトンチンカンな解釈とか、そんな人に語られてもなのがありましたが。
生物医学系の論文の何割が再現性がないとネイチャーに書かれたなんてのもご存知なのかとか。STAP騒動の少し前に騒ぎになった医学系のスキャンダルはなんだったっけ、とか。ノフラー氏あてのあわてふためいたヨイショ手紙の割に成体幹細胞のセレクションかも・・とか。
中年過ぎた夫婦の旦那って、妻の無知と頭の悪さ、社会力の無さにあきれている人、多いです。
でも、夫は妻には言いません。言っても、奥様を不愉快にさせるだけだし、妻が賢くなれるわけでもないし、夫側は深い諦めがあるようです。
→ 相変わらずですが、永久保存版ですねw こんな輩が小保方さん擁護なんて、結局、ありまーす、って馬鹿にしてるだけなんでしょうね。
「公的第三者機関」ですが、若山氏は2014年3月10日に、山梨大学のwebサイトで、
『この細胞を公的第三者機関に提供し、詳細な生化学的分析を依頼することを決断しました』
と公表していますね。
https://www.itmedia.co.jp/news/articles/1403/10/news134.html
つまり、3月の時点では、依頼先が「放医研」であることを隠すつもりはなく、若山氏が会見で述べられていたように、放医研の研究者と一緒に解析結果を発表することも視野に入れていたのかも知れません。
しかし、会見では若山氏は「第三者機関」と仰っています。これは何故なのでしょうか。
若山氏の会見によると、山梨大には若山氏に対する誹謗中傷のFaxや電話が送られていたそうです。私見ですが、そのようなことが無ければ、若山氏が解析先を伏せる必要はなく、会見で「第三者機関」ではなく、「公的第三者機関」または「放医研」と仰ったのかも知れません。
解析された研究者の方も会見に同席されたかもしれませんし、そうすればいちゃもんをつけられ、刑事告発させることもなかったのかも知れませんね。
本当に若山氏は災難だったと思います。
しかし、MTA、若山氏の血液、第三者機関、宅配伝票・・。
研究現場を知らない人たちが大騒ぎしていましたが、結局、全て不発に終わったようですね。
余談ですが、FBの応援グループでは、新潮を文春だと勘違いし、文春への批判コメントが28件もついていました。
セイヤさんのコメントもいい例ですが、擁護の方々がもう少し冷静で正確な情報を得ようとする意識があれば、このような騒ぎになっていなかったのかも知れませんね。
>しかし放医研は機関業務責任において解析をしていません。
https://katura1.blog.fc2.com/blog-entry-1172.html#comment5225
Ooboeさん
どこかの機関が業務責任で解析したと若山氏は述べてないでしょ。
機関名も述べていないのだからね。機関名を伏せたいと言ってるんですよ。
どこかの機関が機関業務責任で解析したと解したのはあなたの曲解でしょ。
だいいち機関業務責任で解析するというのはどういう意味なの?
車検や建築許可における強度解析のような法律で責任を定められた定型業務ではないでしょ。
若山氏の発言を曲解するから、放医研からああいう返答が返ってくるのですね。
よく読んだらどうですか?
放医研の研究員が、将来放医研と他の機関との共同研究を行うに値するか検討するために、事前に簡易な実験をすることに、それに先立って放医研とその機関が契約を結ぶという必要はないからそのような契約書類はないのだという返答なんですよ。
そうした外部と研究員のやりとりで簡易な実験を放医研の研究員としてする裁量権がある、と述べてるんですよ。その段階のやりとりを放医研は法人書類としていちいち取得しませんと述べてるのでしょ。
パトナー氏の一方的な、そのような契約があるはずだ、という問いに、あの解析をするのにその契約は必要ではなかったのでしていないという返答ですよ。
そんな解析は知りませんねとはどこにも書いてないですよ。
第三者機関…後で説明するわ…
セイヤさん
セイヤさんは
と書いています。
これを読んで、「あなた(記者)は、私(有信)では役不足とおっしゃるのですか?」の部分が、セイヤさんの有信さんに対する印象だと感じる人は少ないと思いますよ。
基本、「」は文章では会話を表現する為に使用されたり、引用や作品名、何かを強調する際に使用されます.。自分が受けた印象を述べるときには、それがわかるような形で「」を使用しますし、少なくとも、この文脈で「セイヤさんの印象」だと理解する人はほとんどいないでしょうね。
また、STOP細胞さんも仰っていますが、「役不足」の使い方が間違っていますから、このままだと有信氏が言葉を誤用したような誤解を与えかねません。joさんがご指摘してくださって良かったですね。
因みに、有信氏が科学畑の方であることはご理解されましたか?
私も、セイヤさんがこの類の質問に答えたという記憶がありませんでしたが、一応確認したところ、セイヤさんはsighさんからの
『2)潔白を証明できる生データ、実験ノート、PC を調査委員会に提示しなかったのはどうしてでしょ?特許に関わるからというお答えは無しですよ。既に特許申請をしているわけだし、委員会のみへの提示で、公開しないということであれば提出できると思うわけです。』
に対し、以下の返信をされていました。
セイヤさんは、PCに関しては答えていますが、実験ノートや生データの未提出については答えていませんね。
「自分が担当した部分を再現して潔白を証明」などと言って誤魔化すことしかできていないのですよね。
もっとも、セイヤさんに限らず、データの件で擁護の方がまともに答えられた記憶がありません。
「データ」の重要性がわかっていれば、答えられるはずもないのでしょうけど。
【ある報告を受けているので報告】
先程、5 ちゃんねる掲示板にて以下の様な書き込みがあったと報告を受けたので、こちらに関係することなので報告しておきます。
それにしても…深夜に何やってるんですかね…
組織的にとか(笑)
これ、どうしましょ、ため息先生…
セイヤさん
>2)は、小保方さんがPCを調査会に提出しなかったのは、個人情報もあるし、他に制約もあるからだろう。それよりも小保方さんは、自分が担当した部分を再現して潔白を証明して見せることにした。これ以上の証明する方法があるか?
STAP 幹細胞作製の実験やキメラ実験等の事なら作製した担当の若山さんが責任をもって対応しなければならない。
https://katura1.blog.fc2.com/blog-entry-1126.html
こういうコメントをするから、科学リテラシーゼロとバカにされるんだよ。仮に筆頭著者がSTAP細胞の再現できたとしても、筆頭著者がデータの捏造をしていないという証明にはなりません。STAP細胞ができるかどうかと、データの捏造・改ざんは別の問題だからね。桂調査委員会の調査では、結局ES細胞の混入者を特定できず、したがって故意か事故かも判断できないということで、残った問題は計4件のデータの捏造・改ざんなわけ。だから不正をしていないと主張するなら、生データ、PCのデータ、実験記録を提出して証明するしかないのです。そして、研究不正調査のルールは、不正を疑われた研究者が生データやPCのデータ、実験記録等で不正をしていないと証明できないと不正と認定されるのです。ただ、STAP論文の場合は、理研の規程に不備があったためこのルールがストレートに適用できなくて調査委員会が見つけた物的証拠のあるものだけ不正と認定されたのです。もし、研究不正調査のルールがストレートに適用できたら、筆頭著者の不正は10項目以上になったわけよ。
うーん。
ため息先生!
年末年始ネタプリーズwww
https://i.imgur.com/fwmXLa9.jpg
この写真は11月に私の氏神様にあたる神社の写真です(11月始めに撮影)
年末年始にクソババアネタは嫌ですぅwww
セイヤさんへ
>Joさんが有信さんのご親戚であらされれば、そこは大変失礼いたしました。お詫び申し上げます。
私が有信氏の親戚であろうとなかろうと、可笑しいなと思ったセイヤさんの言に反応したまでで、そこをお詫び頂くのは筋合いが違うのではないかと思う次第です。因みに「あらされれば」と言うのは「ある」の尊敬語の仮定の「あらせられれば」と捉えたら良いですか。
>小保方さんの批判を未だにしているのはため息とかいう小保方批判サイトに集まる少数の常連が組織的にやっている
そのコメント見事ににスルーのまま過去ログに(涙?笑)。死して屍拾うものなし(懐)
擁護の方々って何人のこってるんでしょうねとしか。
拾って拡げるパワーはもうないのねん。
それより興味深いのはスレ尻!!
年越しはツレの実家に行って参ります。皆様良いお年を。
公人に対する一般人の一般的な見方を、一般的なブログに書いたつもりですので→ アホのセイヤさん、一般(的)という言葉の使い方間違ってますw
こんな細胞実験がわからない人を理事にして、STAP細胞を説明させようとしたことが、日本の科学の絶望なんです。
有信氏は、「専門家ではないから、詳細はわからない」と言わなければいけない立場です。→ 日本の医学の絶望、学先生… アホの信者のおべんちゃらコメントを信じて何にも原典にあたらないから、こんな恥ずかしい低レベルなことしか言えないんですね。有信氏はUFOとは何か、を説明させるために理研が連れてきて、あの会見にUFO専門家として同席し、マスコミからもUFOについて質問されていたんですよね、理研はオカルト研究所だからオカルト専門家を理事にしないといけないんだw
https://katura1.blog.fc2.com/blog-entry-1170.htmlにあるセイちゃんのコメント(魚拓)に対するコメントです。
セイちゃん曰く:「調査委員会は小保方さんと“合意なき決定”をしたのであって、小保方さんに捏造をしたとの自覚はない」
あらま、“合意なき決定”なら弁護士もついているのに何故桂委員会報告書やその記者会見に反論しなかったのでしょうかね。反論しないのは認めたとしか解釈できないのですけどね。
セイちゃんは小保方氏がデータの捏造をしていないと思っているのでしょうか?
学とみ子ですら(たいしたことではないけれど)捏造はあったと明言しています。
セイちゃん曰く:「すべてため息さんの反論が「つまんない」時か「しょうもない」時。また、「ため息さんの勘違いを鼻で笑う」時だからね。今まではずっとそうだった。決してため息さんに同意したからではないんですよ。」
さよで。ではプレスリリースの件も英語の高校の先生に聞いてみたらの件も「鼻でせせら笑って」いて答える必要を認めなかったのですか。
セイちゃんの場合、「鼻でせせら笑う」のと「反論できない」との違いどのように表現するのでしょ?セイちゃんの鼻は見えませんのでね。
セイちゃん曰く:「チャットでもディベートでもないんだから。」
へ?では学とみ子のコメント欄を利用する意図はなんでしょ?根拠のない主張・デマを言いたいだけ言う場なんですか。それにしては反論したり反応を求めているのは何故でしょね?
「小保方氏が何故、生データや実験記録、パソコンの記録を提示しなかったと思うの?」の答えは、すでに答えたというのでしたらどこにあるのでしょ?再度答えていただいてもいいのです。「小保方氏は再現できればいいと思った」という根拠は?それでは論文不正に対する反論にはならないのはご承知でしょ?
有信氏の発言を「 」で示していることから文字化して引用していると誰でもが解釈します。体内時計さんがおっしゃるようにコミュニケーションの原則です。
セイちゃんの主張に沿うかのように発言を意図して捻じ曲げて記載したのは、印象操作を通り越した嘘ですね。
指摘されて、あわてて、「私の、有信さんに対する印象を述べたものです。」ですか。そして「私が反省するようなものではない」ですか。すごいですね。こんな言い訳、はずかしくないのですかね。
ま、学とみ子はこのような嘘・妄想が指摘されても無視するところですが、セイちゃんは言い訳をするだけ少しはましですな。それでも意図した嘘にはかわりがありません。
引用するときは引用元を明確に提示してね。
「FES1とFES2のコロニーとはなにか」を学とみ子に代わって答えていただけるようですが「コロニーに拘る問題ではない。」が答えなの?答えになってないよ。
「生体内の幹細胞には、セレクションもリプログラミングもおきます。」の根拠は?
学とみ子に代わっての答えが間違っていると指摘したよ。返事がないね。鼻でせせら笑っているのね。
oTakeさん
年末年始にクソババアネタは嫌ですぅwww
同意します。
最後まで意味不明ですね。理研がどのような研究機関なのか、ご存じないのでしょうか。
https://www.riken.jp/
論文の不正調査については、調査委員会が既に説明しており、有信氏や川合氏は今後の対応、例えば、懲戒委員会の審査、研究費の返還請求、特許等について説明されたわけですね。理事らが細胞の専門家である必要はありません。
会見では調査の在り方について質問が集中しましたが、それについては主に研究担当理事の川合氏が答えていますね。
この会見動画、学さんはご覧になったことが無いようですが、一度、最初から見直されたら如何でしょうか。ご自分のご指摘が非常に的外れなことに気が付かれるかも知れません。
「塩基と遺伝子の関係、SNP、TCRについては、全く知識が無い」のに、若山氏がES細胞を混ぜたとか、若山清香氏が混ぜたとか主張している方々を学さんは崇拝していますよね。学さんのコメントは矛盾だらけです。
小保方氏がES細胞を混ぜることが可能か否かについては、「塩基と遺伝子の関係、SNP、TCRについて」知識を持つ専門家の方々の意見を信頼しています。もっとも、彼らのES混入についての説明に「塩基と遺伝子の関係、SNP、TCRについて」はありませんでしたが。
いずれにしても、学さんも「塩基と遺伝子の関係、SNP、TCRについて」の知識をお持ちではないのですから、専門家が結論を出した報告書を信頼し、素人の妄想は今年限りにされたら如何でしょうか。
終わる年、始まる年。いいタイミングだと思います。
私は年明けはスポーツ観戦三昧で多忙です。
新国立競技場にも行きます。いい写真が撮れたらアップしますね。
皆様、よいお年をお迎えください。
はなへの学さん追加コメントは、女性差別に満ちたまともに答える事もできないものですね。
それしかできないのかと。
女性として長年生きてきた挙句が、女性差別・女性蔑視に満ち満ちた思考に至ったとは。お可哀想にとの一言です。
学さんの発言の諸々が自称している医師・医学博士に反した科学リテラシー欠如をネットで自ら広めていることが理解できないのです。
ところが学さんにとっては、タイトルだけで内容を吟味する事なしに「高校生向け文章を引用してきて、学とみ子に読め!と要求をする無礼さ」と怒りとは。
なんと勿体ない硬直した考え方かとは思いませんか?思いませんよね、学さんは。
高校生向けとタイトルがありながら、大変しっかりとまとまった内容です。
学さんだけではなく、いわゆる「擁護の方」(今でもそれなり複数の方がいるとすれば)の皆様にご一読をお勧めします。
科学とは何か、研究とは何か、論文とは何かの大前提を知った上でSTAP不正を虚心坦懐に見つめる良い年の瀬かと存じます。
無理筋を言い募るだけよりも、同じ擁護をするにしても、より共感を得ることができる方向性を見出せるかもしれません。
いつまでも筆頭著者をマイナスイメージで引っ張り出すのは、自業自得とはいえ、イイ年齢になった彼女の為になるのでしょうか。
新しい年を迎えるにあたり、こちらの話題には、是非とも美味しそうな「信念(あ、誤変換。新年)を迎えるお料理♪」を所望致します。
私はお節は最低限にしようと考えております。
何故ならば、残念なことに今年は生イクラが当方住居地のスーパーには並ばなかったが故。
(昨年暮れに作って冷凍した”ブツ”を冷凍庫で発見しました。でも、大丈夫なのかしら?)
お料理自慢の知人にでもご馳走していただこうかと密かに考えております。
その前に、ため息先生の見事なお料理を拝見することができましたら幸甚でございます。
皆さん、年越し前に大いに笑いましょうw (体内時計さんが言いたいことが、まあ予想通りですが全く理解出来ていない恐ろしい人生の先輩)
セイヤさんの引用だけで分かりますw瞬時に感じ取れる真実がありますw
学さまやパートナーは会見の、その場、にいたそうですw(じゃあ動画を見直せとは失礼でしたね)
私はM-1のコーンフレークネタよりも笑いました。皆さん良いお年を!
↓
体内時計さんは、有信氏がこの場にふさわしくない、有信氏発言が見当外れである事に気づきません。有信氏は、生物科学に求められるものに対する無知にも関わらず、小保方責任論に強引に持って行こうとする意図であることが、セイヤさんの引用だけでわかります。川井理事も、具体的なことを言わないように、聞かれないように、必死の壁をたてています。体内時計さんのキャラでは、そこを読み取るのは難しいでしょう。
パートナーさんや、学とみ子には、その場で瞬時に感じ取れる真実があります。体内時計さんはそのスキルはありません。人生の先輩たちは多くの経験をしています。体内時計の今のキャラでは、それが理解できません。
はなさん
今朝作製中のチーズケーキをアップしました。よだれは飲み込んでください。
体内時計さんは元日サッカーですか。いいなぁ。アントラーズを応援しているのですけど、前回は、神戸に負けちゃって、リーグの優勝からおちてしまったんですよね。
「大事な事が言えない状況」 は冗談を書いた記事なのならわかるのですが、どうやら学とみ子が真剣に思っていることを書いているようです。
すべて妄想。どのように文書を読む、会見を聞くとこのような妄想だらけの考えになるんでしょうかね。不思議ですな。
sighさん
元旦はニューイヤー駅伝があるので、天皇杯は相方の実家で観戦予定です。箱根駅伝は沿道で応援します。
新国立競技場に行くのは1月11日の大学ラグビー選手権決勝の方なのですが、「年明け」の言い方が不適切でした。すみませんm(__)m
私も鹿島のファンです。だいぶ前、内田選手がシャルケに在籍していた頃、ドイツのカフェで会ったことがあるのですが、そのかっこよさに言葉を失い、それ以来、ずっと鹿島を応援しています(不純な動機)。最近、ベンチスタートが多くて残念ですが、鹿島は怪我人が多いので、ワンチャンあるかも?と期待しています。
チーズケーキ、美味しそうですね。
私はサワークリーム抜きで、生クリームを1パック使い、卵を3個、お砂糖が100gのレシピで作ったことがあるのですが、sighさんのレシピの方が甘さ控えめ、サワークリームの爽やかさも加わって美味しそうです。
最後に、学さん宛に書いた
『もっとも、彼らのES混入についての説明に「塩基と遺伝子の関係、SNP、TCRについて」はありませんでしたが。』
のコメントですが、学さんはご自分に都合よく解釈して小躍りされているようですね。
「塩基と遺伝子の関係、SNP、TCRについて」の説明は、報告書を読めば理解できることです。それを踏まえて、誰がES細胞で捏造を行うことが可能だったか、ということですね。
いずれにしても、科学を科学で決着できなかった時点で、STAP細胞は終わっています。科学者はデータでしか研究の正しさを証明できません。
それが理解できない人には何を言っても無駄なのでしょうね。
sighさん、皆様、今年一年、本当にお世話になりました。
どうか、良いお年をお迎えください。
年の終わりに先物儲けて終わりました。来年は世相読んで賭けなくても楽しめるようになりたいです。
学婆さんの女性蔑視は、自分みたいに優れた女もいるというじまんでしょう。女性の方もとんだ迷惑ですね。
私の友人がいってましたがお菓子の学校も出てないのに転々とできるのとか、転々とできる時間あるの?とかいってました。普通は1年くらい見習いだろうけど、彼女の類い希なる才能、とか浮かれるんだろうなあ。
体内時計さん
あらま、ドイツで内田選手と会ったのですか。普通のブサイクな選手が多いなかでイケメンですからね。右のサイドバックとして怪我しなければもっと活躍できたのにと思っています。
当方は箱根も天皇杯も大学ラグビーもTVですな。
砂糖100 gが普通なんですけど、あまり甘いのは好みではないので減らしました。酸味がいやならサワークリームをカッテージチーズに置き換えるといいですね。
STAP事件はとうに終わってしまったのですが、いつまでも”あるある”と科学的リテラシーを欠くという自覚のない女医が女王様のように、最近では二人の有象無象を引き連れて、感情的な発言を繰り返しているわけですな。あの二人には女王様でもいいのですが、当方を含めた他の方々にも同じ態度で接するのが辟易とするわけですね。誰がみても科学者とは言い難い方で、「そうした学術用語の意味するところがわかるまで」などとTCR再合成とか生体幹細胞、胚の遺伝子異常感知能力とかでたらめな非学術用語をを使うくせにどうして言えるのでしょうかね。何が彼女をこれほど高慢ちきにさせたのでしょうかね。元来の性格なのでしょうか、ブログだけではなく臨床医としての人気もない・なかったのが容易に想像できますな。
この高慢ちきな方はあっちにうっちゃっておいて、皆様よいお年を。
勤務先を定年退職しても医院を開設できなかったばかりか、医籍登録もままならない医学博士を自称する子宮思考の老女医なぞ放っておきましょ。あちらの方たちは年越しには、御本尊の手塩にかけたネズミケーキをいただくのでしょうか。
皆さま、よいお年をお迎えください。
sighさん、軒下管理人さん
この一年間、各ブログ上でコメントを投稿する機会を与えて頂き、ありがとうございました。正直いうと秋以降、コメント欄を閲覧はしていたものの、書き込む気力が湧いてこなかったもので(言い合いを読んでいて、はてどこの世界の話なのか、とついていけなくなっておりました)。
学とみこさん
最近の某週刊誌の報道が、仮に真実を伝えているのであれば、STAP論文筆頭著者について、科学的に新たな事実が見つからない限り、外野が憶測で騒ぎたてるべきではない、と発想を変えてみませんか。
皆様良いお年を。
あけましておめでとうございます。
新年早々、以下のようなコメントを発するのは気分がよろしくないのですが、セイちゃんのコメントは31日だったので、ご容赦を。
セイちゃんのコメントに見るセイちゃんの研究不正に対する態度は根本的に誤りです。
アノ姐さんの「STAP細胞ができるかどうかと、データの捏造・改ざんは別の問題」というのは一般的な常識であり、セイちゃんの勤めていた・いる業界ならいざしらず、科学の研究界でもこの考えは正しく通用します。
セイちゃん曰く:
ことはありません。結果が正しくてもデータに捏造があれば不正論文です。筑波大学の柳澤純教授グループの場合、結果的には正しかったのですが、論文に掲載した図は改ざんとされ懲戒処分されたことからわかるように、結果がすべてなわけではありません。STAP細胞の場合は再現もできなかったわけで、なんらかの斟酌が与えられるべきことではありません。
セイちゃん曰く:
はい、STAP細胞は再現もされず、不正認定は確固としてゆるがず、論文は撤回され、STAP細胞の存在は、科学に素人の擁護の方々は別にして、科学界では肯定されておりません。今後、同様に刺激によって体細胞がリプログラムされることが証明されても嘘にまみれたSTAP論文が引用されることはないでしょう。認定された不正はひっくり返ることはないでしょう。
セイちゃん曰く:
だったら弁護士さんもついていることですし、何故、桂調査委員会報告書に異議を唱えなかったのでしょうかね?桂調査委員会報告書p20には「意図的なDNA配列の選択や大腸菌クローンの操作を行ったことが確認された。この点について、小保方氏から誇れるデータではなく、責任を感じているとの説明を受けた。」とあって、本人が捏造を認めたとされています。“合意なき決定”ではありません。石井委員会の結論には異議を申し立てていますね。私小説にですら桂調査委員会報告書を否定していません。異議を唱えないということは、認めたことに等しく、セイちゃんのような外野がでたらめな野次を飛ばしても意味がないのです。小保方氏には不正行為を行ったという認識があったと判断できます。だからこそ、都合の良いことだけを書くことのできる私小説でも一切触れることがないのでしょう。
セイちゃん曰く:「後に作られたルールを持ち出して」
はい、当時でもそうだったのですが理研の規則の不備だったわけで、その後の理研の改定されたルールを持ち出して議論すること自体に問題はないです。不正の判定や処分は当時の規則で行われ、その後のルールが持ち出されたわけではありませんからね。
「悔しさのあまり、何が何でも(ため息を)ヤッケてやりたいという「スケベ根性」丸出し」はセイちゃんの方で、プレスリリースの存在を証明できず、英語の解釈の誤りも自覚できず(自覚したのでだんまりなのかも)、「 」による引用のルールの間違いを指摘されても印象を書いただけと強弁するし、不正は結果が正しければ問題ないなどと学とみ子すら多分認めない珍ルールを作り出すわけですな。
>学とみ子
セイちゃんのこの「不正は結果が正しければ問題ない」という主張を認めるのですか?
古い話になりますが、立ち読み消してないな、ゲスな雑誌なら金を払わなくてもいい、貧乏で買う金がない、捏造や改竄は嫌いだ、どれでしょう。天ぷら医者のことです。
学とみ子の新年一番のコメントは相変わらずのボケですな。
学とみ子曰く:「STAP事件は、全ての関係者が誠意ある実験を行ったのにも関わらず、事件が起きた」
のではないから事件になったのでしょうが。もう6年目にもなるのに何ボケているんでしょうね。一人の著者がデータの捏造を行ったから、そして他の著者がその捏造データを信じて大々的に発表してしまったから事件になったのでしょうが。新年早々ボケたことは言わないでください。
学とみ子曰く:「ため息ブログは、こだわりの強い、非難されても認めない人たちの集団です。」
はて、まともな非難など受けていませんがね。もっぱら学とみ子による具体的な指摘のない妄想に基づいた悪口だけです。一方、当方は、胚の遺伝子異常感知能力などわけのわからない言葉の根拠や、生体内で成体幹細胞がリプログラムされるなどという珍説の具体的根拠を求め、その返事がないから妄想だと非難しています。
学とみ子曰く:「ため息ブログの無経験や無知が、人々に影響力を与えることはあり得ないでしょう。」
当方のブログのコメンテータの方々は無知でも無経験でもありません。当方等の主張のどこが非科学的なのか具体的に指摘してからこのような悪口を言ってください。学とみ子ブログは他に影響を与えることを目的にしているようですが、拙ブログはそのような(影響力を与える)ことを目的に開設しているわけではありませんからね。ブログを立ち上げていたら、あまりにもひどい非科学的なデタラメを言う医師がいるので批判しているだけですからね。これに同意されている方々が拙ブログにコメントされていると思っています。上記の「 」はそっくりそのまま、妄想からなる学とみ子ブログにあてはまりますな。かつて感想さんが、学とみ子は想いの人と評価したのを憶えていますか?非科学的な人を婉曲に評価したのですよ。その後少しも変わらずというか悪化する一方ですな。
学とみ子曰く:「高校生向け文章を引用してきて、学とみ子に読め!と要求をする無礼さにはあきれました。」
読んでご覧なさいよ。はなさんは学とみ子の科学リテラシー能力に欠陥があると判断して紹介されたんだから。とても高校生だけを対象としたレベルの文書ではないですよ。学とみ子が読む価値は十分ありますね。読みもせず、けなすのはいかがなもんでしょうかね。学とみ子がこの文書にあるような点に注意して論文を書いたことがあるのなら、小保方氏を支持するようなことにはならなかったと思えます。科学的リテラシーを構築する第一歩ですよ。勉強したら?
擁護の人の論法や攻撃がとどこか似ているような気がするのですが。
https://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20200102-00010005-abema-soci