赴任1日目

さって、数少ないこのblogのリーダーが期待している?新天地?での出来事を記載しよう。
第1日目、つまり4月1日(金)は、9時30分集合であった。指定された場所へいったら、そこは助教のたまり場で、指定時間を過ぎてもなんの案内もない。新任の助教の一人が筑波大学の人間総合の大学院学生であった。博士論文がまだできておらず、就職と論文作成の二股なそうな。同じ研究科なのにあっちは教育関係でD棟を根城にしているので、これまで会ったことはない。指導教員はだれか?とか、人間総合で管理者を知らないのはもぐりだとか話しているうちに、管理者はこっちの部屋です、個室へどうぞと案内された。案内した人は事務員なのか助教なのかいまだよくわからん。
というわけで、指示待ちのときに、医学から電話。kibanがこけた、どうしたらいい?だって。どうやら、31日に皆(副学長とかxx教授とか)で飲んでいるときにkibanがこけちゃって、翌日、朝まで動かなかったようだ。指示して10時頃には回復したようだ。あー、怒られるなとおもっていたら、やはり月曜日に大学にいったら、「爆弾をしかけたな」と怒られた。偶然とはいえ、おかしかった。
予定が変わったので午前中はなにもないと言われた。げ、わたされた予定表では朝から夕方までスケジュールは詰まっているのに。
学生食堂はまだやってない。学外に出てコンビ二で昼食を買って,個室に戻り、冷たいお茶で昼食中に、今度は、何時にあそこに集まれという連絡が電話できた。こっちは自分の電話番号すらしらないのに、他の人はわかっているようだ。
新任教員の紹介だ。全教員100名そこそこなのに、新任が20名はいる。回転が速い職場のようだ。管理者が一番年寄り(当然だな)なのでトップで紹介された。
そのあと辞令交付。学長には面接試験のところで会っているのでこっちは覚えているけど、相手はどうだか。
そのあといきなり学科の会議。なんだかわからんけど、コメントをしてしまった。やばい。仕事が増えるぞ。
予定を大幅にずれて、夜10時に筑波に帰宅。あーしんど。
月曜日は筑波大学での仕事。次期xx長(複数)へ仕事の引き継ぎが十分できていないので、それに追われてあっという間にすぎてしまった。

コメントを残す

メールアドレスが公開されることはありません。 が付いている欄は必須項目です