間抜けでクズ、最低、幼稚性、卑劣、人間性がない等々の罵声発言しかできないmjもんた君とは付き合う気がさらさらないのですが、当ブログ管理人を誹謗中傷することは許すことができません。かつては管理人を人殺しといい、今回は当管理人は「小保方さんが生きている事が嫌」であるとしています。この後者のいわれもない中傷に抗議をすることを含め、mjもんた君の記事を、おせっかいですが、添削してみました。
その結果、mjもんた君は自らのブログで罵声を発したあと、「正々堂々の書き込みをお待ちしています」とコメントしています。
mjもんた君が当方に、罵声や下品な言葉抜きのコメントしてくれるといいのですが、自分の土俵で議論したいのはよくわかります。当ブログ管理人でもそうですね。コメントしたこともないのにアク禁にすると言った研究者や承認判定の定かな基準のないブログにはコメントしたくないです。
しかしコメントを待っているというのでコメントしてみました。昨日(2018.4.24)午後5時半頃です。
>mjもんた殿
貴殿の空疎なブログへのコメントはしたくないところですが、コメントをくださいとのことですので、あえてコメントしてみます。多分このブログへの初めての第三者のコメントでしょう。それはさておき、当方のブログへの反論をするのなら、当方のブログを読み、理解してからにしてくださいね。
感想文 書き方 などで検索してください。当方のブログの記事の青字の部分に該当することが書いてあるでしょう。
例えば「読書感想文の書き方の簡単なコツ パターン通りにスラスラ書ける ttps://kagayaku3.com/691.html」には「なぜこの本を選んだか理由を書く」と言う項目があります。これは小生が青字で指摘した(何故購入し読んだのかその理由をここで述べる)と一致しますね。小学生の感想文ではないのですから、それなりに書かないとね。青字で指摘した部分を加筆すると立派な感想文になると愚考しております。
貴殿が当方のブログの該当記事にあると主張する貴殿に対する「事実無根の誹謗中傷」とはどの部分でしょ?「これは犯罪に等しい行為」とする根拠はなんでしょ?
当方は、貴殿の「管理人氏は、小保方さんが生きている事が嫌なのか酷い記事を書いています。」という発言が誹謗中傷だと書いています。「小保方さんが生きている事が嫌」などとはは思ったこともないし、書いたこともないからです。当方のブログのどこにこのようなことが書いてあるのでしょうか?なければ謝罪してくださいね。
さて、正々堂々の書き込みをしました。罵声ではない返事を、できたら当方のブログにお願いしたいところですね。何度も言っていますが、貴殿のブログのコメントにあるような罵声や念仏、悪態は黒塗りにしますが、そうではない議論の部分は掲載しますからね。
翌日である今朝(2018.4.25)朝7時現在、反映されていません。mjもんた君に何か事故でもあったのではと心配するところですが、学とみ子さんのブログに2018/4/24(火) 午後 9:58にコメントしているところ見るとご健在のようです。
さて、何故、当方のコメントをお待ちしているというのに、当方のコメントが掲載されないのでしょうか?
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その他としてどのようなことが考えられるか、コメントをください。適宜、選択肢を加えます(正しいカウントにならないですが、構いません。3ケまで選択できます)。
ちなみに、今朝(2018.4.25AM6)にも再投稿してみましたが反映されてませんね。
[ 追伸 ] 2018.4.25 朝
>mjもんた君
盗用、剽窃、無断引用、引用、コピーペースト(コピペ)、転載のそれぞれの違い、どれが許され/許されていないかをきちんと認識して使いなさいね。ミラーサイトという言葉も正しく認識しなさいね。
>ここに来られた方々へ
弱い者いじめだと言う声があります。そうだとも思いますが、中傷されたのを無視するのも業腹なのでご理解くださいな。
[ 追記 ] 2018.4.26 朝
m より: 2018年4月25日 11:27 PM
ため息の最新記事を見たがこのクズ、どこまで低能なのか!
こちらの管理人さんは元より、もんたさんや瀧さんは是非この馬鹿を「メルマガ」等で追及してもらいたいと思います!
ほんと、腐ってる。
がご返事のようで、ご理解できないようですので、謝罪要求を諦めたわけではありませんが、これ以上追求しても罵声以外の何もでてこないでしょうな。”瀧さん”という新人がでてきましたな。だれ?別ハンドル名?
[ さらに追記 ] 2018.4.27 朝
エビちゃん 2018年4月26日 6:41 AM
j 2018年4月26日 10:57 AM
m 2018年4月26日 10:20 PM
と名前を変えて罵声をあげていますが、当方のコメントには返事ができないようです。当方のコメントは長すぎて理解できなかったという結論ですね。
続く