最近は、STAP事件については、例の妄想ブログ 学とみ子 でしか意見の交換が(交換しているかよくわらないが)行われていないようで、それにしてもブログ主を含めた不思議な擁護の方々が発言しているんですな。
ブログ主の発言はツッコミどころ満載なんですが、それに加えて擁護の南青山とかm、Ooboeも頓珍漢で… 暇つぶしにはいいですな。 今日は、ちと暇なんで、こんな記事を書いてます。
2017/11/27(月) 午後 2:58 [ 南青山 ]
学とみ子さんに質問です。
日本人の手によって発見されたものなら、なおのこと「ああ良かった」となるのではないでしょうか。
しかし、否定派の人たちは「なかった」という記事に喝采を送り、「あった」という記事には罵詈雑言を浴びせます。
いったい、そこにはどのような心理的契機、心理的背景があるでしょうか。
もしよろしければご意見をお聞かせいただければと思います。
「あったという方が良いに決まっているのに、これを否定する心理がわからんから医師である学とみ子さん、教えてちょうだい」 というわけだ。これに対する返事が;
2017/11/27(月) 午後 8:46 学とみ子
ご質問は非常に微妙でかつ個人的な問題なため、ここを議論しても不毛です。
何か必死に取り組む人は、本人がそうしたい!、やらざるを得ない!などの強い動機や要因があると思います。そこは他人が犯せない部分のように思います。
匿名のネットでのやりとりで感じるのは、報告書作製は大変な仕事であったということが改めて伝わってくることです。
この質問のどこに個人的な問題があるんだろ? 答えになってないですね。
「何か必死に取り組む人」とは誰のことだろ?必死になってやっていることを他人が批判できないといいたいんだろうか?意味不明ですな。
「報告書作製は大変な仕事」なのは匿名のネットでのやりとりとは関係ないだろうが。これも何が言いたいのか意味がわからん。
この返事では南青山もびっくりでは? 南青山の返事が楽しみだ。
この南青山の質問に対する答えは;
2017/11/28(火) 午前 1:10 [ nte***** ]
発見されていないもの、無いものを「ある」ように見せかけたら嘘や詐欺になります。
嘘で「ある」と言われてもうれしくありません。
というのがまともな返事ですね。
また 元PTA会長m がアホな質問を;
2017/11/27(月) 午後 9:32 [ m ]
> 体内時計さん
略
どなたが、そう仰っているのですか?
教えて下さい。
だってさ。アホなのはわかっているけど、言わざるを得ない。体内時計さんに軽くあしらわれていますな。
2017/11/28(火) 午前 7:54 [ 体内時計 ]
南青山さん宛のコメントに書きましたので、ご参照ください。
つまり、先の体内時計さんの発言を全く読んでいない・あるいは理解できていないんですな。
元PTA会長も南青山も質問をするのはいいのだが、その答えが返ってきても反応しない、するとしたら、「日本語も理解力もないミジンコとは議論しない」だからね。
体内時計さん、理系学部卒さん、nte***** さん、アホかいなさん、頑張ってくださいといいたいけど、xxの面になんとかというに等しく、ほどほどにしないと疲れるだけですね。
ブログ主がどこに向かいたいのか、コメントからは全く分からず、増々混沌としてきました。世間がどうなるとブログ主は納得するんでしょうか?
そんなブログは覗かないに限るのですが、ついつい読んでしまいます。
ブログに魅力があるとは思えないのですが、数少ない筆頭著者擁護派の活動場所なので、気になってチェックしてしまいます。
何やら『ゲーム脳』とか『怖いもの見たさ』に相通じるものを感じます。何故でしょう。脳内麻薬が過剰に分泌されているかのようです。
これもSTAP細胞の風評被害なのでしょうか???
>軒下管理人さん
そうなんでうよね。ついついみちゃうんですよね。他の擁護ブログはほとんど死んでいますからね。
2017/11/29(水) 午後 7:43 学とみ子
これら実験責任者も含めて公表しないのはおかしい!などとヤボな事は申しません。
“公表できない理由”があるからで、この泡まつブログでそこを騒いてもどうにもなりません。
“公表できない理由”の存在を、他の方も広く知ってほしいです。謎を解明してはいけなかったのです。
***************引用ここまで***************
『謎』という辺りが『謎』です。
筆頭著者が事実をありのままに公表してくれれば、一番スッキリするんですけど。
今、巷で大騒動の「暴行事件」も、密室で何があったか、最終的にどのようなケガに至ったのか、そういう事実をありのままに公表してもらえば、外野の著名人が喧々諤々の議論をしなくて済むのと、同根のように思います。
2ちゃんのまとめサイトなどによくある「報告者がキチ」とか、読売新聞発言小町でビックリが1万件ついてるトピとか、こんな人間もいるんだーというのが面白いという感覚に似ているかも知れませんね。
怖いもの見たさ、すなわち未知なるものへの好奇心、、、
研究者には重要な資質の一種かと。
『体内時計さん、理系学部卒さん、nte***** さん、アホかいなさん、頑張ってくださいといいたいけど、xxの面になんとかというに等しく、ほどほどにしないと疲れるだけですね。』とため息先生が仰る通り…
疲れるだけなんですよね。
私は全く対話にならない相手とは関わりたくないので、あちらのブログに書き込む気すら起きないんですが…イモムシ元PTA 会長は何故、私が書き込んでいるのはわかってるんだとか言ってたんでしょうね。
そもそも私は元研究者で今は技術者のオッサンなのに、何故か私を“女性”扱い(^.^)
あちらのブログのコメント欄等では支援者どもがいかに誤魔化そうか必死で、見ていて滑稽です。
そう言えば、南青山氏は、STAPが確認されたことの証拠にドイツの研究論文を未だにしつこく挙げているそうで…あの論文をざっと読んだだけで、そんな話ではないとわかるレベルのものなんですが(FBの語る会の方で、STAPが確認された話ではないという“否”記事にした覚えがあります)…
小保方氏も瀬戸内寂聴氏との対談(婦人公論)でもドイツで報告された云々書いてありましたよね。この時点で小保方氏の科学的認識がどういうものかがうかがえます。
もう馬鹿馬鹿しくて、半笑い…
2017/12/2(土) 午後 9:27 学とみ子から引用↓
>STAP派は、知的な論客の方が多い
そうです。
また覗いてしまいましたorz。
学さんのブログにも書いたのですが、「不思議な方々」の一人が「小保方さんに有利な情報」として私に紹介してくださった動画は「テキサス医科大が発見した細胞はSTAPとは別物」という内容であり、中身を確認されていないのか、内容が理解できないのかはわかりませんが、徒労感だけが残りました。
私見ですが、小保方氏を擁護されている方は「何もわかっていない」、又は「わかっているが、自己都合の為に擁護せざるを得ない」という方が多い様に感じています。STAPに関する著書は数多く出版されていますし、そのほとんどはSTAP細胞の存在を主張するもの、または小保方氏を擁護するものですから、その関係者がネットで発言していることは容易に想像できます。また、小保方擁護として代表的な元自称ジャーナリストなどは「STAPから離れたら死んでしまう」などと発言されていた様ですから、おそらく何らかの形で活動されているはずです。
調査委員会がES混入者を特定しなかった理由は色々想像がつきますが、結論として特定はされなかった。
しかし、STAP細胞の全ての実験に関わっているのは小保方氏のみですから報告書を理解できる人は誰が混入したかの推測は可能だと思います。
ですから、学さんや和モガ氏の様な科学を理解できる方々は、桂報告書の「STAP細胞はES由来である」という結論を否定しようとされているのだと思いますが、小保方氏ご自身が「あの日」の中で「光る精子」を強調し、「STAP細胞はES由来である」ことを補強しているわけですからまさにカオスな状態ですよね。
Ooboe氏という方が、学さんのブログで
「三木先生には、小保方さんのご意向に関わらず第三者告発を日本国民の一員として真相解明への権利を行使いたします。と報告しています。」https://blogs.yahoo.co.jp/solid_1069/15275649.html#15275649
と書かれていましたが、それが小保方氏をさらに追い詰める可能性を何故考えることができないのか、不思議で仕方がありません。
桂調査委員長は
「小保方氏の実験記録がほとんどない。提出して下さいと言っても未だに提出されていない。無い可能性がかなりあるのではないかと我々は思っている。」
と言われており、この言葉は致命的だと思いますが、これについて小保方氏は一言も反論しておらず、「あの日」や日記にも書いていません。
私はそれが小保方氏の答えだと思いますし、少なくともOoboe氏の行動は小保方氏の為ではなく、自身のなんらかの意思の為ではないかと思わざるを得ません。
誰もが言われていることですが、多額の研究費を使ったにも拘らずデータの提出を拒否し、「手記」という科学とは全く異なる手法で自己弁護をしようとした研究不正者を擁護される「不思議な方々」と理解し合おうと努力するのはそろそろ諦めた方がいいのかも知れませんね(と、自分に言い聞かせています)。
■■■■■■■ さん
あなたは■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■。■■■■■■■■■■■■■■。
■■残念です。■■■■■■■。
(検閲者注:なにやら一方的に思いを寄せていたのに裏切られた、残念だとのコメントでした。)
元PTA会長、学とみ子ブログでもほとんどコメントを非公開にされてるようですから、いよいよ居場所がなくなって、管理者さんの元に帰りたいのかも・・・(笑
mさんという方は不思議な方ですよね。
学さんのブログで
「手記で告発すると言う事は、「言ってません」「間違いでした」は世間では通用しません。それほど重い事なのです。(2017/12/5(火) 午後 11:14 [ m ] )」と書かれていたので、私が
「小保方氏は手記で具体的にどの様に告発されているのですか? (2017/12/7(木) 午前 7:29 [ 体内時計 ]) 」と伺ったところ、mさんから頂いたお返事は
「やはり批判派の方たちはこちらの言いたいことは何一つ理解できないようですね。
一度、頭を空にして「一人の人間」として最初からこの問題を考えて見ては如何でしょうか?
と言ってもできないでしょうからどこまで行っても平行線ですね。(2017/12/7(木) 午後 10:29 [ m ] ) 」というものでした。
https://blogs.yahoo.co.jp/solid_1069/15272917.html
これでは議論にはなりませんし、何故、mさんはSTAP関連ブログに参加されているのでしょうか?無意味だと思いますが。
また、昨日も別の記事(https://blogs.yahoo.co.jp/solid_1069/15284100.html)で、
「若山氏や遠藤氏は税金で生活されている以上、国民の疑問には誠心を持って答えるべきだと思います。(2017/12/8(金) 午後 11:29 [ m ] )」と仰っていましたが、若山氏はデータや実験ノートを全て提出し不正調査に誠意を持って協力しましたし、遠藤氏については関係者ではありませんし、主張は論文で科学的な説明を果たしています。
税金を使って説明責任を果たしていないのは小保方氏のみであり、説明すべき人は小保方氏なのですが、何故、それを理解できないのかが不思議で仕方がありません。
まさかとは思いますが、税金で生活しているのだから、自己都合で出版された個人の手記にも答えるべきだと考えていらっしゃるのでしょうか・・・。