パパからのお返事

パパには、最初は 「大学教授になるには 理系!?書籍も出版する(氏名)の人間性について」の記事は誹謗中傷記事である旨の侵害情報の通知書を送付しました。
当方が mjもんた君にはパパに連絡するよと伝えたので、mjもんた君はあわててこの記事の氏名所属部分のみ修正しました。名誉毀損に該当すると認識したわけですな。したがって、パパが侵害情報の通知書を読んだ時点でこの記事を見たときは、すでに修正済でした。そこでパパは mjもんた君には問い合わせることはなく、修正されているようですと、当方に返事を送付しました。
そこで、

当方が mjもんた君に警告したので、通知書送付直後、あわてて書き換えたようです。しかし名誉毀損に該当する記事はこれだけではなく;
・ ブログとは何か?その目的は?ネットにおける学校裏サイト!!
・ 特にそのコメント
・ 大学教授になるには 理系!?書籍も出版する某大学教授の人間性について
・ stap細胞の真実!小保方批判者の幼稚性とその人間性を考えて見ました
・ stap細胞の真実!小保方批判者の幼稚性とその人間性を考えて見ました~2
の記事本文、コメントに氏名所属を示しており、数多くの誹謗中傷があります。
コメントは複数の方々からあるようですが、実は同一人物が書いたものであり、仮に第三者のコメントであっても、これを掲載しているのはブログ管理者の責任である。

と再度侵害情報の通知書を提出しました。
この2回目の侵害情報の通知書を読んだパパは mjもんた君に警告を発ました。mjもんた君は、一つの記事のみ修正し、パパからなにも連絡がないので安心していたのかもしれません。警告を受けてチビッた mjもんた君は慌てて修正をしたとパパに報告し、パパは当方に以下のような文面の返事を当方に送付しました。
パパの返事には、この返事を公開しないでほしい等の文面がないので、公開していいものと思います。
(  )内は上記に重なるので管理人が加筆した部分です。

該当サイト(上記に4ページ)について、弊社から発信者へ送信防止処置について照会を行いましたところ、発信者が自主的に指摘の箇所を修正しました。弊社においても、該当箇所の修正を確認しましたので通知いたします。

この短い文面では以下のような点が明らかにされていると思います。
1)「送信防止処置について照会」とあるので、名誉毀損になるような表現があるので場合によっては送信防止処置=サイト運用停止処置になるとXサーバ社は判断し、mjもんた君に警告した。
2)「自主的に」とあるので、mjもんた君は、警告を読み、反発することはなく、サイト閉鎖を免れるためには、指摘部分が誹謗中傷・名誉毀損に該当すると認め、慌てて修正した。
Xサーバーの指導の元、記事及びコメントを修正しました。」と警告を指導と置き換えて言うのが精一杯である。
3)mjもんた君は、当方並びに当方のブログにコメントされる方々の警告を無視し、当方等に対し罵声を浴びせるが、同じ指摘であるのにもかかわらず、パパのような権力者に対しては自分の書いた記事の正当性を訴えることはなくタマが腹腔内に収まってしまう。
当方の要求は謝罪(謝罪記事の掲載)と関係記事の削除です。部分的な修正では満足していません。名誉毀損行為を行ったという事実は、いくらちまちまと修正しても消えません。
>mjもんた君
貴殿は、同じ指摘に対して、当方あるいは当方のブログのコメンテータと権力のある方・組織とでは態度が異なることが明らかになったわけです。日頃の発言もそんなもんなんでしょね。
今後、パパとは異なるタイプの権力者・組織からなにやら連絡がいくかもね。首を「優しく丁寧に洗って汚れをためない」でおいてね。
この記事に対して、また数多くのハンドルネームを駆使して自分のブログでわめくでしょうけど、自分の首を締めることになると思いますよ。Web魚拓に修正前の記事が保存されていますよ。素直に、なぜ修正したのか、実在するかどうかわからない読者さんに釈明したらどうでしょ?
[ 追伸 ] この記事も、貴殿のブログの「貴殿についての名誉記事一覧」に掲載されると思うのですが、そのとき、記事タイトルにURL を埋め込む、あるいは冒頭の h をキチンと書いたURLを記載するとか、読者の方にとって利便性のあるリストであるように記事を書いてくださいね。WordPressを使いこなすプロ・アフリエータなんでしょ。