当方のプロバイダが急にサービスを変更すると言い出して、固定ip address の提供を中止するということになりました。どうやら、当方のプロバイダは中小なわけで、維持管理の経費を削減するために、大手の下に入り運営していくことになったようです。持っているglobal ip address の一部をそのまま保持して、プロバイダのドメインはそのまま使うのだから、ほんの少しの固定ip addressユーザのためにDNSを維持管理しても(新しくサービスはしないとして)経費がかかるわけではないのでいいじゃないかと、かなりしつこく抵抗している状況ですが、多分、できないでしょう。
固定ip address を使わないでweb site を運営するのは不可能ではないのですが、面倒だし何かと不便です。
このサイトは中古のパソコンで延々と運営してきたわけですが、ご承知のように非常に表示が遅いです。立ち上げ当初の十数年前ならいざしらず、現在ではお恥ずかしい限りです。最近はトラブルはありませんが、かつてはありました。トラブル時に管理者である当方が在宅ならば、すぐ対応できるのですが、仕事上、不在になることがあり、家人ができないので、最悪数日は止まってしまうことが、かつてはありました。
そこで、新しいサーバに移行することになりました。
その準備が整い次第、このブログでの記事、コメントは停止することになります。いつになるか現在では不明です。すでに新しいブログは立ち上げましたが、こちらの記事、コメントは、簡単に移すことはできそうにないです。このブログの根本のPHPのバージョンが古いとか、いろいろあって自動転送は難しそうです。
公開できるようになったら、改めて、ご連絡します。12月いっぱいは問題なくこのまま使いますので、年明けになるでしょうかね。ご不便をかけることになりそうですが、ご容赦ください。
本日午前10時半ころ熱海市伊豆山付近で土石流があり国道135号線を乗り越えて海まで達したとのニュースでした。
もし、このツイートの写真が土石流が国道135号線を横切った写真 だとすると、
(Google Map から)
この写真の正面から流れてきたことになります。場所は伊豆山郵便局 から南西50 mの国道135号の地点です。カメラの背後に鈴木電気商会さんがあります。正面、遠くの山が伊豆山ではないでしょうか。
(Google Map から)
東海道新幹線、東海道線はこのあたりでは高架になっているので、ここまで到達した土石流が少なければ大丈夫かもしれません。
こんなことをやったのは、この土石流の現場から500 m程度のところの温泉宿に何回か泊まったことがあって、これからも泊まる可能性があるからです。
死者けが人がいなければいいのですけど。
追記 土石流の開始部位 。
「伊豆山残土集積広場」が崩落開始点ですね。
左のゲートの先 が「伊豆山残土集積広場」に続く道です。
毎日新聞から 。
ヤリイカ、たまねぎ、にんにく、輪切り唐辛子トマト水煮、オリーブの実、白ワイン、オリーブ油、塩、バジル
オリーブ油でニンニクのみじん切り、輪切り唐辛子、玉ねぎのスライスを炒め、水煮トマト、白ワインを加え、塩を振り、少し煮詰めて、イカの輪切りを加えてさらに煮ます。イカを加えたら加熱しすぎないようにします。イカが固くなっちゃうからね。オリーブの実を加え、皿にうつしたらバジルをちらします。
生鮭切り身、トマト、マッシュルーム、アスパラガス、にんにく、バター、醤油、オリーブ油、塩コショウ、小麦粉
鮭切り身に塩胡椒を振って10分くらいおき、ペーパータオルで水分を除く。小麦粉をまぶす。
フライパンにオリーブ油を入れ、鮭の皮の方を下にして火をつける。皮側が焼けたら、ひっくり返し、バター10 g位入れて、溶けたバターを鮭にかけるように焼く。火は弱火か中火。バターを焦がさないように。
焼けたら鮭を取り出し皿に盛り、フライパンにバターを追加し、ニンニクみじん切り(チューブのすりおろしでいい)、醤油を加え、湯剥きしたトマトを賽の目に切って、マッシュルームも半分か1/4にきって、アスパラガスは4 cm位に切って炒め、パセリのみじん切りを振ってソースとし、鮭の上に注ぐというか載せる。
東京都23区の65歳以上対象の大規模接種センターの予約が本日、17日ネットのみで予約開始です。10時頃のページ のコピーです。
11時頃から開始とはどうしたらいいのでしょうかね。その前からページの更新を何回も繰り返して受付が始まるのを待つのでしょうか?当方は該当者ではないので、野次馬になります。
学とみ子のどうしようもない話の続きはこの記事のコメント欄へどうぞ。体内時計さんの質問等、引き続くわけですが(返事はないでしょうど)、先のページのコメント欄が100件に近づいたからです。スマホで100件のコメントは見ずらいですね。
タンポポ、多分外来種のセイヨウタンポポ
量は適宜です。
ホタルイカ:腹にある骨を骨抜きでとる。目玉も。ニンニク:スライス、アスパラガスぶつ切り、ブラウンマッシュルーム:4等分、輪切り唐辛子、オリーブ油
冷たいオリーブ油に材料を全部いれちゃって弱火で加熱する。焦げないようにする。おしまい。
2人前
そば粉125 g(もう少し多くてもいいかも)、グルテン粉5 g、長芋(すりおろす必要はない。皮を剥いて塊のままでいい)60 g、水40 ml 全部をそのままフード・プロセッサに入れちゃう。
フード・プロセッサの刃を回転させると小さな塊が多数でき、そのうち1つの塊になるので高速で回転させると振動が激しくなり危険なので低速で、1ケの塊ができるまで回転させる。
小さな塊が無数にできるが1つになかなかまとまらないときは水を少し加える。ねっとりとした状態でフード・プロセッサの壁にへばりつくようだったらそば粉を10 g単位くらいで加える。
まとまりきれなかった部分も取り出して、1ケの塊にする。
寝かせることなどしないで、普通に伸ばして切る。
かき揚げ:今回は残り物の紫たまねぎ、にんじん、ささかまぼこ を揚げる。
市販のそばつゆでいい。ネギのみじん切りとわさび(チューブのでいい)
湯で時間1分。氷水で洗って、ザルに盛り付ける。
今回の上下水道料金がべらぼうだった。いつもより19立米も使用量が多いのだ。水漏れなどない。
考えられるのはトイレなのに気がついた。ときどきトイレの弁座の蓋をあけると水がながれているのだ。水を流したあと、水が流れるのが止まるのは確認したのだが、次に蓋を開けると水が流れていることがある。なにか水流を止める部品、電磁弁のようなのがこわれているのではないか?と思い、点検修理を依頼した。19立米の水道代は4,000円を超える。
さきほど、修理点検してもらったら、どうやら寒冷地仕様のモードに設定されていたことが判明した。寒冷地では凍るのを防ぐために5分毎に300 mL の水を流すことになっているそうだ。この設定は、リモコンボタンの2つを同時に2秒間押すと設定される。寒冷地ではないので、当然この機能は使っていなかったわけだが、どうやら、寒冷地モードに設定されてしまったようだ。当然、そのようなボタン操作をした覚えはない。寒冷地モードになっているということを指示するランプ等はないし、マニュアルには寒冷地仕様の説明があるが、トイレのマニュアルなど読んだことがない。
水道料金の請求は2ヶ月毎だ。(300 mL x 12回/時間 x24時間 x60日)[mL]/1000[L]/1000立米=5立米 だから合わない。1回に1 L の水が流れないと19 立米にならない。
設定がどのような状況なのかモニターする機能がないから、水が5分おきに流れないのを確認しないといけない。
リモコンは電池動作なので、設定状況をLEDランプで示すというのは都合がよろしくない。そこで例えばSDカードとかに設定状況が記録され、パソコンで読むことができると、状況がわかるというような装置にしてほしい。ちと高級なルータとかはこうなっているな。
ほかに水漏れの可能性はないから、このまま様子見だ。水道メータの読みをメモしておいた。
ツツジ[ 加筆2021.4.18 ではなくシャクナゲのようです(学とみ子の指摘 によります)]
Carbon Copy Cloner (以下CCC)というアプリは、TimeMachineとは異なり、ファイル等を圧縮しないでそのままバックアップしてくれるので利用している所である。なおかつ、起動できるディスクにしてくれるわけで、回復のときはあると便利だ。
しかし、macOS 11 Big SurではこのCCCは、Appleがシステムの入っているボリュームを Signed System Volume (SSV)にしちゃって、コピーを許さなくなってしまい、起動可能なディスク bootable disk が作れない ことになってしまった。
と書いたが作れるらしい 。作れたら報告する。
新しい M1 Mac mini に今まで使用していた Mac miniからデータを苦労して移転して 動作に支障がないことを確認して、別のHDDに新たにCCCでバックアップを作成して気が付いたのだ。なさけない。M1 Mac mini は起動ディスクの選択は、オプションキーを押しながら起動という昔の手順ではなく、電源ボタンを長押しして行う。Bootable Disk が出てくるわけだが、新しくCCCで作成したdiskが選択画面に出てこない。バックアップディスクのフォーマットを間違えた?とか思ったのだが、バックアップ自体はできているわけで、何故かわからなかった。というお恥ずかしい話です。
海鮮ちらし寿司(2021.3.6)しまった、アボカドを加えるのを忘れた。
北海道、東北、北陸の皆様あるいは山深いところにお住まいの澪標仙人様にあっては、まだ雪が積もって春という雰囲気ではないかもしれませんが、当地では早咲きの桜が開花しました。
昨年の同じ桜の同じ時期の開花状況 とほぼ同じですね。
1年前とは、当方が「細胞受容体」なる専門用語はないと指摘したら、学とみ子が「細胞受容体は、そのタイトルで専門書がいろいろ出ています 」と返してきたので、そのようなタイトルのある論文、専門書を示せと要求した頃でしたね。以来、1年経過しましたが、お答えを頂いていませんね。どうしたんでしょ?
学とみ子が嘘つきであるという当方の評価を覆したかったら教えてくださいね。
[ 追記 ] 2021.2.27
学とみ子は嘘つきと呼ばれてもいいようなので、ため息風お手軽ビーフシチューを作ってみました。
4人前
牛肉600 g (脂の少ないもも肉、圧力鍋を使うので安くていいです。350円/100 g でした)
玉ねぎ 大 1個
人参 中 1本
にんにく 4〜5片
水煮カットトマト 1パック
ハインツのデミグラスソース 1缶
マッシュルーム 1〜2パック
ウスターソース 大さじ 1
醤油 大さじ 1
コンソメ顆粒 大さじ 1
塩、胡椒、オリーブ油、生クリーム
玉ねぎ、にんにくの皮をとりぶつ切り、皮があってもいい人参をぶつ切りをフードプロセッサですりおろし状態にする。人参だけをフードプロセッサに入れると水気がなく細かく粉砕されるだけになるから、玉ねぎと一緒に、いっしょにできなかったら水を加えてフードプロセッサで処理するとすりおろし状態にできる。
水煮トマトもフードプロセッサでさらにぐちゃぐちゃにする。
牛肉は塩、胡椒して、オリーブ油をひいたフライパンで強火で表面だけ焼く。
これらを圧力鍋に入れ、これだけだと水分が少ないので圧力鍋では危険になるかもしれないから、水をカップ1位加えて、蒸気がでてきたら10分加熱する。蓋が開けられるようになるまで冷やすというか放置。
これを別鍋に開け(圧力鍋は使いにくいから)、醤油、ウスターソース、コンソメ顆粒を加え、デミグラスソース1缶を加え、マッシュルームはおおきければ半分とか1/4 に切って加え、水分を飛ばすという感じで20分くらい煮詰める。どろどろで底が焦げやすいから時々かき混ぜる。沸騰した泡が割れて鍋から飛び出るから鍋蓋を少しずらして(水分を飛ばすため)被せないとレンジ周りが悲惨なことになる。
生クリームをかけて提供する。これで十分な味だが、若者には塩味が足りないだろう。しかし加えない。若者に供与するときは塩を添えろ。
おいちかったです。
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