「論文捏造」カテゴリーアーカイブ

アカデミックな場にいた・いる方々

アカデミックな場、つまり大学院修士課程以上に在籍されたあるいはまだ在籍中の方の中に、「あの日」を信じ、筆頭著者を奉っている方々が結構いるのに驚きました。
学とみ子医学博士は、もはや論外ですが、他にもいるんですね〜。

南青山
2017/11/21(火) 午前 9:50 [ 南青山 ]
私は物性系の研究室で2年ほど実験中心の生活を送りましたが、
2017/11/21(火) 午後 4:28[ 南青山 ]
企業が発表するあっと驚くような科学技術的発見は飛ばしが多いから信用しないように、ということは理系の専門学部に進んだら最初に教わること
2017/11/23(木) 午前 0:00[ 南青山 ]
読解力、理解力、思考能力の欠けている人を相手にしても時間の無駄のようですね。

2年ほどというので修士課程を理系の学科で過ごしたようです。「信用するな」と指導されたようですが、ひどい大学院・指導教授だったんですねぇ。その産物が「あの日」を聖書と奉り、議論に詰まり説明できないと「能力のない者と議論はしない」ですからね。どうして「あっと驚くような発見を信用しないように」という教えを、当初は眉唾と思っていたようですが、その後は守れなかったんでしょ?
さらに、体内時計さんに触発されてAmazon の「あの日」のレビューをざっと見てみました。★5つから、自称ですが修士課程以上に在籍されたような方々の発言を集めてみると;

研究者の視点から
大学で院生指導を行っている一研究者です。
まず私は、ノートはさておき、(小保方)氏が確かな実験知識をもっていて、一般の人が敬意を抱くほどの相当な実験量をこなしたことは紛れもない事実だとわかりました。
この内容は普通書けませんし、これでも批判する人は読んでないか内容を理解できないのでしょう。
真実を明らかにしていく価値ある本です。
私は免疫病理学を専門にしてきました。
小保方さんは研究者として多少迂闊なところのある人だとは思いますが、真実は見ておられたと思っています。捏造をとことん強弁する意味が無いからです。
やっぱり
大学院に入学して博士を取得すべく勉強中です。
一人の研究員によりデータねつ造や虚偽の成果発表などできるはずが無いと思っていましたが、本書を読んでやはりという感想です。
元大学教授が読んだ感想
筆者は大学教授時代に細胞を培養した経験があり、小保方氏が研究途中で気のついたことを活かして、実験を進めた過程がよくわかりました。学術論文は多かれ少なかれ、著者全てに責任があり、小保方氏だけが責任を取らされるのは不当です。
W教授が、誤ってかあるいは故意にか、ES細胞を使ってキメラマウスを作り…
マスコミと組織の力
応用生物化学関係の研究者です
(小保方さんは)素直で頑張り屋さん、純粋な人なのでしょう。直観的にも、ウソをつく人には見えません。
Bonny
自分も似たような内容の微生物研究者として、
小保方さん担当部分の再現性は報道されていました
私は分野は異なりますが、化学系の修士を持っています。
捏造って、科学やったことない人の発想ですよ。
末端研究者として共感できる部分も多い
弱い立場の末端研究者にとって
上司も当然責任を取る。
高校受験などには失敗しながらも運よく早大に入り、その後、研究者スピリットを形成する点は面白い
私は、心理学系の研究者
小保方さんの論文に関して、瑕疵がなく、STAP細胞の論文などの発表を急がなければ、研究者として失職することはなかった
ただ応援しますとか言えません
私は社会科学で修士で、エンジニアリングでPh.Dを目指そうかと思っていますが、小保方さんの真摯さは疑う余地はありません。
当初からの疑問を確信に変えてくれました
私も海外論文の投稿経験を有する研究
STAP」論文を、必死に取下げ努力する共著者の存在は、全く理解の範囲外であり、共著者の故意による重大な捏造を当初から強く疑っておりました

というわけで、筆頭著者のヒトを取り込む技術は、面と向かってだけではなく発揮できるという、素晴らしい能力なんですねぇ。感嘆しましたよ。

元PTA会長芋虫mに捧げる文科省の方針

文科省の中央教育審議会の初等中等教育分科会では「初等中等教育における教育課程の基準等の在り方について」を議論しています。その会議で配布された資料から;

初等中等教育分科会(第100回)(平成27年9月14日)
2.新しい学習指導要領等が目指す姿
2)育成すべき資質・能力について
1.育成すべき資質・能力についての基本的な考え方
現代的な課題
他者に対して自分の考え等を根拠とともに明確に説明しながら、対話や議論を通じて多様な相手の考えを理解したり自分の考え方を広げたりし、多様な人々と協働していくことができる人間であること。

どうでしょ。文科省は方針を提案するのがかなり遅れたようで、元PTA会長芋虫mができちゃったのですね。イモムシだから文科省は関与しない、農水省の管轄だ、といえばそれまでですが。
依然として、何故、元PTA会長芋虫mのみコメントが検閲されているのかがわかわかってないようです。

元PTA会長芋虫mの発言は検閲することに

議論にならない不快なコメントはトイレに流すことにしました。
元PTA会長のコメント欄をご覧になればわかると思いますが、サラリーマン生活27年さんの数々のやさしいお言葉にもかかわらず、また拙ブログ管理人による中学生に対するような文章の添削(おちょくりかも)にもかかわらず、一主婦さんからの議論を行うためのマナーの教授を日本語ができないためか理解できず、挙げ句の果てには管理人を人殺しと誹謗するような発言や「ブログのコメントごときにそこまでの責任は有りません。」というので、小学生にも劣る国語能力しか無い無責任元PTA会長芋虫mのコメントは検閲することにします。
コメントがあったことだけは、あるいは適切な発言だったら、不適切部分を黒塗りにして、管理人が気がついたとき掲載するでしょう。
サラリーマン生活27年さん、申し訳ありませんが、発言に責任なを持てない芋虫は、学とみ子妄想ブログで発言するのが適当と判断しました。いや、自由に発言させたほうが良いとおっしゃるのなら解除します。やさしく説いても無駄なような気がしますが、サラリーマン生活27年さんの努力を無にする意図ではないので。

博士論文はコピペが原則

いやはやすごい博士論文審査の経験者さんですな。博士論文はコピペが原則  146. アサインティスト 2017年11月13日 21:08  だそうです。

「通常、指導教授以外の審査委員は博士論文の独創性、意義、価値を理解できないから」「学位申請論文は既に公表されている論文のコピペで作成」し、「審査委員は「査読付き学術雑誌に掲載された内容を含む」かどうか判断」

するんだそうです。
「理解できない」とは正直な方ですね。しかし「長年国立大学で博士論文審査を経験」者とはいえ(ホントかね?)、博士論文審査について十分理解されていないようですね。確かに、多くの大学院博士課程では博士論文申請に先立って、査読付き雑誌に、申請者が著者(筆頭者が普通だけど)の論文(医学等理系では英語論文*)が掲載・アクセプトされている必要があるとされてます。数は大学院によって違います。しかしこの条件は申請に必要であって、審査には直接には関係ないですね。もし博士論文審査が、どっかの雑誌の査読者・編集者の判定に従うのなら、博士論文審査など必要ないでしょうが。事務員が掲載論文を確認したらおしまいじゃん。
同じ狭い専門分野の教員が複数同じ大学にいることはありえないし、指導教員は審査員にならないから、申請された論文が、審査員の専門分野にピッタリということは殆ど無いですね。でも審査員は申請された論文を読み、必要なら勉強して審査するんですね。大抵、11月ごろ、研究科長とかカリキュラム担当教員が中心になって審査員を決めるわけですが、医学部などは申請件数が多いもんで、3つも4つもの論文の審査に当たっちゃうわけです。審査員は、だからつらいんですよね。(現実には、読まない審査員がいたりして….  )。最近はPubMedとかで、少なくともAbstractは図書館に出かけなくても読めるんで、楽になりましたけど。
既に掲載された・アクセプトされた論文は参考論文として、本論文に添えてあるはずですから、本論文のどの部分が学術雑誌に掲載されているかは直ぐわかります。したがって、アサインティストさんは怪しげな雑誌に問い合わせたらしいですが、そんな必要はないですね。雑誌そのものがあればいいわけです。雑誌が怪しいかもしれませんが。

「内容については、既に複数の覆面の専門家が価値を認めているのだから、それを信用する以外にない。学費を払い、命がけで論文を書き2編Acceptを勝ち取った学生の学位申請を却下することは許されない。」

規定に則っているのなら、命がけかどうかは関係なく、申請は却下されないですね。事務レベルの話ですから。なにか誤解されているのでは?審査が不合格であっては許されないということかな?

「小保方さんはNature以外に一流雑誌に数編掲載していたので、審査で落とされる理由はない。」

というお考えは誤りで、たとえNature, Sience, Cell に掲載されたからといって審査に通るとは限らないのです。これらの雑誌の査読者・編集者の意見とは関係なく論文を審査するわけで、さらに論文だけではなく、博士としての人格も判定基準にあるのです。
例えば早稲田大学 大学院環境・エネルギー研究科では;

博士論文提出者は、研究分野ならびに関連分野の広範かつ高度な専門的知識とともに、学術研究倫理※1に関する理解と遵守に基づく高度な研究遂行能力と研究成果の説明能力等に加え、自立した研究者としての人格・識見・能力等を有していること。

となっています。さて、筆頭著者殿は当てはまるでしょうかね?
* 規定で欧文雑誌に掲載された論文があることとなっていて、ギリシャ語の論文だったことがあり、誰も読めなかったことがありましたな。その後、規則は英語と変更されました。ドイツ語、フランス語が読める教員ならそろう可能性がありますが、ギリシャ語、ポルトガル語などとなるとそろえられないからね。
[ 追記 ] 2017.11.15
一主婦さんが、本ブログの記事を、擁護ブログのコメントに紹介(148. 一主婦 2017年11月14日 13:30)していただいたところ、くだんのアサインティストさんがなにやら喚いていますな。
軒先管理人さんがコメント(本記事のコメント欄)されたように、このサインティストさんがその発言からみて「長年国立大学の博士論文審査をした」とは信じられませんね。「後期課程〇合教官」なんて言葉を知っていることからみると、何らかの関係はあったかもしれませんが。(ちなみに丸合教官とは、博士過程の学生の研究指導をして良いと評価された教員のことで、大学院開設時には文科省に申請して、大学院1期生を輩出してからは大学院教務委員会などか審査して、教員名簿に◯を付けることから来た言葉らしいです。昔は丸合教授とそうでない教授とでなんらかの差があったらしい。)

「学費を払い、命がけで論文を書き2編Acceptを勝ち取った学生の学位申請を却下することは許されない」の意味が理解できないようでは、貴方は教育者ではありません。

学位論文審査申請と学位論文審査の違いがわかってないようです。申請は条件が整っていれば受理されます。その条件の1つが「査読制度のある英文雑誌に掲載された・される論文があること」なんですよね。「博士課程で規定の単位を修得したこと」などと同じ条件で事務レベルの問題なんですよね。

2編Acceptを達成した学生に、学位を出さないというのは、教育者としてだけでなく、人間としても失格です。私の大学ではそんな教官は一人もいなかった。

どんな多くのに発表論文があろうと、提出された論文について審査するわけで、その審査結果を持って審査員が「人間失格と評価」されたらかなわないですな。申請者が「学費を払い、命がけで論文を書いた」ことと審査の合否とは関係ない話です。
現実問題としては、大学院によって違いますが予備審査などがあり、正式な申請前に仮の審査を行っていたりします。ここが実質的な審査になっています。これは理由があって、いきなり審査に提出したとき、その論文が不合格だと二度と同じ内容の論文申請は許されないからです。3年あるいは4年かかって得たデータを元に書いた論文が不合格になったら、再度別テーマの実験・調査を行わなければいけないわけで、それではあまりにも不幸でしょというわけです。ですから、予備審査では同じ実験結果で3ヶ月後とかに再申請できるので不合格の判定を躊躇なく行えるわけで、予備審査を通過したら本審査もほとんど通る(勿論、様々な不備等が指摘されて改訂することという条件が付くことが多いわけですが)ことになります。つまり、傍から見ていると申請したら合格ということになります。

学とみ子殿は沈殿するかーしそうにない

学とみ子氏のブログは妄想ブログとして周知されているところですが、ご本人は数々の批判に対しては揚げ足取りと全く意に介していませんな。それにしても、今回の投稿「桂調査報告書を、STAP肯定論的にとらえていくのも悪くないと思います。」は凄まじくひどい。なんと「桂調査報告書を、STAP細胞の存在を肯定的に証明している文書にする」のだそうで。冗談かと思える内容ですが、どうやら本気のようです。桂委員長を含めた委員会委員の方々もひっくり返ってしまう内容です。読むわけがないですけど。
多くのコメンテータが、学とみ子氏の記述が違うといっても、ご本人は読めない、理解できない、読んでもコメントに掲載しない、掲載しても揚げ足取りだというのですから、一部の好き者以外はコメントしたくないですよね(hide,Ooboe,m等擁護派以外の方々すみません、このブログ主が沈殿するまで頑張ってくださいね)。
この女医様の頭の中に、なんとしてもSTAP細胞の存在を証明するという頑固な意思が伺えるのはいいのですが、サイエンスを40数年前とはいえ学んだことがあるのですから科学的・論理的な考察をお願いしたいですね。患者様とのコミュニケーションを行っているうちにサイエンスが飛んで逃げちゃったんでしょうね。
ブログを非承認性にしたら、多くの批判コメントが掲載されることになり、承認制に戻し擁護グループの小さな共鳴箱に戻したたようです。コメントを一切受け付けず、独り言ブログにしていただけると害がないことになるんですけどね。
元PTA会長等とともに小さな井戸の中で相互にいたわり楽しんでほしいものです。
[ 追加 ] 2017.11.6
載せられないコメントは…」の2017/11/5(日) 午後 10:09 学とみ子のコメント から

(略)STAP存在論の方が現実的と感じています。論文にしっかり書いてありますので・・。(略)確率論的にも、STAP派の方が有利でしょう。ESねつ造は、脳内混乱している人のなせる技です。そうした人による研究不正である確率はごく低いです。

ひどいコメントですね。論文が著者等によって撤回されたという現実が理解できないようですね。撤回された論文ではそのすべてのデータは信頼できないので議論の対象にならないということが、論文を書いたことのある医者のくせに理解できてない。信じられないですね。しっかり嘘が書かれているんですよ。
STAP(存在)派のほうが”確率論的”に有利??
研究不正である”確率はごく低い”
どこから確率がでてくるの?主張だから、”可能性が高い・低い”とかだったら表現として許せる(中身は許せないよ、勿論)けれど、”確率”という言葉はどこから出てくるのだろうか?幾つもの事実を列挙して、だから確率が高い・低いというのは、数学的ではないにしろ、許せる表現ですけどね。事件についての総括はできずに、先走った結論に基づく感情で表現しているだけなんでしょうね。
「ESねつ造は、脳内混乱している人のなせる技です。そうした人による研究不正である確率はごく低いです。」
どう読んでも「そうした人」は「脳内混乱している人」ですよね。「脳内混乱している人」とは、著者群の誰か?あるいはひょっとして桂調査委員長?のこと?。そして『「脳内混乱している人」が研究不正したのではない』という主張なんだろうか。なにが言いたいのかわからない。文章の論理を構成することができない「脳内混乱」状態ですね。状態なら正常になる可能性があるけど、症状なのかもしれない。
このおばさんの現実を認知できない発言、非論理的発言、行動(都合の悪いコメントは自分だけ読んで、公開せず(を忘れ?)反論する)を見ると、すでに認知症の一歩手前ではないのだろうか。
軽度認知障害(mild cognitive impairment MCI)の「認知機能低下:本人および/または第三者からの申告および客観的認知検査の障害」にあてはまりそ。

元PTA会長

1つだけ残ったサイトは意味不明」では多くのコメントをいただき、多くなりすぎたためか、コメントがうまく時系列で表示しない(?正す気がない)、その後の関係ない投稿(記事)も増えてきたこともあり、コメントの受付を停止しました。新事実(本人の申告だから事実でないかも)があったので別投稿記事とします。これまでのコメントから、mこと芋虫元PTA会長(以下、PTA会長)の”告白”以降を時系列に並べて続きであることを示します。この件のコメントの続きはこちらの投稿にお願いします。


2017年11月2日 10:16 PM
あなたが何の「先生??」だか知らんが、
自分はPTAの役員も長年勤め会長も経験し市P連の副会長も勤めさせて頂いた。なので、ネットによる「いじめ」の卑劣さもよく知っているしその卑劣な行為により多くの尊い命が奪われているのも知っている。
そして、その手前勝手な言い訳もだ。
「人道」や「道徳」軽視する人物が「先生」とは自分の経験上、とてもじゃないが有りえない。どこぞの教授と一緒で「指導者失格」と思うしかない。
現役のPTA役員さんや本物の指導者の方々には是非、こちらのサイトのコメントを読んで頂き、その現実を知って頂きたいなと心から思う。
では、さようなら。


2017年11月2日 10:58 PM
あと、今も学さんのところにハンネ変えて投稿しているようだが
「自称先生??」の話しを信じる人は皆無だと知るべきだ。
荒せば良いと言うモノではないんだよ。
どんなに屁理屈並べても、あんたの言う事など援護派の誰一人信用する人はいないと言う現実を理解すべきだ。

oTake
2017年11月2日 11:15 PM
m氏の戯言が何とも言えないですね(^.^)
m氏曰く『自分はPTAの役員も長年勤め会長も経験し市P連の副会長も勤めさせて頂いた。なので(略)』ということですが、だから何ですか? という話ですが。
m氏は根本的に、対話力・コミュニケーションに問題があると自覚した方がいいですね。これらは礼節にも繋がり、人徳にも繋がる。私もが『克己復礼為仁』といったのがわからなかったようだ。役員をしていたか、会長をしていたか知ったことではない。これまでのm氏の下品な態度を見ていると“人道”だの、“道徳”だの言っても、説得力がないですから。
コメントで自分自身を振り返ってから話せ的な内容を見かけますけど、とどのつまり、m氏の無礼さに対して、無礼で返されているのですよ。理解した方がいいんじゃないですかね。小保方氏の支援者だからという理由ではないんですよ。

sigh
2017年11月3日 7:31 AM
えええ!!
PTA会長!!市P連てなんだ?PTA連合会か?いずれにしろ気の毒な学校。市です・でしたな。
ということは子供がいるんだ。結構な年なんだ。信じられない。
「人道」や「道徳」を重視する元PTA会長が、「最低最悪の「クズ」」「バ科学」「卑劣なバ科学信者」「最低最悪の「クズ」「「生きる価値すらない虫けら以下の存在」心から思う。」なんて発言できるのか。すごいな。
「機械では無く「人間」であり自分で考える力は持っている。」くせに、質問には答えることができず、唱えることは「関係者の弁明を聞きたい」という念仏だけ。
「ここのコメント者の中には卑劣な輩がいる」と批判した方をけなす発言することからみて、PTAでも「あの子は、あの親は、あの先生は卑劣だ」なんて責めたのか。すばらしい会長だな。
m:「今も学さんのところにハンネ変えて投稿しているようだが」
とは拙ブログ管理人のこと?でたらめを書くな。勝手な憶測だろ。「人道」や「道徳」を重視する元PTA会長は根拠なく誹謗するのかよ。
「あんたの言う事など援護派の誰一人信用する人はいないと言う現実を理解すべきだ。」そりゃそうでしょ。”擁護派”に信用されたくてブログを書いているわけじゃない。’擁護派’に信用されないほうが幸せだ。
mこそ”擁護派”ブログから追放され、’擁護派に信用されてない方’でしょ。
>oTake 2017年10月21日 5:28 AM  さん
「m氏のコメントは消さなくてもいいですよ。」は先見の明がありましたな。アク禁処置とらないおかげでm氏の以外な履歴(自称だから信用できるかどうかわからないけど)が判明しました。
しかし、人の書いた文書を理解できない、長くなると理解し難い文書しか書けない、質問には答えない・答えられない、一方的に罵声を浴びせる、念仏を唱える方がPTA会長、市のPTA連合の副会長だったとは。誰もなり手がいないというPTA会長とはいえ、すごい方を選んでしまったようですね。
これからは、「元PTA会長」とよぶか。mだからイモムシにされたわけで「元PTA会長」だったら接頭語がイモムシにならない。いや、他のまともな元PTA会長に申し訳ないから、「イモムシ元PTA会長」としたほうがいいか。長いな。


2017年11月4日 12:24 AM
えええ!!さん
とても程度が低いのでコメントするつもりは無かったが、あまりにもおかしなことを平然と言っているので一言。
失礼だがあなたはバカ!!?
まともな道徳も人道すら判らず、屁理屈一辺倒ではリアルの人たちは呆れるだけだ。
類は類を呼ぶと言うが、ネットのゴミにはゴミしか集まらないのかもしれない。
人殺しに加担するなら、同類なのだろう。
はっきり言って最低だ。
人道も道徳に全く「無知」な人間は援護ブログにコメントしても誰も相手にはしない。
せいぜい、同じ人間性を持った輩のブログにコメントすべきだ。
二度と援護ブログへの卑劣なコメントは止めるべきだな。
はっきり言って、直ぐわかるので。
腐りきったコメントはお話に成らない。
では。

Zephyrusさん(2017年11月2日 1:04 PM)曰く 「なるほど、それでmさんにまともな話をしても判らないんですね。 良く判りました!!」が良く判りますね。
コメント者が拙ブログ管理者の sigh なのに「えええ!!」だと誤解していますな。
「一言」のあとが延々とつづきますな。
「バカ!!?」と罵倒する言葉は豊富なようで。
「屁理屈一辺倒」は理屈が理解できない方の常套句ですね。
定義も意味も判っていない「リアル」、「イニシャルトーク」など”はやり”の言葉がお好きなようで。
「二度と援護ブログへの卑劣なコメントは止めるべきだな。」
を添削すると
「二度と擁護ブログへの卑劣なコメントはしてはならない。」
になります。「二度と」は重ねて実施してはいけない・再度発生しない というときに使いますね。(一度もコメントしていないので、仮にコメントしたとして)一度も止めてないので 再度止めるわけには行かず 元PTA会長の頭の論理でしか成立しない文章です。PTA会長のとき、こんな恥ずかしい文書を書いてないでしょうね。授業料も払ってない元PTA会長の文を添削するとは、人が良すぎるか。

2017/11/3(金) 午後 10:11 [ m ]
自分もブログの記事を書く際に、最初に、「メモ帳」に書いておいてそれをコピーするようにしていました。(長いので一部省略)

そっか、メモ帳で推敲したあとの文書なんだ。
「はっきり言って、直ぐわかる」なにがわかるんでしょ。わからないですな。ひょっとして、匿名コメンテータの身元は元PTA会長は直ぐおわかりになるのですか。さすがですな。
もう、暇つぶしとはいえ、いじるのはやめにしたほうがいいか。弱い者イジメだと言われかねない。
[ 追記 ] 2017.11.4
>元PTA会長殿。
もし、従来からのご意見の繰り返しでしたら、コメントするのをご遠慮ください。貴殿のご意見は十分判っています。拙ブログ管理人を含めた他のコメンテータへの元PTA会長のご意見が、罵声を浴びせるとか念仏の繰り返しではなく、根拠あるご意見ならかまいませんよ。根拠を示すことをお忘れなく。学とみ子のブログじゃないんですからね。根拠とは「「あの日」に書いてあることが真実だから」ではないですよ。おわかりでしょうけど。
とても程度が低いとか馬鹿馬鹿しいと思うのは結構ですが、どこがなぜ程度が低い、馬鹿馬鹿しいといえるかを説明するんですよ。(なんか子供がいるいい大人に対しての説明が、中高生に教えているみたいな口調だな。なさけない。)

c13document5.pdfの保存場所

どうやら学とみ子氏は あらぬところから桂委員会の報告書を引用している。
どうして理研からダウンロードした桂委員会の報告書ファイルの保存場所をアップしてしまったのかを推理すると;
多くの方から一次資料をちゃんと読めと批判されているから、ブログ記事で、キチンと桂委員会報告書を読んで引用していることを示したかったのだ。報告書はダウンロードし、自分のPCに保存してあるから、この保存ファイルをブラウザで開いたわけだ。引用元を明らかにするためにURL欄にある文字列をコピーして、引用部分の頭にペーストしたのだろう。
なんか、間抜けですね。
file:///C:/Users/xxxxxxxxx/AppData/Local/Microsoft/Windows/INetCache/IE/UVZY695L/c13document5.pdf
ではなく
http://www3.riken.jp/stap/j/c13document5.pdf
が本来の引用元だったのです。
個人的なメールを会社のメーリスに投函しちゃったとか、よくあるミスとは違った珍しいミスですね。皆様もご注意を。
相変わらず、主張したいことを読み取るのが難しい記事ですな。下の例を見ても、大学1年生の実習の考察を添削するよりつらいですな。学生の頭の中は推測ができるけど、この方の頭の中は難しいからね。

遺伝子解析を著者に要求したのは、ネイチャー編集部だとしたら、小保方氏は、実験中のデータを入手できる立場になかったのではないか?と憶測できます。

この文書の「著者」と「小保方氏」は一致するんだろうか?違うとしたら著者はだれだろ?小保方氏は2つの論文のコレスポであって筆頭著者なので、もしネイチャーからなんらかの連絡があるのなら小保方氏のところだな。データの共有がない共同研究の体制てあるんだろうか?同一データを全員が持っているということはないが、要求すればすぐ手に入るのが普通だけどね。そうではないと言いたいらしいのだが、その根拠がないな。
遺伝子解析することを要求したのか、遺伝子解析の結果を要求したのか どっちなんだろ。抗原が揚げ足取りなのか揚げ足取りで傷ついたことなのかわからないという文と同じで、こんな表現をして、ホントに医者なんだろうかね。
「ネイチャー編集部(そんなことはなくて、あるとしたら査読者かエディタですけど)が要求したとしたらから要求されたとき小保方氏にはxxができなかったのだから、小保方氏は、実験中のデータを入手できる立場になかったのだろう。」というのなら筋が通る文書にみえるけど….意味がわからん。
「実験中のデータを持っている」のは小保方氏以外の誰だと思っているんだろうか?解析を依頼したのが小保方氏でその結果が小保方氏に返らないという研究体制だったと言いたいのだろうか?
難しいですな。
[ 追記 ]2017.10.30 AM9
どなたかの御注進でファイル存在場所は削除されたようです。しかし、ー削除ーに残っていたりー削除ーにあったりするから、このブログから削除しても意味がないと思うよ。いじわるかな?でも生理学者は人とコミュニケーションがとれないと侮辱したから削除したくない。子だけは残しておきます(2018.19.31)

1つだけ残ったサイトは意味不明ーその2

どうやら学とみ子様にはこのブログを読んでいただけたようです。

2017/10/13(金) 午前 1:06 [ 医療従事者 ]
学とみこさん
都合が悪いと見えて、私のコメントは不承認ですか。

とあり、学とみ子様は他の方のコメントを適当に取捨選択されているようなので、学とみ子様のコメント欄に投稿しません。
本ブログを紹介された方の発言を「意地悪コメント」とし、批判と認識できないのだから、意味不明ブログしか書けないことになるのでしょうな。

2017/10/9(月) 午後 7:56学とみ子
みずどり様、コメントありがとうございます。
揚げ足取りには私も傷つきますが、こうした内容を書いているので、世の中の常なのだろうと思います。免疫をつけるための抗原と思っています。

さて、この文書に対して拙ブログ管理人は;

ところが、このブログ主の主張は意味不明な論旨が多く、批判すると「難癖、揚げ足取りと感じ」「揚げ足取りは免疫を付けるための抗原(2017/10/9(月) 午後 7:56 )」だそうで、批判を理解できないようです。

書いたわけだ。つまり「揚げ足取り」が「抗原」であると解釈したわけだ。そしたら;

2017/10/13(金) 午後 10:07 学とみ子
前の文章全体、つまり、“揚げ足取りをされて傷つくこと”が、刺激(抗原)として作用するという意味で、文章がかかれています。

だそうです。どう考えても最初の文書は「免疫をつけるための抗原」は「揚げ足取り」で、「傷つくことが抗原」とは読めませんが、これは拙ブログ管理人だけなんでしょうかね?
抗原抗体反応では抗原は外来異物(細菌やウイルス)であって、細菌やウイルスで”傷つくこと”が抗原ではありませんからね。
もし「傷つくことが抗原」なら、そのように書けばいい。こういう意味不明な文言、不適切な例えがあるから批判されるのですね。
この人ホントに医者なんだろうか?
この方と議論するには、ものすごい努力ーつまり学とみ子様の主張が高度な日本語でわからないので、(A)なのか(B)なのかを正してからしか議論ができないーが必要だと思うので、これ以上関わりたくないですな。
それでも以下はあまりにもひどい。

生理学とは、医学部の中でも専門性が高く、臨床医のように、普通の人と多くの時間を共有したりはしません。一般人と友好的関係を築くトレーニングが少ない傾向の専門職です。

あんたのように一般人にデタラメを言わないだけですな。根拠に基づいて発言するというトレーニングはできているかと。患者と接する臨床医だけが「一般人と友好的関係を築くトレーニング」を受けているというのは傲慢なお考えですな。自分の頭の中身を一般化するのはご遠慮願いたいですな。

一般的に、生理学は敷居が高く、一般人から興味を持たれにくい分野でしょう。

あんたが興味を持てない・理解できなかったから敷居が高いだけでしょ。医学部時代、生理学の成績が悪かったことを根にもっていると推察します。

生体の免疫系は、慣れる現象(減感作と呼ぶ)が起きるという医学的事実を伝えようとしています。

はあ?免疫系に意思があるんかよ?なにが言いたいんだ?

そのくわしいはずの彼はなぜ、素人でも気づくようなSTAP事件の欺瞞性を問題視しないのか?は疑問です。

なんだ?「STAP事件の欺瞞」とは?あんたのほうが、よっぽど世間離れしているよ。

1つだけ残ったサイトは意味不明

<<コメントが多くなりましたのでこの投稿ではコメントを受け付けていません、続きは「元PTA会長」でお願いします。>>
STAP騒動はようやく鎮静化・沈殿してきて、一研究者・教育者の意見、小保方晴子さんへの不正な報道を追及する有志の会、DORAのブログ、木星通信、アトモス部屋、ryobu-0123のブログ、小保方晴子さんの冤罪を晴らすブログ等のブログ、小保方晴子さんに声援を送ろう、小保方晴子さんの大反撃、がんばれ、小保方晴子先生!、STAP細胞の検証グループ等のFacebookといっぱいあった擁護サイトはどんどん活動がなくなる・別の話題に移っちゃっているこの頃ですが、唯一、女医で医学博士の学とみ子のブログが活動しているようです。例のm氏が唯一存在できるサイトでもあります。
ところが、このブログ主の主張は意味不明な論旨が多く、批判すると「難癖、揚げ足取りと感じ」「揚げ足取りは免疫を付けるための抗原2017/10/9(月) 午後 7:56 )」だそうで、批判を理解できないようです。
「こうした揚げ足とりのコメントは、学とみ子がこのブログに書きこんでいる事は、非科学的、無教養、独断、偏見、想像、妄想、でたらめなんだから信じちゃダメダメ!とのメッセージが中心です。」だそうで、「非科学的、無教養、独断、偏見、想像、妄想」といわれていることは認識されているようです。しかし、このような評価を屁とも思っていないようで「桂委員会の報告書に書いてあるでしょ」などという指摘は無視し、妄想の連鎖を断ち切ることができず「STAP事件はマスコミが参入した(理研内部の)権力抗争」なんだそうです。

「女性頭で考えると、(学とみ子の妄想と言われようと)、小保方氏は、一旦は、疑惑の人となることを受け入れる決心をしたかも?と思うのです。周りがそれで助かるなら、私が犠牲になっても良い!と・・・。女性は命をかけて出産する性なので。2017/10/10(火) 午前 5:59 [ 学とみ子]  」

と発言したら;

「人は自分一人で生きているわけではないので。
もし、本当に小保方氏がES細胞で捏造していないのであれば、捏造者の家族として一生バッシングされる身内のことを思って、無我夢中で戦うと思いますけどね。
女性は命をかけて家族を守ろうとする性なので。2017/10/10(火) 午前 10:06 [ 命をかけて出産した人 ] 」

と返されて、これに対して;

「ご見解、ありがとうございます。当然、ご指摘の懸念も感じていたと思います。(2017/10/10(火) 午前 11:23 [ 学とみ子] )」

と、とぼけた返事をしています。皮肉も理解できないようですな。
この学とみ子という方はホントに医学博士なんだろうか?まともなサイエンスの議論をしたことがあるのだろうか?

映画シンゴジラがTVに登場するらしい

シンゴジラを見たときふきだしそうになったのは、その目玉だ。

https://twitter.com/shuichi_waterから

白目のある動物って人間だけだと思うよ。

だから嘘着くと目が泳いでてばれちゃうんだけど、誰かさんのように、自分の嘘を真実と思い込んでいると目が泳がないんだよね。それで記者会見では騙された方々がでてきたんだよね。