handling issues

handling issues とは、「取り扱いの問題」という意味だと思うのですが、学とみ子によると「わかりませんという意味の代表」だというわけです。

繰り返しですがDetection of 2019 novel coronavirus (2019-nCoV) by real-time RT-PCR という論文の結果の一番最後、Disussionの直前の「Exclusivity of 2019 novel coronavirus based on clinical samples pre-tested positive for other respiratory viruses」というセクションにある記述「In four individual test reactions, weak initial reactivity was seen but they were negative upon retesting with the same assay. These signals were not associated with any particular virus, and for each virus with which initial positive reactivity occurred, there were other samples that contained the same virus at a higher concentration but did not test positive. Given the results from the extensive technical qualification described above, it was concluded that this initial reactivity was not due to chemical instability of real-time PCR probes but most probably to handling issues caused by the rapid introduction of new diagnostic tests and controls during this evaluation study.」(個々の4つの検査反応では、初期に弱い反応性が見られたが、同じアッセイで再検査したところ陰性であった。これらのシグナルは特定のウイルスに関連するものではなく、初期反応性が陽性となった各ウイルスについて、同じウイルスを高濃度で含むが陽性とならなかった他のサンプルもあった。上述の広範な技術的検証の結果を考慮すると、この初期の反応はリアルタイムPCRプローブの化学的不安定性によるものではなく、おそらくこの評価研究中に新しい診断検査とコントロールを急速に導入したために生じた取り扱い上の問題によるものであると結論づけられた。(www.DeepL.com/Translatorの翻訳を参考にしました。)」にある「handling issues」の訳が問題になりました。

その前にちと脇道にそれますが、学とみ子が、まだ自分の誤りを認めず、しつこく訳のわからないことを言い続けています。

plusさんは、微妙反応が書かれていると主張し、書かれているのに、学とみ子は「不明」というのは、学とみ子は英語がよめていないからだと、plusさんは考える。 ← 意味不明です。日本語に不自由な学とみ子は小学生の作文にも劣る文章しか書けないのです。

この学とみ子の発言はplus99%さんの2023年8月29日 22:59のコメントに対するコメントです。

なんとか学とみ子の意を汲み取って書いてみると学とみ子は微妙判定が書かれていると主張していて、実際に微妙判定が書かれているのだが、plus99%さんは「学とみ子は英語を読めてないから、学とみ子は不明だと誤って解釈している」としている。 違うか?いずれにしろ意味不明ですな。どうやるとこのような意味不明な文章を書くことができるのでしょうか?

「plusさんは、微妙反応が書かれていると主張」 ← もし主張しているのがplus99%さんであると読むと、これは間違いです。「微妙反応が書かれていると主張」としているのは学とみ子です。学とみ子が当方に対しPCR検査における微妙反応の原因を究明できない謎は、根幹的と言えるものですです。日本語しっかり理解するようにね。学者なんだから。と発言したことを捉えてplus99%さんがコメントされたものです。

学とみ子曰く:論文著者には微反応の原因は追求できないだろうと、まともな読者は考える。だから、言い訳文章は読み飛ばす。ため息、plusさんのように注目しません。つまり、微妙反応の確率が低いなら、検査法として有用だと、まともな読者は考える。

← これも意味不明です。なぜなら、該当論文の該当英文は結果の一番最後に書いてある”言い訳”としてもいいような説明ですから、「読み飛ば」しても問題ないのに、学とみ子が「根幹的問題」だと取り上げたのです。注目したのは「ため息、plusさん」ではないのです。学とみ子なのです。学とみ子が嘘を書いているのです。

さてhandling issues ですが学とみ子の言い分です。
「handling issuesは、すべての疑問を含む言葉であって、「わかりませんという意味です。*」 ← んが。
(* 30日朝に書き換えがあって「handling issuesは、すべての疑問を含む言葉であって、「わかりませんという意味を代表します。」となりました)

handling issuesとは
DeepL:問題処理、取り扱い事項、取り扱い問題、取り扱い課題
Google翻訳:問題の処理
とのことです。物品の取り扱い、サンプルの操作手順 とか言う意味ですよね。例えば検体にバッファーを加え、遠沈させ、ろ過し、xx分間xx度に保ち、プローブを投入し、…. とかの手順のことと思うわけです。決して「わかりません」という意味ではないですな。

原文:「initial reactivity was not due to chemical instability of real-time PCR probes but most probably to handling issues caused by the rapid introduction of new diagnostic tests and controls during this evaluation study.」
普通は;
「(このエラーが生じたという)初期の反応は、リアルタイムPCRプローブの化学的不安定性によるものではなく、おそらくこの評価研究中に新しい診断テストとコントロールを急速に導入したことによる取り扱いの問題であろう」
ですが、学とみ子の言う通りに訳すと;
「(このエラーが生じたという)初期の反応は、リアルタイムPCRプローブの化学的不安定性によるものではなく、おそらくこの評価研究中に新しい診断テストとコントロールを急速に導入したたことによる「あらゆる問題のことで、どれかが原因かはわかりません」ということになりますが、いいのですかね?

>学とみ子
該当部分の英語を日本語に翻訳してみ。もちろん「ここに何が書いてあるのか?ため息さんはわからないんだね。著者は、方法論についての根幹的問題を吐露してるんだけどね。」を踏まえた翻訳だよ。

珍紛漢紛という言葉は学とみ子の日本語表現を示すためにできた言葉のようです。

「当然、まともな人なら、自身のキャリア考慮するから、科学論文を正当を読めると自分自身を認めたりはしない。しかし、ため息さん、plusさんはこの自省作業ができない。」
← 当方等のどのような言動を捉えて、当方等に自省がないというのでしょうか?具体的に指摘できないわけで、いつもの「お前のかーちゃんデベソ」ですね。


百合