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国語の問題ー誰が学とみ子の頭の中を理解できるのだろうか?

書けば書くほど、書き手のレベルが示される。文章とはそうしたもの。」(魚拓)という記事のタイトルが学とみ子様のレベルを示していると嘲笑されていますね。
それをさらに実証するための記事です。
(一部書き換えました2019.4.20)
問題にされた文はこの記事にある;

パソコンや、魚拓に詳しくなくても能力が低い訳でもないのに、そこが学とみ子の弱点と決めつけると、とにかくそこを追及するのが、体内さんの志向のようです。

です。体内時計さんの行動を批判する文のようです。
既に、体内時計さんはなさんがこの文の論理がでたらめだとコメントされています。以下の文章はかなりの部分が重複するでしょう。しかし当方が批判されたので、ばかばかしいのですが書いてみます。
上記の文の構成を分かりやすくするため、
①パソコンや、魚拓に詳しくなくても  を  IoTに弱くても (短くするため)
②能力が低い訳でもない  を  能力が高い (二重否定はわかりにくいのでね)
③体内さんの志向  を  Tさんの志向 (体内さんではなく体内時計さんなので、短くするため)
とします。そうすうるとこの文は;
「IoTに弱くても能力が高いのに、そこが学とみ子の弱点と決めつけると、とにかくそこを追求するのがTさんの志向です」
となります。Tさんが追求するのは ”IoTに弱い” ことでしょうか それとも ”能力が高い” ことでしょうか。”そこ”がなにを示しているのかわからないところがあります。学とみ子様の能力が高いとは思えないし(自分では思っている可能性はあるけれど、また能力が高いことが弱点というのはおかしいかもしれないけど、能力を例えばプライドに置き換えてみたらわかるでしょ)、日頃の体内時計さんの志向を考えると”IoTに弱い”のことでしょうね。
そこで、当方が、なにが言いたいのかわからんからと添削してさしあげました。
添削後の文は「能力が低い訳でもないのに、パソコンや、魚拓に詳しくないのが学とみ子の弱点と決めつけると、…」 ですが、上記の短縮語句に変換し、文を完成させると;
「能力が高いのに、IoTに弱いのが学とみ子の弱点と決めつけると、とにかくそこを追及するのが、Tさんの志向のようです。」
です。スムーズな日本語かと思います。「そこ」は「IoTに弱い」ことを示しているのが明確だと思います。
この添削による指摘を受けて、学とみ子様は「心ある人は、…」という記事を立ち上げました(魚拓)。この記事によりますと(学とみ子による改訂文の・・・の部分をオリジナルの文で埋めてあります);
「一般的に、パソコンや、魚拓に詳しくないからと言って、人の能力が低いと決まる訳では無いが、そこが学とみ子の弱点と決めつけると、とにかくそこを追及するのが、体内さんの志向のようです。」
の意味だそうです。すごいですね。オリジナルの文から、この文にどうやって変換するんでしょうか?「一般的に」を加える必要がどこにあるのでしょうか?
学とみ子様は「パソコン魚拓部分と、人の能力部分の二文章を切り離してはいけません。」と解説していますが、読点で(文章ではなく句が)切り離されているではありませんか。何を言っているんでしょうね。
②能力が低い訳でもない が 能力が低いと決まる訳では無い に変換されています。
ですから、置き換えにしたがって書き換えると
「一般的に、IoTに弱いからと言って、人の能力が高くないと決まる訳ではないが、そこが学とみ子の弱点と決めつけると、とにかくそこを追及するのが、Tさんの志向のようです。」
となります。今度は 高くない は 再度変換して 低い のほうが簡潔ですから;「一般的に、IoTに弱いからと言って、人の能力が低いと決まる訳ではないが、そこが学とみ子の弱点と決めつけると、とにかくそこを追及するのが、Tさんの志向のようです。」になります。
はい、「そこ」 とは 「IoTに弱い」ことか「能力が低いこと」かまだよくわからないですね。”体内時計さんは能力の高い学とみ子のネットリテラシー不足を追求している”といいたいのだと思うのですがね。
前述の当方の添削;
能力が高いのに、IoTに弱いのが学とみ子の弱点と決めつけると、とにかくそこを追及するのが、Tさんの志向のようです。
とどこが違うのでしょうか?当方の添削のほうが簡潔ですね。
ところがそうではなく、なんと、この文章は 「体内さんは、学とみ子より、パソコンや魚拓(IoT)に詳しいことを自慢している」ことなんだそうです。

ため息さんが書き直した文章が、こうした学とみ子オリジナルとは違ってしまったことを、ため息さんは反省してほしいですね。ため息さんが示した改変後文章は、おかしくないですか?

へ??おかしくないですね。学とみ子様の意図を汲んだ正しい日本語にしてさしあげてますね、ちがいますかね?
しかし、この文が体内時計さんの自慢話のことを意味するとは、誰が読み取れるのでしょうかね?だとすると当方の添削は学とみ子様の意図とはちがうことになりますが、体内時計さんの自慢話とするのはちと御無体かと思うのは当方だけでしょうか?
学とみ子様の頭蓋骨の中身は想像できません。おそれいりました。
さらにですが
国や官僚は、STAP事件処理の二の前を踏まないよう、経験をつんだのではないでしょうか?」という記事の
の、「二の前を踏」とはなんだとの指摘がありました。
これに対し

「二の足を踏む」と混同して「二の舞を踏む」というのは本来は間違いであるが、一般化し過ぎたため、現在では誤用として扱うことを間違いとするものもある。

故事ことわざ辞典を引いて弁解し訂正しませんでした。そうしたら、それでも「前」はおかしいのではとのさらなる指摘があり
「国や官僚は、STAP事件処理の二の舞を踏まないよう、経験をつんだのではないでしょうか?」
に改訂されました。
しかし
二の足を踏む:決断がつかず実行をためらう。
二の舞を演じる:前の人と同じ失敗をすること。
が正しい日本語です。
後期高齢者にはまだ数年あるでしょうが、それでも日本国内では最高の教育を受けた経験豊かな方なので、正しい日本語にしましょうね、いわんや指摘されたのだから、誤用をあえて使うのではなく、本来の正しい日本語にすべきでしょうね。
「国や官僚は、STAP事件処理の二の舞を演じないよう、経験をつんだのではないでしょうか?」
でしようね。もっとも、タイトルと記事本文の内容が一致しない小学生の作文にも劣る記事を書く方ですから
「国や官僚は、STAP事件処理の二の足を踏まないよう(躊躇せず実行するように)、経験をつんだのではないでしょうか?」なのかもしれません。どっちでしょ?
学とみ子様にあっては、すぐこの記事を読まれることと思いますが、一応、コメントしておきました。2019/4/18(木) 午前 11:40 。承認されないでしょうね。

>学とみ子さん
この記事後半の当方に対する批判はあたっていないという記事を書きました。「国語の問題ー誰が学とみ子の頭の中を理解できるのだろうか?」ttp://seigi.accsnet.ne.jp/sigh/blog/ですね。御覧ください。
タイトルの「国や官僚は、STAP事件処理の二の舞を踏まないよう、経験をつんだのではないでしょうか?」も、どうせ改定するのなら正しい本来の日本語にしたらいいでしょう。

WPはテンプレート

2019/4/14(日) 午前 8:21 学とみ子
で学とみ子様はアマゾンの本のレビューに同一人物が複数回投稿できるかと、何を血迷ったか、あのネットのプロを自称する m に聞いたのです。これに対する mjもんた
2019/4/14(日) 午前 11:33 [ m ] の答えをみるとボケ同士の漫才かのようですな。
学とみ子曰く:「WPを使うと、一人で何人分も(アマゾンのレビュー欄に)書き込めますか?」
m曰く:「WPはブログのテンプレートなのでそのような機能は無い 関係が有るとすればサーバーだ」
学とみ子様は2回目ができなかったのだから何故できないとかの質問にすべきだよね。それにしても、ネットのプロを自称するmの回答はひどいもんですな。
WPとはWordPress のことですね。この学とみ子ブログでのこれまでのあるいは直前の壊れた木管楽器へのmのコメントからそれしか考えられないわけだ。
WordPress とはサーバにインストールしてブログを運用するためのソフトであって、テンプレートtemplateではありませんな。テンプレートとはひな形の意味で予め作られた枠組みでこの枠内になにかを突っ込めば完成するというものだ。だからWordPressでいうとTheme がこれに相当する。わかるよねmjもんたちゃん。
学とみ子様の質問は、アマゾンのレビューに同一人物が書き込めるかなんだから、これに対応したまともな答えをしてあげなさいよね。知ったかぶりはもうそろそろ止める潮時ですな。わからないことはわからないと言いなさいね。

折角新年度になったのに、まだやっているんか

大学では新入生がうろうろ、街にはリクルートスーツの新入社員がうろうろ、管理人の住む地では桜も満開を過ぎ、桜吹雪になってきましたが、皆様の所はいかがでしょうか?
さて、学とみ子様にあっては、魚拓やプロイールの改訂の件は、相変わらず本人が言っているのだから間違いないということのようです。御本人が嘘を付いているとは言いませんが(過去の事実から判断すると言いたいところですが)、記憶から吹っ飛んだというか、最初から脳内メモリに書き込まれなかったのではないかというのが当方のやさしい親切な主張です。その根拠を何回も述べたところですが、まだやっているようなので、この辺りで再度まとめてみます。
ブログが書き換えられたということと魚拓に取られたということは別々のことですから、分けて考える必要があります(学とみ子様にあっては理解できていないので、Yahooのクレームに魚拓の件まで書きました)。そこで、まず偽魚拓が作られた可能性について、議論してみることにします。学とみ子様がブログ改訂に必要な「決定」ボタンの存在を理解していなかったことについては、すでに書いてあります。
偽魚拓を作るためには偽ページを作る必要があります。偽ページ自体を作る事自体は簡単です。ファイルをアップロードできるサイトがあってFTPでアップロードできるように設定してあれば数分でできます。ブラウザでページを見るということは、そのページの情報をすべてパソコンにダウンロードし表示することです。そのページの情報を別途ファイルとして保存することはどのブラウザでもできます。そのファイルを加工してアップすればいいわけですな。その例を当方が作成してみました。mjもんたはファイルを自由にアップし公開できるサイトを持っている(正確には借りている)にもかかわらず作れませんでした。
この偽ページを魚拓サイトにアップすると、魚拓に取られたページには、この偽ファイルの存在するサイトのドメインが記録されます。このドメインを騙ることはできません。上の偽ページの魚拓をとってみます(http://archive.is/aD84e)。魚拓にあるドメイン名、「からアーカイブの欄」は下図のようにページが存在する本サイトになりYahooにはなりません。

銀行を騙った詐欺メールに、銀行のページにアクセスするようなリンクが本文に書いてあります。これに従ってそのページにアクセスすると、本物の銀行のページそっくりのページが出現します。しかしそのページのURLを見ると、本物のページのURLとは全く別物です。ドメインを騙ることはできないので、詐欺師はここをごまかすことができません。
ドメインを騙るというかドメインを乗っ取る事件は時にあります。ドメインの管理人が更新を忘れていた、ドメイン移管申請があり、ドメイン管理組織から管理人への確認の連絡があったのに管理人が見逃していた、DNSが乗っ取られた等々の原因で、ドメインを奪われてしまったという事件があります。Yahooのドメインが乗っ取られたら、それこそ大騒ぎになるでしょ。Yahooのドメインを奪われた、乗っ取られたという事実がないので、魚拓に記録されているドメイン名がYahooということは、Yahooドメインにあるページの魚拓なわけです。
次に、魚拓サイトにアップされたファイルを書き換えることができるかについてを考えてみます。すぐおわかりでしょうけど、そのような操作を行うためには魚拓サイトの管理者の協力があるか、魚拓サイトを乗っ取るしかないです。両方ともないでしょうね。学とみ子のページの魚拓を魚拓サイト管理者が改竄するメリットはどこにもないですし、サーバに潜り込むことができるのなら、それこそ何十万とあるページの、本人以外に価値があるとは思っていない学とみ子の魚拓ページを書き換えるなどせず、もっと大きなことをして驚かす、名前を売る、金になることをする等々をするでしょうね。
ここまでの結論:偽ページは簡単につくれるがドメイン名を騙ることができないので偽魚拓の作成は不可能である。したがって、学とみ子のプロフィールの魚拓は2019年2月9日 14:30:38 UTC
に記録された本物のコピーに間違いはないでしょう。学とみ子様が否定するためには、ご自身の記憶以外の証拠を示す必要があります。
学とみ子が書いてもいない、消してもいない、そうした内容の魚拓が存在しているのだから、魚拓は作れるということなんですよ。」意味がよくわかりません。「学とみ子が書いてもない魚拓が存在しているのだから魚拓は作れる」という理屈なんでしょうね。そうだとしても、偽魚拓の作成方法の説明が、mjもんたからでもいいですから、ないと、当方の”偽魚拓ではない”という主張を覆せませんね。
学とみ子様がページの書き換え方法について熟知していなかったことは先に書きました。そのため、自分ではページを更新したつもりでいたのに、更新できてなかったという可能性が最も現実的です。
プロフィールの自己紹介の欄の文字列は学とみ子様が記述したものです。この文字列は、御本人以外記載できないでしょう。学とみ子様も認めていますよね。アニ文字(封筒が動く、動くハート)が学とみ子様が挿入したものではないという主張です。これも、ログイン履歴がないので、もはやわかりません。しかし誰かが学とみ子ブログを乗っ取って挿入したのなら、もっと派手なことをするでしょう。そうでなければ乗っ取った意味がないです。有名ブログでもないので名前を売るのには不適だし、お金にもならなないわけですからね。個人的に学とみ子様を恨んでいる方が乗っ取ったとしたら、こんなアニ文字を挿入するなどという慎ましいことではなく。もっと学とみ子様が困ることを実施するでしょうね。むしろ、アニ文字を御本人がどこからかコピー・ペーストしたものの、気に入らないので削除したつもりが、「決定」ボタンをクリックしなかった等の操作ミスで残ってしまったというのが、最も可能性が高いことでしょう。このアニ文字を挿入したのも昔の話で、ほんの一時的な試行だったので記憶に残っていない可能性が考えられることです。なにしろ、学とみ子様のブログは、「また、ログイン履歴でもハッカーの形跡はないです。」と御本人が認めるように乗っ取られた形跡が全く無いからです。
また2月の10日頃、プロフィールの自己紹介欄が非公開になりました。御本人はこのとき非公開にしたことを否定しています。これはある方から、なんちゃら7クリニックのページは医師法違反の可能性があるとチクったというコメントがあったことに起因します。弁護士ドットコムによると、医師法第20条から「(電話で)有料で具体的な指示をすることは違法であると考えられます。」とあります。一般的な健康相談なら構いませんが、具体的に患者さんに言葉だけでも電話で治療行為を行ったら医師法違反になります。学とみ子様はこれを知っているわけで、あわててなんちゃら7クリニックの電話相談等のページを消去あるいはアクセス不可にしました。このことを学とみ子様は否定しないでしょ。そのとき、Yahooブログのプロフィールページの自己紹介欄にこのなんちゃら7クリニックへのリンクが掲載されているのを思い出し、これを削除もしくは非公開の設定にしました。しかし、パニックになっていたので、アニ文字があったことを含めて、こちらの操作の記憶がありません(嘘かもしれませんが記憶がないということにしてあげます)。
ご本人は「私は何がアップされてもパニックになったりしませんね。消したら証拠を残せないし。だから、私が慌てて消したなんてあり得ない。」と意味不明の言い訳をしていますが、なんちゃら7クリニックのページを慌てて消去、アクセス不可にしたのは間違いありません。それでは、学とみ子ブログのプロフィールの自己紹介欄は、2月10日頃、誰がいつ非公開に、あるいは削除したんでしょね?
全公開・非公開の設定を理解していなかったので、後に「あいう」とかを入力してテストしていますね。2月10日頃は理解していなかったことを白状したわけです。学とみ子様の記憶の頼りないことは、oTakeさんが指摘したのに具体的なリンク先が書いてなかった(他の方に知らせず、御本人にはわかるだろうという親切心からですね)ので、もう一つの学とみ子様のブログ魚拓)にこのなんちゃら7クリニックへのリンクがつい先日まで残っていたことからも分かります。
Yahooへの問い合わせも、2月10日前後で、ログイン履歴を見る限り不正アクセスは見えないのだが、ログイン履歴に跡を残さないような不正アクセスがあって書き換えが行われた可能性の有無があるか?とか具体的に、2月中に実施すればよかったのです。問い合わせ先も教わったことだしね。2ヶ月も経過してから、曖昧な、上から目線の問い合せを行っても、学とみ子様主張の不正アクセスが、もしあったとしても、もはや時遅しですな。自らが証拠を捨てちゃったわけですな。
ヤフー担当者は、学とみ子ブログを読むでしょうからね。頭の良いヤフー担当者は、学とみ子側の方が科学を論じているのに気づきます。」なんてことを書くのですから、何も理解していないのがわかります。何故、Yahoo担当者が学とみ子ブログを読むのでしょうか?Yahoo担当者が何をする方なのか全く理解できていない証拠ですな。「良識ある人は、そうした判断をします。」だそうで、Yahoo担当者が良識があるかどうかは別にして、仕事ですから余計なこと、学とみ子ブログと当方のブログの記事・コメント内容の比較、などするわけがないでしょう。忙しいのに、意味不明の学とみ子ブログなど読んでいる暇はないですな。
もう繰り返し書いていることです。この結論、学とみ子に自らの行動の記憶がない、に異議のあるのは学とみ子様だけで、他の擁護の方々もコメントしない状況です。これをひっくり返す証拠は、Yahooの記録はもう消去されちゃっているから、mjもんたの偽魚拓作成くらいですかね。

まだやってたの?

学とみ子様が「ブログ主から直接、問い合わせて欲しいとヤフーは答えておいて、実際にブログ主が問い合わせれば、ヤフーは具体的な回答は無し!」とわめいています。まだやってたの?もうとっくに諦めたのかと。学とみ子が書き換えたのではないという証拠はない・学とみ子が書き換えたと結論されたんでしょ。御本人がパニックになって他のサイトのページを消去したときにYahooブログの自己紹介欄も消去したんだけど、覚えていないだけでしょ。
ブログに広告がでてくるとはいえ無料サービスで、学様はYahooの他のサービスを含めて一銭も払ってないんでしょ。それなのに、問い合わせが「…できるのか?」「…との理解でよろしいのか?」というのは、日頃の傲慢な上から目線そのものですね。
Yahooからの回答は当然そのもので、これに対して怒っているほうが、笑われますな。具体的に、記録は消去されたと書いてあるじゃん。
当方が問い合わせたときは当日に返事がありましたよ。質問が具体的でないと、答える方も、クレームがつかないように慎重になるでしょうね。xx日〜yy日にかけて自己紹介欄の更新のログに、ユーザが確認できるログイン履歴以外になにか記録があるかとか具体的に聞かないと、ブログ運営ポリシーを問いただすような上から目線の質問は答える方も不快だし、トラブルメーカかもしれないし、答えが慎重になるという予想もできますね。なんせ無料サービスなんだし、利用者は山のようにいるからね。面倒な答えが後回しになっちゃう可能性だってある。目的はYahooブログ運営方針を問いただすのではなく、2月10日前後になにがあったかを知りたいのでしょうが。
この記事が4月7日で、回答が1週間かかったというのだから、問い合わせたのは3月末、問題は2月の10日前後、ログイン履歴のページには「ログインに成功した過去30件分の履歴を確認できます。」

とあるわけで、学とみ子様は1日に何回もログインしていると思うので、記録が残っているのは期待できないですな。ユーザに表示するのは30件でも、サーバのログにはもっと古いアクセス記録はあるでしょうね。それでも1ヶ月かな。なんせユーザが多いからね、問題を解決するのに、ちんたらやっていたからですな。もっとも、ご自分では2月10日前後のログイン履歴を見ていたわけで、不審な点はなかったんでしょ。ログイン記録と自己紹介欄改訂の記録は同じじゃないから、直後に聞けばなにか情報があったかもしれない。情報とは、学とみ子様自身が書き換えたという情報だろうけどね。聞いてもいいですけど改訂内容が残っていることはないでしょね。
学とみ子様の思い込みの正しさを証明するためには、いよいよ、偽魚拓が作れるということにかかってきたわけで、mjもんたtorendo、カツラ委員会さん、セイちゃん頑張って証明してね。作れるんでしょ?

ES細胞による捏造はCDB全体で行った

例によってタイトルと本文内容が異なる「STAP論文を世に出すことの危険性を、なぜ、一流の学者たちが予想しなかったのか? 」という記事のコメント欄で、学とみ子様が当方のコメントに食いついてきました。
先の記事のコメントが多くなってきたので、このあたりでまた記事を書きますね。続きのコメントでもいいですからこちらに。
学とみ子曰く:「STAP著者らを含むCDB内部の研究者たちは、理研に残存された検体、サンプルには、正当性が担保されていないことに気づきますよね。」 → とサンプルの正当性を問題視していますが、サンプルは小保方氏を含む関係者に問い合わせているのだから正当としか言えないでしょ。小保方氏自身も自分で同定できないラベルのサンプルがあるといっているわけで、ほかのラベルは小保方氏や関係者に覚えのあるサンプルでしょうが。もっともサンプルの記録がないから、そういう意味では正当性がないのかもしれませんが、少なくとも小保方氏の頭の中と一致していたんでしょうが。擁護の方々は自説を通すためにはサンプルをごまかす必要があるから大変ですな。
学とみ子曰く:「CDB全体でねつ造計画を立てない限り、ESねつ造などありえない」 → はあ?理研の研究組織は営利を追求する会社とは異なり、隣の研究室は何する人ぞなわけで、研究所が一体になって行うプロジェクトは、あったとしても大きなタイトルですべてを含有するような名前で、実態は個々の研究室のいままでやってきた研究の集合というものでしょう。どうやって全体で捏造なんてことができるのさ、どうやって全体で捏造するなんて考えがでてくるのさ。ES細胞を使った捏造は極少数の人しかできないでしょうが。秘密を知っている人間が多ければあっというまに瓦解するからそんな企画はありえませんな。
学とみ子曰く:「理事の心中は、”STAP論文を世に出すことの危険性を、なぜ、一流の学者たちが気付かなかったのか?”と、深いため息なのではないでしょうか?」 → そんなことあるかよ。STAP現象はホントと思ったからCDBを挙げて記者会見をやったのでしょうが。一流研究者である副センター長の研究に危険性があるなんて誰が考える?ES細胞による捏造のおそれがあると認識していたら別だけどね。
学とみ子曰く:「STAP細胞の問題点は、論文発表前から世界に流出していたはずですから。」 → またまた妄想ですな。どこにそんな証拠があるんだよ。
で、当方のコメントに対しこの記事のコメント欄で;
ため息曰く:「TSとESを混ぜて培養したらどうなる?どちらも増殖できないなんてことあるの?」と知らないから聞いたわけで、学とみ子曰く:「機能を維持する(mRNAを維持)事が難しい」だって。意味がわからん。
ため息曰く:「違う系統マウスの細胞をなぜ混ぜた理由は、結論に合うようなデータが欲しくて3回もGRASに持ち込んだのさ。」に対し、学とみ子曰く:「系統樹とは全く関係ない話なのに、遠藤論文を理解してないのかな?」だって。これまた意味不明。
ため息曰く:「捏造する方は、自分の力が及ばない解析機器の出力・結果を偽造するためには入力を偽造するしかないわけですから、偽造する方は、わざわざ混ぜて解析して頂戴と言うに決まっているでしょうに。」に対して、学とみ子曰く:「機械はごまかせないという言葉を、ES派も言いましたね。学とみ子がズーッと言ってること」だそうで、反応になってないじゃん。機械は入力に従って出力するわけだから、入力を変えて捏造したといっているのに理解できていないんですな。
学とみ子曰く:「レター論文にヒートマップとか、ボルカノブロットとか、ごまかせないデータが載ってるけど、これを捏造するのどうやるの? 」   なんてこった。バッカじゃないの?このような図は得られた数値を図に表現する手法を使った結果なんだから、入力した数値を変えればいくらだってごまかせるだろうが。yap*ari*w*katt*na*さんが「エクセルで捏造図を作れる」とおっしゃったようですが、その通りで、NGSと同じで、入力を変えれば出力である図の形が変わるわけで、自由になるのが当たり前でしょうが。学とみ子様はエクセル使ってグラフを描いたことないのかな?エクセルは1985年にMacのアプリとして世にでてきたわけで、Windows版は1987年だ。学とみ子様の博士論文のために使った、使えたかは微妙なところですな。その後はわからない。使ったことがあってもエクセルを理解できてないんだな。
というわけで、理解力がないから妄想女医なのか、妄想女医だから他の方の意見は理解できないのか、どっちでしょ?
2019/4/3(水) 午後 3:04 に以下のようにコメントしておきました。承認されないでしょう。

> 学とみ子さん
yap*ari*w*katt*na*さんからの回答が ttp://seigi.accsnet.ne.jp/sigh/blog/?p=15166#comment-38579 に、そして当方からの意見を ttp://seigi.accsnet.ne.jp/sigh/blog/?p=15206 に掲載しました。御覧ください。

STAP事件が研究不正の典型例

2019/3/29(金) 午前 7:52 学とみ子  (魚拓

日本では、STAP事件が研究不正の典型例などとして。大学で学生向けに講義することは、難しいと思いますね。一般人ですら、誰もがそんなに単純にものは考えませんから。教官もそんなことをやろうとは思わないでしょうね。

そんなことないですね。「論文捏造 ヘンドリック・シェーン 小保方晴子」で検索すれば、極めて類似した捏造事件であることを指摘した記事がいくらでもでてくるでしょう。中には大学教授の書いた記事もあります。
学会、社会に与えた影響は、他の数ある論文捏造事件の比ではないです。研究倫理の教育題材として取り上げないことが無いくらいだと思います。
学とみ子のとぼけた非現実的な世界に生きている様子がよく表れたコメントですね。

研究不正がなくても、あったかのように策略されることもあります。いわゆる研究妨害です。秀才が集まる激しい競争の世界ですから、注意しておかないといけません。
そうしたことがないためには、研究者間の信頼関係をむすぶ、相手を信用する気持ち以外に、策は無いように思います。お互いの信頼感が基本にないと、この世界に入って行こうとする人は、どんどん減ってしまいます。

なに言っているのでしょうかね。互いに信頼していないと動かないのは研究の世界だけではないのは当たり前でしょうが。定年退職するような経験豊かなお年を召した方が言うセリフとは思えませんな。信頼させられた結果がこのような死亡者まで出るような事件になったわけで、この”信頼”をチェックするシステムがあったのにもかかわらず、うまく運用できなかった結果だと思うところですな。
何故、チェックシステムがうまく動作しなかったかというと、それは筆頭著者の特異的性癖にあったと思っています。早稲田の大学院卒業生、若山研の大学院学生、理研の新人PIに同じような方がいないですからね。チェックシステムを運用する方々が間違えさせられちゃったとからと考えていますがどうでしょうかね。

Yahoo に問い合わせてみました

どうやらサーバがアップアップで表示が遅いことがしばしば起こります。もうわけありませんが、しばらく我慢のほどを。どうやらプラグインWP User Avatarのせいらしい。Simple User Avatarだと問題ないようだ。

・Yahooから返事がありました。この記事の後半に追記(コピペ)しましたのでご覧ください。ほぼ予想通りの回答でした。

長崎を始めに東京都内も桜の開花宣言が発せられました。しかし当方の地では、早咲の河津桜?が満開を過ぎ散り始め、葉が出始めているものの、

染井吉野は、ほとんどがまだ硬そうな蕾で、何本かの木で蕾がふくらんできている程度です。まだまだのようです。

皆様のお住まいの地域ではいかがでしょうか。
さてplus99%さんが、Yahooへのクレームはお前がやってみろということなので、以下のようなクレームを送付しました。

(1)プロフィールでのアニ文字について
プロフィール 自己紹介の欄に 動くアニ文字を{{s310}}という形で挿入すると有効で閲覧ページで絵として見える。
編集をクリックして編集画面になると、このアニ文字は

とyahooのサイトの絵を参照しているURLに変換される。
このURLを削除することなく、そのまま 決定ボタン をクリックすると、もやはアニ文字は表示されないし、再度編集画面になってもURLも消えてしまっている。
プロフィール 自己紹介 ではこのようなアニ文字をサポートしていないと思うのだがどうなんでしょうか?
サポートしていないにしろ、使うことができるわけですが、このようなことはYahooブログ開設当初からなのでしょうか?それともある時期からなのでしょうか?もしある時から使えるように設定されたのなら、いつ頃なのか教えてください。
(2)プロフィールの改訂記録について
プロフィールの編集で、決定 ボタンをクリックした、つまり改訂した日時のログはどうやったら手に入れることができるのでしょうか?ユーザがアクセスする方法がないのなら、例えば直近の2月と3月の記録を教えていただくことはできるのでしょうか?

送信した結果、以下の表示のあるページがでてきて、受領した旨のメールも届きました。

お問い合わせを受け付けました。ありがとうございます。
受け付け番号:190322-000559
お問い合わせいただいた内容には、Yahoo! JAPANカスタマーサービスより回答を差しあげます。
回答は「@mail.yahoo.co.jp」ドメインのメールアドレスから送信いたします。
ドメイン指定などで受信制限を設定されている場合は、受信できるように変更してください。

予想される答えは、

アニ文字はサポート外なので、お答えしかねます。プロフィール改訂記録を開示するサービスを行っていません。改訂について不審なことがあるようでしたら、管理者としてのログイン記録をhttps://id.yahoo.co.jp/security/login_history.htmlからご覧の上、再度お問い合わせください。

ですがどうなるでしょ?

################################

追記:2019.3.22 Yahooからの回答です。

Yahoo! JAPANカスタマーサービスXXです。
いつもYahoo!ブログをご利用くださいまして、ありがとうございます。
お問い合わせの以下の2点について順にご案内いたします。
・プロフィール編集の自己紹介欄について
・プロフィールの編集履歴について
————————————————————–
■プロフィール編集の自己紹介欄について
————————————————————–
Yahoo!ブログで提供している絵文字(アニ文字)は、お知らせいただいた
「{{s310}}」などの文字列によって表しております。
※スマートフォンで記事を投稿する際に絵文字を使用すると確認いただけると
存じます。
そのため、自己紹介欄で同じように文字列を入力すると絵文字が表示されますが、
すべての絵文字が反映されることを保証していないため、正常に表示されない場合も
ございます。
また、Yahoo!ブログ上の絵文字はHTMLタグで表記される仕組みになっているため、
上記のような文字列を入力した場合も、編集画面を開くとHTMLタ�グで表示されます。
しかし、自己紹介欄はHTMLタグを使用できないため、一度編集したものを
再度投稿することはできません。ご指摘のとおり反映せずに消えてしまいます。
ご不便をおかけしますが、何卒ご理解いただきますようお願いいたします。
なお、自己紹介欄は2015年3月3日に追加された機能となります。
プロフィール機能追加の詳細については、以下のお知らせをご確認ください。
◇【お知らせ】Yahoo!ブログでのプロフィール機能リリースしました
https://blogs.yahoo.co.jp/y_j_blog/34337805.html
————————————————————–
■プロフィールの編集履歴について
————————————————————–
プロフィールの編集履歴については、不具合など問題がある場合は
調査いたしますが、通常個別ではご案内しておりません。
ご希�望に添えず申し訳ございませんが、何卒ご了承くださいませ。
Yahoo!ブログのプロフィールはブログの開設者のみ編集することが可能です。
もし、お客様のブログにお心当たりがない編集がある場合には、
ログイン履歴などを参照いただき、不正なログインがないかなどご確認ください。
◇ログイン履歴とは
https://www.yahoo-help.jp/app/answers/detail/p/544/a_id/42002/track/AvNiyAplDv8Q~V7sGhwe~yLBWHkqKi79Mv_u~zj~PP9n
不正なログインの懸念がございます場合には、パスワードを変更いただくことなども
ご検討ください。
◇パスワードを変更したい
https://www.yahoo-help.jp/app/answers/detail/a_id/41961/p/544/track/AvNiyAplDv8Q~V7sGhwe~yLBWHkqKi79Mv_u~zj~PP9n
————————————————————–
ご案内は以上となります。
また何かご不明な点などがありましたら、お気軽にお問い合わせください。
これからもYahoo! JAPANをよろしくお願いいたします。
***********************************
Yahoo! JAPANカスタマーサービス[190322-000559]
https://www.yahoo.co.jp/
***********************************

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というわけで、学とみ子様にあっては、アニ文字を挿入したことがないという証拠と、2月10日〜15日にプロフィールの自己紹介欄を学とみ子様が書き換えていないという証拠を示してYahooへ問い合わせ、何らかの学とみ子様の主張に沿う回答を得ない限り、学とみ子様の記憶違い、記憶喪失であって、やってないという主張を第三者に納得させることはできないでしょう。

2nd base にたどり着けるか

さって、なんとかYahooに問い合わせる方法がわかった、一塁ベースにたどり着いた学とみ子様ですが、問い合わせても納得のいく答えが得られないようです。質問が要点を突いていないからでしょうかね。
問題は、プロフィールの自己紹介欄に、挿入した覚えのないアニ文字がどうして入っていたのかと2月10日〜15日の間に本人が書き換えた覚えがないのに非公開の表示になったのは何故かだと思います。
2月9日にプロフィールの自己紹介欄にアニ文字入の3項目の文字列があったのは、学とみ子様は否定するようですが、間違いないようです。偽魚拓を作れると豪語している学とみ子を支援していると思われる方々が偽魚拓を依然として作れていないことからわかるように、偽魚拓の作成はほとんど不可能だからです。ちなみに偽魚拓を作れると豪語した方自身が、証拠のために魚拓を採取しろ(2019/3/14(木) 午後 10:02[ m ])というくらいですから、魚拓の証拠としての価値はゆるぎそうにないですね。
2月9日以前にアニ文字入の文書があったという理由は、最初に作成したときに既にアニ文字があったからです。そんなのは無いはずと主張するのですが、御本人がプロフィールを閲覧していないから思い込みといわれるわけです。アニ文字は他の文字列とともにコピペで挿入したためと思われ、それに気が付かなかった可能性があるので;
(1)プロフィール・自己紹介欄にアニ文字{{s310}}が使えるが、これが使えるようになったのはいつからか?最初から?最近?
を聞けば、作成当初アニ文字ではなかったので気が付かず、途中で有効になったので出現したのかがわかるかもしれない。
(2)ログイン記録を見たが、いつも使っている端末からのログインしか記録にない。編集記録が読めないが、プロフィールを編集し決定ボタンを押した、つまり改訂記録はあるか、もしあるのなら、2月〜3月の 決定ボタンを押した(プロフィールが更新された)日時を教えてほしい。
学とみ子が自身のブログを、ブラウザからアクセスすると、デフォルトで自動的にログインとなる。これでは編集したかどうかがわからないので、記録がほしいわけだ。そうしたら2月10日〜15日の間に不正ログインではなく編集されたことがわかる。Yahooは記録をくれない可能性はあるけどね。
他に何をYahooに問い合わせたらいいだろうか?学とみ子様に教えてあげてください。
いずれにしろ

2月9日付けの魚拓は、本物のコピーで、このように表示されていた。2月10日〜15日に非公開、あるいは文字列を削除して公開したので非公開の表示になった。この操作は本人に記憶がないが学とみ子が実行した。

というのが最も筋の通った、そして大方の見方で、これを覆す証拠を学とみ子様が示す必要があるわけですね。そのためにはYahooへの質問、Yahooからの回答を公開する義務はないとか言っても意味がないですな。

魚拓は偽物だぁぁぁ〜!!

さって、この辺で偽魚拓説ではないでしょのまとめを書いてみます。間違いがあったら、あるいは別の仮説・可能性があったらお知らせください。改訂します。
条件:
(1)Archive.today (http://archive.is/)のサイト管理者は何もいじってない。このサイトがクラックされ該当ページが書き換えられたことはない。mjもんた、カツラ委員会、セイヤ等が偽装魚拓を作れると言っているが、当方が作ったように、そして彼らには作れないようだが、偽ページはできる。しかしURLがオリジナル通りに記載されている偽魚拓は作れない(彼らが偽魚拓を作ることができたら、本記事は意味がなくなるので、謝罪して訂正文を、この記事のトップに掲げます)。
(2)学とみ子のYahooブログのパスワードは学とみ子以外誰も知らない、盗まれてもいない。ブログのログイン履歴には、学とみ子が使っている機器(パソコン、スマホ)からのみのログイン記録があり、不審なアクセス元、ip address はない。
(3)学とみ子本人の「本人が言っているから間違いない」「そんな記憶はない」は証拠として意味がない。嘘の可能性はないとしても、嘘であっても記憶になくても結果は同じで証拠にはならない。
(4)物証は2月9日(http://archive.is/KzuXe)と2月19日(http://archive.is/vU8In)の魚拓である。
時系列で書いてみます。
(1)最初に作ったあるいは昨年秋ごろまでに改変した状態で、どこか他のブログ等で作成した自己紹介に該当する記載をコピーしてYahooブログのプロフィールの自己紹介欄にペーストして作成した。この時点でコピー元でアニ文字があって、コピー元ではアニ文字がサポートされないので表示されることはないがコード等が含まれていた可能性がある。あるいはアニ文字は本人が興味本位でコピペで挿入したが、有効でないのでそのままだった可能性もある。ちょっと試みただけなので、試行についての記憶がない。あるいは誰かに手伝ってもらったのかもしれない。ともかくコピペして完成させることが最優先なので、Yahooブログで、編集画面でアニ文字がある原稿をコピペし、決定ボタン

をクリックした。その結果、閲覧画面でアニ文字は出現することになったが;
(1−1)学とみ子は閲覧画面にアクセスすることはなかった、あるいは閲覧画面を見たが、アニ文字が出現しても気にしなかった。
(1−2)閲覧画面で当時Yahooブログの自己紹介欄ではアニ文字をサポートしていなかったので、アニ文字部分はなにも表示されなかった。編集画面では{{アルファベット数字}}が表示される、あるいは該当URLが表示された。しかし意味がわからないので(さらにアニ文字のコードを挿入した記憶はないので)そのまま放置した。
いずれにしろ、再度、編集画面を開いたことがあったが、決定ボタン をクリックすることはなかった(もし編集画面をひらいていたらアニ文字部分はURLになっていて、ここで決定ボタンをクリックするとアニ文字はなくなったであろう)。
(2)閲覧画面にアクセスすることがなかったので、アニ文字が当初からあったが気にきにしなかった か Yahooブログの自己紹介欄でアニ文字をサポートするようになったのでアニ文字が出現するようになったのだが気が付かなかった ので2月9日までアニ文字が表示されたままであった。
(3)2019年2月9日深夜、さる方が学とみ子ブログのプロフィールページの魚拓を採取した。
(4)2月9日以降15日位の間に、学とみ子は、消したつもりあるいは非公開にしたつもりだったのだが、学とみ子にとって不適切な文字列が自己紹介欄にあって公開されていたのに気付かされ、編集画面で文字列を消し、非公開の文字を入れる、あるいは消したままにして、全公開に設定し、今度は 決定ボタン をクリックした。または非公開に設定し、決定ボタンを押した。その結果が2月19日付けの魚拓にある。その後、「あいう」とかの文字を入力してなにやら試行した(2019年3月14日yap*ari*w*katt*na*さんのコメント)が、最終的に 決定ボタン をクリックしないと編集結果が反映されないことを理解することになったと思ったが、そうではない(2019/3/18(月) 午前 8:59 学とみ子)ようだ。
(5)現在:学とみ子は、これまで決定ボタンをクリックしないと編集結果は反映されないという事実を認識していなかったのにもかかわらず、そして、決定ボタンをクリックしたという記憶がないのにもかかわらず、自己紹介欄に記入した文字列は2月9日まで公開されていなかったと今でも言い張っている。
次にYahooへの問い合わせの件である
2019/3/17(日) 午前 10:34 学とみ子

”次に”ボタンをクリックすると
https://www.yahoo-help.jp/app/ask/p/2478/form/blogs-inquiry
の画面になります。
この画面は、元の
—略—
クリックして出てくるはずの違反通告用の以下のフォーマット
https://blogs.yahoo.co.jp/FRONT/FORM/violation_report.html
にはたどりつけません。

と昨日、日曜日午前の段階では、折角、体内時計さんが教えているのに従わず堂々巡りになってしまうとクレームをつけています。
同じ日の午後には2019/3/17(日) 午後 0:41 学とみ子

(体内時計さんと)共通のサイトhttps://www.yahoo-help.jp/app/ask/p/2478/form/blogs-inquiryに、学とみ子もしっかり問い合わせている

と体内時計さんと同じところにクレームを送ったといっていますが違うでしょうね。そして2019/3/17(日) 午後 2:27 学とみ子

学とみ子が平行して別の事を書してしまうと(今回は、違反報告の問い合わせ先についても触れてしまった事)、もう体内さんは混乱してしまい、整理がつかなくなってしまうのでしょうか?

なんて、自分の混乱を棚にあげ、他の方が混乱しているなどとわめいています。
また、まだ決定ボタンの意味がわかっていないようで2019/3/18(月) 午前 8:59 学とみ子

決定ボタンを押せば、ブログ主以外の場合なら、元の状態に戻る、しかし、決定ボタンを押さなければ、改変したままの状態で魚拓が取れると言うことですか?

と意味不明な発言だ。
どうやら、https://www.yahoo-help.jp/app/ask/p/2478/form/blogs-inquiry
にはたどりつけたらしい(下記*1)ので、この先を説明する。
このページを開いたら

の 次へ をクリックする。

の お問い合わせの詳細[必須] 欄にとりあえずクレームを記入するのだ。あとで改訂できるからな。次へ をクリックする。
下のようなプロンプトが出てくるから

解決していません(次へ)をクリックする。
出てきたページの各欄に記入する。

URLに魚拓のURLを記入するのではないぞ。YahooのブログのURLを記入するのだ。Yahooは他所様のサイトなんか問題にしないからな。
確認ボタンを押して、エラーがあるとエラーの欄は黄色になるから訂正して送るのだ。

確認したら 送信 ボタンをクリックして、返事を待つのだ。
*1:Yahooブログのトップページ右上の 「ヘルプ」 をクリックして https://blogs.yahoo.co.jp/を開く。左カラムの 「カテゴリーから探す」 の 「困ったときに、その他」 をクリックする。1〜13の項目があるが、「3.利用規約やガイドライン違反、著作権侵害をしているページを発見したら」以外の項目どれでもいいから、たとえば「1.JavaScriptの設定方法 」をクリックする。ページの最後に

があるから 「お問い合わせへ」 をクリックする。ご確認ください というページがあるから 「次へ」 をクリックする。
https://www.yahoo-help.jp/app/ask/p/2478/form/blogs-inquiry
のページが出現する。
学とみ子はここで「利用規約やガイドライン違反、著作権侵害をしているページを発見したら」をクリックして「3.利用規約やガイドライン違反、著作権侵害をしているページを発見したら」に入っちゃったもんで、堂々巡りになり混乱しているのだ。
2019/3/17(日) 午前 10:34 ヤフーサイトの問題点ではまだhttps://www.yahoo-help.jp/app/ask/p/2478/form/blogs-inquiryについてがわかってなく、堂々巡りしている。
ようやく2019/3/17(日) 午後 0:41にの「体内さんへの回答その2…」にhttps://www.yahoo-help.jp/app/ask/p/2478/form/blogs-inquiryのURLが学とみ子の口からでてきたが、この2時間でクレームを投稿したとは思えない。そのような記載がないからな。
2019/3/17(日) 午後 1:34なにしろ、お膝元のヤフーブログ内でのトラブルでさえ、ヤフーは匙を投げたのか?」で

すでにここに問い合わせているのにヤフーは、回答はくれないのが事実です。

と言っているが、違うところに問い合わせたんだよ。自分でわかってないのにYahooのせいにする。ま、以前から自分の無知・誤解は他人のせいとしているから驚くことではないけれどもね。

アニ文字(デコ文字)が使われているのが、魚拓のみなので、これについても、ヤフーは対応しないと(暗に)言っていると理解します。

魚拓にアニ文字を加筆できないのがわかっていない。アニ文字のあるページが魚拓として採取されたんだよ。このことがが不服で承知できないのなら mjもんた が偽魚拓を作れるらしいから証明してもらったらいいでしょ。

論文不正の責任者-処分

L さんが紹介(5237. L 2019年03月13日 07:25)した白楽ロックビルのネカト・クログレイ事件データ集計(2019年):日本編を読んで。
このブログでも問題になっているけど、研究不正の責任者はだれで処罰はどうするについて上記のブログ記事を読んで思うところをぐだぐだ書きます。
研究室ボスのプレッシャーによる研究室単位で行われた研究不正–東京大学の加藤茂明事件など–もあるが、殆どの研究不正は個人の資質による場合であると思っている。麻酔医師の藤井事件、旧石器の藤村事件等々は研究者の個人の資質に依存するところが大きい。STAP事件も若山研究室、笹井研究室でほかに論文不正があったわけではないので、研究室単位というわけではないと思う。一部の擁護が楽しんでいるようだが若山氏が不正に関わったとは思えない。若山氏からの「これでは使えない」とかのプレッシャーがあったかもしれないが、これがデータ捏造の教唆とは思えない。そのような発言は研究室内の議論でしばしばあることだし、若山氏研究室で若山氏の発言に由来する研究不正があるわけではないからね。
白楽ロックビル氏は「「不正行為に関与していない」教員を監督責任者として処分するのはとても不思議である。」としている。高温超伝導研究の不正で有名なヘンドリック・シェーンの論文共著者であり研究室の責任者であったバートラム・バトログは不正が明らかにされても処分されることはなかった。一方、よく似た状況であるとしばしば言われるSTAP細胞事件では、共著者である若山氏、丹羽氏が処分されている。笹井氏も生存されていれば処分されたであろう。日本では研究指導者が処分されるのが普通のようだ。京都大学iPS細胞研究所での助教の研究不正は山中伸弥所長が謝罪し、給与一部自主返納したが処分されてはいない。山中教授がノーベル賞受賞者であるし、普段の発言から人柄がしのばれることが影響したのかもしれない。山中伸弥研究室では実験ノートの提出等普通の研究室より不正ができないような対応をしていたようだが防げなかった。この件は一研究者個人の責任とされたとしていいと思う。
さて、研究不正が明らかになったとき、その不正に関与していないが、責任ある立場、あるいは共著者は処分されるべきだなのか?監督責任はどこまであるのだろうか?
このブログで問題とされた早稲田の博士論文審査とはちと話が異なる。こちらは審査制度に不備がある、あるいは運用している教員の意識・資質に問題があることが明らかなので、指導教員=主査が処分されたのは当然かと思う。
上記の「結論ありき」…の雑談コーナーの5232. 傍観者 2019年03月12日 18:13がおっしゃっているが「私の出したデータの真偽についての細かいチェックをPIや共同研究者から受けた事はありません。」というのは共同研究の場合のほとんどの方の経験だと思う。教員ー大学院学生だったら生データを目の前に議論することは当たり前だけれど、教員ーポスドクだと一定でないし、役割分担の決まっている共同研究なら生データを前に議論することは少ないだろう。
若山氏ー小保方氏の場合、若山氏が指導的な立場にあるポスドクなので生データを元に議論が、例えば研究室のプログレス・レポートのような場であったと思われるが、そのとき小保方氏が博論の図を持ってきて酸浴の結果と説明されても若山氏はわからなかっただろうね。これで、責任を負わせられたらかなわないというところもあると思う。桂委員会の若山氏、笹井氏への批判はきつすぎるという気もする。もしこれが早稲田の指導教員だったら過去を知っているので当然なのかとも思う。線引は難しい。
論文の査読者は、その論文にフェイクデータがあるかどうか見抜くことはできないし、事実を結果として記載していることを前提に判断する。結果、不正があっても査読者は罰せられることはない。共同研究者の持ってきたデータも、フエイクであるとは思わないし、これを元に論文を仕上げるだろう。この場合、不正だったら共同研究者は罰せられるのだろうか。そんなことはないだろう。自分のあるいは他の研究費で雇用されているポスドクが不正したらどうだろ?指導している大学院学生が不正したのならかなり責任があると思えるけど、それでも指導教員はフェイクデータと見抜くことができるだろうか?
上記ブログのコメントで 5226. L 2019年03月12日 05:10 さんは「研究不正の問題は、基本的に指導者側の問題である事が、白楽さんのブログで示されています。」とおっしゃっているけど、白楽さんは『「不正行為に関与していない」指導教授にも監督責任を科し処分する。』と事件の隠蔽につながり「結果としてネカトを擁護することになる。」と言っているのであって、指導者側の問題とはいっていないと読んだのですが、ほかに記載があるのだろうか。
研究不正を防ぐために若手研究者に研究倫理教育を施しているのだが、白楽氏が指摘しているように、研究不正を行うのは若手とは限らずむしろパーマネントなポジションにいる教授等のほうが多い。叩きやすい若手に何かをするというのは、現在の多くの若手ポジションが有期雇用になってしまった事に似ている。3〜5年で成果がでたらテニュアにするテニュア・トラックなんて制度をつくったけど、現在の教授以下にも適用すればいいのに。日本の場合、ポストを渡り歩くことが難しい現状があるから、教授でも貢献していなければ、窓際族にするのさ。若手ばかりいじめるんだよね。