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不躾な質問ですがお答えします

このplus氏の考察に対し、ため息氏、oTake氏は、どのような考察をしてくるのか、その解説を待つ事にしましょう。」(魚拓) という記事で、質問には答えず自分の意見を言わずに他人に意見を求めるという学とみ子からの不躾な質問がありました。答えたくないのですが、拙ブログ管理人は人がいいので答えてみることにします。
>学とみ子様
Reviewer 2 の コメント10)についてです。このコメントは:

10) It is stated that there was no differentiation tendency of SACs derived from any tissues when incorporated into chimeras. This does not appear to be true as liver-derived SACs exhibit a low contribution, and are skewed to liver differentiation. Similarly, skin-derived SACs appear to demonstrate a tendency to contribute to the skin.

です。これを学とみ子様は;

10)組織由来のSACがキメラに取り込まれた場合、いかなる分化傾向もなかったと述べられている。肝臓由来のSACは臓器寄与が低いが、肝臓の分化に偏っているため、これは正しくないようです。同様に、皮膚由来のSACは皮膚に寄与する傾向を示すように思われる。

とコメントしています。しかしながら Google翻訳で翻訳すると;

10)キメラに取り込まれた場合、いかなる組織由来のSACの分化傾向もなかったと述べられている。 肝臓由来のSACは寄与が低く、肝臓の分化に偏っているため、これは正しくないようです。 同様に、皮膚由来のSACは皮膚に寄与する傾向を示すように思われる。

となます。これを見ておわかりのように「学とみ子の見解は、茶字で示しましたとおりで、plus説とは全く、異なります。そもそも、plus説がなぜ、そうなるのかがわかりません。」とありますが、学とみ子様の見解や意見はここに何もありません。plus99%さんの意見を理解できないのですか?当方は以下のようにplus99%さんの意見に異議はありません。
学とみ子様のReviewer 2 のコメントへの意見はどのようなのでしょうか?単に重要だとかの答えではなく、〜だから〜のように重要だと具体的にお答えください。
Science投稿論文の実験結果がわからないので、Reviewer 2 がどのような実験結果を見てこのようなコメントをしたのかわかりません。肝臓由来と皮膚由来のSTAP(SAC)細胞のキメラ動物の臓器別貢献度を調べた実験結果のようですが、実験結果がわからないので、Reviewer 2 のコメントが正当なのか、無視すべきいちゃもんなのか判断できません。Nature Article の実験結果で臓器別貢献度を示すのはFig.4d です。「CD45+ cell-derived STAP cells contributed to all tissues examined (Fig. 4d).」と本文にあります。酸浴して初期化した白血球からキメラ動物を作ると調べた限りどの臓器にもなり得るということを証明したとするもので、臓器別に差があるかどうかはこちらでは問題にしていないようです。差があるとしたら、受精卵並の完全な初期化ではないことになりますので、問題にしなかったのでしょう。
Science 投稿論文にしろNatureのそれにしろ、小保方氏は生データ・実験記録を調査委員会に提示しなかったので、この実験が正しく行われたのか捏造なのか不明です。信用できませんし、誰も再現できないので、これを今更議論することに意義は見いだせません。それでも強引に空想すると、由来によって臓器ごとに寄与する程度が異なるのなら、酸浴による初期化は完全な初期化ではなく、元の細胞の歴史を引きずっているということになり、胎盤になったり生殖細胞になったりするという主張とは相反する可能性があります。
上記のように学とみ子様はReviewer 2 の コメント10)を機械翻訳した結果のみ提示して考えを示していません。自分の考えを披露することなく他人に意見を求めるとは非礼だと思いませんか?学とみ子クリニックでは患者さんへの対応がこれとどっこいどっこいなんでしょうね。なにせ上から目線のコミュニケーション能力に長けている方ですからね。
はい、答えました。今度は学とみ子様が質問に答える番です。
1)TCR再構成について「切り取られたら遺伝子がつながらなくなる」ということを当方が言ったことがないのは認めたの、認めないの?認めないのなら、言ったという証拠を提示ください。
2)「酸浴で初期化されたTCR再構成のあったT細胞はキメラ作成時、他の細胞との競争に負け、つまり淘汰されて死んでしまうから、血球を除きキメラ体細胞にTCR再構成は見られないだろう」というのが学とみ子説です。その根拠は「正常の生体ではTCR再構成のあったT細胞は、そのほとんどが死んでしまい、一部のみが生存する」から酸浴で初期化されてもT細胞は他の細胞との競合に勝てないということのようです。違いますか?
当方は、TCR再構成のあったT細胞がiPS細胞として初期化された後、増殖・分化する、TCR再構成のあったT細胞の核は、核移植で初期化されると、免疫不全ではあるが、成体まで発生・成長するという報告を示し、もし酸浴で初期化されたTCR再構成のあったT細胞ができたら、本来のT細胞とは異なり増殖分化できるだろうと考えています。
もちろん、酸浴で初期化されたという論文は撤回され、再現されていないので、酸浴による初期化はできないわけで、学とみ子説も当方の考えも証明できないわけですけど、机上の論として、学とみ子様のT細胞は酸浴で初期化されても増殖分化できないという考えの根拠となる文献、教科書をご提示ください。
そして、学とみ子説に従えば、西川氏のTCRを利用したらという提案は無意味であり、これに従った小保方氏、笹井氏、丹羽氏は意味のない実験を行い解析したとしていいのですね?彼らは学とみ子様とはことなり免疫学や発生学に無知だったからとしていいのですね?
初期化の程度が違うなどということをおっしゃったことがあったかもしれません。そうならどのように初期化の程度が異なるのか根拠とともにお示しください。
3)以前に何回も聞いたのですがお答えがありません。「胎児の遺伝子異常感知能力」の存在を示す根拠となる論文、教科書を提示してください。
フェアに簡潔明瞭に答えてください。

嘘つきババア

学とみ子が間違っていないのが明らかなことでも、(やっぱり氏は)間違いを指摘してやったのだから、それに対して(学とみ子は)答えるべきだと執拗に繰り返すのが、ため息流攻撃法なのです。 」という、とんでもないタイトルの記事(魚拓)の内容は、事実をひん曲げた嘘だらけの記事です。情報操作云々をぶーたれていますが、そんな操作以前の嘘と妄想ばかりの記事です。
最初のパラグラフは「やっぱりさんがTCRを理解しているか?について、plusさんと盛り上がってしまいました。」から始まっています。この後に「本日のコメントを読んで」とあるので、該当するyap*ari*w*katt*na*さんのコメントとはhttp://seigi.accsnet.ne.jp/sigh/blog/?p=15471#comment-42643http://seigi.accsnet.ne.jp/sigh/blog/?p=15471#comment-42647でしょう。そして「やっぱりさんは議論を避けています。」なんてほざいています。どこを読めば議論を避けていると解釈できるのでしょうか。yap*ari*w*katt*na*さんはもしかしたらまともな議論ができるかもと、淡い期待の元に、質問を投げかけているのに答えないのは学とみ子なのです。嘘つきめ
次のパラグラグで学とみ子は「plusさんは、やっぱりさんがTCRの性質がわかってないなどと解釈した」などと言っています。plus99%さんは、そんなことを決して言っていません。plus99%さんの2019年5月10日 6:45 PM のコメントは、学とみ子のわけのわからない日本語を努力して忖度してこうかな?と書いたコメントです。学とみ子はこれが理解できないのですね。どこを読めば「plus99%さんと議論がもりあがった」のでしょうか。plus99%さんは「(学とみ子の言うことは)もうなんだかわけわかんないですけどね。」とおっしゃっているのです。嘘つきめ
勝手な想像をするplusさんにも困ったものです。」なにを言っているんでしょうかね?誰も学とみ子の主張がわからないから、苦労して解釈に努めているのに、そして質問しているのに答えないのは誰でしょ?学とみ子は何回もそして複数の方からその発言が「意味不明」と言われたのか、全く自覚がないんですな。嘘つきめ
答えるべきなのに答えられない人!やるべきこともできない無能な人!と、ため息氏、ヤッパリ氏らは、学とみ子を決めつけます。」そうでしょ。”初期化されたTCR遺伝子再構成のあったT細胞は競争に負けてキメラに貢献できない”という学とみ子説を支持する論文を挙げろと何回もいいました。学とみ子曰く「TCR再合成の無いマウスは生まれない(胎内で淘汰、流産する)と考えるのが普通ですけどね。」。正常な受精卵はTCR遺伝子に再構成がないのですから意味不明ですね。きっと学とみ子の言いたいことは”TCR再合成の有るマウスは生まれない”でしょうね(こうやって解釈してあげると無知なやつが勝手に解釈するなと怒るんだよね。)。普通と考える根拠を挙げてください。当方はTCR遺伝子再構成のあったT細胞をiPS細胞にした(初期化した)ら増殖分化するという報告を例にして、初期化されたのだったらキメラの体細胞に貢献するだろうと推測しました。事実、核移植によるTCR遺伝子再構成のあるT細胞由来のクローンマウスが存在します。TCR遺伝子は発生に不可欠ではなく、その一部に欠損があっても成体にまで成長します。ですから、今度は学とみ子の番です。淘汰されちゃうという文献を挙げてください。答えてないのは学とみ子でしょ。ちがいます?答えられないのでしょ。嘘つきめ
(学とみ子;–略–。当時、ため息氏は、切り取られたら遺伝子がつながらなくなるなどと、科学者とは思えない発言をしたのです。
当方は「切り取られたら(TCR)遺伝子がつながらなくなる」などという発言をしたことはありません。何時、何処でそのような発言をしたのか示してください。嘘つきめ

緊急調査:理解できないのは誰?

なんだか、学とみ子氏のブログを読むと、当方の日本語の理解力がないような気分になります。当方の日本語能力が小中学生並だと学とみ子様は評価しているので、自信がなくなっちゃいました。そこで、皆様のご意見をお伺いします。アンケートに投票してください。
2019/5/10(金) 午前 11:26 学とみ子魚拓)で
学とみ子は、そんな事を問題にしてません。やっぱりさんがTCRを理解する過程と、学とみ子が理解する過程は違う事を言っているだけではないです。
やっぱりさんはTCRの質が分からないと、その先のTCRが実験に使われた理由と、その評価すべてを理解できないといってます。
とあったので、当方は「TCRの質が分からない」のはyap*ari*w*katt*na*さんで、「理解できないといっている」のもyap*ari*w*katt*na*さんであると解釈しました。そしてyap*ari*w*katt*na*さんのこれに該当する発言を見いだせなかったので、「TCRの質が分からない」とは何?と聞いたわけですね。
ところが、2019/5/10(金) 午後 3:00 学とみ子では「理解できないといっているのは学とみ子」なんだそうです。
小中学生でないのだから、主語がyap*ari*w*katt*na*さんではなく学とみ子だというのを理解できないほうがおかしいのだそうです。
当方があら捜しを行っている結果、勘違いしているフリをしているのだそうです。
そして、主語を補った文は「その先のTCRが実験に使われた理由と、その評価すべてを理解できないと(学とみ子は)いってます。」なんだそうです。
えええ?学とみ子様は、小保方氏がTCRを実験に使った理由がわからないのですか?そしてその結果の評価を理解できないのですか?
西川氏が提案して、笹井氏、若山氏、丹羽氏が承認し、TCR再構成を利用した実験を小保方氏に実施させた意味がわからないのですか?そして、このような実験を計画するのは意味のないことだったのでしょうか?
理由を添えて答えていただけますか、学とみ子様。
さて、この学とみ子様の最初のコメントだけを読んだ場合、「理解できないといって」の主語は、誰とだとすべきでしょうか? 以下のボタンのどれか一つにマークし投票(VOTEをクリック)してください。別途コメントがありましたらどうぞ。
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そして、もしよかったら中学生以下と高校生以上65歳未満と認知障害のない65歳以上、認知障害のある65歳以上のどこにあなたの年齢があるか教えてください。
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学曰く「ゲル2は怪しげ」

 何れ菖蒲(あやめ)か杜若(かきつばた)という諺があ るけれど、これはどっちだろ? Iris にしておけ。
いずれにしろ、あっち(学とみ子)のブログには両方ともないから関係ないな。
そんで、「理研のSTAP潰しの…ことだ。」のコメント欄では学とみ子様がまたわけのわからないことを喚いています。
ちと、今朝は時間があったので、このわけのわからないコメントについて、学とみ子宛にコメントしてみます。学とみ子様返事をくださいね。
2019/5/8(水) 午前 7:02 学とみ子:
そもそも、少しでもSTAPが怪しげなら、上層部は、最初から共著者にはなりません。
→ CDB上層部の共著者といったら笹井氏しかいない。笹井氏のことなんだろうか?
笹井氏だったら、大々的な記者会見のときまではSTAP細胞の存在を信じていたわけで、疑義が持ち上がってきて、初めてどうやらSTAP細胞はフェイクなのではと思ったのでしょう。この学とみ子の文から言うと笹井氏のことですね。上層部でなくても、疑わしければ共著者になるわけがないでしょ。何がいいたいんでしょうね?
偽物論が出てから、シニア研究者が問題点に気付くなんてあり得ません。」→ 疑義が出てきて、笹井氏、若山氏は問題点に気がついたわけですね。丹羽氏にはTCRのことには論文に触れないようにとの意見があったらしいので、少しは疑いがあったのかもしれないけど、笹井氏に押し切られたのでしょうね。「あり得ません。」の根拠はなんでしょね?問題点に気がついたから取り返しのつかないことになったのでは?根拠がなければ妄想ですね。
ゲル2は怪しげです。 」→ どういう意味だ?何について言っているのかわからないのが学とみ子の文章なので、ゲル2とは当方の以下の推定であっているのかな?
石井委員会で公開したnature articleのFig.1iのゲルレーンの切り貼りの説明に出てきた2枚のゲル写真のうちの2枚目(http://web.archive.org/web/20140314222554/http://www.riken.jp/~/media/riken/pr/topics/2014/20130314_1/document-5.pdf の10枚目のスライド)のキメラ(2N chimera 1~3(CD45 STAP))にTCRがあったかのようなバンドのある3本のレーンがあるのだが、「怪しげ」とはどういう意味なんだ?捏造という意味?キメラ体細胞だけではなくホストのT細胞のコンタミがあったとの意味?
学とみ子様には科学的な議論の方法の習慣ができていないーー何をどのように問題にしているのかきちんと引用して書いていないーーので、意味不明な文章になることが多く、こちらが推察して、正しいのか?と問い合わせても返事がないという最悪の方ですからね。
2019/5/9(木) 午後 7:51 学とみ子:
学とみ子の何がまちがっているのか?しっかり書いてみよ!」→ はい。酸浴で初期化されたTCR再構成のあるT細胞からキメラを作成しても移植されたT細胞は分化・増殖できないとう根拠を示してください。正常の生体内では、確かに多くのTCR再構成のあるT細胞は選択されず死に至るが、これは生体内での出来事であり、「酸浴で初期化される」のだから、このほとんどのT細胞が死んでしまうというのがそのままキメラという実験系に当てはまるとは考えにくい。したがって、西川氏がアイデアを出し、(若山氏、笹井氏、丹羽氏等は同意し)このアイデアに従った実験を計画し、小保方氏が実施したわけだ。
学とみ子説は誤りだと思えるのだが、正しいという根拠をお示しください。
STAP事件で、具体的に実験中から疑義を呼ぶような出来事は、キメラTCR以外には無く、第三者の目から、実験中の不穏状態が疑われる出来事です。」→ 「実験中から疑義を呼ぶような出来事」とはなんでしょ?TCR再構成があるかのようなゲルのレーンのことでしょうか?「実験中の不穏状態」とはなんでしょ?共著者間の意見の違いが不穏な状態になっているとのことでしょうか?意味不明ですね。
2019/5/9(木) 午後 7:54 学とみ子:
やっぱりさんは、病気の成り立ちからTCRをとらえているのではなく、単なる本からの知識なのです。結果、学とみ子の説明も理解できず、」→ STAP細胞の研究は直接病気とは関係ありませんので、臨床的な観点は必要ありません。学とみ子の説明は意味不明なので、問い合わせても返事がないから理解できないのです。返事をください。
2019/5/10(金) 午前 6:30 学とみ子:
一方、一言居士さんは、ご自身で科学的理解を広げました。ES説を唱えると、科学者にとって有利になる背景が日本にある事に一言居士さんは気付きました。だから、その専門家の言っている科学にバイアスがある事をしりました。彼の勉学の成果です。 」→ 一言居士さんのntES細胞説と学とみ子の説(どんな説なのか、相変わらずわからない)とは異なるのでしょ?どうしてお互いに議論しない/学とみ子様はntES細胞説を否定する議論をしないの?
2019/5/10(金) 午前 7:58 学とみ子:
学とみ子は、ゲル2のTCRを問題にしています。」→ どうしてどのように問題にしているのか明示しないから、だれも応答しないのです。
plusさん、
今からでも遅くないのですから、もっと科学理解に基づき文章を作るべきです。」→ plusさん をそっくりそのまま 学とみ子 に置き換えて、お返しします。
学とみ子のゲル図2問題提起」→ はいどのような問題提起なのか、改めて提示してください。
この記事のここまではyap*ari*w*katt*na*さんのコメント019年5月10日 8:38 AM 以降を読む前に書きました。

ヘイト容認サイトにされている

渋谷一郎という擁護の方がいる。「STAP細胞はなぜ潰されたのか」という著作のある方で、自己紹介によると「原子力、宇宙、ロボット、コンピュータ、数学、進化論、生物学などの分野で編集執筆活動を行う」方のようです。著作のタイトルからわかるように擁護の方で、ときどきSTAP関連ブログにコメントをgen***ironというハンドルネームで投稿している方らしい。どっかのブログで、”アンチ”の方から批判され論破されたのに、相手を「日本語が理解できないヤツ」として逃げたのを記憶している。ま、商売で擁護になっているので最早転向はできないんでしょうね。この方の著作は須田氏のそれとはちがって、関係者にあたって調べて書いたものではなく、ネットで集めた情報とかで作り上げたと思うので読む気もしない。アマゾンのレビューを読むと、なにやら「あの日」の解説本らしい。読む価値はなさそうだ。
ご自身のFaceBookで「『あの日』に続いて、「婦人公論」誌で一年以上の連載。その後、小保方さんが沈黙を続けているとしたら、本来の仕事、研究と実験の生活に戻ったと想像するのが、常識を備えている人の通例でしょう。」なんて書いている(2019.5.9 08:40現在22時間前)。日本国内では無理で、海外からオファーがあったと著作にあるから、海外で研究しているのでは?として「(5年もたったので)そろそろ結果が出てくるはず。その時が到来するのを期待して待ちましょう。」と楽天的というか、商売の都合上、否定的には書けないのでしょうね。
そして、4月14日 12:02 の記事では、学とみ子ブログに一言居士氏の発言に対しコメントしたのに承認されなかったとし、一言居士氏は勿論、その発言を承認した学とみ子をレイシズム容認であり、このままだったら学とみ子ブログはヘイトサイトであると認定されるとしています。もはや3週間も経過しているので、ヘイト容認サイトと認定したようです。
ちなみにこのFBにある「赤色なんちゃら」とは「ESでは説明できないSTAP幹細胞(FI細胞)の性質」 にある2019/4/12(金) 午前 9:02の一言居士氏のコメントですね。一応、2019/4/12(金) 午前 10:36学とみ子様は「なんちゃら」は使うなと注意をしていますが、その後(2019/4/12(金) 午後 0:39学とみ子)に自身のコメントで「なんちゃら」を使っています。一言居士氏のコメントを削除すべきなのに、自分も同じ言葉を使うとはよくわからない方ですな。女性蔑視同様、意識がないので、擁護の方の発言はなんでも承認、”アンチ”の方の発言は非承認と、発言内容とは関係なく決めているんでしょうね。女性蔑視にレイシズムが加わりました。
壊れた木管楽器は「学さん~Ooboe~一言居士」の関係は内ゲバではないと言っていますが、呼び方はなんでもいいのでして、ここに渋谷一郎氏が入ったようですね。

10連休も最後の日ですね

かつてない5月の連休、10連休も今日で最後ですな。皆様にあってはあちこちで活動されたことでしょうから、さぞかしお疲れのことと思いますが、いかがでしょうか?ご苦労さまでした。
あっちの方は、連休当初おとなしかったのですが、後半になって2つの記事を書いていますな。
2019/5/4(土)の「不可解な事件でも、真実であれば、後からの…」と
2019/5/5(日) の「人は他者を批判し争う存在であることをまず… 」の2件です。どちらも評価に値しない記事ですな。
前者も後者も言いたいことは官僚、政治家のからんだ陰謀説のようです。ツッコミどころ満載ですが、妄想には”もうそぅ”ろそろ付き合わないほがいいかと思うところです。
学とみ子ーOoboeー一言居士の内ゲバが楽しいかもね。
文春の週刊誌ネタとして「私が令和に語り継ぎたい「平成の名言」」の1記事として小保方氏が久々に取り上げられています。『「STAP細胞は、ありまぁす」 平成最強の自分好き・小保方晴子さんに見る“味方づくり”の才能』という記事で、その要旨は、あの記者会見を見た女性、特に女性差別の意識の高い女性には小保方さんが「かわいそう」、男性には小保方さんは「かわいい」と受け取られるように小保方氏はめちゃめちゃ巧みに態度を使い分けているということです。
さらに、記事の筆者が優勝できないベイスタースのファンであることになぞらえ、擁護の方々(記事では世間となっていますが)はSTAP細胞はあるという「正義」に浸ってファンタジー=妄想に埋もれており、小保方氏も科学についての答えは「ありまーす」だけで、情緒に訴える行動のみで饒舌極まりない、まさに天賦の才を発揮しているとしています。
女学とみ子様は”性差別の意識の低い女性”ですが、それでもこの指摘にピッタリの方ですな。mjもんたやセイちゃんはこの指摘された男性の典型でしょうかね。皆様、人がいいのもいい加減にしたほうがよろしいのではないでしょうか。初心にもどって、偏向した頭をまっすぐ戻して、情緒を振り切って「あの日」を読み、肝心の捏造部分の記載がないことを確認して、何故なのかを考え、”情緒”に騙された可能性をじっくり吟味していただきたいですな。

環境のおかげ

学とみ子様にあっては、上野千鶴子氏の祝辞を読んでほしいものです。
上野千鶴子氏は;
「そしてがんばったら報われるとあなたがたが思えることそのものが、あなたがたの努力の成果ではなく、環境のおかげだったこと忘れないようにしてください。」
に続いて
「あなたたちのがんばりを、どうぞ自分が勝ち抜くためだけに使わないでください。恵まれた環境と恵まれた能力とを、恵まれないひとびとを貶めるためにではなく、そういうひとびとを助けるために使ってください。」と東大の入学式で祝辞を述べています。
ジェンダーバイアス!…考えたいです。」という記事(魚拓)の

「女性は愛想がよくてかわいいけど、残念ながら、男性のようなするどく言葉で切り返してこれないのよね。女性は新しい話に理解が悪いです。」
「男性は、深慮、遠慮(遠い将来のことまでよく考えることの意味の方です)の人だと思います。頭の中が多重構造なのね。」
「本気を出した男性には、女性はかなわない事をよく自覚しておいた方が良いと思うのね。医学部の入学試験に男女差別があるのも、ある意味やむをえない面があります。だから、こうしたことで女性は戦ってはいけないと思うわね。」

なんてのを読むと、胸糞が悪くなります。
どうして、最高の高等教育を受け、博士号も持ち、定年過ぎてもまだ臨床の世界で女性蔑視の偏見を跳ね返し活躍した・しているのではないかと想像される女性医師が、このような発言で後輩の女性を見下し、いじめて、「貶め」、翼を折るのでしょうか。女性蔑視の偏見と戦ったことがないのですかね。いずれにしろ、このような発言を堂々と本心でするのですから、人間性が疑われます。
承認されてないコメントを、Yahooにユーザ登録している者がコメントし、承認されないコメントはコメントした者がアクセスすると「未承認」のマークが付いて表示されます。

妄想

ウキペディアによれば、「妄想(もうそう、英: delusion)とは、その文化において共有されない誤った確信のこと。妄想を持った本人にはその考えが妄想であるとは認識しない(むしろ病識がない)場合が多い。精神医学用語であり、根拠が薄弱であるにもかかわらず、確信が異常に強固であるということや、経験、検証、説得によって訂正不能であるということ、内容が非現実的であるということが特徴とされている。」
だそうです。学とみ子様の発言はぴったりかと思います。もはや周知のことだと思いますし、新しいことではありませんが、なにやら総括のようなコメント(2019/4/22(月) 午後 10:57 学とみ子)がありましたので、改めて書いてみました。

ES画策派は、本実験中からSTAP潰しを狙っていて、画策派仲間たちに情報が廻って来た。

→ ES画策派の実態を示して欲しいですね、そんなグループは無いと思うので。しかもCDB内でもSTAPの件は秘密だったのに、実験中に部外者が情報を得たという根拠を示してほしいですな。無いだろうから妄想ですね。

ES画策派は、W研究室のすべての実験にクレームをつけた。

→ そんな事実はどこにあるのでしょ?客観的な証言・証拠が必要ですね。無いだろうから妄想ですね。

論文発表後、ES画策派は重箱をつついて、STAP論文がおかしな論文であるとの印象操作を徹底的に行った。

→ ES画策派とは誰で、どのような証拠があってそのような印象操作を行ったというのでしょうか。証拠を提示ください。無いだろうから妄想ですね。

小保方氏以外のSTAP実験関係者が、研究不正の罪を負わないように、画策派が、あれしましょう、これしましょうと、STAP実験関係者を(脅した?説得した?仲間のふりをした?)。

→ 画策派とは誰で、どのような証拠があってそのような脅し・説得を行ったというのでしょうか。証拠を提示ください。無いだろうから妄想ですね。

小保方氏を徹底的に無能呼ばわりすれば、(彼女が何を言おうが、)彼女に責任転嫁できるとした。小保方全責任論の計画が理研に広まった。

→ 小保方氏に責任を転嫁しているのではなく、そもそも小保方氏に責任があるのです。事実認識ができないようですね。

国たる理研が権威を保ち、STAP事件を解決するための道はそれしかないと、画策派は政府関係者に思わせた。

→ 理研の執行部の権威はそれなりに落ちたと思っています。画策派とは誰でどの政府関係者に思わせたのでしょうか。そのような事実がないから妄想ですね。

小保方嘘つきを決めつければ、彼女の言い分など世間はきかないとES画策派は思った。だから、彼女を嘘つき!嘘つき!で潰せばよいとした。

→ ES画策派とは何処の誰でしょ?そのような方々がいるという根拠がないでしょ?無いだろうから妄想ですね。

ES論を信じて今も活動している連中は、嘘つき、嘘つきのミニ版攻撃を、当ブログにもしかけてきた。

→ 学とみ子は嘘つきだから、嘘つきと言ってなにかおかしいのでしょうか?

ジェンダー・バイアス

第二東京弁護士会の「ジェンダーバイアスとは」によると
『「ジェンダー・バイアス」とは、男女の役割について固定的な観念を持つこと』となっています。
したがって、軒下管理人さんが学とみ子の記事にある

○ 男性にとって、女性同士のバトルは、やりとりがストレートで興味深いかもしれません。
○ 観察する男性たちは、女性同士のバトルから、実生活の女性との関係の何かを学んでいるのかもしれませんね。
○ これは、女性にありがちが傾向と思います。
○ STAP事件には、男性のエゴが極まっています。

という発言をとらえ、ジェンダー・バイアスだと指摘しているのは正しい言葉の使い方です。学とみ子様は偏見の固まりであることを指摘していますが、それも事実でしょう。
当方の女性コメンテータには、そのコメント内容・指摘が正しくても、学とみ子様の知らないことを指摘しても、しつこく絡みますが、oTakeさんを始めとする男性には、男性であるが故に、からみません。学とみ子様の知らないことを指摘することが多いからでもあります。今回、軒下管理人さんに絡んだのは非常に珍しいことです。その理由は、軒下管理人さんはYahooブログの管理者であったことがないので、Yahooブログに備わっているアクセス解析について知らないことがあったからです。知らないことを、見つけ、チャンスとばかりからんできました。大した情報でもないのに、知らないことを見つけたので、鬼の首をとったかのような行動です。
そうではないと反論するのなら、当方が指摘した数々の「根拠を示せ」という質問を無視しないで答えてほしいものですね。当方が知らないことがあるんでしょ?
自分のブログにアクセスしてきた方の性別、年齢別解析結果を披露していますが、このデータはYahooに登録した方に限っての解析で、その登録情報が正しいという前提だし、ゲストとしてアクセスした方の性別、年齢等はわからないので、どこまで意味があるかわからないですね。
一方、学とみ子が「ジェンダーバイアス!は、差別と考えるより、男女がお互いを理解し、相手の行動を読み通すためのツールと考えたいです。男女が相互理解し、共に幸せになるために必要なことです。」と発言していますが、ジェンダー・バイアスに差別の意味はありませんので誤用です。ジェンダー・バイアスは何かをするための道具ではありません。ある状況・行為等に偏見を持つこと、偏見があることですから、道具にはなりえません。
男女が相互理解するために何故・どうやってジェンダーバイアスを道具として使うのでしょ?全く意味不明です。

新人女性が狙われて潰され、権力抗争の結果、敗れた勢力は消されてしまったじゃあないの?STAP事件が権力抗争だった、何よりもの証拠だわ。

とは妄想そのものですね。捏造をしたのを糾弾しているのは捏造したのが女性だからではありません。理研内部に権力抗争があったというのは学とみ子の妄想です。敗れた勢力とは誰と誰のことでしょうか?妄想ですね。反論するのなら、権力側とは誰か、反権力側とは誰のことか、敗れた勢力とは誰のことか、もしあるのなら彼らの発言を根拠に名前を挙げて欲しいですね。

若い男性が若干増えていたのよ。オワコンと思ってない人たちもいることがわかった?

何言っているんでしょ。臭いものを確認に来ただけですよ。学とみ子の考えを支持するコメントが、この若い男性からあったのでしょうかね?

女性の長所は持続力というのはある程度、正しくて、女性は、ほどほどの努力を続けるということに長けていると思います。

男性は粘り強く実行する能力に欠け、女性は全力を使った努力ができないらしい。

男性は、深慮、遠慮(遠い将来のことまでよく考えることの意味の方です)の人だと思います。
頭の中が多重構造なのね。

つまり女性は遠い将来を見通すことがなく、頭は単層構造なんだそうです。

学とみ子は高齢になってから、そう学べるようになりました。

嘘でしょ。若い頃からの偏見のまま高齢になっちゃったんでしょ。
このような発言するこの学とみ子のこの記事は、本当に胸クソが悪くなる女性蔑視の記事ですね。

国語の問題ー誰が学とみ子の頭の中を理解できるのだろうか?

書けば書くほど、書き手のレベルが示される。文章とはそうしたもの。」(魚拓)という記事のタイトルが学とみ子様のレベルを示していると嘲笑されていますね。
それをさらに実証するための記事です。
(一部書き換えました2019.4.20)
問題にされた文はこの記事にある;

パソコンや、魚拓に詳しくなくても能力が低い訳でもないのに、そこが学とみ子の弱点と決めつけると、とにかくそこを追及するのが、体内さんの志向のようです。

です。体内時計さんの行動を批判する文のようです。
既に、体内時計さんはなさんがこの文の論理がでたらめだとコメントされています。以下の文章はかなりの部分が重複するでしょう。しかし当方が批判されたので、ばかばかしいのですが書いてみます。
上記の文の構成を分かりやすくするため、
①パソコンや、魚拓に詳しくなくても  を  IoTに弱くても (短くするため)
②能力が低い訳でもない  を  能力が高い (二重否定はわかりにくいのでね)
③体内さんの志向  を  Tさんの志向 (体内さんではなく体内時計さんなので、短くするため)
とします。そうすうるとこの文は;
「IoTに弱くても能力が高いのに、そこが学とみ子の弱点と決めつけると、とにかくそこを追求するのがTさんの志向です」
となります。Tさんが追求するのは ”IoTに弱い” ことでしょうか それとも ”能力が高い” ことでしょうか。”そこ”がなにを示しているのかわからないところがあります。学とみ子様の能力が高いとは思えないし(自分では思っている可能性はあるけれど、また能力が高いことが弱点というのはおかしいかもしれないけど、能力を例えばプライドに置き換えてみたらわかるでしょ)、日頃の体内時計さんの志向を考えると”IoTに弱い”のことでしょうね。
そこで、当方が、なにが言いたいのかわからんからと添削してさしあげました。
添削後の文は「能力が低い訳でもないのに、パソコンや、魚拓に詳しくないのが学とみ子の弱点と決めつけると、…」 ですが、上記の短縮語句に変換し、文を完成させると;
「能力が高いのに、IoTに弱いのが学とみ子の弱点と決めつけると、とにかくそこを追及するのが、Tさんの志向のようです。」
です。スムーズな日本語かと思います。「そこ」は「IoTに弱い」ことを示しているのが明確だと思います。
この添削による指摘を受けて、学とみ子様は「心ある人は、…」という記事を立ち上げました(魚拓)。この記事によりますと(学とみ子による改訂文の・・・の部分をオリジナルの文で埋めてあります);
「一般的に、パソコンや、魚拓に詳しくないからと言って、人の能力が低いと決まる訳では無いが、そこが学とみ子の弱点と決めつけると、とにかくそこを追及するのが、体内さんの志向のようです。」
の意味だそうです。すごいですね。オリジナルの文から、この文にどうやって変換するんでしょうか?「一般的に」を加える必要がどこにあるのでしょうか?
学とみ子様は「パソコン魚拓部分と、人の能力部分の二文章を切り離してはいけません。」と解説していますが、読点で(文章ではなく句が)切り離されているではありませんか。何を言っているんでしょうね。
②能力が低い訳でもない が 能力が低いと決まる訳では無い に変換されています。
ですから、置き換えにしたがって書き換えると
「一般的に、IoTに弱いからと言って、人の能力が高くないと決まる訳ではないが、そこが学とみ子の弱点と決めつけると、とにかくそこを追及するのが、Tさんの志向のようです。」
となります。今度は 高くない は 再度変換して 低い のほうが簡潔ですから;「一般的に、IoTに弱いからと言って、人の能力が低いと決まる訳ではないが、そこが学とみ子の弱点と決めつけると、とにかくそこを追及するのが、Tさんの志向のようです。」になります。
はい、「そこ」 とは 「IoTに弱い」ことか「能力が低いこと」かまだよくわからないですね。”体内時計さんは能力の高い学とみ子のネットリテラシー不足を追求している”といいたいのだと思うのですがね。
前述の当方の添削;
能力が高いのに、IoTに弱いのが学とみ子の弱点と決めつけると、とにかくそこを追及するのが、Tさんの志向のようです。
とどこが違うのでしょうか?当方の添削のほうが簡潔ですね。
ところがそうではなく、なんと、この文章は 「体内さんは、学とみ子より、パソコンや魚拓(IoT)に詳しいことを自慢している」ことなんだそうです。

ため息さんが書き直した文章が、こうした学とみ子オリジナルとは違ってしまったことを、ため息さんは反省してほしいですね。ため息さんが示した改変後文章は、おかしくないですか?

へ??おかしくないですね。学とみ子様の意図を汲んだ正しい日本語にしてさしあげてますね、ちがいますかね?
しかし、この文が体内時計さんの自慢話のことを意味するとは、誰が読み取れるのでしょうかね?だとすると当方の添削は学とみ子様の意図とはちがうことになりますが、体内時計さんの自慢話とするのはちと御無体かと思うのは当方だけでしょうか?
学とみ子様の頭蓋骨の中身は想像できません。おそれいりました。
さらにですが
国や官僚は、STAP事件処理の二の前を踏まないよう、経験をつんだのではないでしょうか?」という記事の
の、「二の前を踏」とはなんだとの指摘がありました。
これに対し

「二の足を踏む」と混同して「二の舞を踏む」というのは本来は間違いであるが、一般化し過ぎたため、現在では誤用として扱うことを間違いとするものもある。

故事ことわざ辞典を引いて弁解し訂正しませんでした。そうしたら、それでも「前」はおかしいのではとのさらなる指摘があり
「国や官僚は、STAP事件処理の二の舞を踏まないよう、経験をつんだのではないでしょうか?」
に改訂されました。
しかし
二の足を踏む:決断がつかず実行をためらう。
二の舞を演じる:前の人と同じ失敗をすること。
が正しい日本語です。
後期高齢者にはまだ数年あるでしょうが、それでも日本国内では最高の教育を受けた経験豊かな方なので、正しい日本語にしましょうね、いわんや指摘されたのだから、誤用をあえて使うのではなく、本来の正しい日本語にすべきでしょうね。
「国や官僚は、STAP事件処理の二の舞を演じないよう、経験をつんだのではないでしょうか?」
でしようね。もっとも、タイトルと記事本文の内容が一致しない小学生の作文にも劣る記事を書く方ですから
「国や官僚は、STAP事件処理の二の足を踏まないよう(躊躇せず実行するように)、経験をつんだのではないでしょうか?」なのかもしれません。どっちでしょ?
学とみ子様にあっては、すぐこの記事を読まれることと思いますが、一応、コメントしておきました。2019/4/18(木) 午前 11:40 。承認されないでしょうね。

>学とみ子さん
この記事後半の当方に対する批判はあたっていないという記事を書きました。「国語の問題ー誰が学とみ子の頭の中を理解できるのだろうか?」ttp://seigi.accsnet.ne.jp/sigh/blog/ですね。御覧ください。
タイトルの「国や官僚は、STAP事件処理の二の舞を踏まないよう、経験をつんだのではないでしょうか?」も、どうせ改定するのなら正しい本来の日本語にしたらいいでしょう。