かつてない5月の連休、10連休も今日で最後ですな。皆様にあってはあちこちで活動されたことでしょうから、さぞかしお疲れのことと思いますが、いかがでしょうか?ご苦労さまでした。
あっちの方は、連休当初おとなしかったのですが、後半になって2つの記事を書いていますな。
2019/5/4(土)の「不可解な事件でも、真実であれば、後からの…」と
2019/5/5(日) の「人は他者を批判し争う存在であることをまず… 」の2件です。どちらも評価に値しない記事ですな。
前者も後者も言いたいことは官僚、政治家のからんだ陰謀説のようです。ツッコミどころ満載ですが、妄想には”もうそぅ”ろそろ付き合わないほがいいかと思うところです。
学とみ子ーOoboeー一言居士の内ゲバが楽しいかもね。
文春の週刊誌ネタとして「私が令和に語り継ぎたい「平成の名言」」の1記事として小保方氏が久々に取り上げられています。『「STAP細胞は、ありまぁす」 平成最強の自分好き・小保方晴子さんに見る“味方づくり”の才能』という記事で、その要旨は、あの記者会見を見た女性、特に女性差別の意識の高い女性には小保方さんが「かわいそう」、男性には小保方さんは「かわいい」と受け取られるように小保方氏はめちゃめちゃ巧みに態度を使い分けているということです。
さらに、記事の筆者が優勝できないベイスタースのファンであることになぞらえ、擁護の方々(記事では世間となっていますが)はSTAP細胞はあるという「正義」に浸ってファンタジー=妄想に埋もれており、小保方氏も科学についての答えは「ありまーす」だけで、情緒に訴える行動のみで饒舌極まりない、まさに天賦の才を発揮しているとしています。
女学とみ子様は”性差別の意識の低い女性”ですが、それでもこの指摘にピッタリの方ですな。mjもんたやセイちゃんはこの指摘された男性の典型でしょうかね。皆様、人がいいのもいい加減にしたほうがよろしいのではないでしょうか。初心にもどって、偏向した頭をまっすぐ戻して、情緒を振り切って「あの日」を読み、肝心の捏造部分の記載がないことを確認して、何故なのかを考え、”情緒”に騙された可能性をじっくり吟味していただきたいですな。
政治関連の陰謀論があちらのブログ主から発言された時、某フェイスブックのように内輪揉めになるのではと思いましたが、案の定でしたね。
某フェイスブックの件はこちらのブログでも話題になっていましたし、あちらのブログ主もそれを目にしているはずですから、普通なら政治関連の陰謀論を控えようになるはずだと思うのですがね。
だから普段からコメントしているんですよ。自分の発言と行動に責任を持ちなさいと。それに加えて、学習力が無いですな。
「人は他者を批判し争う存在であることをまず… 」って嘘つきが言ってもねえ。
陰謀論陰謀論。
水戸黄門の柳沢吉保や相棒の小野田公顕のようにアクターが一人しかいない単純な構図のものしか想像できないみたいですね。
おばあちゃんが改革委の岸氏がどうこう書いたときに、たとえば岸氏一人に着目してもせめて経歴をしらべるだけで複数のスタンスがあり得るぞと諭してあげましたが調べる能力も考える柔軟性もありませんでしたな。万の人数のいる官僚機構なんぞを考えるオツムでないことは火を見るより以下略。
なんとかいう役所に長くいたらしいですがよほどあきめくらのボンクラだったんでしょう。
一言で言うと、おばあちゃんは、STAPが潰れたわけを官僚が無理やり潰したと説明しようとしているが、官僚機構がSTAPを潰す目的を考えつけるオツムがないんである。
普段新聞くらいは読んでる一般人は「並」でももうすこしましなオツムだと思いますね。
一言居士氏のコメントです。
https://blogs.yahoo.co.jp/solid_1069/15942652.html#15943796
一言居士氏は、若山氏がGOF-ESとGLSの中身を入れ替えたと言っていますが、FLS-Tも若山氏が129B6F1ES-1を2つのチューブに入れてFLS-T1,T2とラベルした、という主張をしています。
一言居士氏によると、何故か、若山氏のこれらの嘘は犯罪にならない、ということですね。
発生生物学の世界的権威と言われている研究者が、そんなリスクを犯してまでも小保方氏を山梨大に連れて行きたかった、というのが一言居士氏の主張ですが、彼の荒唐無稽なお伽話は令和の時代も続きそうです。
朝日新聞阪神支局で、記者二人が殺害されてから32年。同級生が、地元新聞社に勤めているため、このゴールデンウィークにこの事件についてじっくり話す機会があった。
私は、朝日新聞の論調にはどちらかと言えば否定的だが、それでも、月並みな言い方だが、他者との意見の交換、良い意味での対立は、社会の基盤であり、一方的なヘイトスピーチになることは厳禁であると改めて感じた次第である。
翻って、我らがSTAP騒動の経過はどうか?若山教授への嫌がらせやデマの拡散、理研という組織への誹謗中傷など、直接襲撃にこそ至ってないのかもしれないが、阪神支局への攻撃と根っこにあるものは同じではないのか?
少し頭を冷やして欲しい。
体内時計さん
一言居士氏は、当時まだ”彼らの言うキメラ”の作成に成功したわけではないのに、若山氏は小保方氏を山梨大学に連れて行くためSTAP細胞由来のntESを使ったという、小保方擁護の一つの無理筋の立場から一歩も出ないで、これを証明すべく勝手な想像を積み重ねているだけですね。他所様のコメント欄を使い細切れに意見を述べ、その他所様から、もう来ないで欲しいといわれても無視し、自分の独自サイトを立ち上げたといいつつ、これを公開しないという手前勝手な方なんですね。
学とみ子様も承認制を採用しているのだし、独自サイトがあるとのことなので、そっちで意見を言え、そしたらそっちにコメントするとすればいいのに、よくわからないですな。
ま、学とみ子様は内弁慶で、めったに他所様にはコメントしてこなかったし、これからも意見の異なる管理人のサイトにコメントはできないでしょうね。
漫画なんですね頭が。
若い才能に溢れた女性と、行き詰まった高名なセンセイ。禁じられた恋。
この妄想を通す為になんでも捻じ曲げちゃう。
横恋慕で不倫の人だから研究者倫理にふれる行いをするのは平気という。
今やってる連ドラ「俺のスカートどこいった」初回を録画でみただけだけれどもなかなか示唆的でした。ヒーローがLGBTのGでTなわけだけれど、そういう人を汚物と扱うのもあまりに聖性を求めるのもどちらも愚かなんですね。普通の人なんですよ。
STAP騒動というのはそういうのと似た構図の騒動なわけです。
罰が怖くて弁護士立ててキャリアを捨てて罰の軽減を計った、そういう騒動なんだから、大悪人でも聖人でもない中ぐらいのどこにでもいる人。だから発言はそこいら中で矛盾してる。
このことが認められなくて妄想に逃げ込むんですね。矛盾を必死に矛盾でなくすために、周りの世界の方をいじるんですから当然どんどん大きな絵を描かなくてはいけなくなる。政府主導の陰謀とか禁じられた恋とか。それでお互いの描いた絵の相手の妄想厨があまりに恥ずかしくなって、それとなくあっちへいけとなってきた。二次創作グループの瓦解みたいなよくある景色。フィクションの矛盾解消にエネルギーを費やすと必ず辿る道。
>> 一言居士さん
>誰が何をやったのか?をどうやって決められますか?
>本人の自白しかないでしょう。
https://blogs.yahoo.co.jp/solid_1069/15942652.html#15944625
学とみ子 2019/5/7(火) 午後 7:58
だそうです。誰が何を自白するんでしょう。
自白って法律用語ですな確か。
無実の罪とかわかんないことを言う一言居士もなんですが
「泣き寝入りしていなければならないのだというお考えですか」
に、ナニ答えているのやら。
>> Ooboeさん
>いいですね。大衆の、大衆による、大衆のためのコメントです。
https://blogs.yahoo.co.jp/solid_1069/15932938.html#15944304
学とみ子2019/5/7(火) 午前 9:07
も光ってました。
ooboe氏は大衆と。あとは学ブログの読者も大衆、と。
どこの星にお住まいなんだか時々知りたくなります。
ooboeさん
BPOの見解についてとNHKが勧告のどの部分を受け入れなかったかは正確に記した方がいいと思いますよぉ。ooboe氏は印象操作をしていると言われますな。
大衆の、大衆による、大衆のためのコメント…
を英語に訳すと…
“coment of the people, by the people, for the people”
何処かで見たようなフレーズ…
リンカーンの有名なゲティスバーグ演説の“government of the people, by the people, for the people”ですね。
さて、学とみ子氏の言う“大衆”とは…
Jose Ortega y Gasset 著“La rebelion de las masas(大衆の反逆)”を根底に置いたものなんですかね?
(この後、オルテガなどからの長文を書いてあったのですが…余りにも長過ぎてまたの機会に…因みに2019年2月にNHK Eテレでオルテガに関して放送があったような…)
(-.-;)y-~~~
sighさん
>若山氏は小保方氏を山梨大学に連れて行くためSTAP細胞由来のntESを使った
その際、若山氏はアクロシン入りのマウスを小保方氏に渡した、ということでしたっけ?
そのようにして作られたSTAP細胞由来のntESと、FES1が一致することはあり得ないと思いますが、一言居士氏はどう考えているのでしょうね。
彼は、報告書や「あの日」から、自分の主張に合うものだけチョイスしているので、一個人の意見としては穴だらけになってしまうのですよね。ジム氏のブログでは、もとの複数HNで議論する形式に戻したようですが、結局妄想を拡大させただけのように思えます。
>学とみ子様は内弁慶で、めったに他所様にはコメントしてこなかったし、これからも意見の異なる管理人のサイトにコメントはできないでしょうね。
学さんのコメントです。
仰っている意味がわかりませんね。
私自身、分子生物学の専門知識のない一般人であるから、専門家による調査報告書の内容を受け入れているわけです。逆に、専門知識を持たない学さんを始めとした「大衆」の方々が、何故、報告書の結論を否定できるのか、私には理解できません。
権威に従え、という意味ではなく、どのような根拠や論理でES混入を否定されるのか、Yahooブログが終了する前に、説明していただきたい、という気持ちはあります。
余談ですが、学さんはよく「STAPは潰された」という言い方をされますね。
先日、渋谷一郎氏の「STAP細胞はなぜ潰されたのか ~小保方晴子『あの日』の真実~」という本について、専門家の方が以下のツイートをされていましたが、あまりに正鵠を射た言葉だと思いました。
「ばかだとろしか
科学の信頼すべき手続きの確保の為だよ」
https://twitter.com/Micheletto_D/status/1124152499294752768
失礼しました。
上記のツイート、正しくは以下です。
「ばかだろとしか
科学の信頼すべき手続きの確保の為だよ
STAP細胞はなぜ潰されたのか ~小保方晴子『あの日』の真実~」
https://twitter.com/Micheletto_D/status/1124152499294752768
>無実の罪とかわかんないことを言う一言居士もなんですが
一言居士氏はますます意味不明なことを言い出しています。
昨日のコメント、
加藤氏は博論に瑕疵があったわけではありませんから、博士号を剥奪される必要はありません。
東大の規定にも、早稲田同様、「大学の名誉を傷つけた」ことが学位発脱の条件になっていないはずです。
小保方氏が何故、博士号を剥奪されたのかは、何十回も議論され、説明されたはずですが、未だにこのような頓珍漢な事しか述べられないとはがっかりします。そして、その一言居士氏に対して、論理的な解説ができないのも擁護の方々の特徴だと思います。
日本は法治国家であるから、小保方氏は捏造発覚早々に弁護士を雇ったわけですし、彼女自身、早稲田を提訴する可能性について言及していました。科学的にこの問題を解決したいのであれば、小保方氏に博論を提出するよう勧めればいいのに、と思いますが、何故一言居士氏はそのような言及をされないのでしょうね。
・小保方氏は博論を提出できなかった
・小保方氏は大学を訴えなかった
ということです。
学さんのコメントです。
丹羽氏の会見動画をご覧になったらいいと思います。
何度か指摘させていただきましたが、丹羽氏は「データを信じたことが間違いだった、と言われればそうかも知れない」と述べられていますね。丹羽氏も笹井氏も小保方氏から生データを見せられていません。そして、小保方氏は調査委員会にデータの提出を拒みました。
・シニアの研究者は小保方氏のデータを信じた
・彼らはその生データを見ていない
・小保方氏は調査委員会に生データの提出を拒否した
という事実から、論理的に考えてください。
体内時計さん
「その際、若山氏はアクロシン入りのマウスを小保方氏に渡した、ということでしたっけ?」は、一言居士氏の発言を遡って読まないとわからないので、そして、読む気もないので?です。すんません。
東大加藤氏の博士号については体内時計さんと意見が同じです。小保方氏とは全く状況が異なります。小保方氏は結局、審査会終了後の改定・最終論文は作成しなかったわけで、草稿を製本してごまかしたわけですね。だから製本版は2部(早稲田大学と国会図書館)しかない、御本人も持っていないという信じられない行為をする方ですな。
『学とみ子曰く「偽物論が出てから、シニア研究者が問題点に気付」』いたのでシニア研究者にとって取り返しのつかない残念なことになったわけですな。学とみ子様が理解できていないようですな。これについて筆頭著者は少しも責任を感じていないようですな。
まちがって草稿を提出してしまったので取り下げたいというのは小保方氏自ら言いだしたことになっていますな。一言居士氏がその発言がでっち上げであるというならそれでもかまわんのですがね。コピペだらけの論文が小保方氏の実力であるで構わんのですよ。むしろ多くの人が賛同することでしょう。
ノーチェックで通した審査陣は大方STAP論文関係者で構成されているのですな。
数十名というコピペ博論事件がなかったらこちらもちがう叱責を受けたり社会的責任をとらされたことでしょうな。残る副査もコピペ博論事件と関係が有るのですな。
一言居士氏というのは広くいろんなことを論証してるふりをしていますが、結論を先において都合の良いことばかりを取捨選択しているということにおいては他の擁護と同じなんですな。
こういう散々社会が注視したことにこうもあさはかな態度をとっては衒学的な言い回しが余計阿呆にうつるだけだよん。
博論の顛末は、世間の小保方氏への処罰感情がいきすぎて多数のコピペ博論を明るみに出し、事件と関係のない多数の学生と教授陣のサボリ行為が明らかにされた。それによって小保方氏を処罰できなくなったという顛末なのですな。過ぎたるは及ばざるが如し。
早稲田の処理を見ると、小保方博論問題より、コピペ博論問題の方が重大問題であるという認識であることがわかりますな。コピペ問題で数十人に対してできることに小保方氏の処置のレベルををあわせたんですな。世間もそれを了とした。
STAP事件というのは、最初のオーラが消えてしまったら、しょせんその程度のものだったと世間は気付いたということでしょう。数十人を巻き添えで学位剥奪したり早稲田の免許を取り上げたりするような大事件ではないということですな。
博論がああであったというのはそのオーラを消すのに大きな役割を果たしたんですな。
体内時計さん
>そのようにして作られたSTAP細胞由来のntESと、FES1が一致することはあり得ないと思いますが、一言居士氏はどう考えているのでしょうね。
ntES説はもともと解析された細胞がどれもこれもFES1とクローンのようである理由の説明のために唱えられたんですね。
最初にマウス(これがアクロシンGFPマウスであったと)からつくられたSTAP細胞があり、それをntESにしてそれ以降のキメラも幹細胞もFI幹細胞もすべてこれからつくられた。
FES1もそこから作られ、小保方氏のフリーザーに入れたり、太田氏から取り寄せた細胞とすり替えたりしたと。
こういう説ですからFES1とは一致するんですね。
ntES派内での意見のいろいろは、ntES化される前のSTAP細胞からキメラは成功しているのか、いないのかですね。
一言居士氏は成功していない派ですね。
>早稲田はあたかも再審査して与えるかのごとき言辞を弄して、小保方さんを騙して自主返上させたんです。それ以外に剥奪する手段はありません。自分の大学の調査チームが剥奪できないと言ってるじゃないですか。これ以外に方法がなかったんです。小保方さんがその気なら今でも騙されたと裁判可能です。
https://blogs.yahoo.co.jp/solid_1069/15942652.html#15945280
2019/5/8(水) 午後 6:06 [ 一言居士 ]
すればいいと思いますね裁判。なんでしないんだろうね。
客観的に見て、勝っても負けても恥の上塗りになるような気がするけどね、いわゆる批判派が大勢で拍手喝采してくれるよきっと。
一言居士氏ってのは滑稽だよね。お脳みそが2014年で固化しちゃったんだねきっと。
いわゆる世の中は5年の間に小保方氏について色々なものを見ていろいろ考えたさね。
博士号をひらひら振って見せるとなにか物事が前進すると、世の人が信じると思ってるんかね一言居士氏は。そういうオツムの程度の人が未だにこの話題のまわりをうろうろしてると思ってるんだね。おめでたいオツムだ。
sighさんが紹介された記事がヤフーにもあります。
https://headlines.yahoo.co.jp/article?a=20190506-00011824-bunshun-soci
コメントは意外にも記事の批判が多いようです。ですが、当の本人を擁護するコメントはあんまりないですし、あってもそう思わないの方がそう思うより多いですね。結局、世間ではそのようなイメージしかないのですよね。
更に、ヤフーにこんな記事まであります。
https://headlines.yahoo.co.jp/article?a=20190508-00010000-jisin-ent
やはり当の本人に否定的なコメントが大半ですね。その中に、本人が事件から現在まで何もしていないじゃないかとのコメントがありましたが、その通りだと思います。
本来は当の本人が解決しないといけない問題だったわけで、外野がどうこういう問題じゃないんですよ。更に問題をややこしくしてしまった擁護の皆様および当の本人の罪は大きいと思います。
sighさん
>『学とみ子曰く「偽物論が出てから、シニア研究者が問題点に気付」』いたのでシニア研究者にとって取り返しのつかない残念なことになったわけですな。
同感です。
桂氏はSTAP論文について、「 これだけおかしいことが一杯あるのに、優れた研究者の目を通っているはずなのに、 なぜ表に出てしまったのか 」と述べられていましたね。
学さんは「STAPが怪しげなら、上層部は、最初から共著者にはなりません。」と仰られていますが、それはその通りで、「怪しげ」だとは微塵も思わなかったから、共著者になった、ということだと思います。
また、[体内時計 2019年5月8日 8:00 AM]のコメントですが、読み返したところ、「剥奪」を「発脱」と書いていました。
大変失礼いたしました。
plus99%さん
>FES1もそこから作られ、小保方氏のフリーザーに入れたり、太田氏から取り寄せた細胞とすり替えたりしたと。
こういう説ですからFES1とは一致するんですね。
一言居士氏のntES説についてのご教授、ありがとうございました。
よくわかりました。もう少し報告書を元に仮説を述べているのかと思っていたのですが、完全に妄想を晒しているだけなのですね。
彼はFES1だけに拘っていると片手落ちになるため、
・若山氏はGOF-ESとGLSの中身を入れ替えた
・若山氏はFLS-Tを129B6F1ES-1を2つのチューブに入れてFLS-T1,T2とラベルした
とさらに想像を広げていますが、一言居士氏の妄想通り、若山氏がFES1を小保方氏のフリーザーにいれたのであれば、何故、若山氏は129B6F1ES-1もそのようにしなかったのでしょうね。
一言居士氏は、若山氏が129B6F1ES-1を山梨大に持ち出したことを指摘し、彼を怪しいとしていますが、完全にダブスタだと思います。
彼はSTAPについて5年間も考察されたようですが、その成果はあまりにお粗末です。
>一言居士氏というのは広くいろんなことを論証してるふりをしていますが、結論を先において都合の良いことばかりを取捨選択しているということにおいては他の擁護と同じなんですな。
こういう散々社会が注視したことにこうもあさはかな態度をとっては衒学的な言い回しが余計阿呆にうつるだけだよん。
>いわゆる世の中は5年の間に小保方氏について色々なものを見ていろいろ考えたさね。
博士号をひらひら振って見せるとなにか物事が前進すると、世の人が信じると思ってるんかね一言居士氏は。
本当に仰る通りですね。
sighさんが紹介してくださった記事に野球の話題が触れられていましたが、plus99%さんのコメントには、球の出所がわかりにくいピッチャーが、変化球であっという間に三振を取るイメージがあります。絶妙です。
>一言居士氏というのは広くいろんなことを論証してるふりをしていますが、結論を先において都合の良いことばかりを取捨選択しているということにおいては他の擁護と同じなんですな。
同意しますね。
「小保方氏が、そんなことをするがずがない」という根拠なき妄想パーツを使っている限り、「論証」と呼べるものではないということが自覚できていないのでしょう。
これは想像ですが、おそらくSTAP事件?についてあれこれ調べる中で、若山研のメンバーや過去の論文なども調べた際、初めて「核移植ES細胞」なるものを知って、「これがSTAP細胞の正体だ」という思いつきを妄想化させて、その結論に合うように情報を取捨選択したり曲解したりしているだけなんでしょう。
そもそものド素人が、「核移植ES細胞」なるものを知ってしまって、その意義や当該分野での位置づけなどには無知のまま、過大に扱っているだけだと見ています。
似たような思考回路は壊れた木管楽器さんにも見られますね。 たまたま「nonコーディングDNA」なるものを知って、まるで生命の神秘の根源であるかのように捉えて大騒ぎしてしまう。 DNAの中で、RNAに翻訳されない部分にも色んな役割があることが分かってきた、という程度の普通の話なのにね。
そういえば、学さんも、元々、STAP論文にTCR再構成の記載があったことも読み取れず、後から大事のように「TCR、TCR」と騒ぎだして、STAP論文におけるTCRの意義も理解できずにいまだに頓珍漢な記事を書き続けていますね。一研究者教育者の古いコメントの解釈も間違ったままだし。TCRは研究捏造を疑わせる一要素ではあるけど、STAP研究の根幹というほどのものでもないのにね。
これらの方々の思考回路について、以前、シュレディンガーの狸さんが紹介してくれた、ヘーゲルの小論理学の以下の文章が、まさに当てはまると思うのは、私だけでしょうか?
遺伝情報ではない領域に有益な機能があるかもしれないという考え自体はかなり前からあるように思いますね。1960年代末から1980年代末に書かれたアシモフの科学エッセイにでてきますから少なくともかれこれ3、40年とか科学者はそこをつつきまわしてるということですね。
コンピュータの発達で具体的なシミュレーションや膨大な計算ができるようになってきたので成果とよべるものがぼちぼちでてきたということでしょうか。
昨日今日始まったはなしでは全くないですな。
plus99%さん
アシモフのSFを持ち出すまでもなく、多くのDNAに意味がないというのは多分誤りで、意味がわからないということだけだと思います。おっしゃるようにそのうち分かってくるのではないかと思います。
脳の神経細胞のほとんどが使われていないという議論が昔ありましたが、これも神経細胞の活動を調べてもどのような行動とかに関連しているかがわからなかっただけだったのだと思います。脳が損傷しても何処かが補償して、回復する場合があるからということもありますけれどもね。
DNAや神経細胞に限らず、大量にあってよくわからないときは無視することになるんでしょうね。
sighさん
SFじゃないですよ。アイザックアシモフはボストン大学の生化学の教授でもありました。
SFは500冊の著書の中で30冊ぐらいで、あとはノンフィクションですね。
手元にある十数冊の中では「生命と非生命のあいだ」(1967)のなかの「覚えている、覚えている」に出てきました。学習させた動物の脳から取り出したRNAをほかの個体に与えると学習が移転するというゴーテンブルク大のホルガー・ハイデンやミシガン大のジェームズ・マコンネル、アラン・ヤコブソンなどによる、1950年代から行われていた記憶とRNAの関係についての研究を取り上げたエッセイでした。アシモフはそのRNAはDNAからつくられるので、生物は生まれながらにしてまだおこっていないことに対応するべく膨大な「記憶バンク」を持っているのかもしれないと述べています。Ooboe氏の「好的状況下にある場合や または、ストレス状況下にある場合、98%DNAはそれぞれ柔軟に対処しているとのことです。」の発想はノンコーディング領域という言葉より古いジャンクDNAという言葉よりも古いんですね。「ゴミ扱い」だったことなんてないというわけです。おっしゃる通り最近までは数が多すぎて扱えなかったということです。
アシモフの本も人に貸して返ってこないのがあるのでほかにもあったと思うんですが。
今のところ直接調べたり実験したりできないことについても考えを廻らせ、何とか糸口をつかもうとされている方々が知らないところにたくさんいるということに頭が下がります。技術の進歩でそうした暖められてきた考えが形ある成果となることは喜ばしいことですが、そういうのを昨日今日のぽっと出のように紹介したんならNHKもNHKですな。
plus99%さん
そうですか。無教養なので子供のころに読んだSFしか頭になかったのです。失礼しました。
sighさんに無教養とか言われると私なんぞは入る穴を探さなければならなくなりますよ。
かくいう私なんて大人になってもSF読みでして、アシモフのSF読んでアシモフの科学エッセイを読んでみようと思ったクチです。先のもハヤカワからでてるアメリカのSF雑誌に連載されてたエッセイからですね。
>学とみ子の何がまちがっているのか?しっかり書いてみよ!
https://blogs.yahoo.co.jp/solid_1069/15944700.html#15946107
2019/5/9(木) 午後 7:51 学とみ子
学とみ子氏は相変わらず自分の阿呆さ加減を直視できないんですな。
T細胞由来のSTAP細胞は幹細胞化の段階で全て死滅するはずだという論に対して、ため息氏はiPSではそんなことは起こらないと例を挙げ、学とみ子氏が「T細胞由来のSTAP細胞は幹細胞化の段階で全て死滅するはず」と考える根拠をしめして下さいなと再三書かれているのに未だに一つも答えられていませんな。みんな見てますよ。それでもってどこが間違っているというのか指摘せよって大笑いですよ。
笹井氏が言い農学系さんの言うのは、STAP細胞は複数種類の細胞の混合物に由来するものであるから継代させた時T細胞由来のものが残らないことは確率的な問題でおこりうるということですよ。
T細胞由来のSTAP幹細胞の競争力がやや劣る場合にはこれは高い確率になりうる。
対して学とみ子さんの言うのは幹細胞になる時に T細胞由来の細胞は必ず死滅してしまうということ。T細胞由来の細胞が必ず生き残らないならTCRが出るわけはないんです。この認識を笹井氏丹羽氏がしていたならば、STAP幹細胞にTCR再構成が見られたと論文にかいたら不正行為となるのね。まずここが理解できていないんでしょう。
STAP幹細胞はそれぞれ1種類の細胞であるというのも同様ですね。もしそうなら継代していたらTCR痕跡が消えてしまうなんてことは起こらない。あるなら最後まである。笹井氏丹羽氏がこの認識であるなら、ある時点で「無い」ということは最初からなかったのであり、T細胞由来でないと明確に知っているのにTCR再構成を確認したと書いたことになり、より重大な不正行為ですね。だから学氏の認識は笹井氏丹羽氏の認識とはまったく違う。これも理解できていないでしょう。
Ooboe氏に頭が良いとか褒められてもたいして嬉しくはありませんなぁ。
わたしは先方を頭が良いと思わないので。
一言居士氏が最初は否定論者であった?そうは見えませんでしたなぁ。
見解の相違ということで。
わたしは見解の相違があっても悲しくありませぬよ。
あらまあ。
>学とみ子の何がまちがっているのか?しっかり書いてみよ!
やれやれ、時間を持て余している乞食爺さんや耄碌婆さんとは違って、そんなにネットに時間を使うことはできない日常なんですけどね。 一応、相手してみましょうか。 所詮、空しいけど。
一研究者氏の青字コメントより
>(小保方さんは「STAP細胞ではTCR再構成が起こっている」という結果だったのに対して、丹羽先生の論文は「起こっていない」という結論である)
これに対する農学系氏の茶字コメントの趣旨は、
「一研究者氏の意見は、(STAP細胞とSTAP幹細胞の違いに気づいておらず)このような細かな(しかし極めて重要な)瑕疵がある」 というものです。
それに続く残念な人氏の紺字コメントの趣旨は、(ここにある「筆者」は「一研究者氏」のこと)
農学系氏のコメントに重ねて、「一研究者氏の記事の論述には、(STAP細胞とSTAP幹細胞の違いに気づいていないというような)致命的な瑕疵が多い」として、一研究者氏を批判しているものですね。
それに対する学さんのコメントが
というものなので、3つのコメントの意味が理解できていないとしか見えないわけですよ。
ということで、リクエストに応じて丁寧に回答しましたので、こちらのリクエストをお伝えしますね。
>やっぱりさんは、最初はTCRを間違って解釈していました。
具体的に私のコメントを示して、どこがどう間違っていたのか、説明してくださいね。
ついでに、これについても触れておこうかな。
ずーーーっと言われ続けているのに、いまだに理解できないようですね。 バカバカしいではなく、バカそのものなのでしょうか?
議論の対象は、あくまで「STAP論文におけるTCR再構成の意義」なんですけどね。すなわち、TCR再構成はDNA上に残された分化した細胞であったことの目印でしかないということです。免疫学におけるTCRの話を混同させるから、上記のような間抜けなコメントになるんですよ。病気なんて関係ないし、アポトーシスも関係ない、TCRタンパクも関係ないし持ち出すこと自体が無知無能ということです。
何度も何度も、同じことを説明しているのに、学婆さんはまったく理解できず、免疫におけるTCRのWikipedeia情報を持ち出して、今も自分が正しいと言い続けているんですね。
wikiや教科書に書いてある通りの免疫におけるTCRの説明をいくら正しいと叫んでも、「STAP論文におけるTCR再構成の意義」を理解できていない耄碌婆さんであることを自ら連呼しているだけなんですけどね。
はい、完全に学とみ子さんが間違っています!!
学とみ子氏は相変わらず恥ずかしい限り。
>学とみ子は、ゲル2のTCRを問題にしています。plusさんは、何が問題になっているのか見定める事ができません。
https://blogs.yahoo.co.jp/solid_1069/15944700.html#15946427
2019/5/10(金) 午前 7:58学とみ子
自分の過去の文章ばかりかそこのすぐ上に書いていることすら平気でないことにする。
だからみんな見ているよ。どんだけ恥ずかしい人か。
記事本文はゲル2に特化した文章なんかではないでしょ。一研究者氏も農学系氏も残念な人氏もそんな話題を話しているのではないですよ。yap*ari*w*katt*na*氏もそんなことを話題にしてはいませんね。
どこで話題にしてるんですかそれ。
ゲル2に関して、T細胞由来の細胞は生き残りにくい、では「STAP細胞と比較して、STAP幹細胞は全く別のコンセプトの細胞です」ではこれまったく正反対になっちゃうでしょ。STAP細胞ではT細胞由来のものが残っておりSTAP幹細胞でなくなっていたんだからT細胞は生き残りにくいという説はゲル2を話題になんかしてないんですよ。ゲル2以外のことについて言ってるんですよ学とみ子は。
本当に恥ずかしい人です。専門っぽい用語をちらつかせれば無知な下々のものは簡単に引き下がると思ってるんでしょうね。専門用語はたくさん頭蓋に詰まってるかもしれませんが用語を取り出す脳みそが腐ってるからせっかくの専門用語がぜんぜん知識として機能してませんな。
そう書いてる間に取ってつけたようにゲル2についてコメントしてますね。
https://blogs.yahoo.co.jp/solid_1069/15944700.html#15946455
2019/5/10(金) 午前 8:31学とみ子
アリバイのつもりなんでしょうけど、今までゲル2のことを書いてないのがかえってありありとわかるようになりましたな。どこまで頭が悪いんでしょうね。
一研究者氏も農学系氏も残念な人氏もSTAP細胞とSTAP幹細胞の話をしてるんですよ。
キメラの話ではないんですね。大変わかりやすーくなりましたな。
さてさて、行き掛けの駄賃?
これの典型的な事例がここにもありましたね。
>博論のテラトーマが使われている事実を知っているのは小保方さんがそれをプレゼンした若山研の内部者ですね。11jigenは国会図書館まで行ってコピーしてきているんです。論文を読んだけであれを博論の写真だと気付くことはできません。リーク者が誰かはもうお気づきのはずですね。
11jigen氏の過去の実績を見れば、氏が研究不正の調査に関するスキルが高いことは十分に読み取れますね。
普通に研究に関わった人ならば、Nature論文が出た直後でも、小一時間もあれば、小保方氏の過去の論文は英文でも和文でも検索して読むことができます。
そして、博士論文はネットでは見れないけど、一般的に国会図書館には一部寄贈されていて閲覧可能であるという知識があれば、あの2月の疑惑がネットに溢れていた時期、小保方晴子氏の博士論文を見てみようと考える人がいても不思議でも何でもないですね。
間抜けな妄想では、博論のテラトーマが使われた事実を知っていたとなってますが、ごく普通に考えれば、そんなことは知らずに国会図書館に調べに行って、博士論文にNature論文とほぼ同じテラトーマ画像があるのを見て驚愕して、ブログで報告した、ということかと思われます。 3月頭の話であれば、早すぎるとも遅すぎるとも言えない、妥当な時期でしょうね。
再掲
yap*ari*w*katt*na*さん
「具体的に私のコメントを示して、どこがどう間違っていたのか、説明してくださいね。」などという不可能なことを学とみ子様に要求しても返事はないでしょうね。都合の悪いことは無視するというのが彼女の処世訓・座右の銘ですからな。
そう言いつつ、当方も学とみ子からは答えが得られないような質問をしていますけどね。
大体において学とみ子氏は頭が悪いのですね。
笹井氏丹羽氏が、継代の最中にある細胞が消失することがありうるとか、特殊化した細胞は初期化が起こりにくいであるとか、ある特定の細胞についてキメラに寄与したかどうかを追跡しようとするとあまり高い確率は期待できないとかいうのは、T細胞に限った話ではないのですね。
そもそも彼らは論文に、T細胞由来の証拠が消えてしまったという事実を知っているのに、T細胞由来である痕跡を確認したと書いてしまったのでそういう言い訳をしたのですね。
それら消失の理由はT細胞だけでおこるものではないから、そういうことが起こっていたとしても故意性がないという主張なんですよ。
TCRの性質なんてはなから関係ないんですな。むしろT細胞に限らない理由を選んで話してるんですよ彼らは。
TCR再構成というものが選ばれたのは、細胞が初期化したというのが実験の主張であるから、ある特定の細胞由来という証明をするのに細胞細胞質や細胞膜の特徴を使うことはできないので、DNA上に元の細胞の特徴が残るものとして選ばれたんですね。
これもTCRがどういうものかは関係がない。
細胞が特殊化したことでDNAが変化するものならなんでもいいんですよ。幹細胞やキメラになったら消失しやすいだろうなと予測していたというならあまり良いターゲットではないということです。他にも特殊化の痕跡がDNA上に残るものがあるならそれを使ったでしょうよ。
TCRというものが難しいとかなんとか述べてもそれは明後日の話なんですよ。
述べれば述べるほど頭が悪いことを露呈するだけですよ。
科学の知識なんて関係ないんです。
STAP論文著者が「自分の行動にはそれなりの理由があったのだ」と、 「専門以外の研究者にもわかるように」 弁解しようとしてる発言なんですから、専門の人にしかわからんと書くのは自分の知識レベルは低いと言ってるようなものですな。
私も行き掛けの駄賃。
T細胞由来のSTAP細胞はキメラに寄与しないであろうからゲル2は失敗した実験であろうというのは、まったくT細胞には見えないとSTAP論文の原型をリジェクトしたサイエンスの査読者と結果として同じ立ち位置なんですな。
STAP幹細胞になったらT細胞由来のSTAP細胞は残らないのならSTAP幹細胞でTCR再構成を確認した図表もデータもないのは当然で、笹井氏ともあろうものがなんでそんな記述をしたんだろうねというNスペで話し合ってる学者センセたちと結果として同じ立ち位置なんですな。
ため息ブログの連中をへこましてやることにご執心のあまり、科学者が寄ってたかってTCRのことで難癖をつけたという主張と正反対のことを学とみ子氏は一生懸命演説してるんですな。
TCRについては大勢の科学者にけちょけちょにされたのは当然ですということになるんですな。
そうした簡単な論理関係が理解できる擁護さんは、学とみ子氏がTCRを持ち出すたんびに学ブログから一人また一人と姿を消していくんですね。
2019/5/10(金) 午前 11:26 学とみ子:
「やっぱりさんはTCRの質が分からないと、その先のTCRが実験に使われた理由と、その評価すべてを理解できないといってます。」→ yap*ari*w*katt*na*さんの発言のどこにこのようなことが書いてあるんだろ?「TCRの質」て何??
yap*ari*w*katt*na*さんのおっしゃるTCRとは”分化した細胞の目印”の意味を理解できていないのですね。細胞表面に発現したタンパク質であるTCRは関係ないんですよね。理解できていないから細胞表面にあるリボンがどうのこうのと、当方が紹介した人様の論文の解説記事をさらに解説するというおまぬけな行為ができるんですね。
「TCRが実験に使われた理由」がわからないのは学とみ子様だけでは?
「調査委員会の舞台裏では、このミスに怒号が飛び交ったとしても不思議ないです。」→ 意味不明。どんなミス?なぜ委員会委員の間で、どのような怒号が飛び交うのだろ?教えていただきたいですな、学とみ子様。
「ご自身の優位性ばかりを強調する奢ったメンタリティ」の持ち主は学とみ子様そのものですね。
「結局、ES派は、当初、STAP細胞もTCRも理解できなかったということです。」「いまだにES派はとぼけてますね。 」→ ”ES派”ではなく”学とみ子”と置換すると皆様が納得されます。
sigh さん
>「具体的に私のコメントを示して、どこがどう間違っていたのか、説明してくださいね。」などという不可能なことを学とみ子様に要求しても返事はないでしょうね。
いやもう、予想通りですね。
学さんからのリクエスト 「学とみ子の何がまちがっているのか?しっかり書いてみよ!」に対して、こちらは丁寧かつ具体的に説明したにも拘わらず、
こちらからの同様のリクエスト 「具体的に私のコメントを示して、どこがどう間違っていたのか、説明してくださいね。」には、今のところ回答は無しです。
>都合の悪いことは無視するというのが彼女の処世訓・座右の銘ですからな。
人間の屑みたいですね。恥ずかしくないのでしょうかねえ?
>読解力の無い人は、以下のように主語を補ってください。
>>その先のTCRが実験に使われた理由と、その評価すべてを理解できないと(学とみ子は)いってます。
https://blogs.yahoo.co.jp/solid_1069/15944700.html#15946653
2019/5/10(金) 午後 3:00 学とみ子
阿呆だ。阿呆すぎる。
やっぱりさんはTCRの質が分からないと、その先のTCRが実験に使われた理由と、その評価すべてを理解できないと(学とみ子は)いってます。
が正しい文だというならそれでいいからさ、
だれの発言だっていいのよ「TCRの質」ってなあに?に答えて欲しいですね。
sigh氏のいう通り
>「TCRが実験に使われた理由」がわからないのは学とみ子様だけでは?
に賛成。