女子会202502

ひさしぶりの女子会です。参加者はいつもの2名の女王様と近隣のHご夫妻の計5名です。パーテイが終わりかけのときH御夫妻の次女の方も参加されました。

前菜

左から炙りホタテ貝柱豆鼓と小ネギはさみ、アボカドとゴルゴンゾーラかけ、ウドとスモークサーモン、カマンベールチーズ揚げ、edible flower添え

ビーフシチュー

牛ぶつ切り(400円/100gの国産牛、800g)の表面だけ焼き、圧力鍋にオリーブ油でニンニクみじん切りを炒めたところに、玉ねぎ1け、人参1本、セロリ1本、水煮トマト缶1ケをフードプロセッサで粉々ドロドロにしたものと一緒に入れて、水を加え加熱し蒸気が上がってから15分、自然冷却して蓋をあけることができるようになったら、別鍋にあけて、ブラウンソース(小麦粉大さじ2くらいをバターで炒めた)、醤油、ウスターソース、コンソメ、ベイリーフを加えて少々煮詰める。生クリームをたらして提供します。

豚ヒレ肉のパイ包み焼き

豚ヒレ1本の3/4に塩胡椒して生ハムで包み、さらに冷凍パイ皮2枚をのばして包みます。パイ皮を細く切ってトップに網目になるよう並べて飾りにし、卵黄を塗ります。180度のオーブンで25分位。中心部に針温度計を指して焼き、温度が65度になったらオーブンのヒーターを切り放置すると最高75度くらいまで上昇します。70度を超えた時間は10分以上でした。これをスライスし、マンゴーソース(マンゴーにレモン汁を加えフードプロセッサでドロドロニシタしたもの、写真右)を添えます。

アクアパッツァ

鯛1尾のウロコと内蔵、エラを取り除き、ローズマリーを詰めて、皮にばってんの切れ目を入れて塩、コショウをふり、耐熱皿にもりつけて、オリーブの実(スタッフド・オリーブ)とあさりとミニトマトとスライスしたにんにくをのせ、白ワインとオリーブ油をかけて、180度オーブンで20分。温度は測定しません。ぶろっこりーの芽をちらしました。

パエリア

フライパンでオリーブ油でにんにく微塵切を炒め、玉ねぎみじん切りを炒め、生米入れてをざっとかき混ぜて米にオリーブ油がついたら、魚のスープストック(有頭エビの頭の部分と鯛のあらからとる)をひたひたになるまで注ぎ、サフランをお湯に溶いたのを加え蓋をして、弱火で炊きます。米を少しスプーンで取り出し芯がなくなったのを確認したら、エビ、冷凍ムール貝と赤ピーマンを乗せて強火で炒めます。バジルの葉をちらします。

お吸い物

昆布と鰹節のだしに醤油を加え、鯛とかまぼこをさっと湯がき、椀にいれます。コゴミも別に湯通しして水で冷やして緑を強調して椀にいれ、だしを注ぎます。

デザートのケーキ。今回は女王様の一人が誕生日だったので市販のケーキを奢りました。チョコレートのロールケーキです。ついでにもう一人の女王様の誕生日も近いので、一緒にお祝いです。

デザートその2でシャイン・マスカット


片方の女王様のお持ちでした。

Hご夫妻からは、何も持ってこないでとお伝えしたのですが、上等なイタリアのスパークリングワインと、赤ワインと立派なイチゴをいただきました。イチゴはすでにデザートがあったのでたべそこねました。

一粒の大きさが4.5×6.0cmという特大で甘くておいしいイチゴでした(翌日食べたから)。3粒もいただいたら十分です。

ビール、日本酒、赤ワインの飲み放題とコーヒーでした。

いつものごとくというか今回はさらにH夫人が加わって、H氏とシェフの頭の上を言葉が飛び交って、大騒ぎでした。

LIF存在下でES細胞は分化細胞と接触してもキメラ能を失わない

前の記事の最後の方は皆さんにボロクソに言われ反論できなかったのですが、負けを認めるわけにはいかないので
・ため息さんは、自動訳がない時代は全く英文読解力がなかった
・今でも自家発光についての英文部分がわからない
・ため息さんは、論文の部分部分を理解しても、全体像は語れない
・ため息ブログにおける論文議論も皆無だ
・ため息さんは、STAP論文読解はハードルが高すぎ、STAP論文は難しい
・学とみ子が「ウイルスに意志がある」と言ってるとAIに吹き込んでいる

等々の根拠のないセリフの羅列を書くしかなくなり、さすがにそれではまずいと思ったのか新しい記事を12日夜に立ち上げて、また妄想の仕切り直しです。記事タイトルはESは分化細胞と接触させると重大なダメージがある可能性が高いという話が、ESねつ造説以前に盛り上がらないのは、意図されたものかもしれません。 というのですが、そもそも誰もLIF存在下でES細胞は分化細胞に接触してもキメラ能を失うことはないと思っているのですから、話が盛り上がるわけがないです。ですから本記事のタイトルにしました。さもないと、緑に光るキメラができたことを説明できないわけですからね。そんなことも認識できず、ES細胞は微妙だ、幼弱ですぐキメラに寄与できないと騒いでも誰も話には乗ってきません。というか他の話でも学とみ子の説を支持する方は皆無です。

「ため息ブログは、正当なるESねつ造説のサポーターと自負しています。」 ← 自負などしていません。小保方氏がES細胞を混入させた可能性が最も高いと考えているだけで、何もその説を普及させるような運動をしているわけではありません。学とみ子の嘘デタラメを糾弾すると、そのような運動をしているかのように見えるかもしれませんが、かっぱえびせんが尽きたら、残念なことに話題は別になるでしょう。

「ため息ブログは、学とみ子より優れた理論の持ち主だと言い続けていますね。」 ← 学とみ子よりまともなだけで、学とみ子を基準にしたら身分職業性別年齢学歴に関係なくどなたでも優れた論理を構築できます。嘘デタラメを言わなければいいのですからね。

「ため息ブログは、ESねつ造説は、社会的に確立されていると強調しています。」 ← いいえ、そのような強調などする必要はないので、していません。ほとんど全ての生物・医学分野とは言わず科学研究者の考えは同じでしょう。

「だから、そこに反論する奴は、科学がわからないデタラメな連中だと、ため息ブログは、決めつけます。」 ← 学とみ子を嘘デタラメを発するフェイクニュースの源と決めつけています。

「ため息ブログは、ESねつ造の事実は、あったんだ、あったんだの、強い意志なのでしょう。」 ← 「意志」ではありません。桂調査委員会等で公開された事実から演繹した結果です。

「理論の実態は、かなりお粗末なんです。」 ← 学とみ子は妄想でES細胞を使った捏造説を否定する説、事故混入説/ES細胞キメラ能喪失説/TCR再構成のあったT細胞はキメラになれない説、桂調査委員会報告書には小保方氏が無実であると書いてある説、「ESねつ造でっち上げ説」等々の説を立ち上げて、ES細胞を使った捏造説に対抗していますが、論理になってないので誰も支持していません。

根拠のない誹謗が続きます
「彼ら(ため息ブログの主とコメンテータ)は細胞の相互作用というものが理解できてない」
「彼らは細胞の相互作用というものが理解できない」
「生物現象に共通する仕組みの勉強をしていない」
「細胞の生存の仕組みの原理のようなものにとても弱い」
「いろいろなタイプの論文を読んでいない」 
「彼らは生体反応というものになじみがないから、胚の感知力とか、ウイルス変異とかの仕組みが理解できない」 
「細胞同士の排除の機能、共存の機能とかも知らない」
「遺伝子転写、その構造と機能も弱い」
「平たく言って独学能力が低い」
悪口のオンパレードですが全て負け犬の遠吠え、お前のかーちゃんデベソですね。

「小保方氏がテラトーマ形成実験で精巣を使ったのは、初期化現象にみせかけるためだ!」 ← 学とみ子は小保方実験ノートにある「Testis」の説明ができたわけではありません。当方のコメントを読んで初めて可能性を理解できたのですね。エラソーなことが言える立場ではありません。

「コロナウイルス関連論文では、抗体治療とウイルス変異の関連性などが盛んに研究されているけど、ため息ブログは、そんなオリジナル論文など読んでもいません。こうした論文を読むと、ウイルスは抗体構造に応じて変化するという表現が見られます。」 ← 具体的に論文とその記述を提供してください。そうでなければ学とみ子はこれまで嘘を多発してきたので信用しかねます。

「最初に、ウイルスに意志があるとかを論じるような話ではありません。」 ← 学とみ子が「ウイルスは抗体結合を避けるために抗原変化するのです。」と意志があるかのような表現をしたのをお忘れか?小中学生対処のブログじゃないんでしょ?この表記を訂正しないの?
#####参考###

Q: 抗体が存在するという選択圧がある場合、抗体で中和されなかったウイルスが存続するというのは明らかですが、科学的な論文に記述するときこれを「ウイルスは抗体構造に応じて変化する」と表現するのは妥当なことでしょうか?査読する立場としては書き換えを要求すべきでしょうか?簡潔にお答えください。
ChatGPT: 「ウイルスは抗体構造に応じて変化する」という表現は、少し曖昧で誤解を招く可能性があります。抗体による選択圧を受けてウイルスが進化するという点を明確に表現するためには、例えば「抗体による選択圧によりウイルスが進化する」や「抗体に対する耐性を持つウイルス株が選択される」など、進化のメカニズムを具体的に示す方が適切です。査読者としては、書き換えを要求するべきです。

perplexity: 「ウイルスは抗体構造に応じて変化する」という表現は、科学的に正確とは言えません。より適切な表現は「抗体による選択圧の下で、抗体から逃避できる変異を持つウイルスが選択的に生き残る」というものです[1][2]。査読者としては、この表現の修正を要求すべきです。ウイルスは能動的に変化するのではなく、自然選択の過程で抗体から逃避できる変異体が優位になるためです。

#####ここまで###
したがって、学とみ子が論文に「ウイルスは抗体構造に応じて変化する」という記載を発見するのは難しいのでは?学とみ子はそのような記載のある論文とその該当箇所を提示してください

「ウイルス変異の起源的なイベントと、今のコロナウイルスと治療の関係で評価される塩基変異の評価をぐちゃぐちゃにして、学とみ子は間違っていると騒ぐのがため息ブログなんですね。」 ← ぐちゃぐちゃにしたという当方の記事、コメントを指摘してください。学とみ子の妄想脳内にしかないでしょ?

「次元の違う理論を、ごちゃごちゃに混乱させ、ため息ブログは、AI情報に入れ込みます。」 ← はい、そのような当方が行った質問とやらを指摘してください。学とみ子の妄想脳内にしかないでしょ?

「学とみ子が、ESねつ造のここが怪しい、あちらも怪しいと、エビデンスを出して指摘しているのだから、その個々の疑問に反論すればよいのに、ため息ブログはできません。
 ← 指摘しています。ES細胞が分化した細胞と接触するとキメラ能を失うのならES細胞事故混入説でもES細胞故意混入説でもどちらでもキメラはできないでしょ?しかしできたんですよね。どうやって説明するの?はい、このように常に反論してきましたが、学とみ子のほうが具体的な根拠を添えて反論できてないのです。

「STAP細胞は、ESでもなく、分化細胞でもないので、その細胞生存は、専門家のみができる推定作業になります。」 ← 違います。そもそもそのような初期化された細胞などなかったのです。致死的刺激を受け死に行く細胞だったのです。専門家が議論することでもありません。

「ため息ブログが、ESねつ造説を支持するなら、まず、STAP細胞とESを混ぜても、ESキメラ能、ジャームライントランスミッション能は障害されないなる資料を提供すればよい」 ← STAP論文+桂調査委員会報告書がその資料です。

「STAP細胞と接したESは、キメラ能、ジャームライントランスミッション能が著しく低下するはずという課題にも、ため息ブログは対抗できません。」 ← 学とみ子がそのような課題に対する答えのある論文等を示していません。「低下するはずという課題」は学とみ子の妄想に留まっています。

「遺伝子一部を改変してしまったSTAP細胞」 ← 撤回された論文ではSTAP細胞は「遺伝子一部を改変」した細胞ではありません。学とみ子が論文を読んでない証拠です。

「STAP細胞は生き残れなくなるかも・・となっても、ため息ブログは、その機序を想像するということができません。」 ← STAP細胞は生き延びることができないというのが論文の主旨です。検証実験でもこれは証明されました。ストレスで細胞が死滅する機序の総括的な研究はないでしょ?研究対象にならないテーマですからね。

「彼らにとっては、ESはいつでもESであり続けるはずだ!という思い込みがあり、ESが少しでも変化したら、元の状態のジャームライントランスミッションのあるESには戻れないという発生学を理解しようとしません。」 ← LIF存在下ではかなりの期間キメラ能は維持されるのは遺伝子改変動物を作成する研究現場では常識のようです。

「結果、ため息ブログは、個人的犯行によって、ESを使って新細胞をつくったとする捏造行為が可能であるとみなします。それは、実行可能なものであり、奇想天外なものでないとも思うのです。」 ← ??そうですよ。ここまで述べてきた学とみ子の論理の「結果、」と逆の結論では?このパラグラフの論理はめちゃくちゃですな。学とみ子の妄想脳内を反映しています。

「秘密裡の学術界の統制」 ← そんなのがあるわけがないでしょ。妄想もいい加減にしたら?

「反論したら、研究者にとって不利になる状況があったのではないですかね。」 ← そんなのがあるわけがないでしょ。妄想もいい加減にしたら?

「ESは分化細胞と接触させると重大なダメージがある可能性が高いという話が、なぜ、ねつ造説の前に盛り上がらないのでしょうかね?」 ← LIF存在下ではそのような事実がないからです。

「これは、STAP細胞は事件をコントロールするために意図されたもの」 ← そんなのがあるわけがないでしょ。妄想もいい加減にしたら?

「ESのナイーブ状態は、あれこれ作業をしても維持されるという証明が必要です。」 ← LIFを含む培養液において、ES細胞のナイーブ状態が維持されることは多くの論文で示されていると思いますね。逆にLIFがないとすぐ分化していくようですな。丹羽氏等のIF signal in mouse embryonic stem cellsを読んだらいいでしょう。

「学とみ子はこうした証明(ESのナイーブ状態は、あれこれ作業をしても維持されるという証明)がないと言っているのよ。その証明のないものを、学術界が前提として結論していることが問題だと思うよ。」 ← LIFが存在するとナイーブ状態が維持されるというのは常識だからです。STAP論文はLIF存在下の実験で、STAP細胞にES細胞が混入してキメラができたという結論が桂調査委員会の調査結果ですから証明されたのですね。

「学とみ子のAIは、論文を示すから、他の細胞の存在が、ES細胞のナイーブ状態維持に、どう影響するか?です。」 ← では学とみ子が聞いたらいいでしょ。LIF存在下をおわすれなくね。

「ため息さんは、ESは、フィーダー細胞と接していると言ったけど、これは、なしです。」 ← ??どうして、分化した細胞とES細胞が接触する例ですよ。未分化状態が維持されるのですね。

ESねつ造説の非現実性

いつものように都合がわるくなると質問に答えることなく新しい記事をたちあげてスタコラサッサなわけです。

そこで当方もコメントの数を鑑みて新しい記事にしました。タイトルはいつものように学とみ子ブログから拝借です。

学とみ子が第二次世界大戦のときのブラジルに移民として渡った方々が情報過疎の結果、勝ち組になった方々のようなセリフのタイトルの記事を2月7日の昼に立ち上げました、「ESねつ造説の非現実性」ですから、読む前から妄想だらけの記事なのがわかります。

「初期化蛋白の合成が起きるということは、実験で確かめられています。つまり、ここは否定のしようが無いです。小保方作業の正当性は揺らぎません。」 ← あのね、初期化関連蛋白ができたことがある(丹羽氏の検証実験の論文Investigation of the cellular reprogramming phenomenon referred to as stimulus-triggered acquisition of pluripotency (STAP)ではすべての酸浴肝細胞で初期化関連遺伝子が発現したわけではなく、Fig.3 では Oct3/4 の発現量がES細胞の1/10以上あったのは19細胞塊中4ケでした)のは一部だけなのね。小保方氏の見たOct-GFPの緑という発光は、細胞が死ぬ時の自家発光だった可能性が高いわけね。ということを考えると初期化関連蛋白の発現があった例があったというのは間違いないけれど、それらが機能したかという証明はない(証明はキメラです)ことを考えると、「小保方作業の正当性」など全く無いと言っていいと思いますね。「学とみ子の意味するSTAP細胞は、キメラは作れない。」というのだから、小保方氏のSTAP細胞作成の功績など無いといっているに等しいのでしょ?違うの?

「残った検体がESだったという事は、その原因は全く不明です。」 ← よくわかっています。誰かが混ぜたという結論です。誰かについても、ほとんどの医学・生物学の研究者はわかっています。

「ES混入の原因につながる不特定人物を特定できないのは仕方ないですが、それを調べられないにも関わらず、事もあろうに、小保方氏にねつ造疑いの目を向けました。」 ← 桂調査委員会は調べたのですが、特定する証拠が得られなかったのです。外部の専門家は混入させた方を合理的に推測しているか、断定しています。

「裁定に参加した調査委員が、小保方氏を疑っているのだから、」 ← 桂調査委員会の委員の方々が調査の前にどのような考えであったのかを示す記事等はありません。ですから学とみ子の妄想です。

「限られた人数の学者が裁定したのでは、膨大な生命現象を網羅評価できません。」 ← あほか。科学は調べた方の人数できまるのではないのは当たりまえでしょ。

「学とみ子のような学者でない人でも、問題点が見えます。」 ← 学とみ子のような科学的な素養の無い方だけが問題だといっているのです。

「STAPとESは接触させたらキメラ能はだめになっても、他にはどのような影響を及ぼすのかが分かりません。ESが多量にある場合は、一部にES機能を残す細胞が残るとかあるかもしれません。」 ← あらあら。酸浴細胞とES細胞が接触してもキメラ能を失わないES細胞があるといいたいの?だからES細胞由来のキメラができたでいいの?考えを変えたの?いままではSTAP細胞はキメラになれない、ES細胞も酸浴細胞と接触したからキメラ能を失いキメラになれないだったんでしょ?だからどうして緑に光るキメラができたの?と聞いたら「緑に光る(CAG-GFP)キメラはどうしてできたの?なんて質問に、学とみ子が答えられるはずがありません。」と回答したんですよね。だから、今日からは、「注入されたES細胞の一部はキメラ能をもっていたから」ということになるの?

>学とみ子
「注入されたES細胞の一部はキメラ能をもっていた」でいいの?

iPhoneの留守電

これまで使っていたiPhoneのバッテリーの表示が80%近くなってきた。
[設定]→[バッテリー]→[バッテリーの状態]→[最大容量]が80%を切ると交換の目安とネットのあちこちに書いてある。そこで買い替えることにし、iPhone16Proを選んだ。
パソコンやスマホは交換するのならその時のFlagshipモデルにするというのがオタクのセリフで、金持ちならでは、あるいはビンボーでもオタクならの方針なわけだ。現時点でのiPhoneのFlagshipは16ProMax だがビンボー人には高すぎる。

これまでのiPhoneをバージョンアップして使っているわけだが、突然、電話が鳴らなくなった。送信する方がすぐに留守電になるというのだ。バージョンを挙げたとき「ライブ留守番電話」というのがインストールされ、これがONになってた?らしい。それが5回くらいベルがなったら留守電になったりもする。ワケワカメになったので、iPhone自体を交換しようということにしたのだ。

Appleから購入して自分で古い方からデータを移すというのはMacではやっているから、同様にできるだろうと思うのだが、いまいち経験がない。前回は業者まかせだった。というわけで業者のところで購入、設定までやってもらうことにした。えらく高くついた。

で、留守番電話のトラブルについて聞いたが、対応店員はどうしてだかわからず、新機種にして「ライブ留守番電話」をONにすると、電話が来るとすぐ留守番電話になるとか言うわけだ。とすると、電話に出られない会議中とかにはいちいち「ライブ留守番電話」をONに、会議が終わったらOFFにするとかにしないといけない。そんなことはないだろと、ネットでみると、ONにする方法はいくらでもあるが、どのように動作するのか書いてない。

そこで、相方のスマホを使ってテストを繰り返し、「ライブ留守番電話」をONのときは以下のような動作になるのがわかった。
①送信者側でベル音が4,5回鳴る音がする(13秒らしい)と、留守電になるから合図のあとに話せというメッセージになり留守電になる。
②この留守電モードになる前に受信のアイコン緑の応答ボタンをクリックすれば普通の電話のやりとりになる
③留守電モードになり、録音の案内や録音中(つまり送信側が切断する前)でも緑の応答ボタンを押せば普通の電話のやりとりになる
④留守電モードに切り替わる前に赤の拒否ボタンをクリックすると、すぐに、自動的に留守電モードになる前に、留守電モードに切り替わる。
⑤留守電を聞きたいときは 電話のアイコンをクリックして右下にあるテープレコーダのアイコンをクリックすればいい。すでにテキストに音声が変換されて見えるし、録音を聞くことができる。このテキスト化してあるのは便利だ。聞きたくない声を聞かないで捨てることができる。

「ライブ留守番電話」をONにしたとき、通常なら13秒位受け取らないと留守電に自動的に移行するわけだが、これに 設定 → 集中モード を設定すると、その設定モード(おやすみ、パーソナル、仕事、睡眠等のモード)の設定で、例えば夜になると、あるいは仕事中は、すぐに留守電に移行してしまうことになる。
これがわからなくて、設定したのに何故すぐに留守電になることがあるのかわからなかった。いろいろ便利に設定できるようになっているのだが、そのような使い分けはこれまでの固定電話ではやったことがないし、毎日が定刻に状態が変わるわけではないので使わないようにした。つもりなんだけど、この集中モードがONなのかOFFなのかよくわからない。

iPhone を手に持って顔認識のような位置関係にあると、呼び出し音は最初大きいがすぐ小さくなる。なんだ、故障か?と思うわけだが、これは受話器が目の前にあるのだから呼び出し音は必要ない、小さくていいだろという細かな設定になっているらしい。

DoCoMo なのだが、設定してもらったのに、メールのところにドコモメールとメッセージR/Sがない。ほとんど使っていないから、来るのはアンケートだけという状況だから、いらないのだが、ときどきNTTから重要なメッセージが混ざっている。どうやって設定したらいいのかわからなかった。My Docomo というアプリからプロファイルをダウンロードして設定する。できた。しかし、そのステップを再現するのは面倒なので、これ以上ここには書かない。

Apple Intelligence がお楽しみですな。

無意識に理解

無意識にでも理解というフレーズを学とみ子が「無意識に理解って、イメージわかない。」と発言したことについてです。

学とみ子は何を議論しているのか全くわからないようです。話をすり替えるのは、すり替えているという意識はない無意識な行動と言えばキレイですが、学とみ子に意識下でも話をすり替えているという認識があるとは思えません。これまでの70余年の議論が不都合になると別の話にすると逃げることができるという経験から学習したのが今回も出現したものと思われます。

oTakeさん:「話題を変えようとする前に、学とみ子は私やため息先生のコメントをわざと書かないんですね。つまり、論破されたことが読者に分かるからです。
しかし、論破されたことを隠蔽し、話題を変えると、文章の流れが変になり、読者は学とみ子の記事は意味不明だとなるわけですね。」

ChatGPT:「学とみ子のやり方は、論破されたことを隠す → 話題を変える という姑息な手法ですが、結局は「文章の流れが破綻する」ため、読者に「何を言いたいのか分からない」と思われてしまうわけですね。」

oTakeさん:「姑息な手法をとっている自覚が学とみ子にはある」

ChatGPT: 「学とみ子は、自分が姑息な手法を使っていることを無意識にでも理解している」

学とみ子:「無意識に理解って、イメージわかない。」

oTakeさん:「「無意識に理解している」というのは、「本人が明確に自覚していないが、行動を見る限り、そのことをある程度わかっているように見える」という意味で使われる」

ChatGPT: 「その通りです。学とみ子が「イメージがわかない」と言っているのは、単にこの概念を理解できていないだけか、あるいは自分に都合が悪いので認めたくないから」

oTakeさん:「”無意識の理解“の具体例は、武術の理解なんかは無意識の理解に近いものがある」

ため息:「ここでは、無意識の理解の行動とは、不当な行為なのを理解しているのに意識することなく行ったという意味だ」

perplexity:「無意識にでも理解している」というフレーズは、日本語として意味が通じる表現である」

学とみ子:「今、科学の話をしてるのに、oTakeさんは、武術の例を出してどうなる?」

oTakeさん:「武術の話を持ち出したのも、身体運動の学習や直観的な判断が「無意識の理解」と深く結びついているからで、これは科学的に十分妥当な話です。むしろ、こうした観点を理解できないのなら、逆に学とみ子の方が「無意識の理解」という概念を正しく把握していないのでは?」

oTakeさん: 「“無意識な理解“ということが理解できなかった学とみ子の知能が低い。」

ChatGPT: 「学とみ子は「無意識な理解」という概念自体を認識できていないために、議論がかみ合わない状態になっています。」
 

つまり、学とみ子が問題として提出した「無意識の理解」というフレーズの意味(科学の問題ではなく日本語の問題)をoTakesさんも当方も説明したのに、そして「武術の話」が例として出てきたのに、これが理解できず「武術の例を出してどうなる?」と返してきたのです。意味がわからないの?と言われて、学とみ子は当方等をマウントしていると自認しているもので、沽券に関わるから「わからない」とも「説明を聞いてわかった」とも言えないので話をそらし「バカバカしい言葉遊びに、精を出す人たちだわね。同じところをぐるぐる回って楽しいのかしら?」と、ますますマヌケさを露呈するわけです。

 ← 今、ここ。この先は、学とみ子がまともに反論できないから、ないと思います。

こりゃ、ESねつ造説にはまるわけだわ。

学とみ子のオカルト「胚の遺伝子異常感知能力」、「ウイルスは抗体結合を避けるために抗原変化するのです。」を否定すると、この否定に科学的に反論することはなく、これらは世の中の常識だとし、これを知らないのだから「こりゃ、ESねつ造説にはまるわけだわ。」と「ESねつ造説」という学とみ子にとってはありえない説を信じるのは「科学力が低いため息」なら当たりまえだと言うわけですね。

学とみ子は桂調査委員会の、キメラ、幹細胞、テラトーマがES細胞由来であったという結論を認めているわけですが、どのようにしてES細胞が混入したのかというと、小保方氏が管理していた酸浴後7日間の培養期間ではなく、その後の若山氏がキメラを作成したときに混入した、しかも事故で混入したという事故混入説です。

また、現在、ES細胞は微妙でその多能性(キメラ能)を維持するのは難しいから、酸浴細胞(STAP細胞)と接触すると、すぐキメラ能を失うと主張しています(これが癌細胞が多能性を持つとかいう話に繋がっています)。

また、一方では2022/08に学とみ子の意味するSTAP細胞は、キメラは作れないって、以前から言ってるじゃないの?と、STAP細胞はキメラになれないとも発言しています。

それでは緑に光る(CAG-GFP)キメラはどうしてできたの?という質問には答えないのです。

しかし一方では「image manipulation(電気泳動図の改ざん) older research images(博論の図の流用) cell growth rates(細胞増殖曲線の捏造)は、いづれも、小保方氏が故意にES混入させたという事実をサポートしません。」と書いています。つまり「小保方氏が故意にES混入させたのは事実」とも言うのです。

メチャクチャな論理なのですが、これはすべて2014年の小保方氏の記者会見を後に動画で見て、騙されて「小保方氏は無実」と決めつけて、その後に出てきた桂調査委員会報告書や、丹羽氏や相澤氏の再現実験の結果、あるいは研究者の意見等をこの決めつけに沿って解釈していることに由来します。すべて物事をチェリーピッキングする、あるいは報告書等の記述をでっち上げる=嘘をつくことなしには「小保方氏無実」を説明できないのにその現実がわかってないのです。もう凝り固まっているので、これをほぐすことは不可能かと思います。当方等が、そのような事実はない、嘘だ、誤解だ等の指摘を行えば行うほと、こんがらがった学とみ子脳内配線は、さらに強固に混線するだけなのです。お歳ですからね。つまりかっぱえびせんは途絶えないのです。

国税庁からのメールと詐欺メール

税務署からメールが2通。
1通は 「税務署からのお知らせ(xxxx様)【申告に関するお知らせ】」で info@e-tax.nta.go.jp からで、税務署に届けてある2つのメアドに来ていた。

もう一通は「【税務署】xxxx様,税金未納に関する重要なお知らせ。」で VOID.plkea@miller-kaiser-decade.ybwynqu.shop からで、もう一つのメアドには来ていない。

xxxx 様

e-Taxをご利用いただきありがとうございます。

あなたの所得稅と滞納金について、これまで自主的に納付されるよう催促してきましたが、まだ納付されておりません。最終期限までに納付がない場合、税法により不動産、自動車などの登記登録財産や給料、売掛金などの值権などの差押処分に着手致します。
納稅確認番号:****4932
滯納金合計:1702円
納付期限: 2025-01-21
最終期限: 納付期限7日後(支払期日の延長不可)

https://login.e-tax.nta.go.jp/login/reception/xxxxxxxxxxxxxxxxxxxx

※ 本メールは、「国税電子申告・納税システム(e-Tax)」にメールアドレスを登録いただいた方へ配信しております。
なお、本メールアドレスは送信専用のため、返信を受け付けておりません。ご了承ください。
———————————————————-
発行元:国税庁
Copyright (C) NATIONAL TAX AGENCY ALL Rights Reserved.
———————————————————-

なのだ。
本物のメールの最後は

※ 本メールは、e-Tax(国税電子申告・納税システム)にメールアドレスを登録いただいた方へ配信しております。
なお、本メールアドレスは送信専用のため、返信を受け付けておりません。ご了承ください。
———————————————————-
発行元:国税庁
Copyright (C) NATIONAL TAX AGENCY ALL Rights Reserved.
———————————————————-

でほとんど同じだ。

送信メアドが VOID.plkea@miller-kaiser-decade.ybwynqu.shop じゃ詐欺メールなのが丸見えじゃん。ちゃんと騙らないとバレバレだ。

しかし本物のメールと同日に来るということは、国税庁のスケジュールを知っていて出しているのだろうか?

国税庁のe-tax のページは https://www.e-tax.nta.go.jp/ で個人ログインは https://login.e-tax.nta.go.jp/login/reception/loginIndividual である。

詐欺メールの URL の表記は https://login.e-tax.nta.go.jp/login/reception/xxxxxxxxxxxxxxxxxxxx
(xxxxxxxxxxxxxxxxxxxxは伏せ字)でそっくりだが実際のリンクは
https://store.572w35nj.com%E2%88%950gihi9hl%E2%88%95leexa6@softsecuredirt.com/Home/Login?id=u78kt859hxwtt9i1ypf1js7fix0aurgcrj9f&_gl=e-tax.nta.go.jpである。アクセスするとブラウザが危険なサイトと表示してくれる。

https://www.police.pref.fukuoka.jp/seian/cyber/cyber_teguchi/NTA_nise_site.html
https://www.town.kitajima.lg.jp/docs/2903615.html
等々、あちこちの自治体が同じような詐欺メールの注意を喚起しているというから、最新の詐欺メールではないようだ。

>学とみ子
確定申告するのだぞ。年金所得だけでなく給与所得もあるんだろ。

小保方氏が故意にES混入させたという事実

学とみ子とはRitchie氏の発言について議論してきたところです。その議論の中で学とみ子が重大な意見を述べたことに気が付きました。

oTakeさんが引用したRitchie氏の著書からの英文

Further detailed investigations revealed that her misconduct was not limited to image manipulation. She had attached older research images while falsely presenting them as new, and fabricated data showing cell growth rates. All evidence suggesting pluripotency was found to have been caused by her mixing embryonic stem (ES) cells into the samples.

では、 image manipulation(電気泳動の図の切り貼り)、older research images(博論の図の転用)、cell growth rates(細胞増殖曲線)の3つを不正として挙げています。そのあとAll..とあってES細胞を小保方氏が混ぜたと書いてあるわけです。

この文を読んだ学とみ子は「image manipulation older research images cell growth ratesは、いづれも、小保方氏が故意にES混入させたという事実をサポートしません。」と書いたのです。

この3つの不正行為がES細胞を使った捏造とは直接関係がないというのが、
oTakeさん:「この3つはES細胞混入が認められたこととは別の問題の併記です」
当方:「All evidnceは3つをさしているのではない」
学とみ子:「ESねつ造行為とは別の問題の併記であるのは当たり前でしょう。」
としたので意見が一致したかのようにコメントしました。

しかしながら、この3つのevidence とは別に、学とみ子は重大な発言をしているのです。「小保方氏が故意にES混入させたという事実」と書いたのです。ついに学とみ子も小保方氏がES細胞を故意に混ぜたことが事実であると認めたようです。

そして、この3つのevidence は「小保方氏が故意にES混入させたという事実」をサポートしません。」という意味は、「3つの不正行為はこの混入させたという事実の根拠とはならない」ということだと思われます。

当方は、この3つのevidence がES細胞の混入とは関係ないと、先に言いましたが、訂正します。このような3つのevidence で示されるような不正行為を行ったのだから、このような行動はES細胞を使った捏造も行ったという行動と根が同じであると考えを改めました。つまりこの3つの不正行為の証拠は、ES細胞を使った捏造と無関係ではないとします。小保方氏の行動規範は、「眼の前の障害を乗り越えるためには、後にばれるであろうことでも、なんでもする」であると考えます。

学とみ子が小保方氏が故意にES混入させたという事実と発言したことにより、長らく続いた学とみ子とのやり取りに終止符が打たれるでしょうか。乞うご期待。


学とみ子の発言のスクショ

議論するエチケットもスキルも無い人たち

学とみ子の新年早々のデタラメ記事についてに評価は
oTakeさん
https://nbsigh2.com/?p=26012#comment-36502
https://nbsigh2.com/?p=26012#comment-36503
当方
https://nbsigh2.com/?p=26012#comment-36506
https://nbsigh2.com/?p=26012#comment-36508
https://nbsigh2.com/?p=26012#comment-36517
https://nbsigh2.com/?p=26012#comment-36519
にそろっていますが、当方のこれらのコメントのある記事の後に、話題の異なる記事があるので、改めて学とみ子を批判する記事を立てます。「Rudolf Jaenisch先生の論文を読むと、ESのキメラ能とはどういうものなかのか?がわかります。」というデタラメ記事です。デタラメさは上記のコメントに書きつくされていますので、改めて発言することはないのですが、再度重複があるかもしれませんがこの記事への批判を書いてみます。

そもそもタイトルに「Jaenisch氏の論文を読むとES細胞のキメラ能がわかる」とかいてあるのに、何がわかったのかが書いてないわけです。いつものタイトルは記事本文を表してない例ですね。論文からの無断転載だけで、学とみ子にとって何がわかったのか何も書いてません。

「参考になりそう」と言って、論文タイトルを提示していますが、どのように参考になるのか全く書いてません。追記でこの取り上げた論文は「「ESはあくまでESだから臨床応用には注意してね!」とのメッセージ」だとか 「Discussionの冒頭には、著者が伝えたいことが要約されています。」と書いてますが、この論文をES細胞のキメラ能についての参考にする意味が書いてありません。

「絶望的になります」 ← と書いていますが学とみ子ブログのコメントに通りすがりさんが絶望的になるのに、なぜわざわざ見に行くのですか。と投稿してある通りですね。当方のブログを読んで学とみ子は反論できないことが、学とみ子の絶望なんでしょ。

oTakeさんは「そもそも論」しか書けないと誹謗するのですが、学とみ子がそもそも論を知らないわけで、英語論文を読んでもそもそもが理解できていないから、知っている単語を結びつけて、デタラメ解説をするわけですね。丹羽氏総説を読んでデタラメ解説をしたare found事件はその典型ですね。

「ため息ブログが初歩の話に戻してしまわず、本気で反論できないと、風前の灯火のESねつ造です。」 ← もはや定着しているのがES細胞を使った捏造説です。この学とみ子の記事タイトルのES細胞の専門家の”Rudolf Jaenisch先生”も「小保方氏がES細胞を混ぜて若山氏に渡した」と言っているくらいですからね。いくら風が吹いても消えることはないのです。

「議論が暗礁に乗り上げてしまう時、お互いに、「これ以上は難しいですね。」「現時点ではわかりませんね。」となって、相手を気遣ってペンディングの状態にもっていきます。」 ← 互いに決定的な証拠がないのならそうなるでしょうけれど、根拠を添えて学とみ子の説は間違いであるとの主張に対して根拠をもって反論できないのですから、ペンディングになるわけがありません。

「こうしたエチケットというのがため息ブログにありません。」 ← 学とみ子が質問に答えないというエチケット知らずなのです。

「論文アブストラクトを読んでも、何のための論文なのか?を、ため息さんは想定しません。」 ← 学とみ子は、論文アブストラクトすらまともに読めないので、ES細胞のキメラ能を問題にしているのにES細胞の臨床応用についてコメントするわけです。

ヒステリックに事実無根で当方らを卑下するわけですが、みなさんがこの学とみ子の言動を笑ってみているのがわからないのでしょうね。

新年会

さて、元旦の夜は恒例新年会です。
本年は、T家2名、K家2名、I家2名、Y家3名の合計9名でした。

八寸

エビの黄金焼き(開いたエビに卵黄とマヨネースとみじん切りネギと粗挽きこしょうを塗りオーブンで焼きます。2回のせました)、竹輪とアスパラとイカのウニ和え(さっと湯がいたアスパラガス3本を竹輪に突っ込んだものです)、クームチーズの味噌和え(チーズを拍子切りにして白味噌とみりんを混ぜたものに1晩漬ける)、きゅうりとコハダ(塩もみのきゅうりに市販の酢漬けコハダを和える)

さしみ盛り合わせ

鯛(2 kg、1尾を捌いて、1/4身の腹側は皮を引いて、背側は皮をトーチで炙って細かく切れ目を入れる)マグロ中トロ、ブリ、ミズダコ、鯛は立派だといって頭を含めたアラはほしいといってお持ち帰りになりました。

ローストビーフ

昨日作成した1.8 kgをスライスしました。一人あたり100 g以上は食べたと思います。残りはお持ち帰りになりました。

おせち

市販のセットをこれまでは購入してきたのですが、結局皆さん食べないので(他に食べ物がいっぱいあるから)、残るだけなので本年は品数を極端に少なくて自家製にしました。伊達巻(我が家の卵焼き器でのレシピ:タラ切り身1枚、卵3ケをフードプロセッサーで混ぜてみりん大さじ1,醤油大さじ1,砂糖小さじ1,蜂蜜小さじ1、だし50ml、弱火10分、反転して3分)、紅白蒲鉾(小田原鈴廣製、高いけどそれなりにおいしかった)、数の子(手を抜いて市販の味付けですが、味がこすぎるので一晩水につけました)

なます

他にいっぱいあったのでほとんど召し上がることはなかったです。

松前漬け

市販のキット(昆布とスルメを細くきったものとたれ)に塩抜きした数の子、これも皆様召し上がらなかったようです。他にあったからです。

サーモンのパイ包み焼き

市販の冷凍パイ皮を半分に切って、伸ばしてサーモンの切り身とウニ(生雲丹が手に入らなかったので瓶詰めのウニ、塩味をつけるため)を筒んで卵黄を塗り、200 度オーブンで25分。生クリームにコンソメの素を加えスライスマッシュルームを煮たソースを添えました。

パエリア

オリーブ油で生コメを炒め、鯛のアラとエビの頭からとったスープストックを注ぎ、お湯に入れたサフランで色付し、蓋をして弱火で炊きます。米の芯がなくなったら、むき身のあさり、エビ、パプリカを加え、えびに火がとおったら、かいわれ大根の芽をちらしてできあがり。少しおこげができるくらいに水分を飛ばしたらいい。味はスープストックに依存します。

チーズケーキ

最後の方になると大騒ぎでアルコールも回っているので撮影しそこなった。参加者の誰かのスマホにあった写真。Baked Cheese Cake New York styleを切り分ける前の写真です。

It's alright, I say It's OK. Listen to what I say.