前の記事のコメント欄が100件に近づいたので新しい記事を立ち上げる必要が出てきました。記事のタイトルを募集したところ、学とみ子から記事タイトルの提案がありました
タイトル 桂報告書に何度も出てくる「責任を問えない」が矛盾しません。
は、いかがでしょうか?
です。ため息は心が広いので、早速、語句を短くしましたが提案を受け入れました。
前のコメントの再掲です。その前にも何回か書きました。
学とみ子曰く「桂報告書に何度も出てくる「責任を問えない」」 ← 「責任を問えない」という語句は桂調査委員会報告書には一つもありません。嘘、デタラメです。
学とみ子自身が、桂調査委員会報告書からピックアップしたものを再掲しています。これを見てもわかるように、「桂報告書に何度も出てくる」のは「研究不正とは認められない」という文言で、その多くは小保方氏が実験データを提出しなかったから判定できなかったという意味です。「責任を問えない」と言うのはデタラメな解釈です。学とみ子が勝手に「研究不正とは認められない」を「責任を問えない」と誤って解釈しているのです。日本語ができないのか、意図的なのかわかりませんが、日頃の言動からみて、バカだから、前者だと思います。報告書の総括部分を読めばわかるように「責任は小保方氏にある」のです。