勘当した親は若旦那の行状を遠くから見守っている

「勘当した親は若旦那の行状を遠くから見守っている」というのは落語の世界ですが、若旦那に程遠い勘当されたmは他ブログで相変わらずの行状ですね。
理研STAP細胞論文調査委員会報告、改革委提言等への根本的疑問ブログの
第27回小保方晴子日記―「衝撃の証言」/ファイティングポーズ/意味深な「最近の私」のコメント欄で;

と相変わらず、アンチには卑劣な人間が多い、一般人はバカではない、ネットのグズ…の羅列です。こういうコメントをされると;

誰もがが何言ってるのか分からんということになるわけです。添削してあげたこともあるのに残念ですな。結局;

mに反する意見を述べる方は、皆すべて管理人にされてしまうのです。
このmとまともな会話ができるのはだれでしょね? j はご本人だし。擁護のブログ主は同じ擁護なのであたりさわりのない返事をするしかないし。ネットの世界だからなんでしょうかね?現実世界でも同じだとしたら、よく50歳まで生きていけたと勘当ならず感動すら憶えてしまいます。
[ 追記 ] 2018.3.3
「勘当ならず感動すら憶えて」という落ちは、アノ姐さんやoTakeさんのような目の肥えた方々には、ダジャレにもなっていないと評価されるところですが、シュレディンガーの狸さんはうまく落とすことができなかったようです。低レベルだが勝った!!