「勘当した親は若旦那の行状を遠くから見守っている」というのは落語の世界ですが、若旦那に程遠い勘当されたmは他ブログで相変わらずの行状ですね。
理研STAP細胞論文調査委員会報告、改革委提言等への根本的疑問ブログの
第27回小保方晴子日記―「衝撃の証言」/ファイティングポーズ/意味深な「最近の私」のコメント欄で;
と相変わらず、アンチには卑劣な人間が多い、一般人はバカではない、ネットのグズ…の羅列です。こういうコメントをされると;
誰もがが何言ってるのか分からんということになるわけです。添削してあげたこともあるのに残念ですな。結局;
mに反する意見を述べる方は、皆すべて管理人にされてしまうのです。
このmとまともな会話ができるのはだれでしょね? j はご本人だし。擁護のブログ主は同じ擁護なのであたりさわりのない返事をするしかないし。ネットの世界だからなんでしょうかね?現実世界でも同じだとしたら、よく50歳まで生きていけたと勘当ならず感動すら憶えてしまいます。
[ 追記 ] 2018.3.3
「勘当ならず感動すら憶えて」という落ちは、アノ姐さんやoTakeさんのような目の肥えた方々には、ダジャレにもなっていないと評価されるところですが、シュレディンガーの狸さんはうまく落とすことができなかったようです。低レベルだが勝った!!
失礼します。
mさんの活動について取り上げるのは、ほどほどにすべきです。お気持ちはわからないでもありませんが。
例えば、数ヵ月前に同氏をアクセス禁止にした「擁護」ブログも、それっきり言及してないでしょう?同ブログの主張には賛同出来ませんが、その点はサッパリして好感が持てます。
科学についての啓蒙や、STAP騒動の各種擁護活動に伴う実害をどう防止するかにエネルギーを割かれることを期待します。
サラリーマン生活28年さん
それは、ちょっと違うのではありませんか?
というのは、あなたが例に上げた擁護ブログ についてはm氏もアク禁以後言及していません。だから擁護ブログはm氏に言及する必要はありません。一方ここのブログ管理者さんは、m氏が気に食わないコメントをする人がいると、根拠も証拠もなくそのコメント 者は管理者さんだと一方的に決めつけて、罵詈雑言を浴びせデマを撒き散らしているわけです。だから管理者さんは、そのデマに反論しているわけです。そのためにはmの主張のおかしさを指摘せざるを得ないと思います。それは、管理者さんがご不快なだけでなく、管理者さんだと決めつけられた人だって同じだと思います。だから管理者さんは、敢えて反論されているのではないでしょうか。結論ありきのブログでも書き込みましたが、私自身若山夫人だの、若山研のメンバーだのと散々決めつられましたし、専門知識がない私からすれば、このように決めつけられたのは光栄というべきなんでしょうが、実際は非常に不愉快でしたから。
訂正
本文5行め
一方ここのブログ管理者さんは➡一方ここのブログ管理者さんには、
でした。失礼しました。
>サラリーマン生活28年 さん
mへのコメントは程々にというご意見ありがとうございます。
毎度の念仏をとなえているだけでしたらなにもコメントしませんが、今回は(も)関係ない方を管理人と決めつけているので、記事にしたわけです。「根本的疑問ブログ」のコメントに書き込めばいいのかもしれませんが、そしてこのブログ主は擁護ですが多分、学なんちゃらのブログのようにコメントを承認制にしてないと思いわれますが、それでも、このブログ記事内容とは異ったコメントになるので、ブログ主さんにご迷惑になるでしょう。
アノ姐さんもおっしゃるように、このコメント主の「匿名」さんは拙ブログ管理人とされたら不快でしょうね。
というわけで、何もせず放置はしたくないからということをご理解くださると嬉しいです。
自分のコメントに対して「お前は〇〇だ。」と決めつけられたらなぜ不愉快に思うのかはいくつかの理由があります。
1、自分が投稿したコメントは、情報を収集し、それなりに勉強して理解して 考えてまとめたものです。それを他人の意見と決めつられてしまうと、そこには私の人格も私の存在もなくなってしまいます。つまりこういう言動は、人格や私自身の存在すら否定されたと感じるからです。少なくとも、人道だの人権だのを口にする人がするべき行為ではありません。
2、こういう決めつけをされると、こちらにはそうではないと証明する術がありません。否定しても、正体がバレているのに嘘をついてると言われるし、そう判断する証拠や根拠を求めても、コメントを読めば解る、反論できないから話を逸らすと言われてしまいます。さりとて妄想を肯定することもできず、困惑するしかないのです。これも非常に不愉快です。
3、そして決めつけるときは、大抵誹謗中傷がついてくるので、私のコメントのせいで関係のない人にその誹謗中傷が向けられることになるわけですから、いたたまれない思いがします。誹謗中傷が自分に向かって来る分には、自分の発言が引き起こした反応として受け止められるし、無視するか、反論するか、嫌みや揶揄、皮肉で意趣返しするか対処法も選べるけれど、決めつけは他者の迷惑になるから困ってしまいます。
だから誰と決めつけられるのは、「誰」とは関係なく非常に不愉快なのです。
というわけで、かのブログ主に叱られています。
2018/3/3(土) 午前 4:24 [ tea*r*akt2 ]
あちらのブログにmへの反論コメントをしなかったのは正解だったでしょう。議論はどうやら須田氏の著作が調査委員会結果の発表前に発行されたことの是非のようで、ここにmが全く関係ない自分の身勝手な憤りをぶちまけているだけだからですね。
>それでも、このブログ記事内容とは異ったコメントになるので、ブログ主さんにご迷惑になるでしょう。
ため息先生の紳士的な姿勢がtea*r*akt2氏に届いたのでしょうね。良かったです。
学さんのブログもせっかく承認制にされているのですから、tea*r*akt2氏が指摘されているような投稿は非承認にしていただければいいと思うのですが。
アノ姐さん
頂いたコメントの趣旨は了解しました。
他ブログにおける変わらぬmさんの罵詈雑言を見るにつけ、ガックリきてます。
今残ってる「擁護」の人達は、理を説いたところで、絶対若山教授への誹謗中傷や桂報告書への難癖は止めないでしょうし(筆頭著者の意を汲んで活動するローンウルフとでもいうのかな?)、ずばり「嫌がらせ」ですね。
本ブログ管理人さん
軒下管理人さん
STAP騒動は、科学はコミュニティや一般の人々では沈静化している話です。
今後、問題となるのはむしろ、関係者への名誉棄損、直接的業務妨害、風説の流布、デマ、といった、危機管理の問題です。
「言論、表現の自由には責任が伴う」と何度か幾つかのブログで訴えましたが、意味はあまり無かったようです。
とりあえず、私と一緒に本騒動にコンプライアンス面で関心を寄せている社内弁護士も、一部「擁護」の活動に憤っており、法曹仲間やマスコミ知人とウォッチングを強めていきたいとのことでした。
サラリーマン生活28年さん
ご理解いただきましてありがとうございました。私も自分が抱えていた不愉快さを出すことができ、さらにあなが理解してくださつたので不愉快な気持ちが治まりした。本当にありがとうございました。
本当にm氏の言動を見ていると人間として悲しくなりますね。ご当人は惨めじゃないんですかねぇ。
一部の「擁護」や、STAP論文筆頭著者が、自身の主張を自発的に取り下げることは期待出来ないし、アノ姐さんがおっしゃる様に、どの様な動きに出るか読めない部分がある以上、実社会における実害防止という点に絞った議論を期待したい。
オワコンといって軽く考えるべきではない。「たった一度」でも過激な行動に走る分子がいれば、関係者や社会へのダメージは重大なのである。
サラリーマン生活28年さん
>今後、問題となるのはむしろ、関係者への名誉棄損、直接的業務妨害、風説の流布、デマ、といった、危機管理の問題です。
最初から、そこが関係者にとっては問題でした。
直接STAPに関わった方々だけではなしに、科学に関わる方々でSTAP不正について意見を述べる方が全てにとって。
>たった一度」でも過激な行動に走る分子がいれば、関係者や社会へのダメージは重大なのである。
社会で生きている者にとって、実生活において執拗な誹謗中傷をされることの実害は論を俟ちません。
随分と下火にはなりましたが、このSTAP騒動におけるいわゆる擁護の方々の狂信的とも言える言動はすごかったですね。
(過去形ではないですね。O氏はまたまた出版するようですし。)
一部の方の(と思いたい)O氏の人権を守るというお題目の下で”日本語が通じない” ”理が通じない” 言動を拝見しますと、ウォッチし面白がって放置をしているだけでは火の粉を浴びることになり兼ねないのかと。
それにしても、一言で表現すればO氏がなした事は論文捏造、不正であり ”科学への冒涜” ですのに、今に至るまで数人とはいえ狂信的な言動を続ける人がいるのは、「巻き込まれる人がいるのは説明をつけられる」と言っていた私にとっても想定以上の事でした。
とは言いながら、某医師やm氏をはじめとする擁護の方々のぶっ飛んだ言動は、興味を惹く対象でもあり、ついつい覗いてしまうのですが。。。
早く心理学、精神医学の関連で論文としてまとめて欲しい。。。
はなさん
私も心理学とは切っても切れない仕事をしてきた者として、筆頭著者さんや擁護者たちの言動が心理学や精神医学の立場からどう捉えられているかとても興味深いです。願わくは、彼らに必要な治療や支援に繋がってくれることを望んで います。彼らのためにも、そして共存していくためにも。
サラリーマン生活28年さん
返信が遅くなりました。
同感です。
筆頭著者の雑誌連載に関して、確固たる根拠もない推測を騒いでいる人々は、今のところごく限られているようですが、私も引き続きウォッチしていく所存です。
軒下管理人さん
はなさん
アノ姐さん
かなり長期に渡り、このSTAP騒動とは対峙する必要があると認識せざるを得ないのが悲しいですが、二次被害防止のためです。
しかし、STAP論文筆頭著者を憎くて書いている訳でないことが、どうして伝わらないのか、悲しい。
サラリーマン生活28年さん
私は、筆頭著者に対する憎悪はありませんが、嫌悪感は残っています。
これは、筆頭著者が、科学者として未熟、といった表現では括れないほど、エビデンス・裏付けのない行動を取り続けているためです。
が、筆頭著者が再起を望むのなら、それを端から否定するつもりもありません。
そもそも筆頭著者が道を誤ったのは、その指導者たちに責があります。その点は十分同情に値します。
自分の行動のどこが悪かったのか冷静に反省し、その上で新たな道に進んでいただきたいものです。
騒動の渦中に居続けることで、30代前半の貴重な時間が失われたことは、筆頭著者ご本人にとっても、計り知れないほどの損失だと思うのですが・・・。
軒下管理人さん
筆頭著者の場合、指導者にも責任はあると思いますが、きっちり指導するタイプの指導者の下では、彼女自身耐えられなかったのではないでしょうか?指導者が放任タイプで、彼女が報告することをそのまま受け入れていたからこそ、大学院時代に発覚すべき不正が見逃されて来たのではないかと思われるのです。そういう意味では最悪の組合せだったのではないかと思います。大学院時代に不正が発覚していれば、彼女自身ここまでダメージを受けることもなかったと思うとその点は気の毒だとは思います。ただ、倫理観の元は幼少時に作られると言いますし、彼女の倫理観のなさはやはり彼女自身が抱える問題に根差しているのではないでしょうか?