学とみ子の「宝くじ」について
学とみ子ブログで「宝くじ」で検索すると14件の記事があります。
①2015/03/28 最初の記事では「研究をするには宝くじに当たる運が必要」ですから赤玉白玉には関係がないです。
②2021/06/05 赤玉、白玉思考という言葉がでてきます。「特定部位」という単語もここででてきました。
「1回の分裂で、どこかわからない不定箇所に変異がおきることと、決まった場所で変異が起きることは、起きた塩基側の視点に立てば同率です。」 ← 意味不明ですね。「起きた塩基側の視点」とは何でしょ。「ある特定の部位をでもそうでない部位でも変異の起こる率は同じ」と常識的なことを言いたいのかもしれませんが、日本語が不自由な方の表現ですからよくわかりません。もし、そうなら、現在のSNPの発生についての常識に一致しますが、違うようです。さらに
赤玉、白玉思考にケチをつけた学とみ子が言うのもなんですが、以下のことを想像してみたら、どうでしょうか?
たとえば、宝くじを買って、発表があるまでを待っているとします。
自分の持っている数字列が大当たりになるかどうか、発表後にわかりますが、多くは自分の数字列とはならないんです。
と書いてありますが、これも意味不明です。「多くは自分の数字列とはならない」とは宝くじの当たる確率は非常に低いといいたいのでしょうかね。なぜこのような表現になるのかよくわかりませんね。「宝くじに当たる確率は非常に低い」といったらそれでおしまいで、誰が宝くじの券を持っているかは関係ないことです。
この記事ではここで「宝くじ」の話はおしまいです。「赤玉、白玉思考にケチをつけた学とみ子」というのでどの記事なのかを探すと学とめ子さんのコメントが由来らしい。ここで学とめ子さんのコメントを見ると「赤玉5000個、白玉5000個混ざっている所から10個とると5個ずつになるとは限らず、赤7白3となることもある。これを培養すれば赤7000個白3000個になる。」という、ボトルネック効果を言っているわけですが、これを学とみ子は理解できず頭から否定しているわけです。否定する根拠は、 「実際には、変異した細胞が次々に周りを凌駕できるかは未知で未定だ。」 あるいは 「突然変異した細胞の分裂により、周りの細胞も変異を持つ。しかし、そのまま、その細胞の増殖が進行するかはわからない。」 とのことで非論理的で意味不明です。このとき学とめ子さんの例えを使った説明が理解できていれば、あとでわけのわからないことを言うようなことにならなかったと思うところですな。
③2021/06/13 特定部位の塩基変異は起こりにくく、…宝くじで説明したのと同じ理屈ですだそうで意味不明です。この記事で 「偶発的なイベントが重なることが条件になりますので、特定部位の塩基変異は起こりにくく、そのイベントを待っていてもなかなか自分の番が回ってこないというイメージです。」と表現しているのは宝くじを買って、発表があるまでを待っているとします。ということと同じなんですね。発生確率や宝くじに当たる確率は「特定部位」や「クジを持っている」こととは関係がないのに理解できないのでしょうか?
④2021/06/13 宝くじの理論を述べています。当方が「「学とみ子の買った宝くじ(特定部位)」と「知らない方の買った宝くじ(特定部位ではない部位)」の当選確率(変異確率)は同じ の意味わかる??」と言ったのに対し
私の買った宝くじは1枚ね。何百万人の人が1枚づつ買いました。
つまり、宝くじは何百万枚も売れました。このうち、だれかが当たります。
この誰かは、特定されてません。
宝くじを買った人のうち、誰かを特定した場合、その人が当たる確率は、私の確率と同じです。
私も、その特定した人も、当たる確率は低いです。何百万人の中の誰かではありませんから。
そういう話だわよね。確率論など知らなくても、だれでもわかります。
だそうです。意味わかる方がいるのでしょうか?この記事でもしつこく「A部位という特定部位での培養変異が起きることが条件となりますので、培養が長引いて、偶発的な変異があちこちの塩基に及んだ果てに、たまたまA部位でも塩基変異が起きるとなるので、そこが変異する確率が低いということになります。」 と特定部位での塩基変異が生じる確率ははそうではない部位より低いと一貫として主張しています。 「特定部位での塩基変異が起きにくいことをイメージするために、宝くじの話や、火事の話を、当ブログは出しているのです。」意味不明ですね。
⑤ 2021/06/20 決められた場所(特定部位)の塩基が変わりにくい事実という学とみ子の妄想脳内の”事実”を論じています。「つまり、宝くじを買って待っていても、自分の番号は当たりません。自分が入手した宝くじ番号は、当選番号ではないことがほとんどです。」 、「このように決められた場所(特定部位)の塩基が変わりにくい事実を前提に、STAP関連4細胞を調べました。」そのような事実はありませんが、学とみ子妄想脳内にはあるのです。一度変異した部位は細胞分裂を繰り返しても変化しにくいというのは正しいのですが、ほかの部位も同じで、変異が生じた部位だから変異しにくいのではないのです。どんな場所も変異しにくいのです。
⑥2021/07/25 。宝くじに当たった人だけ見ていて、無数の外れた人を見れません。こんな人でも、医療系の教官が勤まる日本の大学システムです。以前はもっとまともだったでしょうけど……。と自分が確率を全く理解できていないのに当方の誹謗だけはするわけですね。
⑦2021/09/05 宝くじ的幸運というだけで違う話題です。
⑧2022/07/29 特定部位の塩基変異は、宝くじに当たる確率だと議論になりましたつまり特定部位の塩基変異は宝くじに当たる確率並に低いといいたいようです。
⑨2022/08/16 特異部位で偶発的塩基変異が起きる確率が低いからこそ、「FES1から129/GFP ESになるのに、時間がかかるはず」との論理です。誤りであるのは誰にでもわかります。塩基変異の量は継代培養の回数・期間と一定の関係にあるわけではありません。多ければ変位量も大きくなりますが、1回のDNAのコピーの際に生ずる変異の数が一定ではないので、期間を推定することはできないです。専門家の誰もFES1と129/GFP ESの変異の量からどのくらい培養を続けたのかの予想をしていないということは、この変位量から培養期間についての推測ができないということだと思います。学とみ子がもっと時間が必要だというのなら根拠を示すべきです。
当方が「「特異部位における塩基変異が検出可能まで広がる確率は低い」 ← 確率の問題ではないといっているんですよ。培養方法で広がるといっているんですよ。」とコメントしたのですが、学とみ子は確率の問題だと否定しています。ボトルネック効果が理解できないのです。
ひどいのは桂報告書13頁にも、培養細胞における塩基変異はめったに起きないと記載があります。というから当方がそんなことはどこにも書いてないと指摘すると、学とみ子は書いてなくても、わかるでしょうよ。と桂調査委員会報告書の「培養細胞樹立後もわずかずつ変異が生じるが、たまたま同じ部位に同じ変異が生じる確率は非常に低く、数か所に同じ変異(親マウスにはないもの)がある場合は、同一の培養細胞由来と判断できる。」を根拠として否定するわけです。日本語が理解できず異なることが書いてあることを引用するわけですね。「DNAの総量に対して変異する量は少ないが変異は発生する。発生はランダムで少ないから独立した2つの細胞を見たとき同一部位が変異していることはほとんどありえない。親にはない同じ部位に変異があるのなら共通の元の細胞がある」と書いてあるのが理解できないのです。
「変異があった特定部位に変異が発生する確率がほほかと違って低い」ということを桂調査委員会が言っているのではないのです。誰が読んでもわかることを学とみ子は理解できないのですね。「2つの細胞を比較したとき、同じ部位に変異が発生する確率はありえないくらい低い。だから同じ部位に変異があるのは共通の祖先を持っている」ということを桂調査委員会は言っているのであって、変異が生じた部位にさらに変異が生ずる確率が低いとはいっていないのです。その部位も他の部位も変異する確率は同じなのですが、学とみ子には理解できないのでしょうね。
⑩2022/08/20 ため息さんは、宝くじに当たった人だけを見ているんですよ。 「親子や由来が決定できるのと、同じ原理で、SNP部位の塩基変異を利用しています。どの塩基部位も、その場所は、25億分の1です。そこに当たるかでどうかですね。」 ← 意味不明ですね。
⑪2023/02/19 コイントスの話ででてきたので関係ありません。
⑫2023/02/23 ため息さんは、宝くじの確率ストリーを一旦理解したのに、採用するのを止めましたか?と昔、宝くじを持ち出して説明したとのことですが、上にあるように、学とみ子の宝くじは確率が低いということだけで、何かを説明したわけではありません。説明したと思っているだけで、その説明は誤りであると、毎回指摘しているのにまだ理解できていないわけです。
⑬2023/03/29 宝くじの例などを使った時の説明の時、ため息さんも理解しましたよね。 ← 説明したつもりになっていますが、誤りであるという指摘に反論できないのに、当方が学とみ子の説明を理解したと思っているわけです。上にあるように学とみ子の考えは間違いだと何回も言っているんだよ。
⑭2023/04/02 以前から何度も、学とみ子は宝くじの考え方を示していて、理解できるはずと思っていたのです。 ← 同上。学とみ子の説明は誤りだと、その度に指摘しているのに、そして反論できてないのに、学とみ子の説明に当方が納得したと思っているわけですね。唯我独尊妄想脳はなんともし難いですね。
結局、学とみ子の「宝くじを使った説明」というのは、めったに当たらない=起こらない=確率が低いということを示しているだけで、これで「SNPの生じている特定部位の塩基変異は起きにくい現象」などという有りもしない現象を作って、宝くじなみに低い確率だし、変異のあった細胞が数の上で優位になかなかならないから、FES1から129/GFP ESにまで変化するのは時間がかかると説明したつもりになっているのです。
何も理解できていないだけで、医師である学とみ子に逆らうとは何事と上から目線で、デタラメ、妄想という認識もなく、誰も支持していない嘘を書き連ねるわけですね。
学とみ子曰く:しかし、ボトルネック効果なる語句は、時間がかかるという話には関係が無い!事は、誰にでもわかりますね。
ボトルネック効果を読めばわかりますが、「細いびんの首から少数のものを取り出すときには、元の割合から見ると特殊なものが得られる確率が高くなる」ということで、培養細胞に当てはめると、塩基変異を起こした数の少ない一部の細胞が取り出され継代培養するとその塩基変異のある細胞が優位な細胞になるということです。単一細胞にして継代培養したら、たった1回の継代培養でその延期変異のあった細胞の集団だけになります。つまり時間がかからないということです。まだ学とみ子は理解できないのですね。
「OpenAI ですが、”小保方氏”は出てきても、”ESねつ造”すら無い」 ← 「ESねつ造」という単語は学とみ子が作ったものですからOpenAIは使わないだけです。「ESねつ造」とはなんだ?と返ってきます。だから学とみ子に定義を聞いているのに、答えられないのは何故ですかね?
「しかし、実際には、ESねつ造について状況証拠もなく、新たな証言もありません。
今に至っては、学術界の人たちはひたすら沈黙しているということです。」 ← オワコンだから誰もいまさら話題にしないのです。騒いでいるのは学とみ子とその便所の壁を使う方だけです。わからないの?
「”幼稚なシミュレーション”」 ← 学とみ子ですらボトルネック効果がわかるのではないかと幼稚なことをしてみましたが、それでも学とみ子は理解できないようです。
「「SNP部位の塩基は変化しにくい」との説明として、plusさんは、確率論であるとは気づきませんでした。」 ← 確率はどのDNA部分でも同じですから、「SNP部位の塩基は変化しにくい」というのは間違いです。
「SNP部位に塩基変異が及ぶためには、細胞分裂が何度も繰り返しておきる必要があるということです。」 ← はいそうです。ほとんどさらなる変異は発生しないでしょう。確率は非常に低いからね。だからマウス細胞株の系統がわかるわけです。これは「SNP部位に塩基変異」が起こりにくいということではありません。他の部位と同じ確率です。
学とみ子曰く:学とみ子の言わんとするのは、系統別SNPが生じている特定部位であっても、それ以外であっても、偶発的な塩基変異の確率は同一です。
しかし、SNPの生じている部位は全体塩基内の特定部位だから、そこに変異がおきる確率が低いというのが学とみ子説明です。意味不明。同じと言っていながら低いというわけだ。高い低いは比較なんだから他の部位は高いのだろ?
「全体塩基内の特定部位だから、そこに変異がおきる確率が低い」 ← この「特定部位は低い」は「他の部位と比べて低い」としか解釈できない。比較なんだからな。
だからハンニバル・フォーチュンさんが「起きにくいって、何と比べて起きにくいと?」と聞いたんだろ?質問の意味わからなかったの?
「宝くじに当たる確率はサイコロ振って1が出る確率より低い」だろ。高い低いは比較だろ、ちがうの?
もうわかったろ、ハンニバル・フォーチュンさんの質問に答えろよ。
「”ほほかと違って” などという語句を入れ込んで、スピンさせています。」 ← どこがスピンなんだよ。学とみ子が書いた通りだろ?違うというのかよ?
「以前の学とみ子説明を見て、ため息さんはしっかり理解したようです。」 ← そうだよ。「 決められた場所(特定部位)の塩基が変わりにくい事実」などないだろ。どんな教科書、論文に記載されているんだよ。学とみ子のデタラメだろ。デタラメとしっかり理解したんだよ。そのような事実がどこにある??
デタラメでないというのなら、言葉を変えて根拠を添えて再度説明してみな。できないだろ。
学とみ子の宝くじとは、ただ当たる確率が低いというだけだろ。ちがうの?
「偶発的な塩基変異なのだから、他の部位と同じ確率であるに決まってるじゃないの。」 ← 「特異部位で偶発的塩基変異が起きる確率が低い」と何回も言っているではないか。どっちなんだよ。
「そうじゃないと言ったのは、plusさんです。」 ← どこで、コメントされたの?引用しろよな。
当方の記事の無断転載はお断りします。削除してください。
集団内において common variant レベルで様々なアレルに発生している linkage disequilibrium の概念を、学さんは誤って理解していて、この概念を無闇矢鱈に拡張し、例えば細胞の単体レベルなどでおきている一塩基の変異等に適用するなど、何にでも適用なさっておいでなのではないかと……思料されるところではあります。
官僚風答弁。
学とみ子曰く:各塩基は、それぞれ染色体の何番目なる自身の番号を持っていて、そこに変異が入るかどうかを待ってると言うイメージです。宝くじを買った人のような状態です。意味不明。
「偶発的な塩基変異なのだから、他の部位と同じ確率であるに決まってる」
「SNPの生じている部位は全体塩基内の特定部位だから、そこに変異がおきる確率が低い」
この2つの文章は矛盾していると思わないの?どちらも学とみ子の発言だぞ。
擬人化?? ますます意味がわからなくなるだけだ。
たぬきさんがまた更新してます。
URLは、NGが含まれるかもしれないので貼りません。
軒下管理人さん
ありがとうございます。
https://giveme5.hateblo.jp/entry/2023/04/03/120123
ですね。
狸さんと全く同じ文面
「STAP細胞はES細胞を用いて捏造されたという説がありますが、この説について、あなたの意見を聞かせてください。」
を入力してみました。
「その可能性が高いと考えています。」という狸さんの結果より「非常に信憑性が高いと考えます。」とより強い結果になりました。
前回は「ESねつ造」という言葉をChatGPTが理解していないという結果を示しましたが、再度、試みると、上記とおなじような答えが返ってきました。当方を含め何人かがSTAPとES細胞捏造、ESねつ造等を組み合わせて入力した結果、学習しているのではないでしょうか。
「STAP細胞事件は小保方晴子によるESねつ造であるとされていますが、正しいのでしょうか?」
>学とみ子
ChatGPTの出力が正確であるというわけではありませんよ。
ため息さん
「STAP細胞事件は小保方晴子によるESねつ造であるとされていますが、正しいのでしょうか?」
この質問への回答(特に最後のパラグラフ)の”参照の枠組み”が2014年下期で止まっている事自体興味深い物があります。⇔”しかし、最終的な結論は出ておらず、研究不正の調査や審査が進行中であるため、”
既にしてTrivialな事象として、等閑に付せられているように見えます。
澪標さん
桂調査委員会報告書でた2014年12月以降は、早稲田での博士号取り消し、私小説、話題作りをしたい方との対談とかで、学とみ子が期待する関係者の告白など新しいことは出てこない、再現したかたもいない、で9年過ぎちゃったわけですからね。進展など期待できませんね。
「他の部位と同じ確率である」と「特定部位だから、そこに変異がおきる確率が低い」は矛盾だろ?という質問には、いつものように都合が悪いから返事は期待できませんし、事実ありません。
これまでの学とみ子の「宝くじ」の記載部分をピックアップして学とみ子の考えがどうしてできたのかを考えてみました。
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単一塩基の変異はランダムに発生するのだから、どこかの塩基について考えると、宝くじ買った方があたりを待っているのと同様に、なかなか変異しない(当たらない)わけだ。
一方、変異があった場合、そのSNPsを比較すると、マウスの系統を判定できる、つまり共通祖先があると判定できると桂調査委員会報告書にあるし、細胞生物学の常識だ。共通の塩基変異が根拠となるのだから、この共通の塩基変異はたやすく変化してはいけない。つまり”SNPのある特定部位”はなんらかの方法で変異しないようになってないと、共通祖先の有無の判定には使えない。「特定部位だから、そこに変異がおきる確率が低い」ことが必須なのだ。
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というのが学とみ子の思考結果で、上に上げた矛盾したことを平気で書くようになったものと思われます。
「当方をSNPを知らない」と標榜するような方だから、このような大間違いができるのでしょうね。
学とみ子は桂調査委員会報告書p13に「たまたま同じ部位に同じ変異が生じる確率は非常に低く、数か所に同じ変異(親マウスにはないもの)がある場合は、同一の培養細胞由来と判断できる。」とあるのが理解できないわけですね。
んが。学とみ子の妄想脳は理解しがたい。
当方の質問①「他の部位と同じ確率である」と②「特定部位だから、そこに変異がおきる確率が低い」は矛盾だろ?に予想に反して答えがありました。①と②は矛盾していないのだそうです。
意味不明ですね。
①:「宝くじを買った人は、どの人も当たる確率は同じ」はい、いいですね。
②:「購入者の番号が当たる確率は低い」はい、その持っている宝くじ券が当たりである確率は低い、はいいですね。どの人の宝くじも当たる確率は同じで低いですよね。どうして自分のくじ(特定部位)だけ低いのですか?
それで、「人は自然に脳内で①②の違いを整理しています。」 ← ??意味不明。
①は均一の確率だ、②は当たる確率が自分の(特定部位)だけ低い と書いてあるとしか解釈できないです。
自分のも他人のも「当たる確率は同じで低い」のが宝くじでしょ?
学とみ子の発言の意味がわかる方、解説してください。これ以上学とみ子の書いてあることを理解するのは、当方は不可能です。
SNPで共通の祖先細胞が同定できるのは、変異が起こる部位はランダムで、その確率は低くいがどこも同じである。したがって、2つの細胞(株)で同じ複数部位に同じ変異が独立して発生することはほとんどありえない、同じだったら共通の祖先から引き継ついだものしかありえないからですよ。
「学とみ子は、上記の桂報告書p13の説明からSNP解析を教わりました。
そして、FES1から129/GFP ESになるには時間がかかるということを知りました(考えました)。」 ← 桂調査委員会報告書p13には「FES1から129/GFP ESになるには時間がかかる」などということがわかるような「時間」に関する記載は一言もありません。学とみ子がこの報告書の部分から「時間がかかる」と解釈したとすると、それは妄想でしかありません。嘘を作らないでください。
「桂報告書にあるのは画像の不正のみです。でもこのミスは小保方単独の責任でもないことが一般人でもわかるように書かれています。」 ← 違います。嘘を書かないでください。桂調査委員会が判定した小保方氏の不正は画像ではなく、細胞増殖曲線データの捏造とメチル化の図の捏造です。小保方単独の責任と誰でもわかるように書いてあります。画像の不正は博論の異なった実験の図を使ったという石井委員会の結論です。嘘、デタラメを書かないでください。自分がついた嘘で学とみ子の妄想脳はできあがっているから、まず、妄想脳をリセットして自分のついた嘘を消してからブログを書きなさい。
学とみ子曰く:ところが”SNP解析は難しい”との概念が、ため息さんの単純理解を妨げているのです。
そうですな、みんなが持っている宝くじはなかなか当たらないけど、誰かは必ず当たる。しかし、自分のはもっと当たりにくいということを単純理解できないから、ため息は無駄にお金を使っているわけだ。
>では、ここで解析されているFES2のntESG1、G2の共有されたピンク部分は何かということになる。以前、
⑩FES2 ESと⑪ntESG1、⑫ntESG2の間にはピンク部分の共有がある。これが超難問でしたね。
と書きました。
>ではここでFES1、2の中身の入れ替え問題に関して、仮に先生が入れ替えたとして、どうしてFES1にはFLSを入れたのに、FES2には違う細胞、つまりntESG1、G2の129+Terとのマウスコンタミ痕のある細胞を注入したのかということです。たった今、中身の細胞の洗い出しの不徹底による混合ではないと和モガ説を批判したところです。どうして先生はどちらにも同じFLSのサブストックを入れなかったのだ。
一言居士 2023/04/04
https://katura1.blog.fc2.com/blog-entry-2088.html#comment9396
けけけ。
ここ2・3日、録画してあったカーリングを見るのに忙しくてコメント書く気になりませんでしたが、その間こじたんのお話は1ミリも前進してないですねえ。
おなじとことろをぐるぐるまわっているだけだねえ。それも根本的なところに疑問を投げられたのを知らんぷりして逃げ回っているばかりですねえ。けけけ。
岡部マウスはB6C3F1のマウスにGFP遺伝子を挿入したものを、B6バックグラウンドにコンジェニックしたものであるから、当然のようにC3H背景の遺伝子領域が残っているのだと教えてあげましたけどね。しかもコンジェニック系統は10世代バッククロスすればよいということですからC3H背景の遺伝子領域の残り方は「遺伝背景に不均一性があった」という状態である可能性は十分にある。
確認できるように岡部氏の論文のURLまで書いてあげたのにこじたんは読まないんですねえ。
そうやって、自分の説に都合の悪いものを一生懸命見ないようにしないとこじたんの説は維持できないんですねえ。シャバダバとかいうものの見本のような人ですね。こじたんは。
というわけですからね、岡部マウスにはB6のSNPも129のSNPも持たない領域が残っている。だから、129sv+tarと掛け合わせるとそこはピンク領域になり、129X1と掛け合わせるとそこは青とピンクのシマシマになる。簡単なこと。「超難問」でもなんでもない。
こじたんのお話では、そのFES1、FES2のピンクの四角とntESG1、G2の青い四角がちょうど隣の位置にあり、しかも一部被っているという理由は説明できるの?
ピンク領域と青領域が別々の原因であるとすると、それは随分と珍しい偶然が必要だと思うのですよ。
C3Hの遺伝背景の領域が残っているせいなら、そういう配置になるのは当然なんですけどね。
考えればわかるでしょ。その位置に「C3Hの遺伝背景の領域が残っている」という一つの原因だからですね。
「飛び込み」?けけけけ。そんなのどこにも根拠がないと思いますねえ。
◆◆◆
129Harukoからacr-cagGFPを持った細胞が検出されたことから、「サンプルの入れ替え」などはなかったことが証明されているんですね。
だから「どうして先生はどちらにも同じFLSのサブストックを入れなかったのだ。」などと悩む必要はどこにもない。
こじたんはテラトーマの最終確認で持続的にoct4GFP+のテラトカルシノーマがないことを、どのように確認したのか、答えられるようになったの?
答えられなければ「サンプルの入れ替え」などはなかったことが証明されているままなのですから、
「どうして先生はどちらにも同じFLSのサブストックを入れなかったのだ。」などと悩む必要はどこにもないんですよ。
そうやって、自分の説に都合の悪いものを一生懸命見ないようにしないとこじたんの説は維持できないんですねえ。シャバダバですねえ。
解析のためにサンプルを引き出したリストには他のテラトーマも引き出していることをこじたんは知っているのに「黙っている」んですなあ。他のテラトーマには「センセが注射」してないんですものねえ。他のテラトーマを解析したら、「サンプルの入れ替え」なんて成立しないものねえ。
つまりこじたんの「お話」は桂報告には論文に直接使用したもの以外は書かれていないということだけに寄りかかっているのですねえ。
そういうのをシャバダバというんでしたよね。
けけけけ。
なぜ論文に直接使用したもの以外は書かれていないのかと言えば、石井調査委への不服申し立てで、「その実験結果には未発表の部分が含まれているので著作人格権を侵害している」などと申し立てた人がいるからですよねえ。
けけけ。
書かれていないから調べていない「可能性がある」、こじたんにはそれしか使える札がないんですねえ。
こじたんの「お話」の実体はそれだけしかないんですねえ。
それで、「サンプルの入れ替え」が証明できないと「小保方さんがポトリ」で確定なんですか。そうですか。それはそれはめでたいことですなあ。
では「テラトーマの最終確認で持続的にoct4GFP+のテラトカルシノーマがないことを、どのように確認したのか」答えないとねえ。こじたんのお話は完全にゴミ箱行きですものねえ。
けけけ。
◆◆◆
ほかにもいろいろ目をそらしているものばかりですねえ。
WGS解析が行われたのが15株なのか6株だけであるのか確認したの?
LIFの働きは理解できたの?
コンジェニックマウスという言葉は理解できたの?
三誌論文は「リジェクトされるように書いた」とかいうのは具体的にどういう風に細工してあるのか論証できるようになったの?
けけけ。いまのところこじたんの「お話」は肝心のところはどこもかしこも大穴だらけですよ。
ほとんど土台らしい土台が存在しないと言った方がいいと思いますねえ。
>こののある129X1のコロニーは、2005年から2011年までの6年間のその間に再びマウスの飛び込み事故が無ければ、再度近交化してしまっていることに気づかないといけませんよね。又新たな129のラインに置き換えられたということもありません。
>市販のマウスがその都度使われているのではなく、寧ろ自家繁殖させられているからこそマウスコンタミ痕があるのだから、市販のマウスと比較するなんてまつたく非合理な理由付けになっている。こんなので学者だと言ってるから世間からもの笑いされるのだ。
一言居士 2023/04/05
https://katura1.blog.fc2.com/blog-entry-2088.html#comment9411
ほか
けけけ。
マウスを使った実験の教科書を読んだら?
近交系のマウスを近交系に維持しつづけるには、兄妹交配を続けるわけですが、20世代以上兄妹交配しつづけたものは、もとの系統とは性質が違う亜系として扱われるんですよ。
論文にも129×1を使ったとか、129+terを使ったと書いてはいけないんです。そういう亜系ですと表記するんですよ。いろいろなところに書いてあるでしょ。
読んだら?
だから6年も129X1とか129+terなんてものを維持していく時には同じコロニーをずっと交配し続けないんですよ。どこかで買い直して入れ替えるんですよ。
ですから2005年と2011年の間にはマウスは買い直されているんですよ。
こじたんのお話は、こういう無知から出てくるお笑い話ばっかりですなあ。
けけけけけ。
どこにも証言のない「コンタミ痕」ではなくて、岡部マウスに「当然」残っているはずの遺伝背景の不均一性をこじたんは徹底的に無視する。
岡部マウスにどのような不均一性が残っている可能性があるか考えれば、青い長方形だのピンクの長方形だのの疑問は氷解する。
自分につごうの悪い知識から目をそむけないとこじたんの「お話」は維持できないんですねえ。
けけけけ。弱虫ですねえ。
ということで今日買いたものはぜーんぶゴミですよ。
今回のため息さんのレスポンスは、大学教授とは思えないものでした。ため息ブログは、大事な基本となる議論をしません。と学とみ子は言いますが、下記のように学とみ子の考えは誤りであると反論していますが、反論はありません。
①系統別SNPが生じている特定部位であっても、それ以外であっても、偶発的な塩基変異の確率は同一です。
しかし、②SNPの生じている部位は全体塩基内の特定部位だから、そこに変異がおきる確率が低いという学とみ子の考えは誤りです。
一塩基変異の起こる場所はランダムであって、部位によって発生する確率が異なることはない。たとえ、以前に変異があった場所であっても、確率は同じである。変異する確率が低いから、同じ部位に再度変異が生じることは非常に少ない。
だから、2つの細胞でSNPを比較したとき、複数の同じ部位に同じ変異があるということは共通の祖先があるということである。複数の場所で同一の変異が発生することは極めて低い、ありえないことだからである。その変異は親細胞から引き継いだものだから、共通なわけである。
一度、変異が発生した部位に再度変異が発生する確率が他の部位に比べて低いから、そのSNPが子孫まで維持され、したがって祖先を推定できるということではない。学とみ子は「特定部位だから、そこに変異がおきる確率が低い」と書いているがこれは誤りである。
宝くじを持っていてそのくじが当たる確率は、他の方の持っているくじと同じで、低い。誰が持っているかで確率が変わるわけではない。
「桂報告書p13にFES1から129/GFP ESになるには時間がかかる」ということは書いてありません。解釈できるような表現もありません。学とみ子の妄想です。また、書いてある・書いてないの議論になりますが、これまで学とみ子は「書いてある」と主張するわけですが、どこに書いてあるのか聞いても答えたことがありません。むしろ、書いてないと主張する根拠を示して!という科学を議論したいとする方にはあるまじき返事です。今回もそうです。どこに「時間がかかる」と書いてあるのでしょ?
>マウスコンタミだらけで由来不明のFES1とFES2を比較してどうなるものかという疑義は置いておいても、FES1とFES2の百万単位のSNPs箇所の培養変異による違いが1290箇所だったということは25億を比較すると、100倍のオーダーですから10万単位の標準塩基との違いがあるということになる。
そんなに変わる培養変異なんてありませんね。1か所の変異がシャーレ一杯になるまでにどれだけの継代が必要か、又、10万か所の変異がシャーレ一杯になることは不可能でしょ。
一言居士 2023/04/05
https://katura1.blog.fc2.com/blog-entry-2088.html#comment9411
ほか
けけけ。100倍のオーダーとはどこから出たんでしょ。
それは置いておいても1290個が培養変異なんですかぁ?
見てみましょうねえ。
以下引用
================
残った1,290SNPsを用いて比較を行うと、STAP幹細胞FLS3、FI幹細胞CTS1、 および、ES細胞129/GFP ESは同一細胞株といって良い程の高い類似性を示すことが判明した。
調査報告書P6
http://www3.riken.jp/stap/j/c13document5.pdf
================
以上引用
ですよ。その1290個について「STAP幹細胞FLS3、FI幹細胞CTS1、 および、ES細胞129/GFP ES」にはほぼ違いがないと書いてあるんですが。
理解できますかぁ?つまり培養変異によって生じたSNPsは1290個の中のほんのすこしということですねえ。
つまり1290個の違いのほとんどがとFES2とそれ以外(FES1、STAP幹細胞FLS3、FI幹細胞CTS1、、ES細胞129/GFP ES」)の違いですということですね。そしてこの2株の間の差異は培養によって生じたものとは限らないのですね。
培養変異はほんの少しで、親やその親、そのまた親、そのまたまた親が蓄積した変異や1%に満たないからリストに載らなかった多形といったものの合計ですよ。
どこにもレトリックなんてみあたりませんなあ。
考察が必要なのは
FES1と「STAP幹細胞FLS3、FI幹細胞CTS1、 および、ES細胞129/GFP ES」の間の差異ですねえ。この差異は1290個ではありませんね。桂調査委のスライドの近縁率表から具体的な数が導けますねえ。24649×(1-99.33%)=164個といったところですね。
これが多いのか少ないのかですねえ。
これはちょっとした算数ですが、この近縁率表の数字で着目すべきなのは「STAP幹細胞FLS3、FI幹細胞CTS1、 および、ES細胞129/GFP ES」とFES2との「一致」が0.59%とか0.63%とか0.56%もあるということですね。数のベースで145個ぐらいです。
「STAP幹細胞FLS3、FI幹細胞CTS1、 および、ES細胞129/GFP ES」の相互の間の差異が一桁低くて0.05%くらいですから15くらいということです。よって上の145個というのは「STAP幹細胞FLS3、FI幹細胞CTS1、 および、ES細胞129/GFP ES」の間でほぼ共通であることを意味します。
そして、ランダムに変異をして、それが結果的にFES2と「一致」するということは確率的に非常に少ないのですから、このことが意味することは、この近縁率表に現れた「FES2との一致」の数字が意味することは一つで解析に使われた「FES1に起こった変異」を見ているということです。
この解析に使われたFES1もまた、樹立時から他のFLSやCTSや129/GFPESと同じように変異してきたものであるということを忘れてはいけないのですねえ。
この145個は受精卵の状態ではFES1と一致していたものだが、
「マウスから培養細胞を樹立する時にしばしば新しい変異(欠失や塩基置換)がランダムに生じたり」したものであり、つまり145個のほとんどはこれによるもので、
「培養細胞樹立後もわずかずつ変異が生じる」結果145個蓄積したということです。
つまり、樹立してすぐに小分けを行い個々をストックした時、個々のストックに「樹立時に変異が入った細胞」がどのように分配されたのかということでこの145個のほとんどが説明できるということですねえ。
それゆえ、FES1はサブストックに由来する、つまり「STAP幹細胞FLS3、FI幹細胞CTS1、 および、ES細胞129/GFP ES」とは早い時に分岐したと考えられるのですね。
ここに「STAP幹細胞FLS3、FI幹細胞CTS1、 および、ES細胞129/GFP ES」の相互の差異は培養変異と考えると15個くらいですから、145+15=160ぐらいなのですねえ。FES1と129/GFPESの差異は164個ですね。ほぼぴったり整合することがわかりますね。
推測として上の145個も130個ぐらいが樹立時にできたもの、15個ぐらいが培養変異、という似たようなオーダーであると考えてもよいのではないかということですね。
BCAの解析方法の時、凍結融解+培養+小分けを数回経る時15個くらい培養変異が観察されるということでしょうなあ。
どこにも不思議がないと思いますねえ。
けけけ。
頭の使い方の問題だと思いますなあ。
>そんなに変わる培養変異なんてありませんね。1か所の変異がシャーレ一杯になるまでにどれだけの継代が必要か
一言居士 2023/04/05
https://katura1.blog.fc2.com/blog-entry-2088.html#comment9411
まあ、蛇足ですけどね。
培養によって差異が観察されるものには、
笹井氏がSTAP幹細胞のTCR再構成が消失したことに関して採用した解釈、
「笹井氏らはSTAP幹細胞がヘテロな集団であり、長期的な継代培養により再構成が起っていた細胞が消失した」
も含まれるということを忘れてはいけませんね。
これを「再構成が起っていた細胞」を「特定の変異が起こっていた細胞」と置き換えても成立するわけです。
この現象は継代するという「ボトルネック」だけで発生しますと著名な研究者である笹井氏が考えているんですからね。
決して新たに変異していくものばかりであると考える必要なんてないわけですねえ。
けけけけ。
既述しましたが、細胞の培養変異によってどちらが培養期間が長いのかを調べる時はマウスなら25億塩基対のすべてを調べますね。どうせコンピューター比較です。結果が出るのを人は待っていればいいだけです。全解析していると言ってますから、次世代シーケンサーを使っています。先回りして書いておけばサプリにHiSeq 2500 sequencerが使われていることが記載されている。
どうして登録SNPsサイトだけを比較しているのかということです。全サイト数はSNPsサイト数の百倍のオーダーで存在している。この場合、全データの1%のサンプル調査は全体を代表しません。
一言居士 2023/04/06
https://katura1.blog.fc2.com/blog-entry-2088.html#comment9429
ほか
けけけ。こじたんはDNAというのは数がきっちり決まっているものだとでも思っているみたいですねえ。個体ごとに塩基数はそれぞれ違うんですよ。全塩基を比較するというのはどういう規則性で行うというんでしょうねえ。
哺乳類のような高等生物では、DNAのほとんどがノイズの塊のような物なわけです。ノイズの海の中にところどころ意味のある配列が漂っているに近い。
数も違う、規則性もないノイズでしかないもの、それはさらに減数分裂時の相同染色体組み替えで分断されてくっついたり、数が変わったりするんですよ。そんなものの「全塩基比較」からどういう情報が引き出せると思っているんでしょうねえ。
そういうノイズの中で、「意味を見つけられたもの」がSNPやマイクロサテライトなわけですねえ。
だからそういうものを調べるんですよ。「意味が見つけられている」というのは、それがどのような経緯で発生したり変化したりするのかという情報が見つかっている部分ということですねえ。
だから、そういう部分からは情報が引き出せるわけです。
すこし真面目にお勉強したら?
日経サイエンスのSTAPに関する記事で、東大や東北大がショートタンデム配列を調べたとありますよね。あれでも読んで考えてみたらいいと思うのですよ。
こじたんのお話は、そういう「頭の悪い」ことの塊のようなものですよ。
そしてそのこじたんのイチャモンは「無知と誤解」に立脚したトンデモな「妄想」でしかありませんねえ。
だから1290個のSNPに「なんの関係もない」FES1とFES2の比較が突然でてくるなどと馬鹿なことを書く。1290個のSNPはもともと数百万のSNPの中からFES1とFES2で違う部分である2万4千あまりを抜き出したものの中から「親の不均一性による」と判断できるものをどけた残りです。
ですから「distinguish FES1 and FES2」であるに決まっているじゃないですかねえ。
文章が読めないのかと。けけけけけ。
解析の枠組みを規定している2万4千のSNPを提供しているFES1とFES2もまた、樹立時から少量の変異を蓄積している。1290個のSNPにはそれも含まれる。であるからそれを調べると分岐の順序がわかるわけです。既に書いた通り、129/GFPESでFES2と一致しているSNPというのはFES1が分岐した後にFES1で発生した変異なわけです。逆にFES1と129/GFPESでは「一致しない」SNPというのは129/GFPESとFES1が分岐した後に起こった変異なわけです。FES1と129/GFPESで「一致しない」SNPのうち129/GFPESとFLSで一致しているものがあるなら129/GFPESとFLSはあるときまで同じ容器に同居していたのであり後に分岐したものだとわかるわけです。
けけけ。ですからねえ、
「FLS3,129/GFP ES,CTS1,FES1の培養変異の数で培養された期間が分かるというトンデモ間抜けな論理です。」
ではないんですよ。数を比較するんじゃないんですよ。個別に追跡するんです。そのために数を絞り込んで1290個にしたんですよ。
簡単な論理ですねえ。考えればわかることなんですよ。分子生物学とか分岐分類学とかが立派に業績を上げ、DNAによる人間の個体判別、親子判定の技術だって発達してきていているんですからね。
すこしはお勉強したらいかがでしょうねえ。
頭が悪いんですよ。こじたんは。
桂報告とBCAに、なんでもいいからなんとかして「いちゃもん」をつけようとしているので、こういう「考えればわかる」ことまで「おかしいおかしい」と書いて自分の「頭が悪い」ことをさらけだしているわけです。
どうでも良いことまでいちゃもんをつけると持説の信頼性が下がる、という、社会に出て実際に他人と議論をしたことのある人であれば誰でも気がつくことがわかっていないですねえ。そういうところが頭が悪いことの証明のようなものです。
もっとも、こじたんの「説」というのはほぼ全て「和モガ説」の受け売りでしかないから、自分の「貢献」を主張したくてごてごてくっつけるんでしょうなあ。けけけ。
こじたんオリジナルな部分は、テラトーマのGDFPのない細胞だけでしょうねえ。あとはリクルートがどうのこうのとかいうメロドラマと。どうでもよい部分ばっかりですなあ。
というわけで、今日もまた「無知と誤解(ただしかなりの部分が「わざと」)」だけに基づいた単なるゴミの山を築いたわけですなあ。
その「無知と誤解」に気づく人は多いと思うんですよ。
こじたんの展開する話についていこうと、この言葉の意味はどういうこと?ぐらい調べる人なら誰でもそれに気づいちゃうんですよ。
それは誰もこじたんのサイトを読みに行かないわけです。
けけけ。今では笑い話でしかなくなった、バブル崩壊と一緒に消えて無くなったハイソでハイセンスなグルメでエスノな意識高い系の24時間頑張るエスタブリッシュされたシティボーイ&ガールをターゲットにしたCMみたいなもの。
最初からそんな奴はいたのかと。そんなことで人を集められると思った奴は馬鹿じゃないかと。
>先生はどうしてフィーダー培地にしたのかというところに私の小保方酸浴細胞核使用ntES実験仮説があるんですね。分かってフィーダー培地にしているんですね。別の実験なんです。
一言居士 2023/04/06
https://katura1.blog.fc2.com/blog-entry-2088.html#comment9429
けけけ。これは以前にも出てきた問答ですなあ。
こじたんは、
「ではセンセがどういう培地を用意することが自然だと思うの?」
という問いかけにはお答えがありませんねえ。
本来ならばこういう培地を用意しておくべき、という比較対象があるなら、「それではなく、なぜフィーダー培地だったのか?」という疑問が出てもいいですが、こじたんからはそれが出てきませんねえ。
それこそが、イチャモンをつけるためのイチャモンであるという証明ですねえ。
どうなの?答えられるの?
若山氏はSTAP細胞からキメラを作るという目標に技術支援をするために場所と資源と技術を提供しているわけですなあ。
キメラになるにはインジェクションされた細胞が、ICMの細胞が生存できる環境で生存できなければキメラになりようもありませんねえ。
誰でも理解できるような簡単な理屈であると思いますよ。
ICMの細胞を胚盤胞から取り出し、多能性を維持したまま培養できる環境はどんなものですか?
けけけ。ES細胞を培養する環境ですよねえ。
「ICMの細胞を胚盤胞から取り出し、多能性を維持したまま培養」したものこそES細胞なんですからね。
キメラを作るために胚盤胞にSTAP細胞をインジェクションするわけですねえ。そしてマウスの子宮に戻してキメラ実験の準備は終了するわけです。
戻さなかった予備の胚盤胞にインジェクションしたSTAP細胞はその後なんの使い道があるでしょうねえ。
胚にSTAP細胞をインジェクションし、一定の時間が経過して、そこで死なずにいた細胞は、ICMの環境で生きていけたから生きているわけですよねえ。
それを取り出して培養するとしてES細胞用の環境を用意することのどこに不自然なところがあるというんでしょうねえ。
けけけ。答えられるんですかぁ?こじたんは。
けけけけ。本当に頭が悪い。
私はイチャモンをつけるためのイチャモンを連発しているだけ、と自分で宣伝しているんですよ。
読者は馬鹿ばかりだと思っているんですかぁ?
というわけでね、一旦胚盤胞に挿入し一定期間生存していたSTAP細胞を取り出してES用の培地に置いてみる、というのは、キメラになる可能性があるのかないのかを調べる補助的な物差しに使えるわけです。
キメラになったのかどうかの判定には時間がかかりますが、それに比べればこれはぐっと短時間で結果がわかりますよね。それだけ次に向けて今回の改善には意味があるとか、今回の試行は失敗しそうだから方針転換しようとかねえ、早く次回に向けた方針が立てられるわけです。
ほうら。役に立ちますねえ。
どこが不自然なんでしょうねえ。
どこが「別の実験」なんでしょうねえ。
けけけけけけ。
plus99%9:18のコメント
https://nbsigh2.com/?p=24040#comment-25026
に書き落としがありました。
========
>けけけ。ですからねえ、
「FLS3,129/GFP ES,CTS1,FES1の培養変異の数で培養された期間が分かるというトンデモ間抜けな論理です。」
ではないんですよ。数を比較するんじゃないんですよ。個別に追跡するんです。そのために数を絞り込んで1290個にしたんですよ。
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に追加したく思います。
=========
けけけ。ですからねえ、
「FLS3,129/GFP ES,CTS1,FES1の培養変異の数で培養された期間が分かるというトンデモ間抜けな論理です。」
ではないんですよ。数を比較するんじゃないんですよ。
数から培養期間の長短を導こうというのではないわけです。
変異の数から培養期間など推測しようもありませんね。
「変異の数が時間に比例する」ということなどないわけですからね。
個別に追跡するんです。そのために数を絞り込んで1290個にしたんですよ。
追跡の結果、どれからどれが分岐したのかを推定できると述べているんですよ。
=========
補ってお読みくださるようお願い申しあげます。
>FES1の培養が繰り返され129/GFP ESとなった時点でミスが起きました。
学とみ子 2023/04/06
https://katura1.blog.fc2.com/blog-entry-2088.html
けけけけ。
なわけないでしょ。
調査報告には
「たまたま同じ部位に同じ変異が生じる確率は非常に低く、数か所に同じ変異(親マウスにはないもの)がある場合は、同一の培養細胞由来と判断できる。」
とありますなあ。
145個もの「FES2と同じSNP」をFES1と129/GFPESは「共有していない」のですから、これは129/GFPESは解析されたサンプル「FES1」に由来する細胞ではないことを意味するんですなあ。
解析されたサンプルFES1を長期培養して129/GFPESになったのではないということですねえ。
そうではないというなら、129/GFPESが変異を起こして、偶然にも145箇所も「FES2と同じSNP」になったということになるのですなあ。
そんな箇所が145もあるなんてことは天文学的な期間培養したって起こりっこないですなあ。
それってどういう仕組みでそうなるの?遺伝子のどこかに変異しまくる特定の場所というのがあるの?
中学生でもわかると思いますなあ。
とみこたんは中学生以下。
わかりきったことだが。
100個程度のSNPに関して言うなら、解析されたサンプルFES1というのが樹立された当時のままのFES1ではもうない、ということがとみこたんはどうしても「考えることすらできない」
それがとみこたんの頭の硬さです。
そのように脳みそが機能低下しているからそんなに頭が悪いことばかり書いているんですよ。
若山氏が取り寄せて解析されたFES1だって、10年以上もの時間を経たものなんですよ。
太田氏が樹立した後培養し継代し小分けされて凍結されて引越しで運ばれ、2014年に若山氏に送られそこで融解させられ培養されて小分けにされて理研に送られそこで再び融解されて培養されたものなんですなあ。少なくともね。
それなりの培養変異を蓄積していて当たり前なんですけどねえ。
とみこたんは考えることすらできないんですなあ。けけけけけけけ。
「FES1とFES2の差」として切り出され解析された2万4千余りのSNPに関しては、129/GFPESやFLS、CTSはほとんど変異していない、と読むんですよ。
それが意味することは解析されたFES1サンプルはある時期に129/GFPESとは分岐したと言うことだけです。
FES1が分岐した後に、129/GFPESで起こった変異は、「FES1とFES2の差」として切り出された2万4千余のSNPの中に現れるという保証はどこにもないんですねえ。
ですから129/GFPESが正味どれだけの培養変異を蓄積したのかなんて桂報告やBCAを読んでもわかるはずがないでしょ。
わかるはずのないものをわかった気になって、長期培養が必要とか書いているとみこたんは、ただ頭がわるいだけです。
けけけけ。
そのように書いているんだよ。自分の書いた文章の意味がわからないのか。
①「他の部位と同じ確率である」
②「特定部位だから、そこに変異がおきる確率が低い」
①のどの部位でも変異の起こる確率はどこも同じ と ②の特定部位に変異が起こる確率は低い は矛盾していないのですか?
②の「低い」は誰がどのように読んでも、このままでは 特定部位は”他の部位より”低いとしか読み取れません。
①は、宝くじを買った人は、どの人も当たる確率は一緒で、きわめて低い。自分の持っている番号(特定部位)はひとつという意味です。
②は、購入者自身が持っている番号、たったひとつの番号(特定部位)が当たる可能性は低いという意味です。
とも言っていますが、同じことを言っているとしか思えません。つまり自分の宝くじの当たる確率は”ほかと比べて”低いとしか読み取れません。もし同じくらい低いというのなら①の文章だけで②の文章は必要がないですな。
①「特定の部位の変異が発生する確率は他と同じで低い」 と ②「特定部位の変異が発生する確率は低い」 とは意味が異なることがわかる?学とみ子はこのように書いているんだよ?
どこも言いがかりではない。学とみ子は特定部位(SNP部位)は変異する確率が低い=保持されている、だから系統の追跡に使えるという論理なんですね。だから、何回言われても「特定部位に変異が起こる確率は低い」を繰り返して書くわけです。これは間違いです。変異する確率は特定部位と他の部位とかわりがないのです。
一度変異したところが再度変異することはほとんどない。ましてや複数の部位が一致しているということは、複数の部位が独立して変異した結果同じになるなどということは、何回分裂増殖してもありえないから、その変異がある共通の祖先があることになる。だからSNPで系統がわかるということなんだよ。学とみ子には理解できないのですな。
そもそも、学とみ子が、確率、統計、論理を語ることが無理なんですね。宝くじさえ自分の券はほかと比べて当たる確率が低いと思っているわけですからね。
>「調査した 99 か所中 4 か所において 129 由来のホモ接合体になっていた」と書かれている。DNAの全解析をして百万箇所単位の登録SNPsサイトを調べたのではなかったのか。それがBCA報告論文のExtended Data Figure 1-aではないのか。25億サイトを10メガ単位で区切ったのだから、250箇所に切り分けられている筈ですよね。
まず99というと残りの151サイトは登録SNPsの存在しないホワイトエリアなのか。そんなことはあり得ないでしょう。どうして99箇所なのだ。
しかも、その中のこれはブルー部分だけを言っているが、4か所というのは塊のはずですよね。99のスライスの中の4スライスではないですね。
一言居士 2023/04/06
https://katura1.blog.fc2.com/blog-entry-2088.html#comment9442
けけけ。
懲りもせずに、また読解力の無さと無知をさらけ出していますな。調査報告をよく読もうよ。
「調査した 99 か所中 4 か所において 129 由来のホモ接合体になっていた」
という文章はどこに出てくるの?
「2)SNPsデータの解析結果」の中の(2)の中ですねえ。
この「2)SNPsデータの解析結果」はTaqMan PCR法を用いたSNP解析の結果ですよ。
WGSの解析結果ではありませんな。
まず批判しようとするテキストを注意深く読もうよ。
そして、TaqMan PCR法というのはどんな検査方法なのか調べてからコメントを書きなさいねえ。
PCRですからDNA鎖からある部分を切り出して増幅するわけですが、129系とB6系を区別する特徴的な箇所を99箇所選んで切り出してそれを調べたということですねえ。
どこもおかしくないと思いますなあ。
けけけ。イチャモンをつけてやろうつけてやろうとそればっかり考えて文章を読んでいるからそういうチョンボだらけの読解をするんですなあ。
そしてそのチョンボばかりで成り立っているのがこじたんの説ですなあ。
WGSは時間がかかるわけですねえ。それに対してPCRは比較的短時間で結果が出るわけです。
改革モニタリング報告を見ると全部のWGSがおわったのはずいぶんと後の方なんですよ。
ですからねえ、WGSを進めている一方で、PCRで得た知見でなにを解析していくのか、どこに着目するべきであるのか、といったことを考えながら進めたということだと思いますねえ。報告書の中でP4からいきなりWGSが出てきますが、それはAcr-GFPという大きな特徴を先に述べたというだけで、実際の解析の時系列を反映させているのではないと思いますなあ。こじたんの読解はそれを勝手に時系列だと決め込んで、それに引きずられているだけですねえ。
けけけけ。
ちょんぼ読解だらけの「お話」なんて誰も真面目に読んでくれませんよ。
だから手当たり次第にあれも怪しいこれも怪しいと書くのは間抜けのすることだと言うんですよ。
考えればわかりそうなものだがそうできないのは、肝心の部分がスッカスカだという自覚があるからじゃないんですかぁ?
けけけけ。
>という結論の説明としてのサプリとしての以下の文章は本文との関連性が何も書かれていないのです。
>何も書かれていない、何も主張されていない、ただsuggesting that STAP cell lines FLS and CTS were derived from a sub-stock of FES1 ES cellsと何の根拠もなく、無責任に仄めかされているだけなのです。
一言居士 2023/04/06
https://katura1.blog.fc2.com/blog-entry-2088.html#comment9442
ほか
けけけ。
なにか問題なんですかぁ?
BCAは論文ではないんですよ。
書き出しはWGSを行ったので報告します、となっていて、結びはnatureに掲載された2論文に反論します、ですからね。そして生データはここにある、となっていますな。
たしかにBCA著者の見解も記されているが、それを読者に自分で確かめるように促しているんでしょ。
どこに問題があるんですかぁ?
カバレッジが20以上リードが25%以上というのは、データそのもののスペックというか、信頼性に関する説明ですねえ。結論とは関係がないですね。
「親の不均一性を反映する上記3つのクラスター(中略)サブストックに由来することを示唆している。」の部分はデータに対してのBCA著者の解釈ですねえ。
生データもあることですし、BCAを読む人は自分でデータを解釈して自分の意見を持ったらいいということだと思いますなあ。
その際には別に3つのクラスターを指示通りにのける必要もなく、自分が信じる科学的知見の通りに分類なりなんなりすればいいわけです。だから1290個の内訳であるとか必要なんてないわけですよ。
特にSTAP論文の著者に読んでもらって意見を述べてくることを求めているんだと思うのですよ。
だってBrief Cominucation Arisingというのは
「Critical comments on recent Nature papers may, after peer review, be published online as Brief Communications Arising, usually alongside a reply from the criticized Nature authors.」
というものだというのがNatureの設置理由として原稿準備の手引きにかかれているのですからね。
なにが問題なんですかぁ?
結局のところ、STAP論文に関しては、BCAへの著者からの再反論はなかった、というそれだけのことですねえ。
そしてまた、
その生データは誰でもアクセスできるようになっていて、疑問があるなら自分で確かめればいいようにしてあるんですよ。
「何も書かれていない」なんてことはないですなあ。自分でお確かめくださいと書かれているんですよ。
「書かれていない」と述べるこじたんは確かめていないというだけですなあ。
けけけ。それなのに文句を述べていると。そういう人は彼らの読者の勘定には入っていないんですよ。対象外の「おこちゃま」ということですなあ。
ざーんねん。
こじたんは、テクストを批判するなら、それはどういうテクストなのかお考えになったらいかがでしょうねえ。見当外れなことを言っているようにしか見えませんねえ。
けけけ。
テラトーマに関しては、すでに何度も述べた通りですねえ。
持続的にoct4GFP+のテラトカルシノーマがないことをどのようにして確認したのか?についてこじたんが説明できないんであれば、「センセがお注射しました」などという戯言を取り上げる必要なんてどこにもないのですなあ。
こじたんがそれに答えられないなら、それって単なる妄想でしょ、で終わりなんですよ。
お返事はないの?いつまで逃げ回っているの?けけけけけ。
>>gfp挿入部位の同定
>>リードをgfpシーケンスにマッピングし、BWAを使用して片端のみがgfpシーケンスにマッピングされたメイトペアを抽出した。抽出されたリードはヒト(→マウス)ゲノムにマッピングされた。IGVを使用して、gfp とマウスのゲノム配列をつなぐメイトペアを手動で検査し、複数のメイトペアによってサポートされる挿入部位の正確な位置を決定した。
>ヒトゲノムとマウスゲノムを間違えている。嫌々仕事だから不注意になるんです。
まあ、どうでもいいんですが。これもそうなんでしょうかねえ。
案外ヒトが正しいのかもしれませんよ。
シークエンサーというのは参照配列と一致している配列があればそこにマッピングする、というソフトウエアなわけですね。
トランスジーンは基本的にはシークエンサーに与えることのできる参照配列というのはないわけですね。だからシークエンサーはGFPを含む断片をどこにマッピングすればいいのかを知ることはできないわけですね。
一方で、GFPやCAGはマウス以外の生物から持ってきたものですが、アクロシンはマウスから持ってきたものですね。するとマウスゲノムにマッピングしたならば、15番染色体にマッピングする、ということになるんだと思うのですよ。
けけけ。どこかで聞いた話です。
15番にマッピングしたならば、アクロシンにくっついているcagやGFPは行き場がないわけですね。
それらが、同じリードの中に含まれていれば良いが、そうそううまい位置で切れるとは限らないですからね。そうすると全体としては再構築できないことになってしまう。
そう考えればマウスゲノムにマッピングしない方がいいかもしれませんねえ。
それで複数の「片端のみがgfpシーケンスにマッピングされたメイトペア」同士をお互いのわずかな重複部分の情報を頼りにつないで長くしていくという作業を行い、しかしそれは何番染色体のどこということはしばらく置いておくと。
だから、どこかにくっつかないようにマウス以外の生き物の配列を参照配列として読み込ませたと。
そうして得られたそれなりに長い鎖を、マウスゲノムのどこにくっつければいいのかを別のソフトウエア上で「手動で」探して決定したということではないかと思いますね。
oct4GFPに関しても、やはりoct4周りの遺伝子がマウス由来ですから同様だと思いますね。
シーケンサーというのは、短い鎖に切り刻まれたDNAを並べていくというものなため、規則性のない大きなノイズ領域などはうまく機能しないのだそうですな。既知の配列と接した両端はいいが真ん中はどうもならんと。そういうときにはいろいろな手を使ってはしごを伸ばすように端から徐々に埋めるんだそうですねえ。
それと似たようなことは、参照できる配列がないという意味において他の生物由来の遺伝子が長く続いているトランスジーンのカセットにも当てはまるということだと思いますねえ。それをかわすために工夫をしましたと。そういう内容が書かれているんだと思いますなあ。
まあよくわからんけど。
イヤイヤ仕事?そうですかぁ?けけ。
Zなんとかという人のコメントがあったようだが消えたんかいな。どうでもいいけど。
これこれのフリーソフトをいじったことがありますよ、なんて自慢しても知恵遅れかと思われるだけですなあ。それは言わぬが吉。
けけけ。おしまい。
しばらくおとなしいなと思ったら、また妄想記事です。
「全マスコミが小保方氏のESねつ造を支持し、小保方氏のESねつ造無くしては、STAP論文の撤回はありえないとしたのである。」 ← 「STAP論文は事実撤回されたのだから『小保方氏のES捏造があった』とマスコミは判断した」と言っているのは学とみ子はわかっているのだろうか?どこのマスコミが小保方氏のES細胞を使った捏造があったから論文は撤回されたと言ったの?
「「小保方氏のESねつ造が確定したから、STAP論文の撤回された。」であるかのようにマスコミは言ったのである。」 ← どこにそんな記事があるんでしょ?学とみ子の妄想脳内にしかないですな。
「学とみ子が紹介するSNP解析論に対し、ため息さんが 「答えろ!」 「答えろ!」とせまってくる理由は、「教えて!」というサインであった。そして、学とみ子が説明し直した結果、ため息さんは理解が進んだ。」 ← 学とみ子がSNPの何を説明したというの?説明した記事示したら?デタラメを書くなよな。
「学とみ子は、SNP解析を、宝くじが当たる確率の説明に置き換えて説明を進めた。」 ← どんな説明?なかなか当たらない、変異しないということ??
「自身が勝った宝くじには、たった一つしかない数値連番なのだから、それが当たる確率が低いのである。SNPが起きた塩基部位に、さらなる培養変異がおきる可能性は低いのである。」 ← 「自分の買った宝くじは他の人の買った宝くじよりあたるのが低い。同様にSNPが生じた部位は、他の部位に比べて変異する確率が低い」というのが学とみ子のSNP論なわけだ。このようにしか読み取れない。
「FES1から129/GFP ESでは、SNP部位での培養変異が起きていた。」 ← 桂調査委員会報告書やBCA論文のどこにそんな記述があるの?嘘を書かないように。
「つまり、FES1から129/GFP ESへと変化していく過程には、何度も細胞培養が繰り返されているとみなすことができる。」 ← つまり??どうして理由になるのさ?。FES1と一致しない塩基が129/GFP ESにあるというだけね。何回凍結・解凍継代培養したのかわからないのですね。何回もとだれもみなしていないのですな。
「前提は、宝くじが当たる確率は誰も一緒であるということ、そして、自身の番号は”ほとんど当たらない” のが前提である。ここは事実として皆、理解している。」 ← ホント馬鹿か?自分の番号も他人の番号も確率は同じというのが理解できないの?自分からみても、他人からみても、第三者がみても確率は同じで、なかなかあたらないのさ。学とみ子は確率を理解していないのだから、議論するのは止めたら。デタラメばかりだからね。
「ため息さんは、”他の人と比べて”なる語句を勝手に、学とみ子説明に挿入したのである。」 ← 「自身の番号は”ほとんど当たらない」というからさ。自分のが当たらないのは確率が低いからだけなんだよ。他の方もあたらないのさ。わからないの?
「「変異が生じた部位にさらに変異が生ずる確率が低い」と学とみ子は言っていると、ため息さんはします。」 ← 「特定の部位が変異する確率は低い」といったからさ。宝くじは自分のは当たらないといったのと同じだろ?
「学とみ子が間違っていたことにされてしまいます。」 ← 「特定の部位の変異が発生するのは低い」といったからさ。
・細胞培養中のアットランダム変異部位の多くは、特定部位以外のところで起きます。しかし、培養期間が長くなれば、この特定部位へも変異が及びます。
・学とみ子が説明をしている特定部位の点変異は起きにくいというのは当たり前のことです。
・SNPの生じている特定部位の塩基変異は起きにくい現象
これらの学とみ子が何回も繰り返している「特定部位の変異は起きにくい」ということは、特定部位ではないところに比べて起こりにくいとしか解釈できない。ちがうとでもいうのかよ?
何回も「特定部位」とはなにか、その定義をきいているのに答えないのは何故?
「しかし、それに対して、誰も何も問題視しないため息ブログメンバーなのです。」 ← plus99%さんその1、plus99%さんその2が、当方考えと一致して学とみ子の考えが間違いと言っています。
「澪標さん、体内時計さん、ハンニバルさん、oTakeさん、アノ姐さんなど、皆そうした一方通行の人たちです。」 ← 皆さん、当方の考えに賛同しています。一方、学とみ子の考えに賛同する方は一人もいません。どうしてでしょ?
学とみ子曰く:他人から支持してもらうために一番求められるのは、「嘘をつかない」「間違いは認める」「正当なる知識を持つ」「他人を尊重してバカにしない姿勢」 であると思う。です。
けけけ。学とみ子の嘘は何回も指摘してきたところです。指摘された間違えを認めないのが学とみ子ですな。mutually exclusive はコントスの裏表というのに、「どちらでもありうる」などという誤った訳を訂正しないのが学とみ子です。正当な知識??集合関係を言い出したのはいいのですが、知識がないために、すべての場合の外に領域をつくっちゃったり、ニセ魚拓はできないというのを知らなかったのはだ〜れ?自分の宝くじ券は他の方のそれと比べて当たりにくいという確率の知識の持ち主はだ〜れ?馬鹿にしない姿勢??当方や当方のブログコメンテータを、医師ではないからと見下しているのはどなたですかね?
全くもって、すごいことを書きますね。誰一人支持者がいないという現実を見れば、これらの「求められる要件」を学とみ子は一つも満たしていないということになるなのに、それがわからないのは何故ですかね?あきれるだけですね。
学とみ子曰く:
”SNPが起きている塩基部位でも、SNPが起きていない塩基部位でも、さらなる培養変異がおきる可能性は同率である”は、当たり前の理論である。
だったら、学とみ子が説明をしている特定部位の点変異は起きにくいというのは当たり前のことです。やSNPの生じている特定部位の塩基変異は起きにくい現象とはなにさ。矛盾しているではないか。何回も聞くけど「特定部位」の定義は?書けよ。
学とみ子はSNPでマウスの系統を推定できるのは、SNPの生じた部位=「特定部位」は「ほかと比べて」さらに塩基変異が発生する確率が低く、保存されているからであるといっているんでしょ。違うの?
学とみ子さん
中東欧関連の論文(Трубецкой父子まで遡りますので100年分*)を読み漁っている最中なので、簡単にコメント致します。
*どこかで聞いたセリフです。!(^^)!
私に限って言えば、ご指摘の通り学さんと議論のキャッチボールは致しておりません。
理由は以下の通りです。以下の私なりの基準によるものです。・・・従って私の学さんへのコメントは広義の月旦です。
①予め属性を想定し、カテゴリー分けする方は議論の対象外
ex.ES捏造派、STAP擁護派・・・
②文書(特に公的文書)の背景を無視して恣意的に解釈なさる方は議論の対象外
ex.桂委員会報告を「科学研究上の不正行為の防止等に関する規程(平成24年9月13日規程第61号」)の枠外で解釈する事
③統計的話題について、順列・組み合わせレベルの知識に疑念がある方は議論の対象外
④事実関係と想念をお書きになる文書上で区別しない方は議論の対象外
⑤後代資料で同時代資料のテキスト・クリティークを行う方は議論の対象外
※③~⑤のex.については割愛
めんどくさがり屋なので、建築家とアッシリアの皇帝をやるのは願い下げです。pekori
⑥未定義の造語を使い意味不明な日本語を発する方は議論の対象外
⑦確率の話題について、ランダムの理解に疑念がある方は議論の対象外
学とみ子曰く:比較の話なら、差はなく同率となります。”他の人も低く、同じ確率で私も低い”となります。
「比較の話なら」 ← 逆だろ。比較しているのは学とみ子だろ。
・細胞培養中のアットランダム変異部位の多くは、特定部位以外のところで起きます。しかし、培養期間が長くなれば、この特定部位へも変異が及びます。
・学とみ子が説明をしている特定部位の点変異は起きにくいというのは当たり前のことです。
・SNPの生じている特定部位の塩基変異は起きにくい現象
学とみ子には自覚がないようですが、「アットランダム変異部位の多くは、特定部位以外のところで多く起きます」と学とみ子は書いたのです。
「特定部位の点変異は起きにくいというのは当たり前」と学とみ子は書いたのです。そして「特定部位」とはSNPの生じている部位、と学とみ子は書いたのです。
この学とみ子の発言から「SNPの生じた部位(特定部位)は他の部位に比べ変異が生じにくい」としか読み取れません。ちがいますか?
>学とみ子 反論をどうぞ。
結局、学とみ子には”ランダム”の意味を理解できてないのですね。
前にも書きましたが、コイントスで表が6回連続したら、コイントスの裏表の確率はそれぞれ50%だから、次は裏にちがいないと賭けるかもしれません。しかし、これは間違いで、次が裏になる確率は50%で変化していないのです。
一塩基変異はすべてのDNA鎖のどこかわからない部位、ランダムな位置で発生します。その位置は、すでにSNPが生じた所とそうではない所に差はないのですが、学とみ子は、コイントスで表が連続したとき同様に、再度変異は生じにくい、生じるとしたら別の場所だと考えているのです。ランダムの意味を理解できていないのです。ですから宝くじの場合も比較の話なら、差はなく同率となります。”他の人も低く、同じ確率で私も低い”となります。と言うのですが「つまり、宝くじを買って待っていても、自分の番号は当たりません。自分が入手した宝くじ番号は、当選番号ではないことがほとんどです。」と、「特定の部位は変異しにくい」を「自分の宝くじが当たらない」に例えています。
2021/05/31 の記事見てみましょ。
「今問題になっているのは、FES1とFES2の間で生じていた塩基変異の特定部位についての変異イベントです。」から始まる部分です。
「FES1は培養を続けると、塩基変異を起こしてきますが、変異が起きた箇所はアットランダムですから、”FES1とFES2の間で生じていた塩基変異の特定部位”(以下特定部位と略)に塩基変異が起きるとは限りません。細胞培養中のアットランダム変異部位の多くは、特定部位以外のところで起きます。」 ← ここでランダムの意味を理解できてないので、「変異部位の多くは、特定部位以外のところで起きます」と書いてしまっています。
「しかし、培養期間が長くなれば、この特定部位へも変異が及びます。
ため息さんは、ここが理解できていないと思います。
ため息さんは、やたら、”由来”なる言葉を多用してわかったふりをしていますが、特定部位での変異という概念がないと思います。」 ← この「特定部位以外の変異が生じ、特定部位の変異には時間がかかる」という学とみ子の考えには誰も同意しません。変異はランダムで特定部位とそうではないところで生じやすい/生じにくいということはないからです。
「FES1側からみての129/GFP ESにおいて、特定部位での変異がかなりの数であることから、FES1が長い間、培養されていたことがわかるのです。」 ← この学とみ子の考えには根拠がありません。学とみ子に「培養期間が長くなれば、この特定部位へも変異が及びます。」つまり「特定部位に変異が起こるのに時間がかかる」とランダムの理解ができていないから誤った考えに至ったわけです。変異の量は必ずしも時間の関数ではないのです。
「つまり、特定部位での塩基変異を理解できる人であれば、SNP解析はなぜ特異性が高いのか?を理解できます。」 ← 間違いですね。塩基変異はランダムな場所にまれに生じるから、一度生じたSNPは代々保持される、したがって系統がわかるということです。「特定部位には生じにくい」から保持されているのではありません。
学とみ子曰く:特定部位は、数が少ないから、その少ない部位にランダムが当たる確率は少ないと、誰でも考えるのに、ため息さんは気づけませんでした。 ← 間違いです。ランダムな場所に変異が生じる場合、少ない部位に変異がどのくらい発生するかは、ランダムなのでわからないのです。
コイントスで6回連続して表がでとき7回目が裏になる確率は0.5です。これを大量に繰り返すと表を裏はそれぞれ50%出現するのですが、だから6回連続したからといって次にどっちになるかはわからないのです。ということが学とみ子には理解できないのですね。
>それは卵子形成時のボトルネック効果によるヘテロプラスミー割合の変動のみならず胚盤胞(Blastocyst)期でもボトルネック効果があるという。
>卵子形成時の早期ボトルネックに対し胚盤胞期のボトルネックは後期ボトルネック(second bottleneack)と呼ばれヘテロプラスミー比率の変動が報告されている。
一言居士 2023/04/10
https://katura1.blog.fc2.com/blog-entry-2093.html#comment9514
けけけ。
自分で書いていて疑問を感じないのかなあ。この人たちは。
胚盤胞期にも「ヘテロプラスミー割合の変動」がある、ということは、卵子形成期のホモプラズミー化は100%ではないということだと思うのですねえ。卵子形成期に必ず100%のホモプラズミーになっていて、その後変動が起こらないというなら、胚盤胞期に「ヘテロプラスミー割合の変動」の観察ができるはずがないということなんですけどね。
けけけ。
つまり最初の卵子形成時のホモプラズミー化は100%ではないということですよねえ。
そして、100%ホモプラズミー化していない結果残った少量のヘテロプラズミーは、ミトコンドリアの分裂時にも、細胞の分裂時にも「元の比率どおりにまったく均等」になんて分配されないのですね。
ですからヘテロプラズミー比率は徐々に、しかし必ず変動していきますねえ。
ですからある幹細胞の娘細胞からなる組織ではヘテロプラズミーが蓄積した組織というものができてしまうわけよねえ。
このようにして、現実に母から子にミトコンドリア病が遺伝するし、ミトコンドリア病になりやすい家系もあるし、発症していない母から、新生児のときから発症している子が生まれたり、若い時には異常がなかったのに年を取ってから発病したりするのですよねえ。
ES細胞を培養すると一月とかで個体の細胞の一生分の分裂を行うことになると思いますからね。
さらに、培養し継代したり、小分けにしたり、凍結融解をするたびに細胞数は大きく減ってボトルネック効果でその差異は大きく押し広げられるでしょうなあ。
これだけでもSTAP細胞株のヘテロプラズミーがどうこうなんて説明ができてしまうと思いますなあ。
◆◆◆
またね、ホモプラズミー化するという強力な修正機構を持っているのに、種ごとの違いを調べると、ミトコンドリアDNAは核DNAより比率で5倍から10倍ちがいがあるというのですね。
これはミトコンドリアDNAは核DNAよりも、16kBと分量が小さくてもそれを補って余るほど、ずっと変異しやすく、ホモプラズミー化で取り除かれる分を考えると実質は5倍とか10倍どころではない変異のしやすさだということですね。
それは核DNAはお互いに複雑に絡まった構造物になり放射線や活性酸素に触れる部分を少なくしているのに対してミトコンドリアは裸のままだからではないかなどと言われていますね。
桂氏の会見時の発言によれば、ES細胞樹立時には核DNAでも「結構たくさん変異が入る」とのことですからね、ミトコンドリアではもっと変異が入りやすいわけです。それを「訂正するメカニズム」である「ボトルネック効果によるホモプラズミー化」は終わった後のことですからね、それはES細胞に引き継がれていくと思いますねえ。つまり樹立直後のES細胞20個とかからなる群れの中には、変異の入ったミトコンドリア混じっているの不思議でもなんでもないということですよね。その変異を持ったミトコンドリアはミトコンドリアの分裂時にも細胞の分裂時にも「元の比率どおりに均等に」引き継がれていくなどとは全然限らないですよねえ。ですからミトコンドリアが分裂しさらに細胞が分裂していくだけで徐々にヘテロプラズミーを比率の高い細胞が出現してくると思いますねえ。
そしてそれを培養し継代したり、小分けにしたり、凍結融解をするたびにその比率の差は拡大していくわけですね。
この方面からも説明ができると思いますねえ。
世の中には現実にヘテロプラズミーによる病気の人がいるのですね。そしてそういう病気が起こるからこそミトコンドリアはホモプラズミー化の機能を獲得したのであり、それはつまりそれが100%の精度で働く物なんかではないということなんですねえ。
ES細胞を培養すると一月とかで個体の細胞の一生分の分裂を行うことになると思いますからね。そのうえ継代、小分け、凍結解答さらにその後また培養、など、差異を拡大するボトルネックのおまけつきですからね。
どこにも不思議も何もないと思うのですよ。
核移植を持ち出さなければ説明できないなんてことは全然ないと思いますなあ。
けけけけ。
学とみ子曰く:当ブログの見解に否定したいなら、科学的根拠を示して反論して欲しいと、学とみ子は呼び掛けている。
よく、こんなことを書くことができますね。妄想語録、あるいは学とみ子が答えない質問リストに、これまで学とみ子が書いてきた「嘘」、都合が悪いから答えない質問のリストがあります。その内容は科学的に嘘、誤りなのでそれを正しているものです。これらに反論あるいは答えないのにも関わらず、このような大嘘を平気で書くわけですな。こんな 厚顔無恥、鉄面皮、恥知らず、🐸の面にxx をこれまで見たことがなかったですな。
「専門家たちからの当ブログ見解への否定的意見もない。」 ← 当たり前でしょ。結論の出た事件について嘘ばかり並べているブログを覗きコメントする専門家などいませんよ。感想さんが「想いの人」と学とみ子を評価したのが、専門家の唯一の接触なんでしょうね。
「ため息さん、ため息ブログメンバーは、学とみ子を否定せずにはいられない強いモチベーションを持つ人たちであり、学とみ子からすると狂気がかっている。」 ← 気が狂っている方の基準から見ると、当方等はそのように見えるのでしょうね。学とみ子の意見に賛同する方が誰もいないという現実に目を背けて妄想の世界に生きているわけですからね。
「ため息ブログメンバーは、学とみ子をトンデモ人間であると断定する言い方をしてくるのである。」 ← わかっているではないですか。なぜ、学とみ子をサポートする方が一人もいなく、そのような批判を浴びるのか理解できないのね。
「宝くじの原則論からはずれても、ため息さんは、学とみ子を否定したいのだ。」
は意味不明で、2つの文から「あたしの買った宝くじが当選する確率は他と比べて低い」と読めます。②が「ほかと同じに低い」とあれば別ですが、どうやらちがうようで、特定部位は、数が少ないから、その少ない部位にランダムが当たる確率は少ないと、誰でも考えるというのですから、私は1枚しかくじを持っていないが、他の方は100枚も持っているから、私のがあたる確率は低いということがいいたいようです。そうなら学とみ子は退職金(もうないか?)をつぎこんで、何千枚も買えばいいのさ。当方が10枚連番で買うのとちがい、大当たりするのわかるのでしょ。なぜ大量のくじを買わないの?
「ため息ブログ主及びメンバーには、学とみ子否定を続けることで、自らの心理的”不安”を払拭しようとする側面があると思う。」 ← かっぱえびせんがなくなったら口が寂しいけれど、それが人生を支えているわけではありませんからね。ポテチを別に見つけるでしょう。
なんかこじたんは意味不明のことをずらずらとコピペしてますなあ。
https://katura1.blog.fc2.com/blog-entry-2093.html#comment9533
ほか。
事実関係の要点と言えるものは、
「はぐれ研究職kasu @kasukawa
ミトコンドリアも見たけど、そこから何も言えるような結果がでなかったんだよw そもそもstrain specific なミトコンドリアSNPとかほとんどないしね。」
なんでしょ。結局は。けけけ。
kasu @kasukawaという名前をぐぐったらとみこたんの過去のページがヒットしました。
https://katura1.blog.fc2.com/blog-entry-536.html
「小保方氏にとっては、有利な展開になって来たと言えるのではないだろうか?」
ちょうどよく感想氏がそのミトコンドリアについて述べていますなあ。
以下引用 長いですが。感想さん無断転載ごめんなさいね。
============
「和モガさんの書いていることは、以前から、専門家の目からは間違いだらけです。今回の129X1のミトコンドリアがB6である問題も、日本のSLCのものに限らず、データベース上のJackson Lab.由来(129Xのソース)の129X1マウスのゲノムデータを見ても、ミトコンドリアは同じようにB6型(正確には129型のSNPは見つからなかった)でした。つまり、FLSという細胞が特殊なのでなく、129X1という系統に由来する細胞が全てそうなのだと思います。また、捏造犯が仮に居たとしても、クローンマウスをここで使う理由はありません。どうしても問題をクローンマウスのような若山研特有のものに結びつけたい願望からでる妄想だと思います。 」
「そもそも、ゲノムデータからミトコンドリアがB6型と判断すること自体が困難だと思われます。ご自身でNGSデータを見れば分かります。系統特有のSNPが見つからないからです。専門家の@kasukawa氏が別のTweetで「おそらく GRCm38 でいうところの chrM:15123のSNPのことですね。これ期待していたのですが駄目で、Sanger の resequence データ見てみたら、129系では129S1だけしかSNPになっていなかったんですよね。」と遠藤氏と会話していますが、そのとおりだと思います。遠藤氏の見た別のデータでこのSNPが観察される例があったというだけで、本当に129X1のミトコンドリアがB6型といえるかも定かではないと思われます。少なくとも、論文発表できるレベルか疑問です。 」
「和モガさんの書いていることで、FLSに関して他にもおかしな例を挙げておきます。和モガさんは、調査時のFES2は、FLS3に本来のFES2を少し混入させ偽装したとしていますが、そのようにしても、和モガさんの言うようには、chr3/8の特徴的な染色体欠失が検出されなくなったりはしません。和モガ氏が、欠失のPCRによる検出原理を理解していないための誤解です。それから、FES2のゲノムのNGSデータを見ると、当該部分に欠失を持つリードは何十もあるなかに1つも見つかりません。これも、FLS3に混合して偽装したならまずありえないことです。つまり、和モガ氏のFES2の説明は2つの科学データに矛盾します。FES2偽装の説明ができなければ、和モガ氏の言うように、FES1の偽装も成り立ちません。要するに、FES1がFLS3を偽装したものであるというのは、既存のデータに矛盾するということです。 」
「今回のことで例を挙げるなら、和モガさんの科学情報に対するおかしな姿勢は以下のようにまとめられます:
・遠藤氏の、ミトコンドリアに129型のSNPが検出されなかったという見解は、採用している。
・一方で、遠藤氏の、それが系統の汚染によるとする見解は、採用していない。
・さらに、自身で生データを確認していない。
要するに、データを確認せず、それに対する専門家の見解を、自説に都合良く採用しているということです。この危険性は、お分かりかと思います。 」
「和モガさんの言うことの間違いなど普通の専門家は指摘しませんから放置されていますが、この人の言うことがなんらかの解決に結びつくと考えていても、間違った方向に行くだけだと思いますよ。」
2017/03/19
=============
以上引用
私なんかが付け足すことはなにもありませんなあ。
どうやらこじたんは、少なくとも6年前から同じところをぐるぐるぐる回っているということみたいですなあ。
けけけ。
plus99%さん
コメントありがとうございます。コメントに関連する学とみ子のページを読んでいて気がついたことを書きます。
学とみ子曰く:「しかし、もはや、科学議論ではなくなってきている。専門家たちからの当ブログ見解への否定的意見もない。」
「当ブログには、専門家と思われる人からのサポートはありませんが、反論してくる専門家もいません。」 と言っていますが大嘘です。
感想さんという専門家が学とみ子ブログにコメントしていて、学とみ子の期待「小保方氏にとっては、有利な展開になって来たと言えるのではないだろうか?」 を学とみこ様 和モガさんの書いていることは、以前から、専門家の目からは間違いだらけです。…..願望からでる妄想だと思います」と否定しているのに、何故学とみ子から反論もコメントもないの?
https://katura1.blog.fc2.com/blog-entry-537.htmlでは感想さんにお礼を言っているけど反論はありません。そしてこの学とみ子の記事を読んだ感想さんは2017/03/25 科学者たちが沈黙しているのは、報告書の内容に納得しているからだと思います。 とおっしゃっていて、これは当方が何回も言っている「オワコンだから研究者は何もいわない」と一致しています。
またさらに:高度な知識を持っている人達が沈黙しているのは、沈黙を破る理由がないからだと考えるのが適切と思います。私がもし結論を覆すだけの大きな間違いについて知っていたら、必ず声を上げます。そうすれば、私は真実を明らかにした人間として栄誉を得るでしょうから。守るべき有力な研究者みたいなものなど聞いたことがありません。それはマンガ的想像だと思います。どんな有力な科学者でも、不正が分れば失墜するだけです。 ともおしゃっていて、学とみ子の妄想を否定しています。
この感想さんのコメントに対しての反論はコメント欄にありません。さらにこれに続く記事のコメント欄での感想さんと学とみ子のやり取りを読むと、感想さんのコメントに対する学とみ子のコメントはまるで筋違いなのがよくわかります。
・感想さんがFES1とFES2,ntESG1と ntESG2の違いの説明に対しての学とみ子の反応はない。
・感想さんを桂調査委員会報告書の関係者と決めつけている(つまり専門家であると認めているわけだ)。
・「kanso様から丁寧に説明していただいている私ですが、ここは平行性の部分です。」と言って科学的な事項についての解釈の違いを議論するのではなく、想いの違いだと、感想さんの説明を拒否している。
というわけで、何処が「専門家が学とみ子ブログに反論していない」のでしょうか。はっきり感想さんが学とみ子の考えを否定しているのに、学とみ子はこれを無視し、自分勝手な妄想をこれ以降も書き続けているだけではないですか。大嘘つきですね。
>ミトコンドリアDNAの登録SIPsサイトはそんなにたくさんはないようです。しかも系統によって違ってる箇所が特に少なく、ここに書かれているchrM 12,188が系統を識別できる「特異点」だと言っていることになる。
一言居士 2023/04/12
https://katura1.blog.fc2.com/blog-entry-2097.html#comment9540
ほか
けけけ。
ちがうでしょ。いい加減な人ですなあ。
君が専門の人として引用した「はぐれ研究職kasu @kasukawa」とかいう人の言ったことをきちんと読みなよ。
そのkasukawaとかいう人は、mDNAのSNPを自分で調べて
「ミトコンドリアも見たけど、そこから何も言えるような結果がでなかったんだよw」
と言っているんでしょ。
その上で
「そもそもstrain specific なミトコンドリアSNPとかほとんどない」
って言っているんでしょうが。
そのkasukawaとかいう人は、「chrM 12,188」が「strain specific 」なSNPであることを見逃す程度の人なわけ?それならそんな人の言う「そもそもstrain specific なミトコンドリアSNPとかほとんどない」を信じる理由がなくなるねえ。
けけけ。
「はぐれ研究職kasu @kasukawa」という人の言うことが信用できるのなら、「chrM 12,188」とかいうのはその個体や祖先に偶発的に起こった単なる一塩基変異であって、広く系統に保存されているようなものではないってことでしょ。
「chrM 12,188が系統を識別できる「特異点」」なんかではないと言うだけですなあ。
こじたんは感想氏の言う
「専門家の見解を、自説に都合良く採用している」
の典型。
「科学情報に対するおかしな姿勢」というやつ。
けけけけ。
専門家の言うことのうち、自分の説に都合の良いところは採用するくせに、同じ専門家の言うことでも自分の説に都合の悪いところは「こいつはスピンしている」と言って否定する。
それで?その人がスピンする人だという証拠は?あるの?
その発言と独立して確認できるの?
けけけけけ。ご都合主義ってことばは知ってる?
学とみ子が当方のコメントの「専門家が学とみ子ブログを読んで学とみ子の考えを否定している」を読んで曰く:「2017年は、まだまだ皆さん、試行錯誤でした。専門家の見解は、その当時のものです。」だそうですが、2014年12月に桂調査委員会報告書が公開され、「STAP細胞などなかった」という結論は、その後研究者からは異議がでてくるわけでもないし、新たな事実が出てきたわけではありませんから、2017年の専門家の意見は試行錯誤の結果ではなくすでに確定したものです。
感想さん曰く:「高度な知識を持っている人達が沈黙しているのは、沈黙を破る理由がないから」はいまでも生きています。学とみ子のような素人がデタラメを言って騒いているだけです。学とみ子あるいは無駄口与太郎しかいないわけですが、彼らは互いに支持しているわけではないし、それぞれ支持者が一人もいないことから彼らの意見は素人の白昼夢なのが明らかです。
「専門家たちからの当ブログ見解への否定的意見もない。」という学とみ子の発言は大嘘だと当方は言ったのに、なんのコメントがないのはどうしたことでしょ?都合の悪いことは妄想脳内に残らないわけですね。
「遠藤氏に、ES捏造ありきを信じさせた仲間がいたと思います。」 ← いつもの根拠のない妄想ですね。
「感想さんは、Li氏との対談の切取り行為をスルーしてます。」 ← Li氏は結局なんの関係もなかったからです。
「今の当ブログ内容について、専門家の見解を聞きたいです。」 ← 2017年当時から学とみ子の考えが変わったとでも言うの?妄想ブログにコメントする専門家はもう出てこないでしょうね。感想さんですら奇跡ですな。デタラメばかり言うから止むに止まれなかったのです。
>作製者の太田氏は作成後、研究には使わなかったというので、突然変異が半分まで蓄積するはずもない。
一言居士 2023/04/12
https://katura1.blog.fc2.com/blog-entry-2097.html#comment9535
けけけけ。
核移植だとヘテロプラズミーが「半分まで蓄積」が説明できるの?
核移植で核にくっついて来てしまうの1%から数%じゃありませんでしたかあ?
数%から「半分」までどのようにして増えたんですかぁ?
それとも核移植の時に元の細胞のミトコンドリアの半分をつれてきちゃったの?
けけけけけ。
研究には使わなかったんですか。そうですか。
それならヘテロプラズミーの比率は核移植された時の比率からそう変わっていないはずですよねえ。
けけけけけ。
これも
科学情報を「自説に都合良く採用している」
の一種。
>感想さんは、Li氏との対談の切取り行為をスルーしてます。
Li氏は、なぜNHKインタビューで、あのような小保方氏を疑う発言をしたのか?の背景やらの前後関係は、明らかにされるべきです。
学とみ子 2023/04/12
https://katura1.blog.fc2.com/blog-entry-2097.html
けけけけ。
とみこたんが、それを
「明らかにされるべきです」
と思うならご自分でなさったらいいじゃないですか?
なんでしないの?
しないのは「スルーしている」のとどう違うの?
感想氏のインタビューページにLi氏の所属は書いてありますなあ。その大学に連絡すれば問い合わせ先を教えてくれるでしょ。
Li氏の関わった論文やらからもメアド「は調べられるでしょ。
なぜ、自分で問い合わせすらしないとみこたんから感想氏が「スルーしてます」と非難されなければいけないんでしょうねえ。
不思議な感覚ですねえ。
感想氏は自分の疑問をメールに書いて送った。
感想氏が疑問に思わなかったことは質問しなかった。
感想氏にとって興味がないことは質問しなかった。
「背景」なんてあるの? とみこたんの妄想でしょ。
「前後関係」ってなんの前後関係? ちっともわかりませんねえ。
妄想、って言われたくなければ自分でLi氏に尋ねればいいでしょ。
けけけ。どこの世界の人?
学とみ子曰く:当ブログの意見は、「桂報告書では、二分された見解が書きこまれているようだ!その理由は、専門家たちの意見に一致が見られなかったのだろう。」となっています。
ここに専門家は反論していません。
バカ丸出し。「素人も専門家も学とみ子説に賛同している方はひとりもいません」と書くべきです。擁護の素人に学とみ子ブログを見つけ、意見に同意できないが、そのコメント欄が利用できるとして利用しているのが2,3人いるだけです。専門家はアクセスしないし、間違えてアクセスしてもデタラメばかりだからコメントを残すなどという無駄なことをせずに出ていくだけです。暇な、かっぱえびせんの科学に素養のある方々が、学とみ子のデタラメを糾弾しているのです。要するに、素人、玄人関係なく、学とみ子を支持する方はひとりもいないのです。
「専門家は反論」したのですが、学とみ子はその反論を理解できないので、さらに反論するわけではないのです。このような状況で専門家の誰が学とみ子ブログにコメントするでしょうか?
学とみ子曰く:「桂報告書は、…”小保方氏が故意にES混入したとの証拠は無く、実行は難しい”とも言っています。」 ← 大嘘です。桂調査委員会報告書のどこにも「小保方氏が実行するは難しい」などと書いてありません。このような嘘を平気で垂れ流すブログにアクセスするのは、かっぱえびせんの暇人か、コメント欄を利用するためだけの人です。
「デタラメを平気で言う人がいます。」 ← 学とみ子のことです。
「デタラメを言う相手は何を重要視しているのか?、相手は何を知らないのか?相手はどのような思考背景にあるのか?を、あれこれ考えることは有用ですね。」 ← 有用ではありません。騙されていると指摘してあげているのに理解できない相手の、「重要視している点は妄想」だし、「確率も順列・組み合わせレベルの知識の知識もない」、「医師だから何でも知っているという誤解がある背景」を「あれこれ考える」のは無駄です。
>小保方氏が若山研究室冷凍庫に整理に行った後に、Li氏ボックスが4箱から3箱に減っていたとの噂も画策がすごい!です。
Li氏に、このような噂を吹き込んだ人がいたのでしょう。
Li氏もNKAインタビューで、小保方氏問題点を話しているのです。しかし、警察の調査時にはこの証言は採用されませんでした。
恐らく、警察の調査時に、若山研究室自体は窃盗証言を支持しなかったと想像できますよね。
学とみこ 2023/04/13
https://katura1.blog.fc2.com/blog-entry-2099.html
なんだろうねえ。これ。
この人は根本的に馬鹿なんですなあ。
そういう自覚がない。
小保方氏が冷凍庫に行った時に、Li氏のボックスが4つ全部残っていようと、一つしか残っていなかろうと、
小保方氏がLi氏にでも、若山研の誰かにでも、「ボックスを預かっている」と電話一本、メール一本入れていれば、なーんにも問題にはならなかったんですよ。
わかりますかぁ?
わかんないんだろうなあ。とみこたんは馬鹿だから。
電話一本、メール一本入れていれば、NHKにああいう放送をされることも、Li氏が小保方氏が「盗んだ」と考えることも起こらなかったんですなあ。
そういう事態を招いたのは、他人の物品、それも貴重品だからだめになってはいけないからと「保管しておいた」もののことを持ち主に連絡しなかったという、世間の人からはちょっと理解できない小保方氏自身の行動によるものですなあ。小保方氏は失踪していたわけでも、神経衰弱で入院していたわけでもないんですよ。2013年3月から2014年1月までは理研に出勤し、STAP論文の仕上げや校正やついか実験をしていたんでしょ。その間若山氏や若山研スタッフと何度も連絡を取り合っているでしょうなあ。だけども、そのことを告げなかった、だからああいうことになったんですよ。
NHKは、なぜそういうことになったのか、小保方氏自身に尋ねたと述べていますなあ。それで回答がなかったと放送したんですねえ。
NHKがLi氏にインタビューをした時までに、Li氏に対しても納得のいく説明がされていなければ、Li氏はああいう回答をしてどこにも不思議はないんですなあ。
それには小保方氏が冷凍庫に行った時に、Li氏のボックスが4つ全部残っていようと、一つしか残っていなかろうと、同じなんですなあ。。
なぜ連絡しなかったか他人を納得させられる説明ができるかにかかっている。
その説明はすくなくとも世の中に対してはされていませんな。
わかりますかぁ?
わかんないんだろうなあ。とみこたんは馬鹿だから。
理解できていないから、くだらないことばっかり書いているんですなあ。
箱がひとつであったのか、4つであったのかでなにか事態が変わるなんて、馬鹿しか考えないことを書くんですなあ。
けけけ。
それとも、
世の中の人の目を、もっと大事なことからそらそうとしているつもりなのかしら。
そのつもりなら、うまくいっていないと思いますよ。
学とみ子曰く:ため息さんは、違います!、バカ!、デタラメ! と、繰り返しているだけです。
学とみ子に対しては「嘘つき」という頻繁に投げかけている言葉が抜けています。しっかり当方の記事、コメントを読んでください。
今度の記事でも学とみ子曰く:「あの日」の内容からわかるように、小保方氏はSTAP実験中から、ES混入の疑惑を持ち続けていましたし、笹井氏にも相談しています。 ← 嘘でしょ。私小説のどこにそのようなことが書いてあります?記者会見で小保方氏は質問に答え、ES細胞の混入はありえないといってましたよね。
>そもそも、plusさんは、科学関連の人たちと議論した経験を持ちません。
plusさんは、学術界の人達は、どのような思考の人たちなのか?の予備知識が全くないようです。
plusさんが考えるようなことは、学術界の人は考えません。
学とみ子 2023/04/14
https://katura1.blog.fc2.com/blog-entry-2100.html
けけけ。
感想氏やL氏やは「科学関連の人たち」に含めないんですかぁ?ため息氏も含めないと。
とみこたんはこれらの人たちを「科学関連の人たち」に含めたくないよねえ。これらの人はとみこたんの「科学」を否定して「「科学関連の人」ではない」と分類しているのだものね。
「議論」と呼べるかどうかは知りませんけどねえ、plus99%はそれらの人たちとコメントを交わしてきましたよ。意味のある会話が成立していたと思っていますよ。
これらの人から「科学に関する基本知識が欠如している」などと言われたこともありませんよ。
とみこたんは、それらの人から、ある人からは「科学ではなく想いの人」と呼ばれ、ある人からは「科学に関する基本知識が欠如している」と言われ、ある人からは「会話が成立しない」と言われているわけですなあ。
けけけ。
御愁傷様。
「学術界の人になって」いるかのような発言をしているのはとみこたんですなあ。
とみこたんは感想氏から「科学者がどのような思考の人なのか」についてがっつり否定されてるじゃありませんかねえ。けけけけ。
その学術界についてのとみこたんの見解は感想氏だけではなく、ため息氏からも毎日のように否定されているじゃないですかねえ。
plus99%はとみこたんが、ブログでおバカな記事を垂れ流し始める前にも後にも「科学関連の人たちと議論した経験」を持っているなどとはとても信じられないんですねえ。
plus99%は、以前から述べてますように医学系の広告をやっているところからもお仕事をもらっていますんで、お医者さんの「こういうことを伝えたい」とか「こういう図版を作りたい」とか「この臓器の図をこっちから見た図にする」などというのを、作ったりするわけですなあ。
その時にお話している相手がとみこたんの基準で「科学関連の人たち」に含まれるかどうかは知りませんけどねえ。けけけけ。
大学教授じゃ「科学関連の人たち」に含めないみたいですからねえ。
けけけけけ。おめでたい頭ですなあ。
◆◆◆
そういえば。こじたんのお話はここ何日も一歩も前進しませんねえ。けけけ。
とみこたんによれば「入れ替え説には、証拠が無い」だそうですよ。
けけけ。同じ擁護派から見てもそうなんですからねえ。「専門家は反応しません。」でしょうなあ。
けけけけ。
和なんとか氏にも教えてあげれば。
遠藤氏と粕川氏の会話によれば、mDNAに件のSNPがあるのは「黒いマウス」だけではないみたいですよぉって。
系統特有なSNPではない一塩基変異なんていつどこでだって起こり得ますよって。
たまたまその母の卵子にだけ起こったものである可能性だってありますなぁって。卵子がホモプラズミー化したその後にだって、たまたま受精卵に千セットだかあるうちの一個のmDNAの一塩基の変異なんて起こるわけですなぁって。なにしろミトコンドリアってのは活性酸素作り出してるその現場ですからねえ。
違う塩基が一個あるだけで核移植の証明になるんですかぁ?って。
学とみ子曰く:感想さんが、「科学ではなく想いの人」と言ったのは、学とみ子を”危ない人”とみなしたからです。
うひひ。「危ない人」ね。普通「危ない人」とは;
①会話している時に目を合わせない
②ちょっとしたことで怒りを爆発させる
③虚言癖があり平気でウソをつく
④弱いものに対して攻撃的な言動を取る
⑤車の運転が荒い
⑥ネガティブで他人を羨んでばかりいる
なんだそうですね。①、⑤は対面で対応していないとわからないわけです。③、④などは学とみ子そのものではないですか。上から目線で大嘘つきですからね。
「研究者にとってSTAP擁護論を支持するのは危険」だから学とみ子を「危ない人」としているわけがありません。「想いの人」の意味がわかってないのですね。非科学的な人という意味なんですよ。危険でもなんでもない、医師のくせに非科学的な「想い」で発言している方という評価なんですよ。わかってなかったの?
「安倍政権が終わっても、ESねつ造説派の学者は、STAP擁護論は”要注意”です。
学とみ子が否定されるのは、そこが原因です。」 ← 御冗談を。もう科学の世界では結論が出ているというのは感想さんのコメントでも明らかです。学とみ子を否定しても研究者の評価に変わりがありませんというか誰も相手にしないからコメントも出てきません。逆にもし肯定したら皆さんに奇人変人扱いされるでしょうね。幸いなことにそのような方は一人もいませんね。
「(ため息の)英語の能力が低いです。」 ← さよで。mutually exclusive を「どっちでもある」ではなく「どちらかしかありえない」と誤訳したように英語能力がないですね、うひひ。
>STAP事件をめぐるネット上の研究者とのやりとりしか、plusさんはイメージしないのでしょう。
そうではなく、事件とは別に日常の研究活動で、研究者たちのふるまいに関して、研究者とはどういう人かを知らないでしょ?という話題ですよ。
学とみ子 2023/04/14
https://katura1.blog.fc2.com/blog-entry-2100.html
けけけ。
だから研究者と何度もお仕事してますと、いままでに何度も言っているんですけどね。
日本語の読めない人ですねえ。
とみこたんはどう見ても「研究者と会話したこともない人」にしか見えませんよ。
コンタミ防止策のことひとつとっても、みどりさんという人からデタラメ言うなと言われたでしょ。それで、どこがデタラメなものか、という反論のひとつも出来なかったでないの。
けけけ。つい最近のことじゃん。
それで、なにひとつ言い返せなかったとみこたんは、みどりさんという人の研究者としてのランクだったかが研究分野だかがどうのと、なんの言い訳にもならないことを述べて言いつくろっただけでしょ。
とみこたんは、「桂報告は一般の人には難しいかもしれません」などと言われたんでしょ。
とみこたんが感心してまるっと書き写した和モガとかいう人の説を、「専門家から見ると間違いだらけです」と言われたんでしょ。
感想氏からは科学のカの字も理解していない人の扱いを受けたということですよ。
L氏が?遠慮?
遠慮がどうのではなくてL氏と科学の議論なんてしたことはありませんが。
桂報告のこの文章はこういうことを意味しているなどは議論したことがありますけどね。
L氏が途中から話に割り込んできたことがありましたけどね。話の前提となる仮定として置かれた「小保方氏がGFPの蛍光の観察をきちんとできる人であるなら」を読みとばして、桂報告を読めばGFP蛍光の観察ができていなかったことは明白、などと明後日のことを言って去っていっただけですな。
研究者になりきりもなにも、plus99%は科学のことなんて何も述べてはいませんよ。いつも言っている通り。
中学の理科がわかっていれば述べられることしか述べていませんよ。
けけけ。とみこたんがついてこられないだけでしょ。
plus99%は、ここの文章に書いてあることから、このようにわかる、しか述べておりませんな。
同様に、ここの文章に書いてあることからは、こじたんなどの「仮説」の証明は、証明になっていないことがわかる、と述べているだけですなあ。
とみこたんは、「ここの文章に書いてあること」が読解できないから、plus99%が「新しいこと」を述べているように思うだけですな。
けけけ。小学校のこくごからやり直したらいかが?
>>(chatGPTは)オンライン上にあがったSTAP科学情報、そして関連の科学情報だけでも、凄まじい量です。
そのなかには、肯定的データもあれば否定的データもありますから、どのように回答するのでしょうか?
https://katura1.blog.fc2.com/blog-entry-2100.html#comment9569
けけけ。
肯定的なデータってどれのことでしょうねえ。聞いたことがありませんが。
どれのことなんです?
具体的に教えてちょうだい。セイヤたん。
>調査過程で若山研及び若山氏に疑惑が及ぶとも、時既に遅しで、証拠保全が不十分ですから証拠として挙げれません。
けけけ。
どんな証拠が保全されていなかったんですかぁ?
調査過程で若山研及び若山氏に、どんな疑惑が及んだんですかぁ?
根拠を添えて具体的に述べてちょ。セイヤたん。
そうだそうだ、セイヤたんは根拠を添えて具体的に述べることができないから幼児並の「たん」に格下げになったんでしたなあ。
思い出しましたよ。
けけけ。
>つまり、小保方氏の研究は正しくて、不正があった研究は別予算で逃げられるということなんだろう。
>予算関係になると向きになるな・・何故かな・・・
https://katura1.blog.fc2.com/blog-entry-2100.html#comment9571
ほか
けけけ。
STAP関係の研究費については会計検査院の決算報告をみればいかがでしょうね。
https://report.jbaudit.go.jp/org/h26/2014-h26-0987-0.htm
STAP研究は、小保方氏が理研の職員になる前にほぼ終わっていたんですよ。せいやたんは憶えていますか?
理研がSTAP研究の研究費として支出したのはNatureのカラー化費用60万でほぼ全部ということですな。
ですからその返還請求できるほぼ全額を理研は請求したということだと想いますね。
STAP研究は小保方氏が若山研客員時代に行われたんですねえ。
費用は若山研へ配分された運営交付金から支出されたわけです。物品購入など132万円ですね。
運営交付金は使途を限定せず交付されたもので返還の対象にするのはおかしなことになりますな。また、若山研に配分されたものですから、小保方氏に返還を命じるのは筋が通らない気がしますなあ。
また、若山研のメンバーの不正は認定されていませんから若山研に返還を命じるのもおかしな話ですねえ。
理研が小保方氏に関連して支出したお金5300万円のうち、
平成23年度から25年度までの3年間の人件費が約1600万円と、あのパステルカラーの研究室の内装工事費+備品購入費で約3400万円。これの小計が5000万円です。
これらは返還請求の対象になるお金ではありませんね。特にパステルカラーの研究室の改装費やそこに入れる備品の経費を返還請求したらおかしなものですねえ。それらは言うなれば、理研が勝手にやったことですからねえ。人件費1600万円のうち1200万円はユニットリーダー時代のものですが、これも理研が人事面接の結果この人にお金を払おうと決めて払ったのですから返還請求できるものではありませんねえ。
検証実験と不正調査等にかかったお金9170万円も、これも理研が勝手に支出したわけで、小保方氏に返還請求する筋合いのものではないのですね。
またその金額の大きさも、毎日新聞によれば、2015年当時過去3年の不正調査費用の中でも突出して高いと批判されていますな。
ttps://web.archive.org/web/20150324021418/http://mainichi.jp/select/news/20150321k0000m040158000c.html
しかし実は9000万円余りの調査関係費用のうち、ふたつの調査委員会にかけたのは毎日新聞によれば一割でしかない940万円であるというからまあ少々驚いてしまうわけですけどね。
◆◆◆
しかしまあ。
理研が60万円しか返還請求しなかったことは結構な話題になり、その理由も散々報道されたと思いますけどねえ。
あんなコメントを書くところを見ると、せいやたんもぺるちゃんも、まったくSTAPになんか興味がないということがよくわかりますねえ。
けけけ。
なんとかこじたんもね、こんな奴らしか残っていないわけだけどね、そんなの相手にしか通用しない自慢話をするの楽しい?
けけけ。
とみこたんは新しい記事を立ててplus99%についてなにかぐちぐち書いてますが、今日の記事も頭の悪い人であると丸出しですよ。
https://katura1.blog.fc2.com/blog-entry-2102.html
>みどりさんは、商業的な細胞管理をしてる人でしょう。こうした職種の知識人は、研究現場は違う事を知ってるはずなのに、みどりさんはそこの比較の考察が抜けてるから、学とみ子は、相手にしません。
けけけ。
とみこたんは医者でしたよねえ。
街で営業しているお医者さんは、商業的に病原菌を取り扱っている人だと言うことができますが、この人たちの病原菌の管理は、研究現場の病原菌管理と違うんですかぁ?
けけけ。基本的には同じはずですなあ。とみこたんは知っていますよねえ。
未知の病原菌や遺伝子組み換えをした病原菌を扱う研究者の病原菌管理が街のお医者さんの病原菌管理より「ゆるい」などということはあるんですかぁ?
ないですよねえ。
未知の病原菌や遺伝子組み換えをした病原菌を扱う研究現場は街のお医者さんの行う防衛策は全て行い、その上さらにプラスして街のお医者さんより、ずっと厳重な病原菌管理をしているんじゃないんですかぁ?
けけけ。そういうロジックをとみこたんの述べていることに当てはめてみたらいかがでしょうなあ。
仮に、みどりさんが「商業的な細胞管理をしてる」現場の人だとしても、その現場で当然のように全員に徹底させることができていて、それが効果的であると証明されている管理ルールを、ずっと少人数小規模で、ラインの組み立てが容易な、しかし微細なミスがすぐ命取りになる研究現場が、徹底しようとしない理由なんてありますかぁ?
理由があるなら述べてみなよ。
そんな理由をとみこたんがすらすらと言えるものなら、なんでとみこたんはみどりさんに反論しなかったんだろうねえ。
けけけけけ。
だいたいとみこたん自身が、経歴を見る限り「研究現場」にいた人じゃないでしょ。
とみこたんは、ど素人が読んでも、デタラメだとすぐわかるようなことしか書けない無能な人です。
「みどりさんはそこの比較の考察が抜けてるから、学とみ子は、相手にしません。」
けけけ。
大笑い。
とみこたんがみどりさんという人に一言も反論できなかった理由になんてこれっぽっちもなっていないですよ。
反論できなかったことを「どういう現場の人」などというレッテル貼りをして誤魔化そうとしているだけですなあ。
ああみっともない。みっともない。
どこが「かがく」
それとも自分に対して言い訳をして自分を慰めているだけなの?
けけけけ。
>感想さんは、自らの細胞知識を開示してません。学術層の人ではあってもSTAP細胞は語りません。学とみ子は、こんな感想さんは専門家ではあるとは考えてません。
https://katura1.blog.fc2.com/blog-entry-2102.html
けけけけ。
感想氏は一研究者ブログに細胞に関して大量に書いていますよ。STAP細胞に関しても大量に書いていますよ。とみこたんはしらなかったの?
知らないことありませんよねえ。
けけけ。ばかじゃないのではなくばかですな。なんの理由にもなってませんな。
感想氏がSTAP細胞に関してどう言っているのか、とみこたんがものぐさで読んでいないだけだ。
そして感想氏の現物が現れても適切な質問ができなかっただけですなあ。
それはとみこたんんブログのとみこたんと感想氏のやりとりを読めばわかるんですよ。
とみこたんは自分が知りたいことが表現できなかっただけですなあ。
けけけ。
とみこたんが専門家に求めているのは、
「誰でもいいから小保方氏は無実ですと言って」
でしょ。
そう言ってくれない人のことは、なんとか理屈をつけて専門家じゃないことにする。
けけけけ。とみこたんはそれだけの人ですなあ。
細胞にもSTAP細胞にもなんの興味もないでしょ、とみこたんは。
桂報告すら一文一文正確に読み解こうという努力もしないし、そもそもSTAP論文がどのように「初期化」を証明し、そのことにどんな意義があるのかすら理解しようとしていないでしょ。
セレクションでもいいじゃないか、なんて言ってるしねえ。
TCRはなんでしたっけねえ。STAP幹細胞にTCR再構成があるわけがないでしたかね。
そんな人だから、目の前に専門家が現れても、自分の知りたいことが質問できないのですなあ。
知りたいことなんてないんだものね。
質問が「おねがいですから小保方氏は無実ですと言って」ではねえ。
それは言えんわな。
けけけけ。
>>L氏が?遠慮?
遠慮がどうのではなくてL氏と科学の議論なんてしたことはありませんが。
桂報告のこの文章はこういうことを意味しているなどは議論したことがありますけどね。
L氏が途中から話に割り込んできたことがありましたけどね。話の前提となる仮定として置かれた「小保方氏がGFPの蛍光の観察をきちんとできる人であるなら」を読みとばして、桂報告を読めばGFP蛍光の観察ができていなかったことは明白、などと明後日のことを言って去っていっただけですな。
>上記で、「私(plus)は、専門家の説明が理解できないまま、議論の焦点をしっかりつけられない能力の人です」と、plusさんは言ってます。
学とみ子 2023/04/15
https://katura1.blog.fc2.com/blog-entry-2102.html
けけけ。とみこたんは記憶力のない人ですなあ。
かつて、plus99%ととみこたんがcagGFPについて議論しましたなあ。
とみこたんのスタンスである「小保方氏がGFPの蛍光の観察をきちんとできる人であるなら」という前提を置くなら、小保方氏にはcagGFPはどのように見えたはずである、という議論をしたんですよ。覚えていますかぁ?
そこにL氏が現れて
「桂報告を読めば小保方氏にはGFP蛍光を観察するきちんとした技術がなかったことは明白」
と言って去って行ったんですなあ。
なにを議論しているのかの「焦点をしっかりつけられなかった」のはだあれ?
L氏ですなあ。
桂報告に、STAP論文ではGFPの蛍光と死んでいく細胞の自家蛍光の区別がついていなかったと思われるということが書いてあることは誰が読んでもわかるんですなあ。
とみこたん以外はねえ。
けけけ。
plus99%は、桂報告の記述が読めていますから「小保方氏がGFPの蛍光の観察をきちんとしていない」と思っているわけですよ。
であるから、「小保方氏がGFPの蛍光の観察をきちんとできる人であるなら」テラトーマがacr-cagGFP細胞であったことに気づかないはずがない、となるんですねえ。
であるならES混入犯は小保方氏に決定しますけどいいんですか?という論陣を張っていたんですよ。とみこたんは憶えていますかぁ?
そこにL氏が現れて「小保方氏がGFPの蛍光の観察をきちんとできる人ではなかったことは明白」
であるから、テラトーマがacr-cagGFPであったことに気づかなかったからといってES混入犯だとは言い切れないと言って去って行ったんですよ。
さて。未だに議論が追えていないのはだあれ?
「専門家の説明が理解できないまま、議論の焦点をしっかりつけられない能力の人」はだあれ?
とみこたんですなあ。
けけけ
わかっていないのはとみこたんだけなんですなあ。
そこに出入りしているこじたんがなんでntESなんてのを持ち出してきたのか理解していますかぁ?
サンプル入れ替えだとかテラトーマへ注射だとかいう説がなんで出てきたんだか理解しているんですかぁ?とみこたんは。
それらの説を出してきた人は、
「小保方氏がGFPの蛍光の観察をきちんとできる人であるなら」テラトーマがacr-cagGFP細胞であったことに気づかないはずがない」ということが理解できているからそれらの説を考えたんですよ。
つまりとみこたん以外の人はみーんな理解しているんですよ。
とみこたんだけが理解していないから、こじたんに寄生されて、そこで何ヶ月もバカにされ続けているわけですなあ。
まあ理解できないんだろうなあ。頭が悪いからね。
学とみ子曰く:学とみ子は、STAP細胞の科学的な捉え方を書いてきました。学とみ子の説明や考察を参考にしてきた人はいます。
はて?そのような方はどなたでしょ?
ため息もplus99%さんも学とみ子から教わったと、学とみ子はしばしば妄想を述べますが、そのような事実はありません。学とみ子のいうことはデララメ、嘘ですからね。STAP細胞のような分野の研究経験のない学とみ子が何を教えるというのでしょうか?TCR再構成では有用な遺伝子セットが選択されるなんてなデタラメを言うインチキ・アレルギー専門医の存在が信じられません。こんな方から何を教わるというのでしょうか?
「関連細胞の専門家は、STAP議論に参加しませんでした。」 ← 関由行氏は多能性幹細胞が研究分野でSTAP論文について議論していましたよね。再現を試みてできなかったと報告した方で、STAP細胞の存在に否定的な意見の持ち主だったと思います。関氏の開催したサイエンスカフェの動画の一覧は世界変動展望さんのページにあります。この学とみ子の発言はいつものように嘘ですね。
「みどりさんの言い分なんて、見当外れもいいとこです。」 ← 自分のブログ内の発言なんだから、きちんとみみどりさんの主張を書いたところのURLくらい示しなさいよ。ES細胞培養経験のあるみどりさんが、学とみ子の事故混入説は研究現場の実態を知らない妄想、デタラメだと指摘したんですよね。これに学とみ子は、反論できなかったではないですか。学とみ子は細胞培養の現場など知らないから当然ですよね。
「自身の働く環境経験が、みどりさんの判断のすべてになっているだけです。」と、みどりさんに言い返したわけですが、これはブーメランで、学とみ子は細胞培養の実験などしたことがないわけですから、この主張通りだったら、みどりさんをこのように否定する資格が学とみ子にないわけですな。馬鹿まるだしです。
「みどりさんは、商業的な細胞管理をしてる人でしょう。こうした職種の知識人は、研究現場は違う事を知ってるはずなのに、みどりさんはそこの比較の考察が抜けてるから、学とみ子は、相手にしません。」 ← 学とみ子は研究現場を知らないから、「相手にしません」と逃げだしたわけです。みどりさんは海外を含めた複数の研究室に所属していたようですな。「商業的な細胞管理」をしていた方とは思えませんな。学とみ子は製薬会社等、アカデミックではない研究所を下に見る+女性蔑視という誤った考えの持ち主であることがもろにでているコメントでしたな。
「素養があっても、素養だけでは、STAP細胞を語れるようにはならないと、AIは、回答してます。」 ← また嘘を書いている。
ChatGPTに聞いてみました。
Q:「素養があっても、素養だけでは、STAP細胞を語れるようにはならない」というのはChatGPTの回答ですか?」
A:「いいえ、それはChatGPTの回答ではありません。それは、STAP細胞の発見に関する科学者の間での議論や、その問題に関するメディアの報道などでしばしば言及されるような一般的な主張です。ChatGPTは、質問に応じて可能な限り適切な回答を提供するように設計されていますが、特定の発言者や情報源の意見を表明することはありません。」
ほらね。あと余命は大して長くないかもしれませんが、学とみ子は嘘つきを直してまともな人生がおくれるようにしなさいね。
しかし、「ChatGPTを使ったら、考えることがなくなり、馬鹿になるという論調がありますが、そういう方は、火を起こすのに火打ち石を使えばいいのです。」という文章は、「便利な道具が出てきたのに否定する方は、火を起こすのにマッチを使うな、火打ち石でやれ」という意味なのが誰でもわかると思ったのですが、「ため息さんは、何が言いたいのでしょうね?昔に戻って、データがない時代に戻れば、独学が復活できるという意味なのですか?」とトンチンカンな応答で、意味がわからないとする頭は、妄想を作り出すだけで、例え話とか皮肉、パロディを理解する余地がないのですね。前からわかっていたことですが、改めて再認識させられました。
学とみ子曰く:ため息さんは、STAP擁護論つぶしを命と思って執着しています。 ← ご冗談でしょ。あんたらは当方の命を賭けるほどの玉じゃないんだよ。かっぱえびせんと言っているでしょうが。
「こうした歪んだ一般人をつくってしまったため息さんの罪は深いと思いますね。」 ← 歪んだ妄想脳の持ち主からみると、まともな方が歪んで見えるのです。
「そのような事実があるかどうかは、読者がそれぞれで判断することでしょう。」 ← 当たり前ですが、事実は読者が決めるものではありません。学とみ子が当方や plus99% さんに何かを教えたというのでしたら、具体的に述べたらいいでしょう。そんなことはできないですね。そんな事実がないからね。逆に当方は学とみ子に mutually exclusive とは、「どちらでもある」ではなく「どちらかしかない」と教えて差し上げましたが、理解できなかったようで考えを正すことができないようです。読者など関係なく、当方が学とみ子を教えたという事実なのです。教えの効果は全くなかったようですけどね。
【悲報】
阿塁未央児氏、ツイッターのアカウント凍結される
軒下管理人さん
あらま。
何故ですかね?猪木とビットコインの話題しかなかったのにね。ヘイトはあったかも。
また擁護のサイトがなくなった。当然ですけどね。
sighさん
twilogによると最後のツイートが以下のようになっております。
どうやらアカウントを乗っ取られた可能性があるようです。
https://twitter.com/Yoshikawa0410/status/1398623208622813190
Dさん
ありがとうございます。別に該当Tweetがどうなってもかまわないのですが、乗っ取られたのですか。まだsuspendedですね。
学とみ子に対する記事を作ったので、この記事へのコメントは停止します。続きは学とみ子の妄想・デタラメ・嘘の方へお願いします。