解決していなかったので改訂します。
スリープからの解除のタイミングなのか、まだ状況を把握できていないのだが、
とやたら外付けメデイアについてのアラートがでてきてうざい。
スリープからの復帰のときに問題があるらしいが、システム環境設定 → 省エネ で「ディスプレイがオフのときにコンピュータを自動でスリープさせない」にチェックを入れ、「可能な場合はハードディスクをスリープさせる」のチェックをつけないとすると、スリープするたびに出てくるということにはならないが、デイスプレイをオフにして3日間放置したらこの図のように一日に2回はアラートがでてくる。
さて、どうしたものか、ネットのあちこちの記事を見ると、この「可能な場合はハードディスクをスリープさせる」のチェックボックスを外すのがいい、いや効果がなかった、PRAMクリアが必要だ、いや関係ないとかあって、M1プロセッサではPRAMはないから関係ないし…
と、もう少し時間がかかる。とりあえず、
でどうなるかを見ています。
・強制的に「ディスプレイをスリープさせる」にしてもこのアラートは出て来ない。
[ 追記 ] 2021.3.29 上記の設定、4つのうち上2つにチェックを付けない、という状況で、アラートが多数出てくるということはなくなった。外付けHDDの警告はでてこない。SSDについてはまれに出てくるが、どのような状況だと出てくるのかはわからない。不在のときはデイスプレイの電源を落としている。煩わしくないので、このままにする。再起動すると出てくるが、めったにしないのでこのままにする。
##########以下はうまく行かなかったので破棄すべき記事です###
Mac M1 プロセッサのマシンでは、スクリーンがスリープモードから回復すると、外付けのSSDディスクとかSDカードなどが接続されていると、いちいち
とディスクの不正な取り出しだという警告がでてきてうざい。
これを解消するのはデスクトップのMac mini の場合
システム環境設定 → 省エネギー の
「デイスプレイがオフ….スリープさせない」にチェックをいれる。
PoweBook Pro とか Air の場合は
システム環境設定 → バッテリー → 電源アダプタ の
「デイスプレイがオフ….スリープさせない」にチェックをいれる。
とする。
なんだけど、まだ未確認です。