日本語でも英語でも同じ方の書く文章は…

あの女医の方が、誰宛てなのかわからないのですがSTAP・筆頭著者についての英文記事:
The most important point in her book is that she did not participate making STAP stem cells. をアップしました。
日本語の場合の記事は、そのタイトルと本文の内容が一致しない、パラグラフ毎の連続性がない、パラグラフ内の記述に論理がない・説明になってないという特徴があったのですが、英文になっても同じですね。
拙ブログ管理人の英語能力はお粗末ですので、人様の英文を云々する資格はないのですが、そしてご本人が訪れることのないこのブログで取り上げてもしょうがないのですが、m=jがplus99%さんに完全にノックアウトされて[追記参照]、「拙ブログ管理人はスピン屋か?」についての話題がなくなり、暇になったもんで。

STAP story had many mysterious events, finally she was accused to be the most suspicious person who contaminated ES cell. Offical committee did not comfirm her guilty of ES contamination, but committee’s conclusion harmed her seriously.
As the result she suffered depression. Therefore she decided to publish her book describing about her experience in Riken after 2 years of the event.

「Offical」はOfficial で「comfirm 」はconfirmでしょうけど、ミススペリングは無視して「桂委員会は筆頭著者を有罪と断定しなかったが、その委員会の結論は筆頭著者を痛く傷つけた」ということなんでしょうね。これではなんだかわかりません。「委員会の結論では筆頭著者を有罪と断定しなかったのにも関わらず、xxということなので彼女は傷ついた」のような説明がないと、「有罪ではない=無罪なのになんで傷つくの?」ということになります。つまり日本語の文書でも同じようなことが多々あるので、この女医のブログは難解なんですね。これを「こういう意味?」と正しても返事がないので体内時計さんなんかいらついているでしょうね。
次のパラグラフでは「筆頭著者が鬱(depression)になったから手記を書くことにした」とあります。そうでしょうか?そのような理由がご本人の手で、手記あるいはその後の日記に書いてあるのでしょうか?あるいは第三者のこのような評価があるのでしょうか?
精神科医ではないのでわからないのですが、鬱になったら普通は新しいことを始める気力がなくなるのでは?そもそも手記を書く動機は、手記の「はじめ」によると「(筆頭著者の思う)真実を書く」にあるとしていますね。ネガティブな発想ではなくマスコミ等にかかれている「嘘」を駆除すべく「真実」を明らかにするというポジティブな動機ですね。妄想はもう止めましょうね。
と頭からツッコミどころ満載で、後は暇なのに読む気も起こりませんな。
日本語の記事のときと同じなんですが、この記事で何を言いたいのでしょうか?手記の書評を英語で書いたのでしょうかね。それにしては、手記にある記述とこれに対するこの方の評価と区別した記述があるべきなのに、そうではないようなので書評ではないんでしょうね [ 追記3 ]。
[ 追記2 ] 2018.4.8 morning

2018/4/7(土) 午後 7:50 [ gen**ron ]
とても有意義な試みと思います。
できれば日本語版も併記していただくとありがたいです。
2018/4/7(土) 午後 11:46 学とみ子
> gen**ronさん
グーグル翻訳に英文をいれますと、そこそこの日本語がでます。意味はだいたいわかります。

gen**ronも擁護が何かすると必ずはじめに肯定的なコメントを発するのね。提灯持ちなんだ。
グーグル翻訳に頼るまでもないだろ。日本語・英語の問題じゃないんだよ。日本語になっても意味不明だろ。
ミススペリングぐらいmjもんたでも指摘できるだろ。そしてこのブログ見ているんだから教えてあげろよ。MisじゃなくてMissだろ。そりゃ失敗だらけの筆頭著者だけどさ。Dr ではなく Dr. だろ。MSWord にコピペしてみろよ、デフォルトでスペルチェックしてくれて赤線が付くだろ。
[ 追記1 ] 2018.4.7 noon
朝にはアップされてないなかった=学が承認していなかったのですが、昼にアクセスしたら昨日の夜にm&jが投稿していたのがわかりました。学が英文をアップしたのが2018/4/6(金) 午後 11:35でj、mが投稿したのが同日午後 8:53〜午後 11:16です。学は自分の記事をアップするのはいいけどブログを管理できないからこういうことになるんですね。mは同じ擁護なので学に承認されるはずと思っているから、アップされないのはなんかの間違えと思い、結果、二重投稿になっちゃっていますな。全く同じ文書なんだから一方だけを承認すればいいのにね。内容を見ることなしに承認・非承認を判定しているんでしょうね。何やっているのかわかりませんな。
m&jのコメントは、一部と言うか大部を省略していますが

2018/4/6(金) 午後 8:53 [ j ]
> plus99%さん
どれだけ屁理屈が好きなんだろう(笑)
2018/4/6(金) 午後 9:00 [ j ]
> plus99%さん
もしかしたら、あんたのような、屁理屈で武装した人間の事を「スピン屋]と呼ぶのかもな(笑)
2018/4/6(金) 午後 11:16 [ m ]
> plus99%さん
あなたのような屁理屈コメントは、アンチには多いので麻痺しているようですね。
屁理屈主義はほどほどにすべきだ。
2018/4/6(金) 午後 11:24 [ m ]
(上に同じ、二重投稿)
(さらに)追加
2018/4/9(月) 午前 9:31 [ plus99% ]
さあ、ため息氏がネットのクズだと思う理由を述べてくださいな。
2018/4/9(月) 午後 2:27 [ j ]
mさん
屁理屈大王が下らんこと書いてるようだが無視したほうがよい。
今までのコメントやため息のブログを見れば普通の人には理解できることだ。
ほんとアホ臭いわ(笑)

m&jは”擁護が決めつけたアンチ”の方の意見は理解できないとすべて屁理屈にします。ハンドルネームを変えたって”屁理屈”のオンパレードだったら同一人物の発言だというのがバレバレなので意味ないのにね。というわけでplus99%さんの発言が理解できなかった・答えられなかったのです。したがって上記の完全にKnockoutされた、つまり”mjもんた*”は拙ブログ管理人がスピン屋であるという証拠を提示できなかった、という結論は変わらないのです。あたりまえですけどね。mjもんたの完敗ですね。でもいいのか? 午後 2時は勤務時間だぜ。スマホ使って遊んでいいのかよ?
*:5Chanではmのことを mjもんた というようです。なにかリズム感があって軽快ですね。
[ 追記3 ]

2018/4/8(日) 午前 2:53 [ plus99% ]
a世の人がそうだと思っている事柄、b本に書かれている内容、c事実として判明したこと の3つのディメンションの違いが明確なほうが良いです

とplus99%さんが拙ブログと同じ趣旨ー書いてある事、学や他の方の意見、事実と認定された事ーを区別できるように書けとのコメントをしています。これに対し学は;

2018/4/8(日) 午前 7:24 学とみ子
他人のやることは、自分自身のやりたいこととは違ってしまいます。
だから、ご自身で英文作文を試みるしかないですね。

つまり、自分で英文にしろ という答えです。plus99%さんの発言を全く理解できないのですね。
だから学と議論はできないのです。

「日本語でも英語でも同じ方の書く文章は…」への53件のフィードバック

  1. 学とみ子氏はまだ何かやっているようですね。読むつもりはなかったのですが…
    英語本文は読む気もないですがコメント欄を読んで突っ込み!
    コメントには『とりあえず、書いてみました。世界のどなたかがアクセスしてくれることが懸念されるので・・・。
    問題ある部分だらけと思いますが、コメントいただければ、秘密裡に直しますのでご指摘ください。(以下、略)』とありました…
    日本語の使い方がおかしいですね。
    まず、“懸念”という語です。意味は、気掛かりなとか、心配といった内容です。アクセスされることは嫌みたいです…意味不明。
    次に、『秘密裡に直します』
    これは、コッソリと人にわからないように直しますという意味になります。別にコッソリ直しても構わないとは思うのですが、わざわざ言うことでもなく、逆に何か変な人という印象しか持てない(´・ω・`)
    まぁ、突っ込みどころ満載なのは今に始まったことではありませんし、どうでもいいことでもありますが…矢張り、変な人だとつくづく思いますね。

  2. いい年の高学歴の方なのに… ですよね。この方のブログはよくわからない表現がいっぱいで、つっこんでいいものやら、判断しかねるのです。それにしても体内時計さんは我慢強いですね。

  3. jから3通のコメントがありました。
    例によって罵声だけなので、黒塗りなどと面倒なことをしたくないので、即ゴミ箱に放り投げました。

  4. ため息先生
    >それにしても体内時計さんは我慢強いですね。
    我慢強いというか、単なる「直情径行」なのだと思います。「違うだろー!」と思うと我慢できなくなるので(-_-;)
    でも、それもそろそろ限界ですね。
    私は昨日の午後、学さんとLさん宛にコメントしたのですが、私の後に投稿された方のコメントが次々と承認される中、私のコメントはアップされず、承認ミスを考え、夜、再投稿しました。
    しかし、今朝になっても私のコメントが承認されることはなかったので、学さんに「承認ミスか、非承認なのかわからないまま、自分のコメントを確認しに行くのは不毛なので、非承認なら、ため息先生の様にその旨を教えてほしい」とコメントしました。
    しかし、何故か、Lさん宛のコメントのみが承認され、以下の私のコメントは非承認となりました。
    『学さん
    >笹井氏遺族の気持ちを勝手に想像するのは自由ですが、間違っているかも…と考えたりはしないのですか?
    笹井氏の奥様は、取材に対して、小保方氏を死亡事故の加害者に例えたそうです。
    他のブログでも議論されていますが、今まで小保方氏を思いやるような発言が多かった奥様が、そのような厳しい言葉を発したのは何故なのでしょうか。
    奥様は小保方氏に対して「またいつか本を出すのだとしたら、科学的なものを出してほしい。」と仰っていました。
    しかし、その願いが叶えられることはなかったのです。勝手な想像で言っているわけではありません。
    >小保方氏以外へは配慮するのに、小保方氏へは全く配慮しないあなたは、私にとって不思議な人…。
    医学、科学を学んだにも拘らず、不正を行いデータを出さない研究者をここまで信じで擁護する学さんという方は、私にとって不思議を通り越して理解不能です。
    >立場を問わず、誰もがこれ以上の自殺者は望みません。
    そう思うのであれば、この様なブログを続けるのは何故ですか?
    ご自分が若山氏や他の研究者にどんな酷い事を書いてきたのか、ご理解されていますか?』
    学さんは「あなたにとって時間の無駄との言い方にひっかかりました。 2018/4/8(日) 午前 8:09 」と仰っていますが、私の非承認のコメントには、その様な事は書いていません。
    笹井氏の奥様の言葉の引用が問題だったのか、学さんへの批判が問題だったのか、それらであれば納得できるのですが、その様な説明はありませんでした。
    医師でありながら、データを出さない研究不正者をここまで擁護する方との議論は、最初から無理だったのかも知れません。
    幸い、Amazonレビューで小保方氏を擁護されてきた方々は、少しずつ主張が変わられてきたようです。
    私が何を言っても聞く耳を持ってくださいませんでしたが、常識的な方々は今回の小保方氏のグラビアの登場で、何か変だ、ということに気付かれたのだと思います。
    「百聞は一見にしかず」という諺がありますが、その通りですね。
    「あの日」を読み、小保方氏を純粋に応援したいと思っていた方々、もう一度、小保方氏を研究の場に戻してあげたいと願っていた方々の思いを、あのグラビア写真は見事に裏切ったのではないか。
    また、それ以上に、この事件を忘れたい、前を向いて歩いてきたいと思っていた方々が、自分のこの様な姿を見てどう思うか、それについて小保方氏や出版社は全く想像することがなかったのか。
    その思いから、「今回の小保方氏の姿を喜ぶことなどできません。2018/4/7(土) 午前 0:49」と書いたのですが、いただいたお返事は「小保方氏以外へは配慮するのに、小保方氏へは全く配慮しないあなたは、私にとって不思議な人…。2018/4/7(土) 午前 8:24」というものでした。
    小保方氏の今回の登場の仕方について、世間がどう感じているか、少しネットを見ればわかるはずです。
    学さんはお忙しく、ネットの反応を見る時間はないのかも知れませんが、(こちらのブログは覗かれていると思うので)不祥事対応の専門家である高祖智明氏が冷静にこの件について論じられているサイトをご紹介し、一部を引用させていただきます(配信元がサイゾーウーマンなのが残念ですが・・・)。
    現在の小保方氏がどの様な状況に置かれているのか、学さんにもOoboeさんにも考えていただけるといいのですが。
    * * * * * * * * *
    「そもそも、何を目的に登場したのかが、よくわからないんです。『新しい自分になります』という意味で出てきたのなら、目標なり、なりたい自分像なりがあるはずなのですが、それが誌面から見えてきませんでした」
    「「STAP細胞騒動で研究の世界から“干された”自分が、また人前に出る――それは再び研究者として活動するためなのか、何か別のことをやりたくて出てきたのか。婦人公論の記事では『私がここまで元気になれたのは婦人公論の読者の方々のおかげです。元気になった姿を見ていただくことで、感謝の気持ちをお伝えできればと思い、今日この場に出る決意をいたしました』とあります。篠山さんに写真を撮ってもらえるのですから、大変なインセンティブとも言えます。しかし、自分が世間からどう見られているのか、どういう印象を持たれているのか。そういった点を、小保方さんは考えられたのか疑問に思います。文字だけではなくビジュアルが世に出るとき、世間の注目が集まることを想像できていなかったのでしょう。現状の自己分析ができていないと、再登場の方向性を間違えるのは当然です」」
    http://www.cyzowoman.com/2018/04/post_179370_1.html

  5. 周りの人がそろって嘘だと言っても… のコメント欄では、tai*****さんへの返事として;

    2018/4/8(日) 午前 7:16 学とみ子
    皆さん、自由意志で参加され、かつ承認制を受け入れて、このサイトにいらしています。
    承認制は、必ずしも良いものではないと思っています。だから、時々、はずします。
    これらはすべて、私の自由意志で、説明の必要はありません。
    あなたも人生の貴重な時間を割いてここにいらっしゃています。しかし、あなたが上記の自由意志という約束事に疑問を感じるなら、投稿をやめるしかないと思います。

    とコメントしています。意味不明なんですよね。
    「上記の自由意志という約束事に疑問を感じる」ではなく「承認制という約束」なら筋が通る文かと思うところです。自由意志でなく強制されてコメントしている方がいるんでしょうかね?
    「これら」とは複数の事項を指示しているはずですが、「承認制」の他はなんでしょね?
    承認制の適用・非適用は学の自由意志だと開き直り、承認・非承認の基準も明らかではないわけですね。だったらなんでコメントを許可するのでしょうか?批判されて怒るようならコメントを受け付けなければいいのにね。管理できないんだから承認制なんて止めればいいと思います。

    2018/4/2(月) 午後 11:30[ j ]
    おまえ本当にキチガイとしか思えんな!だからグズブログと言われんだよ。
    一生やってろため息さん(笑)(笑)(笑)
    2018/4/3(火) 午前 0:00
    お前やっぱりため息か(笑)お前らバカだから、簡単にわかる。
    正にアホだは。
    2018/4/3(火) 午前 0:14[ m ]
    何度でも言うが、お前ほど卑劣なネットのクズを自分は正直、見たことがない。
    スタップがどうだろうが小保方さんがどうだろうが、お前とその洗脳者は最低なネットのクズで有ることは、自分もjさんも確信を持っていることは理解しておけ!

    こういう罵倒するコメントを承認するのが学の承認制なんですね。擁護の方々は罵詈雑言等何でもコメントしてもいいというのが基準なんですな。
    体内時計さんもコメントが承認されず、その理由がわからず不快に感じたことでしょうね。意味のわからない、ツッコミどころ満載のブログに私はコメントする気はないです。どうせ承認されないでしょうからね。感想さんがおっしゃっていましたが、こういうブログで影響力もないんだから、放置するしかないのでは。とはいうものの、あまりにもひどい妄想ばかりで、コメントしたくなるのは、よくわかります。小生もこうやってブログに書いているわけですからね。

  6. 学さん2018/4/8(日) 午前 10:35 コメントより
    >あなたも、ここにいらしてくれても う長いけど、あなたの考えは最初か ら全く変化ないです。 当方から返 信してもむなしいです。
    これは、体内時計さん宛ですが、学さんこそ考えが全く変化ないですね。しかも、自分がコメントしたことすら覚えておらず、しばしば内容が変化していることにも気付かないようで。
    ご自分のお考えに近い方々以外への返信はむなしいのでしょう。特に、筆頭著者を批判的に見ている人たちに対しては。
    大変お疲れ様でしたm(__)m。

  7. ため息先生、軒下管理人さん
    暖かいお言葉、ありがとうございます。
    怒りが収まらず、感情に任せて書いてしまったのですが、お二人からのコメントで救われた気がします。
    学さんから投稿をやめるように言われたのは2度目で、前回は
    『「あの日」にあるように、実験は行われているし、ES混入説では、STAP論文を完成させられない。』(https://blogs.yahoo.co.jp/solid_1069/15409895.html)の記事の「2018/3/9(金) 午前 11:49」で警告を受けています。
    何故か、この数時間後にアク禁を解いていただいたのですが、警告を受けた原因は、「秘密モード」で学さんに送った、ES混入者に対する研究者の方々の見解をまとめたものだったと思います。
    この時も、学さんからのコメントについて返信したわけですが、その内容は学さんが主張する「小保方氏が一人で捏造を行うことは不可能」「ES混入説では、STAP論文を完成させられない」を否定するものでしたから、学さんにとっては到底受け入れられなかったのもしれません。
    今さらですが、STAP細胞の実験で多能性を確認する為にCAGマウスが使われるようになったとき、若山研には129B6F1のCAG-GFPのES細胞が存在していませんでした。
    混入者がFES1を見つけたとき、そのラベルには「129B6F1 GFP FES-1」と書かれており、その細胞にacr-GFPが入っていることを混入者が知らなければ、その細胞を使用することは想像できます。
    その後、コントロール用に129/B6 F1ESが2012年5月に樹立され、AC129などにはこのES細胞が捏造に使われている事を考えると、最初は手持ちの中で一番似ているFES1を使用し、その後は偽装に適した129/B6 F1ESを使用した、と考えるのは理にかなっていると思います。これらの事については共通認識のはずですが、学さんは認められないのですよね。
    『「あの日」にあるように、実験は行われているし、ES混入説では、STAP論文を完成させられない。』と学さんが主張されても、小保方氏自身が若山氏や清香氏をES混入犯だと匂わしているのですから、これを矛盾なく説明する事は不可能なのですが。
    STAPの真相について、今後も小保方氏がデータを出すことは期待できないと思います。
    データは研究者を守るためのものですから、どなたかが言われている様に「Vacantiが特許を有利に進めるために、データの開示を拒否した」とは考えられませんし、仮にそんなことがあるなら代理人が黙っているわけがありません。
    STAP細胞は最初から何もなかったのか、多能性を証明するエビデンスが足りなかった為の捏造だったのか、筆頭著者からデータが出されない以上、永遠に謎のままでしょうね。
    学さんのブログについては、コメントの承認に気をもむ不毛さに嫌気がさしましたので、今後、あちらにお邪魔することはないと思います。
    あまりに腹が立ったときは、こちらでデトックスさせて頂くかもしれませんが、その際はよろしくお願い致します。

  8. 体内時計さん
    筆頭著者や擁護の人たちの主張は、もともと根本的な矛盾を孕んでいて論理が破綻しているのでまともに取り合う必要はないと思います。彼らの主張は詰まるところ
    1、不正をしたのは若山氏。ES細胞を混入したのも、若山氏。
    2、筆頭著者は嵌められた。陥れられた。ですよね。
    1の若山氏犯人説に従えば、論文に不正があるわけだから、論文は正しくないと言っているわけで、STAP 細胞も証明されてないことを認めていることになり、論文を撤回したのは正しかったわけです。また若山氏がES細胞を混入したのなら、桂調査委員会の調査結果も正しいことになります。なのに桂調査委員会の報告書を否定しているんですよね。
    2の主張では、STAP細胞も論文も正しいことが前提になっていますよね。これらが正しくなければ、嵌められたも陥れられたも潰されたもないわけですから。
    だから、この2つの主張は全く逆の主張で両立しないのですが、筆頭著者も擁護者たちも両方の主張をしています。このような荒唐無稽な主張を臆面もなくできてしまう人たちですから、もう放っておくしかないと思います。つい「ち・が・う・だ・ろー」と言いたくなる気持ちは解りますが。

  9. アノ姐さん
    コメントをありがとうございます。
    >1、不正をしたのは若山氏。ES細胞を混入したのも、若山氏。
    何故、そういう結論になるのでしょうね。少し科学の知識があれば、若山氏が混入者であるはずがない事くらいわかるはずなのですが。
    FES1の混入については、大田氏はラベルに「129B6F1 GFP FES-1」と書き、性別、凍結日、継代回数などを書いていたのですから、若山氏がそれを見れば大田氏が作成したacr-GFPのES細胞だということは一目瞭然です。そのような細胞を若山氏が混入するはずがありません。若山氏であれば、簡単に129B6F1のCAG-GFPのES細胞を作ることができるのですから、それを混入すれば完全犯罪が成立します。
    そもそも、若山研が山梨大に移転した後、小保方氏がGRASに提出したFI幹細胞のサンプルにもES細胞が混入されていたのですから、それだけで若山研のメンバーに対する疑惑は晴れているわけなのですが、それを理解している人は、若山研から小保方研に残った学生さんに疑いをかけたり、GRASの担当者に疑いをかけたりと、とにかく何が何でも小保方氏以外の方を混入者にしたいと必死なのですよね。
    このままでは清掃のスタッフさんや警備員さんまでグルだと言い出すのではないか、もう、こうなっていくとミステリーにもならないですね。馬鹿馬鹿しくて。
    >2、筆頭著者は嵌められた。陥れられた。ですよね。
    本人が「あの日」にそう書いていますからね。科学的知見が薄く、いきなり「あの日」を読んだ方はそう思ってしまうのも仕方ないのかも知れません。
    しかし、何度も言いますが、データを出さない研究者の何を信じることができるのか、本当に不思議で仕方がありません。
    アノ姐さんをはじめ、他の皆様にもにお伺いしたいのですが、私は小保方氏はSTAP論文、特にレターの方でSTAP≠ESという結果を示している、と理解していて、それは報告書のSTAP=ESを否定することになる、という考えなのですが、それは間違っていますか?
    STAP細胞自体は保存できず残されていなかったので解析できませんでしたが、報告書P.16には
    「小保方氏が CDB ゲノム資源解析ユニット(以下「GRAS」という)に持参し残されていた STAP 細胞由来 ChIP-seq (input)サンプルを再度 NGS 解析した結果、STAP 細胞由来とされる ChIP-seq input データは CAG-GFP の挿入を持つ 129xB6 へテロ系統由来の細胞から取得されたものと判明した。」とあります。
    それは小保方氏が行った実験の結果を否定するものになると思いますし、他でもJAKi処理、MEKi処理でFI幹細胞はESともTSとも別の細胞であるという結果を小保方氏は得ています。しかし、FI幹細胞はES細胞由来という結論になったのですから、これも小保方氏の論文を否定する結果になったわけです。
    つまり、小保方氏が捏造者でなければ、桂報告書の結論を受け入れるはずがない、というのが私の論旨なのですが、現在STAP論文は有料で読むことができませんし、すでに4年が経過し、記憶も定かではなく自信を持って主張することができません。
    私の理解で、間違っているところがあれば教えていただけますでしょうか。

  10. 体内時計さん、横から失礼します。
    >アノ姐さんをはじめ、他の皆様にもにお伺いしたいのですが、私は小保方氏はSTAP論文、特にレターの方でSTAP≠ESという結果を示している、と理解していて、それは報告書のSTAP=ESを否定することになる、という考えなのですが、それは間違っていますか?
    この文章の意図が判りにくいのですが、、、
    「特にレターの方でSTAP≠ESという結果を示している」という理解は正しいと思いますが、この部分は「STAP細胞はES細胞とは違う、(もっと凄い?)多能性細胞である」というストーリーに合わせたものであり、報告書のSTAP=ESを否定という意味合いはないと思います。
    ES混入が行われたとされたのは、テラトーマやキメラマウスなど、多能性を示すための実験においてですね。
    ESやTSとの比較、相違を示すための実験は、ES混入の対象外です。
    (実験によっては、実験自体が行われたかどうかも不明ですし、もしかするとES細胞を使ったかもしれませんが、その場合には出てきたデータをお化粧してESとは違うという結果にしているでしょう。)
    これって、実は学さんが 『「あの日」にあるように、実験は行われているし、ES混入説では、STAP論文を完成させられない。』という間違った思い込みの根本にもつながっていると思うのですが、、
    ES混入というのは、論文中の全ての「STAP細胞」がES細胞で作られたという意味ではありません。 当たり前ですが、ES細胞とは違うというストーリーに合う結果を出すのにES混入する必要はありません。なのに、学さんは自分で「STAP=ES混入」で何度も脳内妄想を重ねているうちに「ES混入説では、STAP論文を完成させられない」という間違った自説を真実のように思ってしまったんでしょうね。
    だから、不正調査委員会も判っていて変な報告書を作ったとかノフラー氏も判っていて隠そうとしてるとか、木の狂ったような話にしてしまうのでしょう。

  11. 体内時計さん   ついでにこの部分にもコメントします。
    >STAP細胞自体は保存できず残されていなかったので解析できませんでしたが、
    このことに関して、調査報告書で詳細なNGS解析で既存のES細胞由来とされたのは「STAP幹細胞」であり、STAP細胞そのものではないので、「STAP幹細胞」を作成した若山氏が怪しいというのが陰謀論好きの擁護の意見でしたね。
    しかし、若山氏のところを経由せず、全て小保方氏が行った「STAP細胞由来のテラトーマ」もまたES細胞由来とされたことの説明ができません。(無理矢理この点を説明しようと、お注射説とか苦しい話を捏ねていたようですが、小保方氏が作成したテラトーマにGFPのない高度に分化した正常組織が張り付けられていて、その部分のHE染色画像を持って、テラトーマには小腸組織ができているという報告を下部分はどう説明がつくのでしょうかねえ。)
    それともう一つ、「STAP幹細胞」からではなく「STAP細胞」の時点でES混入がなされていたという根拠で、さらっと記載されているために意外と見落とされているのですが、、
    報告書p10に、「STAP細胞由来の2Nキメラマウスの子 9匹分のDNA試料」の解析結果があり、ES細胞FES1固有の特徴である「Acr-GFPの第3染色体への挿入」「第3染色体欠失」「第8染色体欠失」のいずれかまたは複数が引き継がれていることから、「STAP細胞=FES1細胞由来」の証拠になっています。
    「不正調査報告書」に合わせて、2014年12月26日に理研が公開したスライド型の説明資料「調査結果報告」を見ると良く判りますよ。

  12. 体内時計さん
    私は原著論文を読めるほどの専門知識や英語力を持たないので、確定的なことは言えませんが、体内時計さんに同感です。
    まず、私が若山氏が混入者ではないと考える大きな理由のひとつに、第三者機関の解析が間違っていたということにあります。第三者機関の解析ではCAG-GFPが何番の染色体に挿入されているか調べたものです。まずCAG-GFPを検出してその前後の塩基配列を読んだらACr遺伝子とACrプロモーター遺伝子だったわけです。(日経サイエンスに載っています)このACr遺伝子、ACrプロモーター遺伝子は、マウスでは本来15番染色体に存在している遺伝子です。だから解析をした人は、このACr遺伝子とACrプロモーター遺伝子を15番染色体の切れっ端だと判断してCAG-GFPは15番染色体に挿入されていると結論づけたわけです。つまり若山氏がACr-GFPが挿入されていることを知っていてそのことを解析する人に伝えていれば起こらなかったはずの間違いなのです。そして遠藤氏が見ていたのは、小保方氏が出したデータであり、若山氏はSTAP幹細胞そのものだったので、双方が同じ細胞だという根拠がなかったわけです。そこで遠藤氏が若山氏にプライマー(遺伝子解析するために解析する部分のDNAを大腸菌等に挿入して増やしたもの)を若山氏からもらって解析したら遠藤氏が解析したデータと一致して、このACr-GFPはもともとある遺伝子ではなく挿入されたものであることが解ったのです。
    このときCDBも同じ解析をして同じ間違いをしていますが、これもまた若山氏や解析した人がACr-GFP挿入の可能性を全く意識していないからこそ起きた間違いです。
    若山氏がES細胞を混入するならACr-GFPが挿入された特殊なES細胞は使わないという体内時計さんの見解にも同意しています。若山氏がES細胞を混入するなら、STAP細胞の実験ではいつどの系統のマウスを使用しているか逐一知っているし、若山氏はES細胞を作ることができるので、マウスの系統が合わなかったり、ACr-GFPからES細胞の混入がバレるようなことはしないですよね。
    2つ目のletter論文ではSTAP幹細胞はES細胞やTS細胞ではないということを示しているということにも同意します。
    根拠は
    1、2012年4月~8月にかけて三大誌に投稿しrejectされた論文の査読コメントで「ES細胞の混入の可能性」が複数回指摘されています。(「捏造の科学者」軽視された過去の指摘の章)この頃までにはSTAP論文の根幹となる実験は終わっていると思われるので、これ以降に行われた実験は、STAP細胞はES細胞ではないという主張を補強する実験が中心だと思われるからです。
    2、2013年8月頃に若山氏は責任著者を降りたいと言ったという若山氏自身の証言があります。笹井氏が論文を書いてくれて自分には理解できない難しい論文になったからという理由でした。若山氏の専門は胚操作(クローンマウスやキメラマウスの作成)です。この過程で必要に応じてES細胞を日常的に樹立していますが、幹細胞そのものの研究ではないので、細胞の性質とか詳しい遺伝子解析とかはあまり必要がなかったのではないでしょうか?若山氏が必要な解析は性別やマウス系統の解析を専門家に依頼し、実験に間違いないことが確認できればよいという基本的なものだったと思います。だから、letter論文に載っている詳しい遺伝子解析やES細胞とSTAP細胞とTS細胞の性質の違いを示したデータとかはよく理解できないとなったのだと思います。
    3、そしてこれらのSTAP幹細胞はES細胞ではないということを示す実験データは笹井研にいるときに出されたと思います。それがSTAP論文がボリュームアップして、article、letterの2本になった理由でしょう。そしてこれらの実験は筆頭著者が行ったものです。笹井氏と丹羽氏はSTAPの実験は行っていませんから。笹井研で実験が行われていた時期は、若山氏は山梨大学に移転してしまっていますから。だからSTAP研究の初めから論文発表に至るまで一貫して関わっているのは筆頭著者だけですね。
    ですから、体内時計さんがおっしゃるように、筆頭著者が「ES細胞を混入していない。」「STAP細胞は存在する。」と主張するなら、手記や日記でグダグダ言うのではなく、実験記録と生データを出せば筆頭著者の疑惑は一発で晴れるはずなんですよね。そしてそれらがあれば混入者を特定できる可能性も大きいはずです。それが筆頭著者からはそういうものが何も出て来ないわけです。

  13. ついでにというか、そもそも体内時計さんの質問に対して、上の方の私のコメントは真正面からの回答になっていないようなので、補足的にコメントしますが、、
    >つまり、小保方氏が捏造者でなければ、桂報告書の結論を受け入れるはずがない、というのが私の論旨なのですが
    先に書いたように、主にレター論文にあるES細胞とは違うSTAP細胞の特徴を示す実験については、桂報告書でもES混入の対象にはしていないので、桂報告書の結論を受け入れる=捏造者というロジックは成立しないと思います。
    なお蛇足ですが、基本的に私は、「○○のはずだ」という主観的な思いこみが入りやすい論法は論証には適さないと思っています。
    小保方擁護者に多く見られる、「ES細胞を渡されたなら若山氏が気付かないはずはない」なんてのも、いつどのような状態でES細胞が混入されたのかも分からないのですから、何の説得力も無い戯言に思えます。
    「小保方氏のあの日に間違いがあるなら若山氏は反論するはずだ」なんてのも最悪の論証で、特に人間の行動に係る要素は論理的な検証に耐えられるようなものではないと思います。
    学さんのような能天気な人の「ES捏造なんてとんでもない行為なのだから、そんなことをするはずがない」などという珍説がまかり通るなら、世の中の様々な凶悪な犯罪なんてほとんど起きないことになるわけですが、、
    あえて、「○○のはずがない」という論法で言わせてもらうならば、一部の陰謀論が大好きで科学的なことの理解力が欠如した擁護派が度々持ち出す、「STAP細胞は存在していたが、文科省などの陰謀によって存在していないことにされた。不正調査報告書もそのためのデッチアゲだ」という説については、仮に小保方氏が研究できないようにしたとしても世界の誰かが再現してしまえば簡単に崩壊してしまう話であり、そんな危険な陰謀をするはずがない、と思うのですがね。
    毒カレーとかモリカケとかPC遠隔操作とか、いわゆる「事件」においては、警察や検察が証拠の隠滅や捏造を行い関係者の口を封じてしまえば真相は闇の中、ということはありえますが、それらとは違って、こと自然科学における真実は誰も封印はできないことが理解できないのでしょう。

  14. Signさん
    ひとつ前のコメントが、承認待ちになっているようです。
    おそらく、URLアドレスをそのまま記載したのが引っかかったのでしょう。こちらに出し直すので、先のものは削除ください。
    体内時計さん
    追加のプチ情報です。
    >現在STAP論文は有料で読むことができませんし、
    Nature誌のサイトからは、有料の表示が出ていますが、ちょっと論文タイトルでググれば、いくつもPDFが出てきますよ。
    例えば、
    ttps://pdfs.semanticscholar.org/395f/60cdddc98834711d3ecea2eeabcb33d1cb35.pdf
    ttps://akvaidya96.files.wordpress.com/2017/06/nature12969.pdf

  15. Zephyrusさん
    おっしゃる通りです。コメントに2つ以上のhttp(s)://があると保留になるように設定しているためです。多くのスパムコメントは複数のURLが記載されているからです。コメントがあると連絡が来るのですが、そしてなるべく朝、昼休み、夕方にアクセスしているのですが、外出していると承認が遅くなることがあるのをご容赦ください。一度承認された投稿者の方は、次回からはチェックされることなく掲載されます。
    ご要望にしたがって前のコメントは削除しました。

  16. Zephyrusさん
    アノ姐さん
    ありがとうございました。
    とてもご丁寧なコメントを感謝します。
    後程、ゆっくり拝読させていただき、お返事させていただきます。
    まずはお礼のみにて失礼致します。

  17. Zephyrusさん
    とても分かりやすくご丁寧なコメントをありがとうございました。
    私の大雑把で稚拙なコメントをご理解頂き、申し訳ない気持ちでいっぱいです。言葉も知識も足りない為、大変お手数をおかけしてしまったと思います。
    上手く、説明できる自信はないのですが、いくつかコメントさせていただいてもよろしいでしょうか。
    >「特にレターの方でSTAP≠ESという結果を示している」という理解は正しいと思いますが、この部分は「STAP細胞はES細胞とは違う、(もっと凄い?)多能性細胞である」というストーリーに合わせたものであり、報告書のSTAP=ESを否定という意味合いはないと思います。
    小保方氏は論文でSTAP≠ESという結果を示しているわけですが、報告書の結果はSTAP=ESだったのですよね。
    つまり、報告書の結果は、小保方氏が見つけた細胞が「STAP細胞はES細胞とは違う、(もっと凄い?)多能性細胞である」ということの否定であるわけなので、本当に自分が嘘のない実験を行っていたなら、報告書の結論を受け入れられるわけがないのではないか、と思うのです。
    もっと簡単に言うと、AとBという物質を解析した時に、A≠Bという結果が出た。しかし、別の人が調べたら、A=Bという結果が出た。これを簡単に受け入れたのは何故だろう、という素朴な疑問でした。
    >ES混入が行われたとされたのは、テラトーマやキメラマウスなど、多能性を示すための実験においてですね。
    ESやTSとの比較、相違を示すための実験は、ES混入の対象外です。
    ありがとうございます。
    STAP論文を確認させていただき、私が拘っていた Letter論文の Fig.3e,f(FI幹細胞にMEKiを添加)また、Extended Data Fig.5a〜d(FI幹細胞にJAKiを添加し、FI細胞はES細胞ともES細胞+TS細胞とも異なる新規の多能性幹細胞である)が、調査報告書P.24の
    「11)Letter Fig.2b-e、Fig.3、Extended Data Fig.5、 Fig.6について
    Oct4-GFP の FI幹細胞が保存されておらず、作製されたとされるこの幹細胞の実在が確認できない点(Oct4-GFPの挿入を持つFI幹細胞がLetter Fig.2b-e、Fig.3、ExtendedData Fig.5、Fig.6で使用されているが、小保方研とCDB若山研のストックのFI幹細胞を調査した限りでは、Acr-GFP/CAG-GFP遺伝子を持つものしかなく、Oct4-GFPを有するFI幹細胞が見当たらない。系統として樹立されなかったのではないか)」
    であったことが、今更ながら、合致しました(お恥ずかしいです)。
    報告書には薬剤実験の記述がなく、論文も確認していなかったので、「Oct4-GFPを有するFI幹細胞が見当たらない」という部分だけに関心を持ってしまっていたのですが、これがJAKi処理、MEKi処理をしたFI幹細胞だったのですね。調査報告書をどれだけ見ても、やはり原著に当たらないと誤解も多いのだと改めて思いました。
    この「Oct4-GFPを有するFI幹細胞が見当たらない」ということですが、小保方氏は薬剤実験で「FI細胞はES細胞ともES細胞+TS細胞とも異なる新規の多能性幹細胞である」という結論を得たのに、その実験の後、彼女はその大切なFI幹細胞をどこに保管したのでしょうか。とても不思議なのですが。
    いずれにしても、「ESやTSとの比較、相違を示すための実験は、ES混入の対象外」ということはよくわかりました。
    これが私の一番納得がいかないところでしたので、とてもすっきりした気持ちです。ありがとうございました。
    >これって、実は学さんが 『「あの日」にあるように、実験は行われているし、ES混入説では、STAP論文を完成させられない。』という間違った思い込みの根本にもつながっていると思うのですが、、
    説明が悪くて申し訳なかったのですが、あくまでも「小保方氏がES細胞で捏造をしていなければ」という仮定で考えています。もちろん、エア実験の可能性も含めて、です。
    >このことに関して、調査報告書で詳細なNGS解析で既存のES細胞由来とされたのは「STAP幹細胞」であり、STAP細胞そのものではないので、「STAP幹細胞」を作成した若山氏が怪しいというのが陰謀論好きの擁護の意見でしたね。
    仰る通りですね。例えばですが、報告書P.16の
    「小保方氏が CDB ゲノム資源解析ユニット(以下「GRAS」という)に持参し残されていた STAP 細胞由来 ChIP-seq (input)サンプルを再度 NGS 解析した結果、STAP 細胞由来とされる ChIP-seq input データは CAG-GFP の挿入を持つ 129xB6 へテロ系統由来の細胞から取得されたものと判明した。」などは、その否定にはならないのでしょうか?
    >先に書いたように、主にレター論文にあるES細胞とは違うSTAP細胞の特徴を示す実験については、桂報告書でもES混入の対象にはしていないので、桂報告書の結論を受け入れる=捏造者というロジックは成立しないと思います。
    納得しました。ありがとうございます。
    >あえて、「○○のはずがない」という論法で言わせてもらうならば、一部の陰謀論が大好きで科学的なことの理解力が欠如した擁護派が度々持ち出す、「STAP細胞は存在していたが、文科省などの陰謀によって存在していないことにされた。不正調査報告書もそのためのデッチアゲだ」という説については、仮に小保方氏が研究できないようにしたとしても世界の誰かが再現してしまえば簡単に崩壊してしまう話であり、そんな危険な陰謀をするはずがない、と思うのですがね。
    仰る通りですね。
    誰がどんな陰謀を考えようと、STAP細胞さえ再現できればすべてが崩れ去ります。
    STAP細胞の捏造者は、STAP細胞が絶対に再現できないことを知っている人しかいないと私は思っています。
    また、STAP論文の無料サイトを教えていただきありがとうございました。
    以前、論文タイトルでググった時に、無料のサイトを見つけることができたことはあったのですが、その後、ググる度に最初の方に複数のNatureの有料サイトが出てしまうので、削除されたのだろうと諦めていました。ありがとうございました。
    しかし、久しぶりに見ると、改めて画像の多さに驚きますね
    これらの図表やグラフのどこまでが本当で、どこからが捏造なのか。筆頭著者はこれらの生データをどこにやってしまったのだろうと思うと暗澹たる気持ちになります。

  18. アノ姐さん
    コメントをありがとうございました。
    アノ姐さんの仰ることは、私もずっと同じように感じていました。
    >まず、私が若山氏が混入者ではないと考える大きな理由のひとつに、第三者機関の解析が間違っていたということにあります。
    同感です。
    Acr-GFPのES細胞が混入していることが分かっていれば、放医研のお知り合いの方にそれを伝えないはずがありませんし、分かっていながら間違った情報を発表し、後になって解析ミスをして責められる必要もありませんでした。
    擁護の方々は、この解析ミスやNature論文の撤回理由の書き換えなどを取り上げて、若山氏が怪しい、などと仰っていますが、筆頭著者が生データを出さないという中で、若山氏らは右往左往しながら少しでも早く真実を探ろうとされていたのですよね。その過程での誤りを責めるよりも、逆にデータを出さないのにただ「あります。あります」というだけで調査に協力しようとしない筆頭著者を「一貫している」と持ち上げる意味がまったくわかりません。
    >まずCAG-GFPを検出してその前後の塩基配列を読んだらACr遺伝子とACrプロモーター遺伝子だったわけです。(日経サイエンスに載っています)このACr遺伝子、ACrプロモーター遺伝子は、マウスでは本来15番染色体に存在している遺伝子です。だから解析をした人は、このACr遺伝子とACrプロモーター遺伝子を15番染色体の切れっ端だと判断してCAG-GFPは15番染色体に挿入されていると結論づけたわけです。つまり若山氏がACr-GFPが挿入されていることを知っていてそのことを解析する人に伝えていれば起こらなかったはずの間違いなのです。
    仰る通りですね。
    日経サイエンスには『会見で「15番染色体にGFPが入っていた」と述べたことが間違いと分かり、若山研は大混乱に陥った。』とあります。
    若山研には3番染色体にAcr-GFPとCAG-GFPが共挿入されているマウスがいましたが、Acr-GFPをもつマウスは、STAP論文に出てこないので、解析した第三者機関も視野に入れていなかったわけで、CAG-GFPしか想定していなかった事がミスの原因となったわけですが、これは不可抗力だと思います。
    >そしてこれらのSTAP幹細胞はES細胞ではないということを示す実験データは笹井研にいるときに出されたと思います。それがSTAP論文がボリュームアップして、article、letterの2本になった理由でしょう。そしてこれらの実験は筆頭著者が行ったものです。
    「あの日」によると、笹井氏が指導に当たったとき、既にarticle、letterの2本になっていたということですが、リバイス実験などで多くの「データが笹井研にいるときに出された」ということに同意します。NHKスぺシャルで笹井氏が加わった後、図表が大幅に増えたことが指摘されていました。
    >筆頭著者が「ES細胞を混入していない。」「STAP細胞は存在する。」と主張するなら、手記や日記でグダグダ言うのではなく、実験記録と生データを出せば筆頭著者の疑惑は一発で晴れるはずなんですよね。そしてそれらがあれば混入者を特定できる可能性も大きいはずです。それが筆頭著者からはそういうものが何も出て来ないわけです。
    それに尽きますね。データを出さないのは、データがないか、または出すことでさらに自分が不利になるので出さないかのどちらかでしょう。
    Vacanti云々を言う方もいますが、STAPに有利なデータがあるなら、この状況下でVacantiが特許の為に隠しておく必要もないわけですし、むしろ出すはずです。Vacantiに止められているということが本当にあり得るなら(ないと思いますが)、それはSTAPにとって不利なデータだからだと考えるのが自然です。でなければ、代理人が黙っているわけがありませんよね。
    小保方氏を擁護している方々は、この「小保方氏がデータを出してない」という部分を無視し、枝葉末節の部分に拘り、ついには「第三者機関にいる知人」を「第三者機関」と述べただけで刑事告発までしました。その常識には驚きますし、今週も何か説明会のようなものを開かれるそうですが、当の小保方氏は一体どんな気持ちでそれを見ているのでしょうね。
    小保方氏がいくら「新しい自分になります」と望んでも、それをさせないのは擁護の方々だと思わざるを得ません。

  19. ため息先生
    >シュレディンガーの狸さんのブログを読んで一息してくださいな。
    ありがとうございました。
    記事の内容もさることながら、コメント欄に朝から爆笑しました。
    このブログにコメント欄があったのですね。記事の下に、他の記事がいくつも載っているので、わかりにくかったのですが、他の記事も改めて読ませていただこうと思います。
    こういう風刺的な記事やコメントを書ける方って尊敬します。
    私は常に直情径行。一語一句、相手の間違いを正さないと気が済まない、とても憎らしい性格なので、文章を面白く書けません(涙)。もう少し、皆さんに楽しんでいただけるようなコメントを書けるといいのですが。
    学さんがブログで最後に私に書いて下さったコメントは、私のコメントを非承認にした上でのものでしたが、「他人の泣き言を聞かされるのは、聞かされる方も、辛いことも忘れないでね。」は正鵠を射た言葉だと思いました。
    「辛い」「悲しい」「苦しい」「死にたい」。
    こんな言葉を聞いても聞かされる方は困るだけですよね。小保方氏の日記に対する反応が薄いのはそのせいもあるかも知れません。
    私は、悲しい出来事をさらっと静かに語れる方はとても素敵だと思っています。
    知人に5歳になったばかりの男の子のお子さんを亡くされた方がいたのですが、二ヶ月後、お悔やみに行かせていただいたとき、お仏壇には彼が使っていた小さな歯ブラシが添えられていました。
    泣くのを堪え、飾られていた写真を「イケメンね」と私が言ったとき、「そうなのよ。将来、楽しみだったんだけどね。残念だわ。」と静かに微笑んだ彼女は、とても美しかったです。
    哀しみや苦しみの表現方法は人それぞれですが、少なくとも、私は泣き言を他者に聞かせることを良しとしない、と思っていることは学さんにお伝えしたいと思います。
    (ため息先生が自由に書いていいと仰ってくださったので、この場をお借りしました。)
    それともう一つ、plus99%さんが書いてくださった、
    「A 小保方氏は自身が行った実験で、STAPはESとは別物であるという結論を得た 細胞

    B 報告書のSTAP=ESという結論 に書かれた細胞
    は同一細胞ではありません」
    というご指摘、Zephyrusさんに説明いただき理解できました。改めて、一次情報に当たることの重要さを痛感しました。
    plus99%さんのコメントは、とても鋭く、でも優しく、一研究者ブログ時代からずっと感嘆の思いで拝読させていただいています。
    本来でしたら、学さんのブログでコメントするべきでしたが、「最後最後」と言いながら何度も登場するのはカッコ悪いですし、承認されるか否かもわからないので、ため息先生が自由に書いていいと仰ってくださったことに甘え、この場をお借りしてお礼を申し上げます。
    ありがとうございました

  20. 体内時計さん
    「あの日」にある笹井氏が指導に当たったときすでにarticleとletterの2本になっていたというのは事実とは違うと思います。なぜなら、2012年4月~8月に掛けて三大誌に投稿してrejectされた論文はどれも1本にまとめられています。2014年4月16日の笹井氏の記者会見で、笹井氏自身が小保方氏が改訂していたScience論文を元に2012年12月21日から1週間ほどでarticle論文を書き、その後letter論文に取りかかったと言っていますから。だから論文が2本になったのはこのときからだと思います。

  21. 体内時計さん 補足
    STAP論文以前には、ほとんど実績がない無名の筆頭著者の論文を2本同時にNatureに投稿するという荒業は笹井氏でないと考えられないのではないでしょうか?しかも一度Natureに投稿してrejectされた論文でもあるのですから。

  22. 体内時計さん
    某女医さんブログでのご奮闘、お疲れ様でございました。
    同じ日本語を介している筈なのに意思疎通ができない、通じないのはストレスでございましたでしょう。
    なまじ同じ言語を使っているので、通じない時に、言い方が悪かったか?このようにすれば?とか色々と考えてしまいますよね。
    某ブログ主さんに関しては、ため息先生が書かれていらっしゃいますように、英語の文章も日本語文章と同様に齟齬をきたしていらしたので、私としては、思考自体が変なのねと納得しスッキリできました。
    某筆頭著者に関しては、悲劇のヒロインを演じた一冊目を上梓し、反響も含め、ご自分の感覚にしっくりきたのでしょう。
    売らんかなの出版社さんによる、柳の下の二冊目は、辛い、悲しい、死にたいの類の単語を羅列し、その合間に”美しい””才能がある””外国からオファー”と、「自分あげ」をほのめかすエピソードをちりばめ、基調はおとぎ話の主人公色をより鮮明にしていますね。
    日記文学とは言いながら、余りにも他責に徹し「自分だけ綺麗ごと」への脳内変換に、本を放り出したりしていました。
    篠山紀信氏の写真、グラビアは、oTakeさんが書かれた感想に(一部批判がありはしましたが)同感です。
    篠山紀信氏は女性を綺麗に撮りますが、その写真でご自身の考え感情を発信している、そう思えます。あまり見ませんが (^^;)

  23. 本ブログ管理人さん
    軒下管理人さん
    他の皆さま
    知人の研究職(要職にいます)、社内弁護士と接触したところ、手記、日記や一部「擁護」の方々の活動への憤りはかなりのものでした。
    「手記とかに反論何故しないのかって?そもそもの土台が違う相手では、議論のしようがないじゃない。我々がいわば、すておけ、としてるだけなのわかんないの?」
    科学界や法曹界が割りと太っ腹な中で、いわばそのお目こぼしの中で活動している、という自覚は持つべき。太っ腹な分、一線越えたら専門家たちの反動も凄いと思いますよ。
    なお、某ブログで「若山教授を大学から追放させる」発言がありましたが、これは私にとっての一線でした。

  24. サラリーマン生活28年さん
    >お目こぼしの中で活動している、という自覚は持つべき。
    もとより持っていましたら、ここまでなっておりませんのでは?
    いわゆる擁護の方々と筆頭著者さんは、この不正論文騒ぎの中で同類を見出したのでしょう。
    井の中の狭い空間内で、同類の人達が互いに反響しあい、ますますドツボに嵌ってゆく。

  25. 女医さん、お読みになられているようで。
    https://blogs.yahoo.co.jp/solid_1069/15461204.html
    読んでいるだけでなく、こちらに投稿されたコメントまで引用されています。
    しかし、人さまのブログのことを、人さまのブログのコメント欄に呟く私もなんなんでしょう?
    遠くの方から微かに聞こえる『ネットのクズ!!!』orz。

  26. サラリーマン生活28年さん
    >なお、某ブログで「若山教授を大学から追放させる」発言がありましたが、
    今後これが彼らの目的として先鋭化するのではないかと怖れています。というのはもともと彼らは筆頭著者は若山氏に陥れられたと思い込んでいますから。それで筆頭著者は研究者社会を追われたのに若山氏が従前通り研究を続けていることが許せないのです。それでも今までは、筆頭著者の潔白を証明しようといろいろやってきたけれど、全く彼らが望む展開のはならなかったし、筆頭著者が訴訟を起こせば勝てるとか、筆頭著者が証拠わ出せば逆転できるという儚い希望にすがっていたわけです。しかし、筆頭著者が思ったような動きをしてくれないし、今回の日記本や婦人公論の記事からは筆頭著者がその気がないことが解ります。だから、せめて若山氏を大学から追い出そうと考えるのは不思議ではありません。どんな行動に出るか気になります。もちろん違法行為があれば司法にお任せするしかないわけですけど。

  27. アノ姐さん
    コメントをありがとうございます。
    >「あの日」にある笹井氏が指導に当たったときすでにarticleとletterの2本になっていたというのは事実とは違うと思います。
    本書を読み直しました。
    「あの日」P.114
    『若山先生に頼まれていたSTAP幹細胞のデータをまとめたレターの方は、若山先生の指導の下、執筆を進めていたが、草稿の完成には至っていなかった。笹井先生は「レターは短い論文だから僕一人なら3時間もあれば書き終わっちゃうけど、せっかくだから少しだけ時間をかけて指導します。』
    この部分が印象に残っていたので、論文はすでに2報になっていたと思い込んでいましたが、letterの方は執筆の途中だったのですね。
    「あの日」には、論文が2報になったことについて、何度も「若山先生の希望」「若山さんの希望」という言葉が出てきますし、笹井氏参加前には既に2報になっていたと脳内返還されていました。申し訳ありません。
    色々記憶が曖昧になり、間違ったことを書いてしまうことが多く反省しています。ご教示、ありがとうございました。

  28. はなさん
    コメントをありがとうございます。
    >売らんかなの出版社さんによる、柳の下の二冊目は、辛い、悲しい、死にたいの類の単語を羅列し、その合間に”美しい””才能がある””外国からオファー”と、「自分あげ」をほのめかすエピソードをちりばめ、基調はおとぎ話の主人公色をより鮮明にしていますね。
    仰る通りですね。
    連載日記でも、何度か「綺麗な人」と褒められるシーンがありましたが、私の職場ではそんなことを言ったらセクハラになりかねません(こんなことを書くと、嫉妬だろーという声が聞こえてきそうですが)。
    確かに彼女の書く文章はやたらとドラマティックですね。日記の立ち読み中、京都の平屋の引き戸を開けるシーンを目にした時は、思わず固まってしまいました。
    小保方氏は村上春樹氏のファンだということですが、彼女は「ノルウェイの森」は読まれたのでしょうか。
    あの作品には名言が多く、その中でも永沢という人の「自分に同情するな。自分に同情するのは下劣な人間のやることだ。」という言葉は有名です。
    私自身が「辛い、悲しい、死にたい」という言葉を人に言った記憶がほとんどないので、彼女を理解できないだけなのかも知れませんが。
    >日記文学とは言いながら、余りにも他責に徹し「自分だけ綺麗ごと」への脳内変換に、本を放り出したりしていました。
    少なくとも手記と日記は日本文学とは言い難いですね。多くの日本文学に支えられた身としては、それはちょっと許せない気がします。
    何故、「自分だけ綺麗ごと」にできるのでしょうね。研究不正をし、日本の科学界に傷をつけた、それは紛れもない事実だと思うのですが。
    先にご紹介した不祥事対応の専門家である高祖智明氏が言われた
    「自分が世間からどう見られているのか、どういう印象を持たれているのか。そういった点を、小保方さんは考えられたのか疑問に思います。」
    この言葉を小保方さんにかけてあげられる人はいなかったのでしょうか。
    >篠山紀信氏の写真、グラビアは、oTakeさんが書かれた感想に(一部批判がありはしましたが)同感です。
    「世界三大不正STAP事件の正しい理解を社会に広める会」の雑談コーナー「4802. oTake」でoTakeさんが仰った以下のコメントは秀逸だと思いました。
    「私は写真に関しては表現としては評価しているのだけどね。問題はその登場の仕方だと思ってます。
    自己表現として、何でもいいとは思うんですが、その姿が他人から見てどう見られるのか、見られているのか、俯瞰してみる必要がある。出てくるタイミング、出てくる手段…プロの物書きの方が俯瞰とコメントされているようですが同じ事です。それをしないと自己満足にしかなりませんからね。」
    http://blog.livedoor.jp/peter_cetera/archives/7445342.html#comments

  29. 軒下管理人さん
    >しかし、人さまのブログのことを、人さまのブログのコメント欄に呟く私もなんなんでしょう?
    遠くの方から微かに聞こえる『ネットのクズ!!!』orz。
    「承認制」のブログであることを承知で投稿し、承認してくれないことを、人さまのブログのコメント欄で痴る私は『ネットのゴミ!!!』かも知れません(-_-;)
    学さんのブログ、拝見したのですが、よく意味がわかりません。
    「当方の推測」「当方の独自の評価」と何度も強調されているので、気にしなくていいのでしょうか?

  30. はなさん、アノ姐さん
    言い方悪いが、要は「生●」を求めているということ。なんと科学や「人権」から遠い話か!
    出来るだけ、「擁護」の人達と接点を求めたい気持ちに変わりはないのですが。

  31. 軒下管理人さん
    情報ありがとうございます。
    見てきて、驚きました。 あの自称?女医さんの読解力はどうなっているのでしょうか? 認知機能に障害でもあるとしか思えないのですが、、
    高速道路の逆走など認知機能に問題があるかと思われる高齢者の運転免許については、自主返納がかなり定着してきましたが、もし彼女が本当に医師なのだとしたら、この読解力のままでまともな診療ができるとは思えないので、患者さんに健康被害が出る前に医師免許の返上をすべきだと思います。
    あくまで、当方の独自の評価ですが。
    今は時間が無いので、いちいち反論は止めておきますが、、
    取りあえず、この部分について
    >つまり、桂調査委員会は、増殖曲線やメチル化実験などの、結論には影響のない実験のみ、不正判定しました。しかし、論文の根幹にかかわる、TS,ESの双方の特性を行き来する能力を持つ新規細胞発見を書いたレター論文は、すべてねつ造実験と、Zephyrus さんは言ってしまったのです。ここを指摘することは、桂調査委員会は、論文の根幹にかかわる複数の重大ねつ造を見逃したと言ってしまうことになります。当方の独自の評価ですが・・・。
    学さんは、本当に桂報告書を読めないんでしょうね。もはや正常な認知機能を有しているとは思えないのですが、、、、
    (あくまで、当方の独自の評価であることを強調しておきます )
    私の記載は、まさに桂報告書の下記の記載を言い換えただけのようなものなんですけどね。
    (報告書P30より)
    、論文の図表の元になるオリジナルデータ、特に小保方氏担当の分が、顕微鏡に取り付けたハードディスク内の画像を除きほとんど存在せず、「責任ある研究」の基盤が崩壊している問題である。最終的に論文の図表を作成したのは小保方氏なので、この責任は大部分、小保方氏に帰せられるものである。また、STAP幹細胞、FI幹細胞、キメラマウス、テラトーマなどについて、作製後の解析を行ったのも大部分が小保方氏だが、その実験記録もほとんど存在しない。本当に行われたか証拠がない(行われなかったという証拠もない)実験も、いくつか存在する(細胞増殖率測定、Oct4-GFPを持つFI幹細胞の作製など)。

  32. diffをつかってみようのどこを読んでいるんでしょ。
    「学なし子さんは権威ある公的発表になぜ、逆らうのか?と考えているのでしょう。」なんてどこを読んだら想像できるんでしょね。学なし子さんは純粋に英語を添削しているだけなのに。
    「この文章は意味不明のため添削できず」と学なし子さんはコメントしているのに読めず「どうだ!バカ!と言わんばかりの修正英文の提示はない」だって。意味がわからないから提示できないと言っているのにね。
    ミススペリングがあるとか指摘しているのに修正しないんでしょうかね。

  33. アノ姐さん
    あの女医は理解しがたいですね。アノ姐さんのこのコメントのどこ読めば「”ES混入説を採用したら、犯人は小保方氏に限定される”と、アノ姐 さんが証言してくれています。」となるんだろ。
    抗議されたら、謝罪することもなく、
    「”ES混入説を採用したら、その後の比較実験の不正も小保方氏による行為の可能性とアノ姐さんが説明しています。」と書き換えた。そんな説明もないのにね。
    自分の頭の中の妄想をトリガーするアノ姐さん発言だったんですな。どうしてトリガーになるのか理解しがたいところですが。

  34. 体内時計さん
    論文が2報になったのは若山氏の希望というのは、筆頭著者の印象操作だと思います。というのは、三大誌に投稿してrejectされた論文を書いたのは筆頭著者でVacanti氏が手を入れたものです。つまり論文書きには若山氏は最初から最後までタッチしていませんからあくまでletterは若山氏の不正と言いたいのでしょう。

  35. はい、もうどうしようもありませんね。抗議したらますます訳が解らなくなってしまいました。(笑
    Zephyrusさんの認知機能がおかしいのではという評価に私も同感です。まあ、まともでない方を相手にしても仕方がないのでこれくらいにしておきましょうか。(笑

  36. サラリーマン生活28年さん
    もともと科学とは対極にある方々ですからねえ。それに彼らの言う人権は、筆頭著者や自分たちが批判されたときだけ使うものらしいですよ。それ以外は人権はないようです。(笑

  37. ため息先生
    申し訳ありませんが、この場をお借りしてLさんへのお返事をさせてください。
    Lさん
    学さんのブログでのコメント、ありがとうございました。
    Lさんのコメントを拝見していると、自分のコメントが恥ずかしくなり、どのようにお返事していいか思案してしまいますが、Lさんとお話しさせていただける貴重な機会なので、私の思うところを正直にお伝えしたいと思います。
    >どうせなら、早稲田の博論のドラフト(学位剥奪になってしまった最終バージョン)をhome pageで公開して欲しいと思っています。これは完全に彼女のコントロール化にあると思うので、その気になれば公開できると思うんですけどね。
    仰る通りですね。学位剥奪後の彼女の発表では、2015年3月までに公開するはずだったのですが、未だにその約束は果たされていません。
    その理由として早稲田大学に対する訴訟、他大学院への編入の為、とHPには書かれていましたが、それも実現されていない様です。
    >彼女の実験ノートはかなり出来が悪かったようですが、それでも提出したんですよね? それなら、出来の悪い生データも出していい気がするんですよ。
    出来が悪いというより、彼女の不正や疑惑に関するもので、実験ノートに書かれていたものがあったでしょうか?少なくとも、第二次調査委員会で認定された2件の不正は、実験ノートではなく勤務表やGRASに残されていたデータからのものでした。
    また、ChIP-seq、RNA-seqに用いられた細胞やマウス系統が、論文と公共データベース登録内容と異なる点についての疑義に対して、小保方氏は「その当時あった細胞を集めて用意した」と答えただけで、これについては実験ノートに記載がありません。また、初めてのキメラマウスの成功についても、実験ノートには記述がなかったとのことですが、これらのことは、研究者の常識として、あり得るのでしょうか。小保方氏は、不都合な事は敢えてノートに書かなかった、という可能性については考えてみられたことはありませんか?
    >私、本当にハーバードでの生データが見たいんですよ。これが出てこない理由が、ハーバード側の事情である可能性は、他のブログでA10さんと議論していて気がつきました。あらゆる可能性を除外しないのが、私の研究者としてのポリシーなので、どうかお許しを。
    Lさんはずっと小保方氏が発見したOct4発現に可能性を感じていらっしゃるのですよね。それについて、何も申し上げるつもりはありません。
    >修士の論文って、岡野先生や大和先生との論文の事ですか? そうであれば、データの管理責任は、学生であった小保方さんではなく、ラボの主催者にありますね。小保方さんがラボを去る時に、全てのデータと実験記録を置いてったと思うんですけど。基本的なラボのルールです。
    これについては以下の記事があります。
    「小保方氏の別の論文 グラフ酷似で撤回 英科学誌、STAP以前」
    英科学誌ネイチャーの姉妹誌「ネイチャープロトコルズ」は27日までに、小保方晴子氏がSTAP細胞論文より前に発表していた別の論文を撤回したと発表した。論文の図表にある2枚のグラフが酷似するなどの問題があった。
     論文の内容はSTAP細胞とは関係がない。共著者4人のうち、小保方氏以外の3人が「生データが残っておらず、結果に確信が持てない」と撤回を申し出た。同誌は、小保方氏とは連絡がつかなかったとしている。
     論文は2011年6月30日付で掲載され小保方氏が筆頭の著者。責任著者を岡野光夫・東京女子医大特任教授が務め、小保方氏の指導教官だった大和雅之・東京女子医大教授と常田聡・早稲田大教授の計4人の共著となっている。再生医療用の細胞シートをマウスに移植する手法に関する論文。
    ttp://www.sankei.com/life/news/160227/lif1602270030-n1.html
    また、連載日記で、この件に関係すると思われるような記述もありました。Lさんは日記について議論されるお気持ちはないようですが、必要であれば引用します。
    >ESではないと確信していたのに、キメラとSTAP-SCはESと言われて、ショックを受けた可能性については、考えませんか?
    考えます。ただ、それであれば、小保方氏は、何故、刑事告訴をしないのでしょうか。桂氏は、ESの混入は、ほぼ「故意」だと仰いました。自分はESではないと確信していたのであれば、故意にESを混入した第三者に対して、被疑者不詳で刑事告訴するべきではないでしょうか。それをしないで、山奥に旅行に出かけてしまう小保方氏という人が私には理解できません。世紀の発見って、そんなに簡単に手放せるものなのでしょうか。
    >Vacantiがブロックした可能性についても、根拠はないですが、可能性として想像しておきたいと思っています。
    私はVacantiがブロックした可能性は「0」だと思います。
    その理由は、他の方も指摘されていましたが、 New Yorkerの記事(https://www.newyorker.com/magazine/2016/02/29/the-stem-cell-scandal)のVacantiの以下の言葉です。
    “Haruko, I have to know, because people are losing their careers on this. Is any of this data fabricated?”
    小保方氏に「データを捏造したのか?」と聞く人が、彼女のデータをブロックなどするでしょうか。
    >若山先生が混入犯というのはまずないでしょう。もしそのようにほのめかす内容を手記や日記に書いているなら問題ですが、読者サイドが思い込みで深読みしてしまっている可能性とか、ないですか?
    これについては、Lさんが本書を読まれて判断するしかないと思います。または「あの日」を読んだ人たちが、何をどう感じたのかを確認するしか。
    今、Amazonの「あの日」には、859件のレビューがありますが、高評価が付いているのは全体の71%。そしてその中の多くに、若山氏への批判や誹謗中傷が書かれています。これを読み手側の問題だと切り捨てるのは、私は違う気がします。
    もし、仮に、LさんやLさんの大切な方が若山氏の立場だったら、Lさんはその様に考えられるのでしょうか。
    >同じ結論であるから共感する、というのではなく、同様の思考回路で問題解決に望んでらっしゃるところに、共感するという事です。
    私は当初、ある事情で小保方氏を応援していました。しかし、「あの日」を読んでから、思いは一変しました。
    私のAmazonレビューの最後に、詫摩雅子氏の
    『なぜ、彼女があのような書き方をするのを止めなかったのか。なぜ、あのまま発売をしてしまったのか。この編集者は著者を守らずに、さらし者にしたのだ。』
    という言葉を引用させていただいています。
    私は、「あの日」を書いたことで、小保方氏は研究者ではなくなった、と思っています。
    ですので、Lさんが「小保方さんの手記や日記による情報発信に対して、私は極めて否定的です(なので読みませんし、これらを元にした議論を自分からする気はありません)。」と仰っている以上、私はLさんと見ている景色が違うので、共感させていただくのは難しいのかな、と思いました。
    ずいぶん長くなってしまい、申し訳ありません。
    お話しさせていただき、ありがとうございました。

  38. 体内時計さん
    いくつか質問もいただいたので、遅くなりましたがコメント返します。
    Z>>このことに関して、調査報告書で詳細なNGS解析で既存のES細胞由来とされたのは「STAP幹細胞」であり、STAP細胞そのものではないので、「STAP幹細胞」を作成した若山氏が怪しいというのが陰謀論好きの擁護の意見でしたね。
    >仰る通りですね。例えばですが、報告書P.16の
    「小保方氏が CDB ゲノム資源解析ユニット(以下「GRAS」という)に持参し残されていたSTAP 細胞由来 ChIP-seq (input)サンプル(以下略)」などは、その否定にはならないのでしょうか?
    この情報は直接的な否定材料にはならないと私は考えます。
    なにせ、この公共データベースに登録された遺伝子解析データについては、「これらの実験は全て小保方氏によりサンプル調製がされているため、どのようにサンプルを用意したのかを中心に聞き取り調査を実施したが、その当時あった細胞を集めて用意したとの説明しか得られず、ノート等の記載も見当たらないため詳細は不明であった。」 というものです。
    どんな細胞なのか不明なもののデータで議論するのは、ほぼ無意味だと思います。
    それから、まだ、私の説明が十分に消化いただけていないようですが、、 (^^;
    私がZ>>に記載したのは、多能性を示した実験におけるES細胞混入に関する考察のことです。
    ①体細胞に酸性刺激を与えることで作成される「STAP細胞」
    ②テラトーマやキメラマウスを作成したとされる多能性のある「STAP細胞」
    ③細胞増殖能やメチル化など、ES細胞等との比較で類似点・相違点が示された「STAP細胞」
    ④GRASで解析されて公共データベースに遺伝子データが登録された「STAP細胞」
    ざっと、これらの「STAP細胞」と称されるものが論文に登場しますが、これらが同じものとは言えないということを良く認識してほしいと思います。
    ES細胞混入とされるのは②のSTAP細胞です。
    ①③は、ES細胞混入の対象外。 ④はES細胞の混入もあるかもしれませんが、論文掲載の条件として論文中の主要な細胞の遺伝子解析データを公共データベースに登録せねばならないとして、慌てて調整された訳の分からない細胞であり、多能性の証明に使用されたものではありません。
    ちなみに、笹井先生が存命中に記者会見で示した、「STAP現象があるということが現在最も有力な仮説だ」とされたのは、いうのあくまで①と②の「STAP細胞」が同じものであった場合のことです。
    その後の調査や再現実験の結果、①については確かに酸性刺激によって細胞塊を形成し、一部にはOctの発現も見られたようですが、それが多能性を獲得したという結果は出ていません。 一方、②のSTAP細胞が多能性を示した証拠とされるテラトーマもキメラの保存サンプルも解析されたものは全てES細胞由来であり、そのSTAP細胞から作成されたSTAP幹細胞のサンプルも解析されたものは全てES細胞と同一または派生した細胞であることが明らかにされました。
    即ち、①=②という証拠はどこにもなく、逆に①と②は別物であることを示すデータが大量に明らかにされたのです。
    笹井先生には大変お気の毒ですが、①≠②であるならば、「STAP現象が最も有力な仮説」と言うこと自体が崩壊しているということです。 なぜ、医師免許を持つはずの人間が、不正調査報告書を読んでこのことが理解できないのか、謎ですが。

  39. 上記の私のコメントで、少し不正確な部分があったので、下記に訂正したいと思います。 よろしくご了承ください。
    (中空後半の④の説明部分)
    ④はES細胞の混入もあるかもしれませんが、論文掲載の条件として論文中の主要な細胞の遺伝子解析データを公共データベースに登録せねばならないとして、慌てて調整された訳の分からない細胞も含まれており、STAP(幹)細胞やFI幹細胞とES細胞・TS細胞との関連性を示唆する樹系図の作成にも使用されましたが、直接的にSTAP細胞の多能性の証明に使用されたものではないと言えます。
    (ついでに、続く文節も以下に修正します)
    ちなみに、笹井先生が存命中に記者会見で示した、「STAP現象があるということが現在最も有力な仮説だ」とされたのは、あくまで①と②の「STAP細胞」が同じものであった場合のことです。

  40. Zephyrusさん
    お忙しいところ、何度もご教授いただきすみません。出来の悪い生徒で申し訳ないです。
    体>>例えばですが、報告書P.16の
    「小保方氏が CDB ゲノム資源解析ユニット(以下「GRAS」という)に持参し残されていたSTAP 細胞由来 ChIP-seq (input)サンプル(以下略)」などは、その否定にはならないのでしょうか?
    >この情報は直接的な否定材料にはならないと私は考えます。
    なにせ、この公共データベースに登録された遺伝子解析データについては、「これらの実験は全て小保方氏によりサンプル調製がされているため、どのようにサンプルを用意したのかを中心に聞き取り調査を実施したが、その当時あった細胞を集めて用意したとの説明しか得られず、ノート等の記載も見当たらないため詳細は不明であった。」 というものです。
    どんな細胞なのか不明なもののデータで議論するのは、ほぼ無意味だと思います。
    「一研究者・教育者の意見」http://blog.livedoor.jp/pyridoxal_phosphate/archives/19550534.html#comments)の遠藤氏のコメントに
    「ChIP-seq実験は大量の細胞を必要とします。そして記者会見のQAで述べたられたように,小保方氏は大量のSTAP細胞が得られた時期に必要な細胞数を「かき集めた」と証言したと調査委員が答えています。
    そもそもSTAP細胞は複数の幼齢マウスの脾臓細胞を混合して得られるものなのですが,それを更に「かき集める」と,遺伝的に不均一な細胞集団が得られるはずです。しかし報告書にあるように得られた細胞は一種類のES細胞のものでした。
    これから得られる結論は,何らかの誤操作による「混入」ではなく,「すり替え」で説明する方が理解しやすいということです。」
    とあります。
    少なくとも、この実験に関して小保方氏は、たくさんできた「STAP細胞」をかき集めた、と証言しているので、それが解析の結果1種類のES細胞であったということは、小保方氏の証言と矛盾し、否定していることに繋がるのではないかと思うのですが・・・。
    いつまでも、しつこく拘ってしまい申し訳ありません(汗)
    >①体細胞に酸性刺激を与えることで作成される「STAP細胞」
    ②テラトーマやキメラマウスを作成したとされる多能性のある「STAP細胞」
    ③細胞増殖能やメチル化など、ES細胞等との比較で類似点・相違点が示された「STAP細胞」
    ④GRASで解析されて公共データベースに遺伝子データが登録された「STAP細胞」
    ざっと、これらの「STAP細胞」と称されるものが論文に登場しますが、これらが同じものとは言えないということを良く認識してほしいと思います。
    ありがとうございます。一応これらの違いは理解しているつもりでしたが、教えていただいて非常にクリアになりました。
    自分の関心がFI幹細胞に集中しているので、肝心の「STAP細胞」についての認識が中途半端だったと思います。
    >④はES細胞の混入もあるかもしれませんが、論文掲載の条件として論文中の主要な細胞の遺伝子解析データを公共データベースに登録せねばならないとして、慌てて調整された訳の分からない細胞も含まれており、STAP(幹)細胞やFI幹細胞とES細胞・TS細胞との関連性を示唆する樹系図の作成にも使用されましたが、直接的にSTAP細胞の多能性の証明に使用されたものではないと言えます。
    よくわかりました。ありがとうございます。
    >即ち、①=②という証拠はどこにもなく、逆に①と②は別物であることを示すデータが大量に明らかにされたのです。
    笹井先生には大変お気の毒ですが、①≠②であるならば、「STAP現象が最も有力な仮説」と言うこと自体が崩壊しているということです。
    仰る通りですね。
    丹羽氏が会見で「データを信じたことが間違いだったかもしれない」と言われていたと思いますが、途中、一人でも立ち止まって生データを確認していれば、こんなことにはならなかったのではないかと思うと、本当に残念です。

  41. 体内時計さん
    >少なくとも、この実験に関して小保方氏は、たくさんできた「STAP細胞」をかき集めた、と証言しているので、それが解析の結果1種類のES細胞であったということは、小保方氏の証言と矛盾し、否定していることに繋がるのではないかと思うのですが・・・。
    いつまでも、しつこく拘ってしまい申し訳ありません(汗)
    いえいえ、自分の考え方が理解されていないのではと考えて、さらにしっかり説明しようとする拘りは、全く問題なく、歓迎ですよ。
    体内時計さんの考え方は、間違ってはいないと思います。
    ただ、私が「この情報は直接的な否定材料にはならない」と、
    『直接的な』と書いた理由なんですが、、、
    体内時計さんの書かれたように、小保方氏が「STAP細胞」と称してES細胞をChIP-seq解析用にGRASに提出した疑惑についても、ES細胞混入者であることを強く疑わせるものですが、テラトーマ作成などとは別箇の実験であり、そこに別の混入者が存在したことを完全否定できるものではないので、「直接的な否定材料にはならない」と書いたのです。
    あくまで、疑いを強める傍証との位置づけ、というのが私の解釈です。
    >丹羽氏が会見で「データを信じたことが間違いだったかもしれない」と言われていたと思いますが、途中、一人でも立ち止まって生データを確認していれば、こんなことにはならなかったのではないかと思うと、本当に残念です。
    そういえば、どこかのブログのコメントで、「故笹井先生、丹羽先生は その世界の眼力で小保方氏の天才性を確認した」とか書いてる人がいたみたいだけど、そのお二人の現在を思うと気の毒としか言えませんね。

  42. Zephyrusさん
    ご丁寧な説明をいただきありがとうございました。
    >体内時計さんの書かれたように、小保方氏が「STAP細胞」と称してES細胞をChIP-seq解析用にGRASに提出した疑惑についても、ES細胞混入者であることを強く疑わせるものですが、テラトーマ作成などとは別箇の実験であり、そこに別の混入者が存在したことを完全否定できるものではないので、「直接的な否定材料にはならない」と書いたのです。
    そういうことなのですね。よくわかりました。ありがとうございます。
    STAP 細胞由来 ChIP-seq (input)サンプルについては、報告書でもあまり触れられておらず、個人的には不満でした。会見で日経サイエンスの古田氏が伊藤氏に突っ込んで下さらなければ、私のような素人には理解できなかったと思います。
    先ほど、久しぶりに「kahoの日記」を読みました。報告書を読み返しながら、私が感じていたことが書かれていたので、一部、引用させていただきます。
    「一方で,調査対象になった著者のうち事実と異なることを述べたのは誰か,という断定は出来る限り避けたいという意図があったように思えました。取得したデータのうち,内容を伏せている部分,論文と証言が明らかに矛盾することに触れていない部分があるからです。また科学的な証拠が不十分な点も散見されたと思っています。」
    「第一にNGSデータへの適用について。
    16ページ2-3-1-2 3)において,残存していたChIP-seq inputからSTAP細胞として持ち込まれた細胞がES細胞に類似していることが示されています。STAP細胞は幹細胞化を行っておらず,増殖もほぼ起こらない細胞ですから「誰が」ES細胞をSTAP細胞と偽って解析に持ち込んだかは容易に分かると思います。この点について証言もなく,評価でも触れられていないのは残念です。
    https://srad.jp/~kaho/journal
    STAP事件から4年が過ぎ、記憶や理解が怪しげになっていたのですが、Zephyrusさんのわかりやすいご説明のおかげで、なんとか修復できたように思えます。ありがとうございました。
    STAPについては、既に自分の中では結論が出ているのですが、敢えて疑問があるとすれば、何故、Oct4-GFP細胞由来のテラトーマに、GOF-ESではなくFES1が使用されていたのだろう、ということくらいでしょうか。今さらこれについて考えても意味はないのですけど。

  43. ここで体内時計さんに返事するのは気が引けますが、一回だけスペースをお借りします。ブログ管理人さん、申し訳ありありませんが、ご容赦ください。
    >実験ノートには記述がなかったとのことですが、これらのことは、研究者の常識として、あり得るのでしょうか。小保方氏は、不都合な事は敢えてノートに書かなかった、という可能性については考えてみられたことはありませんか?
    不都合な事のみ、あえてノートに書かなかったとすると、都合のいい事は書いてあるはずですが、実際はどうなんでしょう? 一部公表されたノートを見る限り、都合の良い悪いに関わらず、ノートの記載が杜撰だったのでは、と私は思いますが、如何でしょう? 
    研究者の常識としてあのノートはあり得ない、と言ってしまいたいところですが、実際に学生さんの面倒を見ていると、あり得ます(少なくとも私の職場では)。私は海外で仕事してますが、特にインターナショナル枠で修士のコースにくる学生さんで結構見られます。 この段階できちんと指導しないと、先が危ういです。そういう意味で、小保方氏が修士の時の指導体制がどうなっていたのか、興味あります。
    >「小保方氏の別の論文 グラフ酷似で撤回 英科学誌、STAP以前」
    >「生データが残っておらず、結果に確信が持てない」と撤回を申し出た。同誌は、小保方氏とは連絡がつかなかったとしている。
    私としては、どうして今頃になって生データが残っていない事に気づくのか、理解不能です。修士の学生のデータを使って論文を書くのであれば、その学生がラボを出る時に、少なくとも論文で使う予定の(あるいはすでに使った)データについては、PIがきちんと確認して保管するのが、常識と考えます。その論文はコレスポが岡野先生で、指導には大和先生も関わっていたものと予想しますが、どのような指導だったのか、考えてしまいます。小保方氏個人の資質の問題もあるでしょうが、その状態でスルスルと、日米の複数の研究施設をすり抜けて行った理由として、もっとシステムとしての問題を考えるべきと、個人的には思います。
    >また、連載日記で、この件に関係すると思われるような記述もありました。Lさんは日記について議論されるお気持ちはないようですが、必要であれば引用します。
    引用していただければ、検討してみたいと思います。ここでのお返事は遠慮させてもらう事になりますけどね。
    > 考えます。ただ、それであれば、小保方氏は、何故、刑事告訴をしないのでしょうか。
    > 世紀の発見って、そんなに簡単に手放せるものなのでしょうか。
    キメラと幹細胞がES混入である事は、小保方氏も納得したのではないでしょうか? 世紀の発見ではない事にも気づいたんじゃないですか? 彼女が今も信じているのは、幹細胞遺伝子の発現がATPで誘導されるところまでじゃないでしょうか? 通常、科学の議論は科学の場で行うべきですが、STAPではそのような機会がなかった(記者さんと個々の研究者の公開での対話だけでした)ですし、ES混入の問題は科学ではないですからね。研究者にとって、問題を司法の場へ持ち込むのは、抵抗があるのではと思います。少なくとも私にはできません。やるなら、反論論文を書く形を模索すると思います。
    >New Yorkerの記事(https://www.newyorker.com/magazine/2016/02/29/the-stem-cell-scandal)のVacantiの以下の言葉です。“Haruko, I have to know, because people are losing their careers on this. Is any of this data fabricated?” 小保方氏に「データを捏造したのか?」と聞く人が、彼女のデータをブロックなどするでしょうか。
    捏造データが入っている可能性を考慮するが故、データを隠そうとするのではないかという事です。小保方氏を守るためにデータを隠すのではなく、自分の特許を守るため、有利に進めるため、捏造を疑われるようなデータの開示を極力ブロックしたいと考えた可能性があるという事です。私はVacantiがここまで特許に執着するとは思ってもいなかったので、当初は考えもしませんでした。理研でのノートは理研に帰属するので検閲可能でしょうが、小保方氏のラップトップはどこに帰属するものであったか、私には分かりません。もしハーバードから支給されていたならば、Vacantiの協力がなければ検閲できないと思います。
    >もし、仮に、LさんやLさんの大切な方が若山氏の立場だったら、Lさんはその様に考えられるのでしょうか。
    自分が正しく振る舞ったと確信していれば、外野の声に惑わされる事はないと思います。科学的な議論を徹底的に行う事により、問題解決を目指すと思います。
    > 詫摩雅子氏の『なぜ、彼女があのような書き方をするのを止めなかったのか。なぜ、あのまま発売をしてしまったのか。この編集者は著者を守らずに、さらし者にしたのだ。』という言葉を引用させていただいています。私は、「あの日」を書いたことで、小保方氏は研究者ではなくなった、と思っています。
    そんなに違う景色を見ている気はしないんですけどね。詫摩氏の意見には全く同意です。これは科学の手法ではありません。なので私は否定的ですし、自分から読む気にはなれません。著者をさらし者にするだけの書物を読む意味がありますか? 小保方さんには、簡単なもので良いから論文を投稿して欲しいと思います。データの使用については理研やハーバードの許可を得る必要があり、簡単ではないとは思いますが。無理なら、学位論文のドラフトの公開でも、科学的な意味はあると思います。「あの日」を書いたことは、科学の手法から外れますが、それだけで研究者でなくなったと判断するのは、少々酷かと思います。研究者であるかどうかは、その後の行動で判断されるべき事と思いますが、残念ながら、今の様子だと、研究者ではなくなったのだなと、私も感じます。
    今回限りですので、返事は不要です。Zephyrusさんもおっしゃってますが、主観的に入る前に、一回立ち止まってみると、見える景色が広がるかもしれません。お付き合い頂き、ありがとうございました。

  44. Lさん
    遠慮することなしに、ご自由に発言してください。承認は最初だけで、次回からはすぐに反映されると思います。

  45. 体内時計さん
    私の説明について過分な評価をいただき、恐縮しております。
    STAP論文については発表当初から注目しており、私の興味のあったとある研究結果の裏付けにもなることから、多大に期待しておりました。
    しかし2月半ばから怪しげな雰囲気になり、3月初めの博士論文の画像流用疑義が出て、丹羽先生のプロトコールでTCR再構成がないという話が出て、何だこれはと愕然とした記憶があります。
    まあ、それ以降の扱いについては、最初の成果発表時に割烹着とかムーミンとか余計な仕掛けをしてしまった反動で、必要以上にマスコミから科学的な考察とは無関係な取り上げられ方をされたのは不幸であったとは思いますが、、
    こと科学面・研究面については、不正調査報告書で結論付いたと考えています。
    さて、体内時計さんの残る疑問(?)についてですが、
    >敢えて疑問があるとすれば、何故、Oct4-GFP細胞由来のテラトーマに、GOF-ESではなくFES1が使用されていたのだろう、ということくらいでしょうか。今さらこれについて考えても意味はないのですけど。
    「Oct-GFPが挿入されたFI幹細胞が存在しない」という疑義と共通だと思うのですが、小保方氏は少なくとも論文作成時においてはOct-GFPマウスとCAG-GFPマウスについて混同、混乱していて、両者の区別がきちんとできていなかったのではないかと思われます。
    すなわち、若山氏から渡されたのはCAG-GFPが挿入されたFIマウスであったのに、恐らく実験ノートの記載不備もあったのでしょうが、Oct-GFPマウスのSTAP細胞として論文には記載されてしまったのでしょう。
    つまり、「Oct-GFPが挿入されたFI幹細胞が存在しない」というのは、実はCAG-GFP挿入FI幹細胞を用いた実験だったのに、論文ではOct-GFPと書いてしまったため、そのサンプルもなければ若山氏の実験記録にも記憶にも無い、という結果になってしまった。
    同じように、テラトーマも実験時点ではもしかするとCAG-GFPと認識していたのに論文作成時にはOct-GFPと書いてしまっただけであって、そもそもOct-GFPのSTAP細胞から作ったテラトーマでは無かったということだと推測しています。
    STAP幹細胞の保存サンプルとしては、
    「STAP幹細胞FLSおよびFI幹細胞CTSは、ES細胞FES1由来」
    「STAP幹細胞GLSは、ES細胞GOF-ESに由来」
    「STAP幹細胞AC129は、129B6F1マウスから作製された受精卵ES細胞に由来」
    とされましたが、多能性証明のためのテラトーマとキメラマウスは、全てES細胞FES1由来だった、というだけのことではないでしょうか。

  46. すみません。
    少しタイプミスなどがあったので、以下のように訂正します。
    すなわち、若山氏から渡されたのはCAG-GFPが挿入されたF1マウスであったのに、恐らく実験ノートの記載不備もあったのでしょうが、Oct-GFPのFI幹細胞として論文には記載されてしまったのでしょう。

  47. Zephyrusさん
    コメントをありがとうございました。
    >つまり、「Oct-GFPが挿入されたFI幹細胞が存在しない」というのは、実はCAG-GFP挿入FI幹細胞を用いた実験だったのに、論文ではOct-GFPと書いてしまったため、そのサンプルもなければ若山氏の実験記録にも記憶にも無い、という結果になってしまった。
    そう思います。そして、そのことを理解できない人は、STAP細胞が本物であることを隠すために理研が処分したとか、遠藤氏がデタラメの論文を書いたなどと批判していました。
    >同じように、テラトーマも実験時点ではもしかするとCAG-GFPと認識していたのに論文作成時にはOct-GFPと書いてしまっただけであって、そもそもOct-GFPのSTAP細胞から作ったテラトーマでは無かったということだと推測しています。
    私も同じように考えています。報告書P.25には
    「なお小保方氏への書面調査で、小保方氏はSTAP細胞を作製する際に若山氏から渡され たマウスの遺伝的背景を把握していなかったこと、また、若山氏から(Oct4-GFPを有す る)GOFマウスを渡されたものと思っていたことが明らかになった。」
    とありますが、遠藤氏のブログ(https://srad.jp/~kaho/journal)に
    『この説明は「明らかになった」で済ませることはしてはいけなかったと思います。あまりにも絶句してどう説明してよいか分かりませんが,論文の論理を根底から覆すことになるからです。
    その認識が論文出版時まで同じであったとしたら,あの原稿は書けませんし読むことすらできないはずです。
    CAG-GFPのSTAP細胞を得たのは,Oct4-GFPの細胞による観察に基づき細胞塊を取得することによって初期化した細胞が得られることを知っていたからというロジックですが,そのロジックを考えたのが筆頭著者ではないということになりますが,論文成立過程についてもっと調査が必要だったのではないかと思います。』
    と書かれているように、もっともっと追究するべきだったと思います。
    >STAP幹細胞の保存サンプルとしては、
    「STAP幹細胞FLSおよびFI幹細胞CTSは、ES細胞FES1由来」
    「STAP幹細胞GLSは、ES細胞GOF-ESに由来」
    「STAP幹細胞AC129は、129B6F1マウスから作製された受精卵ES細胞に由来」
    とされましたが、多能性証明のためのテラトーマとキメラマウスは、全てES細胞FES1由来だった、というだけのことではないでしょうか。
    よくわかりました。
    STAP幹細胞、FI幹細胞については系統が合う(近い)ES細胞を使用し、多能性証明のためのテラトーマとキメラマウスは、全てES細胞FES1由来、ということですね。
    このように考えると整理もできますし、納得できます。STAPの最後の疑問が解けました。
    ありがとうございました。

  48. ため息先生
    Lさん宛にコメントさせていただいたのですが、一件目が承認されなかったので、“http(s)://”が原因かと思い(一個だけだったのですが)、hを取り再送したのですがまだ承認されていないようです。
    他のコメントに比べて、特に長かったとは思えないのですが、ご確認していただき、どちらか一方の承認(削除)をお願いできますでしょうか。
    お忙しいところ、申し訳ありません。よろしくお願い致します。

  49. 体内時計さん
    当方のサーバの記録では時系列は新しいものから順に
    2018年4月13日 5:52 PM 体内時計さんのこのコメント
    2018年4月13日 4:44 PM 体内時計さん
    2018年4月13日 9:26 AM Zephyrusさん
    2018年4月13日 9:15 AM Zephyrusさん
    となっていて、承認待ちになっているコメントはありません。右コラムの 最近のコメント がこの時系列です。
    コメントがスレッドになっていて、返信 をクリックしてコメントすると、該当コメントの後に表示されます。
    記事あるいはコメントの一番最後にある コメントを残す でコメントすると最後に続きます。
    コメントしたのに表示されていないようでしたら、こちらには届いていませんので、申し訳ありませんが再度コメントするようにお願いします。

  50. ため息先生
    ありがとうございます。
    お忙しいところ、お手数をおかけして申し訳ありません。
    再度コメントさせていただき、それでもお送りできないようでしたら、長すぎたかも知れませんので、分割してみます。

  51. Lさん
    ご丁寧なお返事をありがとうございました。Lさんの誠実なお人柄を感じながら、拝見させていただきました。
    返信はご不要ということですが、少しだけお話しさせてください。
    >私としては、どうして今頃になって生データが残っていない事に気づくのか、理解不能です。修士の学生のデータを使って論文を書くのであれば、その学生がラボを出る時に、少なくとも論文で使う予定の(あるいはすでに使った)データについては、PIがきちんと確認して保管するのが、常識と考えます。
    2016年2月28日『日本の科学と技術』によると
    「論文著者4名のうち、筆頭著者の小保方晴子氏が実験の計画、実験の実施、データ解析、論文執筆を、大和雅之氏が実験の計画、データ解析、論文執筆を担当し、常田聡氏および責任著者の岡野光夫氏は研究プロジェクトの監督を行いました。」とのことです。
    「大和雅之、常田聡、岡野光夫の3氏は、疑惑が指摘されていた論文の図に対応する生データが見つからず、論文の結果に対する確信が失われたため論文を取り下げたいと説明しています。」とありますから、小保方氏の担当した部分に疑惑が見つかり、その生データが見つからない、ということだと思います。
    仰る通り、卒論、修論を作成する際には、その元になった生データファイルや実験ノートは研究室に保管するのが常識だと思いますし、PIがきちんと確認して保管するべきだというご意見には同意します。ただ、少なくとも、小保方氏の生データが確認できなかった、ということは事実なのではないかと思います。
    体>>また、連載日記で、この件に関係すると思われるような記述もありました。
    >引用していただければ、検討してみたいと思います。ここでのお返事は遠慮させてもらう事になりますけどね。
    この件だと断定はできませんが、おそらくそうだろうという推測の上で、引用させていただきます。
    * * * * * * * *
    2015年6月15日
     (略)大学院時代に指導を受けていたコラーゲン先生から冷たいメールが届いた。先生。先生がこのメールに書いたように行動なさったら、私はさらに社会的に追い詰められてしまいます。それがわかっていてこのメールを出されたのでしょうか。とても悲しいです。(略)先生、私がこの分野の研究を始めたのは、先生に初めてお会いしたその日からです。その日から8年間。どうして、今さら。どうしてどうしてどうして。」
    * * * * * * * *
    おそらく、コラーゲン先生とは大和氏の事だと思います。日記を読む限りでは、小保方氏がコラーゲン先生にメールを返信したという記述はありません。
    記事にも「ネイチャー・プロトコルズ誌は、論文撤回に関して小保方晴子氏の見解を求めようとしましたが連絡が取れませんでした。」と書かれていましたから、現時点では、この件で小保方氏からの反論は起きていない、ということは言えると思います。
    因みに、この号の婦人公論に掲載された日記には、早稲田からの博論データの要求に対して、「博士論文の修正で一番の問題となっているのは、エイプリルフール先生にやってもらった実験部分」という、若山氏に責任を転嫁するような記述もありました。
    (続き)
    >キメラと幹細胞がES混入である事は、小保方氏も納得したのではないでしょうか? 
    どのように納得したのでしょうか。第三者がSTAP細胞にESを混ぜ、自分を捏造犯にした、ということでしょうか?それは納得できるような性質のものなのでしょうか。
    >研究者にとって、問題を司法の場へ持ち込むのは、抵抗があるのではと思います。
    STAP細胞の疑惑発覚後、弁護士を雇い、科学を司法の場に持ち込んだのは小保方氏だと私は思います。そして、彼女はその時、少なくとも他の2つの捏造を自覚していながらそれを黙っていました。
    捏造を認識していながら弁護士を雇った人が、潔白であるのにそれを使わない、ということはあるのでしょうか(きつい言い方で申し訳ありません)。
    >やるなら、反論論文を書く形を模索すると思います。
    Lさんならそうされるでしょうね。小保方氏も手記ではなく反論論文を書いていれば、私は今でも彼女を応援していたと思います。
    >私はVacantiがここまで特許に執着するとは思ってもいなかったので、当初は考えもしませんでした。
    VacantiはSTAP細胞の元になる細胞を発見した人ですよね。今、Vacantiが特許に申請している内容は多能性を外していますし、当初の自分の発見を守りたいだけなのではないでしょうか。
    Lさんが推測される様に、Vacantが「小保方氏を守るためにデータを隠すのではなく、自分の特許を守るため、有利に進めるため、捏造を疑われるようなデータの開示を極力ブロックした」のであれば、何故、小保方氏や代理人は黙っているのでしょうか。
    仮に、Lさんの推測が正しいのであれば、小保方氏はVacantと共犯ということになりませんか?
    >著者をさらし者にするだけの書物を読む意味がありますか?
    仰る通りですね。
    ただ、私は「あの日」を読んだことで、自分の認識が間違っていたことに気が付きました。
    それまで、ブログ等への書き込みで、若山氏への責任ばかりを追及していたことを恥じました。
    Lさんが「STAP細胞」ではなく、Oct4発現の細胞についてこれからも研究を続けていかれるのであれば、彼女の著書について読まれる必要はないと思います。
    しかし、どこかでSTAP細胞に心残りがあるのであれば、一度目を通されるのもいいかも知れない、とは思いますが、やはり、Lさんは読まれない方がいいかもしれませんね。そう思います。
    >Zephyrusさんもおっしゃってますが、主観的に入る前に、一回立ち止まってみると、見える景色が広がるかもしれません。
    Lさんは海外で研究されているのですよね。
    私も再来週、一週間ほどアメリカに行きます。半分仕事なので、少し気が重いですが、通常とは違った空気と生活と風景とに触れ、帰国したときに見える景色が広がっていたら素敵だな、と思います。
    少しだけと言いながら、長くなってしまい申し訳ありません。
    またお話しさせていただける時を楽しみにしています。
    こちらこそ、お付き合いいただきありがとうございました。

  52. ため息先生
    ありがとうございました。
    再送 ×
    分割 ×
    だったため、『日本の科学と技術』のURLを取ってみたら送ることができました。
    お手数おかけして申し訳ありませんm(_ _)m

コメントを残す

メールアドレスが公開されることはありません。 が付いている欄は必須項目です