臭いものには蓋をすべきか

そもそもSTAP細胞・STAP現象なるものは否定されたわけで(体内時計さん紹介の古田氏Twitterでもわかる)、これに関する論文など読む気はないのだ。丹羽氏の総説は、その分野の方々にとって重要なそして有用な総説なんだろうけど、当方にとっては猫に小判なのだ。

しかし、学とみ子がSTAPとどのような関連があるのか具体的に示すことなく、丹羽氏総説を持ち出し、でたらめな解説を初めたから、そんなことはどこに書いてあると読むことになってしまった。Ooboe氏は素人なのにミトコンドリアの解説本を読んでいる、パートナーも学会に出ているのだから、当方も勉強すべきだと批判するのは、全く筋違いだ。仕事にも関係ない、興味もない総説をどうして読む必要がある?なんでも興味を持てというのはお門違いの要求だ。

学とみ子がデタラメを言うから読んでいるだけだ。なんかの対比がIntorductionに書いてあるというのでIntroductionやAbstractくらい、本文のサブタイトルくらいに目を通すのは素人だけどできるので読んでみたらそんなことはどこにも書いてない。蛋白としての転写因子の解析がいかに難しいかが書いてあるというけど、本文から探すのは面倒で、学とみ子がそれらしき転載をしているから読んだら、そんなことは書いてない。

ただでさえ、鴨葱の鴨の意味ですらわかってないような日本語と論理に不自由な方なのに、堂々とありもしないことをあると書き、当方等が言ってもないことを言ったと藁人形作成にいそしみ、印象操作だと非難するくせに印象操作を繰り返し、ヒステリックにおまえのカーチャン出べそ発言を繰り返す、HNを大量生産するおっさんとか、ネジが締まってない魚の魚拓(重なっている)とWebページの魚拓(こっちは重なっていない)の区別もあやしいおっさんだったらいざしらず、日本の最高の教育を受け、普通なら尊敬を容易に勝ち取れる職業にいるから皆さんが批判するわけですな。だれも支持してくれる方がいないというのも哀れですね。

こんな学とみ子に何故構うのでしょうか?ひたすら蓋をした臭いものに対してやっぱり臭いと確認しているだけなんですね。同じことを何年か前に書いたわけで、進歩していないですね。

Dahliaだけど品種名はわからない。

追記 2020.9.23
ハンニバル・フォーチュンさんからコメントがあり、「臭いものに蓋をする」の使い方が、このい記事では正しくないと勉強しました。誤りですが、記事を書き換えることはぜず、このままにします。