NESSUS

nessusを動かしたら、ネットの管理部門から、オメーのところから不審なパケットが特定のip ddress に送信しているぞ? ウイルスじゃね? と連絡がきた。
固定ip addressのルータ経由でパソコンで実施したのだ。ルータはprivateの固定ip addressで登録してあるから追跡できたのだ。
送信先のip address を聞いて、そりゃ管理者のサーバですと説明したので問題にならないと思う。問題になってもいいさ。ネットの不正使用じゃないだろうからな。その相手のサーバがなかったら教育業務がスムーズでなかったんだからな。
普通のユーザはDHCPでip addressを取得して使っているので、そして使用PCのMACアドレスを届けているわけがないので、机の前ではウイス感染PCはなかなかわからないだろうな。
そんなパケットの監視しているんだ。パチンコサイトをブロックしたり、大変ですな。
ウイルス感染による異常なパケット送受の監視や、パチンコ屋へのアクセスを禁止するのはいいけれど、ユーザ教育とかユーザの利便性を高めることに力を入れてほしいね。Bitcoinのやり取りをできるようにしろというわけじゃないよ。

すごいな、まだ稼ぐんだ

すごいな。まだフェイク論文ネタで稼ぐんだ。
表紙は真っ青らしい。1,500円(税別)だ。2018/3/20発売らしい。あの日が1,400円(税別)で26万部売れ、3,600万円稼いだらしい。それほど売れないだろうが、Amazonのレビューでは5★が多いから、こういう方は必ず買うだろうから強気で価格を100円上げたんだろうな。中央公論新社は、そこそこ売れればいいわけだもんね。

連載の方は食っちゃ寝日記だったようで、その焼き直しなんだろ。擁護の方々はこれを読んでまた大騒ぎになるのか。
作れないレシピ発表したり、公開するといった博士論文は出てこないし、連載の日記は読んだことがないけど、「あの日」から類推すれば、都合の悪い事実は言い訳すら書いてないんだろ。