熱中症についての良い解説ページがある。3年前に在米ポスドクさんに教えてもらった大塚製薬のページだ。お薦めです。塩水だけでなく糖、特にグルコースも採取するといいよという実験結果もある。
十分知識はあるわけなのに、本日朝、ベランダの温度が29℃もあるのに、Walking/Jogging をしてしまったのだ。途中でバテて、コンビニに冷却休憩。情けない。
もう歳相応の行動をしないと。
Gazania Pink Shades
熱中症についての良い解説ページがある。3年前に在米ポスドクさんに教えてもらった大塚製薬のページだ。お薦めです。塩水だけでなく糖、特にグルコースも採取するといいよという実験結果もある。
十分知識はあるわけなのに、本日朝、ベランダの温度が29℃もあるのに、Walking/Jogging をしてしまったのだ。途中でバテて、コンビニに冷却休憩。情けない。
もう歳相応の行動をしないと。
Gazania Pink Shades
どうやら関東も梅雨が明けそうで、朝から暑くなってきましたな。
セイちゃんもキチンとコメントを最後まで読めたようで、音沙汰がなくなったし、mjもんたは相変わらず当方を詐欺師、鼻を明かされた腹いせに念仏を唱えていると、ご自分への評価をそのまま当方にあてはめているし、学とみ子にあってはどうやら「T細胞はキメラに寄与できる」ようになったようです。それでも相変わらず「キメラとテラトーマの関係については、若山氏は間違った説明をしています。」なんてデタラメを書いてますな。「キメラとテラトーマは、多能性の対等な評価」などと誰も言っていないのに、若山氏に対して「若山氏は生物学者として、一般向けにそう(キメラとテラトーマは、多能性の対等な評価ではないと)説明するのが筋です。」なんて、学とみ子の頭の中で作った若山案山子を批判しています。
さて、以下のような質問を学とみ子とセイちゃん、mjもんたを始めとする学とみ子ブログにコメントしている方々へ、質問してみたいと思います。お答えをいただいたら嬉しいです。誤解されないように詳細に書くと、最後まで読めないというアドバイスがあったので簡潔に書いたつもりですが、まだしつこいかもしれないのはご容赦を。
STAP幹細胞増殖曲線の図とメチル化の図は、小保方氏ご本人が認めている(桂委員会報告書と当事者からは調査結果に反論がない)ように、小保方氏が捏造したということを認めていただかないと質問が成立しませんので、この点は承認していただけるという前提での質問です。
石井委員会の調査では、ゲル図の切り貼り、博士課程論文の図の流用が不正と判定されました。これに対し小保方氏は、改竄の意図があって行ったものではなく不正ではないと強い口調で反論しました。さて、このとき、小保方氏は;
(1)他の実験結果を捏造して作成したのを意識していたのに反論した。(根拠: )
(2)他の実験結果を捏造して作成したのを完全に失念していて反論した。(根拠: )
(3)当時(2014年6月現在)STAP幹細胞増殖曲線の図、メチル化の図を小保方氏は捏造とは思っていないので(1)〜(2)のどれも当てはまらない。(根拠: )
(4)どれでもなく、( )なので反論した。
のどれだと思います?それぞれ(根拠: )を埋めて返事をくださると嬉しいです。あるいは(4)の場合は( )を埋めてください。
ま、
ヤマユリでもご覧になって考えてお答えください。
ビールが美味しく飲めるためにwalking/jogging しているのだ。ある日の持参するスマホのアプリによる速度変化の記録だ。
中間点まではいいのだが、後半になるとダレている。そしてゴールが見える最後はスピードアップだ。中間点をすぎるとペースが遅くなるのは、くたびれてきちゃったのではなく、飽きてきたからだ。最初が遅いのは、アプリの速度計算がrunning averageで行っているためというより、エンジンのかかるのが遅いせいだな。
歩くという行為だけでなく、仕事の進行もこんなペースが多い。始めはいいのだが、だんだん飽きて嫌になって、ゴール近くになると、もういい加減にさっさと止めて次の事をしようとすることが、しばしばある。性格の問題か?普通の行動様式のように思うけど、異常か?皆さんはどうでしょ?
当方の住んでいるマンションはほぼ10年経過しましたので大規模修繕の時期で、まずは検査です。修繕委員会のメンバーですので検査に立会ました。立ち会わなくてもいいのですが、見たことがないという興味本位で半日の休みをとって検査現場の立会ではなく見学ですな。住人の誰も見ていないというよりはいいでしょう。素人が見るわけで検査業者さんへの圧力にはならないですな。十人以上が集まり分担して検査です。初対面の方々もいるようで、それぞれの役目毎の別組織なんでしょうな、最初は名刺交換から始まってましたよ。朝10時から夕方4時過ぎまでですね。終わったグループは監督・総括?の人に挨拶して帰っていきますな。1社ですべて実施するのではないようです。
外壁のタイルに鉄板をエポキシ接着剤で取り付け
これを強引に引っ張り剥がすのに要する力を測定することで、タイルの接着状況を検査するわけです。
下は取り去られてたタイルに変わって保管してあった予備のタイルを埋め戻し、目地を埋めた写真です。
同様にコンクリートに塗った塗料(モルタル?)の接着強度も引っ剥がすに必要な力の測定で調べる(下図右の黒い四角いのが鉄板でエポキシ樹脂で接着してある)。
ガムテープで囲ったところをドリルで削ってコンクリートに穴を開け、本来コンクリートはアルカリ性なのだが雨水が染み込むと中性に変化するのでコンクリートの中性化を調べる。
下は剥がしたり穴を開けた跡を埋めた写真。
パルハンマーで外壁のモルタル、タイルとコンクリートの間に空間があるかどうか、先端のボールをこすって回転させる、軽く叩くことによって発生する音で判定する。
その結果、下図の赤丸のタイルが浮いていることが判明した。見た目では浮いているかどうかわからない。
外壁のコンクリートは分断されていて間をコーキング剤で埋められている。地震で揺れた時の緩衝材なわけだ。これが劣化して縮み表面に亀裂ができる。この亀裂の大きさをスケールで測定する。
タイルやコンクリートの目地がシーリング剤で埋められてる場合、このシーリング材を切り取り、弾力がどの程度保たれているかを調べる。切り取ったあとシーリング剤で充填されている。
あとは屋上とかを目視でチェックしていました。全部を調べるのではなく、修繕のとき、足場を組み再度検査をしつつ修復するということです。浮いているタイルについては面積が0.25平米以下だったら隙間に接着剤を流しておしまい。それ以上だと剥がして修復とのことでした。
よくわかってないので以下が正しいかどうかわからない。信用しないでください。
大きな組織では、メールサーバが複数建っている場合がある。そのようなとき、迷惑メールやウイルス付きのメールをフィルタで排除するため組織の中央にフィルタをおき、すべてのメールをこのフィルタを通してから複数の例えば部門ごとのメールサーバに振り分け転送するようなことをする。@abc.exampl.co.jp、@def.exmple.co.jp、ghi.example.co.jp などに来るメールは共通のフィルタであるメールサーバに転送し、フィルタを通ったあと@abc.exampl.co.jp、@def.exmple.co.jp、ghi.example.co.jp のメールサーバに転送するわけだ。このとき@abc.exampl.co.jpのDNSのMXレコードは
abc.exampl.co.jp. IN MX 10 filter.exampl.co.jp.
abc.exampl.co.jp. IN MX 20 mail.abc.exampl.co.jp.
と書いて、@abc.exampl.co.jp 宛のメールはfilter.exampl.co.jpに送れとするわけだ。何らかの理由でfilter.exampl.co.jpが動いていないとか詰まっていて応答が遅れるときは、mail.abc.exampl.co.jpに送るという安全弁も書いておくのが普通らしい。10 20 は優先順位で小さいほうが優先される。
通常はabc.exampl.co.jp宛のメールは優先順位の高いfilter.exampl.co.jpに送付されfilter.exampl.co.jpがフィルタを通した後mail.abc.exampl.co.jpに転送する。
しかし、何故か迷惑メールがこのフィルタを通らずいきなりmail.abc.exampl.co.jpに届いてしまう。
メールを送付するサーバのPostfix のrelayhostに
relayhost = abc.exampl.co.jp ではなく
relayhost = [abc.exampl.co.jp] と書くとMXレコードの優先順位を無視していきなりabc.exampl.co.jpに送付できるらしい。
迷惑メールを送付するサーバは、上記のような組織の設定をかいくぐるため、送付先メールアドレスのドメインを読んで Postfix の設定を変えて送信するのだろうか?
MXレコードで安全弁である
abc.exampl.co.jp. 12345 IN MX 20 mail.abc.exampl.co.jp.
を削除したら、迷惑メールを含めたメールすべてがfilter.exampl.co.jp経由で来るようになった。
湯船にお湯を張っておくと水面が下がっていく。お湯を張って1時間程度だとよくわからないが、over nightで翌朝になると2/3位になっている。水漏れだ。
湯船自体にクラック等はないから、漏れるのは排水口で、ここで経年変化で劣化するのはパッキンだ。
パッキンを湯船の製造会社に電話で問い合わせ、何回かあっちだこっちだと回されてページを紹介され、クレジットカードで購入した。220円で輸送費が500円。なんか輸送費のほうが高いといのは釈然としないけど、ホームセンターで売っているわけではないのでしょうがない。
取り替えたが、症状は変わらず。んーん。パッキンが裏返しだったか??パッキンと排水口の間になにか挟まっているのか??
左にあるのが詮で黒いパッキンが見える。右が湯船の底の排水口。
パッキンの裏表を変えたり、排水口をきれいにしたりして何回かトライ。なにせ水が減るのに時間がかかるからチェックに時間がかかる。
で何回やっても水漏れは止まらないのでしばらく考えた。
排水口の拡大写真だ。パッキンの当たる金属パイプとバスタブの穴との間に隙間がある。ここは別途ゴムのような別のガスケットのような弾力のある黒いもので塞がれている。ここが問題だろと気がついたわけだ。
バスコークを指でこの黒い部分の隙間に押し付けつようにして埋めた。12時間後、お湯を張って問題のないことを確認して修理完了。
きっと業者に依頼しなかったので数千円浮いたんだろ。しかし720円のパッキンは無駄だったのだ。
最近の学とみ子は、他人批判を書きすぎていると思う。
今回は毒気が強すぎたのか、まだ、あちらは静かだ。
だそうです。その記事には
「(ため息ブログの連中は)著作に必要な科学的知識を学とみ子から得ようと頑張っている」
「親方日の丸に向かってES説批判をする科学者たちはいない。」
「ES説が偽物と公然と言い放つ科学者はいない。」
「学とみ子の解説を参考に、グーグル訳も駆使した作品に、plusさんはしあげてきました。」
「ため息氏も、plusさんの文章のクオリティに達しませんでした。大学教官が、マスコミ出身者に負けました。」
「(体内さん)は何を答えに書くべきなのか?何が質問されているのか?すらわからないでしょう。」
「体内さんはうかつにも、ゲル2の(初回バージョンの)TCRの図をため息ブログにアップしてしまいました。体内さんは、図の意味もわからずアップしてしまったのでしょう。」
「いつでも、目一杯の虚勢をはって、数の力にものを言わせて、学とみ子が間違っていると言い続けています。」
「STAP事件は、本物(STAP細胞)が、偽物によって無き物にされてしまった事件」
など、つっこみ満載な文がありますが、このどこに”毒気が強すぎた”内容があるのでしょうか?デタラメな学とみ子様の批判とは言い難い妄想を読んでも、学とみ子様の頭の中を想像してあきれかえるだけで、だれも毒気だとは思いません。
狸さんのironyいっぱいの記事を読んでそのまま信じたり、いつもは当方のコメントを承認しないくせに、学とみ子様の意見に賛同するかのようなフレーズ「そうですよね」があるコメントをしたら承認するという、皮肉も理解出来ない方で、だからといって、何回もストレートに意見を言っても理解できないから困ったもんです。
「まだ、あちらは静か」というのだから、当方等の反応が楽しみのようです。しかしながら、当方等のコメントの全ては「学とみ子は理解できていない、妄想だ、以前の発言とは違う、認知症なのでは、嘘つきだ、そんなことは誰も言っていない」とかの批判というか非難ばかりで、学とみ子様の意見に賛同する意見はない(擁護の方ですら賛同しない)のだから、学とみ子様が何故嘘をつくかというと、責められたい痛めつけられたいというマゾがその基礎にあるからなんでしょうね。
だとすると、当方が嘘つきババアと呼ぶのは、学とみ子様のトラップに見事引っかかってしまったわけで、恐れ入りますな。
¥
10年以上”飼っている”シンビジウムです。今年も花を咲かせました。誰からいただいたのかも、わからなくなってしまった。単純に水をあげているだけです。
リモートデスクトップは個人で仕事でなければ無料なのでTeamviewer を使っていた。しかし、ときどき商用だろと言ってきてちょっとの時間しか使えなくなることがでてきた。商用でないよとクレームを付けると解消されるのだが、面倒だ。
Chromeのリモートデスクトップというのが使えるようになった。設定すれば(https://forest.watch.impress.co.jp/docs/review/1148983.htmlなどに設定方法が書いてある)便利である。使えるブラウザはChromeとは限らない。
https://remotedesktop.google.com/access/
にアクセスすれば、Googleのアカウントで設定してある起動しているサーバやパソコンを操作できる。
なかなか便利だ。
Chrome だとクリップボード経由のコピペが可能なのだが、Firefox だと今の所できないようだ。
MacBookPronoの電源を入れたまま蓋をとじてスリープ状態になっていても、これにアクセスできる。
Mac mini にGoogle Chrome のアプリにあるリモートデスクトップから接続し、切断し、ブラウザからアクセスしないと接続できない。いきなりブラウザ(Chrome にしろ Firefox にしろ)からhttps://remotedesktop.google.com/access/ でアクセスすると接続に失敗する。アプリから接続に成功したあと何分有効かはまだわからない。