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魚拓がどうしてできたー回答

梅雨が続き鬱陶しいですな。せめて紫陽花でもご覧になった後、駄文を暇つぶしにご覧ください。紫陽花だけ見る方がいいでしょう。

魚拓がどうしてできたと思うの?という先日の記事に、当然ながら学とみ子からの回答は得られませんでした。当方の考える正解は以下です。
魚拓が作成されたことについて、最もふさわしいのはどれか。
答え (4)学とみ子が失念している。
1)Yahooブログに不正ログインした形跡がないから誤り。
2)偽ページを魚拓に採取しても魚拓に記載される元ページのURLを改竄する手段がないから誤り。
3)魚拓サイトに不正ログインできないから誤り。
残る答えは 4)の学とみ子自身が記載したのに失念しているから です。
誰が消去したか。
答え (2)学とみ子は嘘をついているか忘れているかである。
1)上記と同じくYahooブログに不正ログインした形跡がないから誤り。
残るのは 2) で、学とみ子がことの成り行きから、自分が削除したことを言い出せなくなった、あるいは、直後なのに記憶できなかったから です。
アメブロにもクリニックへのリンクが記載されていたことについて;
誰が記載したか。
答え (4)学とみ子が自分で2013-11-16 19:55:24に記載したことを失念していた。
理由はYahooブログと同じで、不正ログインがあったという証拠がない、魚拓にある採取元URLを改竄する手段がない、アメブロの魚拓(2つある、https://megalodon.jp/2019-0216-0544-56/https://www.google.co.jp:443/amp/s/gamp.ameblo.jp/gakutomiko/entry-11697166449.html と https://archive.is/Wg42h)の一方とYahooブログの魚拓http://archive.is/KzuXeはそれぞれ異なる魚拓サイトにあるが、その両方に不正ログインできる人はいないだろう。
誰がアメブロの該当ページを消去したか。
答え (2)
不正ログインがあったという証拠はない。いつ消したのという問い合わせに学とみ子は答えていない。何故答えられないのだろうか?
偽ページはいくらでもできる。しかしそのページのURLを本物と同じにはできない。だから偽魚拓は、魚拓サイトで改ざんしない限り、できない。魚拓サイトに不正ログインはできないだろう。不正ログインできたとしても泡沫ブログの魚拓を特に選んで改竄する価値はどこにもない。
採取された魚拓をjavascriptを使って改竄する説がある(カツラ委員会さん)。もしそうなら偽ページにあるjavascriptには、魚拓サイトがすべてのページの構成要素をダウンロードし、魚拓ページとして再構築したあと、コピー元のURLの表示を書き換え、なおかつそのプログラムを消去する機能を含む必要がある。このようなプログラムを含む偽ページを作成し、魚拓を採取させた ということになるが、そのようなプログラムを作成できる方がいたとして、どうして学とみ子のような泡沫ブログ(2つある)をターゲットにして、遊ぶのだろうか?STAP事件を取り上げて荒唐無稽な陰謀論をでっちあげる前には、コメントなど殆ど無いブログである。経済的なメリットはないし、愉快犯なら、もっと影響力のあるブログ(有名政治家、タレント…etc)をターゲットとして選ぶだろう。学とみ子の言うES派がSTAP派を貶めるためというのも、もはやSTAP現象の存在は科学の世界では認められていないので、学とみ子という影響力もない泡沫ブログを、あえて手間暇かけて潰す価値もない。
擁護の方々は、魚拓事件を取り上げるのは学とみ子に一方的に不利になるだけ−−学とみ子の記憶システムに瑕疵がある(歳なので、あって、当然なんだから恥じることはないのに)–だから、偽魚拓作成に成功しない限り、止めなさいよ。学とみ子の足を引っ張っているのがわからないの?
で、お口直しに、先日、ごちそうになった一品を。

キンメとアジとマグロのお造りです。緑は枝豆をまぜた豆腐です。石蕗(つわぶき)の大きな葉っぱの上に氷と金網で盛り付けてあります。

魚拓がどうしてできたと思うの?

プロフィールの魚拓が現にあるわけです。それではどのようにして、魚拓には学とみ子の納得の行かない文字列・リンクが魚拓に表示されていると考えるのでしょうか?学とみ子に聞くわけですが、記述式ですと、日本語に不自由な方でわけがわからない答えしか返ってこないので、以下のような(一部は記述式ですが)質問票を作成してみました。
雨の休日です。学とみ子様、お答え願えますか?答える筋はないというかもしれませんが、学とみ子様の頭の整理になりますので、お願いします。
魚拓にある自己紹介欄のリンク付き文字列はどうやって作られた、あるいは、消去されたと学とみ子さんは考えているのですか?
魚拓が作成されたことについて、最もふさわしいのはどれでしょうか?
1)学とみ子ブログに誰かが管理者として不正ログインし、記載したのが魚拓に採取された。
2)魚拓サイトにある魚拓は、誰かが作成した(学とみ子ブログ以外のサイトにある)偽ページが採取されたものである。取得元のURLは何らかの方法で改竄された。
3)魚拓採取されたページが、魚拓サイトで改竄された。
4)魚拓に採取された学ブログの自己紹介欄は学とみ子が記載したもので、学とみ子が記載したことを失念している。
5)その他(    )記載してください。
学とみ子ブログプロフィールの自己紹介欄の記述の2月10日〜15日頃に消去されたことについて、最もふさわしいのはどれでしょうか?
1)上記1)の不正ログインした者が消去した。
2)学とみ子が消去した。
3)その他(    )記載してください。
アメブロ(魚拓)にもあったクリニックのサイトへのリンクについて、
誰が記述したのでしょうか、最もふさわしいのはどれでしょうか?
1)Yahooブログ同様、誰かが管理者として不正ログインし、記載したのが魚拓に採取された。
2)魚拓サイトにある魚拓は、誰かが作成した(アメブロ以外のサイトにある)偽ページが採取されたものである。取得元のURLは何らかの方法で改竄された。
3)魚拓採取されたページが、魚拓サイトで改竄された。
4)学とみ子が記載したもので、学とみ子が記載したことを失念していた。
5)その他(    )記載してください。
誰が、消去したのでしょうか、最もふさわしいのはどれでしょうか?
1)上記1)の不正ログインした者が消去した。
2)学とみ子が消去した。
3)その他その他(    )記載してください。
以下のようにあっちのブログにコメントしました。2019/7/15(月) 午後 1:09。承認されないでしょう。

> 学とみ子さん
どうして学とみ子さんの意図していない文字がプロフィールページにあったという魚拓が採取されたのか、頭を整理するための質問ー解答を作成しました。ご覧になって該当するのもを選び回答してみてください。学とみ子さんだけでなく他の方の理解にもなります、」

しかし、これだけ何回も同じことを書いても理解できないというのだから、だんだん当方の説明が毎回異なるとか、間違えているとか、自信がなくなってきますな。
偽魚拓を作ることが難しいと理解できたら、どうしたらあの魚拓ができたか、考えられる可能性が理解できると思うわけですが、そんな甘いもんじゃないと、皆さんはおっしゃるでしょうね。

頓珍漢その2

本日は雨の休日でパソコンの前でぐうたらなにか食べながらの暇つぶしです。
以前に「トンチンカンの音がする」という記事を書きました。そこでは学とみ子の希望する科学的議論とやらを一言居士さんが持ちかけたのですが、学とみ子がまともに答えず一言居士さんが呆れ返って出ていってしまうという結果をもたらしたものでした。何故か挿入したサウンドは学とみ子のお気に入りになったのですけどね。
今回は科学的議論ではなく、魚拓の件でセイちゃんが学とみ子に質問しました。
セイヤ曰く:「2月9日に採られたプロフィール欄の魚拓が、事故であれ真正のものであれば、その直後に「非開示」した人は学さんなのでしょうか?」
→ 「事故であれ真正のものであれば」の意味がよくわからないのですが、質問自体は明瞭です。学とみ子が非開示(正確には非公開)したのかを質問しています。
セイヤ曰く:「私は、「これに反応して削除したら確定情報になっちゃいますね」というHideさんのコメントから、既「非開示」にされていたものを、どこかで紛い物を拾ってきて魚拓にし、学さんがこれを見て慌てて「非開示」にしたという印象操作だと推測しています 」
→ 意味がよくわかりません。プロフィールの自己紹介欄を、不正にID、パスワードを取得した者が、あたかも学とみ子が慌てて非公開にしたかのように、非公開に設定した という意味でしょうかね?
このセイちゃんのコメントに対しての学とみ子の返事です。
学とみ子曰く:「プロフィール作成した誰かは、なぜ、学とみ子が書いたものでない!と主張できるように、絵文字等を挿入したか?は不明です。」
→ またフレーズのサラダで意味不明です。学とみ子のプロフィールの自己紹介欄を記入したのはご自身ではない、絵文字を使うのは嫌いだという従来の主張を元に解釈してみます。
「プロフィールの自己紹介欄を不正にログインして書き換えた誰かは、何故か、この記載は学とみ子自身が記入したのではないということを学とみ子が嫌いな絵文字を挿入して、学とみ子が主張できるようにした。」
でしょうか?
この推定した意味だとしても、そうでなくても、セイちゃんの「非公開にしたのは誰?」という質問の答えにはなっていません。
互いに、不明瞭な質問ー解答で、今回もトンチンカンな質疑応答となりましたとさ。

誤読は学とみ子のデフォルト

ため息さん、なぜ、Hideさんについてあなたが書いたことを途中で、別人にすりかえるの?」の記事についてです。

あくまでHideさんの事は書いてないと主張するため息さんです。
vs
あくまでHideさんの事を書いているのだと主張する学とみこです。
という記事です。以下引用部分はすべて学とみ子の上記記事にある発言です。

誤読なんてするわけないでしょう。–略–ため息さん、なんで、サトさんの話題にすりかえるのですか?

誤読は学とみ子のデフオルトですからね。すり替えていません。どこに話をすり替えた文章があるのでしょ?

Hideさんをかばうために、誰が作成したのかはわからないと、ため息さんはその後に見解を変えたのです。

作成した方がHideさんであったとして、これを否定することがどうしてHideさんをかばうことになるのでしょ?公開されているページを魚拓に採取することが(著作権以外についての*)法的にも、倫理的にも、道徳的にも不都合な行為とはされてないでしょう。見解を変えたという証拠をお示しください。

くりかえしになりますが、なぜ、学とみ子は以下のコメントを書いているのですか? >作成した方が否定しましたので否定されました。–略–学とみ子は嘘つき!Hideさんは嘘つきでない!

なぜ?学とみ子が当方のだけとは言わず一般的にかいてある文章を理解できていない・誤読するからでしょ。学とみ子の頭の中は常識では判断できないので、わかるわけないでしょ。

そんな全体の話ではありません。Hideさんは、2月9日にブログにリンクがあったと言っています。そのHideさんの言い分は正しく、学とみ子は間違っていると決めつけていることへの抗議です。

2月9日の学とみ子ブログのプロフィールの自己紹介欄に、電話相談のページや著書の宣伝があったのは事実です。Hideさんが言ったかどうかは関係ないです。言っても言わなくても魚拓があり、その魚拓は2月9日時点の学とみ子のプロフィールのコピーなのです。Hideさんがリンクが2月9日付の学とみ子の自己紹介ページに書いてあるとおっしゃったのでしたら、2月9日に採取した魚拓が証拠としてあるのでHideさんの言い分は正しいことになります。このプロフィールの自己紹介欄は学とみ子以外の誰が書いたのでしょうか?ご自身が実施する電話相談受付ページ(閉鎖された学とみ子のクリニックの紹介ページのあったサイトにあるページ)へのリンクと本人の著作の宣伝ページへ(自費出版をマネージする出版社(文芸社)のサイトの該当ページ)のリンクですからね。学とみ子以外にここに記載できる方がおらず、そして誰がこの記載で得をするのでしょ?学とみ子は否定するけど書いたのは誰が考えても学とみ子でしょ。

そんな事(魚拓の有無)は今、議論の対象外だ。

では何が対象?当方が書き換えたこと?書き換えた(改訂した)といっているでしょ。しかし「作成した方が否定しましたので否定されました。」の部分は、改訂する必要のないところですから変更していません。改訂理由はサトさんからのコメント(クリニックのページは10月に削除した)があったから、その部分を書き換えたわけです。魚拓についてだれが採取したとか学とみ子が言い出したから魚拓について触れざるを得ないでしょ。

サトさんご本人がそう言っているのだから、正しいにきまってるです。

当方のコメントでは、それぞれの発言等の信憑性を調べましょということですから、学とみ子を含めた方々の発言の裏付けを考えたわけです。サトさんの学ブログの管理者パスワードを知らないという発言は、学とみ子が疑わしい管理者ログインの記録がないということから信頼できると書いたのです。「本人が言うのだから正しい」という発言は人生経験をそれなりに積んだ方が発する言葉とは思えません。そうなら警察も裁判所もいらないですね。
*魚拓が著作権侵害であるかどうかについては議論があるようです。米国にあるサーバである Internet Archiveの場合は米国著作権法のフェアユース規定で著作権侵害はないようです。今回のようなarchive.is(チェコ)にサーバがある場合はグレーです。国内にサーバがあるような場合、この魚拓にリンクを張ると著作権侵害幇助となる可能性があるようです。魚拓を採取するコマンドを発した方は著作権侵害にはならない(幇助にはなるかも)ようで、著作権についてはあくまでもコピーを公開しているサーバの問題のようです。

ため息が全てを知ってることはあり得ない(改訂)

前のコメント欄がいっぱいになりつつあり、ページを加えると読みにくいので、新たな記事にしました。狸さん同様ネタがないので学とみ子の発言をタイトルにしました。引き続き、コメントをこちらの記事どうぞ。
ことの経緯:
この記事の発端は、もうすでに偽魚拓はありえないという結論に落ち着いたかと思っていたところ、学とみ子が蒸し返した(2019/7/5(金) 午後 8:14 学とみ子)ことにあります。「本人が否定しているのに証拠なしにその言を否定するのはけしからん」というわけです。そこで当方が再度総括のようなコメントをしました(2019年7月5日 9:21 PM)。
これを読んだ学とみ子がコメントしました(2019/7/6(土) 午前 6:19 学とみ子)「ため息さんが全てを知ってることはあり得ないのです。そうした認識がため息さんは皆無です。」。
そして、2019/7/6(土) 午前 6:33 学とみ子 「一部の人の言い分は認められ、一部の人の言い分は認められない。その基準でものを考えて行くのだから議論になりませんね。 」と言ってきたので書いた記事です。
この記事のオリジナルは(2019年7月6日 09:47:22)でした。その後、新たな情報が入り、当方の記述の一部が事実に即わない可能性がでてきましたので、全面改訂しました。(2019年7月7日 午前7時)
問題はYahooブログ自己紹介欄を書いたのは誰?魚拓採取された2019年2月9日以降にこの記述を削除したのは誰? でこの記述にあった電話相談申し込みページや著作の宣伝ページへのリンク先である別のサイトのページが何時消去されたがではありません。ページの作成依頼を受けたかたは昨年10月末に消去したとおっしゃっています。当方に問題のページのコピーがありましたが、コピーしたのは10月29日でした。当方は問題の発生した時期(今年2月10日頃)にも見た記憶がありますが、証拠はありません。どこかのキャッシュに残っていた可能性がないわけでもないですが、記憶ですから信頼性に欠けます。したがってこの点は問題にしないことにします。問題ではないからです。
この電話相談等のページが2月9日前後に存在したかどうかについての件に関して以前に書いた部分は、確証がないので、お詫びの上訂正します。
というわけで以下が改訂版です。誰かの証言だから認める・認めないということではないことを書いています。
当方のコメントを読んでいただければわかると思いますが、当然、当方が全てを知っているわけではありません。ですから最初から魚拓事件の原因を一つに決めつけず、最も可能性のある原因を、ほかの考えられる原因と比較検討して、結論したわけです。
科学論文とは限らず、普通、ある現象の原因を探るとき、さまざまな原因をあぶりだし、どれがもっとも可能性が高いかを示すのが普通です。原因と思われることを実験や観察でひとひとつつぶしたり、肯定したりするのが手順です。同じことを、幾つかの(多分すべての)考えられる原因を挙げ、結論として学とみ子の記憶作業に失敗があったとしたわけですね。
脳での記憶作業に失敗するのはよくあることですから心配することはないでしょう。記憶違い、思い込みなどは、当方を含めどんな方にもあります。基質的に欠陥ができちゃったら困ったことですけど、その可能性は、ブログ記事から判断すると、否定しきれませんけどね。第三者から指摘されて、ムキになって固執しないほうがいいです。もう固まっちゃったから修正は無理でしょうけど、事件発生当時は記憶の一片があったかと思います。
学とみ子曰く:「一部の人の言い分は認められ、一部の人の言い分は認められない。」→ いいえ、そんなことはないです。学とみ子の”自己紹介作成と消去は記憶にない”は否定しますが、ID、パスワードは盗まれていないという証言は認めています。Yahooブログには管理者のログイン記録がありこれを確認したと言っていますが、ここに嘘をつく理由はないし、嘘をつくことが学とみ子に利益なることはなさそうですからね。
他の認めていない証言はmjもんた等の偽魚拓を作れるという発言です。しかしこれは作れていないので否定していい証言でしょう。
昔のクリニックのサイトの作成を学とみ子が依頼した方はYahooの学ブログのパスワードを知らないとおっしゃっているし、学とみこもこの方の言葉を否定していないから「作成した方が否定しましたので否定されました。」としてどこに問題があるのでしょ?(この「作成した方が否定しましたので否定されました。」はHideさんのことだと学とみ子は言っていますが当方が最初に書いたのは、Hideさんではなく学とみ子のページ作成を行った方です(https://nbsigh2.com/?p=15872#comment-48066)。学とみ子は、体内時計さんのコメント捏造事件でわかるように、自分の脳内で偏見に基づき変換してしまいます。
ちなみに魚拓を採取した方は問題になっていません。誰でも作成できるからです。
学とみ子は絵文字が嫌い、だからあの自己紹介を書いてはいない、という御本人の証言は否定できます。最近、絵文字を使っていますからね。
学とみ子は思い込みで嘘をついたことがあり、指摘しても謝罪も訂正もないです。だからと言って、学とみ子の発言がすべて嘘だとはしていません。その裏付けを調べて判断しています。
はい、というわけで、誰の証言だから認めないとか言うわけではないのがご了解できましたでしょうか?

毒きのこが…じゃなくて学のコメント改竄

雨が続き、外を歩かなかったのですが、今朝、遊歩道にでたら、一挙にきのこが満開でした。きのこが出てくるのは秋だとの偏見があるので狂い咲き?なんて思っちゃったりするわけです。
きのこ図鑑などの写真と見比べても同じようなのはいくらでもあり、当方には同定できないです。切り株に発生しているのですが、この切り株は多分桜だと思います。毒キノコかな?学とみ子のほうが毒なのが以下でわかった。
拡大すると
なんですけどね。ナラタケモドキかな?
閑話休題(でこのブログで、STAP関係以外が閑話になっちゃったのは、ちと情けないですな)。
あのねさんという、なんか危ない方が学とみ子ブログに長々とコメントしています。「子宮で考える」:ひどい女性蔑視用語で、だから学とみ子とウマが合うのでしょうな。もう死語でこのような言葉を使うところを見るとあのねさんは結構なお歳なんでしょうかね。
さてオツムの件ですが、体内時計さんがすでにおっしゃっていますので改めていうことはないのですが、ここに時系列で学とみ子が改竄したことを明らかにします。

2019/6/29(土) 午後 4:16[ あのね ] 
学さんが想像される詫摩氏とぶたやまの質問論議は、これは一人芝居ですね。

とコメントしました。

2019年6月29日 6:16 PM 体内時計 
時系列を無視し、感情やロマンでSTAP問題を語るのは控えられた方がいいと思いますね。
かなり心配なレベルですね。

とコメントした。

2019/6/29(土) 午後 9:56学とみ子 
ため息ブログの女性陣は、あのねさんに対し、以下の様に書き込んでいます。
–略–
>時系列を無視し、感情やロマンでSTAP問題を語るのは控えられた方がいいと思いますね。
>かなり心配なレベルですね。(一人芝居を見破れないオツムです)

ここで学とみ子が体内時計さんの発言を引用し、これに(一人芝居を見破れないオツムです)を書き加えた。体内時計さんが言ったかのように改竄したわけだ。
ちなみに詫摩氏とぶたやまさんは異なった人物であるということは、かの有名な猪突猛進で壁に衝突して再起不能になった自称ジャーナリストの逸話から体内時計さんの紹介ではっきりしています。

2019/6/30(日) 午後 2:45[ あのね ] 
>時系列を無視し、感情やロマンでSTAP問題を語るのは控えられた方がいいと思いますね。
>かなり心配なレベルですね。(一人芝居を見破れないオツムです)

と学とみ子の不正コメントを引用した。

2019/6/30(日) 午後 3:33[ あのね ] 
>かなり心配なレベルですね。(一人芝居を見破れないオツムです)
それって、自虐的ですか?
一人芝居の破れないオムツです。ってことで、座布団一枚を差し上げます。

と、学とみ子の作成した不正コメントに基づいて、意味不明コメントを発した。オムツねぇ?なんで座布団?学とみ子に騙されたと言いなさいね。
これが事実経過です。学とみ子が腐った脳内変換を行った結果、コメントを改竄し、体内時計さんはもとよりあのねさんにも誤解を招くような原因を作ったわけですな。
学とみ子には、根拠となることは医学博士なのできちんと引用してほしい、そうでないと確認できないと日頃つたえているところですが、改竄するな も加えないといけないんでしょうかね。
あのねさん についてですので、ついでにあのねさんへのコメントを。
2019/6/30(日) 午後 2:45 [ あのね ] で、「心配なレベル?あなたの大学のDeviation valueでレベル慣れしてるでしょ?それより、ため息さんにはガッカリです。数値データとStringデータを知らないなんて。Algorithmの勉強のほうがよっぽど身になりますよ。あなたと私はステージが乖離しています。 」というコメントがありました。
「「心配なレベル?」は上記の学とみ子の改竄コメントに含まれることで、改竄の結果を読んだあのねさんの発言ですから、意味不明となります。
「数値データとStringデータを知らない」 はてなんでしょと考えました。思い当たるのは「数字は文字?数値?」という記事です。まともに記事を読んでいなんですな。数値と文字列の区別できているけど先入観で見逃したと書いてあるでしょうが。どうしてこれがalgorithmの勉強を必要とすることなんでしょうかね。そして上から目線で「あなたと私はステージが乖離している」だって。あほくさ。yap*ari*w*katt*na*さんが指摘されているように、「自分だけがわかっている、オメーらとはステージが違う」なんて言うと恥をかくだけですな。

完全に壊れちゃったの?

学とみ子の「一研究者の心変りの経緯」(魚拓)という記事を、読むのがつらいけど読んでみました。
一研究者・教育者という、もはや1年半以上活動のないブログの管理人の心変わりの時間経過を書いた記事とタイトルからは読めるが、例によって記事本文はこのタイトル通りではない。
記事の当初の部分で学とみ子は、一研究者・教育者氏は2014年06月時点で小保方捏造を疑って」いて、「小保方氏を問題あるキャラ」で「上司にうまく甘える実力の無い新人」と判断していると書いている。この学とみ子の判断は、引用している記事;一研究者・教育者氏の記事に、例えば「小保方さんの(再現)実験が成功することは99%ない」、「(小保方氏は)論理性は乏しいが、人にすり寄ることで生き延びてきた研究者(人)」とあることだから正しく読み取っていると思える。
そしてその後にこの一研究者・教育者氏の記事の一部を転載しているが、この転載部分に対する学とみ子の評価はどこにも書かれていない。CDBセンター長の竹市氏が「小保方さんにひっかかった老害研究者」と評価されかねないという部分をとりあげて、「一研究者さんの以下の言葉はひどい」としているだけである。
このあとに2014年6月以降の記事をとりあげ、「心変りの経緯」について話が展開するものと思いきや、そのようなことは一切なく、「科学界の学閥、派閥、上下関係の中で、フェアに調査できる人なんていない」とか「STAPの新規性が新規過ぎたのである」、「STAPの場合は、一部の学者により、権力抗争の手段として使われた」といつもの学とみ子陰謀論になる。
そして「だからこそ、高度に専門性のある論文を、でたらめ解釈付きで、世の中に放出した学者層の行為は非難されるべきだ。」というわけのわからない文が続く。なんの論文なのかわからないのだが、論文を出したのだから、学者層ではなく具体的な研究者の名前があってしかるべきだ。「高度に専門性のある論文」とはどの論文なのだろうか?「デタラメ解釈」とはどの解説記事なんだろうか?例によって意味不明だ。「フレーズのサラダ」だ。
「STAP細胞の歪曲された評価の元、ES捏造が本当と誤解した学者たちが少なからずいた。事情が明らかになるにつれて、ES説に疑問を感じ始めるのは、科学者として当然だろう。」
とあるが、STAP幹細胞はES細胞であったという桂委員会の報告は広く”学者”に認められており、これを覆す科学者はいない。STAP現象がES細胞で説明できるという考えに疑問を持つ科学者はいないと思うので、学とみ子のいう「科学者として当然」な方は誰のことなのだろうか。まさか学とみ子は科学者とは言えないのだが学とみ子自身なんだろうか?
そして最後の文が「そうした変遷の経過をたどったのが、ここのブログ主であろう。」とある。「ここのブログ主」とは一研究者・教育者氏なんだろうけど、この記事に一研究者・教育者氏の考えの変遷がどこにも書いてない。「そうした変遷」はこの記事のどこにあるのだろうか?
以前から何回も言っていることだが、どうみても学とみ子は論理の整った文章を書く能力を持っていない。
さすがに、まだどこかのクリニックで患者さんに対面し医療行為をしているらしいので、統合失調症の特徴らしい「言葉のサラダ」はないのだが、「フレーズのサラダ」は昔からあった。そして、この記事に見られるように「段落のサラダ」と言っていいような現象が、前にもあったかと思うけど、明らかに出現するようになった。
大丈夫かしらん?完全に壊れちゃったのでは?

日本科学の危機だ!

こういう記事を書くとサラリーマン生活29年さんに怒られちゃうのですが、与太話は否定しておかないと。
といって書いてはみたものの、馬鹿らしくなってきました。でも書いたので…
平成26年8月 独立行政法人理化学研究所の「研究不正再発防止をはじめとする高い規範の再生のためのアクションプラン」のp9、「STAP現象に関する論文が取り下げられたため、科学界ではその論文で主張された内容が「なかった」ことを意味する状態となった。」に対して、学とみ子は「無いことがわかった!と書かれていたのにはビックリ仰天!」とのご意見を述べています(「新たな展開 お題目的公式文章の重要性 」)。
ビックリ仰天にはこっちがビックリ仰天ですね。
まず、理研のアクションプランにある「科学界ではなかったことになった」の意味は、論文が取り下げられ、その論文に記載していたことが事実かどうかわからないことになったということで、笹井氏曰くの「仮説に戻った」ということで、STAP細胞が無かったことがわかったのではなく、STAP細胞の存在の証明ができなかったことになるわけです。UFOが、ネッシーが存在しないのがわかったというようなことは、たとえ学とみ子が妄想で設定した文科省の若手の役人でも言わないでしょうね。「無いことがわかった!」などと解釈した記事は医学博士の称号を持っているのが恥ずかしい方の与太話といわれてもしょうがないですね。このような「無いことがわかった」と発言するような藁人形を作って議論を進めるのが学とみ子なんですな。
「この文責者は、”無いことがわかった!”と信じて揺らがなかった」→  学とみ子の妄想ですな。責任のあるだれもがそんなことは言っていません。
「悪いことはできませんね。こうしてばれちゃいます。」→  はあ?なんのことなんでしょね。
「STAP潰しは、やっぱりさんのミッション」→  ミッションが好きですねぇ。ミッションの正確な意味を理解してから使うべきですな。
「この理由書を、理研トップに押し付けた人がいるでしょう?当然、STAPを理解していない非科学者です。」→ 理研トップとは当時の理事長のことなんでしょうね?批判はいろいろありますが、一応、ノーベル賞を受賞した科学者なんですけどね。
「こうした科学者たちによる曲解パフォーマンスで、権力を持つ科学素人が操作されてしまったのです。そして、STAPが無い!と判断してしまった!と見るべきです。この事実は、とても大事です。繰り返しますが、日本科学の危機です。」→ この事実なんかありませんな。学とみ子の妄想です。「日本科学の危機」なら、ブログなどを書いてないで、Google翻訳でも使ってScienceやNatureあるいはNational Geographicでもいいな、日経サイエンスなら日本語でいい、「Former MEXT officials who are science amateurs govern the top institute of Japan 日本のトップ研究所を支配する科学の素人、文科省天下り役人」というタイトルで、雑誌に投稿したら?新聞でもいいよ。

気が狂うょ

学とみ子は「どういう立場…いた様相」(魚拓)で理研のアクションプランの58ページを批判しています。
理研は疑惑が持ち上がった当初、疑惑は単なる不注意で「科学的成果そのものはゆるぎないものと考えている」としたわけです。事態を単純ミスとして小さな事件として早く収束したかったんでしょうね。アクションプランで「 」でくくった理由は、疑惑が調査中なのにこのような結論を述べるべきではなかったということと、この”ゆるぎないもの”は、結局このアクションプランの公開日(2014年8月27日)には論文が撤回され、誤りであったことを示したいからですね。
この学とみ子の記事では、アクションプランで「 」でくくった意味がわからず、以下に示すように学とみ子にとっての「ゆるぎない」証拠をあげていますが、そのゆるぎない証拠はことごとく証明されていないのが理解できていないというなんとも情けない医学博士なんですねぇ。
1)ライブセルイメージング:→ このライブセルイメージングで示された細胞塊=STAP細胞と称している細胞塊=が当初はテラトーマやキメラ作成に使われたらしいが、成功しなかった。そして故意にか細胞がES細胞に置き換えられた・ES細胞が混ざってしまって幹細胞やキメラができちゃった。
2)キメラができた:→ 故意かアクシデントか、ES細胞を渡されたからですね。
3)次世代のマウスの一部になった:→ 故意かアクシデントか、ES細胞を渡されたからですね。
4)分化能と増殖能があった:故意かアクシデントか、ES細胞だったからですね
5)どのマウス。臓器由来でも酸浴で変化した:→ 変化してほとんどが死んでいったわけで、生き残った細胞塊には論文にあるような特徴がなかったわけです。
6)普遍的な現象:→ 御本人を含めた誰も、どの細胞でも再現に成功していない。
始め、学とみ子のこの記事を読んだ時、ありえないことを書いているので、「 」でくくった意味を皮肉っているのかと思ったのですが、それは学とみ子を買いかぶった(管理人が懲りてない)わけで、学とみ子は皮肉、アイロニー、パロディが理解できないので、そして書けないので、冗談ではなく、ホントにこの1)〜6)を未だに信奉しているということなんですね。
学とみ子の文章を読むと、意味不明でなんとか理解しようとすると、しばしば気が狂っちゃうような感覚になるのは管理人だけなんでしょうか?

「結論ありきを科学する」は科学なの?

2019.6.19 区切り17を訂正しました。

結論ありきを科学する。」 と他所様のブログを科学するとしていますが、yap*ari*w*katt*na*がおっしゃるように、学とみ子の「科学する」とはナンジャラホイ。
科学ではなく、記事の構成を解析してみましょ。
この記事は全部で17の区切りからなります。一般的な文章と異なりこのブログでは記事で記載されている内容からみると、1行空いていることをもって段落とするのは不適切です。客観的に区切ることのできるのは、この1行を開けたところですので、ここでは区切りとよぶことにします。2つの区切りが1段落に相当するような部分があります。
区切りに番号をつけると最初の区切りが区切り1、区切り13が引用部分ですね。
区切り1と2はまとめることができて、学とみ子の要望です。
区切り3は学とみ子のこれまでの事件の総括です。
区切り4は学とみ子がこの記事では何を意図して書いたものかを示しています。序文でしょう。
区切り5は問題としている引用ブログのコメント欄での一部のテーマについてのあらましを紹介しています。
区切り6は区切り5で示したテーマについての学とみ子の考えを示しています。しかし区切り5で示されたテーマは「なぜ多くの税金がSTAP調査につぎ込まれたのか?」であるのに、このテーマとは関係のない理研内部の派閥争いについてのコメントです。
区切り7は理研上層部に対する反対勢力のマスコミを利用した計画があったとの推測です。
区切り8は若山氏と若山研究室の責任問題を話題にしています。しかしその内容には誤りがあります。桂委員会報告書は若山氏の責任を追求していますが、若山研究室についてはその責任を問うてはいません。
区切り9は桂委員会報告書の内容についてで、小保方氏有利になるような配慮があったとしています。これも疑問で報告書の何処が小保方氏有利な記載なんでしょうか?小保方氏が実験データ・ノート等の記録を提示しなかったのが小保方氏有利になったのは当時の規則のおかげで、現在の規則では研究不正ですけど、これが配慮なんでしょうかね?
区切り10は理研内部に隠れ擁護がいて、疑惑の責任を小保方氏ではなく若山氏になるようにした(報告書に?)とあります。しかし、疑惑の責任は小保方氏にはないという理研の報告書は見当たりませんので、この区切りの内容はでたらめです。
区切り11は、隠れSTAP支持派の策略にのせられたES派は、研究所ではありえない、無理な空実験説を言い出したとあります。隠れSTAP支持派という空想組織を作り出さないと学とみ子の頭は満足しないようです、
区切り12と13は学とみ子を潰す意図のあるplus99%さんのコメントの引用です。端折って書くと「論文に不正がありSTAP現象が再現できないというのがわかった時点で検証実験を税金を使って実施するのはありえない」という内容のコメントです。このコメントにはどこにも学とみ子を潰すという基本姿勢が見当たりません。
区切り14と15はplus99%さんのコメントに対する学とみ子の考えとしています。しかし、ここに書いてあるのは、学とみ子の論文撤回理由についてです。plus99%さんのコメンとは全く関係がありません。しかも学とみ子は「実験に使っていたマウスが論文と異なっていたから論文が撤回されたのならマウスを提供した若山研究室に責任があり、(小保方氏には責任がなく)実験そのものは正しく行われたていた」としていますが、これは間違いです。論文撤回の公式な理由は「掲載図が正しくない、STAP幹細胞が提供したマウスではなく別マウスまたはES細部由来だ」ということですね。正しく実験が行われていなかったのは2014年12月に桂報告書が公開されて明らかになりました。
区切り16は、遺伝子解析しても、どっちが先に作られたのかわからないから証拠にならないとしています。
区切り17は、本来はこの記事の結論なんでしょうけど、小保方氏を捏造者にしてCDB上層部の責任を回避しているのはけしからんということが言いたいようです。
[ 訂正 ]2019.06.19
区切り17は、本来はこの記事の結論が個々にあるべきです。しかし「マウスが異なったから論文を撤回するだけでは、あるいは遺伝子解析だけだったら、STAP幹細胞とES細胞はどちらが先に作成されていたのかわからないのかだから、理研内部のES派はCDB上層部責任追及ストーリーが作れない」と学とみ子は考えるというのが結論のようで、タイトルと関係ないようです。
というわけで、タイトルの「科学する」はどこにあるのでしょうか?「結論ありき」ブログには全く関係ない記事です。この記事の内容は理研内部の抗争とか陰謀論を、これまでの事実や報告書等を捻じ曲げて解釈して述べているに過ぎません。なんの根拠もない与太話ですね。
普通、このような記事を書くときに小学校で習うのは「起承転結」なんですが、この記事には何もないですね。普通は結論があって、これに導く文章構成を考えるわけですが、陰謀論へ導く筋道はこの記事に全くありません。
他所様のブログですからブログ主がどのような記事を書いてもかまいませんが、少なくとも擁護の方々が賛同できるような論理のある記事を書いたらどうでしょうか?なにか言いたいようですが、誰も参加してくれていませんね。
ほんとに頭大丈夫なんでしょうかね。