どうやらTCR再構成のあったT細胞からキメラはできないという学とみ子説と2NキメラにTCR再構成があったかのような実験結果(石井委員会で提示されたゲル2、特許申請図20)との整合性をとるために、前者の説がなかったことにすることを始めたようです。
2019/6/8(土) 午後 3:39 学とみ子
ため息氏は、学とみ子はT細胞からキメラはできないと言ったと言い続けます。
あらま、ご自身が「T細胞からキメラはできない」と言ったのを憶えていないのですか。
学とみ子の2018/6/6(水) 午後 10:12の記事「キメラマウスは、…編集部は認めたのです。」 (魚拓 )では
(1)TCR痕跡がなければ、STAP細胞*は元のCD45からつくられたのではない
(2)TCR痕跡があれば、STAP細胞*は元のCD45からつくられたと言える
まず、結論から申し上げると、(2)は正しいのですが、このような現象(キメラマウスに元TCR痕跡が残る)は、STAPの実験系では達成不可能と考えられます。
略
元の動物固有の持ち物であるTCRを発現している分化したT細胞は、次の別の動物の中では増殖しないと考えられます。
分化済(痕跡のある)T細胞はすでに用済の細胞であり、細胞死に向かうタイプの細胞だからです。
略
遺伝子学をやっている研究者たちは、(2)が達成不可能であることを知らなかったと思いますね。
なぜなら、基礎の細胞学者ですから、かなりの人が(2)が達成不可能であることを知らなかったのですから・・・。
(注* STAP細胞ではなくSTAP幹細胞あるいはキメラ体細胞と思われます。そうでなければ以下の文の意味が全くわからなくなります。)
と『「T細胞はすでに用済の細胞」だからキメラマウスに元TCR痕跡が残ることは達成不可能』とはっきり書いてあります。
今回も、ため息氏は、学とみ子は、胚の感知能により元T細胞は排除されると言ったじゃあないか!と何度も言います
また妄想に基づく嘘が始まった。当方が言っているのは「学とみ子は胚に遺伝子異常感知能力があるといっているけどこの胚の遺伝子異常感知能力てのはなぁに?根拠は?」と「学とみ子はTCR再構成のあったT細胞は酸浴で初期化されても、淘汰で排除されキメラに寄与できないと言っているけどその根拠は?」です。何故、当方が学とみ子の発言を正確に把握していて、学とみ子が自分の発言をごちゃまぜにするの?
ジャームラインは、完全型のDNA配列です。将来の個体となる予定の生殖細胞は、より厳密なDNA構造を要求されます。しかし、一方で、胚の免疫寛容が働けば、遺伝子改変細胞から体細胞寄与はOKなのかもしれません。
→ 意味不明
「生殖細胞は、より厳密なDNA構造を要求」??
初期の胚には免疫システムそのものがないからキメラ動物ができるのでしょ?これを免疫寛容というの?
Stimulus-triggered fate conversion of somatic cells into pluripotency, Haruko Obokata et al., Nature Article 505, 641-647, 2014 の Extended Data Figure 2g の lymphocyte と T cell STAP #1 のレーンがよく似ているという議論です。
確かによく似ていてT cell STAP #1 のG.L.の位置が黒く塗りつぶされているのでは?という疑問が湧きますが、Fig.1i の切り貼りのような明瞭な境目はみあたりません。バンドの位置や明るさがよく似ているので、ImageDiff で調べてみました。
ダウンロードしてあったArticle(pdf)をPhotoshopで開き、Extended Data Figure 2gを切り取り、それぞれのレーンを切り取りpngファイルとして保存します。ImageDiff で比較します。
左がからリンパ球、T細胞由来STAP細胞、2つを重ねて半分ずつ表示(左がSTAP細胞、右がリンパ球)、差分(同一部分は黒となる)です。重ねあわせるとき上下左右の基準となる点がありません。T細胞由来STAP細胞のみ明るさ・コントラストを(-10,-20)にして、目測で上下左右をずらして最も一致するような位置で重ねてみました。G.L.のバンドの直下から、一番下のバンドまでの中央部の真っ黒の部分は一致したということです。
どうでしょうか。別々のサンプルなのにたまたま一致したのでしょうか?Photpshopでの加工があったのでしょうか?それとも流したサンプルに共通なものがあったのでしょうか?
学とみ子曰く:「ラダーバンドは一致しても良いと思います。同じサンプルの酸浴前、酸浴後で説明可能です。 」えええ?サンプルの酸浴前と後などが採取できるのかよ??採取された血球細胞を含む溶液を2分しても構成されるT細胞が同一ということはありえない、バンドが一致することはありえないのでは?T細胞がそれなりに多数含まれていたのなら、ほぼ似たような複数のバンドになるのかな?
「T細胞は生き残り凝集する場合、かたや、酸浴後はT細胞はいなくなっちゃう事もあるのかとーー。 」→ 意味不明。
T Cell Stap #2 はSTAP細胞(群)にはT細胞を含まない細胞塊もあるよという意味なんだろうか?だったら何故、このレーンにはG.L.バンドがないのだろうか?
考えてみればSTAP細胞塊にT細胞が含まれているのは確率的にあり得るのだから、このゲル図の意味はなんだろね。幹細胞とかキメラ体細胞だったら、まだわかるけど。
2019/6/4(火) 午後 9:35 学とみ子 では、
学とみ子曰く:「ため息ブログの方は、学とみ子が、T細胞からキメラはできないと過去に言ったことをしきりと持ち出して、学とみ子を嘘つき呼ばわりしたいようですが、キメラ尻尾細胞にTCRと思われるバンドは出ていそう(コンタミとは明らかに違う)だの話です。 」だそうです。
このコメントを読むと、「初期化されてもT細胞はキメラに寄与できないという学とみ子珍説」 vs 「ゲル2あるいは特許申請図20に2NキメラのTCR再構成があるかのように見えるバンドが存在すること」という学とみ子にとっては矛盾する事態は、何が詰まっているのかわからない学とみ子の頭の中でどうやら折り合いがついたようです。学とみ子珍説を引っ込めて折り合いを付けたようです。またレーンにあるTCR再構成を示す位置にあるバンドはホストのT細胞からのコンタミではないとの判断のようです。
いいのでしょうね?学とみ子様。
珍説を引っ込めた理由はどこにも書いてありません。「そんな昔のことは忘れなさい」なんでしょうか? それともまだ引っ込めていないのでしょうか?それならば矛盾したままですよね、学とみ子様。
あるいは、科学は仮説を立て、その仮説の妥当性を実験・観察で検討するのであって、仮説が誤りであることはいくらでもある。学とみ子の説はそのような仮説なんだから、訂正されるのは、次のステージに登るための一歩である なんてことを言うのでしょうかね?
学とみ子珍説は、単なる妄想で、仮説でもないのがわからないのでしょうね。仮説とするためには、そのような説を支持する事実がある、あるいは事実から演繹された考えである必要があるわけで、そのような事実を示す論文等があるかとの質問に答えられないわけですから、学とみ子の妄想だったわけです。
自らが紹介した論文 ですら、初期化されたT細胞は分化増殖しうることを示す論文でした。なぜ、このようなことをするのでしょうかね?自分の珍説を否定することはあっても支持する論文ではありませんでした。きっと「あたいはお前らとちがってTCRがわかっているのよ」とでも言いたかったんでしょうかね。墓穴を掘っただけなんですけどね。
傲慢な方ですから、上記のコメントから「珍説は引っ込めた」と当方は判断したのですが、これを否定するかもしれません。
当方の判断では、やっと学とみ子の妄想の一つがなくなりました。さて、それでは、著者等はSTAP細胞が多能性細胞であることを示す決定的実験結果–キメラ体細胞にTCR再構性がある(少なくとも学とみ子は認めている)–を得たのに何故論文に掲載しなかったのでしょうか?
学とみ子様、お考えをどうぞ。
どうやら、記事のタイトルに「バンドの型の問題で 」とあるように、また2019/6/5(水) 午前 6:30 学とみ子のコメント を読むと、学とみ子が詫摩さんや当方等がTCRを知らないと非難するのは、ゲルでTCR再構成を示すバンドが複数でてくることの意味がわかってない、学とみ子はわかっているということのようです。
で、yap*ari*w*katt*na*さんが違うレーンに複数本の極似バンドがあること=捏造では?という問題提起を話題にしたら、yap*ari*w*katt*na*さんが複数本のバンドがあることをようやく問題にしたと褒めています(2019/6/5(水) 午前 8:28 学とみ子 )。他の方の発言を理解できず、自分の考えと一致するところだけを取り上げる学とみ子の典型的行動パターンですな。(2019.6.5 「=捏造では?」の部分は当方の推測であってyap*ari*w*katt*na*さんの考えではないので削除します。以下のコメントで指摘されました)
お門違いの批判ですね。STAP現象ではTCR再構成の有無が本質的な議論点であって、バンドが何本あったかは本質的ではないのが、学とみ子にはわかっていないようです。バンドが複数あった場合、どうしてかを議論することと、バンドそのものがあることの意味が違うのがわかっているのでしょうかね。
しかし、「2019/6/5(水) 午前 8:48 学とみ子:STAP論文の図表は一流学者が出したのです。おかしなところなどありません。本物を偽物が潰したのがSTAP事件です。 」だそうです。筆頭著者すら認めた捏造の図があるのに、どういう認識なんでしょ。妄想だとか認知に疑いがあるといわれてもしょうがないですよね。
学とみ子は「多くのシニア科学者を、新人研究者がだますことができない事が、ES説を破たんとする根拠 (魚拓 )」という記事をアップして、タイトルにある学とみ子の頭の中にある”ES説の破たん”の根拠を「多くのシニア科学者を、新人研究者がだますことができない事が、ES説を破たんとする根拠だと、mさんは言っています。 」とmjもんたの発言に求めています。
いや〜、学とみ子の発言には、信じられないことが多々あるわけですが、また一つ加わりましたな。こともあろうか、あの擁護のブログでさえ追い出された元PTA会長mjもんたの念仏を根拠にするとは。お笑いを通り越してなんと言ったらいいのでしょうかね。
「盗用写真大好きmjもんた*の発言を根拠」にしたら、根拠がないということに等しいでしょうが。そもそも、ES説は破綻していないのだから、破綻しているとする根拠はmjもんたのような発言を引用するしかないのでしょうね。
*:以前指摘した盗用写真とは 小学校 中学校の運動会 お弁当 詰め方のコツとレシピ のページに https://elliottyy.exblog.jp/16899790/ や https://ameblo.jp/chorimamebiyori/entry-10674488415.html というセミプロの方のブログの写真があることです。ちなみにこの記事(ページ)には味の素(株)さんのページからの複数の盗用写真があったのですが、味の素(株)さんからの警告でmjもんたは削除しました。その後も堂々と著作権を主張しているウオーターマーク付き写真を転載していますね。最新の 記事では(C)マークの付いた写真を引用元を示す事なく盗用し、記事 をアップロードしています。(C)静岡県観光協会の花火の写真です。どこのページからの引用と一言添えればいいのに、ネットにある写真は無断転載が自由だ、指摘されたら謝って削除すればいいという元とはいえPTA会長という肩書のあった方の倫理感を疑わざるを得ませんな。4品万引きして2つ見つかったので謝って見つかった品を返却して、残り2つは見つかってないのでそのままという例えが理解できないのも信じられないことです。多分、この記事を読んで、一部をコピペして、当方を病気だキチガイだ詐欺師だという記事・多重ハンネのコメントを、今晩、掲載するんでしょうな。ひどいもんです。パパにまた叱られる必要があるのでしょうね。プロのアフリエイターとの自称ですが、恥ずかしくないのでしょうか。
シニアも理研中枢部も、最初に信じてしまったのがこの事件が大事になった原因なわけですね。たらればを言ってもしょうがないのですが、どっかで誰かが疑問を抱けばVacantiの雑誌とかに掲載されて誰も読まないことになっておしまいだったんですよね。
大学院時代から理研のPIになるまで、チェックするシステムがあったのにもかかわらず、誰もチェックすることをしなかった・できなかった、そして誰かを信じた結果、最後まで騙されたことに気が付かず、悲劇になってしまったという事のあらすじが当方の考えです。このチェックシステムを通り抜ける技を身に着けていた–御本人が意識しているかどうかは別にして–のでしょうね。しかし、学とみ子のような刷り込まれた方の頭は違っていてこれを正すのは無理なんでしょうね。mjもんたの発言を根拠にするしかないとかいう無理に気が付いていないのか、気が付いているけど、いまさら転向できないのか、前者かなぁ。
2Nキメラのレーンに見られるTCR再構成を示すバンドの存在を学とみ子の頭で処理できない–自らの珍説を投げることができない–のは、医師であるが故に当方等下々に指摘されて転向するのはプライドが許さないのでしょうか、それとも、珍説の誤りに気がついていないのでしょうか、どっちかなぁ。
当方からのしつこく繰り返される質問にもyap*ari*w*katt*na*さんの学とみ子が承認しないコメント にも答えられず、どうごまかそうと考えているのか、無視しておしまいにするのか、混乱した頭から何がでてくるでしょうか?
学とみ子(当方と当方の連れ合いに誹謗中傷発言を行い、指摘しても謝罪どころか開き直って訂正もしないという、誹謗中傷を糧とする元PTA会長もびっくりの態度ですので敬称は付けません)はいまだにキメラから採取した細胞にTCR再構成があるかのような図についての、彼女自身の見解を表明していません。そこで整理すると共に学とみ子の考えを聞いてみたいと思います。こっちを見に来るから、あっちにはコメントするなとのことですので、伝わるでしょう。答えてください。
ゲルの写真にあるラベルがそのまま信用できるものとすると石井委員会で公開された(魚拓) Gel2の写真の3本のレーン(27~29)は2Nキメラとされていて、ポジティブコントロールのCD45+(T細胞を含むリンパ球)のレーン(16~23)に見られるTCR再構成を示すバンドと同じようなバンドが観察されます。
特許申請の図20(https://www.j-platpat.inpit.go.jp/p0000 で番号:2015-509109)には同様に2Nキメラ由来の9本のレーン(#1~#9)がありここでもTCR再構性を示すバンドが観察されます。
この事実は体内時計さんから紹介された 日本科学未来館 科学もコミュニケーターブログの2014年03月17日の詫摩雅子氏の「STAP細胞はあったのか? 」という記事でもわかるように、当時から問題にされていました。慶応大学の免疫を専門とされる学者の吉村氏もコメントしています。2014年03月17日ですからSTAP論文の疑惑が盛んに取りざたされていた時です。これが事実ならバンドは1〜2本であるべきだとかですね。
このようにSTAP事件の疑惑が出てきた当初から、STAP細胞からできたキメラにTCR再構成が有るのか・ないのかは、ゲル2の図や特許申請書の図を元に議論されていました。これを知らないのが学とみ子です。
この2014年3月時点で話題になった、これら2Nキメラのゲルのレーンについては詫摩雅子氏が2014年3月20日 18:04 に「ただ、実験条件が書かれていないので (また、私には電気泳動図を解読できるだけの知識が不十分なので)、これがTCR再構成のデータとなっているのかどうかがわかりません。」と極めてまともな意見を述べています。
これ以降、このレーンの解釈についてのこれ以上突っ込んだ議論は探したのですが、見つかりません。一研究者・教育者のブログに推測した議論があるかもしれませんが探しきれませんでした。詫摩雅子氏が「実験条件が書かれていないので 」と書いてあるように、このゲルの図を得るためのサンプルの採取方法に始まりゲルに流すまでの調整方法は、論文にもない図ですから論文にはないし、特許申請書では必要ないから何も書いてないし、「あの日」にも日記にも、小保方氏にとって不都合な写真であるかのように記載がありませんので、色々推測しても意味がないからです。論文にない図ですから桂委員会では問題にしなかったのでしょう。もし取り上げたとしても小保方氏は実験ノートを提示しないから不問となったでしょう。小保方擁護の方々が問題にしないのは、また別の捏造データの可能性が高いからでしょうね。
笹井氏が、論文に掲載しなかった理由を「コントロールができていないから」と釈明したようですが、この「コントロール」の意味はホストのマウスの血液の混入を排除できていないの意味かもしれません。いずれにしろ丹羽氏はSTAP幹細胞(キメラの前段階)にはTCR再構成が確認できなかったといっているのですから、これらのゲルの図がどうやって作成されたかは謎のままです。小保方氏は実験事実を示すデータを、共著者にすら提示していないのだから、小保方氏以外はわからないわけです。
したがって、これ以上議論しても意味がないから、STAP現象を支持する方々も、疑問に思っている方、否定している方々いずれも、どうやって作成したのかの推測はしたかもしれませんが、議論にしなかったと思われます。
それなのに、いまさらと思うのですが学とみ子は問題にしたい ようです。「なぜ皆さんは騒がないの? 」だそうです。しかし、問題にするのだから、このレーンの学とみ子の解釈あってもいいと思うのに、聞いても開陳してくれません。なぜでしょ?
学とみ子は、詫摩雅子氏の(私には電気泳動図を解読できるだけの知識が不十分)という発言をとらえ、詫摩雅子氏は「データが読めない、ゲル図のどこが?が判断できない 」と誤解しています。詫摩雅子氏のこの発言は「実験条件がわからないから何も言えない 」が先行しており、( )内は付け足しの謙遜なのがわからない学とみ子なのです。前提条件を無視して、批判するに都合の良い言葉尻を捉えて騒ぐのが学とみ子で、その典型的な行動がここでも見られます。
それでは、これら2Nキメラのゲルのレーンの結果を学とみ子はどのように解釈するのでしょうか?
1)T細胞由来STAP細胞がキメラに貢献した(STAP現象が証明された)←学とみ子はT細胞は胚盤胞に注入されたあと淘汰されキメラに貢献できないというのですからありえません、
2)ホストの血球に含まれるT細胞がキメラ体細胞採取のとき混ざってしまった←「ため息さんは、ゲル2TCRが、血液のコンタミだとは考えにくいとの理由がホントにわからないのですね。 」というのですから学とみ子は否定しています。
3)小保方氏が正常胎児の脾臓から細胞を採取しT細胞をFACSで選別した(しなくてもいいかも)をサンプルとしてDNA抽出、PCRで増幅、調整してゲルに流した。←小保方氏の新たな捏造実験結果になりますから、小保方氏を盲目的に信頼している学とみ子は否定しますね。
4)小保方氏になんらかの恨みの有る者がPCRまでの過程でTCR再構成のある細胞のサンプルを混ぜ、小保方氏がゲルに流した←小保方氏がほとんどの実験を行ったとされていますが、そのすべての作業を小保方氏が行ったのかどうかはわかりません。若山研究室の実験補助員の方が手伝ったのかもしれません。あるいは大学院学生が手伝ったのかもしれません。しかし、小保方氏の実験なんですから、多数のレーンにサンプルを注入して電気泳動して写真に撮影するのは小保方氏だったことが推測されます。まだPIでもない単なるお客様だったわけですから、補助の方がいたとも思えません。状況がわからないので外部からはわかりません。この説が成り立つためには、小保方氏に好感を持っていない誰かを設定する必要があります。仮に、もしそうなら、重大な威力業務妨害ですから小保方氏は、被疑者不詳でも告訴すべきです。捏造の疑いが小保方氏一人に向けられているわけですからね。なぜ告訴しないのでしょ?告訴する理由がないのを小保方氏自身が知っているからだと思うのは当方だけでしょうか?
5)サンプルの採取から調整、ゲルに流す、写真に撮るまで、全て小保方氏以外が実施したのだから、小保方氏は聞かれても答えられない。← ありえませんね。当時はペイペイのポスドクなんだから、全ての実験を小保方氏が担当したとするのが当然の推測ですな。洗い物、研究室共通の溶液の調整位は誰かが手伝ったかもしれませんがね。もしそうなら、これも小保方氏が告訴すべきことですね。
学とみ子の意見は4)あるは5)なんでしょうかね。なぜ「あの日」には、他の件では他人のせいにしているような記載があるのに、この件に関しては何も言わず誰かにだまされたとかの記載もないし、「キメラでのTCRが認められたのだからSTAP現象は正しい」のような記載すらありません。誰かかの陰謀なら根拠を添えて学とみ子は説明してほしいですね。
学とみ子は思いつきで問題にしたのですが、小保方氏の別の捏造実験を示すことになってしまった可能性があるという墓穴を掘っているのではないでしょうか。
「私がTCRを話題にしていても、STAP派の方からコメントがないのですが 」と疑問を呈しているのですが、STAP派の方は学とみ子と違いこの実験結果の不都合なことを理解しているので、不利になりそうな話題は避けているのがわからないのでしょうか。「小保方細胞核使用ntES由来キメラ 」とする一言居士さんはTCR再構成があって当然だから議論しないとのことです。それなら酸浴で初期化されるというSTAP現象を否定することになるから、他の学とみ子を始めとするSTAPあるある派は一言居士さんの説を認めることはできないでしょうね。しかし、学とみ子は何故一言居士さんと意見が違うのに議論しないのでしょうかね。
問題提起したのは学とみ子なんだから、自らの意見を表明しなんらかの結論を記事にしてくれるのでしょうね。
プライドだけは高いアレルギー専門医、つまり免疫は専門と自称している学とみ子様は、他の方がTCRについて語るのが気に入らないのです。
特に詫摩氏や体内時計さんや当方等は、免疫学の研究を専門としているわけではありませんので、TCRに言及するのが気に入らないのです。お前らのような無知にはTCRを語る資格がないというわけです。
体内時計さんから紹介のあった詫摩氏のコメント 「実験条件が書かれていないので(また、私には電気泳動図を解読できるだけの知識が不十分なので)、これがTCR再構成のデータとなっているのかどうかがわかりません。」の ()内の言葉をとらえて、「(詫摩氏は、特許申請の)図20を紹介しながら、そこにあるTCRを評価できていません。 」といっています。その前の「実験条件が不明なので」のほうに意味があるのに、学とみ子様は、謙遜していることが理解できず自分の都合がいい部分だけを取り上げるわけですね。いつもの手口です。(追記2019.5.25 「手口」と書きましたが、訂正します。このような都合の良い部分のみ取り出しコメントするという学とみ子の行動は、どうやら意図して行っているのではなく、妄想脳では自分の都合の良い部分のみしか理解できないから、理解できたことのみに対して自動的に行われる行為のようです。手口というような知的な行動ではないようです。)
それでは学とみ子様は特許申請の図20あるいは、例のゲル2にあるキメラ動物のTCR再構成をしらべたレーンについてどのように評価しているのでしょ?
開陳されたことがないと思いますが、学とみ子様のご意見の記事はどこにあるのでしょ?
詫摩氏の記事と学とみ子様の記事を読み比べれば、明らかに詫摩氏のほうが明瞭に書かれていて説得力があります。後者の記事・コメントには意味不明な文が数多くあります。
学とみ子曰く:「ES派の学者さん、詫摩さんに教えてあげない理由はなんだったのですか?」
どのような実験であるかもわからない写真だけを見て、どのように解釈したらいいんでしょ?学とみ子様は解釈したんでしょ。開陳してくださいな。
もうひとりのプライドだけが高い、お間抜けさんがいます。
この方はアフリエイトのプロと自称しているので、他の方がアフリエイトという言葉を発すると敏感に反応します。
体内時計さんが「嬉々として自分のアフィリエイトブログの記事にされたのですね。 」と2019年5月23日 6:46 PM に発言したら「TCRのアフリエイトって何ですか?そんな世界が有るんですか?普通そんなもん、販売商品にはなりませんよね? 」と即座2019/5/23(木) 午後 11:36 に反応しました。毎朝、夕方に当方のブログにアクセスし、夕食後の午後9時以降にコメントがあったらするというルーチンの作業です。
学とみ子様のブログには広告があります。学とみ子様がアフリエイトの手続きをしたのかどうか知りませんし、広告主からの料金をYahooだけが受け取っているのかもしれません。が立派なアフリエイトサイトでしょ?(指摘(下記コメント)を認め訂正します)
アフリエイトサイトのテーマがTCRだろうと、お弁当だろうと関係ないでしょ。サイトに出てくる広告と記事とは関係なくてもかまわないのでしょ?
m曰く:「何をおっしゃりたいのかこちらのブログでも或いは、トレンドブログでも良いと思うのでご解答願いたいです!
本当に、有効な情報なら参考にしますしトレンドブログの管理人さんやもんたさんにもメールをしますよ。まあ、それはほぼ、ないとは思いますけど。あなたが、何を言いたいのか本当に自分も判らないので宜しくお願いします。」
体内時計さんのコメントが理解できないの?『詫摩氏が謙遜しているところだけを取り上げても意味がないでしょ、その前の「実験条件がわからない」から議論できない』と書いてあるのを無視した学とみ子さまのご都合主義を批判しているんだよ。わからないの?
で、ご自身であるトレンドブログの管理人やもんたにメールすることの意味はなに?
体内時計さんに何を聞いているの?mjもんたにコメントしているのではないよ。こんなコメントを書くのなら、mjもんたも「人間の屑」といわれちゃうよ。もう言われているかも。
アクセス数が当ブログにはるかに及ばないアフリエイト・サイトをしっかり運営して稼いでね。また理解できないことを屁理屈と言わないで、なにがわからないのかを伝えるのですよ。もっとも、何がわからないのかがわからないのでしょうけどね。
「この特許図で示された実験成果は、シニア研究者からも信用され、若山研究室のお墨付きのついたデータだったのでしょう。 」という学とみ子様の記事です(魚拓 )。すでにyap*ari*w*katt*na*さんが指摘 しています。
なぜなら、毎回の実験のたびに、違う状態のSTAP細胞ができる。
つまり、再現性はなく、でたとこ勝負の細胞である。
細胞の出来次第で、GFPが変化する。
その都度、GFPの出方が異なる。
何度も実験を繰り返すと、当然、SDが大きくなる。
学とみ子様は、なにせ想いの人ですから、科学を捻じ曲げて理解するわけで、「SD(標準偏差)はデータのばらつきの指標である」と「データは数多く採取すると、値のばらつく範囲は大きくなる傾向にある」とを直感的に結びつけて「何度も実験を繰り返すと、当然、SDが大きくなる。」という独特の妄想説を作るのでしょうね。一事が万事ですから、学とみ子様はTCRやSTAPについて何でもご存知と思っているようですけど、怪しいもんですな。
揚げ足取りと言うかもしれませんが、そういう前に統計学を復習して、訂正してちょうだいね。
という、コメントが99になった前の記事から、コメントを投稿するために、”揚げ足取り”記事を作成してみましたよ。
さらに、こんなことも言っています。
「つまり、複数の原因のせいで実験結果はばらつく。
そんなものを見比べて、どういう意味があるのか?
たまたま、バーの高さが一致しました!と、著者から言われても、返す言葉がないだろう。」
複数だろうが一つだけの原因でも実験結果はばらつきますな。でもそれを比較検討するのが科学でしょ。意味を探し出すのが科学でしょ。
で、見比べたら均一に値を10差し引いた結果だったというのは偶然とは思えませんな。そしてもしたまたまというのなら、何故、小保方氏はその生データや実験記録を提示しないのでしょうか?学とみ子様のお考えをお待ちしています。
「このplus氏の考察に対し、ため息氏、oTake氏は、どのような考察をしてくるのか、その解説を待つ事にしましょう。 」(魚拓 ) という記事で、質問には答えず自分の意見を言わずに他人に意見を求めるという学とみ子からの不躾な質問がありました。答えたくないのですが、拙ブログ管理人は人がいいので答えてみることにします。
>学とみ子様
Reviewer 2 の コメント10)についてです。このコメントは:
10) It is stated that there was no differentiation tendency of SACs derived from any tissues when incorporated into chimeras. This does not appear to be true as liver-derived SACs exhibit a low contribution, and are skewed to liver differentiation. Similarly, skin-derived SACs appear to demonstrate a tendency to contribute to the skin.
です。これを学とみ子様は;
10)組織由来のSACがキメラに取り込まれた場合、いかなる分化傾向もなかったと述べられている。肝臓由来のSACは臓器寄与が低いが、肝臓の分化に偏っているため、これは正しくないようです。同様に、皮膚由来のSACは皮膚に寄与する傾向を示すように思われる。
とコメントしています。しかしながら Google翻訳で翻訳すると;
10)キメラに取り込まれた場合、いかなる組織由来のSACの分化傾向もなかったと述べられている。 肝臓由来のSACは寄与が低く、肝臓の分化に偏っているため、これは正しくないようです。 同様に、皮膚由来のSACは皮膚に寄与する傾向を示すように思われる。
となます。これを見ておわかりのように「学とみ子の見解は、茶字で示しましたとおりで、plus説とは全く、異なります。 そもそも、plus説がなぜ、そうなるのかがわかりません。 」とありますが、学とみ子様の見解や意見はここに何もありません。plus99%さんの意見を理解できないのですか?当方は以下のようにplus99%さんの意見に異議はありません。
学とみ子様のReviewer 2 のコメントへの意見はどのようなのでしょうか?単に重要だとかの答えではなく、〜だから〜のように重要だと具体的にお答えください。
Science投稿論文の実験結果がわからないので、Reviewer 2 がどのような実験結果を見てこのようなコメントをしたのかわかりません。肝臓由来と皮膚由来のSTAP(SAC)細胞のキメラ動物の臓器別貢献度を調べた実験結果のようですが、実験結果がわからないので、Reviewer 2 のコメントが正当なのか、無視すべきいちゃもんなのか判断できません。Nature Article の実験結果で臓器別貢献度を示すのはFig.4d です。「CD45+ cell-derived STAP cells contributed to all tissues examined (Fig. 4d).」と本文にあります。酸浴して初期化した白血球からキメラ動物を作ると調べた限りどの臓器にもなり得るということを証明したとするもので、臓器別に差があるかどうかはこちらでは問題にしていないようです。差があるとしたら、受精卵並の完全な初期化ではないことになりますので、問題にしなかったのでしょう。
Science 投稿論文にしろNatureのそれにしろ、小保方氏は生データ・実験記録を調査委員会に提示しなかったので、この実験が正しく行われたのか捏造なのか不明です。信用できませんし、誰も再現できないので、これを今更議論することに意義は見いだせません。それでも強引に空想すると、由来によって臓器ごとに寄与する程度が異なるのなら、酸浴による初期化は完全な初期化ではなく、元の細胞の歴史を引きずっているということになり、胎盤になったり生殖細胞になったりするという主張とは相反する可能性があります。
上記のように学とみ子様はReviewer 2 の コメント10)を機械翻訳した結果のみ提示して考えを示していません。自分の考えを披露することなく他人に意見を求めるとは非礼だと思いませんか?学とみ子クリニックでは患者さんへの対応がこれとどっこいどっこいなんでしょうね。なにせ上から目線のコミュニケーション能力に長けている方ですからね。
はい、答えました。今度は学とみ子様が質問に答える番です。
1)TCR再構成について「切り取られたら遺伝子がつながらなくなる」ということを当方が言ったことがないのは認めたの、認めないの?認めないのなら、言ったという証拠を提示 ください。
2)「酸浴で初期化されたTCR再構成のあったT細胞はキメラ作成時、他の細胞との競争に負け、つまり淘汰されて死んでしまうから、血球を除きキメラ体細胞にTCR再構成は見られないだろう」というのが学とみ子説です。その根拠は「正常の生体ではTCR再構成のあったT細胞は、そのほとんどが死んでしまい、一部のみが生存する」から酸浴で初期化されてもT細胞は他の細胞との競合に勝てないということのようです。違いますか?
当方は、TCR再構成のあったT細胞がiPS細胞として初期化された後、増殖・分化する、TCR再構成のあったT細胞の核は、核移植で初期化されると、免疫不全ではあるが、成体まで発生・成長するという報告を示し、もし酸浴で初期化されたTCR再構成のあったT細胞ができたら、本来のT細胞とは異なり増殖分化できるだろうと考えています。
もちろん、酸浴で初期化されたという論文は撤回され、再現されていないので、酸浴による初期化はできないわけで、学とみ子説も当方の考えも証明できないわけですけど、机上の論として、学とみ子様のT細胞は酸浴で初期化されても増殖分化できないという考えの根拠となる文献、教科書をご提示 ください。
そして、学とみ子説に従えば、西川氏のTCRを利用したらという提案は無意味であり、これに従った小保方氏、笹井氏、丹羽氏は意味のない実験を行い解析したとしていいのですね?彼らは学とみ子様とはことなり免疫学や発生学に無知だったからとしていいのですね?
初期化の程度が違うなどということをおっしゃったことがあったかもしれません。そうならどのように初期化の程度が異なるのか根拠とともにお示しください。
3)以前に何回も聞いたのですがお答えがありません。「胎児の遺伝子異常感知能力」の存在を示す根拠となる論文、教科書 を提示してください。
フェアに簡潔明瞭に答えてください。
「学とみ子が間違っていないのが明らかなことでも、(やっぱり氏は)間違いを指摘してやったのだから、それに対して(学とみ子は)答えるべきだと執拗に繰り返すのが、ため息流攻撃法なのです。 」という、とんでもないタイトルの記事(魚拓 )の内容は、事実をひん曲げた嘘だらけの記事です。情報操作云々をぶーたれていますが、そんな操作以前の嘘と妄想ばかりの記事です。
最初のパラグラフは「やっぱりさんがTCRを理解しているか?について、plusさんと盛り上がってしまいました。 」から始まっています。この後に「本日のコメントを読んで 」とあるので、該当するyap*ari*w*katt*na*さんのコメントとはhttp://seigi.accsnet.ne.jp/sigh/blog/?p=15471#comment-42643 とhttp://seigi.accsnet.ne.jp/sigh/blog/?p=15471#comment-42647 でしょう。そして「やっぱりさんは議論を避けています。 」なんてほざいています。どこを読めば議論を避けていると解釈できるのでしょうか。yap*ari*w*katt*na*さんはもしかしたらまともな議論ができるかもと、淡い期待の元に、質問を投げかけているのに答えないのは学とみ子なのです。嘘つきめ 。
次のパラグラグで学とみ子は「plusさんは、やっぱりさんがTCRの性質がわかってないなどと解釈した 」などと言っています。plus99%さんは、そんなことを決して言っていません。plus99%さんの2019年5月10日 6:45 PM のコメント は、学とみ子のわけのわからない日本語を努力して忖度してこうかな?と書いたコメントです。学とみ子はこれが理解できないのですね。どこを読めば「plus99%さんと議論がもりあがった 」のでしょうか。plus99%さんは「(学とみ子の言うことは)もうなんだかわけわかんないですけどね。 」とおっしゃっているのです。嘘つきめ 。
「勝手な想像をするplusさんにも困ったものです。 」なにを言っているんでしょうかね?誰も学とみ子の主張がわからないから、苦労して解釈に努めているのに、そして質問しているのに答えないのは誰でしょ?学とみ子は何回もそして複数の方からその発言が「意味不明 」と言われたのか、全く自覚がないんですな。嘘つきめ 。
「答えるべきなのに答えられない人!やるべきこともできない無能な人!と、ため息氏、ヤッパリ氏らは、学とみ子を決めつけます。 」そうでしょ。”初期化されたTCR遺伝子再構成のあったT細胞は競争に負けてキメラに貢献できない ”という学とみ子説を支持する論文を挙げろと何回もいいました。学とみ子曰く「TCR再合成の無いマウスは生まれない(胎内で淘汰、流産する)と考えるのが普通ですけどね。 」。正常な受精卵はTCR遺伝子に再構成がないのですから意味不明ですね。きっと学とみ子の言いたいことは”TCR再合成の有るマウスは生まれない”でしょうね(こうやって解釈してあげると無知なやつが勝手に解釈するなと怒るんだよね。)。普通と考える根拠を挙げてください。当方はTCR遺伝子再構成のあったT細胞をiPS細胞にした(初期化した)ら増殖分化するという報告を例にして、初期化されたのだったらキメラの体細胞に貢献するだろうと推測しました。事実、核移植によるTCR遺伝子再構成のあるT細胞由来のクローンマウス が存在します。TCR遺伝子は発生に不可欠ではなく、その一部に欠損があっても成体にまで成長します。ですから、今度は学とみ子の番です。淘汰されちゃうという文献を挙げてください。答えてないのは学とみ子でしょ。ちがいます?答えられないのでしょ。嘘つきめ 。
「(学とみ子;–略–。当時、ため息氏は、切り取られたら遺伝子がつながらなくなるなどと、科学者とは思えない発言をしたのです。 」
当方は「切り取られたら(TCR)遺伝子がつながらなくなる」などという発言をしたことはありません。何時、何処でそのような発言をしたのか示してください。嘘つきめ 。
なんだか、学とみ子氏のブログを読むと、当方の日本語の理解力がないような気分になります。当方の日本語能力が小中学生並だと学とみ子様は評価しているので、自信がなくなっちゃいました。そこで、皆様のご意見をお伺いします。アンケートに投票してください。
2019/5/10(金) 午前 11:26 学とみ子 (魚拓 )で
「学とみ子は、そんな事を問題にしてません。やっぱりさんがTCRを理解する過程と、学とみ子が理解する過程は違う事を言っているだけではないです。
やっぱりさんはTCRの質が分からないと、その先のTCRが実験に使われた理由と、その評価すべてを理解できないといってます。 」
とあったので、当方は「TCRの質が分からない」のはyap*ari*w*katt*na*さんで、「理解できないといっている」のもyap*ari*w*katt*na*さんであると解釈しました。そしてyap*ari*w*katt*na*さんのこれに該当する発言を見いだせなかったので、「TCRの質が分からない」とは何? と聞いたわけですね。
ところが、2019/5/10(金) 午後 3:00 学とみ子 では「理解できないといっているのは学とみ子 」なんだそうです。
小中学生でないのだから、主語がyap*ari*w*katt*na*さんではなく学とみ子だというのを理解できないほうがおかしいのだそうです。
当方があら捜しを行っている結果、勘違いしているフリをしているのだそうです。
そして、主語を補った文は「その先のTCRが実験に使われた理由と、その評価すべてを理解できないと(学とみ子は)いってます。 」なんだそうです。
えええ?学とみ子様は、小保方氏がTCRを実験に使った理由がわからないのですか?そしてその結果の評価を理解できないのですか?
西川氏が提案して、笹井氏、若山氏、丹羽氏が承認し、TCR再構成を利用した実験を小保方氏に実施させた意味がわからないのですか?そして、このような実験を計画するのは意味のないことだったのでしょうか?
理由を添えて答えていただけますか、学とみ子様。
さて、この学とみ子様の最初のコメントだけを読んだ場合、「理解できないといって」の主語は、誰とだ とすべきでしょうか? 以下のボタンのどれか一つにマークし投票(VOTEをクリック)してください。別途コメントがありましたらどうぞ。
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そして、もしよかったら中学生以下と高校生以上65歳未満と認知障害のない65歳以上、認知障害のある65歳以上のどこにあなたの年齢があるか教えてください。
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