https://katura1.blog.fc2.com/blog-entry-1381.html の学とみ子の記述から。
ウイルス反応は、擬人化しないと、能動でも、受容でも訳せないし、BSAなども、蛋白なのに擬人化しないと訳せない。
(抗体が)単独でもペアにしても、変異体をつくる抗体があると言っています。
(該当するepitope2ヶ所が同時に変異するのは)”確率的”(に起ころそうにない)と訳することが間違いであることを、今だに理解できないため息さんです。
こういう表現があるところを見ると、やはり学とみ子は抗体がウイルスに作用するのでウイルス自身が変異株を作るとか思っているんでしょうね。確かに抗体があると抗体が結合するepitopeに変異ができた変異株が抗体から逃れて増殖するから、変異株が発生したかのように見えるけど、だからといって抗体が変異株を作るわけでなないのは誰でもわかる。
ウイルスの変異株ができるのは抗体の有無とは関係がないということがわかってないとしか思えないですね。
この時期恒例の親子丼。ノルウエー産鮭と国内産イクラだからホントの親子ではなく養子関係かも。ホントの親子は、イクラが成熟していると親の方の身がスカスカになっているので難しい。
治験中の…の2020.10.20夜の追記(2020.10.21 07:40頃の魚拓)から。
学とみ子は当方の記事を読んだようで
と「やはり学とみ子は抗体がウイルスに作用するのでウイルス自身が変異株を作る」との当方の発言は曲解だと主張しているので、我ながらしつこいと思いますが、反論しましょ。言われっぱなしは好みではないのです。
https://katura1.blog.fc2.com/blog-entry-1380.html
ここで初めてScienceの論文を持ち出したわけです。
https://katura1.blog.fc2.com/blog-entry-1381.html でも:
これらの学徒み子の記述を見ると、「抗体がウイルス変異株を作る」と理解していることが伺えます。論文にはそのようなことは勿論書いてないのですが、学とみ子は学とみ子妄想脳内の物語に沿って書いてあると読み取って記載しています。「ウイルスが抗体に応答して変異を起こす」と学とみ子は考えているとしか読み取れません。
さらにこの記事では:
とカクテル療法の意味を理解していないので当方の発言に対して疑問符をつけた文にしています。
と論文では抗原変化が問題で抗体変化など議論していないのがわかってなく、当方を誹謗します。
「ため息さんは、論文を読んでいないので、…」「全体像を把握しないため息さん」と誹謗しますが、論文に抗体がどうやってできるかなどの記述がないわけで、論文を読めていないのは学とみ子の方であることが如実に表れています。
のだそうですが、そのような論文を教えて下さいといっても、紹介できないのはなぜでしょね。
ここでも当方が「2つの離れたepitopeをコードしているRNAに同時に変異が生ずることは確率的にありそうにない」という、論文にあった「the unlikely occurrence of simultaneous viral mutation at two distinct genetic sites 」を説明したのを
と批判するのはいいのですが、ではどのように訳したらいいのかという問には
と逃げるわけですね。訳せないからです。あるいは、当方の”確率”の意味を理解できたからの答えかもしれません。前者でしょう。学とみ子には確率などいう論理は理解できないからです。
学とみ子は当方を以下のように誹謗します。
はい、当方はこの分野を専門としていないので、論文で採用した方法の妥当性、結果の解釈の妥当性を議論する能力はありません。ですから、Abstract、Introductionを必要ならDiscussionを読むわけですね。そして全体像を理解するわけですね。方法や結果の評価は論文査読者に専ら依存するわけです。しかし、学とみ子と異なり、Introductionに書いてもないことを書いてあると勝手に解釈することはありません。抗体変化が書いてあるなどと勝手に解釈することもありません。AbstractやIntroductionを読むので学とみ子のデタラメ「ウイルスは抗体結合を避けるために抗原変化する」などを指摘できるのです。
話は全く違うけど困ったことになりそうだ。
文科省に申請する際、科目のクラス人数を40名と決めて申請している、というか文科省の指導で少人数クラスで授業を実施しろということになっている。
単位を落とす学生が必ずいるわけで、この学生は次年度に単位履修申請をするわけだ。ところが大学は次年度の学生を定員通り採用する。超えても、満たなくても文科省に怒られるからである。
ということは、未習得学生がいる科目では単位が取れなかった学生用に、もう一つ講義・実習を開設しないといけない。つまり40名の新入生のクラスと数名の単位が取れなかったクラスである。講義回数が倍になる。ひょっとすると、学科ごとにする必要がでてくるかもしれない。同じ科目名でも学科ごとに異なるから、別立てにする必要があるかもしれない。
あんまりだ。文科省に聞いたら、単位未習得者を新しいクラスに押し込んで、40数名のクラスにすることは許されないとのことだ。
願わくば、合格したけど辞退する学生が出てきて、新クラスの学生数が40名にならず、単位を落とした学生を加えて40名となることだ。ありえない。
先送りで全員に単位を与えてもいいけど、上の学年で同じことが発生する。そもそも欠席数が多くて単位をあげたくてもあげられない学生がいるわけで、この学生は来年度、単位履修申請を出すことになるだろう。休学する学生が戻ってきても同じことになる。文科省はホントにだめと言うのだろうか?こんな非現実的な制度はありえない。
単位を取れなかった学生が退学すれば、問題ないけど、もちろん退学をすすめるわけにはいかない。大学は授業料収入が減ることもあるしね。クラスの人数が減れば、上の学年で不合格者を作りやすくなる。入学定員を満たさないように採用するのはできないだろうな。
驚いたことに同僚の教員にこの状況を知っているかと聞いたら、しょうがないと認めたことだ。高校じゃあるまいし、一週間に何回も同じ講義、実習をやってられない。時間割にそんな余裕もないのでは?大学執行部はなんとかこれを回避するウルトラCを開発してほしい。文科省に交渉…できないだろうな。中小大学は文科省に従わないとやっていけないからね。
そこは特別クラスを作って遠隔授業で履修させて、試験すればいいかもって、冗談です。それでも、定員オーバーは解消されませんからね。
首都圏以外の国立大学ですら入試で合格発表には頭を悩ませます。
定員通りとっても、辞退が相次げば定員割れになるし、それでは困るということで定員以上にとって教室にあふれかえるほどの入学者が来たりしてですね。
医学部では定員通り合格発表をすると、その通りの人数が入学するそうで、羨ましく思ったことがあります。それにしても留年する学生はゼロにはなりませんよね。
杓子定規に制度を押し付けられてもどうにもならないことがありますが、現場を知らないユトリ世代の役人にはわからないでしょうね。(もはや若い役人はユトリ世代の時代です)
崩壊した教育しか受けていない役人には崩壊がどういうことなのかわからないでしょう。また、文科大臣といっても教育のスペシャリストではないですからね。上っ面だけで判断しますからね。困ったものです。将来の日本に責任が持てるとは思えません。
sighさん、山の住人さん
学科定員、履修学生数、これで
Catch 22、教室単位面積当たり学生数が加われば完全包囲網完成。‼!
日本の大学、TA/RA制度としてありましたっけ(;’∀’)
もし制度としてなければ、それこそ今回は良い契機だと思います。
山の住人さん、澪標さん
杓子定規だと文科省に行ってなんとかしてもらうほどの大学じゃないのです。弱小私立大学は文科省に文句など言いに行けないのです。
Catch-22ねぇ。『M★A★S★H』は朝鮮戦争で日本も一部舞台になって楽しませてもらったけど、Catch-22のような状況は該当する当人として楽しくない。
日本の大学、TA/RA制度がありますが、大学院がないとだめですね。
山の住人さん
「医学部では定員通り合格発表をすると、その通りの人数が入学するそうで、羨ましく思ったことがあります。」
そうなんですよね。今まで入学学生の増減を心配したことなどなかったわけです。中小大学だと、合格者の何人が抜けるかを読むのが大変で、併願状況を必ず聞きます。なんだかんだといって、入学試験をなんと10回も実施するわけです。最後の方は、定員を埋めるための試験ですね。定員をオーバーしても、満たしてなくても文科省に怒られるわけですね。不条理だなんて、ここでつぶやいても、意味のないことなんですよ。
sighさん、山の住人さん
昔、幾つか審議会の下働きをやらされた事が有りました。ここの官僚さんは見通しも柔軟性もある方が多いのに、答申書になると融通が利かない御筆先が多くなるのか…以下Ry
と言うのが当時の感想でした。
まあ文部省は昔から石頭・・・、文科省になって一層硬化して鉄頭になったのでしょうか。
Gotoの制度設計辺りを見ると、総じて投げやりな感じもします。
sighさん
入試10回は大変ですね。
前任地では願書に第一希望、第二希望を書かかせ、第一希望を優先して合格とし、第二希望はほんのわずかしか合格させてませんでした。
いいか悪いかわかりませんが、苦肉の策です。
2020.10.21 夕方の追記(2020.10.21 18:45頃の魚拓)。「追記 412のくりさんは…」で始まる追記の部分についてです。
一研究者・教育者の意見ブログにコメントされている くりさんと言う方は、当方のブログ、あるいは学とみ子のブログにこれまでコメントされた方ではないようです。記述のスタイルからみるとわかります。どっかのハンドルネーム大量作成者は発言内容とスタイルに変化がないのでハンドルネームを変えてもすぐ同一人であることがすぐばれますが、この方は、いままでコメントされてきた方ではないようです。
学とみ子が文句をいっているくりさんは、あきらかに学とみ子ブログと当方のブログを見て、比較検討した結果をコメントしています。学とみ子が、くりさんは「何がデタラメで、plusさんの何が正当か?は示さない」といいますが、比較検討して発言しているので、彼・彼女自身が、具体的に学とみ子のどの発言が「学がやっているようなデタラメな解釈を公表する」ということになるかを示す必要はないでしょう。当方等が十分示していますからね。これを読んだ結果なわけです。
学とみ子曰く
としてますが、致命的さんも当方も、学とみ子のデタラメ「Introductionに人工と自然の対比がかいてある」を、そんなことは書いてないと指摘しました。この当方等の批判に対して学とみ子は、具体的に書いてある部分を示すべきなのですが、
とか
と反論できなかったわけです。反論になってないのが学とみ子にはわからないようなので、繰り返すと、「ない」という批判に対する反論は「ある」ことを示すべきですが「ない」ことを示せというわけですからね。UFOなんかいない、に対する反論はUFO存在の証拠を示すべきところ、UFOがいないことを示せ ですからね。論理的な思考ができないことを示しています。こういうところも冷静に読まれた結果の発言でしょう。
というわけで、研究業界の住人と思われるくりさんは英文も読んで、両者の意見を比較検討した結果を述べているのであって、「デタラメかいている。嘘つきの範疇に入るね。」というような方ではありませんね。見ず知らずの方をこのように根拠もなく侮辱するものではないことは、コミュニケーション能力に長けたと自称するご高齢の臨床医だったらおわかりでしょう。そもそも学とみ子の考えを支持する方はこれまで誰も出てこなかったという事実をしっかり認識しましょうね。また新たな批判者が一人増えたわけです。このような方を嘘つきとするのなら、嘘つきではない方は皆無になるでしょう。
山の住人さん
「〜また、文科大臣といっても教育のスペシャリストではないですからね。上っ面だけで判断しますからね。困ったものです。将来の日本に責任が持てるとは思えません。」(10月21日11時20分コメント)
事務方トップだって、大いに問題ありきでしょう。
今マスコミの寵児となっている、元事務次官のM氏の各種言動について、私はその論調にあまり賛同出来ないものの、有識者として記事を追ってました。しかし、最近の都知事選後の、東京新聞の「本音のコラム」とやらで、小池知事を選び、他のリベラル系候補を選ばなかった都民を愚民扱いする始末。以来、読むのをやめました。
日本学術会議の件でもそうですが、マスコミや人も、「自分は絶対的真実、揺るがせない価値観を主張してるのだ」と声高になると、思考停止のわなにハマりますからね。
まあこんなこというと、また皆さんから眉を潜められるかもしれませんが。
2020.10.21夜の追記(2020.10.22 07:40頃の魚拓)で、学とみ子は、この記事の当方の「抗体がウイルス変異を引き起こす」と学とみ子が言ったという主張と、くりさんはまともな方という主張を読み、なんの反論もないところから、当方の意見を認めたものと思えます。
当方のコメントを読んだということは、当方の別のコメントに対して、またいい加減なコメントを返しているからわかります。別のコメントとはくりさんに関するコメントの前に書いた、文科省の”指導”についてです。
この当方のコメントの「中小大学は文科省に従わないとやっていけないからね。」をとらえ、
とし、STAP事件でも文科省は理研に圧力をかけたと学とみ子は書いています。
は根拠がない妄想ですね。
学とみ子は文科省の教育行政と研究行政を区別できていないのです。
教育では、だれかが勝手に大学と名乗り学位を授与できないようになっているのは当然でしょう。一定のレベルに達しない教育体制の組織でなければ学校と認めることはできないのです。その判断は文科省が下すわけで、民間組織側では文科省に承認されなけば、組織として成立できないので、文科省の発言は絶対です。
一方、研究の分野では、学とみ子研究所を設立して、一流雑誌に掲載される論文をどんどん出しても、文科省は何もいいません。資金が絡むと別ですが、それでも文科省は研究内容に口出ししません。科研費で申請された研究内容に文科省が口出しして採用しなかったという事実を知りません。政府が科学研究に口出ししてはいけないわけで、その悪例はソ連のルイセンコ事件にあります。だから日本学術会議に、会議の議事録を取るべきだと書いたのにとぼけてそんなことは書いてないという菅が口を突っ込んだのが批判されているわけですね。
STAP事件も文科省は理研に事態を収拾しろと、なんらかの圧力をかけたでしょうが、その圧力が桂調査委員会報告書に反映されたとは思えませんね。
理研はSTAP細胞などなかったとしたわけで、これが文科省の圧力で決まったなどとの妄想は学とみ子の頭の中だけのできごとですね。違うというのなら、なにか根拠となる事実を挙げればいいわけですね。挙げてごらん。
学とみ子が資金を調達し、研究所を立ち上げ、筆頭著者を招待し、STAP”再現”を試みたらいいでしょう。文科省はなにも言わないでしょうね。それともSTAPあるあるに文科省の支援がほしいのですか?
はて、そんな方がいたのですか?新聞記事、ブログなんでもいいからそのような方の発言を示して、根拠を示して発言すべきですね。そうではないから妄想といわれるのです。
「多くの良識ある一般人、学術層の人」とはどなたでしょ?学とみ子の妄想脳内にいる方ですね。
「何故、小保方氏にマイナス」になるの?
当方の発言
の批判対象は学とみ子ですよ。非科学的な学とみ子を批判している方がもう一人増えたと言っているのです。誤解しないでください。くりさんがアンチSTAP派なのかどうかは関係ないです。
どのような根拠でこのようなことが言えるのでしょうかね。科学分野で仕事をしようと思ったのにできなかったことの責任転嫁ですか。学とみ子のこれまでの言動からみて、定年退職する前もおなじような行動だったから、研究の世界から疎外されたんでしょ。科学界が差別社会であるから学とみ子が弾かれたわけではないと思えますね。女性だから差別されたと誤解して、その反動で女性蔑視なんですかね?
サラリーマン生活30年さん
>ただ、渦中の6人の選考から除外された方々については、やはり安保法制反対等、政府にとって耳の痛い意見を述べるから除外されたんでしょうね。やり方が拙劣です。
http://seigi.accsnet.ne.jp/sigh/blog/?p=17821#comment-168507
コメントをありがとうございました。
同感です。そう思われても仕方ないですよね。6名を外した理由を説明できないのであれば。
もちろん6名の研究者を「日本学術会議」から除外しただけで、この国の学問の自由が脅かされるとは思いませんが、この判断が政治のためなのか国民のためなのか、疑問に思うような発信は政権に不信感を抱かせるだけですよね。
もっとも、今回の騒動で学術会議を知らなかった人たちも目を向けることになり、国民の関心が高まったことは有益だと思います。
わざと物議を醸すような手法を取り、これを行政改革の一環につなげようとしているのでは?という説(ttps://diamond.jp/articles/-/250666)もありますが、そのような「政治家の覚悟」があるのであれば、著書の改訂版の新書で公文書管理を巡る記述を削除などしないでしょうね。
>日本学術会議の件でもそうですが、マスコミや人も、「自分は絶対的真実、揺るがせない価値観を主張してるのだ」と声高になると、思考停止のわなにハマりますからね。まあこんなこというと、また皆さんから眉を潜められるかもしれませんが。
http://seigi.accsnet.ne.jp/sigh/blog/?p=17840#comment-169253
『「自分は絶対的真実、揺るがせない価値観を主張してるのだ」と声高になると、思考停止』になるというのはその通りですね。
ただ、こちらの皆さまは「自分は絶対的真実、揺るがせない価値観を主張」されている方がいるとは思えませんので、眉を潜める方もいないと思います。
自分の考えや判断、行為を説明するときは、何故、そうなのかを明確にしたいと私は思っています。そうできないのは疚しいとところがあるからだと。
学術会議問題について、6名を外した理由を明らかにできないのであれば、結局、菅政権は「アベノママデス」ということですね。
サラリーマン生活30年
せっかく声をおかけいただいたので、詳細は分かりませんが、今度の学術会議の問題で研究会に身を置いた人間が感ずることを述べさせていただきます。
学術会議にも問題あると言い出すと、それはきっとあるんでしょう。昭和50年代前半ごろは学者の互選で会員が決まっていましたが、後半には各学会の長が会員となったようで、それ以降はだれが会員になっているか、何が話し合われているかは、学者諸氏からもほとんど知られていませんし、まして一般の国民諸氏は存在すら知らないでしょうね。学術会議の選挙がなくなって以来、ほとんどの学者すらそんなものありましたかみたいな状況だと思います。学会のトップ付近の学者以外は身近ではないんでしょうね。まして一般の国民からは目の届かないところに行ってしまった。(政府関係者ですら、いわゆるネトウヨレベルのことを言い出す始末)
学術会議の存在は、ごくたまに報道される答申や提言がマスコミに取り上げられたときに気を付けてみてれば気づくぐらいですね。本年も答申や提言がなされているそうですが、総理すら何も見ようとしていないので、意図的に学術会議の存在意義を不明確にしようとしているように見えます。
答申や提言を総理に届けないのは事務型の忖度でしょうか。問題はそもそも事務方が総理に挙げるべき提言を上げていない怠慢なのか、あるいは上げられた提言を無視し続ける総理でしょうか。
そんなことは下々にはわかりかねますので、詮索しても仕方ない。
日本には学者が集まった学術会議があり、会員それぞれの専門分野の積み重ねられた研究成果をもとに、政策の提言を行っているわけですが、今の問題は政府がそれらを全く無視し続け、自分たちに都合の悪い意見を言う会員を排除しようとしていることだけは、はっきりしていると、私は思っています。
それはあんたの勝手な思い込みと言われれば、否定のしようがありませんが、誰とは言いませんが、学者の意見を聞かず、怪しげな民間UFO研究者の勉強会には積極的に参加するような人間が文科大臣では先行きは暗いと言わざるを得ません。
以前のM事務次官についていえば、世間で持ちあげられているのは、役人には珍しく、自分の言葉でものを言っているということなんではないでしょうか。安倍や菅の暴政の中ではっきりものを言った点が評価されたんでしょう。(これだって、M氏の戦略に引っかかっただけといえないわけでもないでしょう。)
だから彼の言っていることはすべて正しいとは言えないのはその通りだし、すべての個人個人の考えに沿った話はできないでしょう。そうなれば、聞く側が選択するしかないでしょうね。一部の意見が意に沿わないからと全否定するのではなく、聞くべきは聞く、そうでなければ無視でいいんではないでしょうかね。
彼の意見に同調するかどうかは、最終的には自分の目で見、経験したことから、各自が判断するしかないでしょう。それが正当かどうかは、難しい問題です。
話始めるときりがなくなりそうですので、このあたりでやめておきます。
一研究者ブログにコメントされている「。」さんは研究者なのですね。「バリバリ」といういい方がよくわからなかったのですが、「現役バリバリ」ということでしょうか?
「バリバリ」は死語になっているようですので、年配の研究者なのかもしれませんね。
「。」さんのような意見を仰る方って、たまに見かけますよね。
STAPなど終わっている。
くだらない議論は時間の無駄だ。
他の科学の議論をしろ!
こう言いながらも自分もSTAPに関するブログを読み、コメントまでしている。
そして、彼らに共通しているのは、STAPや小保方氏を擁護している方の意見は決して批判しないのですよね。
科研費申請で忙しいのであれば、興味のないSTAP関連のブログなど覗くのを止めにしたら如何でしょうか。
それとも、興味があるから、ブログやAmazonレビューまで覗くし、わざわざ時間を使ってコメントをするのでしょうか?
因みに、くりさんが仰っていますが、私もsighさんには「科学への愛」が感じられます。ブログからも著書からも。
しかし、残念ながら「。」さんにはそれが感じられないですね。
学とみ子さんについては(ry
2020.10.22午前の追記(2020.10.22 12:20頃の魚拓)「くりさんは、己の煩悩と戦ってる人…」以降が午前の追記です。
学とみ子曰く:
はい、当方の就職や再就職は文科省とは関係ないです。文科省にコネがあるような身分ではありません。否定する証拠を示すことはできますが、当方以外の個人情報を必然的に含むことになるので、相手の方々の了解を得る必要があり、また了解が得られるとは思いませんので提示できません。学とみ子が調べて根拠を示さない限り、このような憶測は、たとえ場末のブログといえ、発するのはお控えください。デマになります。医師登録がなされていないという批判は事実で根拠があるから、憶測でもないことになります。デマではありません。
学とみ子曰く:
当方のパソコン知識など、たいしたことではありません。現に転職先で当方のパソコンの知識を要求されたことはありません。ど素人にちと毛が生えたくらいですかね。HN大量生産者のネットの無知を笑うことができるくらいのレベルでしょう。つまり、(比較対象が低レベルすぎますが)たいしたことではないということです。
学とみ子曰く:
学とみ子が根拠なく誹謗しているだけです。以前から言っていますが、また後述のように、学とみ子の英語能力、論理能力を批判できるような学力レベルですね。また学とみ子が説明できない「the unlikely occurrence of simultaneous viral mutation at two distinct genetic sites 」を説明できる位の英語能力です。また学とみ子の論理能力は際限なくゼロに近いので、これは比較対象にはならないですね。
学とみ子曰く:
当方が担当している生理学は正常な人体の機能を対象としております。大学では病気に関する科目は病理学等々別に設定されています。生理学では病気を教える必要はないし、教えることは正常機能が発揮できない例としてないわけではありませんが、基本的にはありません。医学部出身の方の発する意見とは思えませんな。学部時代に何を学習してきたのでしょ?ホントに医学部卒業したの??
学とみ子曰く:
御冗談を。そんな酔狂な方は当方くらいで、そんなにいませんよ。多くの方々は、こんな記事タイトルと内容の異なるブログは無視するにきまっているではないですか。
学とみ子曰く:
意味不明です。当方等がIntroductionにそんなことは書いてないと批判したら、「むしろ、書いてないと主張する根拠を示せ」と言ったのは、学とみ子ですよ。記憶にないの?「ない」との批判に対する反論は「ある」ことを示すことです。「ないことを示せ」というのは無理難題、答えになっていません。上述の「論理能力が際限なくゼロ」の根拠ですね。
学とみ子曰く:
はい。やってみましょ。必要ないけど学とみ子の主張が正しいかどうかわかります。
原文を無断転載できないので、頭と最後だけ:
これのGoogle翻訳結果は
はいどうでしょ。学とみ子曰くの
でしょうか?
丹羽氏はこのIntroductionでこのレビューでは転写因子のネットワークについてを述べるとあるわけですね。マウス胚性幹細胞(これが学とみ子曰くの人工らしい)の話は、最後の方に同期して分化するという特徴のある試験管内発生システムを提供しているとあるだけで、つまり自然とで比較検討しているレビューだなどと、Google翻訳ですら書いてないですね。
学とみ子曰く:
はて?そんなことが書いてあるのでしょうか?受精卵が様々な細胞に分化する際、単一の転写因子が決定するというのはまれで、その多くは複数の転写因子がからんでいますよ、なぜでしょ とかが書いてあるわけで、どこにも自然の発生過程の記述などありませんね。
どうやら英語を理解できない学とみ子はGoogle翻訳も読めないようですね。はい、自然と人工の対比とはどこにあるのでしょ?
某市民ジャーナリストと同一人物と言われた方のブログ
http://cloudqq.livedoor.blog/
そのツイッター(上のブログからリンクがあったので、多分同一の方だと思われます。)
https://twitter.com/QNews24
んで、そのツイッターのリンクにあるページを飛ぶと…。ueda?やはりこの方は同一人物ですかね。今度は某性被害を訴えた女性ジャーナリストに夢中ですか?もし同一人物でしたら、節操のない人ですな。
いやはや
(魚拓)と、嘘つき呼ばわりしておいて、その嘘つきに
と要求するのですからね。
で、リンク先(魚拓)次の記事ではくりさんの抗議 に対して
といいながら、元記事の訂正は一部を削除したらしいだけ。「学とみ子否定の部分では、くりさんは嘘をついています。」と誤っても嘘つきの部分を訂正することはないというすさまじい倫理感の持ち主です。元記事の訂正では、元記事はそのままにして、訂正部分を加筆するのさ。ちゃんと自分の誤りを認めるフェアな方法だろ。
学とみ子曰く:
だって。これまで、何回も、最近では致命的さんのような方々が、学とみ子の誤りを指摘してきたのに、それをみとめず、学とみ子曰くの”嘘つき”に誤りを指摘してくれというのですから、どこまで図々しいのでしょうかね。論理のみならず倫理にも欠陥があるのがわかります。
(魚拓)から。
「自然発生」は意味が異なるからやめろという声があったはず。
は止めてくれますか?
当方がGoogle翻訳の操作をし、その結果を転載しただけで、当方が翻訳したわけではありません。学とみ子がやってみろというから、やっただけです。デタラメを書かないでほしい。で、学とみ子はこのGoogle翻訳を読んで”対比”について書かれていないのが理解できたの?できそうにないね。致命的さんがおっしゃったように、学とみ子の”対比”の定義が当方等一般と異なるのですかね。日本語もできないから、くりさん がおっしゃるように科学的議論に到達することはないのですね。
この丹羽氏総説のIntroductionでは転写因子のネットワークについて解説するとあるのであって、自然の発生と人工の発生との対比を書くとはいっていません。たしかに学とみ子曰くの人工的細胞:iPS細胞、マウス胚性幹細胞(mESC)について触れられていますが、”対比”などどこにもありません。
学とみ子は
といってます。”artificially change”が”人工的細胞”なんでしょうかね?意味不明ですな。
確かに青字の部分で学とみ子曰くの”人工的細胞”であるiPS細胞やマウスの胚性幹細胞に触れていますが、これらの細胞のどのステージが自然の発生のどのステージに対応するとかいうような比較があるわけではないし、そのような比較が本文の解説にあるわけでもありません。学とみ子自身が書いているように「転写因子の解明のためのモデルとしてのES細胞を登場させている」のであって、学とみ子曰く
部分などIntroductionにありません。Box2 にあるといいたいようですが、以前にも言ったように Box2 は Introduction ではありません。Box1 と Box2 は総説を読むにあたり、前提の知識として用語の説明と発生のステージについて解説したもので、総説の主たる部分ではありません。論文がどのように構成されているのかの理解ができていないのですね。Box2 が丹羽氏の主張ではないのです。まったく丹羽氏に失礼な話ですね。著者の許可も得ずに、転載して解説するなど、研究倫理以前の、法を無視した行為です。記事は削除すべきです。
425. くり 2020年10月23日 08:26 さんからメッセージをいただきました。その通りだと思います。
はい。ありがとうございます。当方も彼の方を嘘つきと評しています。http://seigi.accsnet.ne.jp/sigh/blog/?p=15498、http://seigi.accsnet.ne.jp/sigh/blog/?p=14434などですね。
関わるなというご意見は くりさん が始めての意見ではありません。意味不明といって関わる方がどんどんいなくなっている事実を学とみ子はなんとも思っていないようです。想いの人だからといって最初から関わらない賢明な方もいます。学とみ子支持者が一人もいないという事実の認識もできない方です。
このような臭い物を確認に行く行為をやめられないという中毒です。ブログは維持しますが、いい加減にしますかね。
どこからこのような判断をしたのでしょうか。当方はそのような発言は一切していません。生理学は正常機能を解説する科目です。だから病気に触れなくてもいいとは言ったことがありません。学とみ子は、その学部時代に生理学の教科書をまともに読んだことがないのでしょうね。
正常に機能しているシステムをひたすら観察しても、そのシステムを理解するのは難しいことです。特にフィードバックが仕込まれているシステムでは外から何かを加えても出力は一定だったりしてよくわかりません。しかし、異常が発生したとき、そのシステム内のどの部品が壊れちゃったのかを追求することによって、システム全体を理解できることが多々あります。同じことが人体の機能でも言えることで、正常なヒトをいくら観察してもわからないことが、異常な状況(病気)を解析することによって、人体のどの部分がおかしいのかを突き止めれば、正常なシステムがどのように動作しているかを理解できることになります。
生理学は正常機能を取り扱う学問分野ですが、このように”病気”の知識から、あるいは実験を通して正常機能を理解してきました。ですから病気を取り扱わないなどという狭い考えで、解説しているわけではありません。しかし、”病気”は別の科目で解説することですから、生理学の教科書では「XXの不足が$$という病気の原因になる」というようなことは Box で本文とは別立てに記載しているのがほんどんどでしょう。そうです、丹羽氏総説のBox1,2 は教科書と同じで別立ての話、主文の理解を助ける記述なのです。これを取り上げて総説の主張だなどと言う学とみ子は著者に対して大変失礼な行為をしているのです。記事を削除すべきです。
学とみ子曰く
は明らかに間違いです。生理学って、いったいどういう学問なんだろう?というページがありました。いくつかの大学の医学部の生理学のシラバスをピックアップしたものです。「生理学の理解は病気が基本」に対応する記載は一切ありません。したがって、これが医師の発言としたら全くひどいものです。医学部の低学年のときから何を学習していたのか理解できてこなかったわけですね。
どこからこのような判断をしたのでしょうか。丹羽氏総説のIntroductionの最初の文「During mouse development, a single, totipotent cell divides repeatedly to give rise to a few billion cells, which differentiate into a few hundred different cell types. 」ですが、これは枕詞に相当するわけで、これをいちいち取り上げることではないでしょう。この英文に触れることがないからといって
と批判するのはお門違いですな。
当方等の批判は”対比”など書かれていないということですが、その返事は?青字の部分を翻訳し、解説してみたら?
しかし、これを持って「ため息は受精卵がわかってない」と言うのだろうな。ひどい嘘つきだ。
抗体がウイルスの変異を起こすと学とみ子は書いていて、これは間違いだと批判しているのだけど反論はないの?
くりさんは、もう嘘つきを相手にするなとおっしゃいます。同意できるのですがくりさんは細胞発生学は全く知らないの?(魚拓)などと、デタラメな言葉を創設されちゃうと、コメントを止めるわけにいないのです。
発生学は個体の発生を、その初期を中心に研究する学問ですな。
細胞発生学という言葉はないのですが、あるとしたら、細部が確立するまでの経過を研究する分野のような名前になりますから、生命の起源にせまるような学問分野でしょうかね。
系統発生学という言葉はないわけではないですが、系統学のほうがいいかもしれません。系統発生は発生学の取り扱う個体発生に対する言葉で種の確立(衰退も含むかも)を研究する分野、進化を取り扱う分野ですね。
どうして、このようなデタラメな言葉を使っていて、科学を論ずるなどと自慢できるのでしょうかね。
ま、こんな指摘も「自然発生」同様、無視するでしょうね。個々の文とか単語を揚げ足取りで指摘して全体を見ないと、学とみ子は反論するわけですが、このようなデタラメ単語がでてくると、くりさんがおっしゃる通り、議論の前の段階でしかないのですね。なにせ、意味不明なんですからね。
だから、青字にした部分を翻訳して、対比であるということを具体的に解説したらいいでしょうが。「グーグル訳を使っても」とはなんでしょうか?学とみ子がGoogl翻訳をやってみろといったから実行しただけですよ。当方の翻訳ではないですよ。
論文の意味がわかっているのならIntroductionmに「自然と人工の対比」がかいてあると具体的に説明したらいいでしょうが、当方等は「ない」といっているのだから「ある」ことを証明すればいいでしょうが。
学とみ子が挙げた最初の青字部分は、転写因子が複数関与するということの例として山中4因子を挙げた部分です。2番めの青字は「自然と人工」に関係ないです。何故複数の転写因子が必要なのか?ということですからね。3番目のA simple で始まる部分はマウス胚性幹細胞(mESC)、学とみ子のいう人工細胞、は複数転写因子の関与を研究する理想的な場であるといっているのであって、どこにも「自然と人工の対比」は書かれていません。Box2 はIntroduction ではありません。
はい、学とみ子はIntroductionのどこに「自然と人工の対比」が書いてあると言うのでしょうか。具体的にどの英語の部分が「自然と人工の対比」を解説しているのか、提示してちょうだい。
我ながらしつこいと思いますが、そしていやになっているのですが、学とみ子のデタラメにを許せないのです。私は高邁な医者でございと、どうして言えるのでしょ?
《細胞発生学》というタームはあります。
ただし、学とみ子さんが「細胞発生学」なる造語をしたら、たまたま偶然に既存の用語《細胞発生学》にぶつかっただけです。
学とみ子さんの最近の発言の中の「細胞発生学」は《細胞発生学》とは異なる概念ですよね。
つうか、学とみ子さんは「細胞発生学」にどのような英単語をあてはめるおつもりなのでしょうか。
なお、図書分類表:分類細目表に《細胞発生学》は存在しています。
よくよく言っておきますけれども、学とみ子さんが意図している「細胞発生学」は、《細胞発生学》とはまるで違います。
社会的、学術的に問題があるのは、医師登録をせずに診療を続けているような人間のことだと思いますが。
しかし、いつまでこんな茶番を続けるのでしょうね。
擁護には、彼女に忠告してあげられる常識や良識のある方っていないのでしょうか。
いないのでしょうね。
2020.10.24 朝の追記(2020.10.24 9:00頃の魚拓)から。
学とみ子曰く:
ホント馬鹿ですね。この学とみ子が転載している「Indeed, culturing mESCs in the culture…」は丹羽氏総説のBox2. に書いてある文章です。Box2. はIntroduction ではないのです。一部でもないのです。Box1.、Box2. は総説本文を読むに当たり、これまで知られてきた言葉の定義とか発生のステージの名称やその各ステージで発現している転写因子をまとめて、参照にしてほしいことが書いてあるのですよ。これを参照して総説本文を読んで頂戴という囲み記事なんですよ。丹羽氏の総説の本来の解説ではないのですよ。もう何回も当方は言っていますよ。
Introductionには”対比”などは書いてないのです。書いてあるというところを示してみろ、できなだろ。書いてないのだから。
ホントに博士論文や他の論文を自分で書いたのでしょうか?科学論文の構成が理解できていないのに医学博士とはなんということでしょう。博士号を与えた大学の恥だから、母校のために返上したほうがいいですね。Howeverもわからなかったし、論文の根幹と指摘したのは実は言い訳だったし、どこに何が書いてあるのかがわからなかったら、著者の意図が理解できないでしょうに。
どこに何が書いてあるかの認識ができない方と科学的議論などできないという、くりさんがおっしゃる通りですね。議論の前から動けないわけですからね。
今(2020.10.24 9:20)みたら
が付け加わっています。関係ないなどと言っていません。以前から言っているように、また上記で繰り返しているように、Box2.はIntroductionではないのです。屁理屈をいうという言葉は、某ハンドルネーム大量生産者が議論に負け、相手の論理を理解したくないときに言うセリフですね。学とみ子は、これ以上根拠を示せすことができず、当方の反論を屁理屈としたので、Introductionにあると言っているのは誤りであったと、渋々認めたわけですな。
で、「自然と人口の対比」が丹羽氏総説のメインテーマではないことは理解できているの?
ハンニバル・フォーチュンさん
なるほど図書分類表:分類細目表 – 関西学院大学図書館に「細胞生理学、細胞形態学、細胞組織学、細胞発生学」と並んでいますね。細胞生理学、細胞形態学はわかりますし、細胞組織学はこれを標榜している研究室があります。しかし「細胞発生学、Cell Embryology」でネット検索しても、出力のトップに近いところではヒットしていませんね。どういう図書がここに分類されるのでしょうかね。
体内時計さん
>擁護には、彼女に忠告してあげられる常識や良識のある方っていないのでしょうか。
過去に差別用語を使う人のコメントを承認するなと助言した擁護の方がいましたが、それを無視し、更にその人のコメント承認しなかったという事がありました。その人は怒ってコメントしなくなりました。
http://seigi.accsnet.ne.jp/sigh/blog/?p=15448
結局のところ、擁護の方であってもアドバイスを聞かない人なのでしょうね。というか、今までアドバイスを素直に聞いたことありましたでしょうか?
恐らく、リアルでもそんな感じだったんでしょうね。
sighさん
>ホントに博士論文や他の論文を自分で書いたのでしょうか?
こうなるとどんな博士論文なのか気になるところですね。CiNiiやJ-STAGEにある論文を見る限りではまともに見えるのですが…。
そういえば、数年前には研修会の講師もやっていたようですが、ちゃんと発表できたのか疑問ですね。
もしかしたら、アレルギー関連は本当にスペシャリストなのかもしれませんね。でもその一芸だけ極めただけなのに勝手に医学関連全てのスペシャリストと勘違いしたとか。
文章がめちゃくちゃなのは理解していないからで、アレルギー関連なら文章がまともになるかもしれませんね。
sighさん。
図書分類というのは屡々古典的ですよね。
「生理学、形態学、組織学、発生学」
が図書分類にないのは、それが更に古典的だからでしょうか? だとしたら変な感じです。
推定するに図書分類ではある時期になんでもかんでも細胞― という修飾をつけちゃったんじゃないですかね。
「細胞生理学、細胞形態学、細胞組織学、細胞発生学」という具合に。
【よっしゃ、これからは細胞の時代だ】という意気込みでもあったのでしょうか。
私が司書だったらこの分類には眉をひそめたくなります。業務上困るからだけですが。
==
とは言え、
「細胞発生学」…
筑波ですと
“Molecular Cellular Embryology” とか言いガチですし、この “Molecular” が大事でして。
分子細胞発生学とでも訳すのが適切でしょうか。
学さんが初めから「分子細胞発生学」なる語を使っていてくれたならば、
【おっ、何?】
と反応できますが、
「細胞発生学」とだけ言い放たれますと、【いつの時代の用語なの?】とか【それ、昔からある用語で今はスタレテいるのだけど、今、学さんが言いたい概念はその用語では表せないよね?】とか 【オカルト概念に適当な用語を付与するのはよくみかけるよな、波動とかエネルギーとか量子とかマイナスイオンとか、あんな感じで「細胞発生学」をでっちあげたんじゃないの?】とか、いろいろ思うところではあります。
もうやになっちゃうな。2020.10.24 午後の追記(2020.10.24 18:15頃の魚拓)。「contexには、weblio辞書によると、…」からの部分です。学とみ子と科学的議論をするためには、その前に、学とみ子の日本語や英語が共通言語である必要があります。それができないから科学的議論に達することがないのです。
何を問題にしているのか、さっぱりわかってないようです。仮に「自然と人工の対比」がIntoroduction 以外のどこか、Box1.でもBox2.Box5.でも本文の中でも、に書いてあってもかまわないのです。
致命的さんも当方も、学とみ子が
と書いたから、そんなことはIntroductionに書いてない、デタラメ言うなといっているのです。
なんで、Box2.をしれっと解説しようとしているの?理解できないですな。Box2.はIntroductionではないと何回も言っているのです。それに対する反論もなくBox2.を当方らが読めないと勝手に誹謗しているわけですな。バカそのものですね。議論をそらすにしても、もっとうまくやれよ。
Box2.のこの総説における意味を考えろよ。できないか。
ハンニバル・フォーチュンさん
筑波大学の医学では「分子細胞生物学・分子発生生物学」はありますが「分子細胞発生学」「Molecular Cellular Embryology」はみあたりませんね。「分子細胞発生学実験 – 筑波大学生物学類」なる科目があるようですが、ページが見えません。なんでしょね、これは?
こいう研究グループ・教室・講座の名前等は、分子、細胞、解剖、生理、免疫、発生…などを適当に組み合わせて、既存の組織と違った名前にする必要がでてきて作成したものですね。同じような研究分野なのに複数の教授を採用するときなどに、新たに重ならないように作るわけです。
学とみ子の言う「細胞発生学」の意味は不明で、妄想脳内にあるいつものオカルトかもね。
○ Box2.はIntroduction ではないことが理解できない
→ 医学博士なのに科学論文の構成を知らな自称女医
○ 中立的な第三者が下した評価を理解できない
→ 客観的に自分を評価できない自称女医
○ 抗体がウイルス変異を引き起こすとする
→ 医師のくせにウイルスの変異に抗体は直接関係していないのをがわからない自称女医
○ 嘘つきと断定した方に意見を求める
→ 自分自身の発言の意味を理解できていない自称女医
○ シモネタ投稿者に意見を求める
→ 支持者がいないから誰でもいいと開き直った自称女医
○ 印象操作だと非難するのが好き
→ なのに記者会見という印象操作にひっかかった自称女医
○ ウイルスの変化を擬人化する
→ 小学生対象レベルの説明を自分にも当てはめないと理解できない自称女医
○ ウイルスは抗体結合を避けるために抗原変化すると発言する
→ 上記の擬人化の結果、まちがえちゃった自称女医
○ 抗原の変化が問題なのに抗体の変化を問題にする
→ 論文の内容が理解できず自分の知識に当てはめるしかない自称女医
○ 統計学のSD、ベン図、確率の意味がわからない
→ 医学博士なのに高校レベルの数学が理解できない自称女医
○ 自分には賛同者がいない
→ 賛同者がいる方の賛同者をイエスマンとする自称女医
○ 本人が捏造を認めているのに、捏造がなかったことにしたい
→ 科学的報告書の内容が理解できない自称女医
○ 細胞受容体とか細胞発生学など最もらしい語句を作る
→ 専門用語を駆使している専門家だと自己満足している自称女医
sighさん
下記はいかがですか?
【頻繁に英語論文を(勝手に)引用し解説するが、英語をきちんと理解できていない。結果、間違い解説となる。】
学さんは最初の頃は、Google翻訳を使っていると誇っていました。
まるで「私はGoogle翻訳まで使いこなしているのよ。(ネット知識)すごいでしょ。」と思っているかのように。
ところが、こちらの皆様方や他サイト(5ちゃんとか)で、英語は英語として理解する方々、日常的に英語を業務=研究者も含む=に使う方々から呆れられることが重なりました。
学さんの常套手段として、自分の間違いは絶対に認めず、しかしながら、相手にその間違い指摘された内容をおうむ返しのように悪口とする=根拠を上げずに=事があります。
Google翻訳に関して、最近はこちらの方々への悪口として、Google翻訳を使って理解したのだろうと言うことが重なっています。
面白いですよね、例えば英語論文の読み方を指導する立場の方に対してすら、上記の悪口を放てる学さんは。
何も考えていない、もしくは考えることができなくなっているのでは?
一言居士 さんが当方宛にコメントしています。
そうでしょうね。学とみ子へのコメントは、科学的な内容ではなく、その手前の話ですからね。具体的な根拠を伴った質問をしても、返事がありませんし、根拠のある反論はなく、当方には学力がないという誹謗だけですからね。学とみ子妄想脳内は想像するだけでもおぞましいです。つまらないですね。
“論文に書かれた通りの意味でのSTAP細胞”がある・ないについては、著者等の言うSTAP細胞自体が残っていないし、その実験事実・実態が隠されている(記録がないのだと思いますが)し、捏造実験結果のある論文は撤回されたので、その他の記述のどこまでがホントか判明できないし、桂調査委員会報告書ではSTAP幹細胞はES細胞で説明できちゃったし、ご本人ですらSTAP細胞の再現はできなかったので科学的な検証の対象ではないと思います。ですから、ご質問の意味を取り違えていなければ、”論文に書かれた通りの意味でのSTAP細胞”は当時はあったか、なかったかはわからないです。いずれにしろ科学的な議論対象にならないということです。あのときは、あったとして、ホントか嘘かわからない論文記載のデータに基づいて(論文には… 書いてあるとすることに基づいて)議論するのは自由ですが、当方には価値がないです。「Letter Fig.(2?)f,g に使われている」も上記のように信頼性できない引っ込められた写真なので議論対象でないです。
2020.10.26 昼前?の追記(2020.10.16 14:05頃の魚拓)
当方のコメント
に対する学とみ子のコメント
やっぱり、「ウイルスの変異は抗体によってもたらされる」と思っているんですね。抗体と結合したウイルスは自らのRNAを変化させ(変異株となり)、細胞内に入り込み増殖するということなんでしょうね。ウイルスを擬人化して理解するからこんな発想になるのでしょうね。
RCTの結果…残念ながらトシリズマブ(ヒトIL-6受容体抗体)《商品名アクテムラ》には著効が見られないようですね。
( hxxps://soryuknks.blogspot.com/2020/10/covid-19rct.html )
( hxxps://blog.goo.ne.jp/pkcdelta/e/1e31ffcc4009d5c3d97c6085e28576b0 )
好中球減少はみられるようですが…免疫血栓を防止できているかどうかまでは不明ですね。
抗体療法の紹介記事 (魚拓)から。
どうして、学とみ子は記事の引用元を書かないのだろうか。探すのに時間がかかるだろうし、探し当てたのが学とみ子が引用している記事なのかわからない。だからホントに博士論文を自分で書いたのだろうかと疑問に持つわけだ。科学を議論したいのなら、ルールを守れ。
千葉丈氏の記事(これは引用元がある)には、抗体がウイルス変異を引き起こすという記述はない。
とは7月10日 新型コロナウイルスに対する抗体レパートリー(Cellオンライン掲載プレプリント)のことだろう。
ここにも抗体がウイルス変異を引き起こすという記述はない。
そなの?論文を紹介しろよな。「ウイルス領域」「ウイルス塩基変異」とは何かも説明してね。
当方は、すでに変異部分はランダムだろうという見解を示したページを紹介しているよ。また変異はSARS-CoV-2ウイルス遺伝子の全体に亘っていると書いてある記事も紹介している。折角紹介しているのに、学とみ子は読まないのかよ。日本語だぜ。日本語を書くのには不自由なようだけど、読むことはできるでしょ?東北大学の組織や城西国際大学薬学部長のアカデミックな記事でtorendoなんちゃらのようなでたらめ記事ではないよ。
学とみ子曰く
はい。そうです。関係がない 策略はない のです。理解できたのね。しかしこれらの証明は 「ないこと」なので できないです。上記のようにRNA全体にわたってランダムに変異があるという記事を根拠に意見を書いています。
はい、学とみ子の番です。「ウイルスは策略をもって変異している」という根拠となる論文、記事を示してください。
しかし、千葉丈さんねぇ。米ちゃんの同級生なんだよね。
RNA ウイルス 変異 ランダム で検索するだけで以下のような記事等がひっかかかる。
(HIVウイルスの)突然変異はランダムにおきるhttps://www.ism.ac.jp/editsec/toukei/pdf/56-1-055.pdf
新型コロナウイルスSARS-CoV-2のゲノム上にランダムに発生する変異箇所、2019年末の発生から7ヶ月ほどの期間を経てゲノム全域に平均15塩基ほどの変異がランダムに発生していると示唆されている。https://www.niid.go.jp/niid/ja/basic-science/467-genome/9787-genome-2020-2.html
(コロナウイルスは)2019 年末以来 4 ヶ月の間に、少なくとも 9 カ所の変異がランダムに起こっていることになります。https://shard.toriaez.jp/q1541/082.pdf
ウイルスの変異はランダムで(東京農工大学教授の水谷哲也)https://news.yahoo.co.jp/articles/fef6013386f401562ecd70d5f3c7f3de6d61bc05?page=2
新型コロナウイルスって、RNAウイルスの割りに観測される変異(株)が少ないんですって。
コピー時に変異が起こりそうになると自己修復する仕掛けがあるのだそうで、いやあたいしたものですねえ。
(それでも変異はおきます)
この安定性は不幸中の幸いでして、ワクチンがひとたび成功すれば暫くは長期間使えるということになります。毎年毎年株にあわせてワクチンを設計しなおすことはなさそう…二種類のモノクローナルのカクテルであれば暫くしのげそう…ということですね。
↑ね。別に擬人化を使わなくても重要事項は説明できますね。
というわけで、新型コロナウイルスはRNAウイルスのくせにエラー訂正機構が備わっているわけで、一方、地球上の最高知的生命体のくせにエラー訂正機構をまったく持ち合わせていない学とみ子さんと比較すると
ハンニバル・フォーチュンさん
なるほど、コロナウイルスには他のRNAウイルスと異なり修復機構があるのですね。
水谷哲也氏によると:
だそうです。
ハンニバル・フォーチュンさん
>(新型コロナウイルスには)コピー時に変異が起こりそうになると自己修復する仕掛けがある
ほーー。
新型コロナウイルスって賢いのですね。
学さんを真似して 科学オンチの一般普通人の私は擬人化してみました。(w
科学オンチだと納得しやすいかも〜♪
でも 省略されている主語は前の文章から正しく補って理解しました。
ね、学さん。
日本語を理解する為にはこうするのです。(ちなみに英語も同様)
この例での主語を補って文章を理解することは、ごくごく当たり前すぎてあえて言及するレベルでは無いのです、普通の理解力がある人が相手ならば。
学さん文章ではこの
文脈無視の突拍子もない語句になっていて、結果文章全体の整合性が取れなくなっていることが多い。
学さんは「知識がある学とみ子だから、このように理解できる」と嘯く(うそぶく)のですが、単に論理的な思考欠如をあらわにしているだけです。
(もう学さんは放置で良いと考えているのですが、またまた触ってしまった。ハンセイ)
2020.10.26夜の追記(2020.10.27 08:00頃の魚拓)
2020.10.26 17時ころの記事の魚拓と比べると 大幅に変更しているのがわかる。この変更が当方のコメントを読んでからだと思うのは、西川氏の記事にリンク先が加わったことからわかる。しかし、当方が根拠を示したのだから、当方からの
という必然的な要望には答えないのは何故だ?(答えは、根拠などないから答えられないとわかっていますけど、聞いてみたいのだ。)
都合が悪いから、話をそらすわけだ。抗体の産生については全く議論していないのにB細胞の抗体産生の記事を持ち出して、上から目線で勉強しろというわけだ。これまで何回も話をそらすな、藁人形を作るなといわれているのに、全く理解できていないのだ。
そして西川氏の記述
を引用し、
と書いている。
へー。日本語の主語述語がわかるのか。
学とみ子曰く
はい。該当の記事にはコメント欄がないので、できません。しかし、コメントできる記事のときには西川氏の記述の誤りを指摘したことがあります。相手がだれであろうと誤りは誤りなので、指摘する意味があれば指摘します。指摘した方が匿名の誰だかわからなくても、誤りを認めたら訂正するのが、西川氏の優れたところです。
この西川氏の文をもって、
だから、学とみ子も分かる人にはわかるように、言葉を省略して書いてますと主張しています。大きな誤りですな。会話ならいざしらず、文章にするときは、正確な文法にそった文章である必要があります。学とみ子は指摘を揚げ足取りとして無視するわけで、ここが西川氏と大きなというか絶対的な違いですね。西川氏の爪の垢を煎じて飲めばいいでしょう。
こういうことを藪蛇といいます。鴨葱でなくこんどは蛇ですよ。
ちなみに西川氏の文の解説は胚中心にあるB細胞の体細胞超突然変異のことでしょ。抗原であるウイルスの変異とは関係ないですね。
不都合だから、不利になったからといって話をそらすなよな。
それにしても。
《生体に侵襲的に働く抗体》というのは凶医的ですなあ。
緩い弛い。
「抗体療法の紹介記事 2020/10/26 ‖考察学とみ子( https://katura1.blog.fc2.com/blog-entry-1385.html )」より引用します。
これを読んでいて暫くのあいだ呆然としましたが、これは私の知力の問題のせいではなく学とみ子さんの知力の問題のせいでありましてねえ。
学とみ子さんの脳内辞書の《侵襲的》の項には、間違った説明書きがあるのでしょうね.
学とみ子さんの脳内では、【生体に害をなす=侵襲的】なのですかねえ。
いっぺん医師免許を取り直すために受験してみたらいかがかと。 不合格間違い無しですわね。
侵襲的・非侵襲的という座標軸と生体に益がある・害があるという座標軸とは直交しているのですが、そうですか、学とみ子さんにおかれましてはこのことを学ばれてこなかったのですか。なるほど。
医師免許を返上することは国内法で認められていますから是非ともそうなさってください。
2020.10.27夜の追記(2020.10.28 06:02頃の魚拓)から。
学とみ子曰く:
バッカじゃないの。学とみ子の知識だったら誤りばかりで、信用したらひどい恥をかく。細胞受容体、細胞発生学かよ。こんな言葉を学会で発したら呆れかえられてしまう。
学とみ子曰く:
はい、率直に、「抗体がウイルス変異を引き起こす」「ウイルスは抗体結合を避けるために抗原変化する」「ウイルス変異体をつくる抗体がある」ことの根拠を示した説明をお願いしています。どうなったのでしょうか?質問しても答えがなのはどうしたことでしょうか?
答えられないからといって
と学とみ子が上位にあるかのようなごまかし発言で逃げることは止めなさいね。答えなさいよ。
学さんの記事は相も変わらず笑止千万そのものです。
とりあえず2点を指摘。
その1
またまた再三再四こちらで皆から言われた言葉をそのまま使っている学とみ子さん。(w
学さんに取っては腹に据えかねる 事実の指摘なのでしょうね。でも、それを悪口と取ってしまう。
根拠を基にした指摘ですから、学さんが本来すべきは己を省みる事なのですが。
しかし、下記は笑えます。過去現在において、誰であれ学さんの知識に「なるほど」と思った人がいた(いる)のでしょうか?
その2
下記の学さん記事からの抜き書き2箇所。
あれれ?ウィルスに関する説明の仕方がクルリと掌返しになってます。
私がウィルス擬人化について、科学オンチの一般普通人として昨日ちょっと皮肉を書きましたが、まさかそれを下敷きにした?
んな訳ありませんよね。
不肖(科学オンチの一般人かつ劣等種である女性とみなされている)はなの言など無視すると、学さんは幾度も幾度も言ってますから。
このように短期間で自説を簡単に変えるような人間の知識など(変えた根拠も無しに)信が置けるものではないのは世の常識です。学さんは年中ですが。
にも関わらず「学とみ子から知識を引き出そうとする」の言をご本人が言うので余計に笑いものとなる。
学とみ子曰く:
なんかブーメランでは?
学とみこ子曰く:
これもですね。
学さん
米国選挙についての学さんのコメントは、何処かからの借り物ではなく学さん自身の考えそのままを書いた文章ですね。
素直に読めましたし、頷けました。
人は確かではない知識=自分のものとなっていない、借物である=を書く時、自分をよりスゴい者と見せたい時、それらを念頭にした文章を書く時には、どうしても曖昧模糊としたわかりにくい文章となりがちです。
他人に何かを教える際に 難しい事をわかりやすく自分の言葉で語れるかは、その教える人の知識の深度を測る指針の1つとなりえます。
はなさん
学とみ子は「学さん自身の考えそのままを書いた文章」を書いたがために、上記のようなブーメランとなってしまいました。
sighさん、まぁまぁ。
学さんは、今現在でも自分と関係のない人のことは客観的に見ることができ、その対象者に対し自分の価値観を書くことができるとわかった、その意味で良いコメントだったと思いますが?
はなさん
「良いコメントだった」からブーメランになっちゃうわけですな。
仕事の空き時間ができたので⑴
【BS(=Bullshitter)】
>体内時計さん、sigh さん
一研究者ブログの“。”が研究者であるかどうか、考えるのはナンセンスだと思いますよ。学とみ子氏は(医師登録をしていない)わけですが、確かに医師です(笑)
医師なら、きちんとした人であるか? といったら違うということで、研究者でも、研究者としてまともかどうかは別問題。
どのような分野においても、どうしようも無い人はいるものです。
“。”は学とみ子氏のことを馬鹿だと言っていますが、その“。”も“同族嫌悪”ですね。
私は昨年、こちらのブログ記事(嘘つき妄想ババア(2019年1月26日))のコメント欄に、1980年代に哲学者ハリー・フランクファートによって書かれた小論“On Bullshit”を紹介したことがありました。
“。”も学とみ子氏も“On Bullshit”、“BS(=bullshitter)”なんですよ。
こういう人たちは『独り自分の意図した通りに話を進められればそれでよく、本当のことには用がない』んです。つまり、何を言っても都合が悪いことは事実を無視して、嘘やデタラメばかり言うので、話をしても無駄なんですよね。当然、周りの人でまともな人は寄り付かないので、下品な人ばかりが集まり、結果的に濃縮されます。
“本当のこと”、事実等の確認が重要なわけですが…
結局、“BS(=bullshitter)”にとっては自分の意図した通りに話が進まないなら、その事実等確認を無視するんで、以下のコメントになるんですよ。
当然、くりさんに以下のようにコメントされてしまうわけです。
そもそも、科学だからといって、『世はどういう新規領域が立ち上げようとか、どういうコラボをすれば科学が発達するのか。そういう議論が真っ最中。』を必ず議論しなければならないという道理は無いわけですよ。“新規領域”や“科学の発達”を議論するのもいいのだけれど、それよりもまずは“基本に忠実、奇をてらわず科学と向き合う”ことが最初に重要なんですよ。この部分を問うことは重要なんですよ。
これが出来ないとね…無駄に忙しくなるだけですよ(笑)
『独り自分の意図した通りに話を進められればそれでよく、本当のことには用がない』とコメントしましたが、STAP 騒動で論文撤回の話が出たとき、某氏が“結論が正しいから論文を撤回しない”とか何とか言ってたでしょ。結局、共通の問題でもあるんですよ。
STAP 騒動が起きて 6 年間何を見てきたんだろうね。
“。”は結局何もわかってないんですね。
因みに科研費申請で忙しいアピールしてますが(笑)
忙しいアピールする人って、自ら“無能の証明”をしているとよく言われますので注意した方がいいですよ(笑)
oTakeさん
「。」さんについては、「不思議な人だなぁ」という印象です。
私の知り合いの研究者は「末端研究者ですっ。」「一応フラスコ振ってます」とか、そんな感じの人が多いので、ネットで「バリバリ」ということに「なんだかなー」という感じです。信憑性もなんの影響力もないのになーと。
発言にも視野狭窄な部分が見られますし、研究者らしくないですね。「飲み会でoTakeさんの名前が出なかった」とかいう理由で色々書いてましたが、ドン引きでしたね。
>STAP 騒動で論文撤回の話が出たとき、某氏が“結論が正しいから論文を撤回しない”とか何とか言ってたでしょ。
結論が正しいと思うのであれば、本人からその過程である実験データが出されないのは何故でしょうね笑
擁護の方々はその部分を完全スルーして延々と語り続けていますが、くりさんが仰るように、「嘘つき」との議論は不毛ですね。
話は変わりますが、先日コメントさせていただいた
http://seigi.accsnet.ne.jp/sigh/blog/?p=17578#comment-140674
乳腺外科医わいせつ事件の二審判決が逆転有罪となった件ですが、医師のお子さんの自死という辛いニュースを知りました。
https://i.imgur.com/DRmSPCP.jpg
メディアではほとんど報道していなかったと思いますが、本当にやりきれない気持ちです。
多くの医師らが自身の知識や経験から無罪を証明すべく活動されているようですが、最高裁でどのような判決が出るか。
もっとも、最高裁でどのような結論になろうとも、それ真実かどうかはわからないのですよね。
「ぼくは裁判官を、裁判制度を信じていた。無実であれば、必ず無罪判決が出るものだと。
だが、裁判官は真実を見極めようとしなかった。ただ証拠を積み上げて判決を下しただけだ。それでもボクはやっていない」
これは映画「それでもボクはやってない」の主人公が、痴漢容疑で逮捕され、実刑判決を受けた際の言葉です。
真実と判決とは異なるものなのだと、再認識させられますが法治国家である以上、この現実を受け入れざるを得ないのでしょうか。
STAP事件に絡めて言えば、STAP細胞はES細胞由来だという結論が出たことに対し、何故、小保方氏が法的手段に訴えなかったのか、多くの方々が疑問に感じたのでしたね。偽計業務妨害、威力業務妨害、名誉毀損、信用毀損、どれでも訴えることは可能だったと思いますが、何故、小保方氏は法的なアクションを起こさなかったのか。
法がどう判断しようとも、結局、真実はES捏造した本人しかわからないということだと思いますが、それでも小保方氏には法の場ではっきりと反論してほしかったですね。彼女がES細胞を混入させたのでなければ。
6年も経って、今さらですが、
こんな荒唐無稽なコメントを見ると、一言書きたくなります。
sighさん
すみません。
URLを3つ送ってしまったため承認待ちになったので再送させていただきました。
承認待ちのものは削除をお願い致します。
いつもお手数をおかけして申し訳ありません。
体内時計さん
削除しました。
的は射るもので、得る(持っていっちゃう)と他の方が弓道の練習するのに困ります。得ないでください。
学とみ子曰く:
だから、お言葉に甘えて
と質問したのですが、お答えがありません。どうしてでしょ?
oTakeさんのコメントをこれ幸いと話をそらすのに使わないでください。
oTakeさん
体内時計さん
あちらのブログ主もそうですが、擁護の方は誇張した自己アピールする方が多いようで。
「コミュニケーションに長けた医師」
「ネットのプロ」
「おまらよりはるかに年長者」
etc.
こんなことを言っても、「あっそう。」の一言でおしまいなんですがね。誰が自分自身の自慢で尊敬できるかってんだい。一人は素性がばれているし。
余談ですが、20年以上前に読んだ小説に金田一少年の事件簿の電脳山荘殺人事件と言うのがあります(更に余談ですが、当方はコナンより金田一の方が好きです。コナンは普段から格好つけすぎて鼻につくのがねえ。金田一のような普段頼りない奴がいざという時に頼りになるのはべたでも惹かれますね。)。
なにせ昔読んだものなので、細かい内容は忘れてしまいましたが、下記リンクに内容があります。
https://w.atwiki.jp/aniwotawiki/pages/2442.html
要するに、容疑者たちはハンドルネームで呼ばれており、自称で大成功者のように誇張していますが、リアルではうまくいっていない人たちの集まりです。
その憂さ晴らしのためにある犯罪を彼らは犯してしまうわけですが、そうしたネットとリアルのギャップと言う点で擁護の皆様に似ている気がします。
当方が気にしているのはその点です。彼らが間違ったことをしなければよいのですが…。
尤も、一人は例の登録ができなくなるほど影響が出ているわけですが…。そのうちため息一派が厚生労働省と手を組んで私をはめたと言い出しそうな悪寒が…。
もうデタラメばかり書いている学とみ子は、そのデタラメが指摘されても反論できず、無視、話題を変える、藁人形を新たに作成してこれを攻撃するという行動パターンになるのが決まっているので、コメントなんかしたくないのですが、それでもデタラメはデタラメなのでコメントします。
体内時計さんが指摘された学とみ子のコメントは当方も同様に、もう6年も経過して科学的には決着がついているのになにをほざいているのと呆れ返っているわけですが、学とみ子は相変わらず小保方氏のマウスは遺伝子がちがう特殊なマウスだなどと妄想たくましく記事(魚拓)を書いていますな。
転写因子の多様支配とはなんでしょね?
幹細胞には成体幹細胞というのもあって、これは”自然に”体内にある細胞ですね.
撤回されちゃった論文なので意味のない記述ですが、一般論として、論文で公開したら十分で、普通は他の方による再現性があるわけですね。STAP事件のときは、そもそも、STAP幹細胞の材料がないので、誰も幹細胞作成の再現はできないのが当然ですね。
確かに誰が混入させたかの結論は公式には出ていませんが、これまで明らかにされてきた状況証拠を見ると誰が考えても落ち着くところは一つです。
理研に来る前の論文もデタラメで撤回された、図には違う実験の結果を持ってきた、泳動の写真は切り貼り、増殖曲線、メチル化の図は元の数値を改ざんすればいいのに、図の方でプロットを改ざんしたというお粗末。特許にはキメラのTCR再構成を示す図が堂々とある、保存されていたSTAP幹細胞は研究室にあったES細胞で説明できる、実験を実施したという裏付けデータがない、まだあるけど、これだけそろっていたら問題なくfake実験・論文だった、撤回されて当然としか判断できないところですが、学とみ子はこれらを一切無視し、ひたすら弁護士同伴記者会見の印象操作に見事にひっかかって6年間無駄なブログ記事を書いてきたわけです。賛同者が一人もいないという現実に目を向けると崇高な臨床医のプライドが、それこそホコリを立てて崩れ落ちるから必死に維持しているわけですね。黒ひげ危機一発のように、批判を次々に刺していけば、いつか粉々になるかもという期待があるのですが、多くの擁護のブログは開店休業・閉店となるしかないことになっているのに比べると、しぶといですね。
これまで、つまらないブログを書いて何の反応も得られず、匿名で患者を誘導するなどという不正行為までしたのに患者さんは来ない、開業も失敗に終わってしまったのだが、STAPについてブログ記事を書いたら、そのデタラメさに反応があり、こんなに反応のあったイベントは経験がないから、舞い上がってブログを続けているのでしょうね。もっとも反応といっても、賛同者はひとりもなく、コメント欄を利用する有象無象、学とみ子の言うことは意味不明だからとあきらめて去っていく方々ばかりで、唯一、暇がある当方がつっこんでいるだけですね。
sighさん
>唯一、暇がある当方がつっこんでいるだけ
学さんに取っては大勢が相手にしてくれる方がより良いでしょうが、sighさんだけでも十分なのでは?
(背景がある意味では容易に特定できる)sighさんが学とみ子を「脅威と感じ、仲間を募って」潰そうとしているとの幻想、妄想の日々を続けていられるのですから。
既に複数の擁護の人々が、皆さまがたの根拠を基にした学さん記事、コメントの間違いの数々の指摘があり、学さんの実態を把握し愛想を尽かして去りました。
彼等は当初は学さん自称の「医師」に期待を持ったようですが、学さんが書けば書くほど馬脚を露わす、そんなものです。
さて、学さんの「医師」自称が本当だと仮定すると。
やはり学生時代に散々鍛えられた教官にたいして悪口雑言の数々=無知識・勉強不足・学とみ子から知識を得ようとしている=を日々満足するまで幾度も幾度も書き散らせる日々は現実生活での欲求不満を晴らすに十分でしょうね。
きっと充実した毎日なのでは?
はなさん
>きっと充実した毎日なのでは?
どうでしょうねえ。確かにブログを書いている時はそうかもしれないですが、その時だけでしょうね。
現実では閉鎖したクリニックの後始末を現在もやっているかもしれませんし、高齢なのに病院のバイトをしなくてはいけないうえに、それが望んでいる業務とは思いませんね。
こちらのブログを覗くときも、見たくない文字である「医師登録」を見るたびに心が乱れているのが想像できますね。
ブログを書く行為はただの現実逃避にしか見えませんね。そんな暇があるならばさっさと「医師登録」をすればいいのに。
もうひどいね。何回も引用するのなら引用元を示せといっているのにできないようだ。
学とみ子の岡本純子さんの記事 (魚拓)という記事は岡本純子氏の「逆転勝利の匂い」トランプが崖っぷちで”トランス状態”をつくる全手口 を読んだ感想なのだが、決して引用元を示さない。
岡本純子氏の記事を引用するのはいいが、これが学とみ子の主張を支持するとか、参照に値するとか、何か関連性を学とみ子はいいたいようだが、何の関連も見いだせせない。むしろ学とみ子のデタラメ発言がトランプ氏のデタラメ発言と同じだと、心ある方は思うだけだ。
岡本氏曰く
これを引用して学とみ子曰く
どこが共通しているのだろうか?全く意味不明である。「常識や当たり前の真実を否定し」ているのが、学とみ子曰くのES派ということなんだろうか。そうだとしても引用した記事のパラグラフには、トランプ氏のことが書いてあるわけで、トランプ氏支持者のことは書いてないし、トランプ氏あるいはその支持者の心理についての記述はない。どこが共通しているのであろうか。全く論理も意味も不明な文章である。
岡本氏曰く
これを引用して学とみ子曰く
どこが共通するのだろうか?全く意味不明である。当方の「臭いところへ行って臭いのを確認する」と、トランプ氏のヒール役や暴言、迷言、虚言、NGワードの手前でやめることとどこが共通するのだろうか?全く意味不明である。当方がごまかしに必死になったことがあるのだろうか。事実無根である。この学とみ子の発言こそトランプ氏の暴言、迷言、虚言に共通することである。
というわけで、ハンドルネーム大量生産者の感想文を添削したことがあるが、これよりもっとひどい感想文である。なにせ記事に書いてあることと、学とみ子の主張になんの対応も関係も認められないからである。
学とみ子曰く
日本語がおかしい。「必ず」を受けるためには「来るだろう」である。「かもしれない」ことに「必ず」が付くわけがない。
一言居士氏が学とみ子に曰く
これには一言居士氏から当方への質問があって、当方が答えていて、一言居士氏がその答えを読み箇条書きになるように答えているから箇条書きにしたという先行する話があってのことだ。
この答えが、学とみ子曰く(魚拓):
だって。答えられないのだ。答えられないのを批判を受けているからとしている。もし当方等からの批判が不当・不合理で侮辱と感じていたとしても、当方等とは違う方からの質問に対して学とみ子の主張を再度繰り返しても問題があるわけではない。逆に、取りまとめて再度意見を言い、主張の正当性を披露するチャンスでもある。にもかかわらず、要点を箇条書きにまとめることすらできないのだ。要するに、論理的な思考ができないので、箇条書きなどは不可能なわけですな。根拠がない妄想だからでもありますね。
山のような侮辱を若山先生の周辺にしてきた(自分は言っていないと言うつもりかもしれませんが、そうしたコメントを承認する人も同罪です。)割には自分への侮辱(という名の妄想)に対してぎゃあぎゃあ文句を言うのは実に見苦しい。
たまには言ってみれば?「自分の侮辱をいくらでもしてもいい。でも、小保方さんの悪口は二度と言うな!」と。そうすれば、擁護の皆様から大称賛を得られますよ。
久しぶりでコメントします。学氏のブログは全く見ていません。見る価値も必要も無いと思うからです。自分のコメントに寄せられた批判を全て侮辱と思うお方に哀れしか感じません。人工関節の父と言われたチャンレーは、批判、批評を歓迎しました。批判されることで、自分の弱点がわかり改善すべき点が見えてくるということで、批判を歓迎していました。むしろ称賛は自分に対する甘やかしで、ご遠慮願いたいということでした。非難されることで、さらなる研鑽の糧としたいというチャンレー卿の思いを学氏はどう思われるのか、問うてみたいのです。自分は別なブログで持論を展開していますが、批判を肯定的に受け止めて、反省し自分を高めるよう心がけています。批判を全て攻撃とみなし、自省しない学氏の態度は残念です。こういう人には何も言わないのがベストだと思います。無駄です。
■■さん
■■
そうだっ。
学とみ子さんの知力をテストをしてみよう。
中学1年程度の英語力、有名中学程度の数学力、現代人としての検索力、人間としての探求力…このあたりに刺さる問題はないだろうか。
そんなことを思い付いたのは3日くらい前です。学とみ子さんのために毎日考えていました。さきほど試作品ができました。
それでは学とみ子さんにお届けします。次の問題を解いてください。
●問
trough though tough through が 99 ならば 24 は何か?
※中学程度の英語力、中学程度の数学力、現代人としての検索力、人間としての探求力が学とみ子さんにあるかどうか…
ウェルニッケ野ないしブローカ野が壊れていれば問題の意味すら汲み取れないはずです。
「問題の意味がわかっても答えが思い付かない」のであれば普通ですし、
「問題の意味がわかって答えがわかる」のであれば、私は褒め称えますし、
「問題の意味がわからない」のであれば、さすがに学とみ子さんには無理だったのかと、肩を落とすことでしょう。
といいますか、今回のこの投稿の真意をつかむことが学とみ子さんにおわかりになるのでしょうか。
IQには興味がなくEQに興味があります。
>IQには興味がなくEQに興味があります。
ウイルスにはスキルがあると言う学とみ子さんにはご本人に社会的スキルがないと思われている今日このごろ、学とみ子さんがそんな風評を跳ね返すに最も有効な手段は、医師法違反状態を解除するため2段階の措置を自ら行うことでして、2段階の措置については2回にわたり既に私から詳細を申し述べた通りであります。
IQには興味がなくEQに興味があります。
社会人としてすべきことを法令が指示しているのに、学とみ子さんにおかれましては、医師法第六条第三項の意味を読み取れませんか?
この程度の条文の読解力がないならばサッサと医療現場を離れてください。
学とみ子の質問にお答えしましょう。
ハンギングドロップを使ったかどうかはわかりませんが、細胞塊からキメラができたわけで、持ち込まれた細胞が初期化された細胞だと決めつけることになったわけですな。なかなかできなかったのが、細胞塊にしたらできちゃったので舞い上がったんでしょ。以降は、チェックなどなかったのでしょうね。STAP幹細胞は培養液にSTAP細胞を直接移して作られるわけで、細胞の大きさなど培養中はわからないからね。
核移植などしていないわけなのは学とみ子もおわかりのようですな。
いわれているSTAP細胞は増殖しない、放置すれば死ぬとの著者等の主張なのですから分化できないので阻害剤などありません。6年も経過したのにこんなことも知らないの?こんな質問することから、学とみ子の”STAP細胞”の理解度がよくわかりますね。めちゃくちゃですね。擁護の方々でもあきれかえるのがよくわかります。
ES細胞だったからです。
いわれているSTAP細胞はなれませんというか存在しないので意味がない質問です。STAP細胞として使われた細胞はES細胞だったから幹細胞になった、というか元々幹細胞なわけですね。
分けても分けなくても、キメラ作成の元の細胞塊にES細胞があった、幹細胞作成時には細胞の大きささなどチェックしていない で解決できます。
というわけで、学とみ子の疑問を解くと、STAP細胞などなく、ES細胞が使われていたことで説明できちゃうというのがわかるわけです。ですから科学の世界ではこのように理解されたのでオワコンなんですよ。
surgさん
お久しぶりですね。surgさんと同じ意見、「こういう人には何も言わないのがベストだと思います。無駄です。」をほとんどの方がおっしゃって、学とみ子ブログを立ち去っていきます。当然ですね。
当方も、いいかげんいやになっているのですが、かっぱえびせんが如くとまらないのです。
sighさん
やめられない気持ち良く分かります。
あの方は意識していないかもしれませんが、それってまんまと「かまってちゃん」の策略にハマってますよ。私はある時点で、あの方が「かまってちゃん」だと確信し、それからはコメントをせずに観察していました。あの方は、しばらくブログに反応がないと自分を批判してきた人たちとの過去のやり取りを蒸し返し、批判してもらえそうなコメントを敢えて投稿されます。それに対して期待通りの反応がないと、今度は別の方、といった具合です。
私もやめられない止まらない状態に陥りましたが、あの方のかまってちゃんブリを観察すると、それがいかにバカらしい行為が良く分かるようになりました。sighさんもあの方の策略に乗っかるのをやめて、一度観察に回られてはいかがでしょう。
致命的さん
学とみ子ブログは当初誰もアクセスしないブログだったのですが、STAPを取り上げたら途端にアクセスが増えちゃって嬉しくてしょうがないわけで、これを維持するためには、致命的さんのおっしゃるような行動を取るしかないわけですね。これまでの人生でこれほど”脚光を浴びた”ことはなかったからやめられないのですね.
ハレンチストとして脚光を浴びているんですけどね。
これに、わかっていて乗っている当方も、やめればいいのにと皆様から言われますし、当人もそう思っています。はい。
70歳過ぎてかまってちゃんねぇ。幼児に逆行ですね。
無視してコメントするのは止めろということですが、デタラメばかり言うので止まらないのですね。
専門家が、STAP細胞など…(魚拓)
学とみ子曰く
学とみ子は問題を全く理解していない。「対比」がIntroductionにないのにあると書いたから問題にしたのだ。最初から「書いてない」ことを「書いてない」と指摘したのだから、当惑する方がおかしい。総説の他の部分に「対比」があるかどうかの議論など誰も問題にしていない。対比がわからないなどと当方等は誰も発言していない。
学とみ子曰く:
この内容について当方等は全く意見を表明していない。したがって、当方が読み取った・取れてないなどを指摘できないはずである。学とみ子の妄想である。
学とみ子の質問:
6年も経過したのに全く理解できていない。論文が撤回されたからだ。小保方氏自身が論文の撤回に反対した理由として、撤回したらSRTAP細胞がなくなっちゃうと言っていたではないか。STAP細胞があるとの主張は、私小説や私的ブログだけであり、科学的な実在証明はなされていないから、「あるはずはない」としているのではなく、「存在は証明されていない」としているのだ。専門家の誰があるはずがないと言っているのだろうか?これも学とみ子の妄想ですな。存在の証明がないのに、UFO同様、あーだこーだと議論するのは勝手ですが、デタラメを書くな、嘘をつくな。
[ 追記 ] 2020.11.4
ちなみに学とみ子が引用した多田政子氏の記事はhttps://www.toho-u.ac.jp/sci/bio/column/0810.htmであって、「東邦大学のホームページ」なのは間違いがないが、「ES細胞とiPS細胞:幹細胞のあれこれ」ときちんと記事タイトルとURLを提示すべきだろう。多田政子氏は「STAP細胞はない」といっているのであって「STAP細胞などあるはずがない」とは言っていない。このように人の発言をわざと曲解し、誤った情報を撒き散らすのも学とみ子の常日頃の行動である。米国大統領選挙でトランプ氏の発言は根拠がないと批判しているのに、自らの発言にも根拠がないのは自覚できないとはどういうことなんでしょね。
学とみ子曰く
なにを今更いっているんでしょ。著者等の主張はSTAP細胞はreprogram初期化された(学とみ子曰くのタンパク質修飾がとき離れた)細胞であるが増殖できないというものでしょうが。筆頭著者のSTAP細胞作製実験で体細胞が初期化されたと主張したんだよ。若山氏の手に渡る前に初期化されていたんだよ。論文を読めてないと当方を誹謗するけどArticleのほうにちゃんと書いてあるだろ。読めないのは学とみ子だろうが。
書いてあっても嘘だったんだけどね。
どうして、6年前に指摘されてきたのに、「小保方氏の手がはなれたSTAP作製以後の問題であるからだ。」などと断言できるのだろうか?小保方氏しか関与していない実験でもES細胞が使われていたのだ。手を離れる前からES細胞だったことで説明できるわけだ。だから手を離れる前の問題と理解されているわけだ。
もう、学とみ子のデタラメ記事・コメントに対して何回も同じコメントを返すのはいやなんですけど。
■■さん
■■
PならばQ(P→Qと書きます)の真理表は以下の通りです。
P Q P→Q
真 真 真
真 偽 偽
偽 真 真
偽 偽 真
前提Pが偽の時、
結論Qの真偽に係わらず、命題「PならばQ」は真です。
良く間違います:ご参考
学とみ子さん
Tucker Carlsonのコラム、冒頭からの話の方が遥かに面白いです。決定的な証拠となりうる封筒は廃棄*したとか…
*細かいようですが、封筒は”なくした”のではなく、UPSよりの回答は”廃棄した”であったと記述されています。
ご引用の文章は、(プライバシーにわたる話題を持ち出して水に落ちた犬を打つような)下衆な行為に加わる気はない、(裏を返せば”報道済みの話だけでバイデンさんダメじゃね?”を含意)と言うだけの話です。
ご引用部分を含む最後のパラグラフは9th gradeなら辞書不要。英語自体はぞの前の部分の方が聊か難しいのですが、frame of referenceが異なる日本人にとっては、最後のパラグラフの方が難解なのだと思います。google翻訳もパルプンテ!(^^)!
澪標さん
FOXの記事に対して学とみ子曰く
とFOXに要求するという非常識な発言は自己中心的な方の発言として当然なんでしょうね。
Chrome だったらGoogle翻訳という拡張機能を
Firefox だったらGoogle Translator for FirefoxというアドオンをインストールするといちいちGoogle翻訳のページを開く必要がない。Windows Edge の翻訳拡張機能もあるらしいけれど使ったことがない。
sighさん
まあ天然だと思っていますので!(^^)!
話は変わりますが、
朝からNBC,CNN,BBC,etcと切り替えつつ、米国大統領選挙速報をWEBで流していて、ふと日本のテレビを見てビックリしました。ほぼ30分遅れ、現地特派員のリポートも同断。日本のテレビの英語コミュニケーション能力に暗澹たる思いです。
こんなことを書き込むと、体内時計さんあたりから辛辣な批判を受けるかもしれない(意見の相違は大歓迎なのだが)が、日本学術会議の連日の報道議論、政府の言いぶりが矛盾があるのはわかるとしても、この胸につかえる違和感は何なのだろう?
マスコミと野党の水を得たような大はしゃぎ、まるで何十年か前の、国鉄民営化に当たっての、労働者を現場に戻せ!の運動を見てるよう。
野党やマスコミは、選考に漏れた学者のことを本当に考えて活動してるのか?自分たちの政権攻撃の材料にしたいだけじゃないのか(ん?お馴染みのあの話題の構図みたい)
すっかり学術会議の代弁者ですよね?
このブログの参加者の皆さんや、sighさんとかと、意見が相違してるだろうことは百も承知。
もし、立憲民主党が政権を担当してて、いわゆる右系の学者を選考から排除したとして、マスコミは騒ぐだろうか?自分たちは絶対的真理を言ってるのだ、何の間違いもない、ということこそ、危険ではないのか?この問題を追いながら良く考えていきたい。
体内時計さん
学術会議問題で、選考に漏れた方々の著者、全員分読んでみました。やはり学者とひじょうに優秀な方々であるということは理解できます。数年前に国会前で、「●●、お前は人間じゃねー叩っ斬る」といった何某教授に比べたら、政治的主張も穏当なものです。
右や左の旦那さま〜
「目的のためには手段は正当化される」発想は駄目ですねえ。
日本は法治国家です。民主主義を国是とした法治国家です。
如何なる「正当な」理由があろうとも、民主主義を国是とした法治国家の在り方を破壊する行為には私は強く反対します。
法の解釈を時の為政者が勝手に変えてはいけません。
《もし、立憲民主党が政権を担当してて、いわゆる右系の学者を選考から排除》することを禁止するためにも、今、【自由民主党が政権を担当してて、いわゆる左系の学者を選考から排除】することを許してはなりません。
正々堂々と、法治国家の行政を粛々と行うべきですし、それがいやなら立法府にて法を変えるべきです。
かかる段取りに手を抜くような為政者の身勝手を我々国民が許すようでは、左右の全体主義者が権力を得たときに我々が抵抗する根拠を自ら破壊することになります。
左右関係ないんですよ。
国民主権の側に立つならば、左右関係ない。
菅内閣が学術会議のあり方に問題を感じるのであればまずは法改正をすべきです。
まがりなりにも民主制度のもとで愚民が多数派になり全体主義政権の味方をするのであれば、そのときはそのとき、私はガッカリするだけです。
我が国はまた血を流して教訓を蓄積し自らの手で民主主義を実現するコストを支払わなくてはならないことでしょう。
安倍内閣から顕著になった法治の破壊は菅内閣でも堅調だと明らかになりました。
全体主義の夜明けです。
右や左の旦那さまがた、これでいいのか!
実にシンプルなことなのですけれども。
さしずめ、焚書(公文書破棄)坑儒(任命拒否)といったところか、現在の日本の政権は。
悪政の代名詞的に引用されるこの言葉ではあるが、一説には、対象となったのは、所謂比較的どうでも良い学者や学術書であったとの話もききますが。
排除の6人の学者がどうでもいいと言ってる訳ではない。私レベルで言うのは失礼だか、著者を読んでもその論理展開等素晴らしい。主張には同意出来ない部分があるが。
しかし、内容や人物如何に関わらず、社会インフラの確保として恣意的な公文書破棄や、恣意的な人選は如何だろうな。
それでも、マスコミや野党の追及は、任命拒否で終わりで、学術会議の改革などには、恐らく一切踏み込まんだろうな。
「じゃあ、現状がベストなの?」と問うても、彼ら彼女らの答えは、恐らくあらゆる施策について、「そうは言わない。しかし、現政権のやってることは事態や現状の改悪だ。マイナスをゼロに戻すことが先決だ」
例えば、大阪都構想が頓挫したとき、消滅寸前の某政党党首の発言聞いてると、じゃあゼロをマイナスに戻してから、何か創造出来るの貴方達は?と感じてしまうのはおかしいかな?
とりとめのない駄文で恐縮です。
サラリーマン生活30年さん、ハンニバル・フォーチュンさん
以下のように単純化して考えております。
❶誓約者同盟(Nation)に取って全ての構成員の手続き<Due Process>の遵守は国体(Constitution)の根幹。
❷日本国は実体的に依然基本律令国家~封建国家であり、手続きの遵守は臣民(国民)だけの義務、為政者にとっては努力目標。
❸手続き<Due Process>を遵守しない人(法人)は、また同じことを繰り返す。
❹手続きを遵守しない行政・立法府を大半の国民(臣民)が支持するのは、奴隷状態の幸福(律令国家~封建国家)がお好みだから。なんてったって無責任、でいられますから。
一方、学術会議、そのものについては、任命拒否されても、総辞職も、役員辞任もせずに、任命拒否に抗議する一方で所管大臣と”未来志向”で合意する始末ですので、単なるお達者クラブと考えています。
かといって各種諮問委員会、国立法人、公益法人、財界団体等お達者クラブは随所にあります。その中には学術会議なんぞよりはるかに人物金を握った団体も見受けられす。
学術会議そのものが議論の対象となる事には異議ありませんが、妥当性の技術としての政治の場におけるプライオリティとしては如何なものかと思います。
サラリーマン生活30年さん
>マスコミと野党の水を得たような大はしゃぎ、まるで何十年か前の、国鉄民営化に当たっての、労働者を現場に戻せ!の運動を見てるよう。
国鉄民営化の場面は知りませんが、東日本大震災時の菅(かん)政権の不手際に対する自民党の大はしゃぎも今と同じような感じでしたね。自民党が民主党を「未熟な方々」と揶揄し、多くの命が失われた震災を政争の具にしている姿を思い出しました。
>野党やマスコミは、選考に漏れた学者のことを本当に考えて活動してるのか?自分たちの政権攻撃の材料にしたいだけじゃないのか(ん?お馴染みのあの話題の構図みたい)
すっかり学術会議の代弁者ですよね?
「お馴染みのあの話題の構図」というのはSTAPのことだと思いますが、それと今回の学術会議問題とが同じだと仰るのですか?
STAPに問題については、筆頭著者が科学を科学で反論できなかった時点でこの問題は終わっています。彼女は手記という手段で他の研究者に疑惑を向けることで、多くの擁護者を得たわけですが、サラリーマン生活さんはこの彼女の行為を忌み嫌っており、擁護の方々に対しては批判的な気持ちを持っていなかったのではないのですか?
しかし、今回の学術会議問題で政府を批判している方々については「代弁者」と批判するのですか?
全然納得できないですね。
>もし、立憲民主党が政権を担当してて、いわゆる右系の学者を選考から排除したとして、マスコミは騒ぐだろうか?
「マスコミ」とひとくくりにしない方がいいと思います。朝日などは社是が影響するかもしれませんが、きちんと是々非々で判断し報じるマスコミだって少なくないと思いませんか?
ハンニバル・フォーチュンさんが仰るように、「国民主権の側に立つならば、左右関係ない」と思います。
右とか左とか、そういう考え方が視野狭窄に陥る危険があるのだと思います。
>学術会議問題で、選考に漏れた方々の著者、全員分読んでみました。やはり学者とひじょうに優秀な方々であるということは理解できます。数年前に国会前で、「●●、お前は人間じゃねー叩っ斬る」といった何某教授に比べたら、政治的主張も穏当なものです。
それであるなら、何故、菅氏は6名を任命拒否したのですか?ということです。
私はとても重要なことだと思いますが、サラリーマン生活30年さんはそうは思わない、ということですか?
因みに、現在の政党の中ではどれを?と問われたら、「自民党」と答えます。学生時代、親しかった友人が自民党の議員であるということもありますし、他の政党よりもマシ、ということもあります。
しかし、今回の菅氏の学術会議問題は看過できません。
幸か不幸か、私の周りには「人事のことだから仕方ないじゃん」という人間がいないので、頭の中は沸騰しっぱなしです。
体内時計さん
私も少し興奮、イライラしてムチクチャ書いてたようです。落ち着いて後日整理して返事します。体内時計さんの厳しい言葉で我に帰ります。
とりあえず、一言。
チャーチル「民主主義は最悪の政治体制である。但しこれまで人間が考案し試してきたあらゆる政治体制を除いてだが」(こんな意味だった筈)
日本の現状「自民党は最悪の政党である。その政治姿勢は醜悪極まる。ただし、これまで日本において存在したあらゆる政党を除いてだが」
澪標さん、ハンニバル・フォーチュンさん
駄文にコメント頂き、恐縮です。おっしゃることはごもっともです。
因みに私が首相なら、あっさりと6人の学者を任用した上で。組織のあり方論では徹底して論戦しますね。
ここのコメント欄は閉じます。
米国・大統領選挙・途中経過のほうへどうぞ。