相手の身分を確認できない欲求不満

体内さんは、学とみ子を無知だと思う時、その判断は、御自身で理解を深めて行き着いたのでしょうか? 2019/11/02 という記事で
「体内さんも、ため息さんも、plusさんも、一風、変わった方と、学とみ子は認識してます。」だそうですけど、数から判断すると3対1で学とみ子のほうが変人です。セイちゃんを加えても3対2です。学とみ子の方が非常識です。
それは別にして、この記事でも上から目線で体内時計さんを誹謗しています。
病院で白衣を着て聴診器をぶらさげていると、普通の患者さんはその方を医師と認識し、その言葉は病気に対する専門家の発言と言葉を聞く前から判断し、そもそも病気等で精神的にも肉体的にも弱っていることもあるので、言葉を盲目的に信用します。医師の発言は絶対で、患者さんのほうからの反論などありえません。もし患者さんが納得しないのなら、患者さんは議論などせず別の病院に行きますから、その医師の前にいる患者さんにはその医師の言葉に従う方しかいません。
このような環境での対人関係しか経験してこなかった臨床医学とみ子にとって、ネットでの議論は、これまで経験したことのない世界です。医者としての権威を誰も認めてくれず、誰もがフラットな立場で会話・議論を行うからです。ネットでは、その発言内容から相手がどのような経験を積み、どのような知識があり、その発言の何が信用できるか等を判断します。白衣も聴診器も見えませんからね。
医師だと自称しているのにもかかわらず、医師としての最低の教養があるかどうか疑わしい発言があるとき、議論の相手は身元調査を行います。そしてホントに医師らしいと思ったとき、その方の医師として最低の科学的知識・教養のないことを、普通の会社員に対するより、大きな批判とするでしょう。
これに対して学とみ子にはネットであっても医師なのだから、現に議論している下々の者は学とみ子に対して尊敬する言動を示すべきであるのに、一向にひれ伏することがないのでフラストレーションはどんどん積み重なります。相手がすぐひれ伏さないのに気が付いたとき、相手の身分・職業をさぐり、根拠なく身分・職業を断定します。自分自身を納得させるためです。当方やyap*ari*w*katt*na* さんを、理研関係者だとかにしたことがいい例ですね。もし、自分の方が権威がある、高い位置にあると判断すると、上から目線で相手を非難します。この記事がその上から目線の言動がよくでている典型例ですね。自分の言動についての反省は全くありません。
もし自分より権威のある方、高い身分にあると判断したときは、ひれ伏しますが、なんとかして自分をサポートしてくれるように媚びを売ります。Lさんに対する態度のように自分より細胞生物学について知識も経験もあると判断したときの言動でよくわかります。しかし普通、そのような知識も経験もある方は、いそがしいし学ブログにアクセスしません。しても感想さんのように無視するだけです。このような方々は、学とみ子の視界に入らず、学とみ子にとっては安心なわけですね。
学とみ子が常に相手の地位・身分を知りたがる理由は自分がより高い位置にあることを確認したいからですね。
このような態度は決して相手からの尊敬を得ることはないでしょう。セイちゃんが子分ではないことはなによりでした。
さて、この記事では専ら体内時計さんへの根拠なき誹謗ですが、当方に対しても、どさくさまぎれに何か言っています。

ため息さんも、全く、細胞学は無知ですし、なにより、勉強する気もありません。
ため息さんは、議論を優位に進めているように偽装します。
ため息さんは、議論の相手を無能者扱いにし、何度も同じ無駄な質問を繰り返して、自らが優位に議論を進めているように装ってますね。
議論の体をなさない偽装そのものです。

だそうです。
なにを持って当方が細胞学に無知だというのでしょうか?根拠がないですな。もちろん十分な知識があるなどとは思っていませんよ。勉強が嫌い?あたってますね。勉強は嫌いです。学とみ子が勉強している?していないでしょ。ベン図が描けないという批判にたいして再学習したの?していないだろ。
普通、議論とは、自分を優位にするように進めるものですね。自分を貶めるような議論てのはないでしょ。学とみ子のT細胞は初期化されても増殖しないという珍説を、当方は最近の論文を引用して反論していますが、これに対する学とみ子の反論は「T細胞は特異的抗原がないと死滅する」という教科書レベルの知識です。にも関わらず当方を教科書レベルだと批判するのですから、へそが茶を沸かしています。偽装とはなんでしょ。偽装などすることなしにまともに対応している結果、学とみ子の発言には質問が湧いてくるわけですね。無駄な質問というのなら何故無駄か、繰り返しの質問ですでに答えたというのならどこで答えたかを明らかにするのが議論でしょ。科学的議論がしたいのでしょ?家族はいるの?とかいう質問ではないですよ。
無能扱いされたくなかったら、そして相手を優位な位置に立たせたくなかったら、質問に答え、科学的に、論理的に正しいことをいっていると主張したらいいでしょうが。何故できない?無視する理由は、答えられないからですね、不利だからですね。
議論の体をなさないのは学とみ子が答えないからです。
最後に;
学とみ子曰く:「体内さんが、何か、科学で反論したい時には、必ず、学者の文章やマスコミ文章を引用したりしますね。つまり、自らでは判断できない状況が、周りの人にわかります。」
バッカじゃないの?自分の意見に根拠があることを示すのに、妄想ではないことを示すために引用するわけでしょうが。学とみ子のような根拠のない意見を妄想というのです。きっと、学とみ子は論文の考察という部分を書いたことがないのだろうな。博士論文の考察は誰が書いたの?

「相手の身分を確認できない欲求不満」への40件のフィードバック

  1. 学さんのコメントです。時間がないので、少しだけ。

    学とみ子の無知は、ご自身で判断しているのですか?
    無知だという判断根拠を、文章で書けますか?

    ご自分のブログを読み返されたら如何でしょうか。
    過去、何度か、私は学さんからの質問にお答えし、学さんから謝辞を頂いているはずですが。
    このような時、私は学さんを「STAPについては無知なんだな」と判断しましたが、私は学さんのように、学さんから情報を引き出そうとはしていない、ということです。
    学さん。「無知」であることは恥ずかしいことではありません。
    私も学さんと同じように分子生物学は無知です。
    また、分子生物学の専門家出逢っても、専門分野によって理解できないことは多々あります。
    マスコミは、正確な情報を発するため、極力、その専門家から知識を得て報道しています。それが全て正しいか否かを判断するのは読み手の問題ですが、少なくとも、学さんのように、「和モガ」や「一言居士」のような素人の意見を絶賛する人は希少だと思いますね。
    それと、学さんは感情的にsighさんを「細胞学は無知」と誹謗されていますが、sighさんは「一研究者ブログ」で、分子生物学の複数の専門家の方から高い評価を受けられています。
    学さんが悔し紛れにsighさんを中傷しても、失笑されるだけですので、控えられた方がいいと思いますよ。

  2. すぐこの記事に対して応答がありました。例によってとぼけた応答です。とぼけたように見えるのは理解していないからですね。
    学とみ子曰く:「今の診療現場とはかけ離れたため息さんの思い込みです。患者さんの気持ちを代弁できてませんね。更に、不安を受け止める臨床医の対処法が、ため息さんにわかるはずないです。」
    患者さんの気持ちなど、どこにかいてあるでしょ。臨床医の対処法などのどこを批判・議論しているのでしょ。
    学とみ子曰く:「不安を受け止める臨床医の対処法が、ため息さんにわかるはずないです。わかった振りで書いてしまうため息さんの思い上がりです。」
    当方は臨床医の対処法や患者さんの気持ち、不安などについて何も議論の対象にしていません。
    学とみ子のネットにおける言動を批判しているのです。その言動の原因を推定しているのです。このように、学とみ子の反応は常に要点をはずしています。理解力がないからです。
    学とみ子曰く:「論破している振りを擬装していると言われる事が、ため息さんは、こたえるようです。」
    偽装などしていません。学とみ子が質問に答えないのを批判しているのです。少しもまいったりしていません。あきらめずに何回も質問しているのです。幹細胞作成時のソートてなぁに?
    学とみ子曰く:「科学に立ち入れず、同じ場所をぐるぐる廻っている」とみえる原因は、学とみ子が質問に答えないからです。回っているわけではありません止まっているのです。
    批判内容が理解できないのでしょうか?

  3. 体内計さんの「マスコミは、正確な情報を発するため、極力、その専門家から知識を得て報道しています。」という発言をとらえ、学とみ子は「思わず、以下の部分(体内計さんの上記の発言)で失笑しました。皆さん、失笑しますね。」だそうです。体内時計さんのこの後に続く「それが全て正しいか否かを判断するのは読み手の問題です」を引用せず、この部分だけを切り取ると、あたかも体内時計さんはマスコミの主張は正しく、批判なく受け止めているかのように聞こえます。
    学とみ子は、意識して相手の発言の、自分の妄想に合う一部分のみを切り取り、相手を誹謗します。他人の意見を、上の当方が指摘したコメントのように、そしてこの体内時計さんのコメントに対する言動のように、理解することなく(”理解できず”のほうがいいかも)、その一部を切り取り、自分の妄想にしたがって批判すのが学とみ子の常です。都合が悪いからこのコメントは学とみ子はきっと無視するでしょう。
    患者さんの不安を取り除く臨床医と自画自賛していますが、そのような言動を患者さんに対して実施しているとはとうてい思えませんね。患者さんの発言をすべて聞くことなしに、自分の妄想に患者さんを当てはめ対処しているのでしょうね。

  4. 「やっぱりさんたちは、この文章が、桂報告書に残ってしまったことを、しみじみと後悔しているはずです。」ttps://katura1.blog.fc2.com/blog-entry-1126.html で、yap*ari*w*katt*na*氏から論文発表当時、様々な専門家が専門分野の知識でSTAP論文の問題点を指摘した情報を示され、「さすが、くわしいですね」と応じて、次のエントリーでは
    >STAP論文は、「しかるべき研究職の人であれば、発表直後からすぐ明らかに問題点がわかるようなひどい論文であった」
    という人がいますね。
    最近では、やっぱりさんがそう言いました。
    しかし、全くのでたらめです。
    https://katura1.blog.fc2.com/blog-entry-1127.html
    と書くことなどが、「世に出ている情報でなく、出てない情報をどう考えていくか」について、その人がどういう能力であるかを判断するものさしになると思いますね。
    おばあちゃんが一目置くL氏や感想氏なら、どのような行動をとるか、STAP関連という非常に狭い領域に限っても、あいにくと比較の対象がたくさんあるのですね。このお二方が、自分の知らない情報を含む先行する誰かの発言をないがしろにしたり、正確に引用してくださいとか誰の発言ですかとか人に問いただされるようなことを書いたり、専門用語をいい加減につかったりするというところは見たことがありませんな。
    無知であるとかないとかを直接に測るものさしはありませんが、既存の「知」と「情報」にどの程度敬意をはらうか、注意深く取り扱うかを見れば、直接に確かめることのできない情報を取り扱う能力があるかないかはかなり推測できると思いますな。
    記憶に新しいところでは結論ありきでのSNPをめぐる定義を議論に参加している方々が確認しあっていたところなどよい比較対象でしょうな。同じくL氏の、同じ遠藤氏の言葉でも論文とブログを一次情報として分類するか否かという言葉に専門家の矜持が現れ実にすがすがしいものでした。感想氏の言動も、故あって最近少々読み返したのですが、一研究者のエントリをどれでもひとつ読めば、情報を腑分けする能力がある人であると感じるコメントを見つけることができると思いますな。
    思うに、おばあちゃんは、医師の資格をとる過程においては身の回りに知識と教養を持った人物がいる環境にいて、知識のない若き日のおばあちゃんにに知識を分け与えてくれたのですが、そのような人物に敬意を持って、そのような人がどのような言動をするのか観察したことがないのなら、その後の専門家としての人生を随分損をしながら生きてきたと推測されますな。

  5. 一般人の理解が進んだそうで。それはめでたいですな。
    一般人などという見下しをして羊頭狗肉だとどれだけ恥ずかしいものかというのは、世にたくさんいる各分野のプロが常日頃の言動で自戒していることですが。
    考えない人もいるということですな。

  6. >「この図は公表されたとは言えないものです。著作者が公表を拒否して削除されていますからね。‥」
    理研のアナウンスは下記。
    理研が、著作者に無断で公表し著作権侵害行為をしたお詫びがあるわけでも、理研の不法行為により未公表図版の扱いになるため引用等の再利用をしないようにも書いていないですね。
    セイヤ氏が未公表であると述べる根拠は何なのでしょうね。
    セイヤちゃんのいうとおりだとすると理研は不法状態を放置していることになりませんかね。
    研究論文(STAP細胞)の疑義に関する調査報告について(その2)
    https://www.riken.jp/pr/news/2014/20140401_2/index.html
    ーーーーーー
    ※3月31日付けで調査委員会から研究所に報告のあった説明用のスライド資料については、一部に未発表データが含まれるため、該当する一部の画像について公表を控えるべきとの判断から、修正しました。
    修正版公表時の説明不足により調査委員会の信頼性を損ねかねない誤解を招いたことをお詫びします。
    ーーーーーーー

  7. 著作権法第15条
    1.法人その他使用者(以下この条において「法人等」という。)の発意に基づきその法人等の業務に従事する者が職務上作成する著作物(プログラムの著作物を除く。)で、その法人等が自己の著作の名義の下に公表するものの著作者は、その作成の時における契約、勤務規則その他に別段の定めがない限り、その法人等とする。
    2.法人等の発意に基づきその法人等の業務に従事する者が職務上作成するプログラムの著作物の著作者は、その作成の時における契約、勤務規則その他に別段の定めがない限り、その法人等とする。
    職務著作の成立要件は
    1.法人その他使用者(法人等)の発意に基づくものであること
    2.法人等の業務に従事する者が職務上作成するものであること
    3.法人等が自己の著作の名義の下に公表するものであること
    4.作成の時における契約、勤務規則その他に別段の定めがないこと
    とされる(1項)。ただし、プログラムの著作物の場合は、3の要件は不要である(2項)。
    ーーーーー
    該当する図は理研に申請を出して理研の設備を使って研究しているので発意を満たすので、満たしているような気がしますがどうでしょうね。。
    そうすると理研はあの図の著作権者ということになるようにおもいますが。

  8. やれやれ。アホのセイヤちゃんは、著作権の意味がお分かりでないのですね。
    著作権というのは、著作物=創作物に与えられるもので、創作性のないものは著作物には当たらないので著作権は認められないのです。科学実験のデータは創作物ではないのです。データを作成した人の考えや感情を表現したものでもないし、同じ材料で同じ条件で同じ手順で実験すれば誰がやっても同じデータが取れるというのが前提だから創作性が認められないからです。データは、研究成果物であり、理研の規程によりその帰属は理研のものということになっています。したがってそのデータを公開するかどうかの権限は理研にあります。
    〈参考〉
    著作権法
    第一条 この法律は、著作物並びに実演、レコード、放送及び有線放送に関し著作者の権利及びこれに隣接する権利を定め、これらの文化的所産の公正な利用に留意しつつ、著作者等の権利の保護を図り、もつて文化の発展に寄与することを目的とする。
    (定義)
    第二条 この法律において、次の各号に掲げる用語の意義は、当該各号に定めるところによる。
    一 著作物 思想又は感情を創作的に表現したものであつて、文芸、学術、美術又は音楽の範囲に属するものをいう
    (以下略)

  9. >セイちゃん
    著作権について。plus99%さんとアノ姐さんのコメントにある通りです。引用された図です。
    mjもんたの図・写真の盗用についてはセイちゃんはどのように評価するのでしょうか?お聞かせください。
    自宅サーバ:サーバ機が個人宅にある場合自宅サーバといいますが、サーバ機だけではなんの役にも立ちません。上位組織の許可があってインターネットにつながってる必要があります。拙ブログ、サーバの管理者は当方ですが、そのコンテンツに不法なものがあれば上位組織のと規約違反ですからインターネットとの接続が遮断されます。ご理解できたでしょうか?
    mjもんたがパパ(Xサーバ)から注意を受け、何かが縮み上がって、あわてて削除したことは確認されたのでしょうか?その後まだ当方を詐欺師と呼ぶような誹謗中傷が続いています。ご確認ください。この件についてのセイちゃんの評価をお聞かせください。
    Xサーバ様がどのようにして違法行為に気がついたのかはこの議論に関係がありません。
    「大切なものが無くなったら警察に訴えてでも探さなければいけません。」この場合、研究の主体が小保方氏にあり、作成した方がどなたであっても、その標本の保管管理責任者は小保方氏です。したがって、もし誰かが廃棄したというのなら、小保方氏が多分理研の所有物なので理研に提訴して理研が訴えることになるのが当然ですね。セイちゃんから訴えるようお伝えください。
    「若山さんが単独で、マウスを選択し、STAP細胞を作り、STAP幹細胞まで作ったものがES細胞由来だった」は桂報告書のp14「例外として、一度だけ、小保方氏が付き添って指導したときに、若山氏がSTAP細胞作製を行い、さらにSTAP幹細胞作製まで到達したことがあった(表:STAP関連細胞株一覧の「FLS-T1、T2」:この細胞株のデータは論文には使われていない)。」のことだと思います。どうでもいいことですが、若山氏がマウスを選択したかどうかわわかりませんね。これはずっと前に(February 27, 2014)Knoepfler氏とのインタビューhttps://ipscell.com/2014/02/interview-with-dr-teru-wakayama-on-stap-stem-cells/での「小保方氏に教わって一度だけSTAP細胞を脾臓から作成したことがある」という発言に該当するのでしょうね。「小保方氏が付き添って指導、Dr. Obokata taught me very well.」がどういう意味なんでしょね。Knoepfler氏とのインタビューではまだ若山氏はSTAP細胞を疑ってないときの発言で、桂調査委員会での発言はもはやSTAP細胞の存在が信じられないときの発言ですね。ともかく小保方氏がいたわけで、何を手伝ったのかわかりませんが、この1件だけをもって「若山氏に手渡された”STAP細胞”に混入がすでにあった」というストーリーが覆されるとは思えません。
    一般人があきれ返っているという証左をお示しください。自分の考えが一般であるとする根拠をお示しください。

  10. STAP細胞の目指すもの魚拓)を読みました。相変わらず意味不明な文章だらけですね。
    学とみ子は当方等に対しSTAP細胞がわかってない、論文にあるから読め等々いいますが、STAP現象について全く理解できていないのが、以下の発言でよくわかります。

    生体内には成人型の幹細胞があって、常に多能性を維持した状態で待機する。一部の細胞が分化した後も、多能性を維持する細胞は残る。
    その生体内の幹細胞を、人工的に選び出す方法は、数限りなくあって良い。STAP細胞は、可能性のひとつだ。

    あのね、STAP論文の肝は幹細胞を採取したのでなく、分化した細胞を初期化できたということでしょ。 「STAP細胞は生体内の幹細胞を選択する一つの方法」なんて言ったらあんたの愛でる小保方氏が泣きますよ。ここまで、5年もかけて、こんな理解なのかよ。
    当方の指摘を理解できたら、指摘されたから変更したと添えて訂正したら?

    iPSは、遺伝子導入によるガン化リスクから逃れられない。将来、そのリスクは、減らせても、生体に天然的にある機能する幹細胞にはかなわない。あらゆる研究の可能性が広がるはずだった。

    もう意味不明なパラグラフですね。iPS細胞の研究はどんどんひろがっているのですけどね。STAP細胞は証明されていないから癌化については議論できないけど、もしあったとしたら、なんせ、無秩序に初期化されちゃったので癌化の可能性がiPS細胞より大きいかもしれないよ。無いものは評価できないからこんな議論は無意味だけどね。

    他人の意見を聞いても、理解できず否定するしかできない。相手の意見を修正して、聞き直すとかもできないのだ。

    だって。だから質問しているのでしょうが。聞き直しているでしょうが。何故質問に答えないの?

    plusさんの「知」と「情報」は、それが本物の人たちとは違う。

    なにこの文?小学生だって書かない意味不明な文だ。plus99%さんは正真正銘のhumankind で、エイリアンでもゾンビでもないと思うのですけどね。
    なにが言いたいんでしょうかね。小学校の先生が作文を添削するとき、こんな文があったら呼びつけて意図を聞きますよね。
    もういい年のお婆ちゃんなんだから、せめて中学生並の意味の通る作文をしたら?
    なんか、記事に加筆しています。当方のセイちゃんへのコメントを読んだようです。

    こうした意味無いふっかけは、最近のため息氏劣化の特徴です。ため息氏は、こうした人になってしまったから、もう議論の相手にはなり得ません。
    >一般人があきれ返っているという証左をお示しください。自分の考えが一般であるとする根拠をお示しください。

    この「一般人が….お示しください。」はセイちゃんへのコメントだよ。セイちゃんが一般人というから書いたコメントだよ。なにボケて応答しているのさ。

  11. STAP細胞の目指すもの
    に追記がありました。
    学とみ子曰く:「ため息さんて、患者さんの気持ちにも興味ない!、臨床サイドからの声を否定する。STAP細胞研究の目的も理解しない。」
    何が言いたいのでしょうか?当方は患者さんに気持ち、臨床応用など全く議論していませんが。案山子を勝手に作って攻撃しても意味ないですよ。STAP細胞研究の目的は分化した細胞が、酸浴などのストレスで初期化され、増殖分化することの証明でしょ。失敗でしたね。
    学とみ子曰く:「分化した細胞からキメラができるべきとしたのは、小保方氏ではありません。」
    意味不明。小保方氏は分化した細胞が初期化され幹細胞になって、さまざまな臓器に分化すると主張したんでしょ。キメラが作れることがその証明なんでしょ?だれも分化した細胞からキメラができるべきなどと言っていませんよ。何がいいたいの?
    学とみ子曰く:「[学とみ子はこんな理解だ] とか、ため息さんが言う」
    そうでしょ?STAP細胞は幹細胞が選択された結果だなんていうからさ。
    学とみ子の考えがおかしいから批判するのに、どこも理不尽でないでしょ。
    学とみ子は医療職なのだから、誰かが、どこかで、学とみ子蛮行にストップをかけることを期待すると言いたいけど、これだけ批判されてもなんともないから、期待できないですね。
    中学生レベルでいいから、正しく日本語表現ができるように勉強し直したらいいでしょうね。意味不明ばかりですよ。

  12. おばあちゃんには参考までに。
    北海道大学大学院工学研究院工学系教育研究センター
    コンテンツに他者の著作物を引用する際の注意事項ttps://labs.eng.hokudai.ac.jp/ceed/e-learning/produce/use
    に著作権に関する判例がわりとたくさん載っているので読むといいと思いますね。
    ーーーーー
    各データは、客観的な事実ないし事象そのものであり、思想又は感情が表現されたものではないことは明らかである。…データ自体は、仮にその集積行為に多額の費用、時間及び人員を費やしたものであったとしても著作権法の保護の対象となるわけではない。」
    名古屋地裁平成12年10月18日判決「自動車部品生産流通調査」事件
    ーーーーー
    など。
    文化庁著作権課著作権調査官で弁護士の澤田氏が平成30年10/31の講演の資料で引用している判例は
    ーーーーー
    実験結果等のデータ自体は、事実又はアイディアであって、著作物ではない以上、そのようなデータを一般的な手法に基づき表現したのみのグラフは、多少の表現の幅はあり得るものであっても、なお、著作物としての創作性を有しないものと解すべきである。なぜなら、上記のようなグラフまでを著作物として保護することになれば、事実又はアイディアについては万人の共通財産として著作権法上の自由な利用が許されるべきであるとの趣旨に反する結果となるからである
    京都大学博士論文事件(知財高判平成17年5月25日裁判所ウェブサイト)
    ーーーーー
    学術論文の利用と著作権-平成30年改正により何が変わるか-
    ttps://www.jstage.jst.go.jp/static/files/ja/pub_20181031Seminar01.pdf
    文化庁の現在のスタンダードな見解だと考えることができると思いますな。
    科学論文が主張することは、「同じ条件が揃えられたなら、あなたも同じ結果が得られると思います」であって、それに対して「同じ条件が揃えられるわけがない」と述べるなら「そんな実験には意味がない」と言っていることになります。
    この時、コンマ何ポイント違うであるとか、うっすらとくっきり明瞭が「同じ結果」であるか否かというのはそれこそ再現をする研究者、それを読む研究者が判断するわけですね。だからその差やディテールは創作性として保護するものではないということです。
    その条件を作り上げることや、くっきり明瞭な見やすい結果を得るまでに費用や工夫が伴ったからといって著作権の保護対象になるわけではないというのが名古屋地裁の判例から読めますね。そういう苦労やアイデアそのものは著作権によってではなく、研究者間の取り決めとして敬意を払い合うことで保護するというのが研究不正に関する規則として形になっているということだと思いますね。

  13. 「一部に未発表データが含まれるため、該当する一部の画像について公表を控えるべきとの判断から、修正しました。」
    についてもどなたかが議論されるのに足しになるでしょうから素人の私見を書いておきますね。
    一部の未発表のデータには論文に採用しなかったデータが含まれているということだと思いますね。
    それについて考えられることは、
    1)実験過程に誤りが見つかったなどその実験を成功したものとは考えていない
    2)方法を改善してより良い結果が得られるとの展望を持っている
    などが考えられると思いますね。この2つともその未発表の部分に関して、実験の詳細やパラメータなどを問い合わせをしても答えないよということだと思いますね。いわんや、その部分がどのようにして得られたものであるか疑わしいから不正ではないかという批判は受け付けないよということでしょう。
    もちろん、
    3)将来別の論文にデータとして掲載する可能性がある
    もあるのですね。これに関してもどのようにして作った試料からこの結果を得たのでこれこれを意味する、と実験詳細と結果の意味するところを書くことをもって「発表」とするならば、それについて記載しない答えないということをもって、それらを未発表のことにしておくということもあると思うのですね。
    画像が何かのドキュメントに掲載され既知になったことと、その画像がこのようなことを意味すると発表することは分けられるという判断と思いますが、詳しい方いらっしゃいましたらご意見を。

  14. 学曰く。
    「生体内には成人型の幹細胞があって、常に多能性を維持した状態で待機する。一部の細胞が分化した後も、多能性を維持する細胞は残る。
    その生体内の幹細胞を、人工的に選び出す方法は、数限りなくあって良い。STAP細胞は、可能性のひとつだ。」
    婆さんはmuse細胞のことも知らないんですかね。muse細胞と「STAP細胞」の区別もできないでギャアギャアわめいているとは呆れますねえ。

  15. 山の住人さん
    そうですよね。この学とみ子の文章を読むと、STAP細胞は生体内にある幹細胞を選び出して作成する一つの方法としか読めないわけです。
    その挙げ句「STAP細胞を否定するレベルの人たちの知識の無さには驚くばかりだ。」というのですから、何を考えているのか、いや何も考えていない、理解していないとしか言えませんよね。
    細胞学を知っていると自称する学とみ子が「成人型の幹細胞(成体幹細胞のことらしい)は、一部の細胞が分化した後も、多能性を維持する細胞は残る。」などと書いてはいけませんね。「幹細胞は分裂して、幹細胞のままでいる細胞と分化していく細胞に分かれる」という表現にすべきです。「分化した後多能性を維持する」は矛盾した記述です。分化したら多能性を失うわけですね。細胞学を知らない学とみ子だからしょうがないです。
    分化すると多能性を失うから、STAP現象がもしホントだったらすごいことになるのですね。細胞学を知らないと当方を批判する方が、当方からこのような細胞学の基礎を指摘されるというのは恥ずかしいことを通りすぎて、高校生にバカにされてもいたしかたないでしょうね。

  16. 学さん、学さん
    学さんの頭の中で作り上げた妄想の「STAP細胞」を熱く語るのでしたら、小保方晴子筆頭著者で発表された(不正により撤回された)STAP論文を一読されることが必要です。
    学さんが語っているのは「GAKU細胞」です。
    (アクセス数は稼げませんけど)
    GAKU細胞を語るのでしたら、いくらでもいかようにでもお好きなようにどうぞ、思う存分語るのは学さんの自由です。
    脳内で作り上げただけでは論文にはなりませんが、学さんは論文を発表するつもりは毛頭無いのでしょうし。
    (最初と最後で論理が破綻しているような思考では無理です)
    (参考論文もまともに読めない=読まない?=のでは無理です)
    小保方氏の名前やSTAPの単語を使う事が、即ちSTAP細胞を語ることにはならないという事を、今更いう必要があるのでしょうか?
    ※幾度目でしょうか、これをいうのは。
    しっかしSTAP事件での「解析」の新解釈といい、「生体内に残る幹細胞のセレクトがSTAP細胞だ」といい、ここまで長々引っ張っておいて、今更それは無いでしょ。
    ほんと、バッカじゃなかろうか!(呆)ですね。

  17. うわー。
    セレクションになったの?
    開いた口が塞がらなくて何をコメントしたものやら。
    三文字氏といい、養老院、とはもう言わないのか、とにかく行き着くところまで(ry

  18. plus99%さん
    >うわー。
    セレクションになったの?
    開いた口が塞がらなくて何をコメントしたものやら
    本当ですね。目が点になりました。
    STAP細胞は「選択」か「誘導」かについてが鍵になっていたわけですが、小保方氏は細胞を弱酸性の液に漬ければリプログラミングし、多能性を「誘導」できることを発見したと主張していたわけですが、学さんはそれを否定したわけですね。
    この5年間、あの人は何を論じてきたのでしょうか。
    はなさんは仰るように「GAKU細胞」なのでしょうね。きっと。
    もう、馬鹿馬鹿しくて(ry

  19. STAP細胞の目指すもの  2019/11/04 学とみ子

    生体内には成人型の幹細胞があって、常に多能性を維持した状態で待機する。一部の細胞が分化した後も、多能性を維持する細胞は残る。
    その生体内の幹細胞を、人工的に選び出す方法は、数限りなくあって良い。STAP細胞は、可能性のひとつだ。

    学さん、学さん
    上に学さんの記事の一部を引用しました。
    学さんから私への質問。
    「はなさんは、学とみ子がSTAP論文も読まないで、いろいろな考察をしているとでも、本気で思っているの?」
    学さん自身で、自身の書いた文章とSTAP論文(撤回)を “客観的に=思い込みを排除して” 読んでみたら、自ずと答えは出ています。
    わざわざ別立てで「日本の女子教育の恥」と時代錯誤丸出しの単語を引っ張り出し、明後日の方向に論点をずらした=はなは(女性たちは)性格が悪い=私を貶めた記事を書く事ができて嬉しいのではございませんか。
    ナンセンス!ですね。
    学さんは才能がありますね。
    「性格が悪い」と自分でも思えるような文章を書き、アップしてしまう、このような気持ちを引っ張り出されるのは、【対 学さん】 だけです。
    このような文章を書いて、自己嫌悪にこれっぽっちも陥る事もなく、それどころかスッキリしてしまう自分を見つけたのは、新たな発見です。
    その意味で学さんは才能があると褒めておきます。

  20. 学さんのコメントです。

    学とみ子を誤解させて、反応を楽しんだの?と聞かれて、何らの自己弁護をしない体内さんです。
    敢えて勘違いさせるように相手を持ってくやり方の意地悪さが暴露されても、体内さんはそれで良いの?
    体内さんは、[そういうつもりではなかった] と、言わなくても良いの?

    何のことでしょうか?
    連休中で忙しかったこともありますが、学さんの感情的な妄想を読むのは苦痛なので、読み飛ばしているかもしれません。
    私が学さんに対し、勘違いさせるようなコメントを書いたというのですか?
    どうぞ、学さんが誤解した個所をお示しください。
    しかし、勝手に勘違いした自分については何も感じない方なのですね。
    某掲示板でも指摘されていますが、脳の老化を疑った方がいいかもしれませんね。

    皆さん、女性たちは、性格がでてしまうような行為をなぜ、してしまうのでしょうか?
    他人を批判したり、悪口を言ってしまうのは仕方ないけど、自らの性格がバレバレになるコメントはご自身に不利だわよ。
    自らの名誉が傷つくからね。

    自分の性格がバレバレになるコメントしているのは学さんだと思いますよ。
    科学的な質問には一切答えられず、汚い感情的な言葉で相手をヒステリックに罵倒する。
    学さんの存在は「女医」のイメージを悪くしただけだと思いますね。
    ところで、はなさんは女性でしたっけ?笑

  21. またまた追記で喚いていますが、ますます墓穴を掘るばかり。

  22. 当方が、どのように読んでも学とみ子の文章は、「STAP細胞は成体幹細胞を選択して採取する一つの方法」としか解釈できないから明らかな間違いだと思い、「指摘されたから変更したと添えて訂正したら?」と言ってあげたのですが、その答えは

    [学とみ子はこんな理解だ] とか、ため息さんが言うから、そちらの人がハラハラするまで、ため息さんが否定されてしまうのよ。
    STAP細胞とmuse細胞とは、違うものと思われているけど、研究が進めばどうなるかはわかりませんね。
    細胞は変化するものなので、選択かつ多能性の獲得へと変化するとか、逆に、多能性の獲得された細胞のみが選択されるとか、その境界はどこにあるかは、今後の研究分野でしたね。

    というわけで、STAP細胞とは選択されて得られた多能性を有する細胞説を変更しないそうです。撤回されたSTAP論文の結論を違った意味で否定したようです。
    折角、正しく表現できていないようだから修正したほうがいいよと言ってあげたのに、学とみこの表現は正しかったようです。当方をはじめとした当方のブログのコメンテータの皆様から、この5年間は何だったの、おったまげたよとのコメントをいただきました。
    セイちゃん、Ooboeさん、その他学とみ子ブログにコメントされた擁護の方々、この学とみ子の考えどう思います?mjもんたにはわからないことだから聞かないよ、返事しなくていいよ。
    最後に、ビタミンCがNanog knockout cellsではリプログラムできないのをレスキューするという論文のabstractを引用・紹介していますが。STAP現象とどのような関わりがあるのかの説明がないわけで、意味不明な行為ですね。
    完全に壊れちゃったようですね。

  23.  一寸目を離していると、ウーン大変なことに…
     皆さん指摘なさってますので屋上屋を架す事になりますが、PUBMED収録アーティクル論文アブストラクトです。学さんの説が正しいとするとタイトル・アブストラクトからして間違っている事になります。くどいですが”Stimulus-triggered fate conversion of somatic cells into pluripotency”自体存在しなかったことになります。
     
     論文が根底的に誤っていたとの前提に立って、小保方さんの行為について、どういう言説を展開をなさるつもりでしょうか。
     長期にわたる過誤だとすると、小保方さんは無能。いやいや書かされたとすると、小保方さんは研究倫理的に欠格。
     どちらにしても小保方さんは研究者失格となりますが、それでよろしいのでしょうか。
     どうも”ボスから、「書け!、書け!」言われたということですよね”(学さんブログ”STAP細胞の目指すもの”より引用)とのことですので、「研究倫理的に欠格」との判断のご様子。
     蛇足ですか、RejectされたScience等論文提出時点のボスは、C.Vacantiさんです。<仮特許資料、Reject letterの宛先から分かります。>
     

  24. 体内時計さん
    >ところで、はなさんは女性でしたっけ?笑
    おお!失念しておりました。^^
    ネットでは自ら己の属性を(宣伝、うっかり、無知等々で)晒すような行為をしない限り、個人の特定はかなり難しいとの例として “はな” の性別、年齢をあえて書いたことがありましたね。
    無知のあまりに「ネットでは匿名がルールでしょう!」と大真面目に主張した人がいたりして、思い込みとは怖いものと書いたこともありました。
    山の住人さんとはリアルで顔を合わせた事がありますので、山の住人さんが口を滑らさない限り、性別年齢不明です。
    と答えておきます♪
    ラグビーロスに陥っている今日この頃。
    見ると良いと思える試合があるようでしたら、教えていただけると嬉しいです。

  25. セイちゃんコメントに対する返事です
    著作権は、著作が完成した時点で発生する権利で、宣言等を必要しません。著作権を放棄する等の明確な宣言がない限り、無断転載禁止等の記載がなくても、著作権は放棄されず守られます。土産物屋等で相田みつをの詩をかいたパネルが売っているでしょ。無断転載禁止など書いてないでしょ。美術館に掲載されている絵に無断転載禁止なんて書いてないでしょ。書かなくても無断転載禁止なのです。わかりますよね。勉強しましょうね。
    mjもんたのしでかしたことをまた再現するのは嫌なのですがセイちゃんに理解してもらうためにあえてここに書きます。
    mjもんたtorendo君、また、こっそりですか?
    盗用
    を読んでください。その上で、mjもんたの行為を改めて評価してください。
    「「よく宣伝してくれました」と感謝こそされ、問題なし」というセリフは、無断転載した方がよく言うセリフです。間違いなのはおわかりですよね。
    自宅サーバでもインターネットと接続するためには上位の組織が必要で、そことの契約に縛られるという前回の答えで十分です。勉強してください。
    「特許の権利は若山さんが51%です」は?STAPのほとんど最終却下になっている特許の権利は違うでしょ?51%は私小説の記述でしょ。標本は若山氏のものではなく、理研の所有物になるのでは?
    はい、当方が一時的に記載したのは事実でセイちゃんのご指摘通りです。最初アップしてすぐに誤りに気がついて、削除し、改訂したのが現在のコメントです。しかしセイちゃんもストーカー並みですな。30分も公開していなかったコメントを抜き出すとは。
    当方は、自分のブログですから、記事でもコメントでも自分の犯した誤りはただちに訂正することに努めています。もし誤りに気がついたら、してその訂正が直後であれば、断りなしに訂正します。もし誰かが読んでコメントし、その結果、誤りであったことに気がついたら、原文を残して訂正を加えるという方針です。そうしないと指摘した方のコメントは何だったのかということになりかねませんからね。訂正前のコメントに突っ込もうとしたら改訂されていたということになったら申し訳ありませんが、ご容赦ください。主旨は変わっていないはずです。その他、てにおは あるいは、主旨が変わらない変更、誤解を招くような表現は随時変更しますが、その場合もお断りすることはありません。論旨が変わらないからです。
    当方以外のコメントには、コメントした方の要望がないがぎり、一切変更はしません。
    文言の変更したことを明記しなくても主旨(今回の場合なら「若山氏に手渡された”STAP細胞”に混入がすでにあった」)の変更はないので議論にならないということはないと思います。
    このような方針で運営していますが、ご理解できますでしょうか。
    若山氏は最初から最後まで完全に単独で幹細胞まで作ったと言ったことはなく、「小保方氏が手伝った”単独”」だと思います。セイちゃんが「いろいろ想像できるな。」というので当方も想像すれば:
    脾臓からの細胞採取、セルソーティング、酸浴までは小保方氏が付き添って実施しても目の前で行う操作でしょう。
    酸浴して培養するわけですが、この時若山氏はインキュベータの前に24時間x7日いるわけではありません。この間、小保方氏がこっそり解凍したES細胞を混入させてもわかりません。ディッシュを丸ごと交換してもわからない可能性があります。7日後、塊となったES細胞を小保方氏が指定して若山氏が幹細胞にする実験に移ったのかもしれません。
    若山氏が完全に単独だと、いつインキュベータで培養を開始するか小保方氏にはわからないし、山梨大学へ小保方氏が赴くこともないので、できなかったと想像できます。
    この想像はどうでしょ?

  26. 私の上記コメント(2019年11月5日 9:40AM)は内の「ネットでは自ら己の属性を(宣伝、うっかり、無知等々で)晒すような行為をしない限り、個人の特定はかなり難しい」は、ちょっと誤解を受ける可能性がありますね。
    マイナスのイメージばかりを書いてしまっていますが、決してそれだけではありません。
    と、蛇足ですが言っておきます。

  27. 学とみ子の言ってる事が全く理解できてないことへの反省をしましょうね。論文には、しばしば、surprisingと言う言葉が使われます。この意味を考えてみましょう。

    例えば
    “This study has revealed that somatic cells latently possess a surprising plasticity.”
    ですが、学さんの言うようなセレクションであったら、”surprising”は使うべきではないと思いますね。
    STAP細胞は、セレクションではなく「誘導」であり、遺伝子を注入する必要のない”pluripotent cells”であったから、著者らは”surprising plasticity”と論文に記載したのではないですか?
    しかし、「学とみ子の言ってる事が全く理解できてないことへの反省をしましょうね。」って、開いた口が塞がりませんね。
    理解してほしいと思うのであれば、はなさんが仰っている様に、もう一度STAP論文を読み返された方がいいと思いますが、もはや、そのようなレベルではないのでしょうね。
    澪標さん
    >くどいですが”Stimulus-triggered fate conversion of somatic cells into pluripotency”自体存在しなかったことになります。
     論文が根底的に誤っていたとの前提に立って、小保方さんの行為について、どういう言説を展開をなさるつもりでしょうか。
     長期にわたる過誤だとすると、小保方さんは無能。いやいや書かされたとすると、小保方さんは研究倫理的に欠格。
     どちらにしても小保方さんは研究者失格となりますが、それでよろしいのでしょうか。
    仰る通りですね。同意します。
    ところで、STAP論文の”conversion”の意味は分かるのですが、ラグビーでトライを決めた後のゴールキックを何故”conversion”というのでしょうね。
    「ジャッカル」は何となくイメージが湧くのですが、コンバージョンの意味がよくわかりません。
    どうでもいいことなのですが笑

  28. はなさん
    >山の住人さんとはリアルで顔を合わせた事がありますので、山の住人さんが口を滑らさない限り、性別年齢不明です。
    と答えておきます♪
    了解です。STAP議論に性別は関係ないですし笑
    因みに、学さんはLさんのことも女性だと思いこまれているようですが、Lさんが性別を明らかにする様なコメントをされたことはないと記憶しているのですけどね。まあ、どうでもいいことですが笑
    >見ると良いと思える試合があるようでしたら、教えていただけると嬉しいです。
    今、Jsportsで、昨日行われた大学ラグビー対抗戦の再放送をしています。
    現在放送中の、早稲田vs成蹊の試合は力の差がありすぎて、あまり面白くないかもしれませんが、早稲田SHの斎藤君とSOの岸岡君は4年後、桜のジャージを着ることになると思うので一度見ておかれてもいいかも。
    11:00から、筑波vs帝京の試合が放送されますが、こちらの試合は本当に面白かったです。レフェリーの判断ミスがなければ、試合結果は逆になっていたかも知れません。
    来週、10日には秩父宮ラグビー場で慶應vs明治、帝京vs早稲田の試合があります。この2試合は本当に面白い試合になると思います。ただ、天皇陛下祝賀パレードの為交通規制があるようなので、家でJsportsを見ていた方がいいかも知れません。

  29. 体内時計さん
    >まあ、どうでもいいことですが笑
    あの学さんの決めつけにはかなり呆れを持ちながら目を引かれました。
    確かに「どうでもいいこと」ですが、その「どうでもいいこと」の数々によって学さんの思考傾向が明らかになってしまっているのを、学さん自身はわかっていないでしょうね。
    しかし、今回の件で、学さんには「科学とは何か」と根本がわかっていない事を露呈してしまっているのですが、本人だけは糊塗できているつもりなのでしょうか。
    上から目線で偉ぶっているのがいっそ哀れですね。
    全く論点がわかっていない可能性もかなり強いですが、いずれであれ目が点に変わりはありません。
    ラグビー情報ありがとうございます。
    「俄か」を念頭においていただけて、視聴ポイントを教えて頂けて大変ありがたいです。
    筑波vs帝京、チャンネルを選択できました♪
    余談ながら、筑波は来年の箱根に予選会を突破しましたね。
    箱根駅伝は私のお正月ハイライトです。

  30.  体内時計さん
     孫引きですが、現在のラグビーの原型においては、キックでのみ得点可能で、その形態の一つがタッチダウンによって権利が発生するキックだったそうです。
     タッチダウン→得点を試みる権利発生⇒トライ
     権利を得点に結実させるキック⇒コンバージョンとのことです。
     ソース1
     ソース2

  31. はなさん
    口を滑らさないように気をつけますよ。
    学婆さん「STAP細胞とmuse細胞とは、違うものと思われているけど、研究が進めばどうなるかはわかりませんね。」なんて言ってますね。
    研究したことない人の言い草ですね。

  32. 山の住人さん
    (おわかりのように、かなりの割合で私と体内時計さんの間でのこの件はジョークです。「むくつけき老いた男性」と言いたくなったら、仕方がない、諦めます♪)
    研究したことのない人でもあり、「科学論文とは何か」という、基本の基本=基礎知識というよりも常識レベル=を理解できていないとしか考えられませんね。
    本人が宣伝標榜している職業から、自明と当然ですが思い込んでいたので、関われば関わるほど不可思議なズレがあるのは当たり前でした。

  33. はなさん、こんな…ようにいたしました。」では
    学とみ子曰く:「はなさんは、学とみ子がSTAP論文も読まないで、いろいろな考察をしているとでも、本気で思っているの?」とはなさんに質問を投げかけていますが、この質問は、このブログ記事のコメントでも明らかなように、はなさんと当方とコメントされた方々の意見が一致していますので当方等への質問であります。一致した意見とは「学とみ子はSTAP細胞はリプログラム(初期化)されてできたのではなく、成体幹細胞が選択された結果であると解釈している」ということです。学とみ子がそのように書いたから当然ですね。
    学とみ子が論文を読んでいないということはNatureの論文の論文の冒頭の要約のパラグラフに「we found that committed somatic cells give rise to STAP cells by reprogramming rather than selection.(体細胞は選択ではなくリプログラムによってSTAP細胞生み出した)」と極めて明瞭に記載されていることから証明されました。
    学とみ子曰く:「学とみ子の言ってる事が全く理解できてないことへの反省をしましょうね。」
    恐れ入りますね。返す言葉を失います。
    「笹井氏も、ライブセルイメージで、STAP生成を確認しました。彼らが多能性を確認したのは、そのパートです。」
    意味不明ですね。ライブセルイメージングでは緑に光っただけです。
    学とみ子曰く:「彼らは、セレクションと初期化誘導のそれぞれの過程における科学的知識を欠くので、両者の違いと共通性のイメージが膨らまないのでしょう。」
    はあ?膨らみませんな。是非とも解説記事のアップをお願いします。
    学とみ子曰く:「しかし、STAP幹細胞作成には、手段が公開されていない。すでに、ES細胞集団になっていたら、増殖するだろう。そんなものなら、公開できない。」
    意味不明。一応STAP作成手段は公開されているんですけど。ご本人を含め誰も成功していませんんがね。何がES細胞集団になるのでしょうかね?「そんなもの」とはES細胞なんだろうか。なぜES細胞だったら公開できないのだろうか?
    学とみ子曰く:「セレクションと誘導は全く別の細胞現象と信じこむ。」
    はあ?別の現象ですよね。同じなんですか。素晴らしい妄想ですな。同じだったら、捏造だったから成立しないというのと違った理由で、STAP論文は成立しないのですけどね。

  34. 体内時計さん
    既に澪標さんがコメントされていますが、私はこの説明の方がシンプルで分かりやすかったです。
    「そもそもラグビーにおいては、当初はトライ自体には得点がなく、ゴールを狙うキックに挑戦(トライ)する権利のみが与えられていた。その権利を得点に変換(コンバージョン)するキックであることからこう呼ばれる。」
    http://d.hatena.ne.jp/keyword/%A5%B3%A5%F3%A5%D0%A1%BC%A5%B8%A5%E7%A5%F3

  35. 断末魔の叫び、とは正に今の学さまの
    ことを言うんでしょうねw

  36. sighさん
    私はここらで学ブログから少し距離を置いて様子を見ようかと思うのですね。
    さすがにセレクションであるなんて言ったら擁護派だってだれももう相手にしないでしょ。
    本当に脳天に達するのを見るのは後味悪そうなので。
    セイヤ氏あたりがコメントし続けたら笑いますけどね。あれはするか。恥知らずだから。

  37. 澪標さん、軒下管理人さん、
    ご教授、ありがとうございました。
    自分で調べればいいものを、お二人にお手数をおかけしてしまって申し訳ありません。
    お二人が教えて下さった解説ですが、澪標さんのソースはとても詳しく、軒下管理人さんの説明はとてもわかりやすく、ただただ感謝です。
    あくまでも”トライ”は”ゴールを狙うキックに挑戦する”という意味だったのですね。そして、挑戦する権利が与えられ、その権利を得点に変換するから”コンバージョン”なのですね。
    “トライ”というラグビー用語が、観客の「トライ!トライ!」という叫び声から生まれた、というのも驚きでした。
    ラグビーが面白いのはプレーだけではないのですね。

  38. 学さんが私を名指しした記事を書かれましたので、少し反論しておきます。

    体内コメントで、「学とみ子が科学的質問に答えられない」 というのも、学とみ子を怒らせようとの挑発です。
    こりゃ、たちが悪くて、もうだめだ!というところです。

    怒らせようなんて思っていません。私は学さんの感情的でヒステリックなコメントがとても苦手ですので。
    あくまでも事実を述べさせていただいたまでです。

    STAP細胞を潰せたのも、その作戦でしたからね。

    何か勘違いされているようですけど、STAP論文が潰れた原因は、小保方氏の不正が明らかになったからです。世界中の誰一人として、STAP細胞を再現できていないからです。
    その事も理解されていないのですか?

    今回の出来事は、体内さんは、学とみ子に”無知”という言葉を唐突に投げて、学とみ子を、”無知”呼ばわりをしたことでした。
    それをうけて、学とみ子は、無知の内容を示せと体内さんに言いました。
    学とみ子は、”科学”の無知を指摘されたと思いましたから。
    ところが、体内さんは、数年前の事であると言って、すっと肩透かしをしました。
    体内さんの示した、学とみ子の”無知”とは、はるか以前の科学議論ではないSTAP一般知識との事でした。
    わざとこんなことを言ったのですね。
    4-5年前のエピソードですからね。
    学とみ子が勘違いするのをもくろんでいたのでしょう。
    体内さんは、こうした相手をからかう行為を、公開の場でよくやるなあと感心しました。

    全く意味がわかりませんが、STAP一般知識は科学議論ではないのですか?
    私は学さんが桂報告書の内容なども理解されていないようなので、お伝えしたことが何度かあり、それについて、学さんは素直に感謝してくださっていると思っていたのですが、そうではなかったのでしょうか?
    また、私が学さんのブログにコメントさせていただくようになったのは2年ほど前からです。4-5年前ではありません。何度も申しますが、一度、ご自分のブログを読み返されたら如何でしょうか。
    また、申し訳ないですが、私は学さんについて、科学的にも「無知」な部分が多々あると思っています。何故なら、こちらのブログの方々からの科学的な質問に、学さんが答えられた記憶がほとんどないからです。
    学さん、私のようなものに、「無知」だと言われるのがそんなに悔しいのであれば、妄想ばかり語らず、誠実に議論されたら如何でしょうか。

    STAP細胞は、科学とはかけはなれた人の策略で潰されたのですから、その背景について、学とみ子は今後も考えて行きたいと思います。

    そうですね。これからも学さんは「科学」を語ることはないのだと思います。
    私自身も、STAP細胞を「セレクション」と言った人とは、そろそろ距離を置く時期に来ていると思います。

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