学とみこのブログでは、最近hir*tan*3*wank*さんが頑張っています。拙ブログ管理人は、学ブログに投稿しても承認されないので、ここで応援するしかないわけです。
応援する理由は、hir*tan*3*wank*さんの指摘(2019/1/24(木) 午前 10:11[ hir*tan*3*wank* ])した「T細胞からできていないからねつ造だ」と言ったのは誰?、「T細胞からできてなくてはいけない」としたのは誰?という拙ブログ管理人も学とみ子に行った質問をしているからです。拙ブログ管理人には答えてくれませんでしたが、hir*tan*3*wank*さんには答えています。2019/1/25(金) 午後 8:17 学とみ子「私は私で判断しています。研究者が実在する必要は無いです。私の判断ですから。」だそうで、そう発言した研究者がいると言ったもかかわらず、つっこまれると「そんな研究者はいない」ですからね。子供じゃあるまいし嘘を嘘と認識して欲しいものです。
匿名さん、yap*ari*w*katt*na*さんも、学とみ子の説がおかしいと何回もつっこんだわけですが、まともな答えは出るはずもなく、あきらめました。アホかいなさんもかなりあきれていて、来なくなるでしょうね。他にも何人か、あきれかえってコメントを止めた方がいますね。
hir*tan*3*wank*さんが頑張ると ”ため息”と同じになるとすでに言われていますが、学とみ子の異常性が際立ってきますので、諦めないで欲しいところです。無理でしょうね。常識ある方は、無駄なことをしませんからね。
[ 追記 ] 2019.1.31 18:00頃
2019/1/31(木) 午後 2:31 [ hir*tan*3*wank* ]
「(STAP細胞はES細胞と多能性という点では類似しているが胎盤に寄与するという違う点があるというのが論文の主張なので、学とみ子の)「全然違う細胞」という認識は適切ではないと思います。もちろん誰一人として、STAP細胞はES細胞と同じなどとは主張していませんので、そのような主張をする人間が実在するかのような学さんの記述は非常に問題があると思います。」というhir*tan*3*wank*さんのコメントに対し
2019/1/31(木) 午後 4:46 学とみ子
「若山氏がSTAP細胞の存在を認めて論文発表の記者会見に同席した時点と、早々の撤回要求を要求してきた時点は、全く違う状況であるので、分けて議論する必要があります。
2つの状況を一緒にしたら、ここでの議論は堂々巡りになります。 」
という応答です。理解し難い返事なんですけど、拙ブログ管理人の想像力が欠如しているから理解できないんだろうか?
誰か、この学とみ子の返事の意味を解説してくれるかな?
[ さらに追記 ] 2019.1.31 19:00頃
この後のコメント 2019/1/31(木) 午後 6:59 (魚拓)意味不明だな。
「STAP論文は、分化細胞が酸浴効果でES並みになったを報告した論文であるとされたら、強い抗議がプロから出ても良いのかな?と私には思えてしまいます。」
酸浴で初期化されたという斬新な論文なので当初は素晴らしいということになったんだろうが。誰も当初は抗議してないぞ。抗議されるべきだったんだろうか?その後、データに不審な点が出てきたから問題になったんだろ。
「実際の反応は真逆でした。」
抗議は出ず、素晴らしいということになったから、学とみ子の抗議されるべきという考えとは逆だったよね。でも学とみ子がここで言いたいのは、称賛されるべきのところ逆に否定されたということではないの?意味不明ですな。
「STAP細胞は、ES並みと叫ばれた後、結局ES捏造となりました。」
ES細胞並あるいはそれ以上と叫ばれたのではなく主張したのがES細胞による捏造とされ否定されたんだろ?
「著者らはES並みとさんざん言ったんだぞ!だからこそ、ES捏造なんだぞ!、それこそが証拠だ!」
全く意味不明。
「STAP細胞をES並みと世間に認めさせることに、(一部の科学者)が成功したのではないでしょうか?」
は?ES並みどころか存在を世間は認めなかったんだよ?なに言っているんだろ。
なんか壊れちゃったようですね。しかし、こういう文章を読み理解できないと当方の理解力がないのではないかと不安になりますな。
[ さらにさらに追記 ] 2019.2.1 10:55頃
「分化細胞が酸浴で変化するとの現象を見ていた小保方氏は、彼女のオリジナルな考えに”ES並み”があったのではなく、上司に従ったまでだと思います。」という新たな記事がアップされました。
「例えばですが、酸浴しない脾細胞を胚盤胞に入れても、キメラができたと仮定します。
この仮定をすると、論文発表時の、若山氏、小保方氏らご自身の考えは間違っていたことがわかります。」
意味不明ですな。「論文発表時の、若山氏、小保方氏らご自身の考え」とはどんな考えだったと学とみ子は妄想しているんでしょ?
「酸浴によるde novo現象は無かったのです。しかし、これはねつ造とは違います。」
えええ?初期化されたという主張で、学とみ子もこれを認めているのでは??学とみ子の「de novo現象」の意味は初期化ではないのか?
hir*tan*3*wank*さんの「「全然違う細胞」という認識は適切ではない」というコメントに対して;
「キメラマウス作製成功や、胎盤に寄与する事実が論文に書かれたこととは、ESとSTAP細胞の能力に共通する機能の証明です。
つまり、異なる細胞起源の細胞であるにもかかわらず、共通の現象が観察できたのです。」という記述が返ってきました。ES細胞は胎盤に寄与しないがSTAP細胞は寄与する、これが特徴だと主張したんですけどね。「全然違う細胞」といったり「共通する機能を持っている」としたり、もう、学とみ子は何を言っているのか、このような理解不能な文章を書くことができるのも才能なんでしょうかね。
[ さらにさらにさらに追記 ] 2019.2.1 14:15
2019/2/1(金) 午後 1:06 学とみ子
「( hir*tan*3*wank*さんが)だんだん、ヤッパリ氏の言い方に似てきたように思うのは、学とみ子だけでしょうか?」
同じ意見だからですね。学とみ子の意見が頓珍漢、素っ頓狂だからですね。多くの方の意見が hir*tan*3*wank*さんと同じ意見だからですな。
「なぜ、そんなにT細胞にこだわるのでしょうか? 」
あんたがT細胞についてでたらめを撒き散らすからでしょうが。
ため息先生も学さんの書いている文章が理解できないのですね。
安心しました。
以前から、彼女の書く記事、コメントが幾度読んでも理解できず、自分の日本語読解能力を疑うことが多々あったのです。
上滑りしてしまって全く頭に残らず、当然理解ができない。
仕方がないので、一文ずつ分けてみましたら、助詞、接続詞など不適切な使い方が多々あり、その為に「この接続詞なら当然このような内容になる」との前提が全く違う内容が続くので私の脳が、その文章を理解するに混乱してしまうのだというのがわかりました。
全く違う内容が突然当然のように出てくることもありますし。
論理の飛躍とか、読む者の想像力の欠如(文間を補って読め、という事でしょうか)とか、読む者に細胞の知識が無いからいうものではないですね。
という事で、学さんに英語で(他の言語でも可。母国語以外なら)書いたらいかがでしょう?と提案したのです。(理由は既述)
学さん独自の気ままな日本語を理解するより、私は苦手とはいえ英語の方が理解できるだろうと。
論文は小説や詩ではありません。
論理的な文章が図や画像で補強されています。
読み手次第で「イメージが変わる」などあり得ないのです。
通常は。まともな考えなら。
なんとなくわかった事。
学さんはSTAP論文も桂報告書も読んだのでしょう。
学さんのイメージを持って。学さん独自の想像力を発揮して。
複数の方々が「ちゃんとSTAP論文を読みなさい」と言い続けても「読んだもん」と思い続けるのでしょうね。
桂報告書も自分のPCにDLしていましたし。
☆oTakeさんの “On Bullshit” 説も魅力的です。
はなさん
2019/2/1(金) 午後 9:26 [ m ]
で mjもんた が はなさん のコメントを理解できずわめいています。
m曰く:「なんで、日本人に向けた記事を英文にしなきゃならないの!!ですよ(笑)」 だそうです。
論理がでたらめな文章は、母国語でない言葉に翻訳すると、当然意味をなさない文章になる。医師で博士なんだから英語が理解できるだろうから、意味をなさないのが何故かわかるので一度英語なりに翻訳したら筋の通る日本語になるかもよ というのが はなさん の意図だと思うのですが、mは全く理解できないようですね。
日本語を母国語にするヒトが同じ言語を母国語にするヒトに説明するのに母国語以外で発言してみることの意味が全く理解できていないわけですね。普通そんなことをやるわけがないでしょ。学とみ子が、筋の通らない日本語を書くから はなさん のような助言がでてくるわけですね。
(笑)なんて文末に付けて、自分が笑われているのに気が付かない、バカ丸出しですな。
バカには難しいことを書いてはいけないようです。